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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 







(0番目の記憶)



(時系列:http://lisge.com/ib/k/3/r594.html より後)







(祠に閉じ込められてから、どれくらいの時間が経ったのか)


(無意味に数え始めて……、そのうち、数える気力が無くなって……、……それからまた、ずっと時間が経った)


(身体は水分を失って 唇は動かすだけで裂目ができて 空腹感の苦しみはもう、峠を越えて感覚が覚束なかった)


(ひと思いに手を下してくれれば良いものを、村人たちは"放置"によって事を為す心積もりだった)
(それは文字通り、生殺しということだった)


(―――教派を違えた非国民として呪っておきながら、自分たちの手を穢すのは憚られるという事らしい)


(だから、あくまで彼らの中では"本物の神様のところへ導く儀式"として―――)
(―――尊い祝福の儀を執り行った、という筋書きになっている様だった)


(それはまるで、自己倒錯と矛盾の成れの果てだった)


(祝福の祭壇に祀り上げながら 忌避する存在を閉じ込める)
(口で「おめでとう」と言いながら その耳は相手の話を聞いていない)



(自由と平等を説いた聖典を その胸に抱きながら 誰かの自由と平等を 許さない)




…………。




(自分を呪った村人たちが、本当に憎かったものが―――今やっと、分かった気がした)

(彼らが憎かったのは、十字架の異教による制圧と、信仰心を違えた自分と―――それだけではない)
(自分が望んだ、「信仰の自由」という願いそのものだったのだと)




(圧倒的な力で理不尽に蹂躙された時代で―――《長い戦争》で)
(自由なんて存在しないと思い知らされて―――《傷》ついて)
(そんな彼らが幼い子供の言うことを―――《信仰の自由》を)
(もう一度だけ信じる心の余裕を生み出すことは―――《受け入れること》は)
(受難に晒された非力な共同体にとって―――《村人》にとって)

(堪え難い憎しみを 抱かせたのだと)




(自分たちから奪われた人権を 痛みを知らない者が望むなんて 赦さない)


( 赦 さ な い )



(その激情は 呪いと呼ばれるべきものだった)








…………。




(もう冬風に晒された虫螻ほどの生命力しか残っていないのに、そんな思考力がまだ残っている間)
(女の子はぼんやりと、虚ろな考え事をしていた)


(あの村人たちが自分を受け入れなかったことは、仕方のないことだと 俯くことしかできないのだろうか)
(それとも、情動に囚われた愚かな大人たちとして 嘲笑うべきなのだろうか)


(産まれる時代が違えば 産まれる身分が違えば 生き方の選択が他に、赦されたのだろうか)


(何故こんなにも人は救い難く 世界は不条理なのだろう)


(一体、神を信じるとはどういうことなのだろう)
(神さまは 誰のための 何のための ものなのだろう)

(愛され 憎まれ 信仰され 糾弾され 救ってくれと縋られて 祈りが報われなかったと慟哭されて)

(誰かを殺していい理由にされて)

(これでは「神」と称されるものの方が たまったものではないように思えた)


(神様)




…………かみさま


(死の淵から間もなく堕ちる女の子は、もう声にならない声で)
(最期の言葉を遺した)





あなたに――――――……会いたい








(そうやって、死んだ筈だった)





(だから女の子は最初、理解が出来なかった。自分を照らす、その光を―――やけにはっきりと認識できている自分自身が)

(床に臥せっていた身体は、力を入れて起こせるようになっていた)
(ただ着ている服は何故か、あの死装束ではなかった。自分が普段の生活で着ている服だった)



(周囲は明るくて、小さな太陽のような眩しい光が其処にあった)




「………………。」



「……かみ、さま?
 もしかして神様、なの? 本当に―――会いに来てくれたの……?」



(その光に向かって呼びかけると―――それは、造形を成した)
(巨人のような体躯と白い布服を纏って―――そして、目口鼻耳のない頭部になぜか十字の帯が巻き付けられていた)

(背後に眩い後光を携えて、それは見下ろすように女の子の方を向いていた)



「――――――――――――――――――――――――。」


「…………!!」


「神様―――かみさま!
 ああ、私ずっとあなたに―――本当に、あなたに会いたかったのよ―――。
 毎日お祈りして、あなたを想わない日はなくて―――」


「ねえ、ここどこ? シンディ、生きてるの?死んでるの?
 ―――ああ、もうどっちでもいいや。
 あなたに会えたならどっちでもいいよね。身体は動くし、お話もできるならどっちでもいいの!」


「シンディはあなたとずっと一緒に―――ずっと、一緒にいたい。もう、誰にも邪魔されずに!」










(そうして彼女は 教派を違えた異端者として 否定の因果律を堕ち 果ての世界へと至る)

(神を象る異形と共に)

(やがて訪れる 『狭間世界と侵攻の時《第1の記憶》』)

(それは夜明けの来ない世界で 始まりの刻から歩き続ける 侵攻者の軌跡)

(そして束の間で花咲いた命を 終わりの刻まで生き続けた 信仰者の物語)




Episode No.594
祈祷する信仰者:シンディ




「あなたが生きてる時代は もっと生きやすい世界になってる?」










ENo.909 スカリム とのやりとり

スカリム
「やあ、さっき作ったチャパティ……どうだった?
はじめて作ったから、ちょっとだけ不安だよ」
スカリム
「(それから時計塔を見上げる)
 なんだかあの時計はズレているらしい。
 今のうちに僕たちはここを去ることにしたよ。」

スカリム
「もっと話がしたかったよ。君の話が聞きたかった。
 お喋りを楽しみたかったよ」

スカリム
「………。
(少し考えるようにしてから、赤花の髪飾りを外した)」
(見た目は芥子の花をモチーフにしたものだ。
 微かにする花の香りは、近づけるたびに違う香りがするだろう)
スカリム
「君が僕のことを花みたいだって言ってくれて嬉しかった。
 君が作ってくれた髪飾りがどんなものか見られたらよかったんだけれど
(そう言って、髪飾りを貴方に差し出した)」

スカリム
「もう一度、こうやって会うのは難しいかもしれない。
 でも、忘れはしないよ」


ENo.931 伊舎那 とのやりとり

伊舎那
「この前はお取引ありがとうございました、僕でお役に立てたようでなによりです。」
伊舎那
「ところで、あの……どこかでお会いしませんでしたか?
取引ではなく、イバラシティで……こんな風に取引じゃないですが、買い物中に。」
伊舎那
「侵略してしまえばイバラシティの出来事は関係ないかもしれないんですが
ただ、あなたに似た人に頂いたピンバッチが、花のようでとても可愛かったんです。」
伊舎那
「あまりこんな話をしては時間がなくなってしまいますね。
では、勝てるように祈りましょう。」


以下の相手に送信しました

ENo.909
スカリム





ItemNo.7 不思議なチャパティ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















対戦相手消失のため不戦勝!
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


侵攻者
ENo.594
侵攻者
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







ルナニエ(408) とカードを交換しました!

遁術 (シャドウラーカー)






特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.594
祈祷する信仰者:シンディ
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その真名は―――御幸色の献心者。


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遠い昔に南東の貧しい村に生まれ、
信仰心を挫かなかった故に命を落とした。


その選択は愚直に過ぎていたのか。
気高く誠実を貫いたのか。
判断できる者はもう誰もいない。


最期の時まで神光を信じ、その願いは死後に叶えられた。


荊街での姿は、彼女が得られなかった可能性―――
即ち、信仰に従った人生が反映された姿。


その虚像は小さな灯火を燈し、
御幸の光に包まれながら物語を終えた。





■異能力(狭間):
 祈リヲ贖ウ偶像ノ奇蹟《Gloria=Gloria=Gloria》
 ⇓
 真名:
 禁忌ノ術《■■■■■■■■■》


その正体は、
強力な影響力のある魔法が"事象"として具現化したもの。


自己に欠落や喪失感を持つ者の前に顕現し、
願望を叶える代わりに、相手の欠落を象徴する形で
“呪い”を付与する。


顕現する際の造形は相手によって異なる。
シンディの場合は、彼女が信仰した神の姿を成した。


叶える願望の影響範囲が広く強力なこと、
また願望者に過重な呪痕を負わせる性質であることから
禁術に位置づけられる。


これまで観測された呪いは『色盲』と『偽憶』。
此度に与えられた呪いは―――『喪心』。


『献心者』として信仰心を捧げたシンディは、
神像に祈れば祈るほど、人の心を失っていく状態にある。


此度の時限では結果的に、それ程力を行使しなかったため
『感情の変化が"喜"ばかりで悲しむ事ができない』程度の
進行度に留まった。



その呪いが行き着く先は、観測が得られないため不詳となった。











◎ここから旧プロフィール◎

【イバラシティ】
性別:女性
年齢:15歳
身長:150cm

褐色肌のシスター。

ヒノデ区の端にある、古びた教会の修道女。
明るく優しく健康的な性格で、信仰心に厚い。
普段は教会の布教活動や慈善事業、運営業務に携わっている。


修道服を着ている時はシスターモードになるらしく、
大人びた口調なことが多い。
たまに年相応の幼さが垣間見える。
清く正しいシスターとしての自分を理想に描いているが、
まだまだ子供っぽさと隣り合わせ。


遠い南東の異国で生まれ、
幼い頃に教会の神父と共にイバラシティに移り住んできた。


趣味は刺繍と食べること。
小柄なわりにはもりもりご飯を食べる。
好物はカレー。



【アンジニティ】
性別:女性
年齢:11歳
身長:130cm

子どもの女の子。

いつも神様と一緒にいる。

アンジニティを「否定された者への居場所」と考え、
それを広げる事が、否定された誰かのためになると信じて
侵略に参戦している。

イバラシティでの自分については、
まるで無関係だと思っている姿をせせら笑っている程度。
それ以上の気持ちは抱いていない、筈だった。


===============================================


◽︎異能力(狭間):
 祈リヲ贖ウ偶像ノ奇蹟《Gloria=Gloria=Gloria》

グローリア・グローリア・グローリア。
狭間時間でのシンディは、背後に常に『神像』―――
―――つまり、彼女が信仰している唯一神そのものが
具現化している。
この神像に対して『祈る』行為を通して、
様々な超常現象を現実にすることができる能力を持つ。

とは言え。
当然、こちらの世界の理に干渉できる範疇には限界があり
全知にして万能という訳ではない。

この能力は狭間時間でのみ顕現する。


■異能力(荊)
 今は儚き幻視の光闇《Imaginary=Gloria》

イマジナリー・グローリア。
荊街側のシンディが独自に芽生えさせた異能力。

対面した相手の精神状態を、
光と闇の濃淡として視る事ができる。
明るい状態なら明光として、暗い状態なら暗闇として。

その精度は相手によってある程度、揺らぎが生じる。

この能力は荊街でのみ顕現する。


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⚫︎プレイス
古教会:ヒノデ教会(ヒノデ区 B-17)
http://lisge.com/ib/talk.php?s=477

●設定絵
イバラシティ:
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190217215927_7364726961.png
アンジニティ(狭間世界):
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190414211715_41734f5149.jpeg


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■生前
南東の小さな貧しい村で生まれた。
その同じ年に、村があった国が敗戦。
占領の象徴として信仰を強制された他国の宗派を、
生まれた時から自然に受け入れて育った。


敗戦から11年後に占領状態が終焉。
政権交代と同時に、村の宗派も敗戦前の状態に戻る事となる。


11年の間、村に設けられていた十字架と教会は。
為政者にとっては、黒星の標しであり。
村人にとっては、征圧の象徴であり。
彼女にとっては、信仰心の礎だった。


策略する為政者《Planner》―――
 かの異教を共通悪として、傷心の民を煽れば御し易い。
 敗戦の責任から気を逸らすには、程良い筋書きになる。

復讐する村人《Avenger》―――
 かの異教よ呪われろ。
 戦火と死者を悼む者なら、十字架を残らず破壊せよ。


思考する彼女《Cyndi》―――
 かの異教って、誰がどうして決めたのかしら。
 皆自由に、それぞれ神様を信じちゃいけないのかしら。


盤上の駒を手繰る為政者。
血塗れた記憶を赦さない村人。
信仰心を折らない彼女。


為政者は筋書きを物語る。
村人は衝動に突き動かされる。
その矛先が向いた先の、否定されうるべき者はーーー。



斯くして、アンジニティに生きる資質を得た彼女だった……が、
嘗て自身が信仰した、神を象る異形と
今、共に在る理由は未だ分からない。
30 / 30
219 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ゴッドパワー武器33攻撃10【射程1】
5琥珀石の腕輪装飾33幸運10
6ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
7
8アルミ缶素材15[武器]攻撃15(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]防御10(LV15)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10奇蹟ノ代償武器42束縛15【射程1】
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
13腐肉素材15[武器]反腐15(LV25)[防具]道連20(LV35)[装飾]腐食15(LV30)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
呪術10呪詛/邪気/闇
領域10範囲/法則/結界
装飾32装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
シャイン7060敵貫:SP光撃&朦朧
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
プロテクション5060味傷:守護
ディム50140敵:SP光撃+敵:SP闇撃
プロビデンス50120味全:祝福
タクシックゾーン50140敵全:猛毒
エナジードレイン60160敵:闇撃&DF奪取
テリトリー50160味列:DX増
コンフュージョン50100敵:混乱
マイアズマ50130敵列:猛毒+領域値[闇]3以上なら朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷650【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
守の祝福530【通常攻撃後】自:祝福状態なら、祝福減+DF・HL増(1T)





被研究カード名/スキルEPSP説明
炎ノ狂宴
(ファイアボール)
0180敵全:火撃
刑死者のアルカナ
(ワイヤートラップ)
0140敵:罠《ワイヤー》LV増 ※【被攻撃回避後】自5:精確攻撃(1回のみ)
火炎竜
(フレイムブラスター)
0100自:連続減+敵列:火撃&炎上
応急手術
(ヒール)
020味傷:HP増
遁術
(シャドウラーカー)
0160敵傷:闇痛撃+自:HATE減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]ヘイスト
[ 2 ]ラッシュ[ 2 ]ヒールポーション[ 1 ]ポーションラッシュ



PL / ユウ