スカリム 「じゃあ、まぁ、気楽に一戦いこうか。」 |
伊舎那 「えっと、マイケルさん……? ご丁寧にお茶をどうもありがとうございます。」 |
伊舎那 「ただ、僕も主を心配させるわけにもいかないので休むしかないんです。」 |
伊舎那 「だからそこを退いて頂きましょう」 |
マイケル 「私の魔法は痛いですよ?」 |
マイケル弐式 「私は二の腕が強いマイケルです。」 |
マイケル参式 「私は算数が得意なマイケルです。」 |
スカリム 「さて、伊舎那が殺る気満々だから、まあ僕はサポートに回ろうか。」 |
スカリム 「一定の場所に向けての運はあまりよくないけれど……、 こういうところではよく働くんだよ。」 |
スカリム 「でもそれは、幸運ではなく悪運と呼ぶのかもしれないね」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
スカリム 「ああ、遅い!遅い!!」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
スカリム 「ああ、遅い!遅い!!」 |
マイケル 「これを使いましょう。」 |
スカリム 「残念だね、こっちにいるんだよ。見えなかった?」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
スカリム 「のろまだね、あくびが出てしまうよ。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル 「これを使いましょう。」 |
スカリム 「ああ、遅い!遅い!!」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
スカリム 「残念だね、こっちにいるんだよ。見えなかった?」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
伊舎那 「ありがとうございますっ、スカリムさん!」 |
マイケル 「ビンタします。」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
スカリム 「のろまだね、あくびが出てしまうよ。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
伊舎那 「スカリムさんのお蔭で元気いっぱいです!」 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
スカリム 「残念だね、こっちにいるんだよ。見えなかった?」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
伊舎那 「ありがとうございますっ、スカリムさん!」 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
スカリム 「のろまだね、あくびが出てしまうよ。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
伊舎那 「ありがとうございますっ、スカリムさん!」 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル 「ビンタします。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
マイケル 「ビンタします。」 |
マイケル 「ビンタします。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
スカリム 「なんて退屈な軌道だろう?」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
マイケル 「ビンタします。」 |
伊舎那 「やりましたよっ、スカリムさん!」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
スカリム 「君は這いつくばっているのが本当によく似合うね。」 |
マイケル 「これを使いましょう。」 |
スカリム 「のろまだね、あくびが出てしまうよ。」 |
マイケル 「ぎゃー。」 |
マイケル弐式 「ぎゃー。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
スカリムのカード発動! |
伊舎那のカード発動! |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
スカリム 「なんて退屈な軌道だろう?」 |
スカリム 「これは避けられるかな?」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
スカリム 「のろまだね、あくびが出てしまうよ。」 |
スカリム 「おっと、僕が仕留めてもよかったのかな?伊舎那の気が収まればいいけれど。」 |
マイケル参式 「ぎゃー。」 |
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火 水 風 地 光 闇 |
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スカリム 「なんだか変な生き物だったね、ハザマの世界にはこんなのばっかりなのかな。」 |
スカリム 「伊舎那、怪我はない?よし、じゃあ先へ進もうか。」 |
伊舎那 「では、少し休みましょうか…本当はこんなことをしてる場合ではないのですが。」 |