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[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




…一つ、偏執者トゥーシー・ネクロニカという存在についての話をしよう。


”彼女”がいつ、どこで生まれたのかは誰にも分からない。
ただ一つ言えることは、それは酷く昔のことで。ともすればまだ医術や科学よりも呪いや妖精の方が
人々に近しい頃から彼女の噂話はあった、とのことだ。

彼女はふと現れては特定の相手に付き纏い、甲斐甲斐しく世話をして、やがてその歯と命を奪う。
その対象に年齢や立場の区別はなく、唯一男性が狙われるという点のみが一貫していた。

彼女が何故そのような凄惨な蒐集活動を行うのかは本人しか知る由もないが、彼女が"彼女"であることと、
襲われる相手は男性だけに統一されていることから、恐らくは性愛に基づくものだと推測されている。

何にせよ彼女は性愛の対象にした者以外の前には決して現れなかったし、対象とされた者の命は
必ず奪われていたために、我々としては僅かに残された証言や情報から察することしか出来ない。
…その証言も、彼女の容姿を表す言葉一つを取っても時代により異なるため、あてにしきることは出来ないが。

それでも彼女は確かに存在するし、事実何人も殺されていて。
あの日、君の大切な家族を殺めたのは間違いなく彼女であると私は思う。

君がどういうつもりで下手人の情報を求めているのか、私には心中を察することしか出来ないけれど。
もしも君が復讐を望んで居るのならば、私は平穏に生きるべきだと助言をさせてもらおうと思う。

時代によって様変わりする彼女の容姿の報告から推測をするに、恐らく彼女に死という概念はない。
幾度滅びを迎えようとその度に新たなる体を得て死を振り撒いていく。
…例えるならば病や災害に近い存在であろうか。
そのような者に、幸せに生きることの出来る君の時間が費やされることは私には心苦しい。

どうか、私の助言が君の胸のうちに届きますよう。
親愛なる相牙へ。 かねてからの友人より。














ENo.61 ポチ先生 とのやりとり

「歯を。」

生きたまま歯を奪う光景を想像してしまい、口元を押さえる。

「それ自体は確かに……取られた方はお気の毒で。
許されることではないかもしれませんが……。」

「でも、犬噛くんは十分に反省しているように見えるのですけど…。
『しちゃうかもしれない』……それは衝動的なものなんですか?」

よく理解できないようで、首をかしげながらそう尋ね。

「――けれど、貴方の過去がどうであれ。
今は、イバラシティのみんなを守りたいのなら。」

隠すことも出来た筈の、自らの罪と危険性を伝え。
それでもかつての家族や、想い出のあるイバラシティを守りたいと。
その言葉は紛れも無く本物だ、と感じた。

「お願いされるまでもなく、目標は同じですよ。
行きましょう、いっしょに。」

「それに……先生にとっては犬噛くんも大事な生徒です。
だからどうか、守らせてください。

犬噛くんが、これ以上罪を重ねてしまわないよう。先生も努力しますから。」


ENo.79 ニアク とのやりとり

ニアク
「先生?」

ニアク
「学者って意味じゃなさそうだな。教員……イバラシティの教員?
 助けがありそうならよかった。
 ここでうろうろしてると容赦なく襲われるようだからな」

ニアク
「そうだ。私は自分が住んでいた世界に否定されたアンジニティの囚人。
 決して許されない罪を犯した咎人。
 罪を贖うために鎖され、繋がれるべきもの」

ニアク
「……の、はずだ。何にも覚えてない。
 私のような半端な罪人に声をかけられても、頼りないかも知れんが――」

ニアク
「いや、違うな。ちょっと違うな。ちょっと待って。
 今ずれたことを言ったのは自分でも分かった。大丈夫だ。正気だから」

ニアク
「ああ、このハザマにいる限り、イバラシティのために尽くすことを約束しよう。
 戦いが終われば元通りに獄に繋がれ、二度とイバラシティに関わることはない。
 それが、アンジニティの囚人が果たすべき唯一の務めだからな」

ニアク
「…………?
 いや、しかし、君は…………?」


ENo.420 清春 とのやりとり

清春
「良かった、無事みたいで…
虎には襲われてないけど、まあなんとか大丈夫だよ。

そうか、犬嚙もこっち側か、よかった。本当に。

お前に噛まれでもしたらアンジニティだってお手上げだろうよ。
(軽く冗談めかして笑う。少し安堵したような声)

そうか、信頼できる人と一緒なら心配ないな。
危ない時は、ちゃんと逃げてくれよ。…気を付けて」


ENo.746 チトセ とのやりとり


 ふぅー…… と深いため息をつく音。
チトセ
「……りりぃちゃん。あぁ、りりぃちゃんは本っ当ーに優しい子ね。エラいわ。
 こんな私にも優しい言葉をかけてくれるなんて。
 『チトセ』だったらすぐに飛んで行って、抱きしめていたところでしょうね。」
チトセ
「思い出を守りたい……
 たとえそれが、偽りの記憶だったとしても。
 その思い出の中に、『チトセ』もいるのでしょうねぇ。」

チトセ
「でもネェ、りりぃちゃん。 混乱してるみたいだから、確かめてアゲル。
 イバラシティを守るってことは……アナタがイバラシティから消えて、『アンジニティの世界』に逆戻りってことよ?
 アナタのパパとママは、アナタのことを忘れ去って……親しい人も、誰も覚えていてくれない。思い出は消えてしまう。
 ……それは思い出を無為にするということじゃあないの?」
チトセ
「アナタがイバラシティの住人に『置き換わって』、本当に家族や友達を手に入れて、思い出を確かなものにする……。
 パパとママを手に入れて……恋をして、泣いて笑えるような、本当の『りりぃ』になる……それが思い出を『守る』ということじゃないかしら?」

チトセ
「……そうね、わたしはそう思うからこんなことしてるんだと思うの。
 りりぃちゃん。『チトセ』はりりぃちゃんのことが好きみたいだし。わたしもこっちのアナタのことも気にいったわ。
 だからこそ、あの思い出を本物にしたい……なんて、ちょっとくらい希望を抱いてもバチはあたらないでしょう?

 わたしはいつものように飴屋をやっていて、そこにいつものようにりりぃちゃんが買い物にやってくる。
 それは――アナタの欲しかった思い出なんじゃないかしら?」

チトセ
「――それとも、りりぃちゃんは、あの冷たくて美味しいものも何もない……暴力と無秩序に満ちた……汚いアンジニティの世界に、私と一緒に来て、永遠に添い遂げてくれるとでもいうのかしら。
 私は……気まぐれにアナタを齧り尽くしてしまうかもしれないわよ。」

 カチカチ と歯を鳴らして見せた。


ENo.867 あすみ とのやりとり

あすみ
「Eno.777…もとい、りりぃちゃん!
かわいいねえ、お名前。顔もかわいいもんね。ちゅ!

これが素敵な出会いと思えるかどうかは……りりぃちゃん次第!
まぁあたしだったらこんなクソみたいなCHAT送られてきたらブチギレてるけどね、あはは!」

あすみ
「ええと?あたしは善良なイバラシティの人民、あすみちゃんだよ。よろしくね✨

力を合わせるっつってもまぁ…一緒に戦えるわけじゃないからね~。
……あっそうだ、じゃあひとつ有益な情報をあげちゃおう。」

あすみ
 『そのへんほっつき歩いてるヤンキーを殺して
  口にタバコを突っ込んだだけでは、【吸い殻】は生成されない。』

あすみ
「吸い殻ほしくていろいろ試したんだけど~、
やっぱ遭遇戦?だか探索?だかじゃないとダメみたい!

――…これでひとつ、お役に立てたかなあ?」


ENo.939 雫 とのやりとり

 VR上の雫の服装は、和服でも、お店での割烹着でもなく、白黒の丈夫そうなものです。
 銃器と刃物で武装しており、他にもこまごまとした装備を身に着けています。
 ただ、それらを除けばイバラシティと変わったところはなく、判別は容易でしょう。

「こんにちは、犬噛さん。わたしのこと、お判りになりますか? 
 雫です。向こうの世界では狭霧精肉店の娘をしていました……」

「戦いの方はどうですか? わたしは、今のところ無事です。
 こちらにいるということは何かの戦う力を持っているということでしょうが……」

「そうそう、犬噛さんはどちら側なのでしょうか。
 わたしは、イバラシティ側です。同じなら味方、違うなら敵。
 ただ、どちらであってもお互い頑張りましょう。」


ENo.1318 マテバ とのやりとり

たぬき
「そうか……見ていないか……
母さん、どこに行ったんだろうな。
とても心配だ。」

たぬき
「でも、ありがとな。
今の俺は弱いから、助けてくれるのは嬉しい。
お前の優しさを、俺は忘れないぞ。」

たぬき
「お前は何か探している物はあるか?
俺もそれを見付けたら、お前に教えてやる。
そうすれば、おあいこになる。」

たぬき
(たぬきは少女の前でくるくる回っている。)


ENo.1495 みつき とのやりとり

みつき
「わたし自身は――どっちなのかよくわからないんだよね。
他の人が言ってるエディアンとかいう人のことは知らないし、
だけど、イバラシティにいるわたしと、いまのわたしの記憶とでちょっと違うし……」

みつき
「でも、迷ってたらここの時間も一瞬で過ぎちゃうだろうから、
わたしは、わたしのやらなきゃいけないと思うことをやろうと思うの。

りりぃちゃんや立花ちゃんにも言わなかったけど……、
わたし――”わたしたち”の役目は、『怪異から表の世界を守ること』
だから――りりぃちゃんと一緒、りりぃちゃんのお父さんやお母さんも含めて、イバラシティを守ること」

みつき
「わたしがアンジニティでも、そうじゃなくっても、わたしはこの侵略を止めるのが役目。
そのためにわたしは、異能みたいな力をもって、ここにいるんだろうなって思ってる。

わたしは、全力で――、りりぃちゃんと一緒に、戦うよ」


以下の相手に送信しました

ENo.130
すてら
ENo.132
ラフィ
ENo.352
珠沙
ENo.382
ヨキ
ENo.959
安倍葛子





ポチ先生
「このあたりの道、見覚えが……。」

りりぃ
「ここって……なんなんでしょうね……。
アンジニティもそうですけど、何でこんな世界があるんでしょうか…」

ポチ先生(61)ItemNo.3 ネジ を手渡ししました。















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ先生
ENo.382
ヨキ
ENo.777
りりぃ
ハザマに生きるもの
歩行石壁A
ダンデライオン
歩行石壁B
















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ先生
ENo.382
ヨキ
ENo.777
りりぃ
忘れられた罪
ENo.228
色欲
ENo.534
暴食
ENo.945
強欲








ポチ先生(61)ド根性雑草 を入手!
ヨキ(382)ネジ を入手!
りりぃ(777)吸い殻 を入手!
ヨキ(382)不思議な石 を入手!
ポチ先生(61)花びら を入手!
りりぃ(777)不思議な石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
りりぃ(777) のもとに 歩行石壁 がゆっくりと近づいてきます。






大黒猫 をエイドとして招き入れました!

使役LV2 DOWN。(LV16⇒14、+2CP、-2FP)

呪術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

美幸(1309) とカードを交換しました!

フライパン (クリエイト:タライ)


イバラ を研究しました!(深度0⇒1
イバラ を研究しました!(深度1⇒2
イバラ を研究しました!(深度2⇒3

ダークネス を習得!
エンスレイブ を習得!
ヴェノム を習得!
ブラックアサルト を習得!





チナミ区 L-14(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 M-14(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 N-14(草原)に移動!(体調13⇒12
チナミ区 O-14(草原)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 O-15(草原)に移動!(体調11⇒10













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ先生
ENo.382
ヨキ
ENo.777
りりぃ
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
ベビードラゴン
ジャンボゼミ




254 455


1st
ベビードラゴン


2nd
ベビードラゴン


3rd
ジャンボゼミ




















三匹集えばわんわんわん
ENo.61
ポチ先生
ENo.382
ヨキ
ENo.777
りりぃ
黄昏
ENo.1135

ENo.1160
十六夜
ENo.1284
いろは




233 346


1st













ENo.777
犬噛 白百合
■犬噛 白百合(いぬがみ りりぃ)
□性別:女
■age:16
□身長:148cm
■一人称:私

やや引っ込み思案で大人しめな女子生徒。
特に男性相手には引っ込み思案が加速して、ぐいぐい来られると
小型犬のように震えだす。

・異能は【噛む力が強い】という極々シンプルなもの。
鉄の鎖くらいなら噛みちぎれる力を持つが、特に日常生活では役に立たないし、口の中を噛むと大惨事になるので正直要らないと思っている。

白百合のハザマ時の異能名は『トゥシー・ネクロニカ』。
骸の歯を操る異能である。
ハザマではイバラと同じく犬噛白百合という人格でいるが、アンジニティでの記憶も断片的に得ているため、自身がアンジニティ側の存在であると信じている。

・母の計らいにより、つい先日ENo61のポチ先生に家庭教師になってもらうこととなった。

【各種プレイスログ】
http://lisge.com/ib/talk.php?p=1260

全身図:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=huekoori&file=inu_zenshin.png

──────────────────────────────
■家族構成■
【母】 犬噛 ほのか(いぬがみ ほのか)
犬噛家に嫁入りしてきた元お嬢様。 35歳。
穏やかで人当たりは良好。
『半径2m以内に体温を伝搬させる異能』を持ち、その能力を活かして以前は看護師を勤めていたが数年前の引っ越しを機に退職済み。
現在は誰かを慰める際などによく用いる。
(アイコンNo10~15)

【父】 犬噛 相牙(いぬがみ そうが)
結構良いところの企業勤めで、稼ぎは良好。 36歳。
その分勤労による拘束時間も長く、家に不在していることも多いが、『心を通わせた犬と感覚を共有する異能』を持っており、
後述するペットのアレックスとの同意を得た共有で、家族との時間を頑張って捻出しようとしている。
(アイコンNo20~24)

【ペット】 アレックス
大きめの中型犬。柴犬となにかもふもふした犬種とのミックス。
室内飼いをされていて、居間によく居る。穏やかでいつも眠そう。
ふわふわほかほか。好物はササミジャーキーと犬用クッキー。
10 / 30
87 PS
チナミ区
O-15
行動順8【虎視】AG↓
4900
345







No.1 歩行石壁 (種族:歩行石壁)
要求SP672
MHP3144MSP280
効果鎮痛10 防御10
No.2 大黒猫 (種族:大黒猫)
要求SP701
MHP3009MSP262
効果体力10 敏捷10




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
2不思議な防具防具10
3不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
4浮遊する鋭牙武器33攻撃10【射程5】
5お守り装飾30幸運10
6チョコレート料理30治癒10活力10鎮痛10
7バタークッキー料理36治癒10活力10鎮痛10
8耐刃コート防具33防御10治癒10
9簡易スタンガン武器36【射程2】
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術5呪詛/邪気/闇
使役14エイド/援護
百薬5化学/病毒/医術
解析5精確/対策/装置
料理29料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ラッシュ5060味全:連続増
決2ヒールポーション6060味傷:HP増
プリディクション5060味列:AG増(3T)
エンスレイブ5040敵:闇撃&魅了・混乱
ヴェノム5050敵:猛毒・麻痺・衰弱
ブラックアサルト5090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
ラテントパワー6060味傷:守護+重傷ならAT・DX増(1T)
パラライズ5060敵:麻痺
スコーピオン5010敵:猛毒
ドローバック5080敵:痛撃&麻痺
キュアディジーズ5070味肉2:HP増&肉体変調減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇





被研究カード名/スキルEPSP説明
紙頼み
(ブレイク)
020敵:攻撃
ゴチになりまーす!
(ボロウライフ)
060敵:攻撃&味傷:HP増
タワーブリッジ
(ブレイク)
020敵:攻撃
フライパン
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]キュアディジーズ
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール[ 3 ]イバラ



PL / 笛氷