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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




『イバラシティ 』。

それが『侵略』の対象になった街の名前だ。
私たち侵略者──アンジニティの住人は
能力『ワールドスワップ』の効果によって
その世界に於ける仮の姿、仮の記憶、仮の過去を得た。

全く馬鹿げた話だと思う。
世界の事象をまるごと書き換えるなんて、
まるで神か、それとも悪魔のような力。

ともあれ私はその恩恵を受けて『イバラシティ 』での自己を得た。

この地での私の名前は▇▇▇。


与えられたのは、彼女と共に過ごし、別れた──悲しい記憶だった。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


僕が奏でる音は『先生』を満足させるには足りない。
それでも、その音に惹かれて褒めてくれる子がいた。

「今日の演奏さ、すっごく良かったよ!
ここの部分とか、私すごく好きだなあ……」

嬉しそうに、楽しそうに感想を口にする彼女の存在は
いつしか僕にとって大きな癒しになっていた。

彼女の名前は▇▇▇。

家の外に漏れ聞こえたらしい僕の演奏を聴いて、
その足で部屋まで押し掛けてきた女の子。

あのときは『先生』に叩き出されてたけど……
以来僕たちはこっそり、こうやって待ち合わせている。

「私ね、毎日のとばりの演奏を聴くのが楽しみなんだ。
今日はどんな曲が聴けるのかな、って。
もうそれが楽しみで明日が待ち遠しいくらいだよ」

屈託のない笑みを浮かべる彼女につられて、私も頰が緩む。
練習が辛い日もあるけれど、彼女が喜んでくれるなら、
もう少しだけ頑張ろう、と思えたんだ。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


ひとつ、またひとつと文明の灯が消える。

ヒトはそれを『厄災』だと呼んだ。
違う。私は貴方たちを苦しめたくはない。

ヒトはそれを『神の怒り』だと呼んだ。
違う。私は決して怒っていたわけではない。

ただ、私たちの存在を忘れて欲しくなかった。
星々の光がヒトを導き、共に笑い合ったあの日に
戻りたかっただけなんだ。

たったそれだけだったのに?

どうして私は怨まれなければならないの?

ヒトが、精霊が、神々が私に牙を剥く。

文明の光に照らされ、消え逝く定めにあった者たち
までもが私に刃を向けた。

どうして、どうしてなの?


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


「私ね、『願い事』を叶えることができるんだ」

▇▇▇の指先で小さな光の球がくるくる回る。
蛍のように明滅するそれはきらりと煌めいて
僕の指先についた小さな切り傷を綺麗に消し去った。

「いや、『私が』叶えるっていうのはちょっと違うかな。
お星様がね、私のお願いを聞いてくれるの」

自慢げに囁きながら、彼女は他に傷がないか
確かめるように僕の手を撫でていた。

「もちろん何でもってワケにはいかないけど。
でも、もしとばりが叶えたいお願いがあったらさ。
そのときは私に教えてよ。
そのお願い、お星様まで届けてあげる!」

彼女は期待するような瞳で僕を見ていた。
それなら何かお願いしてみようか、と。
僕は自分の『願い』を探してみる。


僕の願い事は──?







ENo.46 アケビ とのやりとり

イクコ
「……そん な とばりちゃん……"あなたも"なの?」
イクコ
「は は おかしな事いうね……"奪う"のは、あなた達でしょ?
ひどいな ずっと 安里さんや、小佐間さんをだましてたんだ」
イクコ
「…………ゆるせないよ こんなの」


ENo.60 安里杏莉 とのやりとり



ああ、よかった。
彼女は無事だ。歌っている。

それがわかった。
それだけで、少し、ほっとする。


その歌声の、冷たさも。
あなたから紡がれる、その拒絶の言葉も。

安里菜々には、『どうでもいい』。



安里菜々
「いいんだ。とばりちゃん。とばりちゃんが、無事なら」

何でもいいんだ。とばりちゃんがね、あたしとこうして、まだお話ができるんなら」

「……そこにいるんだよね。怖い思い、してない?1人じゃない?大丈夫?」


安里菜々
「ここがどこか、何が起きてるのか、よくわかんないし」

「『侵略』とかも、よくわかんないけどさ」

わかること。
たったひとつ。
ハッキリと、していた。


安里菜々
「あたしは、とばりちゃんの『友達』だし」

「とばりちゃんの、味方だよ」




『必要ない』と、また言われるだろうか。
ああ、でも、彼女が必要としているかなんて、安里菜々には関係ないのだ。

安里菜々の知る『星空帳』が、言うのなら。
自分の意志を表示する。それを苦手とする、彼女がそう、言うのなら。

それは、ただそれだけで、喜ばしいことなのだから。

ただ、その内容より、何よりも。
『嬉しい』気持ちが先に立つ、自分が確かに、そこにいるのだ。




ENo.145 クラリッサ とのやりとり


【通信機の向こうから、嘆息の音が漏れる。
続いて届くのは、感情の無い…否、感情を押し殺した声。】

「――出来るなら、知りたくはなかった。
ですが、直接顔を合わせてしまえば遅かれ早かればれてしまう事。」

『如何に取り繕おうが、
貴方様にとって、
「私が敵でしかない」事が。』


「――――叶うならば、この「ハザマ」で直接顔を合わせる事がない事を、祈っています。


せめて、私が「この世界」からも「あの街」からも、

「いなくなる」までの間は。


ENo.777 りりぃ とのやりとり

りりぃ
「あな…たは、私の知り合い…ですか。
それとも……よく似た、ただの…別人、ですか……」

【突如向けられた言葉。投げられる誹り。それを紡ぐ少女の雰囲気は髪色などは違うけれど…イバラシティで共に遊んだ少女にどこか似ていた。】
りりぃ
「………貴女が、イバラシティでは私と友達だったなら………ごめんなさい。
私は私のために、イバラシティを守ります」
りりぃ
「………この世界を、奪うって言いましたよね。
暖かな世界。平和な一時。優しい人たち。皆、みんなあるこの世界…確かに欲しくなると、思います…」
りりぃ
「…でも、それはイバラシティの人たちが作ったからで…もしアンジニティが奪うのに成功しても、きっと…いいえ、絶対に同じにはならない…

りりぃ
「貴女は…向こうではどんな悪いことをしていましたか…?
どんな人に、悪いことをされましたか……?
………そんな人達がいっぱいいるアンジニティが、世界を手に入れたって…。
絶対にまた、アンジニティの間で世界の奪い合いが始まりますよ」
りりぃ
「…それなら、私は私の気持ちに素直に動きたい。
大切な人たちを、思い出の詰まったあの世界を、何に替えても守りたい。
例え裏切り者って言われても、です。

………貴女は、そんな相手には…出会えませんでしたか…?
大切な場所は、ありませんでしたか……?」


ENo.940 ミツフネ とのやりとり


その言葉に反応したのが、小佐間 御津舟ならば。
心配や、苦悩や、問いかけや、……そう言ったものが連なっただろう。

だが、そうではなかった。
ミトリヤ
「── ふうん、そう。とばりちゃん、いないんだ。じゃあ……

 キミは、一体誰なのかな?
ミトリヤ
「あ、別に直ぐに返事しなくていいよ。

 これから直接会いに行くからさ」
ミトリヤ
「まあゆっくり待っててよ。
 色々聞きたいこと、話したいこと、あるし。

 だから……逃げないでね?

─── 通信は、そこで途切れた。


以下の相手に送信しました

ENo.676
色蝕の塊





すてら
「祝福を。祝福を。祝福を……。」

ラ―トゲルダ
「・・・今度こそ、仕留めましょうか。」

ItemNo.7 マラコフトルテ を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ちっちゃいもの倶楽部with引率者
ENo.68
なずみ
ENo.83
せら
ENo.130
すてら
ENo.842
ラ―トゲルダ
ハザマに生きるもの
大黒猫A
歩行軍手
大黒猫B
大黒猫C
















チームまのもの
ENo.54
らじちゃん
ENo.62
うぱさん
ENo.76
烏の魔のもの
ENo.378
なぎさん
ちっちゃいもの倶楽部with引率者
ENo.68
なずみ
ENo.83
せら
ENo.130
すてら
ENo.842
ラ―トゲルダ








なずみ(68)吸い殻 を入手!
せら(83)ネジ を入手!
すてら(130)ネジ を入手!
ラ―トゲルダ(842)ネジ を入手!
なずみ(68) を入手!
せら(83)ボロ布 を入手!
せら(83) を入手!
ラ―トゲルダ(842) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
なずみ(68) のもとに 大黒猫 がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






響鳴LV3 UP!(LV16⇒19、-3CP)
付加LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

せら(83) により ItemNo.11 不思議な石 から装飾『幸せになる石』を作製してもらいました!
 ⇒ 幸せになる石/装飾:強さ39/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
せら
「これは幸せになれるパワーストーンだよ。知らないけど。」

ラ―トゲルダ(842) の持つ ItemNo.4 黒リボンItemNo.6 花びら を付加しました!
ItemNo.9 とばりさんねばねばItemNo.10 毛 を付加しました!
 ⇒ とばりさんねばねば/武器:強さ34/[効果1]攻撃10 [効果2]束縛10 [効果3]-【射程3】
すてら
「星の導きを。」


十六夜(1160) とカードを交換しました!

下弦ノ月 (ウィルスゾーン)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
ヒールポーション を研究しました!(深度2⇒3
クレイジーチューン を研究しました!(深度1⇒2





せら(83) に移動を委ねました。

チナミ区 D-12(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 E-12(草原)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 F-12(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 G-12(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 G-11(道路)に移動!(体調13⇒12













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「わぁぁ・・・・・ 結構大きいんですねぇ。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「あ、ごきげんよう皆さん!いまチナミ湖の周りを歩いてるんですよー!!」
エディアン
「・・・・・? あれは・・・??」



エディアンが早足で湖岸に駆け寄る。



そこでは、白鳥たち黒鳥たちがのんびりと寛いでいる。



エディアン
「・・・・・かわいいいいッ!!!!
 かわいくないですか!!?これッ!!このこたちッ!!!!」
エディアン
「ごはん?ごはんが欲しいのかなー??
 えっと、でしたら・・・ えーっと・・・・・」



エディアンが何かを出そうとすると、後方にランニングおじさん。



ランニングおじさん
「売ってるエサ買え。変なの食わすな。」



そうつぶやき、走り去っていく。



エディアン
「あ・・・ ・・・えぇ!えぇ!!そうですよぉー!!
 エサは変なのあげちゃダメですからね!ダメですよー!?」



チャットが閉じられる――














ちっちゃいもの倶楽部with引率者
ENo.68
なずみ
ENo.83
せら
ENo.130
すてら
ENo.842
ラ―トゲルダ
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
歩行軍手
大黒猫
チェリーさん




452 151



2nd
ベビードラゴン


3rd
大黒猫



5th
チェリーさん



7th
歩行軍手


















ちっちゃいもの倶楽部with引率者
ENo.68
なずみ
ENo.83
せら
ENo.130
すてら
ENo.842
ラ―トゲルダ
騎士会のひとたち
ENo.365
ゆいみ
ENo.600
水月
ENo.634
レイナ
ENo.1447
キーチ




213 515















ENo.130
星空 帳
「──次のニュ …ース…す。本…未明、
歌手……空…さ……亡く…り…した。
遺体…外傷………無く、警察…自殺………
捜査を──」


◼︎星空 帳(ホシゾラ トバリ)
年齢:13歳
身長:137cm
体重:秘密
一人称:僕(人前では私)
二人称:貴方
好きなもの:甘いコーヒー 金平糖 音楽
苦手なもの:激辛料理(でも食べる) リア充 強い光 うさぎ


《イバラシティ》
黒い癖毛を2つに括った女の子。
路上ライブで日銭を稼ぐネットカフェ難民。
名目上はとある男子高校生(Eno.940)の
借りている部屋に住んでいることになっている。
曲は自作らしく、しばしば動画投稿サイトに
音楽をアップロードしたり、SNSで宣伝している。
収入は前述の路上ライブと、創作者支援サイトからの投げ銭。
識字障害を持ち、文字の読み書きができない。

母親の名前は『星空 光』。生前は有名な歌手だった(既知可)。

SNS『とがったー』でのHNは『すてら』(@stella_P)。
音声案内、音声入力がないとSNSも使えない。


《アンジニティ》
彼女は『夜空』であり『星空』であった。
暗闇を照らし、眠りと安らぎを与えてくれた。
けれど『科学』によってその神秘を剥ぎ取られ、
星はただの天体に成り下がり、
夜の闇は人工の光で駆逐された。
だから、もう一度人々は思い出さなければならない。
夜の闇の恐怖と、眠りの安らぎを。
そして──星と共に笑い合うことを。

アンジニティでは誰か(Eno.143)の手によって
長期間に渡り監禁されていたらしい。
その際されたことについては固く口を閉ざしている。


◼︎異能
*ステラの魔法(ストラテリウム)*
星空の光を集めて、小さな光球を生成する。
彼女はこれを『ステラ』と呼び、
ステラは多少の願い事を叶える力を持つ。
ただしステラは強い光を浴びると消えてしまう。
特に人工の光に弱い。

*夜空の唄(ノクターナ)*
彼女の歌は、暗闇に対する原初の感情を呼び起こす。
暗闇の中で彼女の歌を聴いた者の心に『恐怖』
または『安息』の感情を齎す。
辺りが暗いほど効果は高まり、場合によっては
精神の不調に陥ったり、眠りから覚めなくなったりする。


◼︎投稿動画
・星空ワルツ
処女作。軽快なリズムのキラキラした曲。
じわじわ再生数が伸びている。

・夜に抱かれて
2作目。ゆったりしたバラード。
優しい歌詞かと思ったら実はダーク。

・スターホワイト
3作目。寂しげなテクノポップス。
クリスマスと届かない恋の歌。

・サクラミチ
4作目。ハイテンポな和風ロック。
速度の割に歌詞が多く、歌おうとするとかなり辛い。

・青色ステージ
5作目。淡々としたリズムのバラード。
思い悩む気持ちを抱えたまま歩む女の子の歌。


◼︎サブキャラクター
・Lore・A=Ruca(ロア・ア=ルカ)
創峰大学付属病院に入院している女の子。
非常に小柄で、柔らかく白い髪と肌が特徴的。
病状は思わしくなく、先は長くないと宣告されている。
何故か病院の外で目撃されることがあるらしい。

・Knell(ネル)
荊街総合図書館の受付嬢兼司書。
ファミリーネームは不明。
来館者への応対は機械的だが勤務態度は真面目。
かなりの量の業務を回しており、お疲れ気味。
休日はロアの病室に足を運んでいる。
12 / 30
154 PS
チナミ区
G-11
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6素材10[武器]活力10(LV10)[防具]体力10(LV10)[装飾]舞撃10(LV20)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9とばりさんねばねば武器34攻撃10束縛10【射程3】
10
11幸せになる石装飾39幸運10
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術10夢幻/精神/光
響鳴19歌唱/音楽/振動
付加29装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
シャイン6060敵貫:SP光撃&朦朧
ビブラート5060敵:SP攻撃
ブリランテ50140自:光特性・魅了LV増
バトルソング60180味列:AT・LK増(3T)
クレイジーチューン70140味全:強制混乱+次与ダメ増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運650【戦闘開始時】自:LK増
光特性回復520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響





被研究カード名/スキルEPSP説明
エーレンベルク
(ヒール)
020味傷:HP増
イバラキッス!
(エアスラスト)
060敵:4連風撃
薬草
(ヒールハーブ)
080味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
下弦ノ月
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]ウィルスゾーン
[ 2 ]イレイザー[ 2 ]クレイジーチューン



PL / すずらん