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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 ハザマは、アンジニティがイバラシティを侵略するための場であるとエディアンが言っていた。
 この世界を囚人が歩き回り、開拓し、世界への影響力を増すことで、イバラシティを侵食していく。
 イバラシティから同時にハザマへと召喚された住民たちを斃すことで、同じように世界への影響力を得る。

 逆に、イバラシティの住民たちが世界を開拓し、アンジニティの住民たちを戦闘で倒すことができれば、その影響力は減じられる。
 この侵略行為にはもとから、侵略される側が対抗するすべが用意されれている、ということだ。

 榊はそれが、ワールドスワップという大規模術式の、度外れた効力を為すための制約であろうと推測していた。
 本来であれば『アンジニティ側』であるニアクのような囚人が、イバラシティを護るために動けるのは、ワールドスワップがそのように汲み取ったからであろうとも。

 そこになにがしかの嘘が含まれていはしないかと疑うのは容易い。
 しかし、事実を確かめて疑念を晴らす方法となると、これが見当がつかない。
 今のところは、言われたとおりに歩き、戦うしかないでいる。

 ハザマの踏破は進んでいる。ほとんど同じ場所に召喚された『アンジニティ側』と『イバラシティ側』は、時折衝突しながらハザマなる空間の開拓を行っているようだ。
 同時に、同陣営同士での模擬戦めいたことも行われている。
 イバラシティの住民たちは特に、その性質として異能を備えてはいるけれども、実戦となると経験が乏しい。能力を試してみたいと思うのも自然だろう。

 ニアクも、このハザマを歩くために徒党を組み、ナレハテと呼ばれる原生の生き物たちを排除する傍ら、何度か模擬戦を繰り返した。
 体の動かし方。能力の使い方。殴り方に蹴り方。そういうものをおぼろげに思い出している。
 もっと慣れていたようにも思うし、知識として知っていただけにも思う。どちらにせよ、もう少し経験が必要だ。
 体が多少頑丈なだけでは、この先きかなくなってくるだろうから。

 徒党の相手はみな囚人だ。モドラのことは前から知っているけれど、ほかの二人は今回のことではじめて顔を合わせた。
 どちらも女だ。一人は獣の耳をした槍使いの女。もう一人はイバラシティの住民かと見える少女。

 兎の耳のヘイゼルは、厭世的で他人を嫌厭するような口ぶり。
 今回のワールドスワップに関しても厭そうな顔をしていて、この世界から出る気さえなさそうだった。

 みつきは場にそぐわない明るい少女で、この状況を把握していない。
 それはアンジニティに落とされたことについてもそうだ。本来であれば、囚人になるはずのなかった少女。

 ……とは言え、ふたりとも戦うすべは心得ている。
 記憶を失い惚けている自分の方が足手まといになってはいないかと不安になる。

 モドラとは言えば、戦いの時に軽口を叩くなど、余裕そうに見える。
 職人、と見ていたけれど、アンジニティで暮らしている以上は彼も戦いには慣れているのだろう。

 この侵略をめぐる三十六時間──恐らくは、一時間ごとに挟まる十日間のイバラシティでの記憶も含めて、呑気だ、とモドラは言った。
 裏で何か進んでいるのではないか、とも。これは冗談交じりにも見えたけれど。

 ただ、もし裏で何かことが進んでいて、この戦いのルールが変わることがあったら。
 そうでなくとも、この戦いの中でだれかが考えを変えることがあったなら。

 ──三十六時間だけの縁だと言っていたのはヘイゼルだっただろうか。
 もしかすると、その前に道を違えることがあるかも知れない。

 とは言え、今はそのことを考えていても仕方がないのだろう。
 枠組みは整えられ、規則は示されている。その中で戦うことしかできない。
 次に目の前に見えているのは、同じアンジニティの囚人たちなのだから、気を引き締めなければいけないだろう。

 囚人は、獄に繋がれているものだ。







ENo.116 ケムルス とのやりとり

ケムルス
「こんな場所まで来て記憶を失くすとは、随分難儀なモノっスね
いや、アンジニティに居た頃からっスか?……まあ、小生の知った事では無いっスが」
ケムルス
「お前はどうやら、律儀な囚人のようっスね
とはいえ、堕ちた囚人がお前と一緒の考えを持ってるとは限らないってコトっス」
ケムルス
「天より1本の糸を垂らすと、堕ちたヒトが捕まろうと群がる……
あっちにそんな寓話があるのを知ってるっスか?
まさしく再現のようで、愉快すぎてむせるほどっスが」
ケムルス
「……小生はあいつらとは違うっス。
堕ちたマモノどもに”裏切者”と罵られたところで、何も感じないっスよ」


ENo.132 ラフィ とのやりとり

ラフィ
「え? そうなんだぁ。
 侵略っていうのは、てっきりアンジニティのひと全員の
 総意だったのかと……」

 じゃあせっとくで止められるかな? とラフィエルは一瞬考えたが、
 アンジニティの住人にとってはこれはどっちの出目が出ても損はしない賭けだ。
 降りる理由はないだろう。
 今喋っている相手のような奇特さがなければ。

ラフィ
「え~。覚えてないの? がっかし。
 悪人の先輩としていろいろ、参考になる話がきけるかもと思ったのに!
 でも、たくさん悪いことをしたのはわかるのね。」

ラフィ
「せっかく悪いことをしたのに、全部覚えてないなんて。
 すっごくもったいない。何か力になってあげられればいいのに。……」

ラフィ
「記憶か……。そうだ!
 ひょっとしたら、取り戻すお手伝いできるかもね。
 出会ったばかりのわたしを、しんようしてくれるなら、だけど。」


ENo.1355 ヘイゼル とのやりとり

ヘイゼル
「離反前提の方が、まだ理解が出来る。
 そうでなければ花畑だな。
 ――そういった認識力が欠落した罪人も多いことは、否定はしないが」

ヘイゼル
「お前もやけに、馬鹿に常識を飲み込むじゃないか。
 本当に流刑者か?」

ヘイゼル
「いや、それも私の価値観か。
 流刑とは名のごとくだ。あの地にたどり着いた時点で、刑は執行されている。
 あのどこを見ても罪人だらけの地で、枷を守る意味は正直、理解できん」

ヘイゼル
「さては、お前も頭の栓が抜けたクチか?」


ENo.1418 ナキドリ とのやりとり

ナキドリ
『はい。……これがいつまで続くかはわかりませんが。それでも、多分、一緒にやっていけると思います。オレが足を引っ張らないように、頑張らないと、ですけど』

ナキドリ
『……アンジニティ、囚人……。
 罪を犯した者が墜とされる世界……。
 その、答えづらければ構わないですが、ニアクさんは、どのような罪を?』

ナキドリ
『この、「こえ」ですか?』
高くも低くもない少年の声。ただ、それが確かに唇から放たれていないものなのは見て取れるだろう。十分に。

ナキドリ
『「こういう異能」というだけです。本当に、大したことのない。
 音を出すことしか能がない異能で、オレは喋るのが嫌い。ただ、それだけの話です』


ENo.1457 モドラ とのやりとり

モドラ
「…そ、俺が【ルネさん】…っつーの何かアレだね?全く奇遇なもんだね。
 こっちじゃニアクに飯炊いてもらってるけど、イバラシティじゃ逆だもんね。
 …そっちが変な感じすんのは分かるけど、お互い平和でよかったよ。ほんとに」
モドラ
「イバラシティに仮の姿を置くのは、戦うため、なのかな?どうかな…
 イバラシティを奪うためにこそしてることのようにも見えるけど。
 ま、俺らはその気もないし、全く無駄な仕組みに思えちゃうのは、そうよね。」
モドラ
さだめクンがニアクの記憶から出てきたものである可能性がある…。
 気になるねェ。健気で、穏やかで、良い子だと思ったよ。さだめクン。
 俺の好みって意味じゃなくてね


ENo.1495 みつき とのやりとり

みつき
「――無論だ。
この子がどちらの選択を選ぼうと、決して、その選択に違うことはしない。

……あちら側についた敵が近いようだ。一度失礼する。
(そういうと、男のすがたはすう、と消えた。)」

みつき
「――ありがとうございます。ニアクさん。
どちらかの側につくって意味を、最初説明を聞いても、
正直言ってよく分かってなかったですけど……、教えてくれて。」

みつき
「イバラシティのわたしと、今ここにいるわたしは、
姿とか力はイバラシティの人たちのように同じだけど、記憶とかは少し違う……。
わたしがアンジニティの人としてここにいるのか、
それともイバラシティの人としてなのか、また別なのか――、それは分からないですけど、

わたしがここでどう在るべきか、というのには、
じつはあんまり、関係なかったりするんです」

みつき
「わたし、普通に学校に通ってる学生じゃないんです。
いろんな怪異と戦うために、いつも動き回って、鍛錬して。そんな場所で育ってきたので。

わたしの――”わたしたち”の役目は、『怪異から表の世界を守る』こと。
だから、わたしが本当はどっちだっていう以前に、しなきゃいけないことは決まってて」

みつき
「それにきっと……、仮にわたしが囚人であったとして。侵略するしか外に行く方法がなかったとしても。
それがイバラシティにいたみんなの場所を奪って成り立つのなら、きっと、わたしは自分を許せない。

だからわたしは――、イバラシティのために戦います。
意味は違いますけど、ニアクさんと一緒で――『自分』のために。

アンジニティ側の人も構えてるようですし、行きましょう。
自分のために、シノビとしての流儀を果たすために――、わたしは動きます。」


以下の相手に送信しました

ENo.49
角田
ENo.777
りりぃ
ENo.1457
モドラ





ニアク
「【男子中学生】」
ニアク
「……でも、あれを自分だと認識するのは逆に難しいな。
 感覚は共有しているが……」
ニアク
「……それに……」
ニアク
「……いや、それより、さっさと先に進もう。
 ……闘技大会。娯楽か? そういうのは……」

ヘイゼル
「祭りごとは好かん」
ヘイゼル
「アンジニティの奴らが乗り気なのも意外だが……。
 奴ら、本当にイバラシティの側に人格を乗っ取られていないか?」

モドラ
「ええ~あんな若いヤンキーボーイと仲良く?するとかァ~
 いいの~?犯罪じゃない?(きゃっきゃ)
モドラ
「ヘイゼルさんも、そんな…
 楽しそうにイタズラなこと言っちゃってェ…」
モドラ
「俺はまあ、仮の姿も、こう、ただの胡散臭いオジサンだねェ。
 義理の弟に見た目だけそっくりで。そんくらいかな。」
モドラ
「…今日は勝ちたいねえ。
 イバラシティのかわいこちゃんになら、何回負けても俺は良いんだけど。」

みつき
「初めてのアンジニティの人との戦いかあ……
 臆したりなんか、しないよ!」
みつき
「イヅナが里のシノビ、鹿瀬満月、推して参ります!」

ItemNo.7 ポテトガレット を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(16⇒17
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行石壁
歩行軍手B
歩行軍手C
















TeamNo.486
ENo.77
ユウ
ENo.486
デスクレイド
ENo.498
淡雪
ENo.805

軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき








ニアク(79)ネジ を入手!
ヘイゼル(1355)ド根性雑草 を入手!
モドラ(1457)ド根性雑草 を入手!
みつき(1495)ネジ を入手!
ヘイゼル(1355)ボロ布 を入手!
ヘイゼル(1355)ボロ布 を入手!
ヘイゼル(1355)ボロ布 を入手!
ヘイゼル(1355)不思議な石 を入手!






呪術LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
料理LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

みつき(1495) により ItemNo.10 ボロ布ItemNo.11 毛 を合成実験してもらい、どうでもよさげな物体 に変化することが判明しました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)

ヘイゼル(1355) の持つ ItemNo.5 パンの耳 から料理『シュガーラスク』をつくりました!
みつき(1495) の持つ ItemNo.12 不思議な食材 から料理『謎の果実が入ったスコーン』をつくりました!
ゆいみ(365) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『謎の果実が入ったスコーン』をつくりました!

まじかる☆ほろこ(1333) とカードを交換しました!

まじかる鈍器 (イレイザー)


ブラックアサルト を研究しました!(深度0⇒1
レックレスチャージ を研究しました!(深度1⇒2
イバラ を研究しました!(深度0⇒1

エナジードレイン を習得!





みつき(1495) に移動を委ねました。

チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調14⇒13













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
大黒猫
ダンデライオン




633 451



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫


4th
大黒猫



6th
ダンデライオン



















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき
軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき




612 626
















マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




366 262




3rd
マイケル参式



5th
マイケル弐式


6th
マイケル








ENo.79
ニアク・セイン=アーデ
古月さだめ(ふるづき・さだめ)

中学二年生。得意科目は特になし。
ある金持ちの一人息子だが、両親は長期の海外出張で長く不在にしている……という『設定』を、本人も周囲も信じている(両親にメッセージを送ると、ちゃんと返ってくる)
両親から生活のために渡されている『お小遣い』を、街で知り合った青年に渡して、料理などを作ってもらっている。

自分の異能のことはまだよく分かっていない。すぐに分かる、とは言われるものの、ちょっと気にしている。

◇ ◆ ◇

ニアク・セイン=アーデ

ハザマでの姿。
記憶がない女。砕けた手枷だけが罪を犯したという事実だけを突きつけてくる。

深い懺悔の念があり、『記憶はないが罪人は獄に繋がれるもの』という感情から、ワールドスワップを阻止しようとしている。

自称画家だが、およそ絵を描くのに向いている服装ではない。
13 / 30
128 PS
チナミ区
H-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4手錠の尖ったところ装飾30器用10
5黒いスーツ防具30敏捷10
6ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8筋肉質な腕武器33体力10【射程1】
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空5空間/時間/風
呪術10呪詛/邪気/闇
制約5拘束/罠/リスク
解析5精確/対策/装置
料理29料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ヘイスト5040自:AG増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ヴァニッシュ5080敵:闇撃&治癒LV減+風撃&復活LV減
レックレスチャージ5080自:HP減+敵全:風痛撃
スナイプ6060自:DX増(3T)
デスパレイト5060敵:闇痛撃+自:瀕死なら連続増
ブラックアサルト6090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減
エナジードレイン50160敵:闇撃&DF奪取

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷650【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
缶ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
決3
Casino Royale
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
駆け抜ける猫
(エアシュート)
080敵:風撃&連続減
決3
まじかる鈍器
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 2 ]アクアヒール[ 2 ]ビブラート
[ 2 ]アリア[ 2 ]レックレスチャージ[ 1 ]ブラックアサルト
[ 1 ]クイックアナライズ[ 1 ]イバラ



PL / ω