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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 榊さんのアナウンスがあってからしばらく経っているけれど、こうして暮らしている限りでは何も起こっているようには見えなかった。
 異能を使って、この世界を救うために戦ってみてはどうだろうと榊さんは言っていたのに、これではどう対抗していいのかさっぱりだ。
 学校もしばらく榊さんの話でもちきりになってたのが、もうみんなすっかり忘れて、いつも通りの生活に戻っている。

 巧妙に世界が改変されて、隣のだれかがアンジニティという世界の住人に成り代わられているかも知れないと榊さんは言っていた。
 でも、それをどうやって確かめればいいのかも分からない。やっぱり、何にも起こっていないのかも知れない。
 あのひと、あんまり本当のことを言いそうなことを人には思えなかったしね。

 ただ、確かめようもないってことは、本当のことかも知れない、という可能性が、ほんの少しでも、わずかばかりでも残っていて。
 一度気になると、ぼんやり不安になって、馬鹿みたいだと思いつつも、完全に否定だってしきれないということだ。
 そうやって人のことを不安にさせて、楽しもうってつもりなのかも。
 いかにもそういうことをしそうな人な気がする。話したこともないし、顔を合わせたこともない人に、ちょっと失礼だろうか。

 とにかく街では何にもない。
 異能を利用して悪いことをする犯罪者の話は聞くけれど、別の世界からの侵略者ではなさそうだ。
 もちろん、現実で今まさに起こっているぶん、榊さんのアナウンスより切迫していて、大事で、何とかしなきゃいけないんだろうけど。
 それは自分の異能が何なのかさえ分からない僕じゃなくて、別のひとたちがやることだろう。警察であるとか、ヒーローであるとか。

 宙ぶらりんのまま、放っておかれて、落ち着かない気持ちが浮き沈みを繰り返している。
 そんなことよりちゃんと勉強しろって言われそう。

 明日も学校!

◆ ◆ ◆

 イバラシティでのかりそめの姿、いつわりの記憶、つくられた身分。

 古月さだめは平和な日常の中で生まれ育った少年として暮らしている。
 土台からして嘘で塗り固められていても、【古月さだめ】自身がそれを知らないのであれば、そこから作られたかれの考え方や思考はうつろなものとも言い切れないのかも知れない。

 あの少年だけではなく、多くの住民が不安と、疑念と、あるいは期待と。そうしたものの中にいる。
 それも、ワールドスワップが成就すればすべてが破壊される。
 儀式が成立すれば、イバラシティのもとからの住民はアンジニティに送られ、罪を犯さぬまま牢獄の中で暮らすことになる。
 そしていずれにせよ、イバラシティの住民たちを欺くために用意されていた囚人の現身たちは、みな消えてなくなる。
 ……

 必要以上にあの少年のことを気にかけはじめていることは、認めなければならないだろう。
 彼の経験、思考、記憶、すべてを自分のものとして体感しているけれど、むしろ他者として感じる【古月さだめ】という存在について。
 それが決して叶わないと知っていても──確実に消えてしまう偽りの存在なのだと頭で分かっていても──彼のことを護りたいと感じている自分がいるのを、ニアクは強く感じていた。

 何度もそれを、不可能ごとであると頭で否定している。
 ……否定している。否定しているけれど、そう感じることを止めることができない。

 それが、あるいは自分の記憶を取り戻す端緒になるかも知れないと考え始めたのは、ハザマでモドラの話を聞いてからだ。
 さだめの家に勤めるハウスキーパー、ルネという男は、モドラのイバラシティでの分身であるという。
 ばかりではなく、【ルネ=レスピーギ】は本来、モドラのきょうだいの配偶者、つまりは義理の弟であるのだと。

 古月さだめもまた、モドラにとってのルネと同じように、ニアクにゆかりあるものではないのか。
 それを反映して、イバラシティでのニアクはあの姿かたちを取っているのではないか。そう、モドラが言っていた。
 記憶のないニアクに、否定する材料はない。
 肯定する材料は、髪の色、目の色。乏しいけれど、ないわけではない。

 あの少年が自分の何なのか。
 モドラの話を聞いてから、それをずっと考えている。
 そうした時に、記憶を取り戻したいという望み以上に、罪を犯した囚人である自分が抱くには過分な欲が出る。

 イバラシティの【古月さだめ】を護ることはできない。あれはまぼろしであって、どう足掻いても消えゆく存在でしかない。
 けれど、彼が実在するのであれば、自分はこの枷を振り捨て、アンジニティを脱してでも、彼を護りにゆくべきではないのか?

 ……いや、それは、あまりに都合のいい話だろう。
 彼がいかに自分にとって重要な存在でも、こうして縛につき、囚人となり果てている以上は、きっとそれを裏切ってしまったのだ。
 望むべくもないことだと言うべきだろう。

 早くあの少年のことを思い出したい。
 それは、自分がどうして罪を犯したのか、それを理解するのに必要だろうから。
 理解すればきっと、囚人として生きることにわずかな疑問さえ、差し挟むことはなくなるはずだ。
 ────それを、期待している。

◆ ◆ ◆

「私のため──そうか、私のためか……」

 腕を組み、ニアクは口の中で言葉を繰り返した。
 テーブルの対面に座るモドラの目が、逸らされることなくこちらを見つめている。当然だ。こちらの、問いの答えを待っているのだから。
 ニアクはため息をついた。

「……そうだ。何もない荒野だったけど、囚人としてあの場にいたんなら、あそこが私の監獄だろう。
 だから鎖を繋ぎなおして、囚人らしくするのが振る舞いようだと考えていた……けどな、……」

 私のため。
 もう一度、繰り返す。
 穏やかで、気軽そうですらあったモドラの表情が、ほんの少し薄暗さを帯びた。

「俺のためになることか、あんたのためになることなら、する。
 どちらでもないなら、今回の予算では請けられない」

 鎖が音を立てる。自分で、意識せずに体を動かしているからだ。ニアクは眉根を寄せて、顔を俯けた。
 モドラの言葉はどこか上滑りに流れていく。先に投げかけられた問いが、ぐるぐると頭の中を回っている。
 私のため。考えてみれば、千切れた鎖を繋ぎ直すのも、囚人のつとめを果たそうとするのも、自分の納得のためだ。
 その意味では、そう、モドラの言う要件は満たしている。だが、それでは困るのだ。

「……実のところ」

 目をゆらゆらと泳がせて、ニアクは指を組んだ。なおも鎖が姦しく音を立てる。耳が痺れたように熱くなっている。

「記憶が無いのが気懸りだ。忘れていることが、さらに自分が罪を重ねている気がして落ち着かない。
 お前に言われて気付かされた。鎖を繋ぎ直した程度では、正しい償いにはならない。自己満足に過ぎない気がする」

 言葉を吐き出しながら、自分が焦っていることを自覚する。
 だが、慌てながらも選んで紡いだ言葉通りに、鎖に繋がれるべきは今ではないということを、自分にうまく承知させることができそうな気がした。

「悪い。いずれ依頼はする。でもそれは、記憶を取り戻した後の方がいい。
 お前のためになるような対価も用意する。でも、今はまだ直してもらわない方が良さそうだ」
「そうね、それが良さそうね」

 しどろもどろの自分の言葉の意味を、モドラは分かってくれたらしい。どこか安堵の表情で彼は頷いた。

「記憶が戻ることがいいことかどうかも、俺には分からない。
 ただ、ニアクが楽になるように祈ってる」
「気遣いはありがたい。楽になれるかは分からない。楽になってはいけない気がするからな」
「自罰的ィ~」

 おどけた口調でモドラが声を上げる。ニアクはその言葉には答えずに、カップにわずか残った茶を飲み下した。

「騒がせてすまなかった。茶も菓子も美味しかったよ。ここでこんなものが口にできるとは思わなかった」
「とんでもない。こうしてお喋りして、褒めてもらえるんなら、また来てほしいくらいだね」

 モドラの言葉に、ニアクは自分の口元が緩むのを感じて、奇妙な気持ちになる。
 また来て欲しいと言われ、悪い気はしない。悪い気はしないけれど、そういう感情の動きをすること自体に引け目を感じている。
 それは確かにモドラの言う通り、自罰的に過ぎるのかも知れない。記憶がない状態では、むやみにそのような思考になるしかない。

「きっとそのうちまた来るよ、モドラ。
 ここはいろんな世界の連中が集まってる。ないと思うが、もし記憶を失う前の私に覚えがあるやつがいたら、話を聞いておいてくれ」
「分かった。何かあれば知らせる。
 …すぐ来てよね。暇なんだから」

 椅子を引いて立ち上がったニアクを見上げるモドラの口調がふと弱々しいものに変わったけれども、それは少しわざとらしい。
 この男がどのような罪で世界から否定され、アンジニティに墜とされたのか、そこではじめてニアクは想像を巡らせたけれども、すぐにやめた。
 その話しぶりや振る舞いから罪状を推し量ることなど、自分にはできそうにはなかった。

「お前は友達が多そうに見えるがね。
 それじゃ、またな。ごちそうさま」
「知り合いは少なくないけどね、友達は選びたいよね。
 …お粗末様でした。気をつけて」

 モドラの言葉を背に、ニアクはあばら家を後にする。


 エディアンなる女がワールドスワップの発動を宣言したのは、それから程なくしてのことだった。







ENo.777 犬噛 白百合 とのやりとり

りりぃ
「あ…えと、だ、大丈夫…です。
先生が…二人、傍に居てくれています…ので」

【不意に話しかけられれば上を向いて。
切れ長の瞳の女性に目を合わせ、クシクシと腕の裾で涙を拭う】
りりぃ
「囚人…ですか。それは、つまり…アンジニティの人ってこと…ですよね…?」

【クールな印象とは異なるこちらを気遣う言葉。
淡々とした言葉選びだが、聞く内容を反芻する限り悪人ではないように思える】

りりぃ
【けれど、それでも。アンジニティと聞いてしまったそれだけで、信用をして良いのかどうか迷ってしまった。
…それが、自らにもそのまま返ってくるのだと否が応でも自覚をしてしまう】

「助けは…ありがたいです。
特に、アンジニティの人が…助けてくれるのは…気持ち的にも、凄く…」
りりぃ
「私も、ワールドスワップには反対をしていて…戦うつもりです。
だから、一緒に…イバラシティを守るために戦って…力を貸してください」

【自らのことは伏せる罪悪感を抱きながら、少しでも多い味方を求めて助力を願う。
その顔は怯えと、不安と、悲壮感と。…何よりも、大切なものを守りたいという決意に満ちていた】


ENo.1457 モドラヘレク・ダンヘンリー とのやりとり

モドラ
「こりゃあ戦争に違いないけど、勝敗がルールに則って決まるってのは…
 スポーツみたいだよね。
 殺しても反則にならなさそうってくらい?

 人数比のこともそうだけど、なんだか呑気な流れになっちまったね。
 こっちを油断させといて、あっち側が裏で何か進めてるんじゃないかって思うくらい。」
モドラ
「…そうねえ。
 アンジニティを出たいのは、やまやまなんだけどさ。

 俺がアンジニティを出たいのは、堂々と弟に会いたいからってだけでさ。
 自由になっても、弟に顔向けできねえなら、意味ないんだよ。
 ほんとに。なんも意味ないの。俺には。」
モドラ
「ニアクも、ヘイゼルさんも満月さんも、ひとりで戦えるから頼もしいよ。
 女の人に前に立ってもらうのは、少し落ち着かないんだけど…
 これって偏見かねえ。」


以下の相手に送信しました

ENo.116
雲谷 煙次/ケムルス
ENo.132
西丘ラフィエル
ENo.1355
ヘイゼル・ブラックカラント
ENo.1418
啼鳥 小夜
ENo.1457
モドラヘレク・ダンヘンリー
ENo.1495
鹿瀬 満月





ニアク
「変な髪型の奴がいるな」
ニアク
「モドラ、お前。あれとちょっと仲良くできそうな気がしないか?」

ヘイゼル
「確かにな。気分が悪くなる。
 人格が”あちら側”に持って行かれた奴もいるんじゃないか?」
ヘイゼル
「で、だ。……お前達は何にされた?」
ヘイゼル
「――他人として語れば、意識混濁の予防にもなるだろう」

モドラ
「まあ、アンジニティにだって罪人じゃないひとも案外いるみたいだし?
 みつきさんがどうかっつーのは、知らねェけど。ン~?」
モドラ
「まさかこんな短期決戦の局面で闘技大会の話が出てくるとはねェ…
 みんな、お祭りは好き?」















べとれいやー
ENo.79
ニアク・セイン=アーデ
ENo.1355
ヘイゼル・ブラックカラント
ENo.1457
モドラヘレク・ダンヘンリー
ENo.1495
鹿瀬 満月
ハザマに生きるもの
大黒猫A
歩行軍手
ヤンキー
大黒猫B
















べとれいやー
ENo.79
ニアク・セイン=アーデ
ENo.1355
ヘイゼル・ブラックカラント
ENo.1457
モドラヘレク・ダンヘンリー
ENo.1495
鹿瀬 満月
わさびは食べません!
ENo.225
篠原のの
ENo.640
古河 優
ENo.875
篠原きき
ENo.1445
江口 達郎








ニアク(79)吸い殻 を入手!
ヘイゼル(1355)パンの耳 を入手!
モドラ(1457)吸い殻 を入手!
みつき(1495)吸い殻 を入手!
ニアク(79)ボロ布 を入手!
ヘイゼル(1355) を入手!
ニアク(79) を入手!
みつき(1495) を入手!






制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV23⇒26、-3CP)

ユカラ(1059) とカードを交換しました!

駆け抜ける猫 (エアシュート)


エキサイト を研究しました!(深度0⇒1
レックレスチャージ を研究しました!(深度0⇒1
クイックアナライズ を研究しました!(深度0⇒1

リストリクト を習得!
レックレスチャージ を習得!
デスパレイト を習得!
ヒンダー を習得!





チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 K-13(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-14(道路)に移動!(体調17⇒16













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・おや?何だか良い香りが。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



花の香りと共に、Cross+Rose内が梅の花に囲まれた売店のある景色に変わる。




「香りまで再現、高機能な代物ですねぇ。」

「しかし香るのは、花の匂いだけではないような・・・」



何か甘い香りが漂っている売店のほうを見ると――



カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。
カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



静かに何かを作っているふたり。




「ごきげんよう。それは・・・・・団子、ですか?」



榊の質問に、反応する。



カグハ
「団子いっちょーう。180円。カオリちゃん、具。」



そう言って焼いた団子を隣りに渡す。



カオリ
「はいはいカグハちゃん。はいアンコ奮発しちゃうよー!!」



団子にもっさりとアンコを乗せ、榊に手渡す。




「おお・・・これはこれは美味しそうな!ありがとうございます。」



カオリ
「・・・・・って、チャットでやってもねー。無意味だねぇ!無意味っ!!」
カグハ
「ホンモノ食べたきゃおいでませ梅楽園。」



両手でピースサインを出すカグハ。



カオリ
「いやまだお店準備中だから!来てもやってないよー!!
 材料創りはカグハちゃんなんだから自分で知ってるでしょ!!」



ピースサインを下ろそうとするカオリ。



Cross+Rose内の景色が元に戻り、ふたりの姿も消える。




「いただいた団子は・・・・・これは無味ッ!!味の再現は難しいのですかね。」

「まだ準備中のようですが、こんな世界の中でも美味しいものをいただけるとは。
 いつか立ち寄ってみるとしましょう。」



チャットが閉じられる――














ザリガニより強いやつら
ENo.79
ニアク・セイン=アーデ
ENo.1355
ヘイゼル・ブラックカラント
ENo.1457
モドラヘレク・ダンヘンリー
ENo.1495
鹿瀬 満月
ハザマに生きるもの
歩行軍手
歩行石壁
歩行軍手
歩行軍手




264 512





4th
歩行石壁



6th
歩行軍手


7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















TeamNo.486
ENo.77
フミヅキ ユウ
ENo.486
深淵見 銀子
ENo.498
道明寺 淡雪
ENo.805
葵とサフィー
ザリガニより強いやつら
ENo.79
ニアク・セイン=アーデ
ENo.1355
ヘイゼル・ブラックカラント
ENo.1457
モドラヘレク・ダンヘンリー
ENo.1495
鹿瀬 満月




131 531








7th









ENo.79
ニアク・セイン=アーデ
古月さだめ(ふるづき・さだめ)

中学二年生。得意科目は特になし。
ある金持ちの一人息子だが、両親は長期の海外出張で長く不在にしている……という『設定』を、本人も周囲も信じている(両親にメッセージを送ると、ちゃんと返ってくる)
両親から生活のために渡されている『お小遣い』を、街で知り合った青年に渡して、料理などを作ってもらっている。

自分の異能のことはまだよく分かっていない。すぐに分かる、とは言われるものの、ちょっと気にしている。

◇ ◆ ◇

ニアク・セイン=アーデ

ハザマでの姿。
記憶がない女。砕けた手枷だけが罪を犯したという事実だけを突きつけてくる。

深い懺悔の念があり、『記憶はないが罪人は獄に繋がれるもの』という感情から、ワールドスワップを阻止しようとしている。

自称画家だが、およそ絵を描くのに向いている服装ではない。
16 / 30
82 PS
チナミ区
K-14
行動順4【特攻】AT・DX↑
4000
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4手錠の尖ったところ装飾30器用10
5黒いスーツ防具30敏捷10
6ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
7ポテトガレット料理33治癒10活力10鎮痛10
8筋肉質な腕武器33体力10【射程1】
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空5空間/時間/風
呪術5呪詛/邪気/闇
制約5拘束/罠/リスク
解析5精確/対策/装置
料理26料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ヘイスト5040自:AG増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
決1プリディクション5060味列:AG増(3T)
ヴァニッシュ5080敵:闇撃&治癒LV減+風撃&復活LV減
レックレスチャージ5080自:HP減+敵全:風痛撃
決1スナイプ5060自:DX増(3T)
デスパレイト5060敵:闇痛撃+自:瀕死なら連続増
ブラックアサルト5090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
缶ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
決3
Casino Royale
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
駆け抜ける猫
(エアシュート)
080敵:風撃&連続減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 2 ]アクアヒール[ 2 ]ビブラート
[ 2 ]アリア[ 1 ]レックレスチャージ[ 1 ]クイックアナライズ



PL / ω