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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




育った国がそれなりに平和だったもんで、自分から喧嘩を売ったり危険に飛び込んだりでもしなきゃ、戦いの機会なんてそうそうなかった。ましてや、私怨抜きに誰かを傷つけようとか何かを奪おうとするような、いわゆる邪悪と呼べそうなものなんて、出会うことが稀だった。
あえて言えば、自分が邪悪として振る舞っていたことはあるかもしれない。とはいえ、アンジニティに落とされた理由はそこにはない…

話が逸れた。
魔法のちからを無くしてからこっち、アンジニティをしばらく歩いて回ったり、ひょんなことで他所の世界を見たりして、戦いの場に立つこともあった。怪物だの、寓話の登場人物だのを相手取って。
ハザマに来てからは、ハザマの生き物だの、イバラシティの市民だの。怒りのない戦いはどうにも競技めいて、極論、穏健なコミュニケーションに過ぎなくて、言い換えれば楽しくて刺激的な遊びだった。
【決闘】はそうじゃない。

アンジニティの住人がイバラシティを奪うなんて、あってはならない。暴力をもって他者の権利を損ねることが、許されてはならない。
勝つ自信が無い。3人の仲間は、それぞれの形で戦士としてのありようを身につけている(ように見える)が、自分だけはどこまでも付け焼き刃しか持たない。覚えがあるのは戦いではなくて、弱い者苛めと暴走だけだ。正義の歩みを後押しするようなちからはない。

イバラシティの仮の記憶なんか無くても、気分はどんどん塞いでく。
余計なことを考えている暇は無いのに…







ENo.79 ニアク とのやりとり

ニアク
「期限を区切って悠長に双方に戦わせておいて、実は裏で別の思惑が……
 それ、鋭いかも知れねえな。
 囚人の意思統一をはかってないのも、目的に影響がないからって考えりゃ自然だし、私たちの意識がアンジニティにないのも案外……」

ニアク
「いや、でも、ワールドスワップはワールドスワップで嘘とは思えない。
 防ぐために動かないといけないには違いないか……?」

ニアク
「……他人の掌の上で踊らされてるってのは嫌なもんだな……」

ニアク
「家族に会いたい、か。
 お前は弟に会えるぐらい、自分の罪を贖ったか?」

ニアク
「いや、悪い。
 出たい。会いたい。そうして【いい】のかはともかく、そう思うのは自然なことだ。
 この世界に墜とされた段階で十分罰を受けてると言ってたもんな、お前」

ニアク
「誰にも迷惑をかけずにお前だけがここを出るなら止めやしない。
 お前がそういう考えでよかった、そうだな。よかった……」

ニアク
「据わりが悪いか? まあそうだろうな。
 お前が後ろでも誰も困ってないからいい、と言って違和感は拭えるか?
 ……そういうこと、気にするんだな」


ENo.1495 みつき とのやりとり

「おお~、なんでもイケちゃう万能型!
 前(衛)でも後(衛)でもいける的な!
 わたし、どうにも頭より先に足が出ちゃうので、あんまり後ろ向きじゃないんですよね~~……」
戦闘的な意味でも、性格的な意味でも。

みつき
「真面目にこつこつなにかができるっていうのは……とても凄いと思う……!
 わたしは勉強、嫌いなわけじゃないんですけど、じっとしてるのは得意じゃなくて~」

みつき
「だから、モドラさんみたいになんでも出来る人が後ろにいてくれると、前にいてすごく安心ですね!
わたしは前の方でいろいろ動くほうが得意なので、うまく立ち回りまーす。
(モドラよりもふた回りは小さい身体が、元気に応えていく。)」

みつき
「伊達に、シノビしながらふつーの女子高生やってるわけじゃないですからね!
まだまだ実戦経験は足りてないですけど――、アンジニティの方も来るようですし。
さて、準備しましょうか!」


以下の相手に送信しました

ENo.79
ニアク
ENo.348
ウチモ





ニアク
「【男子中学生】」
ニアク
「……でも、あれを自分だと認識するのは逆に難しいな。
 感覚は共有しているが……」
ニアク
「……それに……」
ニアク
「……いや、それより、さっさと先に進もう。
 ……闘技大会。娯楽か? そういうのは……」

ヘイゼル
「祭りごとは好かん」
ヘイゼル
「アンジニティの奴らが乗り気なのも意外だが……。
 奴ら、本当にイバラシティの側に人格を乗っ取られていないか?」

モドラ
「ええ~あんな若いヤンキーボーイと仲良く?するとかァ~
 いいの~?犯罪じゃない?(きゃっきゃ)
モドラ
「ヘイゼルさんも、そんな…
 楽しそうにイタズラなこと言っちゃってェ…」
モドラ
「俺はまあ、仮の姿も、こう、ただの胡散臭いオジサンだねェ。
 義理の弟に見た目だけそっくりで。そんくらいかな。」
モドラ
「…今日は勝ちたいねえ。
 イバラシティのかわいこちゃんになら、何回負けても俺は良いんだけど。」

みつき
「初めてのアンジニティの人との戦いかあ……
 臆したりなんか、しないよ!」
みつき
「イヅナが里のシノビ、鹿瀬満月、推して参ります!」

ItemNo.6 謎の果実が入ったスコーン を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(15⇒16
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行石壁
歩行軍手B
歩行軍手C
















TeamNo.486
ENo.77
ユウ
ENo.486
デスクレイド
ENo.498
淡雪
ENo.805

軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき








ニアク(79)ネジ を入手!
ヘイゼル(1355)ド根性雑草 を入手!
モドラ(1457)ド根性雑草 を入手!
みつき(1495)ネジ を入手!
ヘイゼル(1355)ボロ布 を入手!
ヘイゼル(1355)ボロ布 を入手!
ヘイゼル(1355)ボロ布 を入手!
ヘイゼル(1355)不思議な石 を入手!






具現LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)
防具LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

ゆいみ(365) により ItemNo.9 吸い殻 から装飾『ストレートバーベル16G』を作製してもらいました!
 ⇒ ストレートバーベル16G/装飾:強さ39/[効果1]火纏10 [効果2]- [効果3]-
ゆいみ
「よろしくおねがいします……。」

ティーナ(709) とカードを交換しました!

天使の雫 (ヒールポーション)


イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度2⇒3
ビブラート を研究しました!(深度0⇒1





みつき(1495) に移動を委ねました。

チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12













―― ハザマ時間が紡がれる。




「・・・・・?」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



時計台の正面に立ち、怪訝な顔をしている。




「・・・この世界でオカシイも何も無いと言えば、無いのですが。
 どうしましょうかねぇ。・・・どうしましょうねぇ。」



一定のリズムで指を鳴らし、口笛を吹く――














軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき
ハザマに生きるもの
大黒猫
大黒猫
大黒猫
ダンデライオン




633 451



2nd
大黒猫


3rd
大黒猫


4th
大黒猫



6th
ダンデライオン



















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき
軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき




612 626
















マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














軍手より速いやつら
ENo.79
ニアク
ENo.1355
ヘイゼル
ENo.1457
モドラ
ENo.1495
みつき
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




366 262




3rd
マイケル参式



5th
マイケル弐式


6th
マイケル








ENo.1457
ルネ=レスピーギ
ルネ=レスピーギ (René Respighi)
身長:175cm、体重:65kg

ウシ区在住、20代後半の男性。趣味は料理。
欧州の血筋だが日本育ちのようで、言動は日本人然としている。
割のいいハウスキーパーのアルバイトをしながら、気ままに暮らしている。

至近距離にあるコンピューターへ任意の入力信号を送る能力を持つ。入力デバイスに触れずに通常の操作ができる程度の話だが、能力の限界なのか、情報処理の専門知識を持たないがためなのかは不明。

special thanks to ωさん @UselessArts
キャラクターイラスト:眺ロウさん

◇ ◆ ◇

モドラヘレク・ダンヘンリー

父と弟を殺してアンジニティへ送られた。
アラサー、身長175cm、やや筋肉質。
軽薄な笑みと間延びした口調で、しばしば他人をからかう。
ザリガニより強い。

人間と精霊の混血。魔法のちからを生み出すための臓器を備えていたが、現在は喪失している。学生時代は医学と魔術を専攻する傍らに大道芸人へ師事しており、卒業後は芸の道へ進んだ。
12 / 30
153 PS
チナミ区
H-15
行動順6【堅固】DF・HL↑
4900
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4レザークラフトナイフ武器30攻撃10【射程1】
5黒い編上靴武器30回復10【射程1】
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7
8細身のウインドブレーカー防具33防御10
9ストレートバーベル16G装飾39火纏10
10ねばねば素材10[武器]攻撃10(LV10)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]束縛10(LV25)
11護身用ステッキ武器36祝福10【射程2】
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
制約10拘束/罠/リスク
具現3創造/召喚
響鳴6歌唱/音楽/振動
百薬10化学/病毒/医術
防具29防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ビブラート5060敵:SP攻撃
決3ヒールポーション6060味傷:HP増
シュリーク5070敵貫:朦朧
パラライズ5060敵:麻痺
トランス5050自:強制混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
キャプチャー5070自:束縛LV増
コロージョン5070敵貫:腐食

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
自己犠牲530【戦闘開始時】自:HL増+DF減





被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
020味傷:HP増
決3
メロンソーダ
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
決3
まじかる鈍器
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
決3
天使の雫
(ヒールポーション)
060味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]ティンダー[ 1 ]ラッシュ
[ 1 ]ビブラート[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]リフレクション
[ 1 ]ヴェノム[ 3 ]イレイザー[ 1 ]エアスラスト
[ 1 ]コロージョン



PL / zia