生存 95 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
ユーリィー「図星をつかれたからですよ、きっとw<納得できない」
ユーリィー「間違ってませんよ?PKK時美味しそうな相手とか思うでしょ?w」
ユーリィー「しわなんて出ませんよwお肌は常に潤ってますからw」
ユーリィー「同意ですかΣ( ̄□ ̄<背後さん」
サファリング(52) からメッセージ
サファリング「お互いリトルグレイ戦は辛いですね。自分なりに頑張ってるつもりだけど、自分たちの100倍近く貢献しているPTがいると思うとどうでも良くなってくる(ぉ」
サファリング「実際、自分の頑張りとはほぼ無関係にリトルグレイが倒されようとしている… 嗚呼無常(ぉ」
サファリング「御札の件、本当に有難うございました。今回、早速活かさせてもらいます^^」
るみぃ(115) からメッセージ
るみぃ「うん!みんなの為に戦うでいいとおもう!そういう力もひつような時だよ。きっと。」
るみぃ「ボスさんが、理不尽な力を振りおろしてくるじょうきょうだしね。今はさ。」
アーティ(150) からメッセージ
空臥「結論から言うと――!」
アーティ「ってそこで俺に振るか! しかも『または…』って! 気になるよ!?」
ヒュウ(193) は言った
ヒュウ「…俺にはわからないね」
茉莉「ごめんなさい。みなさん今日でもしかしたらお別れです」
ヒュウ「メッセージの方なんですけど・・・次回から微妙だそうだ」
背後「まだなんとも言えないのですが、私の新居が田舎過ぎましてねぇ・・・ネカフェすらなさそorz」
十夜(334) からメッセージ
十夜「…あれ、それってオレの背後が対象になったんで免れたんじゃねーの?(ぇ」
十夜「こわーい、ってそんなキャラじゃねーだろあんたは(笑)」
サクリファイア(478) からメッセージ
サクリファイア「ああ、ごめんごめん。ピヨ彦だったね」
サクリファイア「ネタまみれじゃん。すでにわかりきったことだが」
迷子の梁さん(663) からメッセージ
迷子の梁さん「ばら撒いたら余りの気持ち悪さに死人がでるので、
迷子の梁さん「いつかは受け入れないといけないのです。<親を抜かす
迷子の梁さん「そんな純真な目で見ないで下さい…orz>茉莉ちゃん
迷子の梁さん「…機会があったら、つけることにします<猫耳
迷子の梁さん「えーっと、今背後がやっているゲームと言えば
迷子の梁さん「そのうち、『Final Clest』では獣耳で参加中です。
迷子の梁さん「ヒュウさんは、他に何か参加していらっしゃいますか?」
迷子の梁さん「話は変わりますけど、孤島に飛んじゃいましたね。
ルゥ(1046) からメッセージ
ルゥ「早速使わせて貰いますねー♪」
ルゥ「杖仲間なんですよねーw 想像以上に杖装備してる人が周りにいなくてチャットで回復技はスペシャルワンド、第一行動にはカップリングトリガーとか言っても「そんな技あったっけ?」と返される始末orz」
ルゥ「両方魔杖の直系技なのにo....rz」
ルゥ(1046) からメッセージ
ルゥ「終了前にヒュウさんと戦えて良かったです^^」
クライブ(1608) からメッセージ
ファラ(1737) からメッセージ
緋影「しらばっくれましたよ?!この子持ちヒヨコったら!(((((;;゚д゚)σ))))(ぁ」
緋影「とりあえず、孤島を脱出した現在、PKKなぞをして、真なる孤島の平和を護ってください∈(・ω・)∋(ぉ」
X-7 に移動しました。 狂気(1454) から 美味しそうな雑草 を受け取りました。
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叫び声が聞こえる ヒュウ(193) のシャウト! ヒュウ「さー頑張ろうか♪PKが何人出るからなぁ?」
シース(718) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
ユリア(1090) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ファラ(1737) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
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現在地:X-4 山岳LV1
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狂気(1454) と共に西へと移動し始めました。
X-3 は川エリアなので進入できません。 |
現在地:X-4 山岳LV1
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狂気(1454) と決闘に向かいました。
・・・決闘相手が見つかりません。
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狂気「…気は進まない。が、俺も未来を求める身でね。」 茉莉「わたしだって戦えるんです!(><ノ」
ヒュウ は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
戦闘に勝利した!!
狂気「この血この肉その命、一片たりとて無駄にはしない…安らかに眠れ。」
狂気(1454) は 食料0 を獲得!
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現在地:X-4 山岳LV1
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狂気(1454) と動物の群れの捕獲に出掛けました。
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狂気「好んで痛い目を見たいわけでもないんだろう?だったら、大人しくしておいた方が身のためだと思うけどね─…」 茉莉「ついてきてもらえませんか?(///」
狂気 の 上位技能〔神剣〕 により 神罰 効果! |
戦闘に勝利した!!
狂気「俺は結構だよ。既に事足りているからね。」
狂気(1454) は ロックウォームA のペット化に失敗。
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身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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