生存 67 日目 天候:晴れ
|
|
(何も食べずとも力が沸いてきます)
アーティ「…なんだかなあ」
アーティ「……ぐ、自分では我侭言ってるつもりなんてっ……どうしろと!(虚」
クー「そ、そーいうイミじゃないよぅ!?」
クー「あ、あたし欲張ってなんかないもーんっ……ちょっとは、欲張りかもだけどっ…」
エレニア(838) からメッセージ
エレニア「…もうメッキはだいぶ剥げちゃったのよ?」
エレニア「あ、川を突っ切るらしいけど変なとこ逝かないようにねー?」
ナナイ(1584) からメッセージ
ナナイ「だから、今回こそはよろしくお願いしますよ!!」
ナナイ「がんばりに意味はあるんだ・・・でも、皆が納得しないよ!!」
ナナイ「さあさあ、簡潔に向けてレッツゴ〜!!」
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「期待してます。」
オスカー「目立たなくても…? 充分目立ってるような…」
“永遠に咲く花”ジュディス「脱皮は出来ません! 子供の頃しか(?)」
X-7 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる ヒュウ(193) のシャウト! ヒュウ「さー頑張ろうか♪PKが何人出るからなぁ?」
Ivy(817) のシャウト!
エレニア(838) のシャウト!
ユリア(1090) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
|
|
現在地:X-3 川
…前振りってナンデスカ?美味しいの?
|
西へと移動し始めました。
X-2 は海エリアなので進入できません。 |
現在地:X-3 川
1人でブラブラ……狩られてたら笑うしかないね。
|
北へと移動し始めました。
W-3 に移動しました。 |
現在地:W-3 山岳LV2
『栗鼠様がみてる』 ……恐ろしい子! 「ごきげんよう」 「ごきげんよう」 栗鼠様のお島に集う乙女たちが 今日も小悪魔のような小粋な笑顔で 背の高い門を潜り抜けて行く。 汚れを知らない?心身を包むのは深い色の制服。 スカートのプリーツは乱さないように 白いセーラーカラーは翻らせないように ゆっくりと歩くのが、ここでの嗜み。 私立ALIVE女学院。 ここは、乙女の園。 受験の合格発表を見に来てる普通の人のように プロ野球のドラフト会議を見てる親子のように ALIVE女学院もドキドキに包まれていた ピン<ポン<パン<ポーン! ユリア「オーディションの結果待ちの皆さんお待たせしました〜。」 「結果が出たので発表しますね〜。」 「だらららららららららららら、じゃがじゃん!」 「遙お姉様で〜す。」 「あとヒロインじゃないけど、ライム様、ナナイちゃん、ヨゴレさん?……あの爆睡っぷりに惚れたからミーアさん出そうぜ……盗撮はほどほどにしといた方がいいぜジュディスさん。」 「………。」 「今、名前が出た人は例の場所に集合ですよ〜」 「それと、クマー様は職員室にれっつご〜!」 「以上、連絡でした〜。」 ピン>ポン>パン>ポーン! 遙さんの教室 遙「ふふふ、やったのさね!」 姉医子「遙さん……やたらと嬉しそうdeathね。」 遙「当たり前だのクラッカーなのさね!」 姉医子「遙さんあのね…妄想隠しきれてないdeathよ?」 遙「……いつもの事なのさね。」 ライムさんの教室 ライム「ちぇ……ユリアちゃんの色々ゲット大作戦が水の泡になっちゃったよ。」 出意子「そういうの……少しは隠した方がいいと思う。」 ライム「にゃはは、気にしない気にしない!」 ナナイさんの教室 ナナイ「やっぱり、遙様には敵わないよ〜。」 伊井子「出れるだけ凄いよ、私が応援してるから頑張って!」 ナナイ「うん、頑張ってみるよ〜。」 ヨゴr……エリスさん、ジュディさん、ミーアさんの教室 エリス「……。」 ミーア「ヨゴレさんと盗撮のジュディおめでと〜☆」 エリス「うわーん。」 ジュディス「盗撮って言わないでー!アレは芸術なの!」 英子「……アハハ」 媚衣子「人の嗜好についてどうこう言うつもりは無いわ……でも、マッポには気をつけて」 英子「媚衣子さん、レディーなんだからその言葉遣いはいただけないと思う。」 媚衣子「気が向いたら気をつけるわ…。」 ジュディス「え?皆……その目は何?…………芸術なんだってばーーー!!」 ミーア「ジュディ、仮に盗撮じゃないとしても盗撮紛いだからね〜」 ジュディス「_| ̄|○<アナタだって見せてねって言ってたじゃないのよー!」 ミーア「そんな事知らないっ!」 「そうだ、早く例の場所に行かないといけないよねっ!」 「先に行ってるねっ!」 そして、例の場所(旧体育館) ユリア「劇の練習を始めるよ〜。」 遙「任せるのさね!」 ライム「じゃあ、私は二人の姿を視k海原雄山!」 エリス「今の閃光はいったいなんですかーっ!?」 ナナイ「ここは戦場なんですかお姉様…。」 ユリア「大丈夫だよ〜、アレはライムさん専用のツッコミになってるはずだから〜。」 遙「それなら、安心してユリアにイロイロとエロエロな事がでkキングクリムゾンッ!?。」 「………。」 ユリア「……お姉様?」 遙「せっかくだから……あたしは……このピンクの扉を……選ぶの……さね……。」 ユリア「……どこかにトリップしちゃってる?」 「………。」 「お姉様……恐ろしい子!」 エリス「この体育館怖すぎですよっ!」 ナナイ「本当にここに居て大丈夫なのかな〜?」 次回予告 ミーア「……最後の集合時のセリフは?」 ジュディス「……最後の集合時のセリフは?」 ユリア「その前に十分セリフあったでしょ〜。」 遙「最後に変な事させられたのさね。」 「ユリア……次回は仕返ししちゃるのさね!」 ユリア「え?……わたし関係ないですよ〜!?」 遙「関係なかろうと次回は桃色に染めてみせるのさね。」 ユリア「うえ〜ん。」 遙「……っと、時間であります。」 「今回の次回予告は……ミーアさんに任せるのさね。」 ミーア「次回予告手当ては出ますか?」 遙「そんなもの、出るわけがないのさね。」 次回予告 次回こそは練習が始まるみたいですよ この調子で、本番をちゃんと迎えられるんですかね? 次回、栗鼠様がみてる +大+ここは桃色ユートピア? ミーア「とりあえず、見ときましょうね〜。」
|
1人でゆっくり休憩しました。
HP が 5137 回復しました。 |
身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
|
|
|