生存 68 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 食料327 を消費しました。
佐山「装飾あったら勝てたかな・・・・クライヴさんの紹介で誰か作成師さん紹介してもらえませんか?」
クライブ(1608) は言った
クライブ「なにやら島の命運をかけて最終決戦が行われているらしいが、俺には荷が重すぎたようだ。悪いが、俺はここまでだ。」
クライブ「もうこのペンを使うこともないだろう。誰が読むわけでもない日誌もこれにて完結だ。・・・・・さて、それじゃあ行くかな。」
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叫び声が聞こえる みぽ(118) のシャウト! みぽ「遺跡が消えた〜〜〜!宝玉まであと少しだったのに……」
カズイ(234) のシャウト!
零華(450) のシャウト!
ナナ(880) のシャウト!
ジェド(1291) のシャウト!
アフロに飽きたハンタ(1626) のシャウト!
ケイ(1766) のシャウト!
ティー(1832) のシャウト!
アフロなJack Jack! Jack!!(1916) のシャウト!
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現在地:L-17 砂地
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 3112 回復しました。 |
現在地:L-17 砂地
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動物の狩りに出掛けました。
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クライブ「・・・やるか?」
宝玉が クライブ の装備を強化! |
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クライブ「俺が怖いか?」 クライブは砂蛸を魅了した♪ クライブの非接触攻撃! クリティカル! 砂蛸に2304のダメージ!! クライブのHPが368回復! クライブ「そこだ!!」 クリティカル! 砂蛸に1825のダメージ!! クライブの非接触攻撃! クライブ「そこだ!!」 クリティカル! 砂蛸に2254のダメージ!! クライブ「よし、次!!」 クライブのHPが360回復! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 砂蛸に2873のダメージ!! クライブの非接触攻撃! クライブ「そこだ!!」 クリティカル! 砂蛸に2254のダメージ!! クライブのHPが360回復! 砂蛸に魅了効果! 砂蛸に炎上効果! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 砂蛸に2873のダメージ!! クライブは技を使った! クライブ「倒れないためにはどうすればいいか?・・・簡単だ。避ければいい」 クィックテンポ!! クライブの行動速度が上昇! クライブの回避が上昇! クライブは技を使った! クライブ「倒れないためにはどうすればいいか?・・・簡単だ。避ければいい」 クィックテンポ!! クライブの行動速度が上昇! クライブの回避が上昇! 砂蛸が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
クライブ「まあ、当然だろ?」
クライブ(1608) は 食料200 を獲得!
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現在地:L-17 砂地
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 3112 回復しました。 |
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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