生存 68 日目 天候:晴れ
|
|
(何も食べずとも力が沸いてきます)
ユーリィー「そういうわけってw温泉とかじゃないと出来ない事…うーん…はっちゃけすぎても微妙ですし・・・」
ユーリィー「言い続けることこそが自分を認めさせるための第一歩なのですよ!むしろそれをしないでおくことこそ無気力の境地です!私は、清純であると高らかに宣言するのですよ!!」
ユーリィー「…うーん、植物を媒介にしてても多糖類でなく、色々な表記が必要ですよ…だから、そこをあえて他にすることで面倒を省くのです…実際は…ふっw植物の食べられない所は多糖類ですねー。主にセルロースやら他にも色素などがありますが…w」
ヴァル(94) からメッセージ
ヴァル「……なんか今、自分で言ってて空しくなったよ。ボクはきっと後者なんだろうな。そしてその発展が今なわけだ_| ̄|○(滅」
るみぃ(115) からメッセージ
るみぃ「残ってるのは強い人ばっかりだし、今回には倒せると思う!私達は次の仕事。。もしもの時に備えなくっちゃね。」
るみぃ「ということで、この島では探索だぁ!ウリリン競争だよ!たぶんあの山のてっぺんが怪しい!/たたたっー」
ユハ(186) からメッセージ
ユハ「・・・その、現状でもとんでもないダメージ叩き出してる方々ですら歯が立たないリトル・グレイ・・・やっぱラスボスって凄いな(汗」
ユハ「最近はわりと貫けるようになってきたけど・・・もうすぐ終わりだし、ひたすら楽器だけにつぎ込むってのも楽しいかもな〜(笑」
ヒュウ(193) からメッセージ
ヒュウ「てか体格高すぎですよぅー俺にちょーだいみたいな」
サクリファイア(478) からメッセージ
遙(612) からメッセージ
遙「それはそうと……」
遙「ついに孤島を去ってしまわれましたナ」
遙「だがしかし、アタシはイッシュさんの意志をしっかりと受け止めたのさね!」
遙「イッシュさんの分も頑張って、きっとこの島に降りかかる災いを防いでみせるのさね!」
雪(627) からメッセージ
迷子の梁さん(663) からメッセージ
迷子の梁さん「本当の島にいないと見られないイベントがあったりして…。
迷子の梁さん「食料確保しなくてもいいんでしたっけね…<孤島
迷子の梁さん「能力値アップ、飽きたんですか(笑)
迷子の梁さん「技1つ入ると戦法がガラリと変わる事もありますから、
迷子の梁さん「それぞれ得意分野が生かせて戦えるのが理想ですね<パーティ戦闘
迷子の梁さん「それにしても、宇宙人と☆、強すぎですね…(汗)」
カナデ(796) からメッセージ
カナデ「お〜…そういやなかなかおっとこらしいこと叫んでたな。偉い偉い。で、だ。いつあたいの前で男になってくれるんだ?(にやり」
みーか(1493) からメッセージ
みーか「…背後さんからの言葉です ;・・)ノ【この子で大人っぽくなんて私の技量じゃ無理ですよ】 ………ふ_| ̄|○|||」
みーか「……難しいことを仰いますねぇ(ぇー<ビジュアル化」
みーか「趣味に…うーん…。…ぼんやりとはわかったような(ぇ<目覚めすぎ だからその女性の魔法って何の事なんでしょうか…(汗←まだわかってない」
クライブ(1608) からメッセージ
ファラ(1737) からメッセージ
緋影「……私は美人が好きなのだ。女好きではない(ぇ
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「開拓は是非したいですね。フェアリーが勝ち組となる時がようやくやってきたんですヨ!」
“永遠に咲く花”ジュディス「イッシュさんとは別の方向行こうかな…」
ふうちゃん(1993) からメッセージ
ふうちゃん「全体攻撃って恐いね」
オフロなイカちゃん(2013) からメッセージ
オフロなイカちゃん「…うぉ〜(おなじ場所にいっぱい人がいるけど、お兄ちゃんがどこにいるかすぐにわかるよ〜。と言っている)」
オフロなイカちゃん「…みっ(また、ボクたちと同じばしょにとんじゃったみたいだね〜…。と、キョロキョロ)」
X-7 に移動しました。
|
叫び声が聞こえる フェリン(134) のシャウト! フェリン「どう・・・して・・・?」
ヒュウ(193) のシャウト!
アフロなウルフ(270) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
こか姉(1289) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ファラ(1737) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
|
|
現在地:X-5 川
|
フェリア(1523) と共に北へと移動し始めました。
W-5 に移動しました。 |
現在地:W-5 山岳LV1
|
フェリア(1523) と共に西へと移動し始めました。
W-4 に移動しました。 |
現在地:W-4 森林LV1
|
フェリア(1523) と共に北へと移動し始めました。
V-4 に移動しました。 |
身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
|
|
|