生存 93 日目 天候:晴れ
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シース(718) に 毛皮 を急いで渡しました。 (何も食べずとも力が沸いてきます)
リエル「あくまでも例えであって、木の葉そのものとは言っていないわ。」
うさ子「鬼のような責めッス…マスターとなんだか通じる所があるッス…。」
リエル「ふふ…再教育が必要かしらね?」
うさ子「教育なんて受けた覚えありませんッスよ!!」
リエル「いや、まあ、食べた生き物のサイズによるけれど、腹の足しにはなるんでなくて?」
リーゼントなカオス・クローン(75) からメッセージ
Sui(80) からメッセージ
妙音鳥(1362) からメッセージ
頼子(1373) からメッセージ
ツヴァイ(1532) からメッセージ
X-7 に移動しました。
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叫び声が聞こえる フェリン(134) のシャウト! フェリン「どう・・・して・・・?」
アフロなウルフ(270) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
こか姉(1289) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ファラ(1737) のシャウト!
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現在地:Y-6 平野
ぷちギルド的パロディストーリー 桃太郎・6 シオン「丘〜をこ〜え〜いこ〜ぉよ〜♪」 ウィル「くち〜ぶえ〜ふきつ〜つ〜♪」 奏「なぁ、あいつらなんであんな元気なんだ?」 疾風「他にすることないからじゃない?」 シオン「空〜はすぅみぃあおぉぞら〜♪」 奏「思いっきり今夜だよな?」 疾風「月が出てるね」 奏「近所迷惑じゃねぇか?」 疾風「森に近所って概念ってあるのかな?」 ウィル「っていうかぁ、疾風君は何してるですぅ?」 疾風「俺は桃太郎さんの武器やらなんやら作ってるけど?」 ウィル「こんなに暗いのにですぅ?」 奏「ほら、こいつ暗いのに作業することになれてっから」 ウィル「あぁ、自分が暗いからですかぁ(ぽむっ)」 奏「そうそう、昼間でもてめぇで暗くしちまうから」 シオン「あの…なんだか根本的に色々と間違っている気が…」 疾風「関わりあうと疲れますよ?」 シオン「あら?平気なんですか?」 疾風「平気って言うか…」 ウィル「単なる現実逃避ですよねぇ(にぱっ)」 シオン「あぁ!」 疾風「図星つかないで…そして納得しないで…」 奏「ったく。なっさけねぇなぁ。そんなんでお供の役勤められんのか?」 疾風「セイイッパイドリョクハシマス」 昼へ続け
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シオン(821) と動物の群れ狩りに出掛けました。
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シオン「ごめんね、動物さん」 ウィル「いくです〜!」
にゃんこ は少し怠慢気味だ(気力77%) |
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祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが392回復! シオンの非接触攻撃! ファントムタイガーAに1263のダメージ!! 結界がダメージを反射! (イリュージョニストAの反射持続時間が減少) シオンに251のダメージ!! 運良く命中! イリュージョニストBに2153のダメージ!! ファントムタイガーBに1191のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが281回復! シオンの非接触攻撃! ファントムタイガーAに1269のダメージ!! イリュージョニストAに1899のダメージ!! 結界がダメージを反射! シオンに243のダメージ!! ファントムタイガーBに1091のダメージ!! (シオンへの祝福効果が消失) (シオンへの加護効果が消失) ウィル「ウィルちゃんにメロメロですねぇv」 ウィルはファントムタイガーAを魅了した♪ ウィルのSPが10回復! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが241回復! ウィルは技を使った! ウィル「全力で戦うのですぅ!」 エクシキューター!! ファントムタイガーAに9226のダメージ!! ウィルのHPが1476回復! イリュージョニストAは魔法抵抗に成功! イリュージョニストAに954のダメージ!! ウィル「な!駄目じゃないですか!」 ウィルのHPが404回復!! 結界がダメージを反射! (イリュージョニストBの反射持続時間が減少) ウィルは魔法抵抗に成功! ウィルに330のダメージ!! ファントムタイガーBに9563のダメージ!! ウィルのHPが1530回復! ファントムタイガーAに9426のダメージ!! ウィル「へっへ〜vウィルちゃん強ぉいv」 ウィルのHPが1508回復! イリュージョニストAは魔法抵抗に成功! イリュージョニストAに913のダメージ!! ウィルのHPが407回復!! イリュージョニストBに3756のダメージ!! ウィルのHPが600回復! ファントムタイガーBに9264のダメージ!! ウィル「へっへ〜vウィルちゃん強ぉいv」 ウィルのHPが1482回復! 運良く命中! ファントムタイガーAに23409のダメージ!! ウィルのHPが1923回復! ウィルのHPが425回復!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが195回復! ウィルの攻撃! イリュージョニストAに1615のダメージ!! ウィルのHPが258回復! イリュージョニストAに毒効果! ウィルのHPが445回復!! (ウィルへの祝福効果が消失) (ウィルへの加護効果が消失) シオン「え…えぇ?!な・なんでしょう??」 シオンはイリュージョニストAを魅了した♪ シオンは技を使った! シオン「仕方ありません…悪魔さんにお願いです!」 デビルハート!! シオンに 吸血LV1 が付加! シオンの行動速度が上昇! ウィルに 吸血LV1 が付加! ウィルの行動速度が上昇! ぱおちゃんに 吸血LV1 が付加! ぱおちゃんの行動速度が上昇! 美夜ちゃんに 吸血LV1 が付加! 美夜ちゃんの行動速度が上昇! クロちゃんに 吸血LV1 が付加! クロちゃんの行動速度が上昇! にゃんこに 吸血LV1 が付加! にゃんこの行動速度が上昇! ファントムタイガーBの混乱効果が消失! ファントムタイガーBの攻撃! ぱおちゃんは攻撃を回避! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが136回復! クロちゃんは技を使った! 急降下!! ファントムタイガーBは攻撃を回避! 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが129回復! にゃんこの攻撃! 運良く命中! イリュージョニストAに28のダメージ!! にゃんこのHPが2回復! ウィルのSPが10回復! ウィルは技を使った! ウィル「どっかぁ〜ん!」 ビッグ・ボム!! 運良く命中! ファントムタイガーAに7335のダメージ!! ウィルのHPが1173回復! ウィルのHPが733回復! ファントムタイガーAは気絶に抵抗! 運良く命中! イリュージョニストAに3801のダメージ!! ウィル「へっへ〜vウィルちゃん強ぉいv」 ウィルのHPが608回復! ウィルのHPが380回復! イリュージョニストAに気絶効果! イリュージョニストBに3345のダメージ!! ウィル「へっへ〜vウィルちゃん強ぉいv」 ウィルのHPが535回復! ウィルのHPが334回復! ウィルのHPが452回復!! イリュージョニストBに気絶効果! 運良く命中! ファントムタイガーBに8442のダメージ!! ウィルのHPが1350回復! ウィルのHPが844回復! ファントムタイガーBは気絶に抵抗! ファントムタイガーAの混乱効果が消失! ファントムタイガーAは魅了に耐えている! ファントムタイガーAは技を使った! ソウルシェイブ!! ウィルに555のダメージ!! ウィルの最大HPが低下! ウィルのHPが644減少! ウィルのSPが92減少! ウィルの魔力が低下! (ファントムタイガーAへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) ファントムタイガーAが倒れた! イリュージョニストAが倒れた! イリュージョニストBが倒れた! ファントムタイガーBが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
シオン「これで食べ物は何とかなりますね」
シオン(821) は 食料120 を獲得!
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現在地:Y-6 平野
シオン「爽やかな朝ですね〜」ウィル「海ですぅ〜」 奏「良く寝た〜」 疾風「…」 シオン「青空ですね〜」 ウィル「鬼が島が見えるですぅ〜」 奏「今日も健康だぜ〜」 疾風「……」 奏「だぁぁ!うぜぇ!」 疾風「…眠いんだって…」 シオン「すみません。色々と作っていただいて」 疾風「いや、それはいいんですけどね…」 ウィル「どうしたですぅ?」 疾風「徹夜で船作らせられたほうがきつい…」 奏「なんだよ。どうせ木だろ?」 疾風「武具や防具や装飾と船は違う!」 ウィル「なのですぅ?」 疾風「じゃぁ何か?船ぶん回して攻撃すると?船を盾にすると?船を装飾にしてずるずる引きずりながら動き回ると?」 奏「男のヒステリーって見苦しいよなぁ…」 疾風「男だろうと女だろうとヒステリーは見苦しいから!」 ウィル「自滅発言?」 疾風「…あぁ、天国のおとーさんおかーさん、俺はどうしてこうしいたげられるのでしょうか…」 シオン「ご両親、お亡くなりになってるのですか?」 疾風「…ま、とりあえず行きましょう」 奏「流しやがった…」 ウィル「しかも疾風君なのにさらっと…」 シオン「天変地異でも起こるでしょうか?」 疾風「…なんか凄いいわれような気がするんですけど…」 奏「自業自得だな」 ウィル「はぁい」 疾風「くぅっ…」 夜へ続け
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シオン(821) とゆっくり休憩しました。
HP が 3505 回復しました。 |
現在地:Y-6 平野
奏「いざゆかん鬼が島!」疾風「いや、それは桃太郎さんの台詞だから」 ウィル「ですねぇ…島を指差しまでしちゃってるですのにぃ…」 奏「とろいのが悪い(あっさり)」 シオン「うぅ…」 疾風「とりあえず、作戦は?」 シオン「(挙手)遠くからさくっと弓を射る」 ウィル「(攻魔構え)とりあずどかぁん」 奏「(流し目)あたいの魅力でイチコロ」 疾風「…総評『問答無用でぶち倒す』」 シオン「そ、そこまで元も子もなく言わなくても…」 ウィル「もっと柔らかくいえないですぅ?」 疾風「…『有無を言わさずお眠りいただく』…?」 奏「誰もそこまで言ってねぇだろ?」 シオン「そうですよ!話し合いの余地くらいはあると思うんです!」 疾風「余地くらい…『は』…」 ウィル「それにぃ、悪い人じゃないかもじゃないですかぁ」 疾風「まぁ確かに悪い人ではないよね…悪かったとしても悪い『鬼』だし…」 奏「それに眠るったっていい目みさせてやるんだぜ?」 シオン「…えぇと…」 ウィル「教育的指導?」 奏「あ?」 疾風「ま、置いておいて、とりあえず臨機応変ってこと?」 シオン「そうですね」 ウィル「異議なしですぅ」 奏「ってわけで着いたみてぇだな」 とうとう鬼が島に着いた桃太郎たち。そうなる次回?!謎が謎呼んで次回へ続く!見てくれないと…周りの野良猫にワイルドナーヴしちゃうぞv お知らせ 只今連載中の『ぷちギルド的パロディーストーリー 桃太郎』のイメージイラストを応募者全員にプレゼントv今回の担当はウィルりんこと僕、かずきです。 欲しい方は http://bbs1.on.kidd.jp/?0106/Kuro に名前・連絡先・感想を書き込んでくださいませ♪ それを応募にさせていただきます
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シオン(821) と動物の狩りに出掛けました。
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ウィル「いくです〜!」 シオン「ごめんね、動物さん」
にゃんこ は少し怠慢気味だ(気力77%) |
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シオン「え…えぇ?!な・なんでしょう??」 シオンは茨の貴公子を魅了した♪ 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが372回復! シオンの非接触攻撃! 茨の貴公子に1587のダメージ!! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが290回復! シオンの非接触攻撃! 茨の貴公子に1579のダメージ!! (シオンへの祝福効果が消失) (シオンへの加護効果が消失) ウィル「ウィルちゃんにメロメロですねぇv」 ウィルは茨の貴公子を魅了した♪ 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが253回復! ウィルは技を使った! ウィル「全力で戦うのですぅ!」 エクシキューター!! 茨の貴公子に9099のダメージ!! ウィル「へっへ〜vウィルちゃん強ぉいv」 ウィルのHPが1455回復! 茨の貴公子に8521のダメージ!! ウィルのHPが1363回復! ウィルのHPが389回復!! 茨の貴公子に22201のダメージ!! ウィルのHPが1650回復! ウィルのHPが455回復!! ウィル「ウィルちゃんにメロメロですねぇv」 ウィルは茨の貴公子を魅了した♪ ウィルのSPが10回復! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが222回復! ウィルの攻撃! 茨の貴公子に3497のダメージ!! ウィルのHPが559回復! ウィルのHPが420回復!! (ウィルへの祝福効果が消失) (ウィルへの加護効果が消失) シオンは技を使った! シオン「仕方ありません…悪魔さんにお願いです!」 デビルハート!! ウィルに 吸血LV1 が付加! ウィルの行動速度が上昇! シオンに 吸血LV1 が付加! シオンの行動速度が上昇! クロちゃんに 吸血LV1 が付加! クロちゃんの行動速度が上昇! にゃんこに 吸血LV1 が付加! にゃんこの行動速度が上昇! ぱおちゃんに 吸血LV1 が付加! ぱおちゃんの行動速度が上昇! 美夜ちゃんに 吸血LV1 が付加! 美夜ちゃんの行動速度が上昇! 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが122回復! にゃんこは技を使った! 噛みつき!! 茨の貴公子は攻撃を回避! ウィルのSPが10回復! ウィルの攻撃! 運良く命中! 茨の貴公子に2806のダメージ!! ウィルのHPが448回復! ウィルのHPが280回復! ウィルのHPが404回復!! 茨の貴公子は魅了されている! 混乱している! (茨の貴公子への混乱効果が解消) 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! 加護によりHPが130回復! クロちゃんは技を使った! 急降下!! 茨の貴公子に181のダメージ!! クロちゃんのHPが18回復! 茨の貴公子が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
ウィル「ウィルちゃんの勝ちですかぁ?やったですぅ!(ぴょんぴょん)」
ウィル(775) は 食料125 を獲得!
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身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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