生存 66 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
アルフィン(1144) からメッセージ
アルフィン「例え毒だけでも通用してるだけいいと思うわ(汗 何もできないまま終わってる子たちもいるじゃない?」
無銘(1217) からメッセージ
無銘「きっと今こそ今まで広げてきた中から最良の戦術を選択するべきなんだろうけど。・・・・難しいなぁ_| ̄|○何より取れる戦術があまり考えきれないこの頭が憎い。」
無銘「大宇宙神への愛があればなんでもできる!きっと!きっと!きっと!!(絶対無理です」
イッシュ(1621) からメッセージ
イッシュ「ようやくCP使い果たす計算が立てられるように。神聖レベル20まで引き上げて幸運を何度か訓練すればいい感じに使い果たせるはず〜。」
イッシュ「というか、実はこの島で最強の武器は罠だった、という辺りが笑えるけどね(笑 手に持つ武器は持つ方次第だけど、罠の場合相手が誰であろうが使うのが誰であろうが通用するという(爆」
ファラ(1737) からメッセージ
緋影「まぁ、最初に反射効果を消す役割を果たしてくれただけでも犬の価値はあったな(笑」
緋影「短剣にも大ダメージ技が欲しいものですよ・゚・(ノд`)・゚・(ぁ」
オウジ「(・・)ダヨネー。最終回までに何人にナルカナー(ぉ」
ファラ「いや全然(ぇ<緋影さんも魅力的だけど」
そら(1792) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) からメッセージ
“永遠に咲く花”ジュディス「らっきー!(オイ」
“永遠に咲く花”ジュディス「浮遊を生かして先行したいのに緋影がレリスさんを連れてっちゃダメだっていうんです! 仕方ないからちょっとだけ一人で行こうかな…と。」
“永遠に咲く花”ジュディス「でも怖いから2、3歩しか先行しませんが…」 ファラ(1737) から 影踏 を受け取りました。 ファラ(1737) から ルーナーイクリプス を受け取りました。
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叫び声が聞こえる フェリン(134) のシャウト! フェリン「どう・・・して・・・?」
ヒュウ(193) のシャウト!
アフロなウルフ(270) のシャウト!
禍を断つ業斧(353) のシャウト!
シース(718) のシャウト!
ルウ(761) のシャウト!
ウィル(775) のシャウト!
カナデ(796) のシャウト!
Ivy(817) のシャウト!
シオン(821) のシャウト!
疾風(886) のシャウト!
天神(made羊)(918) のシャウト!
リアラ(1212) のシャウト!
こか姉(1289) のシャウト!
ツヴァイ(1532) のシャウト!
ブゥ@進展美(1555) のシャウト!
イッシュ(1621) のシャウト!
ファラ(1737) のシャウト!
オフロなイカちゃん(2013) のシャウト!
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現在地:X-5 川
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 4468 回復しました。 |
現在地:X-5 川
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動物の狩りに出掛けました。
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れりす「さ……狩りの時間だね。」
れりす は 上位技能〔浮遊〕 により回避力が増加! |
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れりすは技を使った! れりす「私の動きが見切れるかな!?」 インヴィンシブル!! れりすに反射効果! れりすに祝福効果! れりすの最大HPが上昇! れりすの最大SPが上昇! ウォーターアーティストに7904のダメージ!! れりす「一体、撃破。(ぶい」 れりす「私が気にいったの?……」 れりすはウォーターアーティストを魅了した♪ 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! れりすの攻撃! ウォーターアーティストに1016のダメージ!! 周囲に結界が張られている! 祝福により一時的に攻撃力・防御力が増加! れりすの攻撃! ウォーターアーティストに1040のダメージ!! (れりすへの反射効果が消失) (れりすへの祝福効果が消失) れりすもどきは技を使った! れりすもどき「シャァァァァッ!!」 噛みつき!! ウォーターアーティストに88のダメージ!! ウォーターアーティストは魅了に耐えている! 凍結により身体が思うように動かない! ウォーターアーティストは技を使った! 乱れ刃!! れりすもどきは攻撃を回避! (ウォーターアーティストへの魅了効果が解消) (魅了解消後は強制的に混乱状態!) ウォーターアーティストが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
れりす「ごめん、飢えには変えられない……。」
れりす(233) は 食料220 を獲得!
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現在地:X-5 川
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 4468 回復しました。 |
身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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