生存 95 日目 天候:晴れ
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(何も食べずとも力が沸いてきます)
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)「ふむ・・・私が知っていたとしてもそれが正確とは言えない可能性だってある。まぁ意味を知ればその対抗策も講じる事ができるかもしれんが・・・このケースでは難しいかもしれないね」
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)「ルミィ君をそこまで追い詰めるとは・・・」
ハルゼイ&アッシュ(第7213装甲戦闘工兵小隊コンビ)「結局はスペードを倒し損ねてしまったよ卒業試験そのものがなくなってしまった(苦笑」
しおりん(1034) からメッセージ
しおりん「でも、またいつ破裂するか・・・(汗」
しおりん「いつも冷や冷やしながら戦ってるの・・・。」
リン(1290) からメッセージ
ファラ(1737) からメッセージ
緋影「(((((;;゚д゚)))))私は死んでもネコミミなんぞ装備するものかっ!!!(ぁぁぁ」
オウジ「(・・)おヒゲはおにゃのこに愛されてないカラ、ワカラナイと思うナ(ぁ<わかる?」
ファラ(1737) からメッセージ
X-7 に移動しました。 |
叫び声が聞こえる るみぃ(115) のシャウト! るみぃ「CPも無いし、猛ダッシュなのです!(><)/」
“永遠に咲く花”ジュディス(1849) のシャウト!
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現在地:V-3 森林LV3
「わん!」(^^)「そうだね。久し振りのお散歩だしね。」/てくてく 「わんわん!」(^o^) 「ここはお腹が空かないから、ごはんの心配しなくていいしね。もう少しペースをあげるよ?よーい、どん!」/だだだー 「わんわんわん!」(><;)(まってー、速い速い 「…わぅ。」( ’’)(…元気ね。 「わん!」(^_^)(ごしゅじんさま、それがとりえだし 「…わん。」( ’’)(…勝敗に囚われない事は良いけれど、負けの経験も明日に生かせる経験になるものよ。…弱点補強用の技能とか覚えないのかしら? 「わぅわぅ。」((・・ 三 ・・))(むりむり、ぜったいむり。ごしゅじんさまだよ? 「こらー!しろーおそいぞー!!しかも聞こえてるよー!」/遠くから手振り 「わんわん!」(((;><)(じごくみみ!
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北へと移動し始めました。
U-3 に移動しました。 |
現在地:U-3 森林LV2
「わぅ?」(・・)(きのうのおんりょうさんは…しりあいさん?「…。」( ’’)(…。 「わんわん。」(^_^)(見てない?すごかったよ。さけびがすっごくへんだった 「…。」( ’’)(…。 「わーわん。」(^○^)(ひゃーはー、ってね 「……わぅ。」( ’’)(…それって私よ。 …しーん。 「わ、わぅ?」(・・;)(そ、そなの? 「…。」( ’’)(…。/じとー …しーん。 「わぅ?」(;_;)(ごめ
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西へと移動し始めました。
U-2 に移動しました。 |
現在地:U-2 山岳LV2
「ブラウのおいちゃん…おいてきちゃったけど大丈夫かなぁ?」「…わぅ。」( ’’)(…彼ならのらりくらりと切り抜けるわ。心配の必要はないでしょね。 「ジュディスちゃんも、この辺にいるはずなんだけど…」/きょろきょろ 「…わん。」( ’’)(…これだけ闇雲に走り回れば、合流は難しいわ。はぐれて当然ね。 「んー違うの。別に合流の約束はしてないんだけどね。一回決闘とかしてみたいなぁって思ってね。だってねすっごく避けるんだって。「むそうてんせい」みたいだって!」 「…わぅ。」( ’’)(…それは尚更難しいと思うわ。位置の外に向こうの決闘設定も関わるわ。無難に群狩りしときなさい。それに…勝ち目はとても薄いと思うわよ? 「やるとしたら、先手必勝・一撃必殺!」(^^)b 「…わん?」( ’’)(…えーと…それ、作戦? 「うん!」/きぱっ
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動物の群れ狩りに出掛けました。
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るみぃ「あ!動物さん! よろしくね。m( , , )mペコリ」
しろー は何か投げ遣りだ(気力58%) |
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犬ころが全力で噛みまくる!! 運良く命中! クリティカル! ダスキーディストーションAに2964のダメージ!! ダスキーディストーションAに呪い効果! 運良く命中! カンシェスシメトリBに1456のダメージ!! カンシェスシメトリBは呪いに抵抗! クリティカル! クリティカル! ダスキーディストーションAに4650のダメージ!! ダスキーディストーションAに呪い効果! 運良く命中! クリティカル! クリティカル! ダスキーディストーションAに4260のダメージ!! ダスキーディストーションAは呪いに抵抗! るみぃは技を使った! るみぃ「それ!」至近までの距離を一気に詰め、ぐっと身を低く沈ませる! 「ごめんどいてー。そこあぶないぉ〜!」 アトラセティ!! るみぃ「あり?あたっちった?」 運良く命中! しろーに23801のダメージ!! るみぃ「ん?だいじょーぶ?(のぞきこみ」 るみぃのHPが2401回復! しろーの体格を奪取! しろーの器用を奪取! カンシェスシメトリAは攻撃を回避! 運良く命中! クリティカル! カンシェスシメトリBに12574のダメージ!! るみぃのHPが6287回復! カンシェスシメトリBの体格を奪取! カンシェスシメトリBの器用を奪取! ダスキーディストーションAは攻撃を回避! クリティカル! ダスキーディストーションBに15051のダメージ!! るみぃのHPが7525回復! ダスキーディストーションBの体格を奪取! ダスキーディストーションBの器用を奪取! 運良く命中! クリティカル! クリティカル! カンシェスシメトリBに29173のダメージ!! るみぃ「手応え…ありだぉ!」 カンシェスシメトリBの体格を奪取! 運良く命中! カンシェスシメトリBに12767のダメージ!! カンシェスシメトリBの器用を奪取! るみぃは技を使った! るみぃ「それ!」至近までの距離を一気に詰め、ぐっと身を低く沈ませる! 囲まれた中央で伸び上がり、斧が螺旋を描き旋回上昇!!」 アトラセティ!! るみぃ「あり?あたっちった?」 運良く命中! クリティカル! クリティカル! しろーに56981のダメージ!! るみぃのHPが2401回復! しろーの体格を奪取! しろーの器用を奪取! クリティカル! るみぃ「いっけ〜!!大打撃!!」 弱点に命中! カンシェスシメトリAに29810のダメージ!! るみぃ「ん?だいじょーぶ?(のぞきこみ」 るみぃのHPが8146回復! カンシェスシメトリAの体格を奪取! カンシェスシメトリAの器用を奪取! クリティカル! クリティカル! カンシェスシメトリBに17227のダメージ!! るみぃのHPが8146回復! カンシェスシメトリBの体格を奪取! カンシェスシメトリBの器用を奪取! 運良く命中! クリティカル! るみぃ「いっけ〜!!大打撃!!」 弱点に命中! ダスキーディストーションAに55690のダメージ!! るみぃ「ん?だいじょーぶ?(のぞきこみ」 るみぃのHPが7702回復! ダスキーディストーションAの体格を奪取! ダスキーディストーションAの器用を奪取! クリティカル! クリティカル! ダスキーディストーションBに23484のダメージ!! るみぃ「手応え…ありだぉ!」 るみぃのHPが7702回復! ダスキーディストーションBの体格を奪取! ダスキーディストーションBの器用を奪取! クリティカル! クリティカル! カンシェスシメトリAに27880のダメージ!! カンシェスシメトリAの体格を奪取! クリティカル! クリティカル! クリティカル! るみぃ「いっけ〜!!大打撃!!」 弱点に命中! カンシェスシメトリBに99011のダメージ!! カンシェスシメトリBの器用を奪取! 呪いにより一時的に攻撃力・防御力が低下! ダスキーディストーションAは技を使った! ディスペア!! るみぃのSPに108のダメージ!! るみぃに毒効果! るみぃは呪いに抵抗! るみぃは混乱に抵抗! るみぃの行動速度が低下! るみぃの魔力が低下! ダスキーディストーションBは技を使った! ディストーションフィールド!! るみぃのSPに134のダメージ!! るみぃは睡眠に抵抗! しろーのSPに276のダメージ!! しろーに毒効果! しろーに呪い効果! カンシェスシメトリAのSPに118のダメージ!! カンシェスシメトリAに毒効果! カンシェスシメトリAに睡眠効果! カンシェスシメトリBのSPに132のダメージ!! カンシェスシメトリBは毒に抵抗! カンシェスシメトリBは気絶に抵抗! ダスキーディストーションAのSPに67のダメージ!! ダスキーディストーションAに気絶効果! カンシェスシメトリBのSPが10回復! カンシェスシメトリBのHPが333回復! カンシェスシメトリBは技を使った! ブレインイーター!! るみぃに20のダメージ!! るみぃは混乱に抵抗! るみぃのSPが10減少! るみぃは攻撃をアクロバット回避! るみぃは攻撃を運良く回避! しろーに1274のダメージ!! しろーに混乱効果! しろーのSPが10減少! カンシェスシメトリAのHPが333回復! 毒により613のダメージ!! カンシェスシメトリAはぐっすり眠っている! (カンシェスシメトリAへの睡眠効果が解消) しろーが倒れた! カンシェスシメトリAが倒れた! カンシェスシメトリBが倒れた! ダスキーディストーションAが倒れた! ダスキーディストーションBが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
るみぃ「ありがとーございましただぉ。\(^o^)/」
るみぃ(115) は 食料1000 を獲得!
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身体が暖かい光に包まれ――――― 大地から声が聞こえてきます。 "災いは消滅しました・・・・・本当にありがとうございます。しかしもう余力も僅かです、私の創りだした島は徐々に崩壊してゆくでしょう・・・。エージェント達も元は私の一部・・・、既に私の元に還りました。" 「おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?」 どこから現れたのか、黒スーツの男が急に呼びかけた。 "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" 「そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?」 "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" 「礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!」 "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" 「いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!」 "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" 「・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!」 "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" 「私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。」 "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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