生存 84 日目 天候:晴れ
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【食料消費】 料理判定に失敗… 食料261 を消費しました。
サクリファイア「い。いや・・・やめて・・・(うるうる」
サクリファイア「一回休みとかでw ある意味斬新なゲームになるでしょうけどね」
サクリファイア「ですかね?魔法系はわからないですけど物理は神剣でいけますしw」
サクリファイア「そしてそのうち使えないのでは?と思い始めたりw」
サクリファイア「まあ次期になったら作りますよw」
サクリファイア「それどころか遺跡崩壊もしているみたいですからね」
夕霧「ええ、そうしてください」
シース(718) からメッセージ
チハヤ(725) からメッセージ
マスター(920) からメッセージ
マスター「…全ては干渉し有ってるんだろうな…?…思いも…全て…」
マスター「…と言うより…それ程強い願いがないと…やり遂げられないだろ…?」
マスター「…精霊その物が自然の一部のような物だからな……」
マスター「…終わった後ミステリーサークルが出来ていそうだ……」
マスター「…体に実験の跡があったりとか……(ぇ」
マスター「…ま…因果は普通気付かない物だ……」
焔ノ舞姫(1537) からメッセージ
焔ノ舞姫「遺跡がなくなったからもう無理ですねorz」
焔ノ舞姫(1537) からメッセージ
焔ノ舞姫「踊り子推進委員会は毎日のように踊り子に相応しい人を捜し歩いているのです(▼▼」
焔ノ舞姫「弓と銃の踊り子煤i□ 何か酒場とかで踊らせたら地獄絵図になりそうなのです! 狽пi・・合格(ぇ」
焔ノ舞姫「問題無しです。華々しいデビューどころか新聞の一面に載ることができます(・・」
ファラ(1737) からメッセージ
緋影「家は建てるから、誰か首都圏近郊に土地をくれ_|\○_(ぁ」
ファラ「さて。どういう姿を私に見せてくれるのか。私を失望させないでおくれよ?親父?(艶笑」
緋影「ここでの最後の日に、私の真価を見せるさ。」
銃 を訓練しました。(CP- 42 ) 技 シャープエイム を修得しました! 技 デスサイズ を修得しました!
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叫び声が聞こえる うさ(290) のシャウト! うさ「うは、移動間違えちゃった ozn」
しの(311) のシャウト!
シンシア(751) のシャウト!
ハグルマ(1277) のシャウト!
シェアン(1475) のシャウト!
ミル(1630) のシャウト!
ライム&レム(1886) のシャウト!
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現在地:I-17 荒野
…まさか島に来て流されるとは思わなかったわ。折角洗濯したのにまたびしょびしょな上に 潮まみれ…。 嫌になっちゃう。
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動物の狩りに出掛けました。
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迷子の梁さん「狩りの時間、かな」
宝玉が 迷子の梁さん の装備を強化! |
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迷子の梁さんの非接触攻撃! レッサードラゴンは攻撃を運良く回避! 迷子の梁さん「ああ、惜しいなぁ。」 レッサードラゴンに407のダメージ!! 迷子の梁さんの非接触攻撃! レッサードラゴンに762のダメージ!! レッサードラゴンは凍結に抵抗! レッサードラゴンに435のダメージ!! 迷子の梁さんは技を使った! 迷子の梁さん「使い慣れない力なのよねぇ… 収束された『力』は徐々に広がりを見せる…」 デビルハート!! 迷子の梁さんに 吸血LV1 が付加! 迷子の梁さんの行動速度が上昇! |
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迷子の梁さんは技を使った! 迷子の梁さん「さて、君に枷はいくつつくのかしら?」 シックスフェター!! レッサードラゴンに4962のダメージ!! 迷子の梁さんのHPが496回復! レッサードラゴンの体格が低下! レッサードラゴンに5021のダメージ!! レッサードラゴンは凍結に抵抗! 迷子の梁さんのHPが502回復! レッサードラゴンの魔力が低下! レッサードラゴンに5648のダメージ!! 迷子の梁さん「邪魔、しないでね」 迷子の梁さんのHPが564回復! レッサードラゴンの命中が低下! レッサードラゴンに5318のダメージ!! レッサードラゴンは凍結に抵抗! 迷子の梁さんのHPが531回復! レッサードラゴンの回避が低下! レッサードラゴンに5345のダメージ!! 迷子の梁さんのHPが534回復! レッサードラゴンのクリティカル率が低下! レッサードラゴンに5199のダメージ!! 迷子の梁さんのHPが519回復! レッサードラゴンの行動速度が低下! レッサードラゴンは技を使った! ファイアブレス!! 迷子の梁さんは魔法抵抗に成功! 迷子の梁さんに16のダメージ!! 迷子の梁さんの攻撃! レッサードラゴンに791のダメージ!! レッサードラゴンに凍結効果! 迷子の梁さんのHPが79回復! レッサードラゴンに598のダメージ!! 迷子の梁さんのHPが59回復! レッサードラゴンが倒れた! |
戦闘に勝利した!!
迷子の梁さん「弱肉強食、とは良くいったもので」
迷子の梁さん(663) は 食料400 を獲得!
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現在地:I-17 荒野
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材料探索を開始しました。
駄石 を獲得しました! |
現在地:I-17 荒野
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1人でゆっくり休憩しました。
HP が 3465 回復しました。 |
どこからか、声が聞こえてくる――――― "おぉっと、ちょっと待ってください。私は還ってはいませんよ?お忘れですかぁ?" "・・・榊さん。そうでしたね、貴方は還るはずがありませんね。御協力、感謝しています。" "そうですともッ!この島の危機を初めて知ったのも、宝玉の噂を世に広めまわったのも、温泉を掘り当てたのもッ!!全て私なんですからッ!!エージェントとしてもなかなかの名演技でしたでしょうッ!?" "えぇ・・・。何から何まで、本当に感謝しています。" "礼なんてっ。ただ私が古代遺跡を己の命より大切にする素晴らしい探検家だっただけですよ。・・・まぁ、見返りはキッチリ戴いていくつもりですがねッ!" "・・・知っているのですね、私もその存在は知っています。できるならそれを御礼として用意したかったのですが・・・残念ながらそれは人工物、島のものではありませんので制御できないのです。" "いいのですよ。私は探検家なのですからッ!!" "・・・皆さんに謝罪致します。彼に広めさせた噂、宝玉の伝説は・・・・・・全て偽りです。手にある宝玉も存在した遺跡も、私が創り出したものです。全ては先にあるこの島への災いを消してもらうために私が用意したものです。皆さんを利用してこのようなこと・・・、申し訳ありません。―――ただ・・・" "・・・この島にはそれらの宝玉伝説に近いものが存在する、というわけですよ。まぁ、私の目的の半分がそれだったりしますがねっ!災いも消えた今、またゆっくりと探索を再開できるというもの・・・・・・―――おっと、貴方達がライバルということになりますかなっ?ゆっくりはしていられませんなッ!!" "探索をする方は良いですが・・・・・・、探索を望まない方もいらっしゃるでしょう・・・。私では宝玉の伝説の一部のような『願いを叶える』といったことはできませんが、皆さんを島の外へと運ぶことなら、できます。―――――想い描いてください、貴方の帰る先を。この島の探索を続けるのならこの島を、そうでないのなら貴方の望む場所を。" "私はもちろん、留まらせていただきますよ。ここからが本業ですからね。" "皆さん本当に・・・ありがとうございました―――――"
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