
| 【業務報告】 [記載] 滞在三十六日目。第五週 星期日。 [概略] 開拓進行。 [所感] 辛勝……どころではない。 文字通りの、首の皮一枚。 足止めを食うよりはまし、とはいえ…… ……悩ましい事態が続く。 業務上に関連する興味深い事項は、特になし。 ただ、美食愛好会から、『追加注文』に関する告知があった。 恐らく、全員がこれを請けている……とは思えど。 さて、どうしたものか。 具現化法則調査、独自継続中。 相変わらず、繰り返し法則に似たものは、現れたり消えたり…… 何とも判らぬ。 [予定] 開拓進行。 施設なしにつき利用なし。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 『食事会』幹事の代理執行中。 会場維持中。 [特記事項] ≪黄昏≫に続き、≪御巫≫の気配も途絶えた。 ≪日蝕≫……も、気配は曖昧なまま。 座には就かず、遠ざかるのやも知れぬ。 ≪魂≫の継承。 現≪魂≫は喰らう事により、座を継いだ。それは、今の≪魂≫自身が、それに与する特異な性質を有していたからでもある。 だが……他が真似て≪魂≫を喰らっても、座が引き継がれる保証はない。 であれば……≪魂≫を模倣し尽くしたBUG、“もうヒトリ”の≪魂≫は……彼を喰らうことで、座を継ぐことができるのか? 実に興味深い話ではあるが……さて、それは実行され得るのか。 何もかも、不透明である。 七つ日が、三度、巡り。 ≪哲学者≫へ、宿題の回答。 ……無難だが、無難であるがこそ、そうなのかも知れぬ。 正誤は、如何に。 ----- [雑記] 相変わらずに、調子が悪い。 なけなしの飯のお陰で、昨日よりは多少、ましにはなったが。 まし、のうちに入れてもいいのか。 疲れ過ぎて全く判らねぇ。 |
![]() 「………」 |
エンデ「何かを掴む、か……。考える程に遠くて、また難しい事だったなぁ、って。私達は何かを得られたのでしょうか、みたいな?そういうの。あれ、何か前にも話しましたねこれ。」 エンデ「でもそう言えば、どこから来た……みたいな話は私はまだ聞いてなかったなぁ。ちょっと聞いてみたい感じ。どんな場所から何があって此処に至るのか……って。」 エンデ「……」 らしくもなく、身体に前よりの力を感じられなくなっているのかもしれない。 |
「おれの方が強いし……」 「あーなってそうだな、脅迫。俺は強そうでいいと思うけど。 やっぱもうちょっとなー、って……いや、なんか俺の言えたことじゃない気がしてきたぞ。」 |
「そう、ですよね……」 しゅんと寂しそうに肩を落とすラーフ。 10年も姉弟をしていて似てないという事実はもう聞き慣れてはいるらしく、そんなそぶりもほんのわずかであったが。 「雰囲気が似て……なるほど……魔力の波長的な感じ、でしょうか……?」 「その、ケイトのことは……何と言いますか……」 ラーフはその問いかけに、しばし悩むそぶりを見せた。 それはどちらかと言うと憚られる様な話題と言うよりも、どう説明すべきかという葛藤。 「えーっと……その、変わったのはBUGに遭遇して、戦って、倒れた私を守ろうとしたのがきっかけで……。 多分、強くなりたいって想いがあの子を変えたんだと思います」 「ただ……」 そう言って、ラーフは口を噤んだ。 反転でもしたかのような彼の変貌ぶりは、何もそれだけが原因ではなかったのだ。 かといって、説明しようにもまずはラーフ自身が何者であるかを語らねばならない。 この人は、おそらくラーフとケートゥの持つ"穢れ"と呼ばれる力を雰囲気で察しているのだろう。 ―――魔力を行使するのに必要な力を"魔力"と皆が呼ぶのなら。 因果律を歪めるのに必要な力を"穢れ"と彼女は呼ぶ。 その力がケートゥの在り様を大きく変えてしまった。 想うだけにとどまらず、彼の決意をその力が後押ししてしまった。 ……のだが、"穢れ"という特殊な力を説明するには色々と複雑な事情があるのだ。 「……その……あの子の内に隠れていた力に触れてしまったから。 それで、色々あって……ああなってしまって……」 「本当はもっともっと、色々な事情があるんですが、話が長くなってしまうので……! 端的に説明すると、そういうことです……」 彼女なりにわかりやすく伝えようと努力したものの、果たしてこれで理解を得られるのかと不安げな様子だ。 |
| あなたの出した22枚のカードから目ざとく自分のカードを見つける。 「ううん。姉さんも僕とは違う絵柄のカードを持っていたのは知っていたけれど、 22枚もあるのは知らなかった。僕のは大鎌を持った死神と、吊られた男のカードだよ」 そうして手品のように現れた新たなカード22枚に目を通す。 どれも初めて見るカードだった。 「3枚目……ヤルカナレギオン……」 最初の2枚のカードに対しては怖いと感じた少年だったが、 それらは、不思議と、魅力的に写っているようで、じっと見つめていた。 『自然の流れに反するチカラは"カード"に封印される世界』 「ねえ、闇おじさん、それを貸してもらってもいい……?」 少年はそれから目を離さないままあなたに問う。 緑の双眸にはそれだけが写っている。 |
アマリア「デュベルタはねぇ、すごいねって言ってくれたよ! お母さんは虫きらいみたいだったから、見せてもあんまりほめてくれなくて……」 アマリア「だからデュベルタがほめてくれるの、とってもうれしいんだ。 ここにもいるかなぁ。つかまえたら、またすごいねって言ってくれるかな?」 不意に懐へ手を差し入れたのを見れば、興味津々にまじまじと見つめ。 アマリア「……めがねだ! やみさん、めがねするんだね! それとってもかっこいい! なんか、すごいエライひとみたいなかんじする!」 少女はえっへんとエラそうに胸を反らしてみせる。 アマリア「えへへー。センパイ、よろしくされました! でもねぇ、お花つみはそんなにきんちょうしなくても大丈夫だよ。自分の好きなお花をつむだけだから!」 アマリア「まとめて花束にしてみたり、お花のかんむりを作ってみたりするの。 かんむりはむずかしくて、アマリア、まだじょうずにできたことないけど……」 『簡単でしょ?』と花束を掲げてみせた彼女は、その直後慌てた様子であなたの足元を指差す。 アマリア「やみさんやみさん! そこ見て! 虫さんいる!! チャンスだよ、早くつかまえないとにげちゃうよ!!」 |
「…………。」無言でぺちぺちを続行している。 「そう言う事は考える必要ないですよ。もしなど存在しません。死ぬ時は死ぬ、生きる時は生きる、出会う時は出会う。それだけです。」 割とドライな魔女は。そこを決して取り違えない。 「じゃあ性格の悪い座ですね。間違いなく。本物を選ばないとは。それはそれで納得はしてますけど、別の話です。 私の職業がタロットになったらおしまいだと思いますけどね。」 「それが正しいです。燃やされない事だけを祈ってください。昔焼かれたのが居ます。」 焼かれたのが居る、それだけを言った。それだけで伝わると思ったから。 ![]() 「上下関係は無いというか、場合によっては他人ですからねぇ。 でもそれはそれとしてどうにかなりませんか。」 ![]() 「あと違いますって。宇宙を何だと思ってるんですか。」 つっこみが絶えなくなってきた。特に味噌汁。 「まぁ、探しますよ。自分で。すぐ見つかると思いますから。私ならすぐ見つかると思いますし。向こうも見つけてくれるでしょうし。 あとはどうなるかは、その時次第です。」 ![]() 「…で。どうしろとそのふわふわ。」 最初に話が戻ってしまった。 |
「ネズミさん、かわいいのに突然襲い掛かってくるなんてひどかったんだよ…!」 |
「まあこの星はサイコロ次第、当たるもハッケ当たらぬもハッケ! …らしいから仕方ないのかなー…。」 |
「渡り慣れてしまえば、惑星間の移動も世界間の移動もそう大きくは違わないものだと思います。 技術の発達した文明が自然と惑星のくびきを超えて広がるように、 魔術を極めた個人が世界間を渡る旅人となることはさほど……珍しくもない、みたい。」 そうポンポン目にするものでもないですよ」 「これは何か確証があるわけでもなく、単に妄想に過ぎないんですが……」 それはおそらく、この惑星の中心にあって、BUGとも関係しているのかもしれませんね」 |
「"日蝕"の周知、については、程よい距離の恒星と少なくとも一つの衛星がある星。そういった星が、こうして言葉を交わすことのできる生命体にとって棲みやすい土地だから、かもしれないね」 「《日蝕》のアルカナ……?虚潜在……?初めて聞いた」実際、彼は《日蝕》に天文現象以外の意味合いを想定していなかったのだ。 半分人間である中途半端な太陽という、天文現象。 「太陽神の息子として生まれた僕は、本来なら潜在も《太陽》であるべきだったのかもしれない」 そうして彼が取り出したカードは、太陽でも月でもなく、《吊者》のカード。 「でも、この星で顕現した潜在は、これだった。正位置:英知、慎重、試練、直観 逆位置:徒労、自暴自棄 また一説には、自己犠牲という意味も孕んでいるらしいね。 人間とも太陽とも覚束なかった僕には、ある意味合っている潜在かもしれないね」 「アルカナナイツは空席の欠員補充の体制が整っていてね。僕が《月》の座なのは、そういった大人の事情もあるのかもしれないね。 日蝕を起こす衛星、という意味合いが大きいことには変わりないと思うけど」 |
傘男「あはは……。親しい人が付けてくれた呼び名だからイヤではないんだけどさ。 時々自分が呼ばれてるのかどうか分からなくなったりするよ」 傘男「ヘモシ……チタ……。なん、て? ええと、とりあえず血が蒼い、と。へぇ……珍しいね」 傘男「見た目は近いけど種としては遠いのかなぁ。 なるほど、それならベタな吸血鬼は気にならないし、血色も変わってくるか……」 傘男「って、ちゃんと休めよ!?」 傘男「信用第一っていうならなおさら、ちゃんと整えなきゃだめだよ… 音色にムラのある奏者は評価されないもんだよ」 傘男「はぁ……生身の人ってなんでそう、無茶するのかなぁ……」 |
ヤナギ「せめて……一回だけでも使いたいっすからねぇ。」 ヤナギ「そうそうそれっす!原材料安くてやりやすいんすよねぇ。 割とカロリーえぐいんで、オレは口にしないっすけど。」 |
アルル「ぐだぐだ言っている暇があるなら、練習する時間に充てる!」 アルル「笑うって、簡単そうでムズカシイのかなあ。」 アルル「まあ、此処での練習時間が足りなくとも。 また別の何処かで出会える時までにはマスターしてくれよな。」 |
![]() 「この惑星のカードについて研究している者からの依頼か。 なるほど、闇氏の仕事についてはわかったが…氏はその研究機関の者ではないのだな。」 ![]() 「なんというか、君は不思議な人だな。案外闇氏もそうだったりするのではないか? と思うところはあるんだが…そう言った話は彼らとはしていないのか?」 ![]() 「用紙はなんだかんだで7枚あるな…いや、最近最後の用紙だかなんだかで1枚貰ったから 全部で8枚か…使いきれる気はしないな…! 別段集めているわけではないのだが、行く先々で依頼を受けていたら、自然と集まってしまったというかだな…」 ![]() 「しかし、もうそんなに経つのだな。この開拓もそろそろ終わりが見えてきた感じだが…」 ![]() 「ん、ああ。私も会わせてやりたいのは山々なんだが、あの子は今、…少々寝込んでいてね。」 ![]() 「そんなわけで残念なのだが――…」 そう返しながら、つつかれるふぁふぁかめさんを眺め、ふと顔をあげる。 するとそこにあった表情は変わりなく静かなものだったが、思いのほか残念がっている様子だ…! そうか、もふりかったか、そうか…! ![]() 「す、すまんな…そうだ、代わりと言っては何だが、これを闇氏にあげよう。」 そう言って差し出したのは、ふんわり優しい甘さが素敵な、みるくきゃんでぃ☆だ。 全然代わりになっていない。 |
シェリィ「(仕事の説明に納得顔) 成る程、そういうのなら確かにアンタ向きだな。だが頼まれた事をかわりにやる、ってなると色んな技能が必要なんじゃないかい?会話術もそうだが戦闘術やらも。」 |
シェリィ「正直、私も顔出すか迷ったし。楽しげにしてる同じ開拓者仲間を見ながら飲むのも悪くはないか、とも思う。私も基本的に自分から関わりをもとうとするわけじゃないから、折角の機会だから勿体無いのかもしれないけどね。」 |
シェリィ「私でも役立てそうなコトがあれば遠慮なく言ってくれ。ここでの開拓も、こういう場も、楽しませて貰ったんだ、何か礼が出来るならしたいからね。」 |
「ふむ? ……ああ、勿論。己の美しさを語るなら、それ以外の美を見過ごすわけにはいかないのでね。 もっとも、そればかりに気取られて重要なものを見落としてくれるなとギルドメンバーからは文句を言われる事もあるのだが。 私に言わせれば彼らは……と、長い文句になってしまいそうだ」 「はてさて、本職の吟遊詩人の如くは語れなかったが、君の満足のいく言葉であったようで安心したよ」 「しかして、私としてはそれで満足し足を止められても――そんなことはないとは思うが――困るがね。 君が聞きたかったように、私も君がそこで何を感じたのか聞きたいのだが……そろそろ、辿り着いた頃合いかな?」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
と
になった。

ドリス「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
「構わないとも、この美しさを先照らす輝きとして使いたまえ 」 |
ヤトア「はーっはっは!よくぞ妾を呼びつけた!!」 |

| × | VS | Pno307 ぴ [前 / 新 / 集] |
○ | |
| × | VS | ○ | ||
| ○ | VS | Pno160 ステラPT [前 / 新 / 集] |
× |

闇(Pn14)
忌むべき赤 ドリス(Pn14)
“支配” ヤトア様(Pn14)
街の自警団/騎士 アレク(Lv32)
闇(Lv32)
精霊魔導師見習い リーヴィア(Lv32)
忌むべき赤 ドリス(Lv32) ![]() 「………」 |
ヤトア「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
「………」 |
ドリス「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |

「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |

ヤトア「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
「人?BUG? どっちかわかんないけど邪魔するなら全力で行くよ!」 |

「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 「…て、敵襲なのー!?」 |
「………」 |
リーヴィア「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |

ドリス「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |

「………」 |
「………」 |
リーヴィア「えいえいおー?」 |


リーヴィア「あれ、打ち合わせだとここの動きはこうだった気が……」 |

リーヴィア「やっぱりこうだったはず!」 |
ピュア「純白に染めて差し上げましょう。」 |

リーヴィア「えいっ(スカッ 」 |
「………」 |
リーヴィア「あう、避けちゃだめです!」 |
ピュア「白に還りなさい。」 |

リーヴィア「えいっ(スカッ 」 |
「………」 |
「………」 |
「始めるよ…拡がれ、”Verteidigen”!」 |

「その力は我らが糧に――”Stehlen・Schwert”!」 |

「お願い耐えきって…――”Ausdauer・Schwert”!」 |
「虹色に光る☆彡全吸天光……です!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
| 昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アイラ「今夜は流星群なのです~~!!!」 |
ドリス「私には見えるんだよ!」 |
リーヴィア「あう、避けちゃだめです!」 |
「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
リーヴィア「む~……(ジト目) 」 |
「おっと!!」 |
リーヴィア「精霊さん、力を貸して下さいっ!」 |

「薄まって消えていく――”Alptraum・Spärlich”」 |
「………」 |
| 昏 Chain 遠殺傷殴打Lv3(1) 悪魔Lv3(2) 刈殺傷投射Lv4(3) 列命傷冥闇Lv7(4) 深殺傷殴打Lv3(5) 傷投射天光Lv4(6) 刈感傷投射Lv6(7) 列傷斬払Lv6(8) 列傷冥闇Lv7(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
ドリス「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
ドリス「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス「これが私の力!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
ドリス「痛い?痛いでしょ?」 |
「………」 |
「さて、その守りを破ろうか――」 |
ドリス「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス「無駄な抵抗をやめてくたばりなー!」 |
ドリス「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
「いっ……!!」 |
ドリス「私にはよーく見えてるよ」 |
「そこっ!」 |
「………」 |
アレク「そ、そこは狙っちゃだめな所だよ!?」 |
ドリス「お別れだよ!!」 |
「わたしはまだ…まだ…っ、 」 「~~~っっ!!」 |
ドリス「痛い痛い!覚えてろー!」 |
アレク「守れなかったね、ごめんね…。 あとは任せて!」 |
「………」 |
リーヴィア「治癒が追いつかなかったばかりに……ごめんなさい! 」 アイラ「今すぐ手当します!じっとしてて下さい!」 |

リーヴィア「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
「………」 |
「………」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
ドリス「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
リーヴィア「ろくっ!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
「ぐぅ……!やりますね!!」 |
アレク「そ、そこは狙っちゃだめな所だよ!?」 |
ホーリー「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
リーヴィア「連鎖終わりっ!!!」 |
リーヴィア「ごめんなさい、しばらく眠っていてください! 」 アイラ「おやすみなさーい(そっと毛布を掛ける)」 |
ドリス「私をここまで痛めつけた敵!絶対に忘れないから!!」 |
「………」 |
「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
「くっ……大丈夫ですか!?」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
アレク「ちょっともう戦えないかも、ごめん離脱するよ。」 |
「………」 |
リーヴィア「治癒が追いつかなかったばかりに……ごめんなさい! 」 アイラ「今すぐ手当します!じっとしてて下さい!」 |

「………」 |
ヤトア「――(じっと戦場を見ている)」 |
「………」 |
リーヴィア「もうふらふらです……ごめんなさいいぃぃ~」 |

「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「ヤトア様、申し訳ありません――」 |
「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
| 昏 Chain 列傷斬払Lv5(1) 遠刳傷殴打Lv3(2) | ||||||||||||||||
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| BUG Chain ?(1) | ||||||||||||||||
「ふっ……膝つく私に見惚れてくれるなよ? 立ち上がる姿に震えてしまう事になる」 |
「………」 |
「傷ついた私も美しいが、今はここまでにしておこう」 |
「ふっ、汗をかいてしまったな…… 」 |
「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
「我が美しさ故に、君の――負けだ 」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス「所詮はただの虫ってことね」 |
「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
ヤトア「ふふん、BUGごときが妾の騎士に勝とうなぞ」 |
アレク「うぐぅ…、だめだったかあ…。 もっと鍛錬をしないとなぁ~。」 |
「次こそは負けませんよ、これしきでくじけません!」 |
「………」 |
リーヴィア「だめでした~……」 |

ドリス「こ、こんなことがっ…!」 |
「………」 |

「………」 |
「………」 |
「………」 |
まりあ「魔女が神様に祈るなんて、馬鹿馬鹿しいわ……」 |

赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
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| 闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 0310 11 12 13 14 1520 21 22 23 24 2530 31 32 3340 41 42 43 44 45通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【主力】カードケース | 固有冥闇魔器 | - | 13 | 9 |
| 2 | 【防具】三つ揃え | 衣服 | 武具Lv2 | 40 | 61 |
| 3 | 【補助】使い古しのスコップ | 冥闇魔器 | 武具Lv1 | 18 | 15 |
| BUG叩きに複数の人手を渡り流れてきた事が窺い知れる歴戦の傷が残る。 | |||||
| 4 | 【装飾】虚潜在復元複製 | 護符 | 武具Lv1 | 16 | 17 |
| 5 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
| これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
| 6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 7 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
| 使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする | |||||
| 8 | 甘納豆 | 食物 | 体調回復Lv4 | - | 9 |
| 9 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 10 | テレポートカード | 転送 | 転送 | F | 30 |
| 指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
| 11 | 神社のカード | 設置 | 神社Lv35 | 36 | 7 |
| 現在地マスに神社を設置する(区分:信仰) | |||||
| 12 | テレポートカード | 転送 | 転送 | L | 30 |
| 指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
| 13 | 工務店のカード | 設置 | 工務店Lv36 | 38 | 7 |
| 現在地マスに工務店を設置する(区分:産業) | |||||
| 14 | アロエ | 植物 | 健康Lv4 | - | - |
| 15 | 名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
| -- | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数96 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
| 4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
| 5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
| 6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
| 7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
| 8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
| 9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
| 10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv8 | 0 | 96 |
| 11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
| 12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
| 13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
| 14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
| 15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
| 16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
| 17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv7 | 0 | 168 |
| 18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
| 20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
| 21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
| 22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
| 23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
| 24 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
| 25 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
| 26 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
| 27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
| 28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
| 29 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
| 30 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
| 31 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv7 | 0 | 168 |
| 32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
| 34 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
| 35 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
| 36 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
| 37 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
| 38 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
| 39 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
| 40 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
| 41 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
| 42 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
| 43 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
| 44 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
| 45 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv7 | 0 | 168 |
| 46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *時傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
| 47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散時傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
| 48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
| 49 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
| 50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv1 | 0 | 10 |
| 51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
| 52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
| 53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
| 54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
| 55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv4 | 0 | 40 |
| 56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
| 57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
| 58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
| 59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
| 60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv2 | 0 | 20 |
| 61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
| 62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
| 63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増回避Lv2 | 0 | 20 |
| 64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対冥闇Lv4 | 0 | 160 |
| 65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv4 | 0 | 32 |
| 69 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列命中補佐Lv3 | 0 | 48 |
| 70 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *回避補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 71 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列回避補佐Lv2 | 0 | 32 |
| 72 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *事象補佐Lv4 | 0 | 32 |
| 73 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv3 | 0 | 15 |
| 74 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
| 75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv3 | 0 | 15 |
| 76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv4 | 0 | 20 |
| 77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv3 | 0 | 30 |
| 78 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv4 | 0 | 40 |
| 79 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
| 80 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
| 81 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv2 | 28 | 0 |
| 82 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv3 | 42 | 0 |
| 83 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
| 84 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv2 | 56 | 0 |
| 85 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
| 86 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
| 87 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv3 | 0 | 21 |
| 88 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv3 | 0 | 21 |
| 89 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
| 90 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
| 91 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列事象補強Lv2 | 0 | 28 |
| 92 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *事象補強Lv4 | 0 | 28 |
| 93 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 隠者Lv3 | 21 | 21 |
| 94 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
| 95 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 96 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 先発 | 事象補佐Lv4 | 0 | 32 |
| Marking Chara List |
【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわとふわふわの羊とふわふわのかめさん。 |
【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
【VIII-i】≪心≫ 意外と抜けている。 |
【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。理解が深い。 |
【XI-i】≪支配≫ 従者がいる。かなり力が抑えられているようだ。 |
【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
【V】≪教皇≫[アルカナナイツ] |
【XIII】≪死神≫[アルカナナイツ] 祈っている。撫でた。どうやら抜擢があったらしい。もうひとりの人格は『メル』。 |
【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。郷愁があるらしい。 |
【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
少佐。 |
『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
人探しの依頼を請けた。 |
狐。器用。 |
ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
治療が得意らしい。はこ。 |
ゲオルグ=シーカー。美の化身らしい。実際美形。 |
チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
ドリス。プリティギャルらしい。 |
なす。 |
こま。 |
コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。帰り方を探している。 |
アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
アマリア。ちいさい。 |
本。 |
ケートゥ。兎耳。たんぽぽを貰った。ラーフという姉がいる。気配。 |
気配のある、姉の方。 |
傘男。吸血鬼らしい。 |
来賓の一人。 |
シェリィ。来賓の一人。人付き合いが苦手らしい。 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| A-26 | 浄処 | 豊穣 | 信仰 | 聖堂Lv29 | 232 | 1 |
| きよみどころ。一見、何の変哲もない立方体の建造物。中にいるとなんとなくさっぱりした気持ちになる。 | ||||||
| Q-31 | 直処 | 流水 | 産業 | 工務店Lv33 | 324 | 7 |
| なおしどころ。新規建築から補修まで。 | ||||||
| M-31 | ふわふわ場 | 農耕 | 散策 | 野外ステージLv34 | 266 | 6 |
| なんかふわふわしたステージ。物理的な感触がふわふわしている。 | ||||||
| R-21 | 寛処★増設済(延命) | 安息 | 回復 | 回復施設Lv29 | 320 | 4 |
| くつろぎどころ。質素な立方体状の建造物だが、中でじっとしているとなんとなく調子が良くなる。 | ||||||
| P-29 | 祈り処 | 激火 | 信仰 | 教会Lv32 | 256 | 5 |
| いのりどころ。質素で簡素な建物。中でじっとしていると瞑想めいた効果が得られるようだ。 | ||||||
| G-27 | かめ館 | 安息 | 鑑賞 | 記念館Lv31 | 279 | 3 |
| 何故かかめに関することを記念して建てられたらしい館。館内にもかめがいる。おさわり自由。 | ||||||
| K-28 | かめ浜 | 星期 | 散策 | ビーチLv29 | 217 | 2 |
| なんかかめがいっぱいいる。ひなたぼっこし放題。 | ||||||
| O-28 | ふわふわ台 | 月輝 | 散策 | 野外ステージLv35 | 333 | 5 |
| なんかふわふわしたステージ。物理的な感触がふわふわしている。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 1 | 7 | 0 | 0 | 魔器 | 2 | 21 | 0 | 0 |
| 衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 | 装飾 | 2 | 10 | 4 | 68 |
| 護符 | 1 | 14 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 回復 | 3 | 28 | 7 | 154 | 休息 | 2 | 17 | 5 | 135 |
| 遊戯 | 3 | 24 | 2 | 54 | 鑑賞 | 3 | 25 | 6 | 154 |
| 散策 | 5 | 22 | 9 | 249 | 産業 | 4 | 26 | 4 | 87 |
| 信仰 | 3 | 19 | 4 | 94 | |||||
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:V-Lv30 |
| #保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
| #Another… Clear … ? |
| #TakePains … Lost … |
| #ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv24 |
| #ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
| #MovementPower ☆ Clear ☆ |
| #タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:S-Lv32 要道具:種類薬物 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 36 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 36 |
| 35 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 35 | |
| 34 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 34 | ||||||||||
| 33 | × | × | × | 33 | |||||||||||||||||||
| 32 | ★ | × | × | 32 | |||||||||||||||||||
| 31 | ☆ | ☆ | 31 | ||||||||||||||||||||
| 30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
| 29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
| 28 | ☆ | ☆ | 28 | ||||||||||||||||||||
| 27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
| 26 | ☆ | 26 | |||||||||||||||||||||
| 25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
| 24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
| 23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
| 22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
| 21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
| 20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
| 19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
| 18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
| 16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
| 15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |