どこにいるかもわからない人物を探すために一歩踏み出した時だった。目当ての人物が目の前に現れたのはその人物をハイハラは強く抱きしめた |
灰原「シーレさん!!どうしてここに…? 俺が探すよりも前に見つかるなんて なんて幸運、いや、必然なのかな…」 |
抱きしめたシーレさんの身体は見た目よりもずっと柔らかくて、いい匂いがした。 |
「……なんか不意打ち貰ったんですけど。特に理由らしい理由は無いですよ。様子見に来ただけです。 多分こっちに行けば居るだろうという雑な予想も含めて。」 その理由が理由ではなくて。ただ、会う目的というよりは。 伝え損ねていたことを、伝えておこうと思ったのだろう。 「まぁ。お元気そうで何よりです。至って健康体の様で。心配するつもりは有りませんでしたが、死んでいないだけましでしょうね。 私と違っていつ死ぬというわけでもないでしょうけど。」 柔らかい身体がそこにあった。女性らしいといえば女性らしい、普通の人間の身体。 |
抱きしめたまま、顔を正面に合わせる紫色のとても綺麗な瞳がハイハラの瞳を捉えて、離さない 顔同士が衝突するまで、後もう10cmも無い中、ハイハラは怖じ気ずに話し続ける |
灰原「俺はシーレさんのことが好きだ!!お姉ちゃんに感じた愛情とは違う、本当の愛をシーレさんに感じている!!だから俺は離さない!!絶対に!!」 |
「だから…キスしてもいいですか? 俺が知ってる限りで、最上の愛情表現は、多分キスだと思うから… 好きで、好きで、大好きだからだから…キスしてもいいですか? 」 |
じっと顔を見つめる その表情は少しの不安と、それを隠すように肩が、心臓が上下し続けている。息が荒くなる でもこれは以前とは違う。恋によって引き起こされているのだと心の中ではわかっている。 |
| 『魔女』は何も言わなかった。『薬師』は何も言わなかった。 というより、すぐに何か言う気も起きなかったし、そもそも何を言えば良いかがわからない。 そう言う事を言われたのはずっと昔なくらい。 ただ。その時の解答と、今回の解答は。たぶん一緒だろう。 ![]() 「…………。」 ![]() 「死ぬ覚悟がお有りなら。」 明確な拒否はしない。ただの、事実の忠告のみ。 |
そう言われて止まったことは一度も無かった どんな死地にも臆さず、いや、臆した経験などしたことがなかったハイハラは、そのまま10cmを、0cmに変えた…柔らかい唇の感触が伝わってくる 甘く…甘すぎるようで、苦…苦い? 一分、二分、三分と口吻を続けていると、身体に違和感が出てくる |
灰原「…体がすごく重い、内臓がはち切れそうな感触がするんだけれど、これが恋なのかな…」 |
いくら察しが悪くても身体の異常なのだ 発汗し、冷えなのか、震えが来るような感覚 まるで本当の風邪のような「…もしかして死ぬ覚悟があるって、本気で言ってたの?どうしよう 死なないけどすっごく死にそう!!」 抱きしめる手もだんだんと弱っていく中、それでも腕の中を離したくなかった 「どうしてシーレさんにキスをするだけで死なないといけないんだ!!不条理じゃないか!!なんでなんですか!?まるで身体に薬、いや毒が回っているような… …毒?」 少し冷静になる 冗談じゃなかった なのは、何故だろうか |
「…もしかして、シーレさん、常人では耐えられない程の薬を自身で服用しているんじゃないですか?薬師として、効力を確認するために 自らを被検体にする …まるでお姉ちゃんのように そんなことをしているんじゃないんですか?」ハイハラがめまいの中、持ち前の体力と気力で堪えている中で閃いた、言葉の意味を大切な女性に聞いてみた。 |
| それが初めてではなく。そういう目で見られる事もあった。 職業としてそういう目で憎まれた事もあった。 その行為自体に、驚きはあまりなかったが。 ――本当にするとは、ちょっと思っていなかった。 口が離れて。一応その間、少しでも廻るのを防ぐために息は止めていたが。 その程度で毒が防げるわけでもなく。ただ、それ以上に。 ![]() 「どうぞ。」 その身体を、ほとんど支えにならない腕で持ちながら。 もう片方の手は、蓋の空いた小さな瓶を取り出し、握らせる。 処方などするつもりはないが。目の前で死なれるのは論外。 「別に大したことしてないですよ。そんなに多くは作ってませんし。私は趣味でやってるだけですから、死ぬつもりでもやってません。 彼女よりは個人的な理由を続けてると思いますが。」 彼は此処で出会ったから、少なくとも見覚えがないはずではあったが。 その表情は、いつかどこかで見た表情だと『彼女』は思う。 |
渡された小瓶を何の迷いも無く飲み干し、燃え上がる身体が少しずつ沈静化していくのを感じる。 |
灰原「ぜえ…ぜえ… 死なないとは言ったけれど 本当に死にそうになるとは思わなかった… 体内にも薬が回ってるんですね でもそれは趣味…ですか 元にこうして、適切な処方が出来るわけですし… …辛いこととか…」 そう言いかけて思い出す 今の自分がしたいことは、自分の思いを伝えることで、目の前の女性を自分の物にしたい…自分も、その女性の物になりたいという、愛…恋の話だ 「それで返事はありますか? 俺はシーレさんが好きで好きで、自分の一番大切な物にしたいと思っている このまま俺は知らないけれど、先のステップに行きたいと思っている 相思相愛っていう関係になりたい!!」 |
駄々をこねる子供のように。シーレさんに抱きついた身体を上下左右に揺さぶる。もしも断られたら なんて、一度も考えたことがなかった。 |
「私もはじめのうちはそんな感じでしたよ。腕が動かなくなるんです。足も動かなくなります。毒でみたされ動けなくなっていく。 そうなる前に治しきらなければ死ぬだけなのですが。致死毒でなければどうにかなります。」 あっさりと、死と隣り合わせとなる行為を肯定していた。 まるで当たり前のようだと。価値観が根本的にずれているようにも思える。 もっと言えば。 自分だけが天秤の重りとしては遥かに軽いような。 「さて。それに対する解ですが。すぐに答えは出せますし、すぐに答えを返すこともできますが。 その前に私は伝えないといけないんですよね。」 それを要求されるのなら。聞かなければいけない。 ![]() 「 私は長生きできませんがそれでもよろしいですか。 」 |
灰原「もちろん!!どんな答えだって… え?長生き出来ない? 」 |
… 言いたいことはあるし、聞きたいことだってあるけれど、この人にも様々な事情があって、それが命を掛けた物であった それだけの覚悟があったのなら、「今更俺に …今更? 俺が? そんなこと考えないだろう!!俺は!! 俺が望むのは出来るだけの長生きと、シーレさんと一緒に歩んでいくことだけだ!!長生きの定義なんてどうだっていい 一秒一分一時間一日一年、長くそばにいて欲しい!!これが俺の気持ちです!!答えは、なんですか!?」 |
一瞬迷ったような 思考が口から漏れ出したかのような それでも出来るかどうかじゃなく、求める物を求める なんとかする それがこの男の魔術師としての才能であった。 |
「……。やはり魔術師は魔術師といいますか。そこまで言われると身を滅ぼしますよって言っても聞かないんでしょうね。 貴方たちは大体そんな感じだと。」 死ぬと言った。死ぬべきだとも。長生きする理由も無い。 今はまだ静かに冷静に見るだけの余裕はあるが、それもおそらく長くは続かない。 だから、長生きしないと言った。言ったのだけど。 目の前の彼は聞いた上で聞いていないのだろうなと。 ![]() 「…………私、思うんですよ。これに関しては聞かないとわからないんですけど。 どの辺がそんなに好きになれるんです?」 客観的に自分を判断すると。何処にもそんな要素が無かった。 |
灰原「え、そうだな…考えたことがなかった」 |
「えーっと…俺の初めてのお姉ちゃんを除いた女性経験の中で一番優しくて、 可愛くて、 美しくて、 匂いが良くて、 目が透き通ってて、 胸があって 柔らかくて… なんだろう…どこも好きでどこがいいかなんて思い当たらない…かな…好きすぎてわからない!」 |
抱きしめながら思案を続けるが、言葉が足りないとまとめた。中で腕の中の感触を充実している。 |
「……でないと、俺は、なんだって?」 「正論を述べているようでいて、結局、最後は君の感情とごっちゃになってる…… 説得としてはそうだね、55点だ。まだまだ経験不足だよ」 まだ幼い弟を──否、子を。 容赦なく、冷たい論理の刃で切り捨てていく。 「まあ、わたしは……7点の親で、あるわけだけれどね。 分かった、ハイハラ。君の存在に免じて、君が死ぬまでは生きて罰を受けてあげる。」 「精々、私の苦しむさまを見て生きるといいよ。 これが、君が私自身と共に私に課した、終身刑……なのだからね」 言葉を絞り出すと、肩を借りて歩き出した。 草木も生えぬ不毛の荒野の中を、魔術師の姉弟がふたり。 遠く、遠くへ歩いてゆく。 |
| 話を静かに聞いている。その全てを聞きながら。魔女は思う。 優しい。いやそれはないでしょう。医者に優しいと言っているようなものでは。 可愛い。いやもっとないでしょう。他の人に謝るべきでは。 美しい。色素抜けてるような髪にこの身体でですか。はぁ。 匂い。水かぶるだけで香水も何もつけた覚えはないですが。果物ですかね。 目。自分じゃわかりませんね。 胸。足元見えませんが。真面目に。利便性面は最悪ですよ。 柔らかい。太った覚えは無いですけど実際どうなんでしょうね。 その一つ一つを自問自答した。何一つわからなかった。 あまりにも理由が確かで、けれど抽象的で、理由が結果につながらない。 ![]() 「……まぁ。わかりませんがわかりました。 きっと自分にはわからないのでしょう。」 だから。きっと、自分には分からない理由なのだろう。 それが、酷く、気に食わない。 分からないと言う事は。あまりにも。あまりにも。 ![]() 「どちらにしても。私はそういう付き合いを一切したことないですから。 そうなったとしても、何一つ変わらないと思いますよ。」 それでもいいですか。 そう、『薬師』は言う。 |
灰原「俺もそういった付き合いなんてしたことないよ この惑星に来て、開拓をして、シーレさんと出会って初めてそうしたい、なりたいと思ったから…」 |
「だから答えは"喜んで" …喜んでるのは俺だけかもしれないけれどな!よろしくシーレさん!!これからどんどん一緒に思い出を作っていこうぜ。そしたら死なない方法も見つかるかもしれないし、ずっと一緒にいられる。」 … 「なんかすっごく嬉しいな!言葉に出来ない感じ もうずっと抱きしめたままでいたいけれど、それじゃあ身動きが取れないもんなぁ‥でもいっか!今の間は、今日が記念日!俺とシーレさんがお付き合いを始めた日だから!」 |
目に見えるほど喜んでいる様は、子供がおもちゃを買ってもらった時のような輝きに満ちていて、でも何か、ドキドキは増える一方で、初恋をよくわからない、ふわふわとした気持ちで受け止めている。 |
「あっ、そうだ!!シーレさんから抱きしめて欲しい 俺がずっとやってきたから、されたことってまだない気がする!シーレさん!俺を抱きしめて欲しいな!」 |
初めての恋人としての要求は 今さっきからずっとしているハグをしてもらいたいという内容だった。 |
「……まぁ、いかんせん私がそう言われる事ほとんど無いですからね。だからどうするかに関しては任せますけど。全面的に。 たとえこの場所でなかったとしても、知っている場所は多くないですから。」 彼がどうしてそこまで喜ぶのかが分からない。 悪い気はしないのだが、そこに困惑を覚えているわけで。 ――まぁ。 「やりたい事は今のうちよく考えておいた方がいいです。私には時間がそれほどないので。というよりも。 今が一番自由が利く時間とでもいいましょうかね。」 自分がやりたい事は、戻るまでは保留でしかない。 だから帰るまでは何をしてもそれほど影響はなくて。 ![]() 「…………いや、そっちからしてるのでいいじゃないですか。」 でも自分からはなんとなくちょっと気が引けていた。 |
灰原「こういうのはするのとされるのでは大きく変わるんですよ!だからお願いします!シーレさんから抱きしめてくれませんか?」 |
だから思いっきりぎゅーってしてくれませんか!と懇願する彼女にお願いするのは何度目になるか 恋人関係になって初めてのお願いであることは間違いない 彼はハグとキスぐらいしか愛情を表現する方法を知らないのだ それを相手からされることを求めるのは、ハイハラの一生でも初めてであった。 |
![]() 「………。」 もしかして彼は、私が考えているよりずっと子供なのだろうか。 そんな考えがよぎった。 彼に比べればよほど年を取っているし、寿命も残り短い。 ![]() 「…はぁ、しかたないですね。」 それを拒否したら今度は放してくれなさそうな気がした。 だから。 力いっぱい、には程遠いが。おとなしく従うように。 ぎゅっと、抱きしめる。 |
ぎゅーっと柔らかな身体が押し付けられる 今度は自分からでなく、彼女から灰原 「…!!なんか…すごく…心地よい…」 ハイハラは暴れる心臓をどうにか抑えながら、もっとシーレさんを愛したいと思いながら抱擁を堪能した。 |

| やばい!!!!!!!!!シーレさんが超綺麗!!!!!!!!!!!! それなのに俺と付き合うことになった!!!!!!!!!!! すごい!!!!!!!!!!!!!いいのか? 嬉しすぎて嬉しい!!そんな今日!! |
灰原「超幸せだぜ!!!!!!」 |
灰原「あれでもない、こうでもない。ダメな部分はわかるけれど、正しい物は簡単には見つからないな。」 |
チェノー 腰の帯に仕舞う |
灰原「優先度を付けて、使うものは取り出しやすくしないとな。」 |
灰原「どう動くかは俺が決めること。」 |
灰原「次はどんなことが起こるのだろう。」 |
と
になった。 シーレ「私は一人では何もできませんので」 |
烟玖「……あ、はい……頑張ります」 |
| 対でカウンター!!サブタンクする!!
対は同じLvの傷○を5回放てることができるので効率がいい あと防御妨害するよ それと動静云為 全換は1と3と、5と8のターンに打つよ!! |

| × | Pno42 悲願華の開花 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno93 灰原PT [前 / 新 / 集] |
○ |
| × | Pno93 灰原PT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno374 枯草PT [前 / 新 / 集] |
○ |
| × | Pno1 開拓部隊*戦車* [前 / 新 / 集] |
VS | Pno93 灰原PT [前 / 新 / 集] |
○ |

*魔術師 灰原(Pn93)
ヤルカナレギオン「魔女」 シーレ(Pn93)
烟玖(Pn93)
アルカナナイツ【正義】 ユスティ(Pn93)
白群研究所所属研究員兼被検体 コガレ(Lv32)
ヤルカナレギオン「魔女」 シーレ(Lv32)
街の自警団/騎士 アレク(Lv32) ブローダを構える。 |
手を顎に付けて何かを考えている様子だ |

シーレ「……」 |
烟玖「……準備は……出来てる」 |
ユスティ「……進まねば」 |

「《現地調査にアクシデントはつきものだ!野郎ども、休憩は終わりだぞ!!》」 |

「流石にそろそろ真面目にやらないとな?」 |
シーレ「……」 |
「人?BUG? どっちかわかんないけど邪魔するなら全力で行くよ!」 |

「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 「…て、敵襲なのー!?」 |
覆い隠すかのように。 |
覚束ない輪郭が揺らめく。 |
ユスティ「…………」 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
「<<相手の武装をハッキングしてロックをかけた、時間稼ぎにはなるだろう>>」 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
|
虚像が掻き消える。 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
「始めるよ…拡がれ、”Verteidigen”!」 |

「その力は我らが糧に――”Stehlen・Schwert”!」 |

「お願い耐えきって…――”Ausdauer・Schwert”!」 |
「虹色に光る☆彡全吸天光……です!」 |
| 灰原PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
静寂。 |
ユスティ「……弱点みたいですね」 |
コガレ「やめ……、ッ!」 |
「いっ……!!」 |
「空振りかよ……!?」 |
|
虚像が掻き消える。 |
「空振りかよ……!?」 |
「空振りかよ……!?」 |
|
虚像が掻き消える。 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
「いっ……!!」 |
「<<相手の防御フィールドに干渉する、準備してくれ>>」 |
|
虚像が掻き消える。 |
「《直撃弾を見舞った!ハッハー!そのまま起き上がってくるんじゃあないッ!》」 |
「助かりました!」 |
「薄まって消えていく――”Alptraum・Spärlich”」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
|
首巻がたなびく。 |
アレク「そ、そこは狙っちゃだめな所だよ!?」 |
夜霧を飛び交う。 |
ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
灰原「次はかなり強力だぜ!」 |
ユスティ「……」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
ユスティ「……」 |
「《攻撃を一点に集中させろ!》」 |
「伏せた手札の答え合わせと行こうか」 |
「空振りかよ……!?」 |
|
「うえっ!?」 |
「空振りかよ……!?」 |
「空振りかよ……!?」 |
|
「うえっ!?」 |
「《各個撃破をとるぞ!》」 |
「《損傷を修復する、護衛を頼む》」 |
「助かりました!」 |
「《気持ちのいい一撃だったな!踏み潰してやれ!!》」 |
| 灰原PT Chain 列殺付猛毒Lv5(1) 治癒活気Lv4(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シーレ「……。」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
|
籠手を構え直す。 |
ユスティ「……」 |
「魔力は枯渇する――”Alptraum・Erschöpfung”」 |
「《敵の特性を分析した、この試合勝てるぞ!!》」 |
アレク「まだまだ動けるよ!」 |
夜霧を飛び交う。 |
「いっ……!!」 |
「<<さて、これはかなり広範囲に広がるぞ!!>>」 |
| 灰原PT Chain 列殺付猛毒Lv6(1) 列治癒活気Lv4(2) 鎖力Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
シーレ「……。」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「攻撃はからきしなので、当たっても痛くないですってばー!」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
「攻撃はからきしなので、当たっても痛くないですってばー!」 |
アレク「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
アレク「これは良い所に入った感触があるよ!」 |
「まァ、死なない程度には作ってあるからさ?」 |

シーレ「……。」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
「いっ……!!」 |
「《損傷を修復する、護衛を頼む》」 |
「助かりました!」 |
シーレ「weisheit.」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「これくらいはかすり傷です。」 |
アレク「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
アレク「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
アレク「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
アレク「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
シーレ「weisheit.」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
シーレ「Herrlich.」 |
「力が入らない――”Alptraum・Schwäche”」 |
「蝕まれる――”Alptraum・Korrosion”」 |
「ほらまた間違えた――”Alptraum・Fehler”」 |
「攻撃はからきしなので、当たっても痛くないですってばー!」 |
|
首巻がたなびく。 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
シーレ「……。」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
|
呼吸を整える。 |
ユスティ「……」 |
シーレ「cluse.」 |
ユスティ「……」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「助かりました!」 |
ユスティ「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
| 灰原PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「伏せた手札の答え合わせと行こうか」 |
|
虚像が掻き消える。 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
アレク「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
シーレ「……。」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「これくらいはかすり傷です。」 |

ユスティ「あ、危ない……」 |
「力が入らない――”Alptraum・Schwäche”」 |
「目を覚まして、いつもの力を見せて――”Trieb”」 |
シーレ「……。」 |
「助かりました!」 |
「これくらいはかすり傷です。」 |
「これくらいはかすり傷です。」 |
アレク「疲れたから少し休憩するね…。」 |
|
「うえっ!?」 |
シーレ「……。」 |
|
首巻がたなびく。 |
「魔力は枯渇する――”Alptraum・Erschöpfung”」 |
「蝕まれる――”Alptraum・Korrosion”」 |
「攻撃はからきしなので、当たっても痛くないですってばー!」 |
シーレ「……。」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
灰原「いい感触!」 |

| 灰原PT Chain 治癒防護Lv5(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「《相手の戦闘能力を見くびっていたようだな…》 《総員陣形を変更!面食らわせなければ勝てんぞ!》」 |
「大丈夫です、まだやれます!」 |
ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
シーレ「……。」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ「……」 |
ユスティ「……」 |
|
「うえっ!?」 |
「空振りかよ……!?」 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
灰原「それがたくさん来てくれると嬉しい!!」 |

「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「助かりました!」 |
「助かりました!」 |
「これくらいはかすり傷です。」 |
「さあ、張り切っていきましょう!――Starten Sie einen Angriff!!」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「《助かる、君が治して本官が撃つ、完璧だな!》」 |
「これくらいはかすり傷です。」 |
「これくらいはかすり傷です。」 |
灰原「いい感触!」 |

アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
「《戦闘の膠着などよくあることだ、観測を怠るな!!》」 |
アレク「もう無理、疲れてきたよ…。」 |
ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
シーレ「……。」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ「……」 |
烟玖「……ありがとう」 |
ユスティ「……」 |
|
「この辺はどうだ?」 |
「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
ユスティ「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
灰原「いい感触!」 |

| 灰原PT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「《損傷率が非常に高い、この後本官は離脱する!あとを任せた!》」 |
「こんなところで、わたしが倒れるわけには…!」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
アレク「そ、そこは狙っちゃだめな所だよ!?」 |
「ッは、随分ととろいじゃないか!?」 |
「《被弾…!ううっ、装着員は無事か!?》」 |
「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
|
虚像が掻き消える。 |
「攻撃はからきしなので、当たっても痛くないですってばー!」 |
|
虚像が掻き消える。 |
「わたしはまだ…まだ…っ、 」 「~~~っっ!!」 |
「《データの収集に尽力しろ!君はもう下がっていい!》」 |
「えっ……」 |
アレク「守れなかったね、ごめんね…。 あとは任せて!」 |
アレク「ありゃ…しっかり狙い定めたつもりだったんだけどな…。」 |
|
首巻がたなびく。 |
ユスティ「このまま優勢を維持したいですが……さて」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
灰原「いい感触!」 |

「《敵の機動力を見誤っていたか…》」 |
|
首巻がたなびく。 |
| 灰原PT Chain 列治癒活気Lv2(1) 全治癒Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
灰原「いい感触!」 |

コガレ「い゛……ッ」 |
|
「あ、ごめ、これもう、無理だ……」 |
「《データの収集に尽力しろ!君はもう下がっていい!》」 |
アレク「守れなかったね、ごめんね…。 あとは任せて!」 |
「《損傷率オーバー!本官は離脱する!》」 |
アレク「守れなかったね、ごめんね…。 あとは任せて!」 |
アレク「い”っ…これは効いたぁ…。」 |
灰原「いい感触!」 |

アレク「ちょっともう戦えないかも、ごめん離脱するよ。」 |
| 灰原PT Chain 列治癒活気Lv2(1) 全治癒Lv2(2) 全治癒Lv3(3) 散治癒活気Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
灰原「それがたくさん来てくれると嬉しい!!」 |

灰原「いい感触!」 |

灰原「これで少しは何かがわかるといいけれど」 |
シーレ「歩くのは疲れますが、嫌いではないです」 |
烟玖「……終わった……かな」 |
ユスティ「……」 |
「《損傷率が高い…装着員の安全を優先する!後退する!!》」 |
「そう簡単に通れない、か……」 |
アレク「うぐぅ…、だめだったかあ…。 もっと鍛錬をしないとなぁ~。」 |
「次こそは負けませんよ、これしきでくじけません!」 |
灰原「(俺以外だったら、どうするものだろう。気にしていたら、いつの間にか集まってくれた。)」 |

灰原「どんなことがあったかな?」 |
灰原「また次の時に考えよう。」 |

赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
赤眼鏡の女
Eno93 ハイハラ
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![]() |
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| アルカナナイツ 魔術師 ショタ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 名前:《ハイハラ/Whyhara》 性別:男 年齢:10才 身長:136cm 体重:36kg ―――… 嵐の日、一匹のナマズくんが激流となった川の中州に取り残されていた。 足元は次々と濁流に飲み込まれ、一畳半もあった砂の世界は、彼の肌のように、焦げ茶色で満ちて欠けゆく。 ハイハラは(いや、当時は名前が別であったろうか)抱えていた水の革袋の口をしっかりと縛り、背負い、大河に飛び込もうとした 「止まれ、少年。その早瀬に無策でかかろうと言うのか?」 背後から聞こえる声。返答のために足を止めはせず、ただ短く、「ああ」と答えた。 「あんこう!?」 ついに最後の土地が飲み込まれよう瞬間、彼の身体は地上にはなかった。 「…あんこう??」 「若き魂よ。自信過剰なのか、失敗を経験していないのか…その勇気を、蛮勇を、挑戦心を私は買った。無駄にしないことだ。そのために知識を集めるがいい」 彼は細流に沈むことはなく、宙に身体が浮いていた。掴まれた革袋に毬のように引き寄せられ、頭から着地した。 振り返ると、そこには先程まで悲鳴を上げることしかできなかった、ナマズくんがいた。それ以外には、三角な帽子と…何もいなかった。 これが彼、ハイハラがアルカナナイツと、ナマズくんに邂逅した時である。 ―――… 《ナマズくん/Namazu Kun》 付属品 何もできない できることは跳ねる ハイハラにいつも応援されているが、結果は出ない。 そもそも何もできない。 …もしも生きることが試練であれば、その試練に立ち向かえない物は生きてはいけないのだろうか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09![]() 10 11 12通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【補助】Lv1のナマズくん | 固有殴打武器 | - | 8 | 8 |
| 役立たずではねることも出来ないが、常に灰原から応援されている。 | |||||
| 2 | イスの偉大なる種族のカード | 特有設置 | 休息施設Lv35 | 35 | 5 |
| 座っていいの?(区分:休息) | |||||
| 4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
| 6 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 7 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 8 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
| 指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
| 9 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 10 | 折箱 | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 2 |
| A la calteの数々 | |||||
| 12 | 【防具】朝風のローブ | 衣服 | 武具Lv1 | 10 | 16 |
| 朝早くに陸から海へ吹く風のような着心地 | |||||
| 13 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv8 | - | 1 |
| 施設:休息施設のお持ち帰り食 | |||||
| 14 | 【装飾】ナマズくんの餌 | 装飾 | 武具Lv1 | 11 | 15 |
| 特別なわけではない | |||||
| 15 | 【主力】ブローダ | 疾風魔器 | 武具Lv2 | 19 | 24 |
| 凄まじく吹き下ろす颪(おろし)にあやかった、風の力を宿す杖。 | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | もう一つの想起 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 2 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全制御妨害Lv3 | 0 | 72 |
| 3 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全動静云為Lv4 | 0 | 36 |
| 4 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全無氷水Lv3 | 0 | 45 |
| 5 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全無疾風Lv3 | 0 | 45 |
| 6 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全物防妨害Lv3 | 0 | 72 |
| 7 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全物防妨害Lv2 | 0 | 48 |
| 8 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全白紙Lv2 | 0 | 48 |
| 9 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全確変Lv3 | 0 | 54 |
| 10 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全耐氷水Lv2 | 0 | 18 |
| 11 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全耐氷水Lv3 | 0 | 27 |
| 12 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列動静云為Lv4 | 0 | 24 |
| 13 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列確変Lv3 | 0 | 36 |
| 14 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 制御妨害Lv5 | 0 | 40 |
| 15 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 動静云為Lv5 | 0 | 15 |
| 16 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
| 17 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 囮Lv3 | 0 | 30 |
| 18 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 増制御Lv5 | 0 | 50 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対冥闇Lv2 | 0 | 80 |
| 20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対天光Lv2 | 0 | 80 |
| 21 | 冷静に構える | 共有 | 先発 | 対氷水Lv2 | 0 | 80 |
| 22 | 冷たく構える | 共有 | 先発 | 対氷水Lv1 | 0 | 40 |
| 23 | 冷徹に構える | 共有 | 先発 | 対氷水Lv3 | 0 | 120 |
| 24 | 静的に構える | 専有 | 先発 | 対氷水Lv4 | 0 | 160 |
| 25 | 興奮し構える | 共有 | 先発 | 対疾風Lv2 | 0 | 80 |
| 26 | 熱く構える | 共有 | 先発 | 対疾風Lv1 | 0 | 40 |
| 27 | 熱血に構える | 共有 | 先発 | 対疾風Lv3 | 0 | 120 |
| 28 | 激烈に構える | 専有 | 先発 | 対疾風Lv4 | 0 | 160 |
| 29 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 散動静云為Lv4 | 0 | 36 |
| 30 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 散動静云為Lv3 | 0 | 27 |
| 31 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 散確変Lv3 | 0 | 54 |
| 32 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 白紙Lv4 | 0 | 32 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *耐冥闇Lv1 | 0 | 3 |
| 34 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全埋葬Lv2 | 0 | 18 |
| 35 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全換氷水Lv5 | 0 | 60 |
| 36 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全換氷水Lv4 | 0 | 48 |
| 37 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全換氷水Lv3 | 0 | 36 |
| 38 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全換疾風Lv5 | 0 | 60 |
| 39 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全換疾風Lv4 | 0 | 48 |
| 40 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全換疾風Lv3 | 0 | 36 |
| 41 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全遮蔽Lv3 | 0 | 27 |
| 42 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 氷水領域Lv2 | 0 | 20 |
| 43 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 疾風領域Lv2 | 0 | 20 |
| 44 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 遮蔽Lv4 | 0 | 12 |
| 45 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 金剛Lv2 | 0 | 56 |
| 46 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 低下Lv4 | 0 | 16 |
| 47 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷氷水Lv4 | 0 | 48 |
| 48 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷疾風Lv4 | 0 | 48 |
| 49 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷痕氷水Lv3 | 0 | 36 |
| 50 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 傷痕疾風Lv3 | 0 | 36 |
| 51 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全低下Lv4 | 0 | 48 |
| 52 | さらなる予測不可能 | 共有 | 解離 | 全低下Lv2 | 0 | 24 |
| 53 | 予測不可能 | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
| 54 | わけのわからない! | 専有 | 解離 | 全低下Lv3 | 0 | 36 |
| 55 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷氷水Lv4 | 0 | 128 |
| 56 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷氷水Lv3 | 0 | 96 |
| 57 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷疾風Lv4 | 0 | 128 |
| 58 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷疾風Lv3 | 0 | 96 |
| 59 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷痕氷水Lv3 | 0 | 96 |
| 60 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全傷痕疾風Lv3 | 0 | 96 |
| 61 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全殺傷氷水Lv3 | 0 | 96 |
| 62 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 全殺傷疾風Lv3 | 0 | 96 |
| 63 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列低下Lv4 | 0 | 32 |
| 64 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列低下Lv3 | 0 | 24 |
| 65 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列時傷氷水Lv4 | 0 | 96 |
| 66 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列時傷疾風Lv4 | 0 | 96 |
| 67 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列殺傷氷水Lv4 | 0 | 96 |
| 68 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列殺傷疾風Lv4 | 0 | 96 |
| 69 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多傷氷水Lv4 | 0 | 144 |
| 70 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多傷氷水Lv3 | 0 | 108 |
| 71 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多傷疾風Lv4 | 0 | 144 |
| 72 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多傷疾風Lv3 | 0 | 108 |
| 73 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散低下Lv4 | 0 | 48 |
| 74 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散低下Lv3 | 0 | 36 |
| 75 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷氷水Lv4 | 0 | 128 |
| 76 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷氷水Lv3 | 0 | 96 |
| 77 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷疾風Lv4 | 0 | 128 |
| 78 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷疾風Lv3 | 0 | 96 |
| 79 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷痕氷水Lv3 | 0 | 96 |
| 80 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散傷痕疾風Lv3 | 0 | 96 |
| 81 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散劇傷氷水Lv3 | 0 | 96 |
| 82 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散劇傷疾風Lv3 | 0 | 96 |
| 83 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散殺傷氷水Lv4 | 0 | 128 |
| 84 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散殺傷氷水Lv3 | 0 | 96 |
| 85 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散殺傷疾風Lv4 | 0 | 128 |
| 86 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 散殺傷疾風Lv3 | 0 | 96 |
| 87 | 良い状態に運ぶ | 共有 | 解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
| 88 | 最も良い状態に運ぶ | 共有 | 解離 | 鎖力Lv2 | 0 | 20 |
| 89 | 限りなく良い状態に運ぶ | 専有 | 解離 | 鎖力Lv3 | 0 | 30 |
| 90 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 魔術師Lv3 | 21 | 21 |
| 91 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 確変Lv4 | 0 | 24 |
| 92 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列確変Lv4 | 0 | 48 |
| 93 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全確変Lv4 | 0 | 72 |
| 94 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 散確変Lv4 | 0 | 72 |
| 95 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全動静云為Lv5 | 0 | 45 |
| 96 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列白紙Lv4 | 0 | 64 |
| 97 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 対氷水Lv5 | 0 | 200 |
| 98 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 対疾風Lv5 | 0 | 200 |
| 99 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 全白紙Lv4 | 0 | 96 |
| Marking Chara List |
『愚者』の人 姉 「恋と愛の違いがわからない」 |
『魔術師』の自分 俺 「交友関係と呼び出しとかで見たことがあるかどうか、それと俺の所感を載せてるよ」 |
『教皇』の人 友達 「一緒にクッキーを食べた!ハロウィンの時!」 |
『戦車』の人 未遭遇 「馬に乗ってるのかな?鎧を着て、槍で突撃するタイプ 強いんだろうなー」 |
『力』の人 未遭遇 「力、って言うんだし、俺も欲しいなー強力な力」 |
『隠者』の人 未遭遇 「凄い力を持ってるから隠れざるを得なくなった。おじいちゃんとかかな?」 |
『運命の輪』の人 未遭遇 「どちらなんだろう?兄ちゃん?姉ちゃん?優しそうなんだけれど」 |
『吊るされた男』の人 未遭遇 「猫じゃないだろ」 |
『節制』の人 未遭遇 「几帳面そう。もう少し気楽にしてもいいんじゃないかなぁ」 |
『星』の人 未遭遇 「星… 手助けをすることは得意そうだ」 |
『審判』の人 未遭遇 「蜘蛛?建物とか登れるのかな 羨ましいなー」 |
『世界』の人 呼出済 「一緒に戦ったはずなんだけれど…姿がはっきりと思い出せない」 |
未知り合いの人 未遭遇 「子供 心配だなぁ」 |
知り合いの人 遭遇 「話しかけられたけれど… よく顔が見えなかった。」 |
未知り合いの人 呼出済 「アタッカーの人 特に一人で強いタイプ」 |
未知り合いの人 未遭遇 「一体なんだろう」 |
未知り合いの人 未遭遇 「鍛冶屋さん?聞いてみよう」 |
未知り合いの人 未遭遇 「獣人?困ってそうだけれど…」 |
未知り合いの人 未遭遇 「働く人って大変だよなぁ」 |
未知り合いの人 未遭遇 「全身鎧よりももっと硬い、何で出来てるんだろう?」 |
未知り合いの人 呼出済 「アタッカーの人。頼りになるんだ」 |
未知り合いの人 未遭遇 「いつも寝てるのかな…」 |
未知り合いの人 未遭遇 「獣人…か‥? 賢いというより…あくどい、ような。そんな雰囲気を感じる」 |
未知り合いの人 未遭遇 「そんな姿で… 殴るの!?」 |
新しい『女帝』の人 呼出済 「狐のねーちゃん」 |
未知り合いの人 未遭遇 「兎のねーちゃん」 |
未知り合いの人 未遭遇 「軍の人かな?」 |
未知り合いの人 呼出済 「この人もアタッカーなんだけれど、雰囲気が少しカッコいいんだよ 孤高って感じ」 |
未知り合いの人 未遭遇 「ただのねーちゃん …って、言っててなんだろうなそれ。」 |
未知り合いの人 未遭遇 「仮面のにいちゃん」 |
知り合いの人 遭遇 「アルカナナイツの手助けをしてるおじさん。らしい」 |
未知り合いの人 呼出済 「回復をしてくれる方。毛深い 種族が違うのかな?」 |
知り合いの人 遭遇 「好きなんだ 恋で」 |
知り合いの人 呼出済 「俺より身長高いんだよなぁ… 俺大きくなりたいな」 |
新しい『月』の人 未遭遇 「綺麗な真っ黒な翼だ」 |
新しい『正義』の人 未遭遇 「なんて呼べばいいんだろう?」 |
未知り合いの人 呼出済 「硬いスライム 何でも飲み込むピンクな体」 |
未知り合いの人 未遭遇 「妖精さん」 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| S-29 | 散策施設 | 激火 | 散策 | 散策施設Lv33 | 165 | 2 |
| 花が咲いてる 公園に花は咲いてるものだよ! | ||||||
| Q-31 | 兵器屋 | 流水 | 兵器 | 兵器屋Lv33 | 165 | 3 |
| 甘い罠 ケーキ それは兵器 …まだあるの? | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 1 | 11 | 0 | 0 |
| 魔器 | 2 | 10 | 0 | 0 | 防具 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 兵器 | 5 | 22 | 7 | 202 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 転送 | 1 | 5 | 0 | 0 | 休息 | 4 | 16 | 6 | 182 |
| 遊戯 | 1 | 5 | 0 | 0 | 鑑賞 | 2 | 6 | 1 | 14 |
| 散策 | 5 | 21 | 1 | 17 | 産業 | 3 | 15 | 3 | 72 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:O-Lv30 |
| #保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:F-Lv12 |
| #Another… Clear … ? |
| #TakePains … Lost … |
| #MovementPower 移動カードを戦艦員に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:O-Lv28 要道具:種類移動 |
| #タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:K-Lv32 要道具:種類薬物 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 36 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 36 |
| 35 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 35 | |
| 34 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 34 | ||||||||||
| 33 | × | × | × | 33 | |||||||||||||||||||
| 32 | ★ | × | × | 32 | |||||||||||||||||||
| 31 | ☆ | 31 | |||||||||||||||||||||
| 30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
| 29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
| 28 | 28 | ||||||||||||||||||||||
| 27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
| 26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
| 25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
| 24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
| 23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
| 22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
| 21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
| 20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
| 19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
| 18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
| 16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
| 15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |