星の声 ステラ(Pn160)
アルカナナイツ『審判』 アルメリリ(Pn160)
死線(Pn160)
芋畑のエンジニア ぼや(Pn160)
ユハル(Pn160)
闇(Pn14)
忌むべき赤 ドリス(Pn14)
“支配” ヤトア様(Pn14) | じっと見ている。 |
![]() 「………」 |
ヤトア「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
ステラ「老骨に響かない程度にしてくれ☆」 |
アルメリリ「それではどうぞ、お手柔らかに」 |
ぼや「練習ばって、手加減はナシなんな!」 |
小さく羽ばたいた。 |
「………」 |
ドリス「お手柔らかにね~」 |

「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |

ヤトア「さぁ行け!我が騎士よ!模擬戦だからといって手心を加える必要は無い!ぞ!」 |
「………」 |
ドリス「攻撃パターンが単純ね!」 |
「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている…… 」 |
「おっと!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
| ステラPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ぼや「仲間ばへたっても、儂はまだやれんで!」 |
「………」 |
「………」 |
「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
「おっと!!」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ぼや「ありがえての!」 |
ぼや「ありがえての!」 |
翼を広げた。 |
「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
ヤトア「――!?そんな!」 |
ぼや「ン、手応えあったで!」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
ぼや「ありがえての!」 |
翼を広げた。 |
『 まどろみの時は優しく過ぎゆき 丘も谷も静かに眠る 』 |
ドリス「私には見えるんだよ!」 |
| ステラPT Chain 審判Lv3(1) 素傷殴打#物攻Lv4(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 昏 Chain 遠殺傷殴打Lv3(1) 悪魔Lv3(2) 刈殺傷投射Lv4(3) 列命傷冥闇Lv7(4) 刈感傷投射Lv6(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
ドリス「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス「これが私の力!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
「………」 |
「何、驚く事ではないさ。 私の美しさからすれば、大した妙技でもない」 |
ドリス「死ね死ねー!」 |
ドリス「無駄な抵抗をやめてくたばりなー!」 |
振り返って、小さく鳴いた。 |
ステラ「私の分まで休んでおいてくれたまえ」 |
ぼや「と、大丈夫かえ?」 |
ぼや「オッ、こんびねーしょんってヤツさな!」 |
「くっ!」 |
ステラ「彼らの最後に見た景色はどんなものだったのだろうな?」 |
ぼや「力が漲るんな!」 |
ぼや「したっけ……」 |
「………」 |
ドリス「仕掛け時は……っと」 |
ヤトア「――(じっと戦場を見ている)」 |
「ふっ、汗をかいてしまったな…… 」 |
「ふっ、汗をかいてしまったな…… 」 |
「傷ついた私も美しいが、今はここまでにしておこう」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
ドリス「どーん!」 |
ステラ「勘弁してくれ~」 |
「………」 |
「………」 |
「――失礼。ここが美しくなかったものでね 」 |
「我が美しさ故に、君の――負けだ 」 |
ステラ「星になりそう」 |
ぼや「っう!参ったわ……」 |
ステラ「降参だ~降参降参」 |
アルメリリ「きゅう……」 |
ぼや「はー!トンでもねえ力さな……」 |
ユハル「…………」 |
「………」 |
ドリス「いえーい、ヴィクトリー!」 |
「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
ヤトア「当然の結果だな!」 |