私は差し伸べられた手を取ることが怖かったのだと、今になって思う。 この惑星に来て、沢山の出会いがあって、もちろん別れだってあった。 ここで出会った人たちは暖かい人もいれば冷たい人だっていたけれど。 それでも、みんなはどこまでも優しかったことは確かに覚えている。 自分が無理をしている自覚はあった。 自分が無理をしていることに気付かれている自覚だってあった。 心配してくれていることも、気を使っていることも、助けてくれようとしてくれていたこともわかっていたのだ。 だけど、その手を取るのが怖かった。 甘えてしまうから。 頼ってしまうから。 守られてしまうから。 だから、なんでもないフリをして自分を誤魔化して、必死に自分を律して戦い続けてきた。 甘えてはいけない。 頼ってはいけない。 守られてはいけない。 そうでなければ、自分の弱さがゆえに誰かが傷付くかもしれない。 そうであるならば、自分の弱さがゆえに自分が傷付けばいい。 その自己犠牲的な想いが目の前の、この腕の中にいる大切な弟を傷付けていたことに、ようやく気付いたのだ。 大切な人を傷付けさせないために、救いの手を差し伸べているということに、ようやく気付くことが出来たのだ。 胸の内に残る想いが溶け落ちるまで、どれだけの時間が経ったのだろう。 「……ディスノミア?」 ケイトの口から出た聞き覚えのある名前に、つい身体を離してしまう。 ふわりと包むような風が吹く。 頬を撫でる風はどこか懐かしい匂いを運び、髪を揺らす風はどこまでも優しく穏やかで、足元をかすめて彼方へと飛び去って行く。 ディスノミア―――星喰エクリプスの魔力を糧とする自立した意志を持つ精霊のような存在だ。 明確な姿形を持たず、それはいつもママの持つ金環蝕のお守りに宿っていることが多かった。 たまに目に見えるように淡い緑の光となってふわふわと漂っていたり、犬のような姿を模倣して顕現することもあった。 それでも、使役するパパの負担も膨大で実体化する事はそうそう無いのだが。 曰く、ディスノミアは愛する人を守る為に生まれたという。 でも、どうしてその名前がケイトの口から出たのかピンと来てなくて、不思議に思ってしまった。 足元で何かがかすめた音を耳が拾い、音の主を一目見ようと視線が動いた。 「……え?」 「これ……」 私とケイトの間を取り巻くいくつかの光。 乳白色のような透明な花びらが、今にも広がり弾けそうなほどに膨らんだ蕾となって。 闇夜にも負けないほどの強く淡い光を放ち、静かに揺られていた。 いつか、どこかで見たような、そんな気持ちが湧き出でてくるのだ。 「もしかして、これって……涙の、花……?」 「涙の花?」 ラーフ 「「多分、多分だけど、このお花……ママの、白兎の涙で咲く不思議なお花、だと思う……。 昔パパに聞いたことがあるんだ。ママが泣くと、いつもこんな透明で、光るお花が咲くって。」」 でも、多分この花はどこかで見覚えがあったのだ。 そもそも、ママが泣くところを見たことが無いと言っても過言ではなかった。 二人が小さな喧嘩をすることはほんの少し、ごく稀にあったけれど、それでもすぐに仲直りしてしまう。 ママは顔には出さないが、ママの作る料理にはいっぱい気持ちがこもっていて。 だからパパはいつも食事を食べてから、少しむつかしい顔をして、困ったように笑っていた。 そんな食卓の中ではママの泣いた顔なんて記憶には無いはずだ。 「どう……して……?」 口を噤み、必死に記憶の海を渡る。 きっとこの花はつい最近でも無い。もう少し前の、さらにそのまた前へと。 思い出したように、ケイトの表情を窺いみる。 もしも私が見たことがあると言うのなら、彼も見たことがあるのでは無いかと勘ぐった。 ほとんどと言っていいほど同じ時を過ごしてきたのだから、見るもの聞くことに差があるとは思えないのだ。 それでも、まるで初めての花を見たとでも言わんばかりの様子で、きっと彼が幼い頃か、そのまた以前か。 彼の目尻にキラキラと輝く涙に、違和感を覚えた。 久しく彼の涙を見たからか、それとも私が彼の穢れを奪ったせいなのか。 それを確かめる術は、実に簡単でいつも私がしていたこと。 「ケイト、ちょっとじっとしてて。」 指の腹で、彼の涙を優しく拭った。 突然の行為に驚いたのか、ケイトは思わず仰け反り後ずさる。 手のひらを見つめ、涙に触れた指を反応を見ても、いつもと様子が違っていたのだ。 「だめだよ! 僕の涙は毒なんだよ!」 「ううん、やっぱり。ほら、ケイト、見て」 ゆっくりと彼の目前に手を差し出す。 涙を拭った指は何事もなかったかのように綺麗な肌のままだった。 その事実に、喉からこみ上げる熱に身体が突き動かされていく。 「ケイト! い゛……っ!? わ、わああ!?」 思わずケイトに飛び上がって抱きしめようとした矢先に、衝撃に触れた足に激痛が走った。 バランスを保てずに、なし崩し的にケイトを押し倒してそうになって、ぶつからないようにと体勢をずらして二人並んで倒れこむ。 もちろん、足も痛いけれど、それ以上に嬉しさが痛みさえも押しのけて飛び出していく。 なんとか、仰向けに寝転んで、ケイトの顔を見上げる。 「ケイトの涙、毒じゃ無いんだよ! だから、きっとケイトの涙がママと同じで、花を咲かせる奇跡を起こしたんだよ!」 彼の身体に流れる血が穢れていたとしても、肉体に宿る穢れは綺麗さっぱり回収したのだから。 だから、彼の涙が本来あるべき涙に戻ったのだと即座に理解できた。 それが嬉しくて、たまらなくて、その喜びに再び目頭が熱くなってじわりと視界が潤む。 ぼろぼろと、たくさんの涙がこぼれ落ちていく。 「……? 姉さん! 違うよ、このお花、僕の涙だけじゃない。」 「……え?」 頬から溢れゆく涙の先に目を向けた時、そこには小さな蕾が、膨らみかけた花が目前に飛び込んできたのだ。 「あれ、どうして……だって、私、星喰なんだよ……?」 「何言ってるのさ。姉さんはパパと星喰でも、ママの子供で、僕の姉さんなんだから。 だからきっと、姉さんの涙にも涙の花を咲かせる奇跡があるんだよ。」 そんな奇跡が本当にあったのだとしたら。 でも、そうだとしたら今まで泣いてきた涙はどうして花を咲かせなかったのか。 間際に咲く一輪の花を優しく撫でて、今一度胸に問いかけてみる。 私の流すこの涙が、何の涙なのかと言うことを。 「……きっと、嬉しいって気持ちが、嬉し涙が奇跡を起こしてくれたんだよ。 だから、もしかしたら……ケイトの涙もそうなのかな?」 もしもケイトが同じ気持ちを抱いているのだとしたら。 本当のところはわからないけれど、そうだといいなと心の底から願いながら。 心地の良い風が通り抜けていく。 まるでこの願いに同意しているかのように、花々はゆらゆらと揺れて。 「……そうだね。そうだと思う。」 そう言うケイトの微笑みはどこまでも穏やかで、私の目に浮かぶ涙を彼は暖かな手でそっと拭ってくれた。 これが、不治の病を直す花。 私たちの目的―――涙の花。 この美しい光景を目に焼き付けたくて、瞬きすることすらも嫌になりそうだった。 確かに、このお花は私じゃなかったらわからなかっただろう。 私がケイトの穢れを回収しなければ為し得なかった奇跡の証。 それでも、涙を流さなければ見つけさえすることは出来なかったけれど。 もしもこの花を見つけられなかったとしても、私はきっとママのために花を見つくろうのだろう。 快気祝いに、とびきりの花束をと。 「……ごめんなさい。僕はたくさん傷つけてしまった」 そんな喜びに包まれる中、思い出したかのようにケイトはゆっくりと口を開いた。 「僕は姉さんにはありのままでいてほしいと思っていたんだ。 僕に遠慮して我慢しなくてもいい。もっとわがままを言っていいんだよ。」 ああ、そうか。 謎に包まれていたケイトが言い放ったあの言葉の真意の片鱗が垣間見えた気がする。 弟だからと言っていたことは、つまりこういうことなのだと。 「姉として振る舞わなくても、ひとりの女の子として振舞ってもいいんだよって言いたかったのに あんな言い方をして傷つけてしまった」 突然の変化に戸惑って、ケイトの言葉のありのままを受け止めてしまっていた。 その言葉の真意がわからなかったけれど、ようやく今、合点がいったような気がする。 ケイトは今も相変わらず優しくて思いやりのある男の子だということを。 「それだけじゃない。言うこと聞かないでたくさん悪いことしちゃった……。」 様子が変わってからのケイトは、天に逆らうようにうさぎの耳がピンと立っていたのに。 横になっていてもなお上がっていた耳は、徐々に垂れ下がってきてヘタれている。 きっと、その感情は穢れを振り回していたことに対する罪悪感なのだろう。 「本当に、ごめんなさい……。」 涙まじりに話すケイトの言葉に、私は足を刺激しないようになんとか起き上がろうとする。 そんな私の様子を見てか、ケイトは先に起き上がるとゆっくりと肩に手を回して支えながら起こしてくれた。 「ケイト。私もたくさん謝らなくっちゃいけない。」 彼の綺麗な翠緑の瞳を見つめて、ゆっくりと口を開いた。 大事なことを伝えるときは人の目をきちんと見て話さなくちゃいけない。 そうでなければ、言葉にできない想いさえも届けられないから。 「あのね、ケイトの作ってくれたご飯、本当に美味しかったんだよ。 私がずっとむつかしい顔をしてたのはね……その……。」 ケイトに全部話すんだ。 それでも、この事実を話すことだけはほんの少しばかり躊躇ってしまう。 この性質を拒まれてしまうことが、嫌われてしまうことに恐怖は少なからずあったのだから。 「実は私、星喰っていうのはその……作った料理に込められた感情がなんとなくわかるの。 言霊の料理版、って言ったらいいのかな……込められた感情が味になるの。」 だって、この事実を伝えてしまえばきっと、料理の妨げになってしまうかもしれない。 今までも、これからも、その手で料理をすると言うのなら、感情が筒抜けになってしまうから。 「例えば、美味しくなあれって念じたら、美味しいって気持ちになる味で、 悲しい気持ちで作ったら、食べるとつられて悲しくなっちゃって……。」 料理に込められた感情が強ければ強くなるほど、食べた時に感じる味も比例していく。 パパから教えてもらった、おいしくなあれの魔法はただの子ども騙しではない。 だからこそ、その魔法の呪文は愛情として料理の隠し味のスパイスとなるのだ。 「だから、ケイトの料理を食べた時に、ケイトの気持ちがよくわからなくって、 それで……その気持ちを知ろうとしても、胸が苦しくなって……。」 もしもその味がわかったのなら、仲直りのとっかかりが見つかるかもしれないと思ったから。 何度も咀嚼してみてもその料理から出てくる味は、私の知らない感情だった。 「でも、本当のことを言うときっとケイトは料理を作りづらくなっちゃうかもしれない。 そう思うと、本当のことも言えなくって、何を考えているかも怖くて聞けなくて……。」 誰にでも知られたくないことはあるだろう。 私だって、この事実は星喰だけの秘密にしようとしていたのだ。 「黙っていてごめんなさい。それから……それから……。」 頭を深く下げる。隠し事をしていたことへの謝罪。 それともう一つ大事なことを伝えなければならない。 震える声を精一杯に絞り出す。 「ケイトのこと、大っ嫌いって言ったのは、本当のことじゃないの。 ケイトのこと、大好き、なんだよ……なのに……なのに、信じてもらえなくって咄嗟に口に出て……。」 「傷付けるつもりはなくって……ごめんなさい……ごめんなさい……。」 ケイトを抱きしめたくて仕方がなかったのに。 それでも身体は抱きしめることを拒んだのだ。 こんな都合のいい言葉を押し付けて、赦しを得ようとすることがどうしても出来なかった。 ふと、コツンと、額に当たる硬い感触。 「わかってるよ。大丈夫。僕、姉さんの弟を10年も続けてきたんだよ。だからもう謝らないで。」 「うん。うん……! 私も、10年もケイトのお姉ちゃんなんだもん。 ケイトが頑張り屋でお姉ちゃん想いの優しい子だって、知ってたよ……!」 たとえ仕草が変わっても、ケイトはケイトだ。 変わりたい気持ちが言葉を変えたとしても、そこに込められた意味は変わらなかった。 抱えあっていた想いが通じ合ったことが嬉しくて、静かに涙をこぼし続ける。 そんな波が収まってようやく二人で顔を上げ、酷く泣いていた面影の見える様子を見て笑う。 それからケイトは姿勢を直して瞳を真っ直ぐ見据えて、おもむろに口を開いた。 「姉さん。僕は、これから先ずっと姉さんと一緒に並んで歩きたい。 だから、お願い。その足を治療させてほしいんだ。」 「……でも……。」 その申し出につい口籠もってしまう。 この傷は私の罪の象徴であることには変わりない。 一生傷が残るであろうことは理解しているし、足を失う覚悟だってあった。 だからこそ、返す言葉が見つからないのだろう。 「姉さんは、その脚の傷を自分の罰だって言ったよね。 でもその脚の傷がある限り、僕はずっと、一生、姉さんの足を奪った罪を背負っていかなきゃいけない。」 その言葉に、ハッとする。 この傷は、私の穢れが混ざった蝕毒血であって、ケイトの身体に流れる蝕毒血でもあった。 「僕は、この蝕毒血があるからこそ、戦う勇気を持つことができたんだ。 この血は、僕にとってだけど、悪いことばかりじゃなかったんだよ。」 「……ケイトの血は、パパとママの子供の証なんだよ。 それだけじゃない。私と、ケイトが同じ星を分かち合う姉弟でもある証なんだから。」 この血には、良い意味だってあることを私は知ってる。 「うん、そうだね。僕は、パパとママの子供で、 それでいて、姉さんの弟であることを誇りに思ってる。」 彼の目尻がキラキラと輝いて、ぽたり、ぽたりと地面に小さな蕾を付けていく。 「この家に生まれてきてよかったって、心の底から思ってるんだ。」 ひときわ明るい笑顔を咲かせてみれば、足元に大輪の花が開く。 心の底から嬉しいと言う感情が溢れていて、ついつられて涙ぐんでしまいそうだ。 「私は、ケイトと一緒に歩きたい。パパとママとだって、歩いて行きたい。 ケイトと一緒に家族を守るために、この脚を簡単に捨てて良いわけがなかったんだよ……。」 赤黒く爛れた足に視線を落とす。 動かせば其れ相応の激痛は走るものの、もう痛覚が麻痺しかけていて。 もう手遅れになる一歩手前なのかもしれない。そもそも、綺麗に治るかさえ怪しくさえ思える。 「ミルヒ先生の薬……さっきは払い落としてごめんなさい……。」 本当に愚かなことをしてしまったと、肩を大きく落として自身を責める。 一時の感情に支配されることが良い方向に行くことは無いと、先の喧嘩で学んだだろう。 それにミルヒ先生の解毒剤は数少ない貴重な薬だ。 誰もが傷付かないように願って精製された薬をあろうことか払い落としてしまう暴挙に出てしまった。 「早く薬を塗らないといけないけど……、すごくしみるかもしれなくて……。」 脚の怪我を診るケイトはひどく歪んだ表情をしている。 よっぽどのことがない限りこんな惨状になることはないだろうが、改めて見ればやはり見ていて気分のいいものではない。 でも、しみるのがなんだ。 「……い、いいよ! これぐらいは、我慢、するから……! だから、お願い……っ。」 せめてもの償いに。これぐらいは、我慢しなくちゃいけないんだ。 「うん……。ごめんね。なるべく優しくするけどちょっとだけ我慢してね。」 うさぎを模した薬瓶を取り出すケイトの姿を見て、息を飲む。 中身は液体であることは知っているものの、こんな酷い傷にかければどれほど痛むのだろう。 想像するたびにぞっと背筋に悪寒が走り、ついつい身を縮こませてしまう。 やるならひと思いに、そう願っているとケイトが花を見つめていることに気付く。 大きく咲いた一輪の花を摘み取り、一枚一枚花びらを捲っていけばそのまま薬瓶に浸していく。 (そういえば、涙の花って……白兎の涙で咲くんだよね……?) 白兎の涙はあらゆる傷を癒す不思議な力を秘めている。 だとするとその涙で咲く花にも同じ効果があるのかもしれないことにケイトは気付いたのだろう。 私たちは白兎ではないからその効果は分からない。 それでも効果がなかったにせよ、傷口に液体を垂らされるよりかは刺激は少ないはずだ。 よく考えたものだなと思い、その聡明さについつい感心してしまった。 浸した花びらを取り出して、ゆっくりと患部の近くに運ばれる。 どれほどの痛みがくるかはわからないが、その痛みに耐えようと目を強く瞑ってしまう。 冷たい何かが触れる感触、痛みはさほど感じられない。 傷の無いところに貼ったのか疑ってはみたが、遅れてじわじわと痒い感覚がやってくる。 おそるおそる目を開いてみれば、広がった傷口には無数の花びらが貼り付け終わっていた。 それはまるで一瞬の出来事のようで私は眠っていたのかと疑ってしまう。 花びらは蝕毒血にも負けることなくてらてらとした柔らかな光を持って湛えている。 ケイトは治癒のカードを取り出して、祈りの儀式をするとすぐに力を解き放った。 じわじわと傷が小さくなっていっては、新たなカードを取り出して祈る。 それが幾度か続き、祈り終わる頃には傷があったのかさえ忘れてしまうほどのいつもの肌があった。 いくら治癒の力とはいえあくまでもそれは傷口を埋めるだけであって、その傷はまだ塞がってはいないのだろう。 血の色すら見せない薄く虹を放つ花びらを貼ったまま、上から包帯を巻いていく。 「姉さん、終わったよ。痛くなかった?」 「ううん。だいじょぶ……ちょっと、くすぐったい、けど……。」 広範囲にあった激痛にも近い傷はいつしか、完治の一歩まで来ていてぼんやりと痒みがあった。 まだまだ無理な動きはできないだろうが立つくらいなら大丈夫だろう。 そう思って立ち上がろうとして、うっかり足を庇おうと重心を大きく偏らせてしまったから。 そのまま後ろに倒れこんで、花のクッションの上に尻餅をついてしまう。 衝撃で数多の花びらが舞う。暗闇の中でもその存在を放つ様は見惚れそうなほどだ。 ゆっくりと起き上がろうとすれば、髪を結っていたリボンがするりと滑り落ちていく。 「いたた……。もう、髪の毛解けちゃった……。」 「姉さん、僕が結び直してあげるから座ってもらってもいいかな」 落ちたリボンをケイトが拾い上げてくれたらしく、そんな申し出についつい甘えたくなって。 「うん、ケイト、お願いしてもいい、かな。」 なるべく花を踏みつけないように少し移動して、座り直すと背後にケイトが立った。 優しい手つきで髪を束ね、結い上げる。これだけはケイトでも完璧にできる特技の一つだ。 じっとしているとその手際の心地よさにいつも浸ってしまう。 リボンが頭上で結ばれる音がしたと思えば、肩にふわりと掛けられたケープに驚いてケイトを見上げる。 真っ赤な記事に紫がかった黒ラインが引かれたレースをあしらったうさ耳フードのケープだ。 ママのおさがりをもらってから肌身離さず共にしてきたお気に入りのものだ。 思わず笑みがこぼれる。 「これ、持ってきてくれたんだ……!」 「もちろん。荷物は全部持ってきているよ」 ケイトの背負うくろうさぎのリュックから出てきたのは、かつて肩から下げていたいつものしろうさぎのポシェットだ。 彼の手から受け取り、ポシェットの中から小さな手鏡を取り出して覗く。 そこにはいつものポニーテールとリボンの先にぶら下がる―――金柘榴石。 「……ケイト、結ぶリボン間違ってない?」 「ううん、これでいいんだ。僕のリボンは、これからもずっと 姉さんと一緒に歩き続けるっていう誓いの証にするよ。」 誓いの証はゆらゆらと髪と踊る。 彼の手にあった私のリボンを受け取って眺める。 このリボンは私の手にあるべきではないと、そう思ったから。 「それじゃあ、私のリボンは、これからもずっとケイトと歩き続ける誓いの証。 どんな試練が待ち受けようとも、私はケイトと一緒に歩み続けることを誓います。」 この誓いを見届けてくれる立会人はいないけれど、それはまるで儀式のように。 手にした皓月長石をあしらったリボンに一つキスを落とし、ケイトの胸元で結ぶ。 黒のカマーベストによく映える白い石はキラキラと花の光に照らされて輝いていた。 それから、彼の頬に一つ親愛の証を付ければ、ケイトはくすぐったそうに笑っていて。 そのお礼と言わんばかりに彼からの親愛の証を頬に受け、私はくすぐったくて笑うのだ。 「あの、その……。」 もじもじと気恥ずかしそうに熱冷めやらぬ様子のケイト。 「僕はまた、これからも姉さんって呼んでいいかな……?」 突然の申し出に、つい声を上げて笑ってしまう。 きっとケイトはあの喧嘩の時に言い放ってしまったことを気にしているのだろう。 笑いすぎて浮かぶ目尻の涙を拭って息を整えて答える。 言われるまでも無く、その問いの答えは決まっているのだから。 「もちろんだよ。だって、私はケイトのお姉ちゃんなんだから! それに……ふふ、ずっと姉さんって呼んでるのに、さっき一回だけお姉ちゃんって呼んでたのばっちり聞いてたよ。」 ママもパパも僕も、”お姉ちゃん”が大好きなんだよって。 どれだけ背伸びをしても、やっぱり隙と言うものは出来るのだ。 甘えん坊だった頃の片鱗が垣間見えた気がして、思い出すたびににやけてしまう。 「あ、あれは……!」 「これからもお姉ちゃん、って呼んでくれてもいいんだよ〜?」 ケイトもそんな失言を思い出したのか、売れた林檎のように真っ赤に頬が染まっていく。 どれだけクールに取り繕っても黒いうさぎの耳だけは感情豊かで、ぱたぱたと元気そうでなによりだ。 口をぱくぱくさせても言い訳が思いつかないらしく、不服そうに顔をぷいっと背けてしまったのだが。 これ以上からかうのはかわいそうだからと、冗談だよとそう言って頭を撫でればいつものように耳は大人しくなっていた。 お日様のように暖かなケイトは撫で心地も変わらなくて、しばらく堪能させてもらう。 「……ねえ、ケイト。私は、これからもケイトのお姉ちゃんでいていい?」 「もちろん。僕もずっと……姉さんの弟でいたいから。」 そういってケイトは手を差し出し、応じて私は手を取り合う。 かつては逸れないように、連れていくために当たり前のように繋いでいた手。 でもこれは違う。 一緒に歩くため、並んで進み出すために繋ぐ手だった。 もしも手が離れたとしても私は絶対にケイトの手を取りに行くよ。 新たな光を迎えようと、空は次第に白を覚えていく。 風は夜明けを告げるように髪を撫でれば、花びら達は呼応するように舞い上がる。 太陽の光に照らされて、きらきら、きらきらと祝福のように舞い降りてくるのだ。 そんな幻想的な光景に見送られながら、私たちは新たな一歩を踏み出していく。 両手に溢れんばかりの輝く涙の花を携えながら。 私たちは星分かつ姉弟―――羅喉と計都。 |
ラーフ 「ケイト、このお花と一緒にお家に帰ろうね」 |
夜桜 「ふふん、できる狐はのう…酒で酔わぬものじゃ 」 夜桜 「ふむしかしちと飲ませすぎたかのう…」 夜桜 「ほれ、新しい酒じゃ呑むと良い」 盃に冷水を注いでラーフに渡し 夜桜 「できる狐は気遣いもできるからの、くぅー我って偉いの!」 |
「人ならざる人……」 「こう言うと、なんだか烏滸がましいかもしれないけど、僕とおんなじだね」 青年は優しく微笑んだ。 その微笑みは、いつしか消えてしまいそうにさえ、見えてしまうかもしれない。 「……僕は、ずっと人間として生きてきた。普通の人間の男の子として、育てられてきたんだ。 僕が見てきた世界は、人間と同じ目線で……アルカナナイツや此処の人達も、人間と同じ目線で僕に接してくれた。 父さんも母さんも、それが僕にとって一番幸せだと、そう思ってきたからね」 「でも、違った。 ……どれだけ人間であってほしいと望まれても、僕にはそうすることはできない。 人の姿をしていても、人とは違う存在であることを…… 人とは違う目線で、世界を見ていることを、受け入れなければいけなかった」 「中途半端な太陽であるならば、中途半端な太陽として、人を照らし続ける必要があった」 その結論は、僕にとっては最大の裏切りでもあった。 開拓に目的などなく、"もうヒトリ"を退け、とっくに使命などといったものから解放された僕にとっては。 本来ならば人間として、人間と同じ世界を見ることを、望まれていたのだから。 「ラーフさん、これは、きっと君の望んだ結論じゃないだろうね。 でも、どこか共通項のある君ならば、分かってくれると嬉しいよ」 |
白い髪の間から真っ赤になった耳が見えて、からかい過ぎたかな、と肩を竦める。 へたりこんだ貴女からすこし間をあけて、草の上に座った。 ぽつりぽつりと話す言葉を黙って聞きながら、高い月を見上げる。 「なるほどねぇ……それで『何もわかってなかった』か」 「……たしかに、そうだったのかもね」 肯定は貴女を傷つけてしまうだろうか。そう思ったが否定することもできず。 「僕は君たちの詳しい事情は知らないけど、それでも君がケートゥの為に 無理しすぎなくらい頑張っているのは、出会った時にすぐわかったよ」 「……ケートゥも、そうと察せられるくらいに成長したってことじゃないかな。 ……ラーフが気づかない間に、さ」 「幼い弟を大事にして、ずっと護ってきた君にとってはショックな言葉だったんだね。 だから『大嫌い』なんて言っちゃったんだ……それはワガママなんかじゃないと思うよ」 「それがワガママなら僕はどうなるのさ、なあ?」 と、ぶら下がったマスコットをつんつん揺らしながら笑う。 大きくもれた溜息に、沈んだままの声音に。ゆるりと傘を揺らして身体を向けた。 「……話してくれてありがとう。少し落ち着いたかな。僕には…… どうしてこうなったか、これからどうするべきか、君はもう分かってるように聞こえたよ」 「だから正直、気の利いたことはなにも言えないんだけど。 ……でも、ひとつだけ」 傘が傾いて手が伸びる。貴女の目の前に差し出すのは折りたたんだ一枚の紙。 「ケートゥが『姉さんじゃなくていい』なんて言った意味は分からないけど…… あの子が君を嫌うことなんて絶対ないと、思うんだ」 「こんなにも大好きな君のことを心配したから、口論になったんだろう? お互いに傷ついただろうけど……それくらいで大好きな気持ちが揺らぎやしないさ」 「…大丈夫、心配いらない。今までとは少し接し方が変わってしまっても 『同じパパとママから生まれた』『世界にたった1人の』大事な存在さ」 「……そうだろ?」 |
ラーフ 「日々の積み重ねが大事だからね」 |
ラーフ 「どんなカードが出るかな?」 |
ラーフ 「準備はしっかりしていかないと」 |
ラーフ 「今回ばかりはちゃんと進まなきゃね」 |
ラーフ 「何が出るかな?」 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
傘男 「さて、期待に応えられるといいのだけどね?」 |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno213 蝙蝠傘男 |
VS | Pno299 ルーPT [前 / 新 / 集] Eno299 ルミエリ Eno37 シヲ・アーユルナダ Eno49 相楽木リンド Eno18 シセラ Eno260 メイナード・ウォーカー |
○ |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno213 蝙蝠傘男 |
VS | Pno250 女神は賽を振りまくる [前 / 新 / 集] Eno250 女神 Eno122 無貌の魔女 Eno252 アルジオキサ Eno154 フリージア Eno306 くすりゆぴ |
○ |
× | Pno19 コガレPT [前 / 新 / 集] Eno19 虚昏 Eno95 名前を捨てた者 Eno117 デイ Eno234 白のヒトガタ Eno179 カシュー・トレンド |
VS | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno213 蝙蝠傘男 |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「さて、頑張らねばな。」 |
ラーフ 「よーし、ガンガン開拓しちゃうよー!」 |
ケートゥ 「この先へ行きたいんだ。だから、通らせてもらうね」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
彼は手遊びで気を紛らわす。 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
小さく羽ばたいた。 |
ケス 「さて、何が出てくるやら……」 |
黄金原さん 「はりきっていきましょう」 |
ひらりとスカートが揺れる。 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
覆い隠すかのように。 |
覚束ない輪郭が揺らめく。 |
傘男 「ため込むのは良くないよ。楽しくいこう」 |
ふわり。 |
傘男 「上品にいこう」 |
傘男 「スマートにね」 |
傘男 「……あれ?」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】 ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【女を中心に陣形が形成される】 ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【地面に打ち込んだ魔弾が魔方陣となり、自己の能力を過剰なまでに引き出す】 ジョーカー 「ふ・・ふふふふ・・限界なんてクソ喰らえよ!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
傘男 「―― ご静聴願おう」 |
彗星 「 … 」 |
翼を広げた。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
傘男 「さあ、耳を澄ませて」 |
黄金原さん 「それじゃ、いきましょう」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
嫌そうだ。 |
影が零れる。 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
【片手で銃を構えながら、仲間に向けて強化術式を組んだ】 ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
君に一つ提案を出す。 |
相槌を打つ。 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
文句は無い。 |
夜霧を飛び交う。 |
烟玖 「あれ……」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
傘男 「……あれ?」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
ラーフ 「deux!」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
黄金原さん 「おっとぉ」 |
歪んでいる。 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「元気になった!」 |
ラーフ 「元気になった!」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
ケートゥ 「よし」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
傘男 「走らない、はしらない。元のリズムでね」 |
傘男 「……しずかに」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
ご飯開拓班 Chain 連傷突刺冥闇Lv4(1) 運命Lv3(2) 列殺傷天光Lv4(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
黄金原さん 「それじゃ、いきましょう」 |
相槌を打つ。 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
ひらりとスカートが揺れる。 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
―― 傘が傾く |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ラーフ 「deux!」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
烟玖 「痛……」 |
ラーフ 「まだまだ用心しないとね」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
何か思うところがあるようだ。 |
黄金原さん 「勝負どころですね」 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
君に一つ提案を出す。 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
相槌を打つ。 |
文句は無い。 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
黄金原さん 「むぅ……」 |
ひらりとスカートが揺れる。 |
ラーフ 「元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
傘男 「助かるよ」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
「さあ――求めたまえ」 |
ふわり。 |
傘男 「野暮は無しだよ」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーを中心に生命力に溢れたフィールドが構成される】 ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
―― くるり、と傘を回す |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
烟玖 「痛……」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
ご飯開拓班 Chain 散感傷天光Lv4(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
君に一つ提案を出す。 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
文句は無い。 |
呼吸を整える。 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
傘男 「助かるよ」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【彼女の生命力があふれ出す】 ジョーカー 「持久力には自信があってね さぁ続けましょう?」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
烟玖 「……ごめん」 |
それは確かに敵意を向けた。 |
ユハル 「……。…………」 |
ラーフ 「このまま、押し切る!」 |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
咳き込んでいる。 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
傘男 「最初のリズムを思い出してごらん」 |
傘男 「……あれ?」 |
傘男 「―― おいで」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
ご飯開拓班 Chain 遠殺傷投射Lv4(1) 死Lv3(2) 遠応傷投射Lv4(3) 列活気Lv2(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
黄金原さん 「それじゃ、いきましょう」 |
君を見ている。 |
影が濃くなる。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
相槌を打つ。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
ラーフ 「trois!」 |
ラーフ 「狙いが甘かった……!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
歪んでいる。 |
メイナード 「どんどんいくぞ!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
傘男 「やれやれ」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
傘男 「はあ、生き返った気分だ」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
お断りだ。 |
黄金原さん 「おっとぉ」 |
君に一つ提案を出す。 |
ひらりとスカートが揺れる。 |
相槌を打つ。 |
文句は無い。 |
【増幅した活力を周りに分け与えた】 ジョーカー 「沁みたりしないから安心なさい さ、もうひと踏ん張り行くわよ」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
傘男 「助かるよ」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ラーフ 「six!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ラーフ 「上手くいったね!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
君に一つ提案を出す。 |
黄金原さん 「それじゃ、いきましょう」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
傘男 「おおっと! 危なかった」 |
文句は無い。 |
黄金原さん 「それじゃ、いきましょう」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
ラーフ 「このまま長引かなければいいけど……」 |
ケートゥ
(まだまだ……) |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
君に意見を述べる。 |
黄金原さん 「油断大敵……」 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
君に一つ提案を出す。 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
傘男 「やれやれ」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【トリガーを引ききり、銃身の咆哮が続いていく】 ジョーカー 「弾切れを期待しても無駄よ あなたの命が尽きるのが先ね」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ラーフ 「quatre!」 |
ラーフ 「cinq!」 |
ラーフ 「上手くいったね!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
彗星 「 … 」 |
黄金原さん 「それじゃ、いきましょう」 |
君を見ている。 |
翼を広げた。 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
傘男 「……あれ?」 |
傘男 「……あれ?」 |
|
それは確かに敵意を向けた。 |
ユハル 「……。…………」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
歪んでいる。 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ラーフ 「ここが弱いみたいね?」 |
それで…… 彼は 君の目に訴えかけただろう。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
…そういうこともある。 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
傘男 「……まだ、いける」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ラーフ 「狙いが甘かった……!」 |
お断りだ。 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
―― くるり、と傘を回す |
メイナード 「ここからだな!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
黄金原さん 「うーん……ふらふらします……」 |
君を見ている。 |
君に一つ提案を出す。 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
相槌を打つ。 |
彗星 「 … 」 |
文句は無い。 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
黄金原さん 「ふぅ……」 |
傘男 「うん、ありがとう」 |
君を見ている。 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
黄金原さん 「えいっ」 |
ラーフ 「ひゃあ!?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
歪んでいる。 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
輪郭が揺らめく。 |
輪郭が揺らめく。 |
メイナード 「ここからだな!」 |
嫌そうだ。 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
君に一つ提案を出す。 |
彗星 「 … 」 |
彗星 「 … 」 |
翼を広げた。 |
翼を広げた。 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
黄金原さん 「ありがとうございます」 |
君を見ている。 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
歪んでいる。 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ジョーカー 「・・・よっぽど死にたいようね? 覚えてろなんて言わないわ ここで消し飛びなさい!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ケートゥ 「悪いね」 |
|
彼は皮肉を込めて何かを呟いた。 |
ユハル 「……。…………」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
影が零れる。 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
振り返って、小さく鳴いた。 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ラーフ 「見えた!」 |
黄金原さん 「ぁたっ!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
ケートゥ 「ごめんね。そのまま寝ててね」 |
黄金原さん 「ちょっと、休みます……」 |
ラーフ 「ふふ、ここは私たちが開拓させてもらうね!」 |
ケートゥ 「うん。がんばったよ」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
傘男 「やれやれ、助かった」 |
彗星 「 … 」 |
ユハル 「…………」 |
ケス 「これ以上は無理か……」 |
黄金原さん 「いたた……」 |
ラーフ 「ここに何かあるのかな?」 |
ラーフ 「やったぁ!」 |
ラーフ 「上々♪」 |
ラーフ 「ふふ、何に使おうかな〜」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するものーーーそれが星喰という者。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた同じ運命を辿る。 大切な人を、大切な家族を守るために。 *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽”都合の良い”ガラスの花瓶 -フィルロズさんから開拓を手伝ったお礼に貰った花瓶。花を入れればハーバリウムが出来そう! ▽銀の腕輪 -メイナードさんから貰った初心者用向けの魔道具。 赤い石がチャームポイント。頑張って魔法を上手く使えるようにならなきゃ! ▽銀杏型の簪 -デイさんから貰った月に叢雲が掛かった絵が描かれた簪。 これで髪を結うととっても大人っぽく見えるんだ! 大切にしなくっちゃ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕銃ヴィプラチティ | 投射武器 | 武具Lv4 | 68 | 84 |
それは星喰である彼女の意志によって顕現される蝕銃。その銃から放たれる銃弾は破局をも打ち砕く。 | |||||
2 | 【防具】クリーム色のレースブラウス | 衣服 | 武具Lv4 | 49 | 74 |
ラーフの愛用しているブラウス。着心地がよく、胸元のレースがお気に入りのデザインである。 | |||||
3 | 【補助】『 THE MOON 』 | 兵器 | 武具Lv4 | 73 | 50 |
【逆位置】脱却、好転、希望 | |||||
4 | 【装飾】金紅榴石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた柘榴石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
9 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv9 | - | 1 |
施設:食堂のお持ち帰り食 | |||||
10 | 教会のカード | 設置 | 教会Lv36 | 37 | 7 |
現在地マスに教会を設置する(区分:信仰) | |||||
11 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
13 | 折箱 | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 2 |
A la calteの数々 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | WHEEL OF FORTUNE | 固有 | 解離 | 運命Lv3 | 21 | 21 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
4 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
6 | 月を喰む羅睺星 | 共有 | 自動 | 強襲Lv1 | 0 | 28 |
7 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
8 | 羅睺黄道:投射 - 参の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv3 | 0 | 30 |
9 | 羅睺黄道:超過 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv2 | 0 | 20 |
10 | 羅睺黄道:超過 - 参の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv3 | 0 | 30 |
11 | 獅子宮の冥加 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv4 | 0 | 40 |
12 | 獅子宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv4 | 0 | 32 |
13 | 獅子宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv3 | 0 | 72 |
14 | 獅子宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv3 | 0 | 21 |
15 | 獅子宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv3 | 0 | 63 |
16 | 獅子宮の神罰 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻減弱Lv3 | 0 | 63 |
17 | 人馬宮の冥加 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv4 | 0 | 40 |
18 | 人馬宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv4 | 0 | 32 |
19 | 人馬宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv3 | 0 | 72 |
20 | 人馬宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
21 | 人馬宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
22 | 人馬宮の神罰- 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv3 | 0 | 63 |
23 | 天秤宮の冥加 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 増必殺Lv4 | 0 | 40 |
24 | 天秤宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv4 | 0 | 32 |
25 | 天秤宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv3 | 0 | 72 |
26 | 天秤宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 必殺補強Lv3 | 0 | 21 |
27 | 天秤宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv3 | 0 | 63 |
28 | 天秤宮の神罰 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全必殺減弱Lv3 | 0 | 63 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 復帰補佐Lv3 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 復帰補強Lv3 | 0 | 21 |
31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増抵抗Lv4 | 0 | 40 |
32 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 抵抗補佐Lv4 | 0 | 32 |
33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全抵抗補佐Lv3 | 0 | 72 |
34 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 抵抗補強Lv3 | 0 | 21 |
35 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv3 | 0 | 63 |
36 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着減弱Lv3 | 0 | 63 |
37 | ケイト特製のすりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
38 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全反動活気Lv1 | 42 | 0 |
40 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv1 | 60 | 0 |
41 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
42 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続活気Lv1 | 180 | 0 |
43 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続活気Lv2 | 360 | 0 |
44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全限界活気Lv1 | 42 | 0 |
46 | 時雨 - 伍の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv5 | 0 | 60 |
47 | 外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv4 | 0 | 48 |
48 | 外待雨 - 伍の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv5 | 0 | 60 |
49 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
50 | 荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv4 | 0 | 48 |
51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv5 | 0 | 60 |
52 | 喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
53 | 寒九雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 応傷投射Lv4 | 0 | 48 |
54 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
55 | 遼遠:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
56 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv5 | 0 | 120 |
57 | 遼遠:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
58 | 遼遠:外待雨 - 伍の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv5 | 0 | 120 |
59 | 遼遠:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
60 | 遼遠:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
61 | 遼遠:寒九雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
62 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
63 | 甚深:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
64 | 甚深:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
65 | 甚深:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
66 | 甚深:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
67 | 甚深:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
68 | 甚深:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
69 | 甚深:寒九雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
70 | 櫛比:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
71 | 櫛比:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
72 | 櫛比:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
73 | 櫛比:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
74 | 櫛比:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
75 | 櫛比:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
76 | 穿孔:外待雨- 参の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
77 | 穿孔:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
78 | 穿孔:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
79 | 穿孔:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
80 | 穿孔:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
81 | 穿孔:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
82 | 穿孔:寒九雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
83 | 一統:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv3 | 0 | 96 |
84 | 一統:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全殺傷投射Lv3 | 0 | 96 |
85 | 一統:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全応傷投射Lv3 | 0 | 96 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv3 | 0 | 36 |
87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv4 | 0 | 48 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷痕投射Lv4 | 0 | 48 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷痕投射Lv4 | 0 | 96 |
98 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷痕投射Lv4 | 0 | 96 |
99 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠傷痕投射Lv4 | 0 | 96 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ ケイト、大好きだよ! 世界で一番大好きな、たった一人の弟なんだもん! |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー 今度こそ!ちゃんとメイナードさんにとびっきりのお礼を持っていくこと! |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ ブリザードフラワーガーデンでピクニックもいいなぁ! ダリダちゃんのお友達、どんな人だろう……? |
[Command] Eno259:ジョーカー ケイトには悪いけど、2人でこっそりお酒飲むの楽しみ……! 熊肉でカレー、早速作ってみよう! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット い、いろいろとドキドキハラハラしたけどなんだかんだで興味深いことばっかりだった……!もらった瓶大切にしなきゃ! |
[Command] Eno117:デイ デイさんの好きな食べ物……何だろう? やっぱりおつまみとか……かな? |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン こんなこと、いきなり相談してもアウエーレさん、困ってないかな……。 |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 うう……こんな酷い顔、見せられなくって俯いてたけど……失礼なことしちゃったかな……。 |
[Command] Eno84:夜桜 なんか……このおさけ、のむと……きもちわるくなる……? |
[Command] Eno190:早川 千尋 ふふ。千尋さんのために、とびっきりの茶葉を用意して待たないとね。 |
[Command] Eno14:闇 私とケイト、雰囲気みたいなのが似てるんだって。この人、一体何者なんだろう……? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
D-31 | 泪天花の庭 | 農耕 | 散策 | 散策施設Lv32 | 160 | 4 |
K-28 | しろうさぎ食堂 | 月輝 | 休息 | 食堂Lv31 | 340 | 6 |
赤いうさ耳フードがチャームポイントの狩人の少女が時々お手伝いにきているよ! | ||||||
Q-25 | 忌み星の古城 | 豊穣 | 散策 | 城Lv29 | 248 | 1 |
かつて星に忌み嫌われた存在が、人目を避けるために拠点にしていたと言う。特殊な魔術によって隠されている。 | ||||||
N-26 | うさうさふれあいパーク | 安息 | 産業 | 動物園Lv30 | 310 | 4 |
いろんな色のうさぎ達が気の向くままに生活している場所。30Tipで専用の餌を買ってうさぎ達にご飯をあげよう! | ||||||
I-27 | 呑ん兵衛うさぎの囲炉裏 | 星期 | 休息 | 居酒屋Lv28 | 252 | 4 |
近くを通ればふわふわと美味しそうな料理が漂う。暖簾をくぐれば呑ん兵衛うさぎがアナタを迎えてくれるだろう。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 4 | 26 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 5 | 0 | 0 | 護符 | 2 | 10 | 1 | 18 |
兵器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 合成 | 2 | 10 | 1 | 21 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 16 | 3 | 79 |
休息 | 4 | 19 | 6 | 132 | 遊戯 | 2 | 16 | 6 | 158 |
鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 | 散策 | 2 | 8 | 1 | 29 |
産業 | 3 | 22 | 5 | 88 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#ミタサレルモノハ 食物を譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:V-Lv32 要道具:種類食物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
36 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 36 |
35 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 35 | |
34 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 34 | ||||||||||
33 | × | × | × | 33 | |||||||||||||||||||
32 | ★ | × | × | 32 | |||||||||||||||||||
31 | ☆ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | 29 | ||||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
26 | ☆ | 26 | |||||||||||||||||||||
25 | ☆ | 25 | |||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |