この腕の中にあった確かな熱は、光となって彼方へと消え去ったのだ。 どれだけ後悔の言葉を並べようとも、懺悔の言葉も、謝罪の言葉すらも、もう過去のあの子に届く筈もない。 私は、星喰ラーフは、あの子に愛される資格なんて無かったのだから。 ごめんなさい、ごめんなさい。言葉にならない声の代わりに、涙だけが溢れ続ける。 この涙があの子に届く筈もない。そんなことは、とっくに分かりきっていた。 涙を拭い、顔を上げる。 私にはまだ為すべきことがまだ残っていた。 最愛の弟である黒兎ケートゥへ。伝えなければならないことが沢山あった。 それでも何から話して良いか言葉が纏まらなくて、私の口は固く閉じられた扉そのものだ。 視線だけが、ただ、ケイトの方に向かうだけだった。 あの時喧嘩した光景がつい先ほど起こった出来事かのように脳裏に浮かぶ。 彼の目を見るのが怖い。でも、怖がって逃げるのはもっと嫌だ。 「……ね、え……。」 ピクリと肩が跳ねる。静寂を先に打ち破ったのは、ケイトだった。 「あの、そこに花びらが……。」 予想だにもしない言葉に、思わず足元を見る。 ロウソクの火よりも微かな淡い光を放つ花びらが散り、小さな蕾が芽生えていた。 それが何かわからなくて、ゆっくりと立ち上がろうと――― 「……っ、い゛……ッ!?」 脚に走る激痛に鈍い悲鳴をあげてしまう。 じわじわと蝕まれるような感覚に、嫌な予感がぞわりと背中に這い上がる。 喉がチリチリと焼け付くような焦燥感、寒気にも似た気味の悪い汗がじわじわと浮かぶ。 ゆっくりと視線を下ろし、今もなお痛みを主張し続ける右太腿へと見た時に予感は的中していた。 太腿は広く爛れ、本来の肌の色を忘れそうなほどに赤黒く変色していた。 動かせば引き裂かれそうな痛みに襲われる。 動かさなかったとしても、そう遠くないうちに腐り落ちてしまうのだろう。 原因はわかっていた。 (さっき、ケイトを押さえつけた時に血が当たったんだ……) 黒兎は毒性の強い蝕毒血と呼ばれる体液を持つ。 一度、口に含めば死に至る。 一度、身に触れれば蝕まれる。 この血に対する抵抗手段は世界中のどこを探しても存在しない。 ただ一つ、例外を除いては。 ケイトは慌てた様子でこちらに走り寄り、背負っていたリュックから白い兎のポシェットを取り出した。 そのポシェットから、即座に小瓶を取り出して蓋に手をかける。 違う。だめなんだよ。それだけは使ってはいけない。 「……ッ、やめて!」 母の旧知の友である白蛇の薬師ミルヒによって作られた唯一の治療薬。 もしもの為にと両親から持たされた薬だったのだ。 彼の毒血は、星喰の持つ”穢れ”が本来あるべき白兎の因果を捻じ曲げて生まれた。 白兎の血はありとあらゆる傷を癒し、不治の病すらも根治させ、一度口にすれば不老不死が得られるという。 黒兎の血はありとあらゆる存在を蝕み、命を奪い、一度口にすれば絶対的な死しか得られないという。 その性質を解析し、生み出された奇跡の産物といっても過言では無かった。 咄嗟にケイトの手を瓶ごと払いのける。 「これは……ッ! 私の罪だから、治さなくていいの。治しちゃいけないの!」 パパからケイトの血には”穢れ”が混ざっていると聞かされていた。 それは星喰と白兎の子供だからなのだろうと信じ込んでいた私を酷く憎んだ。 だって、この”穢れ”は。 「何を言ってるのさ! 僕の血のこと知ってるでしょ? ひどい怪我なんだよ!?」 叫ぶたびに、血に蝕まれている脚はじくじくと徐々に痛みを増してゆく。 きっとこのままじゃ身体に危険が及ぶことも分かっていた。 「知ってるよ! でも、これは、ケイトの血は、私のせいでそうなったんだから!」 私が生まれてきたから。 「私が、星喰だから! 本当だったら、ケイトはママと同じで白兎として生まれてくるはずだった! でも、私が “穢れ”をママに残してきたから、だからケイトの因果を歪めたんだ!」 私が生まれてきたから、ケイトの本来あるべき因果を歪めてしまった。 「そんなのわからないじゃないか。この”穢れ”が原因じゃなくて、パパの―――」 「確かに私の穢れだった! ケイトから穢れを奪い取った時、私はケイトの血から奪おうともしたよ! それなのに……ケイトの血と強く結ばれていてとてもじゃないけど、私の手ではどうにも出来ないの!」 星喰である私があろうことか、最愛の弟の運命を狂わせてしまった。 あの時、確かにケイトの血に潜む穢れを奪おうと試そうとしたのだ。 掴めそうで掴めない穢れの気配を必死に辿っても、手繰り寄せることが叶わなくて。 この穢れはもう、私の手の届かないところに行ってしまったのだと納得させられてしまったから。 「私が……私が、星喰じゃなかったら……。 ケイトが自分の血に怯えることも、涙が毒になって誰かを傷付けることに心痛めることもなかった!」 ぐしゃりとスカートを握りしめて、必死に痛みに耐える。 泣き言なんて言うな。これは自分の犯した結果だ。因果応報なのだと、そう必死に言い聞かせて。 「だから……ッ、これは……私の罪で、この脚は罰なんだ。 ケイトの苦しみに比べたら脚の一本だけじゃ足りないよ……!」 戒めとして、この脚は残しておかなきゃいけないんだ。 こんな痛みなんて我慢してみせる。 必死に歯を食いしばって、ただひたすらに痛みに耐えていた。 彼の背負ってきた宿命に比べたら、痛くも痒くも無い。 泣くな。泣くな。これは私の罪だ。 そう言い聞かせて、なんとか微笑み、ぎこちない笑顔を取り繕った。 そんな笑顔の裏に、私を許さないで欲しいという願いをひた隠しにしながら。 それでも、ケイトは怒るそぶりも見せずに。 「悪くない、悪くないよ……。」 一歩、また一歩と歩み寄ってくる。 「どうして自分を悪く言うの……? どうして自分のせいにするの……?」 だって、それが星喰ラーフの穢れによって引き起こされた災禍なのだから。 これまでに背負ってきたケイトの悲しみの原因が私以外の何にあるというのだろうか。 「僕は、いないほうがよかったの……?」 彼の口から溢れた答えに、私は酷く息を飲んだ。 そんなはずない。そんなこと思ってない。 「そんなことない! いなくて良かったのは私なんだよ!」 こんなにも強く希っていた私の力は、あまりにも残酷な事実を突きつける。 「ケイトだけじゃない! ママの病気だって……ママを苦しめていた病気の原因は私だったの!」 私の穢れが、確かにママの―――白兎ペルエルメの体内に残留している。 ケイトの穢れを回収して悟ってしまった。 ママに抱きしめられた時に得ていた安心は、柔らかな温もり以外にも確かにあったのだ。 星喰の自身の穢れを保持する父と、私の穢れを身体に宿す白兎の母、それから、私の穢れを身体に宿し蝕毒血の流れる黒兎の弟。 それらに囲まれていて、私はこの16年を生きてきたのだ。 だから、穢れと言うものの存在を知覚することが出来なかった。 私は人間の姿を模した、人ならざるものであると言う自覚が足りなかった。 「ママの病気は……ううん、違う。ママの身体を私の穢れが蝕んでいたから。 16年もずっと、ママは……私の穢れを、抱えて苦しんでいたの……ッ!」 だから、私たちが目指していたO-Lv24に花が存在するわけがなかったのだ。 「不治の病を治すお花なんて、最初っから存在なんてしなかったんだよ!」 パパは本当に意地悪だ。 今になって、パパの言っていた言葉の意味が少しだけ分かった気がする。 ラーフにしかわからない、ラーフならわかる。 だってそうだ。病気の原因が私なのだから、私が星喰として目覚めたのなら。 ようやく。ここで、過去の自分を乗り越えて、ようやくだ。 16年も燻り続けた火種が、業となって降りかかる。 業を宿す炎は、咎人となった星喰ラーフを燃やすのだろう。 脚に罪の証を刻み付けなくては、そうでなければ。 「いなくて良かったのは、私なんだよ……。 私なんか、生まれて……っ、こなければ良かったんだ……!」 星喰ラーフが存在しなければ。 「私がいなかったら、ママとケイトが穢れに苦しむことも、 パパが家族を守る為に自分を犠牲にしなくても良かったかもしれないのに!」 本来得られるべきだった幸福を穢れによって歪めてしまった。 「本当だったら、パパと、ママと、ケイトの3人で幸せに暮らせていたかもしれないのに!」 星喰ラーフさえ、生まれて来なければ。 「ケイトが誰も傷つけずに生きられる未来があったんだよ……! それなのに、私は……っ! 私が、生まれてきたせいで……っ、全部、壊したんだ……!」 16年間も、何も知らずに生きてきた自分の存在が許せなくて。 泣いちゃダメだ。私は罪を背負っていたのだから、泣いて済む問題じゃないのに。 それでも身体は言うことを聞かなくて、立っていることもままならずに崩れ落ちてしまう。 息が苦しい。嗚咽が止まらなくってどうしようもないのだ。 情け無い声を出しながら、みっともない姿で泣くことしかできなかった。 「ケイトはもう、私に頼らなくたって……生きて、いけるんだから。 私はもう……お姉ちゃんじゃなくたっていいんだから、私がいなくなればよかったんだ!」 あの時ケイトに言われた言葉が、追い討ちをかけるように脳裏に蘇る。 私はお姉ちゃんなんかじゃ無い。家族を苦しめる私はお姉ちゃんであっていいはずがない。 それでも私は星喰だから。星喰として、家族を守らなきゃいけない。 背反する思いが頭の中でぐるぐると混じり合い、心をかき乱していく。 私は、どうすれば赦されると言うのだろう? ケイトの沈黙が、ケイトの表情が怖くて、顔を上げることができなかった。 拒絶されても、罵倒されても、どれほどの憎悪を向けられても、私は受け入れなければいけないから。 スカートの裾を握り締める手はただ小さく震え、来るべき処罰に怯えている。 けれど、私に待ち受けていたのはそんなものではなく。 不意に拭われる涙に、柔らかな温もりに身体を覆われて、思わず硬直してしまう。 「僕は、僕はね。ようやく気づいたんだ。」 どうして。 「ようやくここで再会できて泣いていたとき。」 「瓶詰めのお菓子を落として泣いていたとき。」 「はじめての料理に失敗して泣いていたとき。」 「あのとき、BUGに怯えて泣いていたとき。」 どうして、赦そうとするの。 「ううん、それだけじゃない。」 私は、ケイトに取り返しがつかないほどの酷な運命を背負わせていたというのに。 「僕が転んで泣いていたときだって。」 「わけもなく寂しくなって泣いていたときだって。」 「……僕が悲しんで、泣いて、その涙でまた悲しくなって泣いていたときだって。」 背中をぽふぽふと叩く彼のその仕草は、かつて私が涙するケイトをあやしていたように。 「いつもこうしてあやしてくれて。」 ママが幼い頃の私を慰めてくれていた仕草にとても似ていて。 荒れ狂う海をも凪のように優しく沈めてゆくのだ。 「何度も転んで、何度も失敗して、歩くのが遅かった僕を。」 「僕の歩調に合わせてくれて、辛抱強く待ってくれて。」 「僕を慰めてくれて、励ましてくれて、導いてくれて。」 そんな穏やかに並べられる言葉たちは、まるでパパの仕草に似ていて。 パパはいつも何かを言い聞かせる時にはこうしてゆっくりと話してくれる。 「たくさん、愛してくれて。」 それでも、ケイトの声は徐々に震えていくのがわかった。 「僕は幸せだったよ。」 涙が混じりの声につられて涙がこぼれてしまう。 本当に、そう思っていてくれたのなら。 「僕は幸せだったんだよ。」 その言葉が、心の底から想う言葉なのだとしたら。 震える手を必死に宥めて、彼の背にそっと回す。 「だから生まれ変わ、っても、僕はまた、……っ……姉さんの弟として、生まれた、い……って……思ってるんだよ……。」 もしも生まれ変わっても、黒兎の宿命を背負ってしまうと言うのに。 「きっとママも、そうだよ……っ……パパだって……。」 そんなの、わからないよ。 「ママもパパも僕も、お姉ちゃんのことが……大好きなんだよ……っ……!」 辺境の惑星へ行くために、強くなりたくて一心だった私を鍛えてくれたパパはいつだってそばにいてくれた。 辺境の惑星へ行くときの、不安に苛まれる私を励ましてくれたママはどこまでも優しかった。 辺境の惑星へ行くからと、私とケイトにお揃いのリボンをプレゼントしてくれた。 あの時、図書館でケイトと一緒にパパとママは手紙を、ピンバッチを贈ってくれた。 その全てが、嘘だなんて思いたくなかった。思えるわけがなかった。 それでも、私は、私の存在が彼らの本来享受すべき幸福を奪っていた罪悪感だけはしこりとなって残っている。 もしもパパとママの愛が本当だと言うのならば。 ごめんなさい。ごめんなさい。 こんなことを言わせてしまった自分が悔しくて。情けなくて。 けれど、ケイトの言葉に込められた愛情が嬉しくて、たまらなくて。 「ケイ、ト……っ、あのね……あのね……っ!」 ケイトの身体を強く引き寄せて、必死に声を絞り出す。 「私は、ケイトより早くに生まれたお姉ちゃんで、お姉ちゃんとして頑張らなくちゃいけないって思ってた。 嫌なことも、苦手なことも、辛いことも、全部全部、我慢して飲み込めばいいって。」 不完全な私は、いつも何かに飢えていた。 心にぽっかりと穴が空いたような感覚を生まれてからずっと抱え込んでいたのだ。 きっとそれは私は星喰の力に目覚めぬ非力な子供だったから、星喰の父のような確固たる強さに憧れていたから。 だから、私は必死に父を追い求めることで、病弱な母に苦労をかけないように、幼いケイトを支えるために必死に隙間を埋めようとしていた。 弱音を吐いても、泣き言を言っても、その穴は塞がることはなく、いつかその穴に飲み込まれてしまう恐怖さえあったんだ。 「何度も何度も、くじけそうになったよ。私だって……なんでも、出来る子じゃ……っ、なかったから。 それに、魔術だって思うように……扱えなく、って、未だにパパみたいにっ……強くなんて、ないんだよ……!」 それでも。そんな私でも。 「パパとママが、ずっと……っ、見守ってくれていたのも、知ってるの……! ケイトがいてくれたから、ケイトが私のそばにいてくれたから、頼ってくれたから……っ!」 ケイトは、心の支えだった。 彼と一緒にいると、空いた心の隙間が埋まるような気さえしていたから。 「だから、私は頑張ってこれたんだよ……っ! ケイトがいなかったら、きっと私は星喰にさえなれなかった!」 噛みしめるようにケイトの身体を強く抱きしめるのだ。 穢れが綺麗さっぱり消え去っていて、己の罪深さを自覚させられてしまう。 「これからもずっと、ママもケイトも、穢れで苦しめ続けてたかもしれない……。 パパに追いつけなくって、ずっと足を引っ張っていたかもしれないの……!」 罪を背負ったまま、己の罪を知らずに天寿を全うしてしまうことが恐ろしかった。 「ごめんね、ケイト。ずっとずっと、苦しめていてごめんなさい。 でも、それでも、私はケイトのために、家族のために頑張りつづけたいのっ!」 今まで苦しめた分、私が、家族に降りかかる厄災を燃やし尽くす。 喉が焼け落ちようとも、肺が燃え尽きたとしても、この身が肺になろうとも、私は戦い続ける。 もう、誰も悲しませたく無いのだから。もう、誰も苦しませたくないのだから。 「みんなの幸せのために、笑って暮らせる未来のために、私が、頑張るから……っ!」 思いの丈をありったけ吐き出して、抱え込んでいた苦しみを手放すように涙が流れ落ちていく。 抱え込んでいたこの苦しみはまだ無くなる気配を見せなくて。 わんわんと涙を零す私の背を、ケイトは優しく叩いてくれるのだ。 「……ううん、姉さんだけにがんばらせない。」 くじけそうになった時、いつもケイトが心の支えでいてくれた。 「僕が姉さんを支えるよ。何があっても絶対に姉さんのそばにいる。」 その優しさに、私は何度救われただろう。 「僕は姉さんと一緒に歩いて行きたいんだ。これからも。ずっと。」 ケイトと一緒なら、きっと何処へだっていけるよ。 「ケイ、ト……ッ!」 溢れた感情が、言葉にできない想いが津波のように押し寄せる。 言葉の代わりに大粒の涙が頬を伝い、収まりきれない感情を大地が優しく吸い込んでいく。 |
ラーフ 「こんなお姉ちゃんでも……一緒に、一緒に歩いて良いのかな……。」 |
邂逅からの、幾らかの間のうちに潜む、少女の葛藤を知るやら知らぬやら。 とまれ、長身の発した問いに対し、想像だにせぬほど驚く少女の様相が、むしろ意外の範疇を余裕で超えていたか。 色味の悪い面持ちの中、隻眼の片眉だけが、薄く微かに跳ね上がる。 「……そうか……血を分けた姉弟か……」 姉弟にも、様々ある。同じ場で育った、義理の……或いは、血縁であったとて、年上の親戚を姉と呼び慕う事例は、枚挙に暇がない。 だが、かの少年と、この少女は、実の。最も近い姉弟だと言う。 「あぁ……見目で比べれば、確かに、類推には難があるのか…… ……雰囲気……と称すのは、正確な所ではないのだが…… 俺が感知できる部分に於いて……曖昧ではあるが、非常によく似ていたのでな……」 「……彼は、この最近に、何かあったのかね? 暫く見ぬうちに……随分と雰囲気が変わっていた故。 ……私的事情であれば、差し出がましい問いやも知れんが」 |
「ああ、私もそれを願っているよ。君たちは羨ましいくらいの姉弟だ。」 「…やはりラーフ君には、泣き顔よりも笑顔が似合うな。」 「任せたまえ!頼られればそれはそれで嬉しいものだ。遠慮はいらんぞ!」 「ああ、歌はポエムのあとに即興で作ったんだ。機会があればまた一緒に歌いたいものだが…」 今のケートゥ少年は、歌うのを少し恥ずかしがるだろうか。 しょんぼりとする少女を見やって、なるほどそちらは披露しなかったのかと察する。 「そうだな、色々と話してみるのがいいだろう。他愛のない話でも、なんでも。」 「こちらのことに関しては、その気持ちだけで十分だ。ありがとう。 目当ての花、見つかるといいな。」 「はは、やることが多くて大変だな。だが今の君なら、きっと大丈夫だろう。」 「腕輪も使って貰っているだけで十分なんだが…そうか、楽しみにしているよ。 ああ、またな。気を付けて行ってくるといい。」 いつかの光景が合わさる。けれどあの時よりも―― 彼女の瞳は強く、真っすぐで。先へ進む足も、ずっとしっかりとしていた。 途中振り返る姿に笑みを浮かべながらも、手を振り返して応え、少女の姿が見えなくなるまでそれを見送る。 次はきっと、笑顔で会えるだろう。 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー |
VS | Pno97 NASPT [前 / 新 / 集] Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno18 シセラ Eno247 スペ・ストレン Eno240 Obladi_OreOle |
○ |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー |
VS | Pno252 我が編成旗の元へ集うは [前 / 新 / 集] Eno252 アルジオキサ Eno32 ラーフ Eno213 蝙蝠傘男 Eno243 ウーリ・M・アルムスター |
× |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー |
VS | Pno247 惑星の夜明けぜよ [前 / 新 / 集] Eno247 スペ・ストレン Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno272 アカリ・クリムデリット Eno302 レイア・ドルミール |
× |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「さて、頑張らねばな。」 |
ラーフ 「邪魔をするなら、それ相応の覚悟はあるんでしょう?」 |
ケートゥ 「この先へ行きたいんだ。だから、通らせてもらうね」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
スペ 「頑張るぞ~!」 |
NAS 「ヨーシ、開拓戦、ハジメルヨー!」 |
アカリ 「行きます、みんな下がってください!」 |
レイア 「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 レイア 「…て、敵襲なのー!?」 |
アカリ 「燃え上がれあたしの腕!」 |
アカリ 「そのカードは通せないんですよ」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【離脱用に敵陣側に爆弾を仕込んだ】 ジョーカー 「いざとなったらこれで・・ボンッってね」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【女を中心に陣形が形成される】 ジョーカー 「行くわよ 突撃!」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
スペ 「あらら。」 |
スペ 「あらら。」 |
レイア 「始めるよ…拡がれ、”Verteidigen”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Schwert”!」 |
レイア 「お願い耐えきって…――”Ausdauer・Schwert”!」 |
レイア 「虹色に光る☆彡全吸天光……です!」 |
NAS 「バリア制御装置、起動スルヨ~。ポチットナ!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!バリア装置赤、展開ナノデス!アンチファイアー!」 |
ピー 「ピィー!!【豆型ベビーロボは大泣きモードで対衝撃機能を展開した…と同時に、モニターに抗議の声を出力した!】」 |
NAS 「対レーザー兵器用強化障壁、起動するよ~。ポチッとな。 …レーザーにしか反応しないのが、玉に瑕だけどね! …アッ、ラデーさん、エネルギーパック運搬をお願いしますぞ~。」 ラデー 「了解。頑張る。」 |
NAS 「バリア制御装置、起動するよ~。ポチッとな!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!広域バリア装置【レーザー】Ver.3、展開ナノデス!」 |
NAS 「バリア制御装置、起動するよ~。ポチッとな!」 プチトマ 「アッ、護リヲ固メナクチャ!広域バリア装置【実弾】Ver.4、展開ナノデス!」 |
NAS 「イーヤー!?何か強そうなBUGがこっちに来るよーーー!? 効き過ぎて怖い!ですぞ!!」 |
NAS 「キィーーヤァーー!!何これ超うるさーい!!」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アカリ 「さぁ行きますよ燃えますよこっからですよ!」 |
アカリ 「火力全開! 」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【戦闘開始直後に敵陣に地雷が炸裂した】 ジョーカー 「まずは気を散らす・・ここからよ!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
NAS 「ギャー!ソレハ駄目!!緊急回避!!」 |
「薄まって消えていく――”Alptraum・Spärlich”」 |
NAS 「ちょっとデータの値を弄られているような気がするよ…。再起動しておこうっと…。」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
ターニー 「…☆!! 【カブ型ロボはさらに多くのファンネルビットを敵周辺に展開し、妨害を始めた。】」 |
プチトマ 「ナスサン、連鎖開始ナノデス、行キマスヨー!」 |
アカリ 「準備良さそうですね。行きます!」 |
アカリ 「どう並んでたって当てますよ!」 |
アカリ 「隙ありっ!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
アカリ 「ありがとうございます!」 |
レイア 「これくらいはかすり傷です。」 |
アカリ 「まだまだぁっ!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
アカリ 「ありがとうございます!」 |
レイア 「これくらいはかすり傷です。」 |
ポテ 「7連鎖デス?」 |
オニール 「え~。俺っちの出番? よーし、張り切ってやっちゃおっかな~。カタカタカタカタ…。 【玉ねぎ型ロボはコーラを片手にハッキング作業を始めた】」 |
プチトマ 「ナスサン、ココデ決メチャイマショウ!!テー!」 |
ご飯開拓班 Chain 全活気Lv3(1) 全殺傷突刺Lv3(2) 惨殺傷天光Lv5(3) 遠刳傷投射Lv5(4) 全治癒活気Lv3(5) 惨殺傷突刺Lv3(6) 列殺傷天光Lv4(7) 運命Lv3(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アカリ 「速攻で燃やしていきます!」 |
アカリ 「あっれ!?」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アカリ 「あ、しまっ――!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
レイア 「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
レイア 「いっ……!!」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
メイナード 「ハハハ!頑張るな!」 |
ジョーカー 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
レイア 「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
レイア 「いっ……!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
レイア 「どんな攻撃も防ぐ予定ですが、それは正直やめてほしいです!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
レイア 「わたしはまだ…まだ…っ、 」 レイア 「~~~っっ!!」 |
スペ 「ごめんなさい…。」 |
NAS 「ウッギャアアアア!!護リ切レナカッタ!申シ訳ナイデスゾ…!」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
スペ 「あらら。」 |
NAS 「美味しい焼き菓子には美味しい紅茶、基本ですぞ~。ラララ~…」 |
スペ 「ありがと~!」 |
NAS 「エネルギー補給…ポッドモ、パイロットモ…モグモグ…。」 |
アカリ 「助かります!」 |
NAS 「美味しい紅茶も用意したし、あとはお菓子のセッティング…ラララ~…」 |
スペ 「ありがと~!」 |
NAS 「エネルギー補給…ポッドモ、パイロットモ…モグモグ…。」 |
アカリ 「助かります!」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
スペ 「まだまだ~。」 |
プチトマ 「ナスサン、マダ序盤カモデスガ、気ヲ抜イタラ駄目デスヨ!油断大敵ナノデス!」 |
アカリ 「もう一発押し込みます!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
アカリ 「あっれ!?」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】 ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
NAS 「スキルカード発動…アレ?不発???」 |
NAS 「スキルカード発動…アレ?不発???」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ラーフ 「このまま、押し切る……!」 |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
メイナード 「いいな!この調子でいこう!」 |
スペ 「あらら。」 |
NAS 「ヒャー!!チョットヤバゲデスカナ!?巻キ返サナクチャ!」 |
アカリ 「踏ん張りましょう! まだ勝ち目はあるはずです!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
アカリ 「もちょっと強火で」 |
アカリ 「準備良さそうですね。行きます!」 |
アカリ 「隙ありっ!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アカリ 「もう一個!」 |
アカリ 「やばいやばい。回復しとかないと……」 |
スペ 「あらら。」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
アカリ 「まだまだぁっ!」 |
アカリ 「どうだっ!」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【魔弾の軌道が魔方陣を描き、ジョーカーの魔力を臨界点まで引き出す】 ジョーカー 「アハハ、楽しくなってきたわね? 死線を超えるのはあなた? それともわたしかしら」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ターニー 「…!! 【カブ型ロボはファンネルビットをBUG周辺に展開し、迎撃態勢に入っている。】」 プチトマ 「プチトマモ、煙幕弾デオ手伝イシマスヨ!!」 |
NAS 「迎撃モードスイッチオン、ですぞ~。 念には念を入れて…!!」 |
プチトマ 「ナスサン、連鎖開始ナノデス、行キマスヨー!」 |
スペ 「行くぞ~!」 |
マッシュ 「きゅい~。【にれんさ、と言っている】」 |
NAS 「何と言う幸せ空間…。パァァァ…。 【ナス型ロボはケーキセットを見てご満悦だ】」 |
NAS 「エネルギー補給…ポッドモ、パイロットモ…モグモグ…。」 |
プチトマ 「ナスサン、ココデ決メチャイマショウ!!テー!」 |
ジョーカー 「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
メイナード 「少々厳しいな…」 |
【特殊な体質により受けた傷が塞がっていく】 ジョーカー 「あなたたちを倒すまで倒れらんないのよ」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
【唐突に降臨した女神が、ポニテの意思でもないのに敵を薙ぎ払っていくッ!】 ジョーカー 「え・・ちょっと何よ? 見えないけれどなにかいるの?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
ラーフ 「見えた!」 |
スペ 「ぐわーっ!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「乱撃のフィフスブリット!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
NAS 「ウググ…自軍の気力が大ピンチ…!! えーい!!背に腹は変えられぬ!ちょっとだけお裾分けで有効活用するよ!」 |
アカリ 「助かります!」 |
ご飯開拓班 Chain 遠応傷投射Lv4(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
メイナード 「まだだ…!まだやれる…!」 |
スペ 「うぅ…。」 |
NAS 「ギャー!危険信号ガ点灯シ始メテル!!モウチョット!モウチョットダケ持チ堪エテ!!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
スペ 「ありがと~!」 |
NAS 「感謝感激!ナス頑張ルヨ!」 |
アカリ 「ありがとうございます!」 |
ケートゥ 「よし」 |
スペ 「うわ~ん!」 |
NAS 「ウッギャアアアア!!護リ切レナカッタ!申シ訳ナイデスゾ…!」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
【魔術機雷の塊に連鎖爆発が辿りつき・・大爆発】 ジョーカー 「あはは、いい光景 た~まや~!ってね!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
NAS 「ギャー!!ポッドガ!!」 |
【リスクを覚悟で肉薄する そして銃口を相手に押し付けてフルバースト!】 ジョーカー 「懐がガラ空なのよ・・ さぁ!零距離のバースト射撃 耐えてみなさいな!」 |
【活力が溢れ、彼女の行動が倍加する】 ジョーカー 「リジェネレーターの力 見せてあげるわ」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
NAS 「ギャー!ポッドノ損傷率ガ規定値ヲ超エテル!!戦闘区域カラ離脱!」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「よし、まだいけるぞ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
アカリ 「あ、しまっ――!」 |
アカリ 「あ、しまっ――!」 |
ラーフ 「こんな、ところで……!」 |
【壁で弾が跳ね、不規則なタイミングで相手を狙う】 ジョーカー 「ほら!もっと注意しないと避けきれないわよ? ほらほらほらほら!」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
アカリ 「あ、しまっ――!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
ケートゥ 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
ラーフ 「先導するよ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
アカリ 「すんません、後は任せます……!」 |
ラーフ 「ここは、通してもらうから」 |
ケートゥ 「うん。がんばったよ」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
メイナード 「よし!問題ないな!」 |
スペ 「ぐぬぬ…。」 |
NAS 「ゴメンネ…ナス撤退スルヨ…。ワームホール展開…。」 |
アカリ 「ここで止まるわけには……!」 |
レイア 「次こそは負けませんよ、これしきでくじけません!」 |
美食愛好会 会長
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*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するものーーーそれが星喰という者。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた同じ運命を辿る。 大切な人を、大切な家族を守るために。 *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽”都合の良い”ガラスの花瓶 -フィルロズさんから開拓を手伝ったお礼に貰った花瓶。花を入れればハーバリウムが出来そう! ▽銀の腕輪 -メイナードさんから貰った初心者用向けの魔道具。 赤い石がチャームポイント。頑張って魔法を上手く使えるようにならなきゃ! ▽銀杏型の簪 -デイさんから貰った月に叢雲が掛かった絵が描かれた簪。 これで髪を結うととっても大人っぽく見えるんだ! 大切にしなくっちゃ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕銃ヴィプラチティ | 投射武器 | 武具Lv4 | 68 | 84 |
それは星喰である彼女の意志によって顕現される蝕銃。その銃から放たれる銃弾は破局をも打ち砕く。 | |||||
2 | 【防具】クリーム色のレースブラウス | 衣服 | 武具Lv4 | 49 | 74 |
ラーフの愛用しているブラウス。着心地がよく、胸元のレースがお気に入りのデザインである。 | |||||
3 | 【補助】『 THE MOON 』 | 兵器 | 武具Lv4 | 73 | 50 |
【逆位置】脱却、好転、希望 | |||||
4 | 【装飾】皓月長石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた月長石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
6 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
8 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
9 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv9 | - | 2 |
施設:食堂のお持ち帰り食 | |||||
10 | 散策施設のカードのカード | 特有設置 | 散策施設Lv32 | 32 | 5 |
現在地マスに散策施設を設置する(区分:散策) | |||||
11 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
13 | 折箱 | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 3 |
A la calteの数々 | |||||
15 | 大いなる意志のカード | 固有移動 | 決意 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1~6の任意の数に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数96 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | WHEEL OF FORTUNE | 固有 | 解離 | 運命Lv3 | 21 | 21 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 無名のカード | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
4 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
6 | 月を喰む羅睺星 | 共有 | 自動 | 強襲Lv1 | 0 | 28 |
7 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
8 | 羅睺黄道:投射 - 参の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv3 | 0 | 30 |
9 | 羅睺黄道:超過 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv2 | 0 | 20 |
10 | 羅睺黄道:超過 - 参の型 | 共有 | 自動 | 超過領域Lv3 | 0 | 30 |
11 | 獅子宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv3 | 0 | 30 |
12 | 獅子宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv4 | 0 | 32 |
13 | 獅子宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv3 | 0 | 72 |
14 | 獅子宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv3 | 0 | 21 |
15 | 獅子宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv3 | 0 | 63 |
16 | 獅子宮の神罰 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻減弱Lv3 | 0 | 63 |
17 | 人馬宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
18 | 人馬宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv4 | 0 | 32 |
19 | 人馬宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv3 | 0 | 72 |
20 | 人馬宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
21 | 人馬宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
22 | 人馬宮の神罰- 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中減弱Lv3 | 0 | 63 |
23 | 天秤宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増必殺Lv3 | 0 | 30 |
24 | 天秤宮の加護 - 肆の型 | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv4 | 0 | 32 |
25 | 天秤宮の神託 - 参の型 | 共有 | 先発 | 全必殺補佐Lv3 | 0 | 72 |
26 | 天秤宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 必殺補強Lv3 | 0 | 21 |
27 | 天秤宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全必殺補強Lv3 | 0 | 63 |
28 | 天秤宮の神罰 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全必殺減弱Lv3 | 0 | 63 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 復帰補佐Lv3 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全復帰補佐Lv2 | 0 | 48 |
31 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 復帰補強Lv3 | 0 | 21 |
32 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv2 | 0 | 42 |
33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 抵抗補佐Lv4 | 0 | 32 |
34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全抵抗補佐Lv3 | 0 | 72 |
35 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 抵抗補強Lv3 | 0 | 21 |
36 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全抵抗補強Lv3 | 0 | 63 |
37 | ケイト特製のすりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
38 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全反動活気Lv1 | 42 | 0 |
40 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv1 | 60 | 0 |
41 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
42 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続活気Lv1 | 180 | 0 |
43 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全続活気Lv2 | 360 | 0 |
44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全限界活気Lv1 | 42 | 0 |
46 | 時雨 - 伍の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv5 | 0 | 60 |
47 | 外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv4 | 0 | 48 |
48 | 外待雨 - 伍の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv5 | 0 | 60 |
49 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
50 | 荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv4 | 0 | 48 |
51 | 喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
52 | 寒九雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 応傷投射Lv4 | 0 | 48 |
53 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
54 | 遼遠:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
55 | 遼遠:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
56 | 遼遠:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
57 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv5 | 0 | 120 |
58 | 遼遠:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
59 | 遼遠:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
60 | 遼遠:寒九雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 遠応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
61 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
62 | 甚深:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
63 | 甚深:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
64 | 甚深:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
65 | 甚深:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
66 | 甚深:喜雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
67 | 甚深:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
68 | 甚深:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
69 | 甚深:寒九雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
70 | 櫛比:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
71 | 櫛比:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
72 | 櫛比:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
73 | 櫛比:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
74 | 櫛比:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
75 | 櫛比:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
76 | 穿孔:外待雨- 参の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv3 | 0 | 72 |
77 | 穿孔:外待雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫刳傷投射Lv4 | 0 | 96 |
78 | 穿孔:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
79 | 穿孔:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
80 | 穿孔:喜雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
81 | 穿孔:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 貫応傷投射Lv3 | 0 | 72 |
82 | 穿孔:寒九雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 貫応傷投射Lv4 | 0 | 96 |
83 | 一統:外待雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全刳傷投射Lv3 | 0 | 96 |
84 | 一統:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全殺傷投射Lv3 | 0 | 96 |
85 | 一統:寒九雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 全応傷投射Lv3 | 0 | 96 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv3 | 0 | 36 |
87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv4 | 0 | 48 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫素傷投射#命中Lv4 | 0 | 96 |
96 | 空白のカード | 特有 | 解離 | 深感傷火炎Lv4 | 0 | 96 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ ケイト、ケイト。ごめんね、こんな不甲斐ないお姉ちゃんだけど……。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナードさん……本当に色々助けてもらって、感謝してもしきれないな……。 |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ ブリザードフラワーガーデンでピクニックもいいなぁ! ダリダちゃんのお友達、どんな人だろう……? |
[Command] Eno259:ジョーカー ケイトには悪いけど、2人でこっそりお酒飲むの楽しみ……! 熊肉でカレー、早速作ってみよう! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット い、いろいろとドキドキハラハラしたけどなんだかんだで興味深いことばっかりだった……!もらった瓶大切にしなきゃ! |
[Command] Eno117:デイ デイさんの好きな食べ物……何だろう? やっぱりおつまみとか……かな? |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン こんなこと、いきなり相談してもアウエーレさん、困ってないかな……。 |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 うう……こんな酷い顔、見せられなくって俯いてたけど……失礼なことしちゃったかな……。 |
[Command] Eno84:夜桜 なんか……このおさけ、のむと……きもちわるくなる……? |
[Command] Eno190:早川 千尋 ふふ。千尋さんのために、とびっきりの茶葉を用意して待たないとね。 |
[Command] Eno14:闇 私とケイトが血縁だってことを見抜いてたの! どうしてだろう? 不思議な人だなぁ……。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
K-28 | しろうさぎ食堂 | 月輝 | 休息 | 食堂Lv31 | 340 | 7 |
赤いうさ耳フードがチャームポイントの狩人の少女が時々お手伝いにきているよ! | ||||||
Q-25 | 忌み星の古城 | 豊穣 | 散策 | 城Lv29 | 248 | 2 |
かつて星に忌み嫌われた存在が、人目を避けるために拠点にしていたと言う。特殊な魔術によって隠されている。 | ||||||
N-26 | うさうさふれあいパーク | 安息 | 産業 | 動物園Lv30 | 310 | 5 |
いろんな色のうさぎ達が気の向くままに生活している場所。30Tipで専用の餌を買ってうさぎ達にご飯をあげよう! | ||||||
I-27 | 呑ん兵衛うさぎの囲炉裏 | 星期 | 休息 | 居酒屋Lv28 | 252 | 5 |
近くを通ればふわふわと美味しそうな料理が漂う。暖簾をくぐれば呑ん兵衛うさぎがアナタを迎えてくれるだろう。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 4 | 26 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 5 | 0 | 0 | 護符 | 2 | 10 | 1 | 18 |
兵器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 合成 | 2 | 10 | 1 | 21 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 16 | 3 | 79 |
休息 | 4 | 17 | 6 | 132 | 遊戯 | 2 | 16 | 6 | 158 |
鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 | 散策 | 1 | 6 | 1 | 29 |
産業 | 3 | 21 | 5 | 88 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#ミタサレルモノハ 食物を譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:V-Lv32 要道具:種類食物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
35 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 35 |
34 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 34 | |
33 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 33 | ||||||||||
32 | × | × | × | 32 | |||||||||||||||||||
31 | ★ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | 29 | ||||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
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