沈む闇色の空に水晶のような星々が瞬き、 降りた静寂がこの戦いの終わりを示していた。 座り込んでほろほろと泣いている彼女の嗚咽だけが虚空に響く。 話さなくちゃ、慰めなくちゃ、謝らなくちゃ、何か、何か、言葉を、と、 焦燥が先走るばかりで声も出なければ足も手も鉛みたいに重たくて ちっとも動かすことができなかった。 そうやってまごついているうちに嗚咽が聞こえなくなる。 泣き止んだようで鼻をすする音だけが響くようになったが、 気まずい沈黙が降りるばかりでふたりの間に言葉はなかった。 僕の視線は定まらない。 心配でたまらないのにさきの喧嘩を思い返すと見ることができなくて、 それでもやっぱり見たくて、目が合いそうになれば逸らして、 そう繰り返しているうちに視界の端で光る何かが見えた。 花びらだった。薄くて透けている乳白色の、光る花びら。 ![]() 「……ね、え……」 一度口を結ぶ。 「姉さん」と、僕にそう呼ぶ資格があるのかわからなくて。 ![]() 「あの、そこに花びらが……」 そう指摘すれば心優しい彼女はそれを踏んでしまわないように立ち上がろうとしたが、 小さく悲鳴をあげて大きく顔を歪めた。 紅の視線の先、ふとももを見ればこちらまで目を眇めてしまうほど赤黒く爛れていて、 その痛みのために姉は立ち上がることができないようだった。 それはさきの戦いで僕を押し倒したときに、蝕毒血によってできた創傷だった。 涙よりも何よりも僕の血は特に毒性が強いから 早く治さないと皮膚が腐り落ち、最悪死に至るかもしれない。 ここの治癒のカードの力では癒すには至らないだろう。 僕は慌てて拠点から持ってきた白うさぎのポシェットを取り出して、 その中にあるミルヒ先生の薬を取り出そうとした。 母の、あらゆる創傷を癒し、飢渇を満たし、夢叶える霊薬の白兎の血と、 僕の、あらゆる存在を蝕み、一度口に含めば不死者にすら死を齎す蝕毒血とされた黒兎の血を、 生命創造を可能とした天才錬金術師にして最高位の薬師であるミルヒ先生が ともにその性質を解析してつくられた特別な薬だった。 ![]() 「……ッ、やめて!」 手を止める前に彼女の手が勢いよく薬瓶を払いのける。 それは僕の手から離れ、小気味良い音を鳴らして地面へと転がっていった。 僕は慌てて立ち上がりそれを拾いに行く。 幸い、割れることもなければ蓋が外れて中身が溢れることもなかった。 安堵の吐息を漏らす。これを失ったら治療ができない。 ただ、それ以前の問題が目の前に立ちはだかっていた。 ![]() 「これは……ッ! 私の罪だから、治さなくていいの。治しちゃいけないの!」 そんなことを言う意味が理解できなかった。 それは僕の血が起こしたことのはずなのに。 ![]() 「何を言ってるのさ! 僕の血のこと知ってるでしょ? ひどい怪我なんだよ!?」 患部の中心は赤黒さを超え、青くなってすらいた。 しかも先ほどよりも広がっており、このまま身体の内部まで腐蝕させてしまうかもしれなかった。 そうなったら、もしかしたら、考えたくもないけれど、 死ぬかもしれなかった。 ![]() 「知ってるよ! でも、これは、ケイトの血は、私のせいでそうなったんだから!」 彼女は駆け込み訴えのように息を荒げ、 忌まわしきを吐き棄てるように言い切った。 紅の瞳に星が宿り、ゆらゆらと揺れる。 ![]() 「私が、星喰だから! 本当だったら、ケイトはママと同じで白兎として生まれてくるはずだった! でも、私が “穢れ”をママに残してきたから、だからケイトの因果を歪めたんだ!」 懺悔のように、告解のように、犯した自罪を告白する声は痛ましかった。 彼女の性格を考えたならば、求めるのは赦しではなく罰だろう。 しかも、それで浄罪されるとも思ってもいない。 その罪を烙印とともに背負って生きていく。だから治療を拒んでいる。 故意にやったわけでもないのに。 不慮の事故のようなものなのに。 彼女に責任なんてありはしないのに。 誰かのせいにしたっていいのに。 それでも自分で自分を許せないところが どこまでも誠実で生真面目だと思った。 それがラーフという存在だった。 ![]() 「そんなのわからないじゃないか。この“穢れ”が原因じゃなくて、パパの──」 ![]() 「確かに私の穢れだった! ケイトから穢れを奪い取った時、私はケイトの血から奪おうともしたよ! それなのに……ケイトの血と強く結ばれていてとてもじゃないけど、私の手ではどうにも出来ないの!」 纏わりつくようなチカラ──穢れ。 それは僕の助けにもなっていたし、僕を蝕みもした。 目の下の隈もそうだし、僕の身体の成長を妨げていたことも後になってわかったことだった。 本当かどうかわからないけれど精神を鬱屈させることもあるらしい。 それが奪われた後の僕は、靄が晴れたかのように冴えていている。 それはきっと穢れが抜けてあるべきところに戻ったせいなんだろう。 もう微風の因果を歪めて暴風を起こすことはできない。 黒い髪の色素が抜け、毛先には父の髪色と同じ朱が差していた。 でも、この身に宿る血から穢れを奪えないのなら、 最早それは、僕の運命だ。 だから。 ![]() 「私が……私が、星喰じゃなかったら……。 ケイトが自分の血に怯えることも、涙が毒になって誰かを傷付けることに心痛めることもなかった!」 お気に入りで可愛らしい赤い服がくしゃくしゃのしわだらけに なることも厭わずぎゅっと握り締める。 蝕毒血に脚が痛むのだろうか。吐いた言葉に胸が痛むのだろうか。 きっとそのどちらもだ。 彼女は身と心ともにわざと創をつけようとしている。 痕を残して咎人であることを刻み込もうとしている。 ![]() 「だから……ッ、これは……私の罪で、この脚は罰なんだ。 ケイトの苦しみに比べたら脚の一本だけじゃ足りないよ……!」 そう言って彼女はあのときみたいに無理矢理に笑う。 自分だけが我慢をして、僕を無理に安心させるようにしている。 目を伏せる。浅く息を吐く。 彼女の言うことが全て真実だとしても、 僕はそんなの望んでない。望まない。 運命なんて、業なんて、僕の知ったことではない。 ただ、ささやかな、四葉のクローバーみたいな幸せがほしいだけなのに。 幸せに、笑っていてほしいだけなのに。 ![]() 「悪くない、悪くないよ……」 一歩、また一歩と歩み寄っていく。 ![]() 「どうして自分を悪く言うの……? どうして自分のせいにするの……?」 だったら、僕はどうしたらいいんだろう。 僕は、彼女の罪の象徴で、 そばにいるだけで罪を思い起こさせてしまうのなら、 そばにいるだけで罰を与えてしまうのならば、 そばにいないほうが彼女にとって幸せなのではないか。 一緒にいないほうが彼女のためになるのではないか。 ![]() 「僕は、いないほうがよかったの……?」 でも、それだけは嫌だった。 わがままだけど、それだけは嫌だった。 彼女が罪の意識に苛まれることも嫌だった。 だから凝り固まってしまっているものを解きほぐさないといけない。 ![]() 「そんなことない! いなくて良かったのは私なんだよ!」 思いの吐露に、僕は静かに耳を傾ける。 きっと彼女の胸には抱えきれないほどの感情がある。 まずはそれを知ることから。 ![]() 「ケイトだけじゃない! ママの病気だって…… ママを苦しめていた病気の原因は私だったの!」 その事実は驚きよりも納得のほうが強かった。 穢れというものは星喰でない者にとって毒のような作用を起こすようだった。 母は病気などではなく、穢れという毒に蝕まれていた状態だった。 ![]() 「ママの病気は……ううん、違う。ママの身体を私の穢れが蝕んでいたから。 16年もずっと、ママは……私の穢れを、抱えて苦しんでいたの……ッ!」 そう訴える彼女の姿は、 記憶の中の母よりも苦しんでいるように見えた。 ![]() 「不治の病を治すお花なんて、最初っから存在なんてしなかったんだよ!」 母も僕と同じ穢れを抱えていたのなら、 先程と同じように彼女が穢れを奪い取るだけで話は済むだろう。 この旅の目的は、父の意図は、姉の覚醒だったのだと悟る。 ![]() 「ケイトはもう、私に頼らなくたって……生きて、いけるんだから。 私はもう……お姉ちゃんじゃなくたっていいんだから、私がいなくなればよかったんだ!」 しかしそれだとあんまりにも酷じゃないか。 数多の過酷な開拓戦を乗り越え、 傷つき倒れそうになりながらも歯を食いしばって進み、 そうやって苦難を乗り越えた末に真実を知って、 出てくる言葉がそれだなんて。 ![]() 「私がいなかったら、ママとケイトが穢れに苦しむことも、 パパが家族を守る為に自分を犠牲にしなくても良かったかもしれないのに!」 いなかったら、だなんて、そんな。 ![]() 「本当だったら、パパと、ママと、ケイトの3人で幸せに暮らせていたかもしれないのに!」 そんなこと言わないで。 ![]() 「ケイトが誰も傷つけずに生きられる未来があったんだよ……! それなのに、私は……っ! 私が、生まれてきたせいで……っ、全部、壊したんだ……!」 壊れてなんかない。 だって、今まで僕は── ![]() 「ケイトはもう、私に頼らなくたって……生きて、いけるんだから。 私はもう……お姉ちゃんじゃなくたっていいんだから、私がいなくなればよかったんだよ!」 そこまで言って彼女は言葉を吐き出すのを止め泣き崩れる。 ひとり縮こまって嗚咽を漏らす姿はひどく痛ましく、 姉である以前にひとりの少女なのだと痛感する。 ああ、そうかと得心する。 この地へ来る前に言われた父の言葉の意味を理解した。 『彼の地に行ったらケートゥがラーフを守るんだよ。 きっと大変だから、必ず支えてやるんだ。いいか』 この惑星が過酷な地だったから、 開拓戦で支えてあげなければいけないのだとか、 あるいは僕が男の子だから女の子を守らないといけないのだとか、 そういうものかとばかり思っていた。 だからどんなに辛くても苦しくても無理をしてでも、 穢れを使い蝕毒血を使ってでも立ち向かって彼女を守ろうとした。 でも、違った。 力にならないといけないわけではなかった。 苦難を肩代わりをする意味でもなかった。 本当に必要なのは、心の支え。 今までは姉として、弟のためにだと、 そういうことで彼女、ラーフという存在は支えられてきたのだろう。 それが僕の言葉によって支えを失ってしまった。 そんな最悪のタイミングで彼女の背負う運命が、真実が、 16歳の多感な女の子に牙を剥き突き立てた今この瞬間、 柔肌を食い破られ血を流すが如く涙し心が崩折れている、 今、この瞬間のために、父が僕に伝えていたのだ。 ![]() (パパには敵わないなあ) 父は全部わかっていたんだ。 同時に姉が父を意地悪だと言っていたのもわかる気がした。 父の教えはいつも謎かけのようで、 ふたりでいつも頭を捻り唸り、暫く経った後──これは数分後ということもあれば 数カ月後のときもある──で「あ!」と閃く。 そのまま教えてくれたらいいのにと何度も思ったけれど。 帰ってから一言「わかりにくいよ」とだけ伝えようと胸に秘めて。 ![]() 「……」 ぽろぽろと涙を零す彼女に歩み寄り、 しゃがみ、腕を回し、そっと抱き寄せた。 業を宿す炎が君を灼いて星とするのなら、 星喰の子供の僕がその炎をすっかり食べてあげる。 みずから身を灼き皆を照らす星になんかさせてやらない。 僕らは星喰らう子供。 羅睺と計都。 ![]() 「僕は、僕はね。ようやく気づいたんだ」 全部、素直に言おう。 気づけなかったことも気づいたことも全部、 今の僕が思っていることを全部伝えよう。 ![]() 「瓶詰めのお菓子を落として泣いていたとき」 ![]() 「あのとき、BUGに怯えて泣いていたとき」 いつだって。 ![]() 「ううん、それだけじゃない」 ずっと昔から。 ![]() 「わけもなく寂しくなって泣いていたときだって」 ![]() ぎゅっと抱きしめて、ぽふぽふと背中を叩く。 いつもそうしてもらっていたみたいに、見様見真似で。 でも、それは完璧にできる自信があった。 ![]() 「いつもこうしてあやしてくれて」 感極まって早鐘を打つ鼓動を鎮めるために、 さざ波のようにゆるやかに、 ゆりかごのようにやさしく、 ゆっくり、ゆっくり、叩いていく。 ![]() 「僕の歩調に合わせてくれて、辛抱強く待ってくれて」 ![]() 努めて、努めて静かに言葉を紡ぐ。 丁寧に、繊細なレースの刺繍を縫うように。 ![]() 「たくさん、愛してくれて」 でも、声が震えた。 ![]() 「僕は幸せだったよ」 一度そうなってしまうともう駄目だった。 ![]() 「僕は幸せだったんだよ」 ぽろぽろと、毒だから駄目だとわかっていても、 本音と感情と一緒に涙が零れ落ちる。 今まで泣くまいとためにためていた分が堰を切ったようにとめどなく溢れ出てくる。 ![]() 「だから生まれ変わ、っても、僕はまた、……っ…… 姉さんの弟として、生まれた、い……って……思ってるんだよ……っ」 ぎゅうっと抱きしめて、顔だけは離して、 この涙が彼女の身体に落ちないようにする。 大粒の涙が頬を滑り顎を伝いきらきらと地面に滴り落ちていく。 ![]() 「きっとママも、そうだよ……っ……パパだって……」 姉の髪をいじる母の手つきは慈しむように優しかった。 僕たちを見るときのあの花のような笑みが嘘なはずがない。 厳しく教えてくれた父の狩りも、真に子を思えばこそだった。 あのとき言われた『ラーフを守るんだよ』も、 きっと、彼女のことをわかっていたからだ。 ![]() 「ママもパパも僕も、お姉ちゃんのことが……大好きなんだよ……っ……!」 だからいなくなったらなんてそんな哀しいことを言わないで。 腕の中にいる姉はひんやりとしていて 火照った身体にはとても心地よく感じた。 この感覚を懐かしいと思う。 前までは毎日のように抱きついていたのに 久しくそうしていなかったのだと気づいた。 ![]() 「ケイ、ト……っ、あのね……あのね……っ!」 身体がぎゅうと抱きしめられる。 僕はそのまま身を預けた。 ![]() 「私は、ケイトより早くに生まれたお姉ちゃんで、お姉ちゃんとして頑張らなくちゃいけないって思ってた。 嫌なことも、苦手なことも、辛いことも、全部全部我慢して飲み込めばいいって」 うん、知っているよ。 僕はそれに甘えていたってこともわかっている。 ![]() 「何度も何度も、くじけそうになったよ。私だって……なんでも、出来る子じゃ……っ、なかったから。 それに、魔術だって思うように……扱えなく、って、未だにパパみたいにっ……強くなんて、ないんだよ……!」 僕が知る姉は何でもできて、強くて、 凛々しくて、笑った顔が愛らしくて、 いつだって僕を守ってくれるヒーローみたいな存在で、 僕の憧れだった。ずっと姉のようになりたいと思っていた。 ![]() 「パパとママが、ずっと……っ、見守ってくれていたのも、知ってるの……! ケイトがいてくれたから、ケイトが私のそばにいてくれたから、頼ってくれたから……っ!」 ぎゅうっと、痛いぐらいに抱きしめられる。 それでも僕はそのまま身を預けた。 ![]() 「だから、私は頑張ってこれたんだよ……っ! ケイトがいなかったら、きっと私は星喰にさえなれなかった!」 ぴんと張った糸のように張り詰めていないと自分を保てなかったのは、 彼女が言うところの不完全な星喰として生まれたからなのだろう。 だからそれを努力で補おうと躍起になっていた部分は多々見受けられた。 今までは僕が彼女に頼ることでその欠けていた部分、 あえて言うなら欠けた自尊心を十分に埋めていたと思う。 もしかしたらそれでもよかったかもしれないけれど、 それもあえて言葉にするなら、その在り方は共依存にほかならなかった。 ![]() 「これからもずっと、ママもケイトも、穢れで苦しめ続けてたかもしれない……。 パパに追いつけなくって、ずっと足を引っ張っていたかもしれないの……!」 その不安定な均衡を先に崩したのは僕だった。 あのとき、過酷な戦闘で倒れそうになった彼女を守るために、 彼女の無事を祈るだけの手を解いて、 戦うために武器を持つことを決意した。 『ケートゥがラーフを守るんだよ』 あのときに言われた父の言葉がなければ、 もしかしたら僕たちは共倒れしてしまっていたかもしれないと思うと、 つくづく、父に敵わないなと思う。 そうやって頼ることをやめてしまったから 彼女の欠けていた部分がまた、ぽっかりと穴が空いてしまった。 ![]() 「ごめんね。ケイト。ずっとずっと、苦しめていてごめんなさい。 でも、それでも、私はケイトのために、家族のために頑張り続けたいのっ!」 でも、今、欠けてしまっていた部分が埋められた。 彼女は星喰として覚醒した。 また僕は、彼女を守られるだけの臆病な子供から 少し、少しだけ背伸びして自分で立てるようになった。 ![]() 「みんなの幸せのために、笑って暮らせる未来のために、私が、頑張るから……っ!」 ぽふ、ぽふ、と背を優しく叩く。 ![]() 「……ううん、姉さんだけにがんばらせない」 僕たちは血を分けた世界でたったふたりの姉弟だから。 ![]() 「僕が姉さんを支えるよ。何があっても絶対に姉さんのそばにいる」 押し潰されそうなほど重い荷物でもふたりでなら運べるから。 ![]() 「僕は姉さんと一緒に歩いて行きたいんだ。これからも。ずっと」 だから、僕もそれらを背負わせて。 全部分け合おう。 ![]() 「ケイ、ト……ッ!」 僕も姉につられるように涙が溢れて止まらなかった。 何かを言おうとしても先に涙が出てしまう。 嬉しいとか、大好きとか、それだけじゃない、 とても言葉では言い尽くせない感情が泉のようにこんこんと溢れていた。 <──ケートゥ著 回顧録『LastOrder#A』第20章> |
![]() ようやく聞けたよ。君のホンネを |
むくれて『ぺむぺむ』しつつ素直にうなずいた貴方を見て、両手を離す。 ふんわりした感触が名残惜しくて、最後にぷにっと頬をつついて。 ![]() 「何でもかんでも笑って誤魔化しちゃうようになるのも辛いものだけどね、 まあ、大人になれば便利な武器にはなると思うよ……ゆっくりほどほどにね」 ![]() 「ふうん、野営かぁ。確かに彼女はそういうの得意そうだ。 それにしたって音もなくだって? 想像してたよりパワフルだな……」 ![]() 「おいしいご飯か、いいね。僕が言うのもなんだがご飯がおいしいと元気になれるしね。 食べてもらいたいのは、お姉ちゃんかな? それとも故郷の病気のだれか?」 「たしか病気を治す花を探しに来たんだったよね?」と彼の姉に聞いた話を思い出し。 ……若干沈んだ声音に感じるものがあったのか、わざとらしく声を落として。 ![]() 「それとも……もっと特別な人、だったりして?」 |
![]() 「ふふ、ありがとう 【包丁の邪魔にならないように優しく頭を撫でて】」 ![]() 「ええ、本職に比べると及ばないけれど、わたしの料理の味も覚えていくといいわ わたしも気合い入れて作らなきゃね」 ![]() 「よし、そろそろ完成・・っと ラーフちゃんに、このお鍋を? もちろんいいわよ 煮詰まらないうちに保管の聞くような入れ物に入れておきましょうか」 ![]() 「ごそごそ・・はい どうぞ あなたがお肉を獲って、料理も一生懸命手伝ってくれたお料理だもの きっと喜んでくれるわ」 ![]() 「あ、そうね ラーフちゃんにマッサージね イインジャナイカシラー わたしが言ったって言っちゃだめよ」 ![]() 「よーし、それじゃ食べましょうか いただきまーす!」 |
![]() 「ジョーカーお姉さんに教えてもらったことは忘れないようにしないと」 |
![]() 「パパみたいに罠を早くたくさんつくれるようになりたいな」 |
![]() 「パパみたいに罠を早くたくさんつくれるようになりたいな」 |
![]() 「お邪魔します」 |
![]() 「整理整頓は大事だよね」 |
![]() 「この先には何があるのかな」 |
![]() 「任せたまえ!」 |
![]() 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
![]() 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
![]() 「……基本は毒と麻痺よけ。こわいからね 」 ![]() 「後はそうだね。相手ヒーラーが撒いた強化を剥がしたり料理で元気にしたりかな」 |
× | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno299 ルーPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
× | Pno31 デカパイ少佐PT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno95 ユスティPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
![]() 「さて、頑張らねばな。」 |
![]() ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
![]() 「この先へ行きたいんだ。だから、通らせてもらうね」 |
![]() 「邪魔をするなら、それ相応の覚悟はあるんでしょう?」 |
![]() 「それでは始めようか!」 |
![]() 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
![]() 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
![]() 「行きます、みんな下がってください!」 |
![]() 「さぁーて、いっちょやりますかー」 |
![]() 「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
![]() 「つよきゃら感を出しておけば~びびって逃げ…ないよねぇー。」 |
![]() 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |
![]() 「…ちっとぐらい身体蝕まれたってわけない、植物であった事実は……私に未だ残っている!」 |
![]() 「使えるもんつかってねーんでもってあとよろしくねー!」 |
![]() 「ちぇっ」 |
![]() 「えいえいおー?」 |
![]() 「あれ、打ち合わせだとここの動きはこうだった気が……」 |
![]() 「やっぱりこうだったはず!」 |
![]() 「ねぇねぇ、ここの動き、こうだったよ!」 |
![]() 「純白に染めて差し上げましょう。」 |
![]() 「えいっ(スカッ 」 |
![]() ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
![]() 「白に還りなさい。」 |
![]() 「こっちだよ」 |
![]() 「燃え上がれあたしの腕!」 |
![]() 「そのカードは通せないんですよ」 |
![]() ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
![]() ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
![]() ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
![]() ジョーカー 「簡単な陣だけど軽い術には効果的なはずよ」 |
![]() ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
![]() ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
![]() ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
![]() 「『其の叡智は数多を拓く』」 |
![]() 「『無明の幕開け』」 |
![]() 「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
![]() 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
![]() 「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
![]() 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
![]() 「なんでやねーん」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「今夜は流星群なのです~~!!!」 |
![]() 「さぁ行きますよ燃えますよこっからですよ!」 |
![]() 「火力全開! 」 |
![]() ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
![]() ジョーカー 「ほらほら、ふらついてるわよ 大丈夫?」 |
![]() 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
![]() 「おっと、見えてますよ」 |
![]() 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
![]() 「わあっ!(よろける) 」 |
![]() 「おっと、見えてますよ」 |
![]() 「ひえっ!(しりもちをつく) 」 |
![]() ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
![]() ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
![]() ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
![]() ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ご飯開拓班 Chain 全活気Lv3(1) 全殺傷突刺Lv3(2) 惨殺傷天光Lv5(3) 遠刳傷投射Lv5(4) 列治癒活気Lv4(5) 全治癒活気Lv3(6) 惨殺傷突刺Lv3(7) 列殺傷天光Lv4(8) 運命Lv3(9) 連治癒活気Lv3(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
![]() 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
![]() 「速攻で燃やしていきます!」 |
![]() ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
![]() ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
![]() 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
![]() 「いくよ」 |
![]() 「すまない!助かる!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「追撃のセカンドブリット!」 |
![]() ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「まだまだぁ!」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「見えた!」 |
![]() 「しまった……っ!」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「すまない!助かる!」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「幸運のセブンスブリット!」 |
![]() ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
![]() 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
![]() 「あ、しまっ――!」 |
![]() 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
![]() 「負けていられないな!」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
![]() ジョーカー 「見えてないわよね? そう、いいわ・・その記憶ごと吹き飛ばしてあげる!」 |
![]() 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
![]() 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
![]() 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
![]() 「あちしは生命活動を停止…しんだのだ」 |
![]() 「下がっててください! 後はやります!」 |
![]() 「……無理せず下がれな。」 |
![]() 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
![]() 「治癒が追いつかなかったばかりに……ごめんなさい! 」 ![]() 「今すぐ手当します!じっとしてて下さい!」 |
![]() 「すまんが寝ていてくれ!」 |
![]() 「……私は帰る、これ以上深手は負えん。」 |
![]() 「下がっててください! 後はやります!」 |
![]() 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
![]() 「治癒が追いつかなかったばかりに……ごめんなさい! 」 ![]() 「今すぐ手当します!じっとしてて下さい!」 |
![]() 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() (がんばらなくちゃ……) |
![]() 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
![]() 「もう一発押し込みます!」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「あれ? 失敗しちゃいました……」 |
![]() ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
![]() ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
![]() 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
![]() 「いくよ」 |
![]() 「追撃のセカンドブリット!」 |
![]() ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
![]() 「さて、仕切り直しよ?」 |
![]() 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
![]() 「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
![]() 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
![]() 「すまない!助かる!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
ご飯開拓班 Chain 散感傷天光Lv4(1) 遠殺傷投射Lv4(2) 全治癒活気Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) |
![]() 「このまま、押し切る……!」 |
![]() 「いいな!この調子でいこう!」 |
![]() 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
![]() 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
![]() 「踏ん張りましょう! まだ勝ち目はあるはずです!」 |
![]() 「ひえぇ~強いぃぃ……」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「助かったよ」 |
![]() 「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
![]() 「続きます!」 |
![]() 「どう並んでたって当てますよ!」 |
![]() 「良いところをついてくるな!」 |
![]() 「隙ありっ!」 |
![]() 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
![]() 「『三つ―――』」 |
![]() 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
![]() 「ろくっ!!」 |
![]() 「助かったよ」 |
![]() 「助かったよ」 |
![]() 「まだまだぁっ!」 |
![]() 「隙ありっ!」 |
![]() 「きゃっ……!」 |
![]() 「『八つ。しぶといものだ―――』」 |
![]() 「『烈華よ、焼き尽くせ──』」 |
![]() 「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
![]() 「助かったよ」 |
![]() 「助かったよ」 |
![]() 「まだまだぁっ!」 |
![]() 「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
![]() 「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
![]() 「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
![]() 「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
![]() 「隙だらけだ」 |
![]() 「良いところをついてくるな!」 |
![]() 「おっしゃ九連鎖ァ!!」 |
![]() 「連鎖終わりっ!!!」 |
![]() 「もちょっと強火で」 |
![]() ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
![]() 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「よし、まだまだいけるわ!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
![]() 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
![]() 「よし!いくぞ!」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「あ、しまっ――!」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「見えた!」 |
![]() 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
![]() 「……ありがと。ぽかぽかしてうれしいよ」 |
![]() 「すまない!助かる!」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「お。ありがとう!」 |
![]() 「すまない!助かる!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「乱撃のフィフスブリット!」 |
![]() ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
![]() 「さて、仕切り直しよ?」 |
![]() 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
![]() 「すんません、後は任せます……!」 |
![]() 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
![]() 「治癒が追いつかなかったばかりに……ごめんなさい! 」 ![]() 「今すぐ手当します!じっとしてて下さい!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
![]() 「よし!いくぞ!」 |
![]() 「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
![]() 「もうふらふらです……ごめんなさいいぃぃ~」 |
![]() 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
![]() 「まだ、まだ、戦える……!」 |
![]() 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
![]() 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
![]() ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
![]() 「さて、仕切り直しよ?」 |
![]() 「ここからだな!」 |
![]() 「よし、まだいけるぞ!」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
![]() 「退き時か…仕方ない」 |
![]() 「うん。がんばったよ」 |
![]() 「ここは、通してもらうから」 |
![]() 「よし!問題ないな!」 |
![]() 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
![]() 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
![]() 「ここで止まるわけには……!」 |
![]() 「……これ以上の深手は負えんな。」 |
![]() 「いたい」 |
![]() 「だめでした~……」 |
![]() 「精一杯がんばるよ」 |
![]() 「……ふう」 |
![]() 「何かな? 開拓に役に立つものだといいな」 |
![]() 「お金はあんまり興味ないけど、役に立つから」 |
美食愛好会 会長
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒーラー 少年 うさぎ 黒兎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた姉がいます。 *お手紙いつでも大歓迎ゆえにお手紙テロします。ゆるゆる楽しく遊びたい気持ち。 ──膝を擦りむいて涙を流したとき、 彼は自身の身に宿る特性を知った ──草は枯れ、虫は死に、 初めて自身が母親に触れられない意味を悟った 黒くて小さなうさぎの耳を持つ少年。 元世界では人里離れた小さな家で家族と一緒に暮らしていた。 臆病で、怖がりで、弱虫で、泣き虫で、意気地なしだった。 外の世界を恐れ、自分の血を恐れ、いつだって姉の背に隠れる無力な子供だった。 このままでは駄目だとわかっていた。 そうして、とうとう覚悟を決める日がやってきた。 弱さを捨て、甘さを捨て、涙を捨て、感情を捨て、 少年は過去の自分を否定し決別しようとし、 その必要がないことに気づく。 前の僕も今の僕も全部。 世界にたったひとりだけのラーフの弟、ケートゥ。 白兎と呼ばれる希少種がいた その肉はとろけるように甘く その血はあらゆるワインを凌ぐ極上の味 血肉を喰らえば老いた体はみるみるうちに若さを取り戻す それはいかなる怪我も万病も癒やす霊薬であり、 望めば万物がひれ伏す力すら手に入れられるだろう それを求めて何度も戦が起こされた 求められた白兎の多くは若くして命を落としていった 創傷を癒し、飢渇を満たし、夢叶える霊薬は いつしか災禍を呼ぶ「禍つ血脈」と呼ばれるようになった 少年はその血を継いでこの世に生まれ落ちた 継ぐ、はずだった 父に似た翠の瞳 母に似たうさぎの耳 しかし彼の髪はどちらにも似なかった その血はあらゆる生命を死に至らせる毒 しかしそれは──── | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 20 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 30 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 40 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 50 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 60 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕毒血ハラーハラ | 冥闇魔器 | 武具Lv2 | 30 | 25 |
生命あるものを死へと導く黒兎の血によって生成された血鎌。 | |||||
2 | 【補助】黒雲翡翠の懐剣 | 祭器 | 武具Lv2 | 27 | 27 |
黒い鞘に精緻な銀線細工、柄に黒翡翠を設えた護身用の短剣。父作。 | |||||
3 | 【防具】深紅のベレー帽 | 固有衣服 | 武具Lv3 | 43 | 65 |
一緒にお買い物に出かけたときに姉に選んでもらった帽子。とてもお気に入り。 | |||||
4 | 【装飾】金紅榴石のリボン | 護符 | 武具Lv3 | 52 | 53 |
星を閉じこめた柘榴石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
5 | 金環蝕のお守り | 固有護符 | - | 8 | 8 |
その名を冠する父が拵えた護符。純白に這い寄る穢れを退ける術式が施されている。 | |||||
6 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
8 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
9 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
10 | 大いなる意志のカード | 固有移動 | 決意 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1~6の任意の数に変更する | |||||
11 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
12 | 花畑のカードのカード | 特有設置 | 散策施設Lv33 | 33 | 5 |
それは幻想的な光景だった。(区分:散策) | |||||
13 | 折箱 | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 3 |
A la calteの数々 | |||||
14 | うさうさ付与工房のカード | 特有設置 | 付与工房Lv34 | 34 | 5 |
うさぎさんの職人がいる。にんじん渡さないとやってくれない(区分:付与) | |||||
15 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv35 | 38 | 6 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | もちもちほくほくじゃがもち | 共有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
2 | ぬくぬくあまあまココア | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
3 | シャキッとパリッとレタスサラダ | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
4 | コーンたっぷりコーンポタージュ | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
5 | あったかほっこりお味噌汁 | 共有 | 解離 | 全過活気Lv3 | 90 | 0 |
6 | とってもおいしいくるみパン | 専有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
7 | とろ〜りとろけるチーズフォンデュ(腐っていない) | 専有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
8 | ちょっとピリリな麻婆豆腐(甘口) | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
10 | 甘くてふかふかのパンケーキ | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
11 | ほくほくあったかビーフシチュー | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
12 | うさぎカットのおいしいりんご | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
13 | -金雨- ライズレイン | 共有 | 瀕死 | 散治癒補境Lv2 | 0 | 84 |
14 | くるくるふんわりだし巻き | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv2 | 84 | 0 |
15 | ほかほかぴりっとカレーライス(中辛) | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv3 | 126 | 0 |
16 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散活気補境Lv3 | 126 | 0 |
17 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv3 | 0 | 63 |
18 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv4 | 0 | 56 |
19 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全付着減弱Lv3 | 0 | 54 |
20 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv3 | 0 | 42 |
21 | -前進- サンダアル | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv3 | 0 | 63 |
22 | 仕掛:石飛礫 | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv2 | 0 | 36 |
23 | 仕掛:草結び | 共有 | 罠 | 罠列回避減弱Lv3 | 0 | 36 |
24 | 仕掛:括り罠 | 共有 | 罠 | 罠全回避減弱Lv3 | 0 | 54 |
25 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御補強Lv3 | 0 | 63 |
26 | 仕掛:みじんぎりされたたまねぎ(広域) | 共有 | 罠 | 罠全制御減弱Lv3 | 0 | 54 |
27 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv3 | 0 | 63 |
28 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列物防補強Lv4 | 0 | 56 |
29 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv4 | 0 | 84 |
30 | 仕掛:鋼線 | 共有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv2 | 0 | 36 |
31 | 仕掛:毒瓦斯 | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv3 | 0 | 36 |
32 | 仕掛:有刺鉄線 | 共有 | 罠 | 罠全物防減弱Lv3 | 0 | 54 |
33 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列復帰補強Lv3 | 0 | 42 |
34 | -接雫- デュー | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv3 | 0 | 63 |
35 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列復帰補強Lv4 | 0 | 56 |
36 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv4 | 0 | 84 |
37 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全復帰減弱Lv3 | 0 | 54 |
38 | -完成- エンテレケイア | 共有 | 先発 | 全強精神Lv1 | 42 | 0 |
39 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列効率Lv3 | 0 | 18 |
40 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全効率Lv3 | 0 | 27 |
41 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 散効率Lv3 | 0 | 27 |
42 | -星引- メルケト | 共有 | 先発 | 列確変Lv3 | 0 | 36 |
43 | -影針- グノモン | 共有 | 先発 | 全確変Lv3 | 0 | 54 |
44 | -香焚- メディテイト | 共有 | 先発 | 散確変Lv3 | 0 | 54 |
45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全収束Lv2 | 0 | 42 |
46 | -在方- エピステーメ | 共有 | 自動 | 全収束Lv3 | 0 | 63 |
47 | -法理- エストッペル | 共有 | 自動 | 全収束Lv4 | 0 | 84 |
48 | -送葬- アンテルモン | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv2 | 0 | 18 |
49 | -送葬- クレマシオン | 共有 | 自動 | 全埋葬Lv3 | 0 | 27 |
50 | 羅睺黄道:治癒 - 参の型 | 共有 | 自動 | *治癒領域Lv3 | 0 | 30 |
51 | ♪キャロル | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
52 | ♪キャロルⅡ | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
53 | 仕掛:飛礫 | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
54 | 仕掛:飛礫 | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv3 | 0 | 27 |
55 | -死想- テロス | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
56 | DEATH | 固有 | 解離 | 死Lv3 | 21 | 21 |
57 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全付猛毒Lv3 | 0 | 72 |
58 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全付麻痺Lv3 | 0 | 72 |
59 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散付猛毒Lv3 | 0 | 72 |
60 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散付麻痺Lv3 | 0 | 72 |
61 | 仕掛:果毒 | 共有 | 罠 | 列味付Lv3 | 0 | 72 |
62 | 仕掛:甘毒 | 共有 | 罠 | 全味付Lv3 | 0 | 108 |
63 | 仕掛:蠹毒 | 共有 | 罠 | 散味付Lv3 | 0 | 108 |
64 | -連辞- サンタグム | 共有 | 先発 | 全耐猛毒Lv3 | 0 | 27 |
65 | -向性- トロピズム | 共有 | 先発 | 全耐猛毒Lv4 | 0 | 36 |
66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反猛毒Lv3 | 0 | 63 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反猛毒Lv4 | 0 | 84 |
68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐麻痺Lv3 | 0 | 27 |
69 | -凍解- エオストレ | 共有 | 先発 | 全耐麻痺Lv4 | 0 | 36 |
70 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反麻痺Lv3 | 0 | 63 |
71 | -過越- オースタン | 共有 | 先発 | 全反麻痺Lv4 | 0 | 84 |
72 | -美徳- トゥゲント | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv3 | 0 | 27 |
73 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反魅了Lv3 | 0 | 63 |
74 | -瀟洒- グラース | 共有 | 自動 | 猛毒浄域Lv3 | 0 | 30 |
75 | -神以- ピュシス | 共有 | 自動 | 麻痺浄域Lv3 | 0 | 30 |
76 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 魅了浄域Lv3 | 0 | 30 |
77 | -開花- エネルゲイア | 共有 | 自動 | 金剛Lv2 | 0 | 56 |
78 | -星火- エタンセル | 共有 | 先発 | 全耐冥闇Lv3 | 0 | 27 |
79 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐冥闇Lv4 | 0 | 36 |
80 | -窯底- コラプス | 共有 | 先発 | 全吸冥闇Lv3 | 0 | 90 |
81 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反冥闇Lv4 | 0 | 120 |
82 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
83 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増治癒Lv3 | 0 | 120 |
84 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv3 | 120 | 0 |
85 | -地恵- フンディア | 共有 | 瀕死 | 全物防補境Lv3 | 0 | 45 |
86 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全物防補境Lv4 | 0 | 60 |
87 | -風恵- ラファール | 共有 | 瀕死 | 全回避補境Lv3 | 0 | 45 |
88 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全復帰補境Lv4 | 0 | 60 |
89 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 添活気Lv3 | 180 | 0 |
90 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 狂全除身体毒Lv3 | 0 | 90 |
91 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反動静Lv3 | 0 | 54 |
92 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv3 | 0 | 108 |
93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv4 | 0 | 12 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐天光Lv4 | 0 | 12 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列復活Lv3 | 0 | 36 |
96 | -種子- デュナミス | 共有 | 解離 | 全復活Lv3 | 0 | 54 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散復活Lv3 | 0 | 54 |
98 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 心象Lv5 | 0 | 10 |
99 | 仕掛:野兎 | 特有 | 瀕死 | 散活気補境Lv4 | 168 | 0 |
Marking Chara List |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
K-29 | うさぎ印の付与工房 | 月輝 | 付与 | 付与工房Lv32 | 160 | 2 |
おひげが立派なうさぎさんが武器に魔法を付与してくれる。えっへん。 | ||||||
L-28 | うさうさ救護院 | 星期 | 回復 | 回復施設Lv30 | 150 | 1 |
うさぎたちが経営する病院。おやさい支払いのみ対応。 | ||||||
N-24 | うさぎの宿屋 | 農耕 | 回復 | 宿屋Lv28 | 290 | 3 |
うさぎさんが経営する宿屋。庭にたんぽぽがたくさん咲いている。 | ||||||
M-26 | うさぎ印のみちのえき | 安息 | 休息 | 健康食品店Lv30 | 224 | 2 |
新鮮なおやさいがたくさん。たまにうさぎさんがつまみ食いしてる。 | ||||||
G-30 | うさうさ研究所 | 激火 | 産業 | 研究所Lv34 | 296 | 6 |
うさぎの研究所。主においしいおやさいをつくるために日々ラボ畜している。 | ||||||
U-30 | うさうさわっしょい | 流水 | 祭器 | 祭器屋Lv35 | 296 | 7 |
うさうさわっしょい再び。秋の収穫のお祭りをしている。わっしょいわっしょい。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 4 | 20 | 1 | 22 | 魔器 | 4 | 26 | 1 | 17 |
護符 | 2 | 16 | 0 | 0 | 楽器 | 1 | 5 | 0 | 0 |
祭器 | 2 | 6 | 1 | 12 | 合成 | 2 | 15 | 1 | 17 |
付与 | 2 | 8 | 0 | 0 | 回復 | 4 | 21 | 5 | 118 |
休息 | 5 | 24 | 7 | 169 | 遊戯 | 1 | 6 | 0 | 0 |
鑑賞 | 2 | 18 | 6 | 96 | 散策 | 1 | 10 | 2 | 54 |
産業 | 2 | 10 | 3 | 90 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ ☆ Clear ☆ |
#勇敢なるモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:H-Lv24 |
#ミタサレルモノハ 食物を譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:D-Lv32 要道具:種類食物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
35 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 35 |
34 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 34 | |
33 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 33 | ||||||||||
32 | × | × | × | 32 | |||||||||||||||||||
31 | ★ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | ☆ | ☆ | 30 | ||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | ☆ | 26 | |||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | ☆ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |