アマリア 「お花ばたけはねぇ、お花つみたいなーってときに新しくさがすことが多いかな! そしたらいろんなお花がたのしめるでしょ?」 アマリア 「それに、ふたりでいたら、お花ばたけさがしてる間におしゃべりもできるし!」 手頃な花畑を探しに歩き出す。今回は見ていてくれる人がいるとはいえ、 先の失敗もあるため、なるべく遠くへ行かないように気を配りながら。 アマリア 「アマリアはねぇ、虫とり、じょうずだとおもいまーす! こないだもね、めずらしい虫をつかまえたから、デュベルタに見せてあげたの!」 アマリア 「やみさんって、くーるでかっこいいし、なんでもできちゃう人かなーって思ったけど、 虫とりはアマリアのほうがセンパイみたいだね!」 アマリア 「あ、あそこにお花がいっぱい咲いてるみたい! いろんな色のお花があってかわいいよ。やみさん、あそこでお花つみしよ!」 少女はとてとてと花畑の方へ駆けていき、その中心へ腰を下ろした。 ここに座るようにと、自身の隣を指差している。 |
アマリア 「あう……。そ、そうなの……? お姉さんもアマリアくらいのときから大きくなったの……?」 アマリア 「うう、それに、男のひとはやっぱりないすばでぃがいいのか……そっかぁ……」 アマリア 「うーん……。アマリア、すききらいしないし、 寝るのも好きだけど、まだおさけは飲めないし……」 アマリア 「あわわ、もっ、揉まれる!?!? 揉まれると大きくなるの?!!?!」 アマリア 「……。そしたらアマリア、揉んでもらってこようかな…………???」 目がわりとマジだ。 |
アマリア 「じゅっ、じゅうばい!?」 アマリア 「じゅうばいってどれくらいかな……? うむむ、1個が3個になるくらい……? もっとかな……?」 アマリア 「えへへ、アマリア、むずかしいことわかんないけど、 じゅうばいって、アマリアがいっぱいすごいってことだよね? だったらうれしいな!」 |
膝を抱えて屈みこんだまま、一体どれだけの間泣いていただろうか。 涙は流しても流しても枯れる気配がなく、 許されればいくらでも、いつまでだって泣いていられそうな気がした。 けれどそんな時間は、あの人にはもう残されていない。 ここでただ悲劇に浸っていたって誰かが手を差し伸べてくれるわけではないということを、少女は知っていた。 手に持った空の水筒の僅かな重さが彼女を奮い立たせる。 ささやかでも、やれることはまだあるのだと。 (……泣いてる場合じゃない) アマリアは目元を乱暴に拭って立ち上がる。 何度も強く擦った瞼は腫れてしまって、鈍く痛んだ。 思えば、以前にも似たようなことがあった。 遊んでいたら転んでしまって、泣きながら彼のところに戻った時のこと。 その時は彼が優しく涙を拭ってくれて、こんな痛みを覚えることもなかった。 転んだ傷は彼の優しさで埋められて、もうすっかり消えてしまっている。 今残っているのは自ら抉った腕の掻き傷のみであった。 彼が丁寧に処置してくれた膝の傷とは違い、それはじくじくと疼いて痛み出す。 思い出すとまた涙が滲んできてしまう。 彼女は唇を引き結び、水場で水筒を満たして彼の元へ急いだ。 きっと見るに堪えない、ひどい顔をしているだろうと思う。 それでも、彼の前では元気なアマリアでいて、僅かでも安心させてあげたい。 野営地が見えると、彼女は泣き腫らした顔で笑顔を作り、務めて明るく声を出した。 「デュベルタ、遅くなってごめんね! アマリア、ちょっと迷っちゃって――」 絞り出した快活な声音。 しかし、語尾は次第に萎んでいく。 やっとのことで汲んできた水筒も取り落としてしまった。 「……デュベルタ……?」 彼の姿がどこにもない。 体に掛けていたはずの赤い外套だけがそこに残されている。 「……っ!」 心臓が跳ねる。 咄嗟に周辺を見回しても、彼の姿はどこにも見当たらない。 不安に押し潰され、またしゃがみ込みそうになるのを、彼女は首を振って堪えた。 息をしているのがやっとのような体調だったのだ。あんな体で遠くへ行けるとは思えない。 少女は取り落とした水筒と置き去りにされた外套を拾い上げ、一散に走り出した。 彼を捜す手掛かりは思った通りすぐに見つかった。 見る方も血の気が引いてしまうほどの量の赤黒い血痕が、点々と先へ続いている。 少女は逸る気持ちを抑え、血で記された道筋を辿っていく。 早く見つけたいような、でも見たくはないような、 相反する思いが渦巻いて、思わず立ち止まってしまいそうになって。 それでも、地に倒れ伏した彼の姿を認めれば逡巡は綺麗に消えてしまう。 今の今まで抱えていた恐怖も忘れ、一層足を早めて駆け寄った。 「デュベルタ……!」 彼はぴくりとも動かない。 嫌な想像が脳裏をよぎったが、落ち着いて見遣れば肩が微かに上下している。 微弱なものではあるが、確かに息はあるようだった。 彼の流した血の量を鑑みれば安心などしている場合ではないが、ひとまず胸を撫で下ろす。 うつ伏せに横たわる青年の上半身をなんとか抱き起こすと、彼はゆっくりと瞼を開けた。 夜空を掬って注ぎ入れたかのような濃紺の瞳は感情もなく、ただぼんやりと少女を見上げている。 焦点が合わないのか。 それとも、もう見えてすらいないのか。 「……デュベルタ。よかった、見つかって。わたし、すごく心配した。 そんな体で無理しないで。大人しく寝てないとダメだよ」 反応の薄さを見兼ねて、少女は強めの語調で青年に語りかける。 彼は微かに唇を開け、囁きほどにも満たない声量で何事か口にしたように思えた。 一体何を伝えようとしたのか。 それを訊ねようとした矢先、青年は体を起こそうと背を浮かせる。 「デュベルタ、待って。ダメだってば……! お願いだからちゃんと寝ててよ……!」 少女は青年に覆い被さった。 成人男性とはいえ息も絶え絶えな彼の抵抗はささやかなもので、 たとえ痩身の少女であっても押さえておくことは不可能な話ではなかった。 けれど、彼に弱々しくも跳ね除けられると、少女は思いがけず身を引いてしまう。 「……どうして」 半身を起こした青年は少女に背を向け、顔を合わせてもくれなかった。 奇異の目に晒され続けたこの身を恐れることもなく接してくれた彼。 その彼から否定を受けたという事実が、彼女の意思を鈍らせた。 今更誰に疎まれても構うことなどない。 もっと痛いことをされたこともある。 もっと酷い言葉を吐かれたこともある。 それに比べたらこんなの、どうということもない。 そのはずだったのに。 「デュベルタ、このままじゃ、本当に死んじゃうよ。どうしてそこまでしてこの先が見たいの。 一体この先に何があるの……?」 ずっと、彼に開拓をしてほしくなかった。 自分の居場所は、帰るところは、もう彼の隣にしかなかったから。 どこへも行かずに、ただ一緒にいてほしかった。 命を投げ打って、彼はそれでも先を目指すのだ。 そこには彼の大切なものがあるのだろう。 少女には入り込めない、彼の居場所があるのだろう。 青年は神妙に息を整える。 そして、呼吸もままならないような病に冒されながら、それでも一音一音を明瞭に告げた。 「君がいる」 彼と同じ苦しみを味わわされるかのように、息が止まりそうになった。 彼はたったそれだけを口にするだけでも満身創痍の様子で、また言葉を止めて喘鳴を発する。 もうやめて、と、少女は口だけを動かした。 声に出したつもりだったのに、何の音も出なかった。 彼は一呼吸ごとに命を擦り減らしているようで、とても苦しそうで、つらそうで、 もうこれ以上、彼の声音を聞きたくなくて。 けれど、それは本当に彼の身を案じているからゆえなのだろうか。 「……君が、いるんだ。……君の虫。君のBUG。もうヒトリの君が。 ……この惑星の、どこかに……」 「僕は、ずっと、……最初からずっとそれを、……探していた。 それが、……それだけが、欲しくて。君を、あの牢獄から――」 青年はそこで一度咳き込んだ。 咳の音に混じって水の音がした。また、血を吐いたのだろう。 「……ひどい話だろう。僕は君を、助けたかったわけじゃない。 ただ君が欲しかった。いいや、もはや君ですらない。君の身に宿る奇蹟を、この目で見たかったんだ」 血の混じった彼の言葉を聞きながら、少女は何も考えられずに竦んでいた。 嫌に大きな鼓動が耳の奥で重たく刻まれる。 膝が震えて、口の中が乾いて、なんだか寒くて、それなのにじっとりと汗をかいていた。 ああ、 やっぱり。 ずっと確かめたくて、でも、怖くて訊けなかった。 彼にとっても、自分にとっても、とても大切なことだったのに、 勘付いてもいない振りをして、目を背けていた。 ――答え合わせは、正解だった。 「……じゃ、じゃあ……」 彼のように病を患っているわけでもないのに声が掠れる。 少女は青年の正面に回り込み、揺れる体を支えるように両肩を掴んだ。 「――じゃあ、『わたし』でいいよ? 『わたし』でもいいんでしょ? 『わたし』なら、探さなくたってここにいるから。わたしにしよう? ね?」 ――ああ、一体何を言っているのだろう。 考えるのも恐ろしかったことを当たり前のように口に出していることに、少女は愕然とした。 それは最も疎んでいた在り方だったはずなのに。 頭が揺れて、視界が滲んで、もう何も見えない。 項垂れた彼がどんな表情をしているのかも、 彼の肩を揺さぶる自分がどんな表情をしているのかも、 何を信じていたのかも、何を求めていたのかも、 何もかも。 「ねえ、わたしを使って。そうすればデュベルタも助かるんでしょ? わたし、知ってるよ。みんな、わたしの血がほしいんだよね。デュベルタもそうなんだよね?」 「だったらわたしなんて、全部あなたにあげるから。 あなたが助けてくれた命だもの。あなたが使ってくれてかまわないから」 「……デュベルタ、お願い、何か言って。どうして何も言ってくれないの。 わたし、デュベルタが死なないためなら、なんでもするから。ねえ、デュベルタ、お願い、デュベルタ」 項垂れる青年は力なく揺さぶられ続けるばかりで、少女の方を見ようともしない。 顔を上げる力も、喋る体力もないのかもしれない、などという考えに至らなかったわけでもない。 彼が応えをくれないという焦燥は容赦なく理性に燃え広がり、少女を壊れた絡繰人形のように突き動かした。 少しでも想ってくれているなら、まだ起き上がろうという意志があるのなら。 その力で、わたしのために、何か応えてくれてもいいはずだと。 青年が短い喘鳴を上げた。息を吸ったのだ。 顔を覆う前髪の隙間から唇が開かれたのを見て、彼女は僅かな期待に表情を緩める。 「駄目だ」 ――時が止まったかのように思えた。 全てのもの、全ての音が停止して、彼が放した言葉だけが泡のように宙を彷徨う。 駄目だ。 ダメだ。 だめだ。 同じ言葉が頭の中で何度も響いて、弾けて消えていく。 少女は声にならない声を発した。 何かが、たぶん何もかもが、軋む音がした。 この偽りの関係が、稚拙に組み上げた積み木のパズルが、ついに傾いて、崩れようとする。 放心する少女に追い打ちをかけるように、青年は更に繰り返した。 「駄目だ。君は。 ……君じゃ、駄目なんだ」 「……あ」 駄目。 わたしじゃ、駄目。 その言葉は以前受けたどんな理不尽な仕打ちよりも鋭く彼女の胸を抉った。 『わたし』が誰にも認めてもらえなくとも、『この血』は必要とされてきた。 呪わしきものでも、それは最後に残った、確かな存在意義でもあった。 この血に生まれついた運命を何度も恨んで、憎んで。 ――それでも、この力で彼を救えるというのなら、 生まれてきた意味だって、生きてきた意味だって、少しは見い出せると思った。 全部、否定された。 アマリアという少女も、アルカナムという怪物も。 じゃあ、ここにいるのは、 『わたし』は、 ――一体誰なのだろう? 「………………っ」 少女は走り出した。 行くあてなんてどこにもない。 でも、一秒でもそこにいたくなかった。 いや、もうどこにだって、いたくはなかった。 |
アマリア 「……わかってたのに……」 |
「ほう……確かに、そうだな…… 新しい花畑であれば、今までとは違う花が其処に咲いている事も相応にある……」 同意を示しつつ、少女に着いて悠然と歩む長身。 遠視の視界は、遠い場にあるものを探すには非常に適しているが…… 発見の云々を告げる事はせぬまま。少女が『先に』見つけて駆け寄るのを、また緩やかな足取りで追う。 「……珍しい虫、か。それは凄いな。 見せた時、デュベルタは何か言っていたかね ……此処にも居るのだろうか」 兎角、未開地にも貴重な花畑の真ん中、腰降ろす少女の示す、その横へざふざふと歩み進め。 歩みと同じく悠然とした様相で、胡坐めいた座り方で、長身も腰を落ち着けると。 数瞬、座した周り、手の届く範囲を眺め見てから……緩慢、己の懐へと片手を差し入れ―― ――眼鏡を掛けた。 かくして、花摘むに、手元の視界をあらかじめ明瞭にしておいてから。 「……では、宜しく。先輩」 見るからに、花摘みとは縁遠い見目の長身は、そんなことを言うのである。 |
夜桜 「そうじゃのう我はもうその頃には大きかったぞ、まぁーーー今よりかは多少は小さかったがのう」 ふんすと胸を反らせ 夜桜 「うむうむそれが良いじゃろう、酒はアマリアにはもうちょい大人になってからじゃないとのう」 |
お金の神様 「10倍というのはだね。(右手を見せると、グーの状態から人差し指を1本上げ) これが1、そして…10倍はこう。(両腕の指を見せ、グーからパーに換えた)」 |
お金の神様 「ああ、キミは大したものだ。 癒しの術では持ち堪えられない状況を覆せる、素晴らしい力だよ。」 |
力を得る。先へ進める。
……それが何になるのだろう? |
新しい力。強くなるための力。
……本当に必要? |
アマリア 「……おくすり、なかったっけ……」 |
アマリア 「……ここならあるかな?」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
千尋 「僕でよければ、力になるよ」 |
メル
「『イイ』選択をシたわネェ?」 「――任セなサイ。制圧ト殲滅と侵略侵攻、虐殺は大得意ヨ。」 |
ライム 「野生のスライムがあらわれた!」 |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno347 行商人と頼れる護衛さん達 [前 / 新 / 集] Eno347 ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno252 アルジオキサ Eno300 リーヴィア Eno327 神様 |
× |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集] Eno369 黄金原さん Eno13 烟玖 Eno173 くろいの Eno254 螺寿雲 Eno99 彗星 |
○ |
× | Pno1 開拓部隊*戦車* [前 / 新 / 集] Eno1 シャラヴィス Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギ Eno42 まりあ Eno95 名前を捨てた者 Eno369 黄金原さん |
VS | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
千尋 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ! もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *今まで通り、これまで通り* *覚悟はイイ?* |
ライム 「やるノよー」 |
ディヴァイナー 「今日の運命はー…… 」 *一枚、カードを取り出す* 【12:吊者/逆位置】 ディヴァイナー 「……なんて、当たるでしょうか。……さて 」 ディヴァイナー 「行きましょう、運命の導きのままに」 |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
少女 「こんにちは。貴方はだぁれ?」 |
テケシ 「さーて、やりますか!」 |
テケシ 「虚偽だからこそ否定できるものがある!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【精神攻撃に対して突破陣形を取った】 ジョーカー 「簡単な陣だけど軽い術には効果的なはずよ」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【魔銃に仲間の情報を入力 魔弾の制御をおこなう】 ジョーカー 「これで大丈夫 みんなは弾は気にしないで戦ってちょうだい」 |
【地面に打ち込んだ魔弾が魔方陣となり、自己の能力を過剰なまでに引き出す】 ジョーカー 「ふ・・ふふふふ・・限界なんてクソ喰らえよ!」 |
メル 「サァてハジメまショうか…」 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |
ライム 「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
ライム 「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:衝> |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:斬> |
______________________________ / \ / 飛び跳ねまわる壁とは一体。(巨大化)| \________________________________/ |
______________________________ / \ / -TransFormation Success-!(巨大化)| \________________________________/ |
______________________________ / \ / -TransFormation Success-!(巨大化)| \________________________________/ |
___________________________________ / \ / 遂に空を飛ぶまでになったらしい。(巨大化)| \_____________________________________/ |
テケシ 「自分が殴ると痛いから、ただそれだけの理由さ。」 |
テケシ 「形あるものに感触があるとは限らないのさ。」 |
テケシ 「底四次元体からの高みを受けよ、さらなる展開のために。」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
とりあえず天高く掲げてみた。 |
テケシ 「無機物にも意図が宿るものさ…!」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【接敵を待たず、地雷を起爆させる】 ジョーカー 「ほらほら、ふらついてるわよ 大丈夫?」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
ジョーカー 「く・・自動照準じゃダメか」 |
テケシ 「おっと!」 |
メル 「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
テケシ 「…仕方ない、次だ。」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メル
「みっつ。」 |
ドリス 「下手糞」 |
メル 「ソンなに嫌がる必要ナイわヨ?」 |
ライム 「ここだ!」 |
ライム 「これで終わり!」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
テケシ 「…仕方ない、次だ。」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
テケシ 「…仕方ない、次だ。」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
テケシ 「…仕方ない、次だ。」 |
アマリアPT Chain 列治癒活気Lv4(1) 列活気Lv3(2) 惨殺傷突刺Lv3(3) 深自傷殴打Lv4(4) 転変Lv5(5) 連治癒活気Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
テケシ 「げふっ!」 |
メル
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
メル 「コの時を待チ侘びてイたでショう…?」 *死神の 死神による必殺の一撃――* 「───今こそ喝采ヲ、最愛ノ瞬間を迎えなサイ!!」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
テケシ 「げふっ!」 |
ライム 「5チェイン!」 |
ライム 「私ノ愛は海より深い!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
テケシ 「調理するには柔らかい方がやりやすいだろう?」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
テケシ 「げふっ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
テケシ 「げふっ!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
テケシ 「げふっ!」 |
テケシ 「ぐ、ふっ!」 |
テケシ 「折角殴るんだからねぇ、大きくプレゼントしたいな。」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
テケシ 「ありがとう!」 |
テケシ 「感謝!」 |
テケシ 「テンションアップ!」 |
テケシ 「君が目的じゃない。君を守るものはどれだ?」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ドリス 「あはははは!一人も逃さな~い!」 |
ドリス 「無駄な抵抗をやめてくたばりなー!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
メル
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
テケシ 「ありがとう!」 |
テケシ 「ありがとう!」 |
テケシ 「ありがとう!」 |
テケシ 「感謝!」 |
テケシ 「感謝!」 |
テケシ 「ありがとう!」 |
ディヴァイナー 「、……、――――……」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
テケシ 「感謝!」 |
テケシ 「美しく果てるお手伝いを、僭越ながら。」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
*足りない。* |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
テケシ 「まだまだこれからだ。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ライム 「私ノ愛は海より深い!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル
「……アリガト。」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
【アルカナ、愚者の効果により彼女に祝福の効果がかかる】 ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
ライム 「えいっ」 |
ライム 「砕き穿つ三段!」 |
テケシ 「げふっ!」 |
テケシ 「げふっ!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
テケシ 「目の前以外にも、その意志は潜んでいる…!」 |
テケシ 「ならば次の手を打つまで!」 |
テケシ 「…仕方ない、次だ。」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
テケシ 「ぐへぇ…」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【増幅した活力を周りに分け与えた】 ジョーカー 「沁みたりしないから安心なさい さ、もうひと踏ん張り行くわよ」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【疾走する女が愛銃を投げ捨て、魔力をのせた拳で連撃を行使するッ!】 ジョーカー 「歯止めがきかないからこれは止められてたんだけど・・その命 もらうわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
メル
「みっつ。」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メル 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
ライム 「ここだ!」 |
ライム 「断ち斬り三段!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「あわわ。ご、ごめんなさい……!」 |
テケシ 「壁は倒れるもん…だからな…」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
千尋 「この調子で押し切る!油断はしないで!」 |
メル
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
ライム 「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
ドリス 「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「ふふふ・・・燃えてきたわ 色んな場所を吹っ飛ばしてあげる!」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
メル 「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ドリス 「おっと、甘いね!」 |
ドリス 「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【銃を撃った反動を使い背後へ猛タックル 体当たりと同時にブレードで突き貫く】 ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
メル 「踊れ…」 「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メル
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
メル 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【活力が溢れ、彼女の行動が倍加する】 ジョーカー 「リジェネレーターの力 見せてあげるわ」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「はい、ご愁傷さまー」 |
メル 「…あは、アッハ…アハハハハ!」 メル 「用意シまショう?備えマしょウ?蓄エまショウ!!」 「ソウして何モできナイまま――サッサと死ネ。」 |
メル
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
アマリアPT Chain 連劇傷殴打Lv3(1) 列治癒Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ライム 「タブルアタッカー!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ジョーカー 「粘るじゃない・・でもそろそろ決着をつけさせてもらうわ」 |
*渇きが引かない* |
ドリス 「そろそろ殺す」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ライム 「絶ち斬る!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
ジョーカー 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
メル 「ソンなに嫌がる必要ナイわヨ?」 |
メル 「ソンなに嫌がる必要ナイわヨ?」 |
アマリアPT Chain 深劇傷殴打Lv3(1) 列治癒活気Lv3(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ライム 「穿て!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル
「……アリガト。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
メル 「往生見積もりはモウ済んだかしラァ?」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ドリス 「やだ、思ったより素早い」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
ドリス 「攻撃パターンが単純ね!」 |
アマリアPT Chain 連治癒活気Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
ドリス 「勝った気でいるんじゃなーい!」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ライム 「あっつい!?」 |
アマリアPT Chain 連治癒活気Lv2(1) 散治癒Lv2(2) 連劇傷殴打Lv1(3) 治癒活気Lv4(4) 散劇傷斬払Lv2(5) 治癒活気Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ドリス 「下手糞」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ドリス 「勝負はまだ決まってないからね」 |
アマリアPT Chain 連治癒活気Lv2(1) 散治癒Lv2(2) 連劇傷殴打Lv1(3) 治癒活気Lv4(4) 散劇傷斬払Lv2(5) 治癒活気Lv3(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「下手糞」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
ドリス 「てめぇどうやら早死したいらしいわね!!」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
ドリス 「ヤロー!よくも!!」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
アマリアPT Chain 連治癒活気Lv2(1) 散治癒Lv2(2) 連劇傷殴打Lv1(3) 治癒活気Lv4(4) 散劇傷斬払Lv2(5) 治癒活気Lv3(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
ドリス 「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
ドリス 「おっと、甘いね!」 |
ジョーカー 「く・・強い・・まだよ・・! まだまだァ!!」 |
*もっと、もっと……!* |
ドリス 「そろそろ終わりにしたいんだけどなぁ」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
ドリス 「あんたの顔、覚えたからね!!」 |
アマリアPT Chain 連治癒活気Lv2(1) 散治癒Lv2(2) 連劇傷殴打Lv1(3) 治癒活気Lv4(4) 散劇傷斬払Lv2(5) 治癒活気Lv3(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
ドリス 「くうっ、この私が出すぎたというの!?」 |
アマリアPT Chain 連治癒活気Lv2(1) 散治癒Lv2(2) 連劇傷殴打Lv1(3) 治癒活気Lv4(4) 散劇傷斬払Lv2(5) 治癒活気Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ジョーカー 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
ディヴァイナー 「……」 |
ディヴァイナー 「……」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ジョーカー 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
千尋 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
メル
「さっさト道ヲ開ケなサイ虫共!」 「…悪いケド、アンタらにココはもう譲れナイのよネェ。」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
ディヴァイナー 「それが運命なら……受け入れるしかありません 」 ディヴァイナー 「……先ゆくあなたがたにも、運命が周り来ますよう」 |
ドリス 「なんでこうなるの!?なんで!!」 |
テケシ 「力及ばず…」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
アマリア 「…………」 |
アマリア 「……おくすり、ないかな……」 |
アマリア 「これでおくすり、買えないかな」 |
緋色の狐 「こんにちは~☆ ちょっぴりお歌を歌わせてくださいな♪」 |
美食愛好会 会長
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
5 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
6 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
8 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv3 | 52 | 80 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | 農園のカード | 設置 | 農園Lv36 | 39 | 10 |
現在地マスに農園を設置する(区分:産業) | |||||
11 | 岩塩 | 食物 | 抵抗補佐Lv3 | - | 1 |
しょぱくも、まろやかになる | |||||
12 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
13 | 施療院のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv31 | 31 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
14 | 折箱 | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 3 |
A la calteの数々 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv3 | 0 | 90 |
3 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv4 | 0 | 120 |
4 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
5 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv5 | 0 | 50 |
6 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv5 | 0 | 150 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv3 | 0 | 90 |
8 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv4 | 0 | 120 |
9 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv5 | 0 | 150 |
10 | 血の秘蹟Ⅲ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv3 | 0 | 90 |
11 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv4 | 0 | 120 |
12 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv4 | 0 | 40 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv5 | 0 | 50 |
14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv5 | 0 | 150 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
16 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 120 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv3 | 0 | 180 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv4 | 0 | 240 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv5 | 0 | 300 |
21 | 原罪Ⅱ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
22 | 原罪Ⅲ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv3 | 180 | 0 |
23 | 原罪Ⅳ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv4 | 240 | 0 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐投射Lv5 | 0 | 15 |
25 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv4 | 0 | 36 |
26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv5 | 0 | 45 |
27 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv4 | 0 | 36 |
28 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv5 | 0 | 45 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv5 | 0 | 15 |
30 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv5 | 0 | 45 |
32 | 正露丸 | 特有 | 瀕死 | 全抵抗補境Lv3 | 0 | 45 |
33 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
34 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
35 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
36 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
37 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
38 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | *列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
39 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv2 | 28 | 0 |
40 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv3 | 42 | 0 |
41 | 外典Ⅰ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
42 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
43 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
44 | 外典Ⅰ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv1 | 28 | 0 |
45 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
46 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
47 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
48 | 黙示録Ⅱ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
49 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv3 | 0 | 63 |
50 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 壊滅Lv3 | 0 | 21 |
51 | 『ⅩⅢ』と記されたカード | 共有 | 自動 | *全壊滅Lv4 | 0 | 84 |
52 | 賛美Ⅰ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
53 | 賛美Ⅱ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
54 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
55 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
56 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
57 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 126 |
58 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
59 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 84 |
60 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
61 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
62 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
63 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
64 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv4 | 0 | 56 |
65 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
66 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
67 | 血の聖餐Ⅳ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv4 | 0 | 112 |
68 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
69 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
70 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
71 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
72 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
73 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
74 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
75 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
76 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
77 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
78 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
79 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv4 | 56 | 56 |
80 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv5 | 0 | 60 |
82 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
83 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
84 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
85 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
86 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
87 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
88 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
89 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
90 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
91 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv3 | 84 | 0 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv4 | 48 | 0 |
93 | 意義 | 特有 | 解離 | 刳傷氷水Lv4 | 0 | 48 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気Lv4 | 56 | 0 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連活気Lv4 | 112 | 0 |
96 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続活気Lv5 | 300 | 0 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv5 | 60 | 0 |
98 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv4 | 56 | 0 |
99 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv4 | 112 | 0 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
P-24 | 植物園 | 農耕 | 産業 | 植物園Lv28 | 280 | 3 |
M-28 | 宿屋 | 月輝 | 回復 | 宿屋Lv32 | 288 | 5 |
H-31 | 居酒屋 | 流水 | 休息 | 居酒屋Lv35 | 312 | 7 |
I-29 | カラオケボックス | 激火 | 遊戯 | カラオケボックスLv33 | 360 | 8 |
N-27 | 競技場 | 星期 | 遊戯 | 競技場Lv31 | 306 | 5 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 8 | 2 | 64 |
休息 | 4 | 25 | 7 | 152 | 遊戯 | 3 | 14 | 6 | 92 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 3 | 24 | 4 | 52 |
信仰 | 14 | 68 | 17 | 358 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:D-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:T-Lv21) 目的地:?-Lv24 |
#タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:?-Lv32 要道具:種類薬物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
35 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 35 |
34 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 34 | |
33 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 33 | ||||||||||
32 | × | ★ | × | × | 32 | ||||||||||||||||||
31 | ☆ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | ☆ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |