Eno7：チェヌリョーザイーミエ

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　≫広域・追加広域メッセージ

　[　即メッセージ送受信　]　　
　Eno341：ラムネ＆ミミ

ラムネ
「今回は作成の交換を受けてくれてありがとう。
ここまで奥に進んできたら、お店がなかなか見つからないから、本当に助かったよ。
お互い、最後までうまく進めるように祈ってる♪」

　Eno7：チェノー→Eno341：ラムネ＆ミミ

チェノー
「こちらこそありがとう。
BUGも環境も過酷だけど、頑張っていこうね！」

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　[　登録状況　]　
　第5週星期日

　≫Result:Yesterday

　≫現在地：O-Lv29 【デッドライン】
　　

　　継続登録確認済！（継続ポイント：5）
　

　[　本日の記録　]　

　※日記本文には一切関係ありません

「質問はよっつあると言ったな。最後のひとつは何ぞ」

「これは厳密には質問じゃないんだけど」

「ふむ」

「君、妹に連絡もしないで何やってるのさ？」

「妹……」

「え、何その反応」

「……忘れておった」

「ちょっと！？
　僕がここに来たのはトレージャに頼まれたのもあるんだよ」

「す……すまなんだ。
　ああ、思い出した、思い出したぞ」

「変質含めすごく心配してたから、帰って顔見せてあげなよ」

「うーん」

「悩んでる」

「かやつが望んでいるのは『噴火前のああし』であろう？
　姉妹土でもあるわけだ……ああしは間違いなくかやつとその周辺の認知に引っ張られる。
　ああしは『理想の地』の認知が衰えて弱化し、火山性障害が再発する。
　長期的には存在が矮小化されたり、土地の主たるトレージャに吸収統合されることもあり得るだろうな」

「それは……
　でも、トレージャはトリッザのこと、大事に思ってるよ？
　個を尊重してくれると思うけどな」

「トレージャは良うても信者が続いてくれるとは限らん。
　かやつ、口調だけはああしを真似ておるが、頭が……幼くてのう。
　民意を制御することはできまい」

「じゃあ、帰らない？」

「……最後に一度、顔を見たかった。そう伝えとくれ」

「わかった……」

「『阿呆のことなどいちいち覚えていなかった』ト伝エテオコウ」

「不和を煽るでない！」

　[　本日のヒトコト　]　

ダイスが大爆発してどちゃわちゃ走り回っている。

　[　メッセージ送信　]　
　　Eno190：千尋
　　Eno288：ネルケ

　[　鍛錬　]　

チェノー
「実を結ばなくても、地力は維持しないと」

　器用を鍛錬完了（29→30）
　盗術を鍛錬完了（48→68）
　盗術を鍛錬完了（68→88）
　

　[　整理　]　
　Ino12 折箱と Ino5 お持ち帰り食を入れ替えた。(±Ino12、Ino5)
　Ino1 黒の剣霊と Ino5 折箱を入れ替えた。(±Ino1、Ino5)
　Ino7 2歩カードを Eno23 トビーに 50Tip で取引した。(-Ino7、+50 Tip)
　Ino13 延命草を Eno42 まりあに 50Tip で取引した。(-Ino13、+50 Tip)
　Ino1 折箱を廃棄した。(-Ino1)
　ロードナイトを Eno25 セレーネから 50 Tip で取引した。(+Ino1、-50Tip)
　Ino12 お持ち帰り食と Ino1 ロードナイトを入れ替えた。(±Ino12、Ino1)

　
　※廃棄・確保・並替履歴は省略
　黒の剣霊(Ino5) を主力として装備した。
　暁の合唱(Ino3) を補助として装備した。
　ジャージ二号機(Ino2) を防具として装備した。
　聖水の瓶(Ino4) を装飾として装備した。

　[　スキルカード生成　]　

チェノー
「大きく……なあれ」

　チイダの花と命名するカードを生成…。
　生成に成功♪（+Sno98：罠列感傷冥闇 Lv4）

　[　施設　]　
　≫現在地：O-Lv29 【デッドライン】
　

チェノー
「おじゃまします」

　装飾屋Lv32：装飾屋（所有Eno35）を利用した。
　所有者の Eno35 四野宮　真音　に32Tipを支払い完了
　作製費18000Tipを消費して、銀色の鍵を作製完了。（装飾/武具Lv4/効力81/精度99）
　Eno341 ラムネ＆ミミに送品完了。
　

チェノー
「おじゃまします」

　居酒屋Lv32：呑処-黄金原-（所有Eno369）を利用した。
　所有者の Eno369 黄金原さん　に32Tipを支払い完了

黄金原さん
「ご利用ありがとうございます」

　まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
　お持ち帰り食を獲得♪（+Ino7 食物/体調回復Lv8/効力-/精度4）
　

　[　指定　]　
　Eno341 ラムネ＆ミミを送品元指定した。

　Eno341 ラムネ＆ミミより槍ヶ原が送品された。（+Ino13 突刺武器/武具Lv3/効力88/精度89）
　槍ヶ原(Ino13) を主力として装備した。
　
　
　[　設置　]
　Ino9 公園のカードを設置した。
　O-Lv29【デッドライン】に千線広場（期限8Day 価値280Tip）を設置完了。（-Ino9 -280Tip Build.T+1）
　千線広場と命名した。
　
　
　[　使用　]

*ごそごそ*

　Ino8 トルマリンを使用する準備を整えた。
　

　[　目的地変更　]　
　＃ミタサレルモノハの目的地を J-Lv32 に変更完了

　[　目的地設定　]　
　＃郷愁のシャンドフルールの目的地を Lv帯に設定完了

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　[　移動の前に　]　
　≫現在地：O-Lv29 【デッドライン】

チェノー
「え、いっ」

　チェノーはダイスを振って…ダイス目は　

　と　

　になった。

　[　移動 1回目　]　
　≫現在地：O-Lv29 【デッドライン】

　←：N-Lv29 へ移動完了。
　←：M-Lv29 へ移動完了。
　←：L-Lv29 へ移動完了。
　←：K-Lv29 へ移動完了。
　↑：K-Lv30 へ移動完了。
　↑：K-Lv31 へ移動完了。

　Mno22204 ＃オポポスタンに行こう！は、発注地Lv32 が現在地Lv31 と一致しなかったため、此処では受注できなかった。

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　

ワーティファナ
「……戦いの手伝いはもうしないって言ったのにこうやって自由時間をくれるの、ワーながら律儀だなぁ。
　まあ、暇なだけなんだけどね」

ワーティファナ
「……あっ！　おーい！」

独り言を呟いていた少女が手を振りながら近づいてくる。

ワーティファナ
「こんなところで会うなんて奇遇だねっ！　キミも暇つぶし？」

それが事実であろうがなかろうが、そもそも知り合いか否かにも関わらず、親しげに話を進める。

ワーティファナ
「ワーもねっ！　すっごく暇だったんだー！
　……ねえっ！　よかったら暇つぶしにお話してくれない？」

ワーティファナ
「オーケー？　……ありがとー！
　ねえ、好きな食べ物は何？」

了承されるや否や、彼女は質問をする。

このような調子で質問や何気ない世間話がしばらく続いた……

ワーティファナ
「今日はお話ししてくれてありがとねっ！
　……ねえ、これからも暇つぶしに付き合ってくれない？」

ワーティファナ
「もちろん！　タダでとは言わないよっ！
　ちゃんと最後まで付き合ってくれたらTipを出すからさっ！」

ワーティファナ
「……え？　今度の暇つぶしの内容？
　……えっとねー」

しばらく悩むような素振りを見せた後、思いついたように手をたたく。

ワーティファナ
「そうだ！　隠れんぼしよっ！
　明日、今日会った時間からこれくらいの時間までどこかの施設に隠れてるから見つけてよっ！」

ワーティファナ
「……え？　範囲が大雑把すぎるって？」

ワーティファナ
「あはは！　たしかに！
　それじゃあ、こうしよっ！」

ワーティファナ
「ワーは隠れた場所でずっと弾き語ってるからさ！
　ソレを目印？　耳印？　……えーっと、まあ、手がかりにしてみてっ！」

ワーティファナ
「……うんっ！　それじゃ、そういうことで、また明日ねっ！
　えへへっ！」

　Mno8102 ＃二つの御伽噺を受注した。

No.8102 #二つの御伽噺

開始時	vol.33～
発注地	Lv31
目的地	Lv34
Action	立寄
立寄施設	信仰施設隠れ場所
TimeLimit	無
報酬	Tip

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　

ワーティファナ
「あの、すみません……」

開拓戦が終わり、一息ついていた頃、一人の少女に声をかけられる。
周辺で戦っていたのか、共に戦っていたのか……
いずれにせよ、彼女はアナタに声をかけた。

ワーティファナ
「そのぅ……」

声をかけたにも関わらず、恥ずかしそうに身をよじっていたが、意を決したような表情で言葉を紡ぐ。

ワーティファナ
「ワーの追加注文、受けていただけませんか？
　えっとですね……遊園地で……じゃなくて、まずは……」

その後、しどろもどろになりながらも話し終えた内容を要約するとこうなる。

『自分の夢の話を聞いてほしい』

ワーティファナ
「それで、ワーの夢に関係する施設で話を聞いてほしいって思ったんですけど……」

ワーティファナ
「そこまで付き合っていただくのならば、追加注文というカタチにして報酬を出した方が良いと思いまして……」

ワーティファナ
「……引き受けてくださるんですね。ありがとうございます……！」

ワーティファナ
「それでは……まずはどこかの遊戯施設まで行きましょうか」

　Mno8103 ＃三つの虚夢を受注した。

No.8103 #三つの虚夢

開始時	vol.33～
発注地	Lv31
目的地	Lv34
Action	立寄
立寄施設	遊戯施設
TimeLimit	無
報酬	Tip

それはおそらく、いつかの開拓後の出来事。

　[　移動 2回目　]　
　≫現在地：K-Lv31 【デッドライン】

　→：L-Lv31 へ移動完了。
　↑：L-Lv32 へ移動完了。
　←：K-Lv32 へ移動完了。
　↓：K-Lv31 へ移動完了。
　←：J-Lv31 へ移動完了。
　↑：J-Lv32 へ移動完了。

　≫現在地：J-Lv32 【デッドライン】

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　

現れたのは、空飛ぶピンクのイキモノ。
近づくと、その身体はところどころほつれた布でできており、
丸い顔についた目も白い輪が縫い付けられているだけのように見える。

空飛ぶピンクのイキモノ
「あっ、こっちです、こんにちは！
来てくださって嬉しいです、ありがとうございます！」

器用に羽ばたいてあなたの前に着地する。
動いて喋っていなければ、ただのぬいぐるみだと思っただろう。

ピンクのぬいぐるみ
「えっとですね、ポポの名前は、オポポスたん、
地底の世界『オポポスタン』から来たゆるキャラです。
どうぞお気軽に『ポポたん』『ポポ』って呼んでくださいね！」

ポポたん
「それにしてもみなさん、こんな奥地まで開拓なさってすごいですね！
ポポは前期の開拓に参加していたんですけど、もっと手前までしか行けなくて。
虫さんたちもかなり強くなっているのに、本当にすばらしいです！」

ポポたん
「この先に何があるのかとても気になるところですけれど、
もう開拓の時間もあまり残っていないようなので……。
……その、この後のご予定は何かおありでしょうか？」

ポポたん
「ポポはまた元の世界……オポポスタンに戻るつもりなのですけど、
よろしければ、ポポと一緒にオポポスタンに行ってみませんか？」

ポポたん
「ただですね、予算の都合上、オポポスタンに繋がる世界間ゲートは
この先にある特定の場所にしか設置できませんので、そこまでご足労頂ければと……」

ポポたん
「……あっ、でも、来ていただけるならその先の交通費的なモノはかかりませんので！
ご飯のご用意なども、できる限りのことはさせていただきます！」

ポポたん
「地底の世界オポポスタン、洞窟探検、温泉旅館、美味しいキノコ、
お土産ポポまん、不思議なイキモノ、謎の鉱石などなど、面白さいっぱいの楽しいところです！
そうそう、ぜひこのパンフレットを参考に……」

おなかのポケットに黄色い手を入れて、何か取り出そうとする。

ポポたん
「…………ええと……」

ポポたん
「…………あ、あれ？　へんですね……」

ポケットの中からアメだの饅頭だのを取り出しつつ、
ひたすらごそごそしている。

ポポたん
「………………ああっ、やっぱりないです！！」

ポポたん
「……ポポ、パンフレットをなくしてしまいました……
すみません…………」

ポポたん
「最終ページにゲートのチケットもついていたのですが……
ど、どうしましょう……困りました……」

オロオロしつつも、失くした場所の心当たりについて懸命に考えているようだ。
……しばらくして、思い当たったのか顔を上げる。

ポポたん
「あ、あの、ポポ、今からちょっと探しに行ってきますね！
もし開拓の間にピンク色の封筒を見かけましたら、
ポポのところに持ってきていただければ助かります！」

ポポたん
「たぶん、お休みしたときにポケットの中身を出してそのままだったと思うので……！
休息施設に立ち寄ることがありましたら、探していただけると嬉しいです！」

オポポスたんはそう言い残すと、あわただしく飛び去って行った……

　Mno22204 ＃オポポスタンに行こう！を受注した。

No.22204 #オポポスタンに行こう！

開始時	vol.33～
発注地	Lv32
目的地	Lv35
Action	立寄
立寄施設	休息施設
TimeLimit	7
報酬	謎物/無オポポスタン行き世界間ゲートフリーパス

みんなおいでよ！　地底の世界オポポスタン！！

？？？
「みなさまの受注、お待ちしてまーす！」

　[　・・・ E V E N T ・・・　]　
　

　・・・目的地変更先限定・・・　

モデルを連れてくるよう指定されたのは蔵書庫のような部屋だった。
見上げるほど高い本棚が壁となって四方を覆っており、
そこだけ見れば知識と歴史の集積された厳かな雰囲気を放つ空間である。
ただ、現在は本の森のど真ん中に巨大な鉄板や組立加工用の産業機器が鎮座しており
紙と金気と歴史とグリスの匂いが混ざって異様な雰囲気が醸し出されていた。

青白い男
「どちら様……ああ、来たの」

隣室から声がかかる。扉から出てきたのは、依頼者の男。
『機械工学』『通信学概論』『夏休み工作カタログ』……
大小の本を放り投げて、こちらに向かってくる。

青白い男
「この通り、準備して待ってたよ。モデルは？」

青白い男
「……なるほど」

譲渡された生物――もし譲渡しないという選択肢を取ったのなら、あなた自身――をしげしげと眺める。
しばらく独り言を弄し続けた後、よしと一息を上げた。

青白い男
「じゃ、作る。
　使いそうな諸々は事前に準備してあるからそれほど時間はかからないと思う」

……ヴォーン……バリバリバリ……

………チュイーン…

…ゲホゲホ…

青白い男
「ハァ……ハァ……
　これが……巨大ロボだ！！」

数刻の後。
まあ……まあ大きいと言えるサイズのロボがそこにあった。

青白い男
「いや、『小さくない？』なんて無茶言わないでよ。
　灯台並の大きさの物体なんか一朝一夕に作れるわけないでしょ」

青白い男
「それにしても……」

様々な角度からロボを見上げる。

青白い男
「ふーん。ふふふ」

ロボを見上げる。

青白い男
「……」

見上げる。

青白い男
「デカすぎて邪魔だな……」

青白い男
「……あのさ、このロボ持ち帰ってくれない？
　僕は作るだけで十分楽しかったから。機動学が『メカニカル』に舵を切った理由もわかったし。
　各種攻撃機構を詰め込んでるから開拓の助けになるはずだし」

男はロボの操作法を~~押し付けるように~~教え始めた。
カメラ操作、移動、攻撃、決めポーズ、自爆。

青白い男
「モデルありがと。じゃあね」

…………。
あなたはロボごと出撃するかのように、整備工房を後にした。

　ペガサスを譲渡した（-Ino14）
　
　Mno702 ＃爆誕！夢の巨大ロボをクリアした！
　2040Tipを獲得♪
　巨大ロボを獲得♪（+Ino9 固有生物/列傷斬払Lv5/効力-/精度-）
　

　[　集合　]　
　≫現在地：J-Lv32 【デッドライン】

　Eno233 榊原　要を召集した。[Command：最新(vol.35)]

榊原
「……ほんとに俺で良かったのか？」

　好戦度を 4 とした。
　≫Command：今回の対戦設定

　[　対戦設定コメント　]　

最新設定：10/1（発火遅れがないように若干変更）

チェノー
「全埋葬Lv4，5を入荷したよ。
開幕から窮傷を連射してくるBUGより先に動けるよう、この日に備えて脚も鍛えてきた。
完全に止めることはできないけど出足の勢いはかなり削げるはずだ。その間に対処してほしい」

チェノー
「今回は多人数戦でも速攻に寄せてる。封殺は傷の支援程度だ。
相性の良し悪しがいつも以上に分かれると思う」

チェノー
「トルマリンの効果はまだわかってないよ。
天光属性攻撃だとバジルやライトニングクォーツと重なりそうだし、耐性とか？」

----------
記号つきスキルはたぶん発動率不安定：
！：～50％　☆：～89％　？：不明
「4人以上」は多人数戦向け、「3人以下」は少人数戦向けを想定した設定になっています

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　[　・・・？？？・・・　]　
　≫現在地：* * * ？？？ * * *
　　

　
　不穏な空気が流れる…何かに取り憑かれたような、感覚。

　≫ALL Result

　

×	Pno7 黒に広がる青褪めた黒 [前 / 新 / 集] Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno233 榊原　要	VS	Pno261 窮戦紀行 [前 / 新 / 集] Eno261 シロ Eno242 ミザール	○
○	Pno7 黒に広がる青褪めた黒 [前 / 新 / 集] Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno233 榊原　要	VS	Pno141 ブランクPT [前 / 新 / 集] Eno141	×
○	Pno7 黒に広がる青褪めた黒 [前 / 新 / 集] Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno233 榊原　要	VS	Pno56 フィルPT [前 / 新 / 集] Eno56 フィルバート Eno17 ズィガード・ダン・クラッシュ	×

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　[　本日の侵攻　]　
　≫現在地：J-Lv32 【デッドライン】
　　

　
・・・Lv28 Rank30 CondOVER ≫ 侵攻Lv32 好戦度4・・・
黒に広がる青褪めた黒

黒い妖精チェノー(Pn7)

若頭榊原(Pn7)
VS BUG

たまごサンドんまいフィル(Lv32)

カツサンド派ズィガード(Lv32)

Turn 榊原(Pn7)

ヤナギ
「もうカシラに怖いものなんて無いっす！頑張りましょ！」

榊原
「勝手に決めつけんな。」

Turn Encount

チェノー
「よし、行こう！」

榊原
「開拓の勝手は知らねえ。だが殴って済むなら話は別だ。」

ヤナギ
「オレもめっちゃ応援するっす！」

フィル
「ん、いよいよだな。ここがカンジン、ってやつだ」

ズィガード
「シメるぞ。全部な。」

BATTLE START!

チェノー(Pn7) の効果が発動！　

チェノー（全身アース）
「帯電って……何？」

トルマリン

帯電 Lv3！

チェノー(Pn7) は火炎反射フィールドを展開（火炎反射壁Lv3：残強度6）

チェノー(Pn7) は天光反射フィールドを展開（天光反射壁Lv3：残強度6）

榊原(Pn7) の効果が発動！　

ヤナギ
「てってれれ～～～ん♪サポート入りまーす！」

カモミール

転化 Lv4！

フィル(Lv32) のスキルカードのうち1枚をBlankカードへ強制変換！

フィル(Lv32) は回避率が弱化

チェノー(Pn7) の先発が発動！　