わかってはいた。 あの子の態度はいつからか余所余所しくなった。 そのことに気付いていなかったわけでもない。 ただ、考えないようにしていた。 訊けるわけがなかったし、言えるはずもなかった。 自らの出生がどれほど穢れているかなんて、誰にも知られたくなかった。 あの時のことはよく覚えている。 自らを産んだあの人がいなくなって、生きる当てを失くしてしまった。 あの人に親族と呼べるものが存在したのかも定かではなく、身寄りなどあるはずもなかった。 だが、仮に頼る場所があったとしても、そこに赴くことはなかっただろう。 疎まれはしても、自分を大切にしてくれる人なんているわけがない。 もう、どうなってもいいと思った。 そっと目を閉じかけた折、彼女の声が聞こえた。 彼女は声を張り上げて泣いていた。 まだ幼子だったから、そこに深い意味はなかっただろう。 お腹が空いたから、眠たいから、そんな単純な理由で泣いているにすぎなかったのだろう。 それでも、その涙は生きるための涙だった。 自分とは違い、望まれて生まれてきた彼女は、そうすれば何かを与えられると信じて疑っていなかった。 蹲って耳を塞いで、見て見ぬ振りをしようとした。 仕方ないのだ。 ここには誰もいないから。 どこにもいない、誰にもなれない、 この透明な指先では、彼女の手を取ることもできない。 このまま全てを投げうって、何もかもなかったことにしてしまえばいい。 捻れてしまった運命が正されて、あるべき方向へ進むだけのことだ。 恐れることも、その必要もなかった。 それなのに。そのはずだったのに。 力の限り耳に蓋をしても、彼女の声は指の隙間を通り抜けて、頭の中にすら響き渡った。 不愉快で、耳障りで、うるさくて。 未来も希望もないのに、それでも生きたいと乞う彼女が眩しくて仕方がなかった。 やめてほしいと叫びたかった。実際に叫んでいたかもしれない。 声を発したのかどうか、自身にも判断がつかないほどに、彼は彼女の声音に掻き消されていた。 彼は不意に目を覆うことも耳を塞ぐことをやめて立ち上がった。 なんのためにそうしたのか、今になって考えてもよくわからない。 こんなことは考えるだに悍ましいが、心を揺さぶる喧しい泣き声を、手ずから止めたかったのかもしれない。 彼女の元へ歩み寄った。揺り籠に横たわる彼女と目が合った。 彼女は彼の姿を認めると、宝石のように煌めく涙で頬を濡らしながら、懸命に手を伸ばしてきた。 短い腕は虚しく空を切るばかりで、とても彼に触れることはできなかった。 そのまま目を逸らしてしまえばよかったのだ。でも、どうしてもできなかった。 泣き縋る彼女の手を、取ってしまった。 初めて触れた種違いの妹は、柔らかくて、信じがたいほど小さくて、 けれどあたたかい、確かな感触がした。 自分も、もちろん彼女も、透明なんかじゃなかった。 彼女に触れて、掴むことができたのだ。 自分はちゃんとここにいる。 彼女もちゃんとここにいる。 彼はそのことを改めて確かめた。 頭を掻き乱す泣き声はいつのまにか止んでいた。 妹は、小さな手のひらに懸命に力を込め、指を握り返して、笑ってくれていた。 その笑顔に、許されたような気がした。 あの時、彼女を救える者は自分の他にいなかった。 自分のために生きることなんて到底できそうになかったけれど、 彼女を守る、ただそれだけのためになら、まだ生きていてもいいのではないか。 そんな風に、思ってしまった。 「――兄さん、私のこと嫌いでしょう?」 違う。 彼女は希望だったから。 いてくれるだけで十分だったから。 嫌いだなんて、彼女を重荷に感じたことなんて、ただの一度もなかった。 それならすぐに、そんなことはないと言ってあげなくてはいけなかったのに。 あの時、デュベルタは確かに心から彼女を救いたいと思った。 でもその感情は、彼女のために抱いたものではない。 こんなことをあの子に話すと想像するだけで吐き気がする。 あの子は何かの咎を背負ったかのように、昔からずっと体が弱い子だった。 誰の咎なのかなんて考えるまでもない。 我が身可愛さに彼女を巻き込んだどころか、つらい生を強いてしまった。 やはり、あの時死んでおけばよかった。 否、死ぬべきだった。 罪深い身で生きたいなんて、一瞬だって願うべきではなかった。 デュベルタは己の体を、20年余も重ねてしまった罪を引きずるようにして歩いた。 息の仕方を忘れてしまったかのようだ。 意識していなければ呼吸もうまくできない。吸うのも吐くのも難しい。 震える喉を空気が往来する度に喉元に苦いものがこみ上げる。 こんなに苦しいのならもう息なんてしたくない。やめてしまいたい。 けれど、貪欲に生を欲する心臓がそれを許してはくれない。 デュベルタは普段の何倍もの時間をかけて、ようやくそこへたどり着いた。 やっとのことで扉の前に立つ。一縷の望みをかけて扉を見上げる。 闇の中に佇む扉は重く閉ざされていた。 草木も眠るような時間であれば当然のことだろう。 このままでは迷惑をかけてしまう。引き返すべきだ。 そうは思っても、体は勝手に動いてしまった。 「先生。先生。……先生」 デュベルタは扉を叩いた。 反応など待つことができず、何度もノックを続けた。 部屋の中で物音がして、扉の縁から燭台の明かりが漏れても、手を止められなかった。 ややあって扉が開かれる。 眠っていたところを起こされたに違いないが、蝋燭に照らされたその人の表情は柔らかかった。 司祭はデュベルタの姿を認めると、ただでさえ細い目元をさらに細めて微笑む。 「どうかしましたか?」 その顔を見ると、その声を聞くと、張り詰めていた糸が瞬時に緩んでしまった。 もう限界だった。 立っていることも叶わなかった。 力を失くしてその場に屈み込んだデュベルタの背を、司祭はいつまでも優しく撫でてくれた。 ※ 「落ち着きましたか?」 寝台に腰掛けて項垂れるデュベルタに、司祭が陶杯差し出してくれる。 それを受け取り、中身を少し傾けた。 澄んだ水は冷たくて気持ちよかったが、あまりたくさん飲む気にもなれなかった。 それ以上口をつけないのを見兼ねた司祭は、杯を脇机に移してくれる。 「……お休み中のところ、申し訳ありませんでした」 「いいえ。あなたに頼りにしてもらえるのは嬉しいですよ。 だいぶ憔悴しているようですから、少し横になりなさい」 ここは司祭の部屋の、司祭の寝台だ。塞いでしまうわけはいかない。 しかし、抗う気力ももう残ってはいなかった。 肩を押され、促されるままに大人しく体を横たえると、司祭が掛布を被せてくれる。 司祭は机から椅子を引き寄せてきて寝台の前に座った。 そして、そうしてほしいと口にしたわけでもないのに手を握ってくれる。 デュベルタはその温もりに既視感を覚えた。 それは司祭も同じだったようで、彼は懐かしむように目尻に刻まれた皺を一層深くさせる。 「こうしていると、なんだか昔を思い出しますね」 「…………」 夜半に司祭の部屋を訪れるのは初めてのことではなかった。 子供の頃、なかなか寝付くことができなくて、デュベルタは頻繁に司祭を訪ねていた。 眠るまでそばにいてくれたことも、ずっと頭を撫でていてくれたことも、よく覚えている。 司祭には正直忘れていてほしかったが、彼に限ってそんなことはなかったようだ。 大人になって、ようやく先生の助けができるようになった。 少しは強くなれたかと思った。でも、結局はこの様だ。 世界の様相が変わってしまうほどの時が流れた。 クロエも、リンケンスも、共に孤児院にいた頃の、昔のままの彼らではない。 彼らは彼らの中で折り合いをつけて、彼らなりの生を歩んでいる。 それなのに自分は、昔のまま、何一つ清算できていない。 「……。先生。先生はどう思われますか。エリンシアさまのこと」 「女神はもういないと皆言います。それが真実だとして、先生はこれから何を信じますか。 ……人はこれから、何を支えに生きていけばいいのですか」 「私が祈る理由は、とても声高にお話できるようなものでもありません。 取るに足らない、くだらない理由です。あなたが聞いたら幻滅するでしょう。きっと笑われてしまいます」 司祭はおどけるように言った。 「先生のことを笑ったりしません」 デュベルタはすぐさま答える。 司祭を嘲笑するなんてことは万が一にも有り得ない。 司祭はそれに対しては何も言わず、ただ微笑みで応えた。 「あのお方は私に生きる意味をくださいました。エリンシアさまはとても慈悲深く、お優しい女神様です。 あのお方が我々に応えてくださらないのは、何かそうしなければならない理由がある。私にはそうとしか思えないのです」 「たとえ応えがなくとも、主はきっとどこかで私の祈りを聞いてくださっている。私はそう信じています。 だから世の中がどう変わってしまっても、私が主へ祈りを捧げる最後の一人になったとしても、祈ることを辞めはしません」 「ただ、もう一度。一目でいい。あのお方にお会いしたいと、今日までこの身を捧げてきました。 ……けれどあなたには、私の話に耳を傾けてくださった多くの人には、申し訳ないことをしてしまったと思っています」 デュベルタは礼拝堂に佇む、石膏に彫られたエリンシアしか知らない。 女神像は表情を動かすこともなければ、言葉を零すことも、ましてや人々に奇蹟を与えることもなかった。 司祭に倣って見様見真似に祈っていた幼い頃のデュベルタには、あくまでもただの彫刻としか思えなかった。 ステンドグラスの光彩を受けて煌めく女神像は美しかったが、しかし、それだけだった。 神の像を見上げて教えを説くとき、司祭は生き生きとしている。 司祭にとって女神がどれほど大きな存在なのか、彼の話す姿を見れば一目で推察することができた。 同じ女神像を見上げているはずなのに、司祭の目にはいつも本物のエリンシアが映っているかのようだったから。 司祭の話してくれるエリンシアは無機質な石膏像とは違い、あたたかく、柔らかな笑みを浮かべた美しい神で、 その温もりのある姿はいつしかデュベルタの中にも息衝いていった。 司祭が敬愛する存在に、一度会ってみたかった。 けれど、願いは終ぞ叶うことはなかった。 なぜなのだろう、とデュベルタは何度も考える。 熟考するまでもなく、答えはいつも同じだった。 「僕は。……私は」 「はい」 司祭が顔色を、『先生』から神父のそれへと変えさせた。 「生きることを誰にも望まれなかった。生まれてこなければよかったのです。生きているのが恥ずかしい。苦痛で仕方がない。 できることなら今すぐ消えてしまいたい。なかったことにしてほしいのです。私という存在を」 「いなくなってもいい人間なんて、この世にはいません」 「綺麗事です。先生のような高潔な方にはわからないのです。 祈ったって何も、何一つ変わらなかった。それは私が罪深いからです。主に見放されているからです」 司祭は強く、しかし優しく、繋ぎ止めるようにデュベルタの手を包み込んだ。 「あなたが恐れているのは赦されないことよりも、赦されることなのではありませんか。 自らが穢れたものと自責して、幸福を掴むことを恐れているのではありませんか。 神のお赦しがあったとしても、あなたにはそれすら無意味な気がしてなりません」 司祭はいつも笑みを崩さない。 講壇に立つ時、孤児院の子供たちと接するとき、信徒の背を撫ぜる時――人と関わる時は無論のこと、 花壇の手入れをしている時も、書類の整理をしている時も、不必要と思える時にすら微笑みを浮かべている。 常に微笑んでいるというよりは、それが長い間司祭を勤めることで培われた彼の顔貌なのだろう。 眠る司祭の顔を覗き見れば、きっと夢の中にあっても頬を緩めているのだろう。そんな気すらしてしまう。 そんな司祭が、唇を引き結び、睨んでいるとも思えるほど目を細めて、緊迫とした表情をしていた。 低く、重たく、ゆっくりとした語調は、厳格とも取れるほど鋭い。 「あなたは罪を認め、十分に苦しみ、贖いのために、今日まで清く正しく生きました。 あなたのことはあなたにしか救えないのです。 あなたのことを赦してあげてください。いたわってあげてください。愛してあげてください」 「あなたに赦しを与えられる者はもういないかもしれない。けれど、あなたを責め立てられる者だって存在しません。 胸を張って自分自身を生きなさい。主より賜った命を生きようとするのを、誰にも止める権利はないのです」 「私はあの子のものです。あの子に贖う、それだけのために生きているのです。それ以外の価値なんて要りません。 あっても虚しいだけです。こんなに穢らわしい自分のためになんて、とても生きられません」 「……お願いします。エリンシアさまがもういないなんて、先生までそんなことを仰らないでください。 あの子の病気が治らない。まだ祈らないといけないのです。それがなくなったら、もうどうしていいかわからない……」 そうだ。 祈りたい。 今すぐに。 そうするしかない。それしかない。 こんなに乱れた心持ちで祈れるわけがないが、醜くとも哀れでもいい。 とにかくこの苦しみを搔き消したくて仕方がない。 指を組むため、デュベルタは司祭の手を振り解こうとする。 老齢の彼のどこにそんな力があるのか、それとも逆にデュベルタが力をなくしているのか、覆われた手はびくともしなかった。 「私は祈りに生かされ、祈りのために生きました。私から祈りを取り除いたら、きっと何一つ残りはしないのです。 けれど、あなたは私とは違う。神がいなくとも、祈りがなくとも、生きていけるはずです」 「あなたは生きることを自ら選択し、今日まで正しく全うされた。あなたに救われた命だってある。 クロエさんのためにも、どうかそれを悲しいことと思わないでほしいのです」 彼女の名を聞くや否や、デュベルタはむずかる子供のように首を振るった。 何かの咎を背負ったかのように幼い頃から病弱で、今となってはひとりきりの部屋から出られもしない、可哀想な妹。 毎日病に苦しむだけの人生を悲劇と呼ばずしてなんと呼ぶというのだろう。 「あの子が僕を赦してくれるはずがありません。きっと恨んでいます。 ――だって、僕のせいで。僕があの子を、可哀想な子にしてしまったんです」 頭痛がして、目眩がして、吐き気がして、こんなにも苦しいのに、涙は一筋も流れなかった。 デュベルタは涙の代わりに懺悔を零した。 クロエに対して、司祭に対して、神に対して、生まれてきてしまったことに対して、生きてきてしまったことに対して。 「私も同席します。明日、一度クロエさんと話をしましょう」 疲弊しきって気絶にも近い強引な微睡みに誘われる最中、司祭がそんなことを言った。 けれど、彼女のいる明日は、もう二度と訪れなかった。 ※ それからどのように過ごしたのか、デュベルタはよく覚えていなかった。 朝、司祭と共に彼女の部屋を訪れて、冷たくなった彼女を見つけて。それからどうしたのだろう。 そもそもあれからどれくらいの時が経ったのだろう。時間の感覚すら曖昧だった。 ふと頬に手をやってみると、作ったばかりだと思っていた傷は綺麗に消えていた。 ひどい怪我だったわけではなかったけれど、ひとつの傷が治る程度の時間は経ってしまったということだ。 彼女がいなくなっても日々は変わらずに訪れた。 司祭にはしばらく休んでいるよう言われたが、体を横たえてもどうしてか眠ることができなかった。 心身ともに疲弊していることは認めていたものの、動いていたほうが気も紛れる。 気遣わしげな司祭の視線を振り切って、デュベルタはこれまで通りの日常を過ごしていた。 朝起きて、祈りを捧げて、味気のない食事を摂って、聖務をこなす。 瞬く間に日は落ちて、夜になってしまう。 デュベルタは日課を終えると毎晩施療院に足を運んだ。 登り慣れた階段。歩き慣れた廊下。いつもの風景。いつもの病室。 眠る妹を起こしてはいけないと、音を立てないようにそっと扉を開ける。 出迎えてくれるのは、妹の無防備な寝顔。 ――そんなはずがなかった。 病室はすっかり清められてしまった。 部屋の前の表札は外され、数少ない私物は片付けられ、 寝具は綺麗に畳まれて、彼女がいた痕跡はもうどこにもなかった。 いつもの日常。変わらない日々。 なんでもない一日を締め括る特別な夜に、あの子の姿だけがどこにもない。 そこに居てくれるだけでよかった。 言葉を交わすことができなくてもよかった。 一日の終わりに彼女がいてくれるだけでいい。 ただそれだけで、明日も生きていようと思えたのに。 ある日、いつものように病室の扉を開けようとして、彼はその身を強張らせた。 妹がいなくなってから取り外されていた表札。そこに新しい札が掲げられ、知らない誰かの名前が記されている。 デュベルタは驚くでもなく、絶望するでもなく、 水底に石が沈むようにただ静かに、冷然とそれを呑み込んだ。 あの子はもういない。 生きていく理由が、自分の居場所が、もうどこにもない。 けれど、それでも、自分は生きている。 生きているから、生きるために、生きるしかない。 (――無理だ。そんな価値も資格も、僕にはあるはずがない) いけないとは思いながらも、足が勝手に動いていた。 何度も躊躇って、幾度も踵を返そうとして、いつの間にか司祭の部屋の前にやってきていた。 かたく閉じられた扉が見えたときは安堵と後悔がない交ぜになった。 デュベルタは扉の前で随分長い時間立ち往生していた。 ノックをしようと手を出しかけては引っ込めて、ようやく響かせた音はひどく情けなかった。 中からは何の音も、何の声も聞こえない。そのまま暫し待つ。やはり物音ひとつない。 もう一度扉を叩く気にはとてもなれなかった。気付かれないのならそれでもいいと思った。あるいは、その方が。 しかし、ふと怪訝に思う。 夜半に司祭の部屋を訪れたことは、情けない話だが数え切れないほどある。 今宵のようにノックを躊躇ったことも少なくはなかった。 かつて司祭に、音を聞き届けられなかったことがあっただろうか。 得も言われぬ焦燥が頭をもたげた。じわりじわりと脈が早くなる。 ドアを開けて確認しようか。しかし本当に就寝中なのであれば申し訳が立たない。 尻込みしていた折、ドアの向こうから咳く声音が聞こえた。 一度だけではない。何度も咳き入っている。 ただ事ではない様相に、デュベルタは今まで躊躇っていたことも忘れて扉を押し開けた。 司祭は横たわっている。 寝台にではない。その脇の冷たい床に。 彼が押さえた口元の下には黒い闇が広がっている。 「……先生……?」 窓から月明かりが差し込んだ。 司祭の下にあるもの、それは黒ではなかった。 闇を取り払えば鮮烈なまでに真っ赤な色をしているだろう。 ※ デュベルタは祈るわけでもなく礼拝堂の会聴席に腰掛け、膝の上に乗せた銀色の短剣をぼんやりと眺めていた。 人気のない堂内にステンドグラスから伸びた光が差し込む様は、どこか打ち棄てられた廃墟のようにも感じられる。 美しい女神像は相変わらず物言わず、荘厳な堂内を見下ろしながら沈黙を守っていた。 今日、司祭の部屋を整理した。 と言ってもその必要はほとんどなく、彼の私物は衣類や細々とした生活用品を除けば数冊の書物類くらいしかなかった。 短剣はその際に見つけた品だった。数少ない遺品とも言えるだろう。 その素材は銀にも似ているが、夜を照らす月明かりのようにぼんやりと光を放っているかのようにも見える。 硝子のように透き通る刃は美しいが、その剣身は危ういほど華奢で、ものを切るという用途には向かないようにも思えた。 司祭はこれを、なんのために持っていたのだろう。 疑問に思わないでもないが、考えてわかることでもないし、考察する気力も今はない。 彼の部屋から見つけたものはもうひとつある。 書き机を調べていると、その奥底に隠されていたかのように一冊の本が見つかった。 革紐で綴じられた羊皮紙の束は、本というよりは帳簿のようだった。 帳簿には教会創設以来の入支出が記録されており、ページ辿れば筆跡は定期的に別人のものに変わっていることがわかる。 最後の方――とはいってもここ何十年かの記録になる――の筆跡は見覚えのあるものだった。 デュベルタは司祭に教わって字の読み書きを覚えたので、司祭の筆跡を見紛うはずがない。 有り体に言えば、教会の運営状況はかなり悪かったようだ。 運営が傾き始めたのは日付から推察するに女神がこの世界から去った頃だった。つい最近の話ではない。 今日の今日まで司祭の苦悩に気付くこともできなかった自分を情けなく思う。 なぜ話してくれなかったのか、なんてことは口が裂けても言えない。 こんなに情けない片腕にはとても相談することなんてできなかっただろう。 それどころか、司祭には最後の最後まで迷惑をかけてしまった。 不意に礼拝堂の大扉が開く音がした。 一体誰だろう。こんな夜更けに祈りに来る殊勝な心掛けの者は、それこそ司祭くらいしか思い当たらないが。 気怠い体を動かし、首を回して誰何しようとした矢先、向こうから声を掛けられた。 「やあ。部屋に行っても留守だったから、ここかなーって思ったんだけど。やっぱりここだった」 ブーツの鋲を高らかに鳴らしながら、リンケンスはデュベルタに歩み寄る。 デュベルタは何か言葉を返す気にもなれず、ただその顔を見上げていた。 今一番相手をしたくない人物が現れてしまった。 「なんだよ、いつものことながらつれないな」 リンケンスはデュベルタの隣に勢いよく腰掛けた。 足を組み、背凭れに手を回して大仰に寛ぐ様は、ここが礼拝堂であるということを鑑みれば不敬としか思えない。 しかし、この男のそんな仕草は様になっていると思えるのも確かだった。 リンケンスは指の間を擦り合わせたり頬を掻いたりと、何か言いたそうな様子で口ごもる。 そんな様子が視界の端に映る度に、デュベルタは自らが苛立つのを感じていた。 腹に据えかねて話を促そうと唇を開きかけた瞬間、ようやく意を決したのか『あのさ』とリンケンスが口にする。 もしや、怒らせるためにわざとやっているのだろうか。 彼のそういうタイミングの悪さも癪に障って仕方がなかった。 「人伝てに聞いた。残念だったよ。先生と、クロエちゃん」 「そう。……それで?」 「それでって……。まあ、それだけと言えばそれだだけどさ。君がどうしているかと思ってね」 「なんて言ったらいいか……、到底そんな気分にはなれないと思うけど、少しは元気を出しなよ。 お前がいつまでも塞いでると、クロエちゃんも浮かばれないだろ」 彼女の名がリンケンスの口から出たとき、デュベルタはなぜだか笑えてきてしまった。 笑わずしてどうしろというのだろう。浮かばれる。なんとも滑稽な言葉だ。 彼女はデュベルタのせいでただ苦しいだけの命を生きなければならなくなって、 それなのに誰に看取られることもなくひとりで死んでしまった。 いや、死なせてしまった。 そんな彼女が、一体どうして浮かばれると言うのだろう。 もちろんリンケンスはデュベルタとクロエの間に何があったかなど知る由もない。 妹を亡くした兄へ向けて、単にありきたりで応用の利く言葉を使って慰めたかっただけなのだろう。 いずれにしても、デュベルタにとっては軽率な発言であることには変わりない。 「わかったような口を利くなよ。 君にクロエの何がわかるんだ。僕にだってわからなかったのに」 「……。デュベルタ。きみ、らしくないよ」 「らしいって? どうしていれば僕は僕らしいんだ。 生憎と僕は元からこんな人間だよ。君の認識の方が間違っていたんじゃないかな」 「…………。悪かったよ」 リンケンスはまだ何か言いたそうにデュベルタを見つめていたが、その件に関して追及してくることはなかった。 言いたいことがあるのならはっきり言ってほしいと思ったが、言われたら言われたでまた腹が立つだろう。 結局自分はこの男の言動全てが目障りなのだとデュベルタは思った。 「お前さ、これからどうするつもり?」 これから。これからのこと。――未来のこと。 明日の自分がどうしているかなんて、もう考えたくもない。 しかし、考えないわけにもいかない。時は勝手に進んでいくし、体は生を貪ろうとする。 押し黙っているデュベルタを、そしてなにより彼が膝の上に置いた短剣を見ていらぬ心配でもしたのか、 リンケンスが似合いもしない真面目くさった口調で言った。 「死んだりするなよ」 馬鹿げた念押しだった。 客観的にはそれほどまでに危うく見えているのかと、デュベルタはやけに冷静に分析する。 「しないよ。自殺は教義に反する」 「教義になければしていたみたいな言い方だな」 「まさか。僕にはそんな度胸はないと思うよ。 ……あったらこんなことにはなっていないからね」 「だったら、ちゃんと生きろよ」 どうかな。デュベルタは嘲るように薄く笑った。 「僕はきっと、息をしてはしているけれど、生きているわけじゃない。死んでいないだけなんだ」 「自殺はしないけれど、生きたいともあまり思えない。 君は言ったよね。生きるということは愛することなんだろう。僕はそれを知らないし、知るのがとても恐ろしい」 「知るくらいならこのままでいい。 そうじゃないと、きっと箍が外れてしまう。本当に誰でもなくなってしまう気がする」 デュベルタは指を膝の短剣の上で組み、項垂れた。 その姿勢は祈りというよりは懺悔に近かった。 リンケンスは相変わらず、らしくもない深刻な表情をしている。 彼も笑えばいいのに。 同じ不愉快なら、笑ってくれた方が少しは心証がいい。 彼は見てくれだけはいいのだから。 「……それでもさ。おれはお前に、ここにいてほしいと思うよ。 先生はもういないけど。帰る場所があるっていうのは安心するからね」 「…………」 ここはただの教会ではない。 司祭の教会だ。 今となっては、だった、と言うべきか。 司祭はもういない。 訪れる信徒も日に日に減っていく。 それでもここが今まで存続して来られたのは、ひとえに司祭の人望と力があったからだ。 司祭に頼りきりだったデュベルタには司祭と同じ役目が勤まるとも思えなかった。 「大丈夫だって。先生だってきみを買ってたんだ。 それにさ、お前にいい土産があるんだよ。この前持ち帰るって言っただろ」 「……女性の話なら勘弁してくれないか。そんな余裕がないんだ」 「いやいや違うって。真面目な話だからさ、ちゃんと聞いてくれよ。 絶対喜ぶと思うから。絶対」 リンケンスは景気付けでもするかのように満面の笑みを浮かべ、馴れ馴れしくデュベルタの肩を叩いた。 この上なく怪しい笑みであったし、『絶対』とまで言われると不安にしかならなかった。 ※ そこはとぐろを巻いた闇の中だった。 長い螺旋階段はまるで冥府の底へ降りているかのような感覚を抱かせる。 手にした明かりで視界の先を照らすも、拭い切れない闇が蔓延るばかりであった。 さしたる用途もなく長い間放置されていたからか、そこはつんと鼻腔を刺す黴の臭いがする。 壁は苔藻で覆われており、足元は僅かに湿って歩きにくかった。 足を踏み外せばそれこそ冥府へ赴くことになるだろうか。 不安定な石段をふわふわとした足取りで降りながらも、デュベルタはぼんやりと昨夜の会話を思い返していた。 リンケンスが持ち帰ったのは土産『話』だけではなかった。 それは得体の知れない赤目の怪物。 あるいは魔物。あるいは悪魔。 教会がアルカナムと名付けたその人種の噂はデュベルタも耳にしている。 曰く、その体液は万病を治す霊薬になり、口にした者は永遠の命すら手にするらしい。 根も葉もないただの噂にすぎないが、たとえ不確かな希望であっても縋りたいと思う者は少なくないようだった。 信仰を捨てた者は未だに神を信ずる者を嘲弄するが、 信憑性もないものに縋っているという点ではまったくもって同じだろうとデュベルタは思う。 そんな都合のいいものが本当にあるとしたら、疫病で命を落とす者がこんなに増えるはずがない。 だが、ある意味その噂は事実であったらしい。 今回のリンケンスの仕事は異端審問官の護衛であった。 アルカナムを囲い、奇怪な術を扱って生活をしていたという村で、彼は奇蹟の鱗片を見たと言う。 「驚いたよ。まさか人に奇蹟が操れるなんてね」 そう語るリンケンスの表情は強張っていた。 膝の上に乗せた彼の拳が微かに震えていたのがやけに印象に残っている。 アルカナムの体液――主に血液には、どうやら本当に特殊な力があるらしい。 その血を使って望めば、火を灯し、風を生み、水を滴らせ、雷を呼び、あらゆる奇跡を人の手で起こすことができた。 研究が進み、その実態が判明すれば、それこそ永遠の生命という奇跡を呼ぶことができるかもしれないという。 「――あいつらは本当に、新世界の神になるかもしれない。 それほどの可能性を秘めている」 終末とすら呼ばれるこの世界で、人々は誰しも神の再臨を待ち望んでいる。 ただ、エリンシア教の教勢は衰え、今やその影響力は全盛期とは比較ならないほど凋落していた。 たとえば空いた玉座に座すのがエリンシアでなくとも、救済は多くの人々に受け入れられるだろう。 しかし、それを教会が黙って見ているはずがなかった。 「あれの正体が神を貶めた異形の怪物でも、新世界に君臨する正真正銘の神でも、同じことさ。 あの力があれば教会の威光を、奇蹟を取り戻せるんだ」 「かの村でアルカナムの娘を捕らえた。 母娘で捕らえるつもりだったんだけど、母親の方を取り調べ中に使い潰しちゃってね。 まあ、却ってその方が面倒がなくていい。『あの惑星』に行けば血液なんていくらでも手に入る」 「だから、教会が力を取り戻すその日が来るまで、お前にはここを守っていてほしい。 先生とクロエちゃんはもういないけどさ。きっと二人だってそれを望んでいるだろ」 だから安心して待っていてほしいとリンケンスは言った。 彼はデュベルタを励ましたつもりでいたようだが、どの言葉を取ってもまるで的外れであった。 本当に取り戻せるものがあるとしたら、取り戻すべきなのは奇蹟でも教会でも、それらがあった頃の世界でもない。 臨む先は同じでも、彼の展望には大切なものが欠けている。 決定的な認識の差異に、彼は最後まで気付くことはなかった。 この階段に終わりなどないのではないだろうかと訝しがった矢先、彼は闇の底へたどり着いた。 徒労に反し、その空間は拍子抜けしてしまうほど狭い。 眼前に明かりを差し出せば、無骨な鉄格子が灯火に浮き上がる。 その向こうから、闇と共に生き物が退く気配がした。 歴戦の聖騎士であるリンケンスが慄いていた赤目の怪物は、どんなにおぞましい姿をしているのだろう。 獣のような牙や爪があるのだろうか。 それとも想像も及ばないほどの奇怪な見た目をしているのだろうか。 どんなに恐ろしくとも怯むことはないだろうと彼は思う。 ここにいるのは生きるという罪を背負った者。 見た目がどうであれ、その本質を見れば自分だって似たようなものなのだ。 彼は自身の存在を知らしめるように靴音を響かせ、鉄格子に歩み寄った。 明かりに闇が取り払われ、かの者の姿が露わになる。 血の色が透けた白皙の肌。紅玉を思わせる赤い瞳。新雪のように汚れのない白髪。 着衣としての最低限の役目しか果たさない、飾り気のない衣服から伸びる手足はあまりにも弱々しい。 そこにいたのは一人の少女であった。 少なくとも彼にはそうにしか見えなかった。 (異形の怪物、か) あの手練の聖騎士を畏怖させていたものの正体がこのか細い少女なのかと、彼は薄く笑う。 少女は肩を震わせていた。寒いのだろうか、それとも恐怖からだろうか。 どう声を掛けたものかと僅かに逡巡した後、腕に外套を掛けていたことを思い出す。 それは幼い頃に司祭からもらった外套だった。 成長して着ることができなくなっても、どうしても処分することができなかったものだ。 織り目は粗く、布地も硬い。おまけに古いものなので解れが目立つが、ないよりはいいだろう。 この時期は冷える。 外を出歩くなら異形の『娘』には必要だろうと持ち出してきたのだが、 今思い返してみれば異形の怪物に対してやけに気を利かせている自分が可笑しかった。 「大丈夫。何もしないから」 この外套をくれた司祭も同じことをしてくれたなどと考えながら、彼は少女の肩に外套を被せてやる。 少女は恐る恐る頭をもたげる。 幼い頃使っていたものとはいえ、男物の外套は少女には少し大きいようだった。 「……あなたは……?」 彼は名乗らない代わりに、彼女の名を問うこともなかった。 名乗る必要もないと思ったし、胸を張って名乗れるような生き方もしてこなかった。 彼女が誰でも構わない。きっと彼女にとっても、彼は誰でもいいはずだった。 だから彼は、ただ彼女の望む答えを差し出した。 |
デュベルタ 「君をここから出してあげる。 ――一緒に来てくれるかい?」 |
「そう……だね…… もう少し早く、それができていれば、ね……」 どこか虚空に響くような、或いは溜息にも聞こえるような声。 彼はやはり静かに、なれど先程よりも鈍い声色でそう呟いた。 「今の僕にはもう、その居場所におさまる資格なんてないよ。 仲間と交わした約束を何一つ守れなかった僕には、ね」 「罪滅ぼしくらいはするよ。でも、元通りには、もう、なれないと思う」 ただ、会話をしているだけなのに、すうっと彼の左腕が透けてゆく。 声色とは裏腹に、ピシピシという、鋭い音が、彼の頬を鳴らした。 「無理に話す必要はない。 デュベルタさんには、そういう人が、いない、というのは……?」 恐らくまだ近くにいるであろう少女の方を、彼は一瞥した。 |
ジョーカー 「お酒・・ふむ・・いや、まだ駄目よね 流石に うん、もうちょっと我慢しましょうか」 ジョーカー 「お酒って、大人になってから飲むとおいしいけれど たぶん今飲んでもおいしくないから、苦手になっちゃうかもしれないわ それじゃ残念でしょう?」 ジョーカー 「ふふふ わたしの内緒のバックだからね!(ブッコロリ・・?)」 ジョーカー 「包丁は・・うーん・・【ちらりとデュベルタさんの方を見て表情を確認した後】 それじゃ、次回のお料理のときに一緒に練習しましょうか 今回はやめておきましょう?」 ジョーカー 「その時に作るお料理も考えておいて もちろん彼に食べてもらう感じで 【悪戯っぽく笑みを浮かべた】」 ジョーカー 「・・さて! 材料は揃ったわね あとは温めておいたお鍋にチーズと白ワインを入れてー、溶けたらつけて食べましょう?」 【そう言ってフォンデュー用の道具を取り出すためにカバンを漁り始めた 鍋に何か投入するなら今かもしれないし、まっとうに料理を終えてもいいだろう】 |
力を得る。先へ進める。
……それが何になるのだろう? |
新しい力。強くなるための力。
……本当に必要? |
アマリア 「……おくすり、なかったっけ……」 |
アマリア 「……ここならあるかな?」 |
ジョーカー 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
千尋 「僕でよければ、力になるよ」 |
メル
「『イイ』選択をシたわネェ?」 「――任セなサイ。制圧ト殲滅と侵略侵攻、虐殺は大得意ヨ。」 |
ライム 「野生のスライムがあらわれた!」 |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno301 アレクPT [前 / 新 / 集] Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール Eno14 闇 Eno300 リーヴィア Eno4 ドリス=ドワイズ |
○ |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno231 うさぎ隊 [前 / 新 / 集] Eno231 うさぎのバニラ Eno159 ケス Eno85 月猫 Eno312 ライラ Eno13 烟玖 |
○ |
× | Pno27 デコPT [前 / 新 / 集] Eno27 decoー74 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno47 やどりぎひめ Eno14 闇 Eno31 デカパイ少佐 |
VS | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno259 ジョーカー Eno190 早川 千尋 Eno362 メルクーシン=ファビオラ Eno125 スライミー・ライム |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
千尋 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ! もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *今まで通り、これまで通り* *覚悟はイイ?* |
ライム 「やるノよー」 |
ケートゥ
(姉さん……) |
やどりぎひめ 「お出ましのようじゃな」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
メイナード 「備えあれば患いなしだ!」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
メル 「アラアラ。コレ以上服が裂けたらドウしてクレるのカシラ?」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】 ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【彼女を中心として光の壁が覆った】 ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
【大きく深呼吸】 ジョーカー 「・・ふぅ よし、やりましょう」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】 ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
メル 「サァてハジメまショうか…」 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
やどりぎひめ 「はて、これはなんじゃったかのう?歳は取りたくないものじゃなあ」 |
ライム 「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:衝> |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:斬> |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】 ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
やどりぎひめ 「いたた、やめんか!」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
メイナード 「やるではないか…!」 |
メル
「みっつ。」 |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
ライム 「ここだ!」 |
ライム 「私ノ愛は海より深い!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
ジョーカー 「猛撃のシックスブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メル
「絶望を切望スルゥ? 終局の終焉ヲ!」 「定めるノはアンタらジャないけどネェ―――」 |
メル 「コの時を待チ侘びてイたでショう…?」 *死神の 死神による必殺の一撃――* 「───今こそ喝采ヲ、最愛ノ瞬間を迎えなサイ!!」 |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
ライム 「結構長い!」 |
ライム 「これで終わり!」 |
メル 「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
ケートゥ 「こんな、ままじゃ……!」 |
やどりぎひめ 「いたたた!腰が!腰がぁっ!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「早いな!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
メル 「ッハ、死二急がナくてもイイのニィ…」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ライム 「あっつい!?」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
「避けてくれるなよ?」 |
やどりぎひめ 「どっせい!」 |
デイ 「これで一周するんじゃない?」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「ハハハ!頑張るな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
メイナード 「早いな!」 |
やどりぎひめ 「くるしゅうないぞ」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
ケートゥ 「……、まだまだ、このぐらい……っ」 |
やどりぎひめ 「年寄りには…ぜえぜえ。こたえるのう…、ひいひい」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
やどりぎひめ 「いたた、やめんか!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
やどりぎひめ 「いたた、やめんか!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
やどりぎひめ 「いたた、やめんか!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
やどりぎひめ 「いたたた!腰が!腰がぁっ!」 |
ケートゥ 「許さない」 |
デイ 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
メイナード 「あとは任せたまえ!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
メイナード 「すまんが寝ていてくれ!」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
ジョーカー 「なんてこと・・許さないわよ?」 |
千尋 「そ、そんな……!」 |
メル
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
*足りない。* |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ライム 「砕き穿つ三段!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
【片手で銃を構えながら、生命力の波動を飛ばす】 ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
ジョーカー 「さて、仕切り直しよ?」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
メル 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
デイ 「あらぁ……これが苦手なのね」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
アマリアPT Chain 貫自傷殴打Lv6(1) 休息Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
千尋 「まだ……まだ終わっては、いない……!」 |
ケートゥ 「まだまだこれからだよ」 |
メイナード 「まだだ…!まだやれる…!」 |
【女に近づいた瞬間、全身から力が抜けるような感覚に陥るッ!】 ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ライム 「あっつい!?」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
ライム 「あっつい!?」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「お。ありがとう!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「すまない!助かる!」 |
メイナード 「少々厳しいな…」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
ライム 「えいっ」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【唐突にライフルを捨て、両腕に魔力を集中させて敵陣に飛び込んだッ!】 ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「よし、まだまだいけるわ!」 |
メル
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
ケートゥ 「……つ……っ!」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メル
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
ジョーカー 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル
「……アリガト。」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「ジャアネ、精々イイ夢みなさいナ。」 |
ケートゥ 「こんな、ままじゃ……!」 |
デイ 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
メイナード 「あとは任せたまえ!」 |
【敵陣の中心に舞い降り、反撃など気にも留めずにライフルを掃射する】 ジョーカー 「全っ然、物足りないわ・・もっと熱くさせて? さぁ、きなさい!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「ショット&キル! いい感じだわ」 |
デイ 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
メイナード 「あとは任せたまえ!」 |
メル 「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
メイナード 「やるではないか…!」 |
メイナード 「やるではないか…!」 |
メル 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
メル 「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
メイナード 「ここまでのようだ…すまないっ…!」 |
デイ 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
アマリアPT Chain 散劇傷斬払Lv3(1) | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
ジョーカー 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
メル
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
ライム 「ぷにー・・・」 |
ジョーカー 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ライム 「断ち斬り三段!」 |
デイ 「痛ぁっ!?」 |
ジョーカー 「連撃のサードブリット!」 |
【銃を撃った反動を使い背後へ猛タックル 体当たりと同時にブレードで突き貫く】 ジョーカー 「・・・・ラァ!」 |
ジョーカー 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
メル 「もう一度…モウイチド、よ。 全てヲ戮スるマデ…ワタシは動き続ケる!」 |
メル
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
デイ
<グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
ジョーカー 「なんだか撃ち足りないわ もっと出てこないかしら」 |
千尋 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
メル
「さっさト道ヲ開ケなサイ虫共!」 「…悪いケド、アンタらにココはもう譲れナイのよネェ。」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
ケートゥ
(次は、必ず……!) |
やどりぎひめ 「引くしかないようじゃの」 |
デイ 「あらら、まけちゃったか」 |
メイナード 「ダメか…しかし焦りは禁物だ!」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
アマリア 「…………」 |
アマリア 「……おくすり、ないかな……」 |
アマリア 「これでおくすり、買えないかな」 |
俺 「わーい」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
4 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
5 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv8 | - | 2 |
施設:いしょくべやより支給 | |||||
6 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
8 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv3 | 52 | 80 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | 居酒屋のカード | 設置 | 居酒屋Lv35 | 39 | 8 |
現在地マスに居酒屋を設置する(区分:休息) | |||||
11 | 岩塩 | 食物 | 抵抗補佐Lv3 | - | 2 |
しょぱくも、まろやかになる | |||||
12 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
13 | 施療院のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv31 | 31 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
14 | 折箱 | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 4 |
A la calteの数々 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv3 | 0 | 90 |
3 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv4 | 0 | 120 |
4 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
5 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv3 | 0 | 90 |
6 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv4 | 0 | 120 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv3 | 0 | 90 |
8 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv4 | 0 | 120 |
9 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv4 | 0 | 40 |
10 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
11 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
12 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 120 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv3 | 0 | 180 |
14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv4 | 0 | 240 |
15 | 原罪Ⅱ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
16 | 原罪Ⅲ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv3 | 180 | 0 |
17 | 原罪Ⅳ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv4 | 240 | 0 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐投射Lv5 | 0 | 15 |
19 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv4 | 0 | 36 |
20 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv4 | 0 | 36 |
21 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv5 | 0 | 45 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv5 | 0 | 15 |
23 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
24 | 正露丸 | 特有 | 瀕死 | 全抵抗補境Lv3 | 0 | 45 |
25 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
26 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全呼応治癒Lv3 | 0 | 126 |
27 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列呼応治癒Lv3 | 0 | 84 |
28 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応治癒Lv2 | 0 | 84 |
29 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 散呼応治癒Lv3 | 0 | 126 |
30 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応治癒Lv2 | 0 | 56 |
31 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 連呼応治癒Lv3 | 0 | 84 |
32 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
33 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
34 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
35 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
36 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | *列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
37 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv2 | 28 | 0 |
38 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv3 | 42 | 0 |
39 | 外典Ⅰ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
40 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
41 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
42 | 外典Ⅰ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv1 | 28 | 0 |
43 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
44 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
45 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
46 | 黙示録Ⅱ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
47 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv3 | 0 | 63 |
48 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 壊滅Lv3 | 0 | 21 |
49 | 『ⅩⅢ』と記されたカード | 共有 | 自動 | *全壊滅Lv4 | 0 | 84 |
50 | 賛美Ⅰ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
51 | 賛美Ⅱ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
53 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
54 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
55 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 126 |
56 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
57 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 84 |
58 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
59 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
60 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
61 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
62 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv4 | 0 | 56 |
63 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
64 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
65 | 血の聖餐Ⅳ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv4 | 0 | 112 |
66 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
67 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
68 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
69 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
70 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
71 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
72 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
73 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
74 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
75 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
76 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
77 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
78 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
79 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
80 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
81 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
82 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
83 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
84 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
85 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv3 | 84 | 0 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv4 | 48 | 0 |
87 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv5 | 0 | 45 |
88 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv5 | 0 | 50 |
89 | 堅信 | 特有 | 罠 | 罠深傷疾風Lv4 | 0 | 96 |
90 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv5 | 0 | 150 |
91 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv5 | 0 | 150 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv5 | 0 | 60 |
93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv5 | 0 | 45 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv5 | 0 | 50 |
95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv5 | 0 | 150 |
96 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv5 | 0 | 300 |
97 | チキレ | 特有 | 解離 | 貫傷心殴打Lv4 | 0 | 96 |
98 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv4 | 56 | 56 |
99 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv4 | 112 | 112 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
P-24 | 植物園 | 農耕 | 産業 | 植物園Lv28 | 280 | 4 |
M-28 | 宿屋 | 月輝 | 回復 | 宿屋Lv32 | 288 | 6 |
I-29 | カラオケボックス | 激火 | 遊戯 | カラオケボックスLv33 | 360 | 9 |
N-27 | 競技場 | 星期 | 遊戯 | 競技場Lv31 | 306 | 6 |
K-27 | 信仰施設 | 安息 | 信仰 | 信仰施設Lv30 | 150 | 1 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 回復 | 2 | 7 | 2 | 64 |
休息 | 3 | 24 | 7 | 152 | 遊戯 | 3 | 12 | 5 | 59 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 3 | 23 | 4 | 52 |
信仰 | 14 | 67 | 17 | 358 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:D-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:T-Lv21) 目的地:?-Lv24 |
#タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:?-Lv32 要道具:種類薬物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
34 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 34 |
33 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 33 | ||
32 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 32 | ||||||||||
31 | ★ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | ☆ | ☆ | 27 | ||||||||||||||||||||
26 | 26 | ||||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | ☆ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | 23 | ||||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |