【業務報告】 [記載] 滞在三十四日目。第五週 豊穣日。 [概略] 開拓進行。 [所感] 辛勝が続く。 ただでさえ、有益な情報――少なくとも、全く情報皆無の場所よりは――があると思しき地点への到達が遠のいているというに。 ここにきて足止めを食う自体は避けたい所だが…… とまれ、俺が未踏の情報地点について。 接触のある開拓者から、その視点から見てきたものを伺える運びにはなっている。 今までの噂等からすれば、期待できる程の内容ではないといえ……視点の違う者からの意見ならば、別の角度から見えて来るものもあるやも知れず。 今は、その一縷に賭ける位しか、出来る事が無い。 深紅髪の女と邂逅。 薬を集めてくれ、とのことだが…… 曰く、「それは、きっと大切なモノ。傷付いてもなお開拓を志す者に、支援したいのです。」 ……以前、打倒した『もう一人』が消滅の間際に発した、「そんなに傷付く俺が見たかったのか」を彷彿とする文言。 未開地の開拓を達成できるのは、一定以上の敵愾心を持って、BUGを退けた時のみ。 『傷付く』こと……単純な言葉面とは裏腹、この辺境惑星にとっては、重要な意味を持っている可能性が、此処にきて浮上して思える。 具現化法則調査、独自継続中。 一時的ながら、繰り返し法則に似たものが現れた様子もあったが…… 体調を含めた諸々もあり、未だ手を付けられず。 [予定] 開拓進行。 施設なしにつき利用なし。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 『食事会』幹事の代理執行中。 会場維持中。 [特記事項] ≪日蝕≫……の、片割れ。弟のほう。 強くなる方法を知るに、俺を訪ねた理由を「なんとなく」「どうしてだかわからない」と称す。 それ自体が……座の影響で、俺を同類に視はじめているものではあるまいか、と判じ。 『虚潜在』と『レギオン』について、一通りの説明をし。 複製ヤルカナタロー≪日蝕≫の図柄を見せてみた。 ……如何せん、説明が冗長と化した点は、反省すべきところではあるものの…… さて、如何様な反応が返るものやら。 互いの尾を喰らう、二匹の蛇。≪魂≫は比喩でなし、直喩的に互いを喰らっていた。 故、不安定な我が身が喰らい、喰らわれ自壊するまでに、己を喰らうものを見つけ……己がそうであったように、≪魂≫の座を継がせたい、という。 実際に、先代≪魂≫から、そのように――喰らうという手法で以て――座を継いでいる訳だが。 『喰らう』ことで座が継承されるのであれば……それは、現≪魂≫だけが成し得た特有の現象でなく、≪魂≫の座自体がそういった性質を持っている……という事にも成り得る。 調査的な観点からすれば、可能ならば観測したくある所だが……如何せん、それを可能とする存在が居るのか否か。居たとして、これからの短期間に見つかるのか。 そう云った諸々を鑑みるに、中々に難しそうである。 アルカナナイツ。 縄繋ぎを断った≪吊男≫が動揺していた。 むしろ自身につないではどうかと、提案をしておく。 ≪死神≫の存在が大分確かとなる。 聖女と存在を別とした≪死神≫は、より一層、その役職に相応しい存在になったのか。 ナイツの上層からは、本件はどのように映っているのだろうか。 ----- [雑記] 頗る調子が悪い。 なけなしの飯に効果はあるのか。 此処まで疲れると、一向に効く気がしねぇ。 |
「………」 |
【どこからともなく声が ー】 ふふ、そうだね。世界とは数多に存在するものであり……全ては可能性の一つでしかない。 選択の連鎖。と同時に、選ばれなかった可能性もまた、世界としては存在する。 新世界と言うのは……その移り変わりだね。 私もまた、三の軸に縛られた者だ。全てを識る事も叶わない。 貴方が何を選んで、どこへ向かうのか、私は楽しみにしているよ。 自らの手で掴み、紡ぐ事が、それへの一歩と成り得るのだから。 |
ずしりとくるような重圧感にラーフは物怖じする様子はないものの、少し緊張気味である。 いざ目の前に立ってみると言葉には上手くできないが、何か異質なモノを感じるのだ。 意外と話してみればわかるだろうか、とも思ってはいたがなんだか固い人の予感が。 何から話そうか、言葉を選ぼうとした矢先。 出てきた貴方の問いに彼女は素っ頓狂な声を上げるのだろう。 ラーフ 「―――えっ!?」 まるで瞬間冷凍でもされたのかと言わんばかりにラーフは驚いて固まる。 今この人は何と言ったか? 兎耳の黒髪の少年と言えば思いつくのはただ一人。 自身の血縁であるケートゥのことに他ならない。 彼女には兎耳もない。彼女は癖のない白い髪を持つ。初見で言い当てられるはずもない。 生まれて初めての経験に、ラーフは慌てた顔で無言のまま、こくこくと頷くだけだった。 ラーフ 「……えっと、その……どうしてそう思ったんですか? だって、私とケイトのことですよね? 言っても信じられないって人の方が多いぐらいなので……。」 強いて言うなら、彼女の持つ特有の性質―――"穢れ"と呼ばれる力を、幾分かは彼が持っているぐらいだが。 もしかすると、弟がどこかでこの人に出会って、私の話をしたのだろうか。 じぃっと貴方の目を見据えて、それから首を傾げる。 ラーフ 「ケイトは……ケートゥは私の弟です。 似てないってよく言われるんですが、それでも血を分けた大事な弟です。」 |
ネラ 「……あの子の場合、『絵筆で描いた物しか力として利用できない』と思い込んでいるので……皆何も言わずにいますが…… そう思い込んでいるからこそ、『どこにでも描けるよう努力してしまった』と言いますか……その…… 昔はスケッチブックに書かなければ具現化できない程度の力の扱い方しか出来なかった筈ですのに、ヒトの子は成長が早いのですね……」 「今の所は自衛の為や限られた場面でしか使わないので、特にそれで何が起きている訳でもないのですが…… 旅をする場所によっては、あの子を『創造の魔女』と呼ぶ者もいる始末。 あの子が司るのは色彩ですのに……。 あれ以上あの子が人の身から離れてしまうのは、個人的に避けたい所ではあるのですが……」 素直に皆で別の扱い方を教えれば何か変わったのだろうか、と一瞬遠い目になりつつ、そんな事を。 既にそれは人間業では到底なしえない事象である気もするが、彼女にとって友人はまだ『人間』なのだろう。 ネラ 「……私は彼に救われた記憶しかないものですから……だからきっと、あの時『今度は私が助けなければ』と思ったのです。 それから長い時が経ってしまいましたが……こうして彼の力となれる事が出来、少しほっとしている自分も居るのです」 「して、私達が夢のヤルカナの座に就いたこと、私が呼んだのか、呼ばれたのか……どちらかはこの際置いておくとして…… 確かに、近しい力を持つが故にこの場に収まるべくして収まったのだとは思います。 問題は、ヤルカナの座と座に就く者の力を強めて、座自体に何のメリットなどがあるのか……ですが」 「特に意図していなかったり、それ自体がヤルカナの存在意義であるとするのならば、特に何もないのでしょうが…… こうして特定人物を選定し、座に就かせると言った行為が、何か目的があるのでは……と、少し深読みしてしまうのですよね……」 「……兎角、こうして人と話すうちに新たな発想や別の視点で物事を考えられる事はよい事だと私は思っております。 このような拙い話し手たちではありますが、これからもこうして協力しあえる関係であれると、私もエミリオも嬉しく思います」 『ねぇ?』 などと言いつつ、話していた相手が急に雲の方へと向き直る。 そうして話しかけられたのをトリガーとしてか、雲の中から勢いよく手が突き出し、まるで風呂桶から出てくるかのような動作で、それが姿を現す。 「…………、……」 「…………」 「……、……?」 もしや雲の中は無酸素状態なのだろうか、雲から出てきた人物は荒く呼吸をしていたが、落ち着くと周囲を見渡し。 次に自分の姿を確認すると、なんとなく合点がいったのだろう、小さく「嗚呼、」と音を漏らす。 「……これはソロネー……ネラの仕業ですね? 全く、彼女にとっては何年も昔に見たきりの姿をよく鮮明に覚えていられるものです。 とは言え、これは自分の記憶にある自らの姿とも合致する……友人の為とは言え、自分の為にここまで力を割かずとも良かったのに」 ネラ 「あら心外ねエミリオ、確かにこれは私の我儘であるけれど、きちんと目的もあってよ? これから貴方は私が上手く扱えなかった力を行使する、もう一人の夢の大精霊になるの。 二人一組、眠りと目覚め……一緒に『人に夢を見せる存在』にさせると言うのに、そういった副目的の為では駄目?」 エミリオ 「えっ、それは初みm……いや、まさかこんな物理的手段でそう言った存在になるとは思ってもいなかったと言うか……。 嗚呼、ともかくは自己紹介からですね。 恐らく、既に自分がどういった存在かは分かっていらっしゃるでしょうけど」 エミリオ 「……改めまして、この姿……と言いますか、自分自身として話すのは初めてとなりますね。 彼女の幼馴染で、この度正式?に『夢』の力の一部を担う事になりました、エミリオと申します」 「この惑星の開拓期限までの短い時間ではありますが、これからは自分もヤルカナの調査に参加していこうと思います。 どうぞよろしくお願いいたしますね、闇さん」 唐突に現れ、そう名乗る空色の髪の青年は、ネラのように感情が分かる虹の目ではなく、黒曜石のように黒い瞳の持ち主であった。 だがしかし、その声と表情は確かに嬉しげに揺れている。 |
「むぃ。」 少しの間をおいてぺちぺちし始める。非力。 「私の独特の考え方に近いですよ。普通じゃないのは知ってますから。 他の人より、選ばれ方が特殊ですもの。もっと魔女らしい人いるんじゃないですかね。」 言い方はだいぶ気楽な物だった。外にいる。その理由も含めて。 「生物はしばらく死滅しますね。あらゆる病原体に抵抗を持つならまだしも。 ただそれほど長く滞留はしないと思いますから、焚き上げしなければ広まらないです。」 まるで。自分の病は、そういう分類の物だというように。 「『Du meine Fresse.』 完全にコントロールの外じゃないですか。」 今素が出た。完全に素が出た。 「いやどうしてそうなったんですかね。勝手に宇宙にしないでください。」 「ああ、彼ですか。そういえば一度私から逃げて、それっきりですねぇ。 探しますか。だいぶ落ち着いてきましたし。」 放置していた。特に理由も無かったので。ただ、気になる事は言わなかったし家の事も言わなかった。 「………………。」 無表情でふわふわをみている。 |
メリー 「うん、とっても! ……昨日はちょっと転んじゃったけど。」 |
メリー 「闇おじさんも開拓頑張ってるの?」 |
「別の世界から、ですか。それはまたスケールの大きな話ですねぇ」 「……まあ、私も同じような現象に幾度となく遭遇してきた身ではあるのですが」 「やはり偶然ではなく、何らかの要因があると考えるのが妥当…… 例えばそう、虚の潜在を持つ人々が多くこの星に集ったのと同じように、 世界観を渡る術あるいはそれを操る者を引き寄せる『何か』がこの星にあるのでしょうかね」 「招待状とは関係なくやって来た方も結構いらっしゃるようですし」 |
空っぽ 「わはー」 【その宣告と同時に、地面から現れていた二人の髑髏妖怪が止められる間もなく彼の元へ飛び込んできたのであった】 【左右から飛び込んできたわらわら】 空っぽ 「え、終わった?終わっちゃった?」 空っぽ 「じゃあわらわの勝ち!遊び!!」 【そもそも、こちらに負けはあったのだろうか そんな細かい事は何にも考えてない空っぽの頭で】 空っぽ 「...そういえば、そっちなんで来たんだっけ」 【遊んでいる間に全てを忘れていたのであった】 |
カルヴォス 「アラ、ヤッホーデース! (視線を感じて振り返ると、見覚えのある人物を見かけたのでとりあえず手を振って挨拶した。しかし、特に近づいたりするわけでもなく、挨拶だけしたら持っていた本に視線を戻す。勉強をしているようだ。)」 |
「"連星"……"Another"……その関連性があるのかどうかは分からないけど。 僕の故郷には、恒星も衛生も一つずつしかなかったから、天文現象としての日蝕は一般的にも知られていたし…… それは時折不吉なものの象徴とされてきた」 「関係あるかどうかは分からないけど、BUGと、対話をしたんだ。 恐らく"Another"とは違う個体だけど……アレは確かに、"ニンゲン"を名乗っていた」 「そして、今ここで君と対話ができている、ということは。 僕はあのBUGに打ち勝った、ということ。"現象"である僕が、"ニンゲン"である僕を超えてしまった、ということになる」 「命の価値、人間賛歌……そんな綺麗なものじゃないよ。 ただ、昨日まで存在していたはずの者が存在しなくなれば……それは、とても寂しいことだから」 |
傘男 「オーケー。ヤミ、だね。よろしく。 …でも、『呼称に拘りはない』って言うのはやめたほうがいいんじゃないかなー」 「……変なあだ名つけられたりするんだよ、僕のように……」 傘男 「そう、吸血鬼。今までは自分から明かしてはいなかったんだけど 他人にいきなり指摘されるよりはいくらか気分が楽でね。明かすことにしたんだ」 傘男 「最初の頃は開拓者からも敵視されないか気にしてたけどね、 実力者揃いの開拓者にとっては、僕はこれっぽちも脅威じゃないらしい」 君だってそうだろう? と貴方の視線より低い位置で傘が揺れる。 傘男 「君の評価は多分ほとんどの開拓者が同様に抱いてるんじゃないかなぁ。 でも正直、僕の手にはちょっと持て余したな……生かしきれないっていうかさ」 傘男 「とても頼もしかったし、いい経験になったよ。 またいつか声を掛けさせてもらいたいな、もらいたいけど……」 「……僕より顔色悪いみたいだけど、呼びだしていいのかなぁ? 疲れてない?」 |
ヤナギ 「最終日前日に大量サービスデー!とかあったら…… いやそれじゃあ遅いっすね。」 ヤナギ 「あー……えっと、うちヤの付く自由業なもんで。 シノギで流行り物に手出したりするんす。タピオカとか!」 |
アルル 「変わって見えたかどうかは、練習の積み重ねだって。あと、雰囲気も大事にしようぜ!」 アルル 「でも、最初闇さんに声を掛けられた時は、正直構えてしまったが。 何だか和めることもしてくれてよかったぜ。ありがとな。」 |
緋色の狐 「会長さんもこの星のコト全てを知ってるわけじゃなさそうですけれど… 解ってることをちょこっとだけでも教えてくれたなら、星の不思議な現象を探る手掛かりになったかもなんですけどね~☆」 緋色の狐 「あ! そういえば☆ 会長さんが依頼してた地点まで辿り着いたのですけれど… 会長さん、田園地帯…幻想田園みたいな場所をたくさん探して欲しかったのかなぁ~?」 潜在『吊男』の心当たりを聞いて… 緋色の狐 「うにゃ☆ この星、いろんな地形があって不思議なこともたくさん起こるから、 観光気分でのんびり巡るには面白いですけれど、お仕事で来たなら…確かにちょっと大変かも(汗)」 |
「虚潜在?そんなものが存在するのか?いや、だからこその調査か…… なるほど。それが関係しているのがヤルカナレギオンで、アルカナナイツはその延長と。」 「闇氏自身はどちらに所属しているわけでもないのだな。」 「はは、しかしそうか。レギオンの中で動けば、そのように勘違いされることもあるか。 それかなにか、似たようなものを氏に感じるのかもしれないな。」 「ああ、まだ先はありそうだが、開拓もかなり進んできたしな。 追加注文を発注するにも受注するにもそろそろ余裕がなくなってきたところがある。その通りだな。」 「そう言えばそれ以前にも、似たようなことは…聞いてはいたか。 初日のことは正直うろ覚えでな、夢がどうかわからないでいたんだが…ふむ。」 そしてもふもふについて返されると、笑みを浮かべて。 「ああ、開拓の折りに知り合ったんだ。このくらいの小動物でな…【と、手で大きさを表しながら】 猫っぽいような、いやでもうさぎっぽいような…全然違うような……ははは!なんだろうな! まぁ、懐っこくて可愛い子だよ。機会があれば闇氏にも会わせてやりたいな!」 |
シェリィ 「なんか少々もめてる程度なら、アンタがじーーーっとそれを見つめるだけでも効果あると思うぞ。それこそ威圧感に気おされて。へぇ、普段は何の仕事してんのか興味あるな。あ、いや無理に聞きだす気はないが。」 |
シェリィ 「そう言ってくれると有難いね。本当は折角の場なんだからもうちょっとこう、積極的ってゆーか、そういう気性ならいいんだろうがやっぱり苦手だな。普段1人に慣れ過ぎてるのを実感したよ。」 |
シェリィ 「皆の思い出になるような事なりなんなりがあればいいかもしれないな。その“依頼主"さんとやらと相談してみてもいいんじゃないかい?」 |
ゲオルグ 「ふっ……手荒い歓迎を受けたが、光に追いやられる闇が如くに去っていったよ。 未踏の地においてもこの美は不変……知っていたがね」 ゲオルグ 「そうか、その想いに応えて詩を吟じるように語り伝えたいところだが――」 ゲオルグ 「残念ながらそこには財宝もなければ考察を裏付ける遺産もなかった。 ああ、少し前から見えるオーロラは美しく目を楽しませてくれたがね。 待っていたのは先人が我々に託すメッセージと、先に続く道……」 ゲオルグ 「――言ってしまえば、私たち冒険者にとって見飽きた光景だよ。 ある者は酒場で依頼書を受け取った時。 ある者は初めての遺跡(例え発掘済のものでも!)に踏み入る時。 ある者は未だ知られざる地を踏んだ時――」 ゲオルグ 「飽くほど見、体験しても体が震える光景……即ち『冒険の始まり』だ。 ――例え奥地がすぐそこにあったとしてもね」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「私を選ぶなんて見る目があるじゃない」 |
ゲオルグ 「構わないとも、この美しさを先照らす輝きとして使いたまえ 」 |
ヤトア 「はーっはっは!よくぞ妾を呼びつけた!!」 |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
VS | Pno262 フィクストPT [前 / 新 / 集] Eno262 フィクスト Eno80 エアリス・フローレンシア Eno141 Eno127 ミヤコ・M・ミュール Eno247 スペ・ストレン |
× |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
VS | Pno176 カルヴォスPT [前 / 新 / 集] Eno176 ソウルイーター・カルヴォス Eno18 シセラ Eno209 黒点のアルザーン Eno139 エルタ・ボルテック Eno14 闇 |
○ |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
VS | Pno227 少女PT [前 / 新 / 集] Eno227 少女 Eno44 氷の宰相 Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno368 イゼット・エヴェレン Eno95 名前を捨てた者 |
○ |
「………」 |
ヤトア 「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア 「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
「………」 |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
ゲオルグ 「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |
ヤトア 「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ! もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *今まで通り、これまで通り* *覚悟はイイ?* |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
千尋 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
メル 「サァてハジメまショうか…」 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
メル
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
メル 「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
メル 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
ドリス 「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
メル
「……アリガト。」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ドリス 「あはははは!一人も逃さな~い!」 |
ドリス 「やだ、思ったより素早い」 |
ドリス 「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
ドリス 「ハッ!てんでなっちゃいないね!」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
メル
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
メル 「コレを受けて立ち上がるナンて許さナイ…」 *死神の 死神による必殺の一撃――* 「―――今こそ静粛二、今際ノ時を受け入れなサイ!!」 |
メル
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
昏 Chain 遠殺傷殴打Lv3(1) 悪魔Lv3(2) 刈感傷投射Lv5(3) 列命傷冥闇Lv6(4) 深殺傷殴打Lv3(5) 傷投射天光Lv4(6) 連感傷投射Lv5(7) 列傷斬払Lv5(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「勝った気でいるんじゃなーい!」 |
ヤトア 「エイク……!」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ゲオルグ 「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 ゲオルグ 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
ゲオルグ 「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
「………」 |
ゲオルグ 「何、驚く事ではないさ。 私の美しさからすれば、大した妙技でもない」 |
ドリス 「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス 「無駄な抵抗をやめてくたばりなー!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
ドリス 「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
エイグラント 「そこです!!」 |
ドリス 「お別れだよ!!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ドリス 「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
ドリス 「痛い痛い!覚えてろー!」 |
メル
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
千尋 「そ、そんな……!」 |
「………」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ヤトア 「――(じっと戦場を見ている)」 |
*足りない。* |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
メル 「踊れ…」 「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
メル
「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
ドリス 「や、やめなさいよ!」 |
メル
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
ドリス 「どーん!」 |
メル 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
メル 「今ならワタシに縋リ付いテ来た奴らノ気持ちモ分かるカモ知れナイわネェ?」 「マ。 ソイツらは全員土の下なンだケド。」 |
ドリス 「痛い痛い!覚えてろー!」 |
「………」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
エイグラント
「くっ……大丈夫ですか!?」 |
メル
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
メル
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
メル
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
メル 「ワタシはマダ動ける! マダ倒レる訳二、は…!」 |
千尋 「そ、そんな……!」 |
昏 Chain 列傷斬払Lv4(1) 列傷冥闇Lv7(2) 遠刳傷殴打Lv3(3) 刈傷斬払Lv5(4) 命傷冥闇Lv6(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「………」 |
ゲオルグ 「満足する事なかれ、我が美は中天にすら差し掛かっていないのだから……」 |
千尋 「まだ……まだ終わっては、いない……!」 |
ゲオルグ 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
ヤトア 「いけっ、エイク!」 |
エイグラント 「でぇぇやぁぁぁ!!!」 |
エイグラント
「そこです!!」 |
エイグラント
「そこです!!」 |
「………」 |
「………」 |
ゲオルグ 「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
ゲオルグ 「その敗北を恥じ入る事はない……私が美しかっただけさ……」 |
千尋 「ごめん……後は、任せたよ……」 |
「………」 |
ドリス 「相手の力量も見極められないなんてね」 |
ゲオルグ 「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
ヤトア 「ふふん、BUGごときが妾の騎士に勝とうなぞ」 |
メル
「………ッ」 「しくじった…わ、ネェ…?」 |
ドリス 「この私がこんなにも無様にやられるなんてぇ!」 |
千尋 「ここで……止まるわけには……!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
スプファー 「よろしくおねがいしま~す。」 |
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】カードケース | 固有冥闇魔器 | - | 13 | 9 |
2 | 【防具】三つ揃え | 衣服 | 武具Lv2 | 40 | 61 |
3 | 【補助】使い古しのスコップ | 冥闇魔器 | 武具Lv1 | 18 | 15 |
BUG叩きに複数の人手を渡り流れてきた事が窺い知れる歴戦の傷が残る。 | |||||
4 | 【装飾】虚潜在復元複製 | 護符 | 武具Lv1 | 16 | 17 |
5 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
8 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
9 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
10 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
11 | 折箱 | 固有食物 | 体調回復Lv10 | - | 4 |
A la calteの数々 | |||||
12 | テレポートカード | 転送 | 転送 | L | 30 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
13 | セラフィナイト | 鉱物 | 平穏Lv4 | - | - |
14 | 工務店のカード | 設置 | 工務店Lv33 | 36 | 9 |
現在地マスに工務店を設置する(区分:産業) | |||||
15 | 名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数94 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv7 | 0 | 168 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
24 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
25 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
26 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
29 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
30 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
31 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
34 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
35 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
36 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
37 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
38 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
39 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
40 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
41 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
42 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *時傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散時傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
46 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
47 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv1 | 0 | 10 |
48 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
49 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv4 | 0 | 40 |
53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv2 | 0 | 20 |
58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増回避Lv2 | 0 | 20 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対冥闇Lv4 | 0 | 160 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv4 | 0 | 32 |
66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列命中補佐Lv3 | 0 | 48 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *回避補佐Lv3 | 0 | 24 |
68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列回避補佐Lv2 | 0 | 32 |
69 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *事象補佐Lv4 | 0 | 32 |
70 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv3 | 0 | 15 |
71 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
72 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv3 | 0 | 15 |
73 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv4 | 0 | 20 |
74 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv3 | 0 | 30 |
75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv4 | 0 | 40 |
76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
78 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv2 | 28 | 0 |
79 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv3 | 42 | 0 |
80 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
81 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv2 | 56 | 0 |
82 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
83 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
84 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv3 | 0 | 21 |
85 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv3 | 0 | 21 |
86 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
87 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
88 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列事象補強Lv2 | 0 | 28 |
89 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *事象補強Lv4 | 0 | 28 |
90 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 隠者Lv3 | 21 | 21 |
91 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 転変Lv5 | 60 | 0 |
92 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
93 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 罠 | 罠事象減弱Lv4 | 0 | 24 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv8 | 0 | 96 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわとふわふわの羊とふわふわのかめさん。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 【VIII-i】≪心≫ 意外と抜けている。 |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。理解が深い。 |
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス 【XI-i】≪支配≫ 従者がいる。かなり力が抑えられているようだ。 |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
[Command] Eno344:クーリエルフィ 【XVIII-i】≪黄昏≫ |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno100:クラヴィス・クレイドル 【V】≪教皇≫[アルカナナイツ] |
[Command] Eno362:メルクーシン=ファビオラ 【XIII】≪死神≫[アルカナナイツ] 祈っている。撫でた。どうやら抜擢があったらしい。もうひとりの人格は『メル』。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。郷愁があるらしい。 |
[Command] Eno20:世界 【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
[Command] Eno31:デカパイ少佐 少佐。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:壊れたカメラ 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno256:緋色の狐 狐。器用。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー ゲオルグ=シーカー。美の化身らしい。実際美形。 |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
[Command] Eno4:ドリス=ドワイズ ドリス。プリティギャルらしい。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:無貌の魔女 こま。 |
[Command] Eno369:黄金原さん コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。帰り方を探している。 |
[Command] Eno209:黒点のアルザーン アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
[Command] Eno45:アマリア アマリア。ちいさい。 |
[Command] Eno261:シロ 本。 |
[Command] Eno36:ケートゥ ケートゥ。兎耳。たんぽぽを貰った。ラーフという姉がいる。気配。 |
[Command] Eno32:ラーフ 気配のある、姉の方。 |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 傘男。吸血鬼らしい。 |
[Command] Eno259:ジョーカー 来賓の一人。 |
[Command] Eno270:シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール シェリィ。来賓の一人。人付き合いが苦手らしい。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
A-26 | 浄処 | 豊穣 | 信仰 | 聖堂Lv29 | 232 | 3 |
きよみどころ。一見、何の変哲もない立方体の建造物。中にいるとなんとなくさっぱりした気持ちになる。 | ||||||
J-23 | 補処 | 月輝 | 休息 | 専門料理店Lv27 | 280 | 1 |
おぎないどころ。古風な休憩所めいた建造物内でじっとしていると、何故か腹が膨れ栄養が取れる。 | ||||||
I-23 | 希品館★増設済(改良) | 激火 | 鑑賞 | 博物館Lv27 | 580 | 2 |
何やら珍し気な技巧品が展示されているようだ。 | ||||||
R-21 | 寛処★増設済(延命) | 安息 | 回復 | 回復施設Lv29 | 320 | 6 |
くつろぎどころ。質素な立方体状の建造物だが、中でじっとしているとなんとなく調子が良くなる。 | ||||||
P-29 | 祈り処 | 激火 | 信仰 | 教会Lv32 | 256 | 7 |
いのりどころ。質素で簡素な建物。中でじっとしていると瞑想めいた効果が得られるようだ。 | ||||||
V-25 | かめ園 | 流水 | 遊戯 | 遊園地Lv27 | 261 | 2 |
何故かかめが沢山いる。かめなのにふわふわしている。一緒に遊園したり、戯れたり遊んだりできる。おさわり自由。 | ||||||
G-27 | かめ館 | 安息 | 鑑賞 | 記念館Lv31 | 279 | 5 |
何故かかめに関することを記念して建てられたらしい館。館内にもかめがいる。おさわり自由。 | ||||||
K-28 | かめ浜 | 星期 | 散策 | ビーチLv29 | 217 | 4 |
なんかかめがいっぱいいる。ひなたぼっこし放題。 | ||||||
O-28 | ふわふわ台 | 月輝 | 散策 | 野外ステージLv35 | 333 | 7 |
なんかふわふわしたステージ。物理的な感触がふわふわしている。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 7 | 0 | 0 | 魔器 | 2 | 21 | 0 | 0 |
衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 | 装飾 | 2 | 10 | 4 | 68 |
護符 | 1 | 14 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
回復 | 3 | 26 | 7 | 154 | 休息 | 2 | 16 | 5 | 135 |
遊戯 | 3 | 22 | 2 | 54 | 鑑賞 | 3 | 21 | 5 | 123 |
散策 | 4 | 17 | 8 | 214 | 産業 | 3 | 24 | 3 | 54 |
信仰 | 3 | 15 | 2 | 30 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:V-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains … Lost … |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv24 |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
#タイセツナモノハ 薬物を深紅髪の女性に譲渡する。(要該当アイテム) 目的地:?-Lv32 要道具:種類薬物 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
34 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 34 |
33 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 33 | ||
32 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 32 | ||||||||||
31 | ★ | 31 | |||||||||||||||||||||
30 | 30 | ||||||||||||||||||||||
29 | ☆ | 29 | |||||||||||||||||||||
28 | ☆ | ☆ | 28 | ||||||||||||||||||||
27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
26 | ☆ | 26 | |||||||||||||||||||||
25 | ☆ | 25 | |||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | ☆ | ☆ | 23 | ||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |