祀里 「マツリはナキリマツリだよ。ミーティさんだね、よろしく! えぇー?マツリは人間です!えっと、居合っていうやつをやるんだけど、わかるかなあ」 |
クッキーを食べている。 |
ほなみさん 「い、一週間前の記憶がありません……」 |
(所持品が一杯で瓶詰のお菓子を取り損ねた時の怒りの舞) |
美月 「まさか鍛錬にスキルの生成も忘れてしまうなんて……これはこの先不安ですね……」 |
グラッド 「大の大人が菓子で喜ぶのもアレだが…甘い物は大事だよな、うん。」 |
ライム 「結果が前ノしか見れないケド、手持ちを見たラ美味しそうナ飴を貰ってたかナ。やった!」 |
サフィニア 「(荷物袋に空きを作っておいて良かったとほっとしている)」 |
ディルソ 「皆さん開拓お疲れ様~!」 |
フィルロズ
「完全勝利した僕様のポーズ。」 (だぶるぴーす) |
九助 「……ふう、少々冷静さを欠いてしまったようだ。 開拓お疲れ様。無事で何よりだ」 |
ツァラン 「開拓成功です! 今回もわたしのヒールが炸裂しましたよ!」 |
セシリア 「なんだか効果のよくわからないカードをたくさん手に入れてしまいました…」 |
フィルロズ 「前回の結果しか見れないって。そんな人に秘密の呪文。「キャッシュ削除」。 唱えたかな。じゃあそういうことで。」 |
エアリス 「まだまだ遊べたけど、次々回辺りからはBUGも手強くなってくると思うんだ。 前線に出るみんなは、十分、気を付けて欲しい。 」 エアリス 「辺境の惑星で死んじゃったら、誰も見届けてくれないよ」 私みたいに、ならないようにね。 |
真音 「な、何とか私も開拓できたっぽいね……助かった……」 |
ありあす 「開拓せいこ~ぅ☆ そして見てください黒野くん!! 飴!宝石!あと何か!いっぱい拾いましたね! 」 黒野 「そうだな… 招集に応じた者の力添え、有り難く」 |
榊原 「あー……しくったな、メモ捨てとくんだった。」 |
ランド 「おれの転送装置、買ってくれた人がいたんだな。気が付かなかったよ。 役立てているといいんだが。」 |
祀里 「みんなお疲れ様ー!マツリもみんなの役に立てたかな?もっと頑張って強くなるね![力こぶを作って見せた。特に外見上の変化は見られなかった。]」 |
月夜 「お、無事開拓終わったっぽいな!みんなお疲れー!」 |
シーア 「根無し草の死なんて、見届ける奴はそうそういないと思うけど…ま、その辺で倒れてたら、賑やかしだと思ってくれよな。よく落ちてるだろ、頭骸骨。」 |
エーシ 「お疲れさん。 (これは致命的なアイコンミスをやらかしいたたまれない男)」 |
エーシ 「ちょっと前に確認した時は問題なかったんだがな…… 気にしないでくれると助かる……」 |
ゴギョウ 「………テメェら……俺の、頭以外に見るとこ……」 頭に何か刺さっていてぶつけたら危なそうなオッサンは項垂れた! |
ミィリス 「開拓終わりましたね。お疲れ様です。」 ミィリス 「水氷攻撃が欲しくて『流水』って名前付けたのに何で火属性がでるんですか… あと所持品…いっぱい…報酬がぁぁ…」 |
エーシ 「……火炎ばかり引いてしまうな……。 俺は熱いのはあまり、好きじゃないんだが……。 ……………? 侵食投射…投射はわかるが侵食?」 |
オルランド 「追加注文受け忘れてたや……」 |
九助 「熱湯か?」 |
ディルソ 「今日は遠応傷天光Lv1の書類よ」 |
ミィリス 「なるほど熱湯…!(それは考えてなかったという顔)」 |
エーシ 「深傷身火炎と侵食投射を扱えるようになった、が 効果がいまいち……調べるか。」 |
ありあす 「傷殴打…うぅん、わたしたち非力だし、暴力的なのは得意ではないのですが… 」 黒野 「回復スキルでも入手できればよかったがな」 |
ミザール 「今回どれだけの菓子が地面に転がったんだ……!!」 |
ライム 前回→自傷投射 今回→自傷切払 「私が得意なノ殴打と突刺なんだケド・・・(フィルロズさんの呪文に感謝しつつふて寝)」 |
エアリス 「やあやあこんにちはお菓子捨てた勢のみなさん。 ……石を投げないで、私も泣く泣く捨てたんだ」 |
九助 「毎回施設カード生成をすればよいというわけではないのだな」 |
ツァラン 「飽食の時代ですね」 |
フィルロズ 「侵食は精神を侵す技だよ。わかりやすく言えって。FP攻撃。」 |
ヤルダバオート 「フフ、お呼び出しいただいたようですわね。お役に立てたかしら?」 |
ディルソ 「そうね…施設カードが一瞬で山盛りよ……一回止めておこうかしら。」 |
エーシ 「施設カードが多い上に再付与工房はまだ需要がないだろう……。 どうしたものか……。」 |
エーシ 「精神攻撃かなるほど。ありがとうフィルロズ。 …………どうしような……。」 |
ディルソ 「歩数カードも遠慮なく使っていかないと……同時使用ができないし…… っていうか施設カードほんと多い!!まとめて使えればいいのに……!」 |
九助 「好戦度最大というある種の賭けに付き合ってもらったお陰で、今回も突破することが出来た。 協力してくれた皆には感謝している」 |
ヤルダバオート 「*拾ったアロエをゆるゆる振り回して遊んでいる*」 |
エーシ 「呼び出してくれた人も応じてくれた人もありがとう。 助かった。 あと誰が姫だ誰が。おい。」 |
ディルソ 「今回は9人の人から呼び出してもらったみたいね、ありがとう。」 |
九助 「歩数カードはいたずらに消費するより、雑貨取引などで交換していくのが主な使い道になりそうだ」 |
フィルロズ 「どういたしまして。かける2。 僕様を呼んだ人はありがとう。多少は力になったでしょ。多の方で。 冗談はさておき。賑やかしにはなったんじゃないかな。ぴーす。 あと付いてきてくれた人もありがとうね。自由業PT組めて楽しかったよ。」 |
九助 「とはいえ持ち物を圧迫する場合は使ってしまった方がいい場合もある。 瓶詰のお菓子が虚空の彼方に消え去ってしまうよりは、断然」 |
ディルソ 「嗚呼、雑貨取引っていう手もあるのね……物が増えてくると選択肢も増えてくるわねえ」 |
ヤルダバオート 「*瓶詰めのお菓子の蓋をアロエでコンコンしている*」 |
ディルソ 「歩数カードが固有雑貨より出品不可って言われちゃったわ。 そう、そうだったわね、特有とか固有とかあるんだったわ…」 |
九助 「4歩カードが板チョコに見えてきた」 |
九助 「固有の分はさっさと消費した方が良かったな」 |
ディルソ 「最初にもらった固有歩数カード、持て余してるうちに新しく固有歩数カード来ちゃって……これは……歩数カードがいたちごっこしかねない……」 |
サフィニア 「……ビスケットしか、ない」 |
ディルソ 「…………嵯籐さん相当悔しかったのね…」 |
エーシ 「……元気出せ九助……。 ……このアスパラガス、どうしたものか。炒めて食うか。」 |
フィルロズ 「まあまあ。なんとなくまた持ち物が変わる予感がするし。 もしかしたらお菓子に変わるかも。変わらないかも。変わったらいいね。 それよりなにより。君達寝ないの。僕様は寝る。じゃあ今から夜だ。じゃあね。」 |
ヤルダバオート 「*アロエの端っこをガジガジ噛んでいる*」 |
エーシ 「くぁ………。 ………俺も眠い。寝る。じゃあな……。」 |
ヤルダバオート 「尖ってるところが痛いですわ」 |
サフィニア 「……ビスケット、食べる? (お腹が減っているのかと考え、アロエを齧ってる子にそっと差し出してみた)」 |
ヤルダバオート 「あら?お気遣いいただいて。ビスケットは紅茶によく合いますものね、少なくともアロエよりは。いただきましょう」 |
九助 「アッチャラペッサー……」 |
ディルソ 「開拓後だし私も寝るわ。おやすみなさーい。」 |
サフィニア 「おやすみ、なさい」 |
サフィニア 「(なんでお茶請けにアロエを齧ってたんだろう)」 |
エアリス 「ぐんないぐんない。わたしはまだまだ……これから、だよ………」 |
パピュ 「あ、あたらしいお菓子…おもうございます…っっ。」 (ビスケットと瓶詰のお菓子の獲得失敗!)」 |
ラムネ 「設置のカード、沢山余ってるけれども、どうしたらいいのかなぁ…… みんな同じ感じだろうし、設置してるとTip溜まりにくいから、防具以外の装備がなかなか作れないし…… とりあえず、枠空けるために捨てるしかないのかな?」 |
アレル 「何気に荷物どかっと増えますよねぇ…」 |
生贄 「移動……おつかれさまでした。荷物、いっぱいで……重たい、ですね」 |
アレル 「最初に持っていたメモを捨てていなければ溢れてましたね… それはそうと歩数カードと建物と軽食しか見つからない……もうちょっとこう珍しい植物とか鉱石とか、探索して発見しました的な物とか見つからないものですかねぇ」 |
ライム 「・・・・・よく見たらドロップは貰ったけど、瓶詰めノは受け取れてなかった・・・ぐぬぬ」 |
まりあ 「精度10以上の施設は決済金を2回受け取れるから、9以下より少しおトクよ。道具袋を整理する時は、意識してもいいかもね」 |
祀里 「マツリは絵日記を描いたのです![自信満々である。なお彼女の絵心は、年相応かは不明だ。]」 |
ペルラ 「いどうおつかれさまでした、です。……キラキラのおかし……(瓶詰のお菓子を貰いきれなかった子供はしょんぼりしている)」 |
サフィニア 「いる? [がっかりしている子に瓶詰めのお菓子をそっと差し出してみる]」 |
シーレ 「荷物はちゃんと拾えましたか。落とさなかった人の方が少なそうですが」 |
エーシ 「ギリギリ落とさなかったな。 ……瓶詰めの菓子か、なんかやたら食糧が増えるな…。」 |
ライム 「植物とか生物とかのアイテム使うと、有利にBUG退治を進めラれるんだね・・・もっと散策したら良かったかモ」 (時既に遅し) |
天藍花 「今回はお土産がいっぱいでした。両手いっぱいでこぼれそうです……テンびっくりしました」 |
セシリア 「早々に準備を済ませてしまうと暇になりますね…」 |
アレル 「次の開拓はギリッギリに準備するのやめよう……やめたい…やめれたら良いなぁ…」 |
ペルラ 「! おかし……!えと、えと……ぼく、なにしたらいいですか?なにかおてつだい、しますか?(差し出されたお菓子にそわそわしている)」 |
DCRN 「動物園のカードとユーカリのカードを拾ったね………コアラでも展示すればいいのかな?」 |
サフィニア 「…………ん。 あなたが健やかに居てくれればそれで、十分。 [しばらく考える素振りを見せ、静かに語り彼女なりの笑顔を見せた]」 |
ミハク 「おつかれさまでしたー!!」 |
まりあ 「追斬払……直接攻撃の後に追加攻撃を行うカードね。今は直接攻撃の比重が大きいから、結構な活躍が見込めそう」 |
*おつかれさまのタビビト* |
メゴロオオザリガニ 「好戦度を上げてみたけどなんとかなってたロボ~ メモを後生大事に持ってる場合じゃなかったロボ」 |
クラヴィス 「罠列感傷氷水Lv1......? 罠っていうのはわかるけどなんだろー。 ......あっ、みんな開拓お疲れ様ー。」 |
メゴロオオザリガニ 「氷水を浴びせセンチメンタルな気分にさせるロボか むずかしいロボな」 |
ノアハ 「廃棄された瓶詰めのお菓子は膨大な量に及ぶという…… 辺境の惑星にはびこる食品ロスは深刻だ」 |
(廃棄されたお菓子を拾って食べている) |
アレル 「瓶に入ってるし拾い食いしてもセーフ…ですかね」 |
フィルロズ 「ちゃんと不用品は捨てなきゃね。メモ帳でポケットが一杯なのはこういう時怖いね。 施設カードも不要ならポイポイ。ゴミだらけの惑星になりそうだ。」 |
ライム 「捨てカード達が開拓者さんを襲う被害が多発しテいます(していません)」 |
ノアハ 「それをまた誰かが拾ってるんじゃないか? 再付与工房なんて今建てても人が来るかな……」 |
フィルロズ 「付与どころか武器防具の購入すら怪しいからね。 不要カードの売却でもできれば別だけど。全開拓者金の亡者時代が来るね。 総量がないから金貸しも出来ないしさ。」 |
スティーブ 「遅くなっちまったけど、探察お疲れ様ー! アイテムいくつか落としちまったな……」 |
エリストリア 「なんというか既に所持枠に頭を抱えるような感じになってきたな。 開拓前線に行く分には施設利用できない分過剰に増えるというのはなくなってくるとは思うが・・・」 |
スペ 「何だか日記が”ねこはいます”みたいになっちゃったけど、 みんなも同じみたいだね~。」 |
ニンギョ 「飴を撒いておくと、アメアメの木がなるんだぞ!この私は賢いから知っているのだ!」 |
祀里 「お金!ほしーい![お小遣いは前回使いきっていたようだ。]」 |
ディルソ 「日記は報告書」 |
リベラ 「みなさま探索お疲れ様ですー。 おつかれさまのお菓子などいかがでしょうー? 瓶詰のお菓子頂けなかった方はぜひ! あ、頂けた方もつまんでくださいですー。 (お菓子がどっさりのった籠を手に。レモンサブレとチョコチップクッキー。)」 |
アレル 「折角ですし頂けるのなら喜んで頂きます、サブレ美味しいですよね(サクサク)」 |
では遠慮なく、とチョコチップクッキーをばりばり。
エアリス 「甘味が脳に染み渡るよ~、ありがとね。 美食の惑星、って感じだねぇ」 |
九助 「……一つ、貰おうか。 (喜びの蜘蛛の巣)」 |
フィルロズ
「わーい。僕様も貰う。頂きます。美味しい。」 (さくさくチョコチップクッキーを頂いた) |
リベラ 「どぞです~つかれた時はやっぱり甘いものですー。 (籠からサブレをつまみぐいしている。サクサク。)」 |
フィルロズ 「さて。所持品の整頓も終わったし。さっさとサイコロ振っちゃおう。 どうせ最先端は施設利用出来ないしね。確歩カード使ってと。 これで次々回に目的地だ。BUGに負けなければ。」 |
*旅の無事を祝福する祈りを捧げる* |
ネムム 「……また新しい足跡ができたみたい。荷物もたくさん」 |
ワーティファナ 「んー、チョコクッキー、余っちゃった…… こういう時の為の出品だよね……?」 |
ガモリ 「レモンサブレうめぇ~~~~~~~~~~~」 |
エンデ 「ちょっと持ち切れなさすぎて……やばいわね。お菓子とカードばっかりなんだけど。」 |
シャラヴィス 「……荷物の管理には気を付けよう」 |
シーレ 「私はまだ余裕があるのでいいんですけど、大変そうですねぇ」 |
エアリス 「ふむむ、アイコンはurlではなくこちらの番号に紐づけられているようだねぇ 並び替えの際なんかは要注意だよ~」 |
ライム 「次ノ次に使いたいかラ武器屋さんを建テ・・・てたら美味しそうなノがある!」 (チョコチップクッキーをもぐもぐ) |
スペ 「道具って一回に一つしか使えないのか~。 さっさと使っちゃえば良かったなぁ。」 |
ゴギョウ 「今いくらか金貸したら最低レベルの武器なり衣服なりは作れるのか……?誰か試してみるか?トイチで」 |
ワーティファナ 「ん、必要な人に渡せたみたいでよかった……! なるほど、コレが出品……」 |
フィルロズ 「トイチはともかく作れるんじゃないかな。 欠点があるとすれば武具を必要としてる人は前線にいるから。 製作する施設がなくてお金をためても使えないって事かな。 ……一歩遅れて進む代理武具作成者の需要が高そうだね。僕様は前線に行くけど。」 |
ラムネ 「アイテムに使用と準備っていうのがあるけれども、設置を使用した後、食物を用意にしておけば、同じ日(ターン)に両方使えるってことになるのかな?」 |
エアリス 「ずっと前線ってワケにもいかないだろうし、一日に2回施設は利用できるから、 そのあたりは前線組でもなんとかやり取りできそうではあるね~。 最前線と一歩手前、その割合が好戦的な人たちの中でも違ってくるかな?」 |
エアリス 「『用意』の選択肢は基本的にイベント用だねぇ。 施設カードのうちの1つを『設置』、 食物や鉱物や植物カードのうちの1つを『使用』、 これで2回だね。 」 エアリス 「あそうだ、廃棄するには少しもったいないかな? ってカードは、『保留』しておくと余裕があるときは捨てずに済むし、 雑貨取引に出しておくとtipに変わるかもね。」 |
真音 「こんな時間にも人がいるんだね? それとも、みんな夢見てるのかな?」 |
『ホム』 「すやすや……そのカップ麺は3分じゃなくて5分待つタイプですよ……すや…(クソデカ寝言)」 |
真音 「夢の中で夢見てる.....」 |
九助 「………………。 目を開けながら寝ているとでも思ったか? 単にすすんで会話する習慣がなかったというだけだ」 |
ミィリス 「Zzz…うう…お菓子さんやめて…瓶詰にしないで… (瓶詰のお菓子を捨てたのがよっぽど無念だったのかうなされている様だ)」 |
アレル 「おはようございます、最近は朝方はやや冷えるくらいになってきましたねぇ…その分温かい物を美味しく楽しめますけど。 (コーヒーを淹れてる)」 |
天藍花 「おはようございます。少し肌寒くなってきました。こちらには季節というものはあるのでしょうか。 今朝は、シナモンティーを用意しました。よろしければ召し上がってくださいね」 |
アレル 「よし、コーヒーよさらば!すいません僕にもシナモンティー貰えますか?」 |
天藍花 「「……!! ど、どうぞ。でも、お兄様が淹れた珈琲、とても美味しそうなのでテンがいただいてもいいですか?」 *シナモンティーを渡しながら背後にある珈琲に目を向けた。」」 |
アレル 「どうぞどうぞ、では交換という事で。それにしてもお兄様なんて言われるのは人生初ですねぇ、貴重な体験をした気分です。 (シナモンティーを受け取ると代わりにコーヒーを差し出した)」 |
天藍花 「はい、では交換で。わあ……いい香りです。 人生初、なんですか? テン、皆さんのことはお兄様、お姉様って呼んでいるので……あ、えっと、お兄様とははじめましてですよね。わたし、天藍花って言います。宜しくお願いします」 *珈琲を片手に、ちょこんとお辞儀をした。」 |
*きらきらのおかしがうれしいタビビト*
*かんがよかったのか、メモを直前で捨てていたのだ…あぶなかった…* |
*アイテムはひとつしかつかえないのにこの調子でひろっていくと、あふれてしまいそうだ…売るのもいいかもしれないが、 みな道具とおかねに余裕が無いじょうたいで、買ってくれるかはびみょうなところである* |
祀里 「マツリはどんどん行くよー![前線へ突き進む意思らしい。今日は木刀を取り出して鍛錬だ――風を切る音がする。]」 |
アレル 「いいとこの兄妹とかなら呼ばれる機会も有るのかもですが。しかし可愛い女の子にお兄様と呼んでもらうというのは思っていたより良いものですねぇ。 あ、僕はアレル、アレル・クランクといいます。しがない一学生ですがこちらこそ宜しくお願いしますね。 」 |
ライム 「・・・もしかしテ武器とか装飾品を作ったラ、アイテムを持てる余裕が無くナる・・・?」 (思ったより大変だ!) |
セシリア 「次回は最前線で開拓予定です。頑張りますよ!」 |
*タビビト、ちょうつよ~いそうびつくりた〜い*
|
アレル 「防具当たり欲しいけどギリギリ1Lv分しか手持ちがないのがなぁ……なんかドカッと稼げないもんかな」 |
エーシ 「おはよう。 ……前線で戦うつもりだったが、前線行き過ぎると施設利用できないのに気づいてどうしたものかなと。」 |
(メモを土に埋めてじょうろで水をかけている) |
ゴギョウ 「……金を埋めても金色の木とかは育たねぇから誰も埋めるなよ……?」 メモを育てているヒトを見て不安になっているヒト |
ワーティファナ 「ワーはずっと開拓するつもりだけど、そっか、施設を使えないんだったね……」 |
ライム 「もしかして・・・カードを埋めて水をあげたら育つ・・・?」 (人の知恵を見習うスライムの図) |
アレル 「今日に限ったことじゃないけど何で皆物を植えようとするんだ…?」 |
まりあ 「そう、開拓を続ける限り、お店に足を運ぶことは叶わない。装備の製作費用や付与用のカードが集まったら、最前線から離れることも必要になるわよ」 |
九助 「どうやら道具整理の送品は即時に行われるらしいな」 |
フィルロズ 「引き際を見極めなきゃね。周囲が装備を整えたら。それはBUGも強くなるって事だし。 僕様はそんな中普段着で特攻するなんてごめんだよ。だけど。 どうせなら先の方の施設でいい装備が作りたいよね。わかるわかる。悩むね。」 |
エーシ 「一旦装備……というか、施設利用をしたいから今回は前線には出ないことにした。 可能ならその後は前線でたたかうことになるだろうが。」 |
ライム 「2-G地点にLv3の武器屋さんを設置したかラ、もし次の開拓日で来テ300Tipsくらい持ってるなラ1回休むだけで武器ができるノよー」 (露骨な宣伝だ!) |
まりあ 「そういえば、目的地変更の位置を決めるダイスが2個になったらしいわね。基礎講座の開催場所が遠すぎるなら、振ってみてもいいんじゃないかしら?」 |
フィルロズ
「次のパーティコンセプトは何にしようかな。 初回がそれゆけメイド隊で。前回が今日からヤのつく自由業だったから。 悩むね。何かいい案浮かばないかな。んー。」 (ぼんやり開拓者を眺めている) |
エーシ 「あぁ……また日記を書かないと……。 ……なにも、書くことがないんだよな。 暇だ……。 (うぅん、と目を閉じて唸った。)」 |
エーシ 「っていうか誰がヤのつく自由業だ。 自由業ではあるが。」 |
ノアハ 「そのパーティー僕も入ってたんだが…… どう見てもかけ離れたインテリだろうが!」 |
フィルロズ 「でもそれっぽいでしょ。面子。僕様が組長の跡取り息子みたいな。 金貸しと若頭に。懐刀とインテリヤクザ。ね。 僕様そういう映像見たことあるから完璧に再現したよ。」 |
エーシ 「ふところがたな……。」 |
フィルロズ 「それにほら。(名簿を捲る)エーシさんとか写真でチャカ持ってるし。 ああでも。(再度名簿を捲る)ノアハさんはマフィアの方なのかな。 写真的に。ここになんだっけ。ボルサリーノ。つけてればそれっぽくない。 だめかな。だめか。そっか。ごめんね。ぐすんぐすん。」 |
エーシ 「銃は扱うがヤはつかないぞ。 ……いや別に構わんといえば構わんのだが……。」 |
ゴギョウ 「俺のどこがヤのつく自由業っぽいンだ……?」 |
エーシ 「(………顔………。) (言っていいこととわるいことがわかる男は口を噤んだ。) ……ほら、金貸しって場合によってはそういう奴らと関わることもあるし。」 |
ツァラン 「そうですよ~。ゴギョウさんについてるのはどう見ても矢じゃなくてナタですし!」 |
フィルロズ 「わーい。許された。……。えっと。ゴギョウさんはね。 ………………………………。……服と装飾品かな。ね。」 |
ライム 「ゴギョウさんは・・・うん・・・(口を閉じた)」 |
エーシ 「(ツァランのあれは天然か?天然だな多分) ………そうだな。装飾品が、な。」 |
ゴギョウ 「………?なるほど?呼び出されたメンバーは服装もバラバラな気はするが……… ……何でどいつもこいつも間が空くンだ。あとナタは関係ねぇだろ、元気に宣言してンじゃねぇぞ」 |
エーシ 「俺の場合は銃を持ってるのと……ほら、目つき。 他の奴らは服装だったり本職だったり…雰囲気?」 |
*タビビトはタのつくタビビト~* |
クラヴィス 「ヤのつくお仕事......? 薬剤師とかかなー......?」 |
ツァラン 「ヒのつくヒーラーです!」 |
まりあ 「通し番号893は……もう2倍くらいの開拓者がいないと到達しないわね。残念……」 |
アレル 「仕事…学生ですかね、一応」 |
フィルロズ 「番号で呼べば誰でも893番になれるかもしれないね。捕まった後の。」 |
デイ 「さてさて、次の移動の準備をしなきゃね。瓶詰めのお菓子ももらうの懐かしいけど、物保ちはよくないものだから、使うなら早めにね」 |
祀里 「ヤってなんだろう……でもなんだか怖い感じだね!マツリは気を付けるよ![なお、自身は帯刀している。]」 |
フィルロズ 「ふむ。…………。(じっと刀を見る) よし。今回の編成テーマ決定。ヤーはヤバいやつーのーヤー。 (歌いながら行動設定のメモをし始めた)」 |
まりあ 「ヤは役割のヤよ。最前線開拓者の好戦度は5以外ありえないですぞ?」 |
ツァラン 「わたしは119番ですのでヒットポイントがピンチになったら119番とおぼえてくださいね」 |
フィルロズ 「これで準備よし。ところでこれさ。編成名何文字までいけるんだろうね。 多いほどふざ……考え甲斐があるからいいんだけどさ。」 |
ディボーチ 「そこの汝!『個別御替』は【固有】に分類されるカードしかコピーできないぞ! 【特有】とか【専有】とかもちろん【共有】も不可能だ!」 |
フィルロズ 「あれ。……うわ本当だ。畜生。変えておこう。 ありがとう。なんかこう。潤ってる人。人じゃないか。 ええと。うるおいさん。助かったよ。」 |
祀里 「ヤはやくわりのヤ……?じゃあみんなヤの付く人ってことでいいのかな……?」 |
ライム 「あ、本当ダ。ありがとうスライム仲間っぽい感じノ人・・・(うっかりその2)」 |
ゴギョウ 「ここはヤの付く奴らが暴力に訴えて土地をぶんどっていく星って事か。物騒だな」 |
アレル 「ヤキソバンの人…」 |
ワーティファナ 「みんなヤの付く人……それは、ヤバいね」 |
まりあ 「無人の星だって話だけど、もし先住民が居たりしたら、それこそヤクザ屋さんめいたお仕事になったでしょうねぇ。地上げで奪い取った土地を、住民ごと他所の星に売り飛ばして……くすくす」 |
ライム 「BUG達に同情してきタ・・・」 |
ヤクい人 「しっかりお薬飲んだおかげでコンデションはOVER維持だよハーイ!! きみも実験室を見かけたらよろしくねぇ!!」 |
祀里 「??????じゃあみんな仲間だね!!がんばろー!」 |
ミハク 「”や”のつくひと?……やさい?」 |
祀里 「それにしても雨、雨、雨だなあ……最近は。おかげで水には困らないね!ろ過して沸かせば立派な水分!」 |
死線 「(じっと見ている。)」 |
リベラ 「雨だとクッキーが湿気るし髪の毛があらぬ方向へうねるので、リベラは晴れた日の方が好きですー……。」 |
ありあす 「飛竜の谷かぁ…ドラゴンって食べられるものなんです?」 黒野 「筋肉ばかりで硬そうだが… ワンチャンあると見た」 |
ツァラン 「見かけた生き物を何でも食べようとするのはやめたほうがいいと思いますよ!」 |
シャラヴィス 「尻尾は美味しいと思うけどな、ドラゴン」 |
フィルロズ
「見て見て。水も滴るなんとやら。可愛さ4割増し。」 (土砂降りの雨に打たれている。可愛さというか捨てられた犬度8割増しだ) |
ガモリ 「あたしドラゴンって見たことないんだけどさー、食べられるの? ってことは過去に食べようとした人がいたの? というか食べていいの?」 |
ドリス 「ミノタウロス!私ミノ肉大好き!!」 |
フィルロズ 「冷た。やめよ。 *びっしゃびっしゃ* えっなに今度は焼肉。じゃあ僕様はコッカトリスのお肉がいい。」 |
ありあす 「食文化の開拓も立派なお仕事です! 故にチャレンジ精神を以て目についたあんなものからこんなものまで食べてみるべきでは!? …では?」 |
アレル 「ドラゴンは良いとして二足歩行している系はちょっと食べ難さあるな…」 |
エーシ 「食文化…あー…… …うまいもん食いたいな…」 |
傘男 「ドラゴン食べる相談…? 美味しいとも聞くし毒があるとも聞いたことがあるよ。種類によるのかな?」 |
*タビビトもおいしいよ* |
ツァラン 「タベビトさん……」 |
フィルロズ 「食べられたらよだれでベタベタビトさんになっちゃうね。」 |
*おいしくたべてもらえるならいくらでもからだをさしあげるが… ぺろぺろなめられるのはあとしまつにこまるかもしれない…* |
フィルロズ 「ああ。雨でビショビショビトさんになってしまったので僕様は帰るよ。 それじゃ。よい夜を。マジョマジョ~(鳴き声)。」 |
ゴギョウ 「鳥肉……?(羽を毟るジェスチャー)」 |
エアリス 「今のところ食文化というよりは、鉱物や植物に相当するモノが多いね。 個人的には、地学的な見地からこの惑星が知れてとても興味深いんだけど…… 」 エアリス 「あはは、腹の足しにはならないねぇ」 |
ツァラン 「ドラゴンを食べようとした人は、みんな死にましたよ」 |
ライム 「そもそも食べられてモ大丈夫ナノが凄い・・・」 |
ありあす 「その辺の毒物程度で死んだりしないのでそこはともかく。 自分を食すという発想はありませんでした… これはチャレンジに値すべき項目では!?」 |
傘男 「濡れた人は風邪ひかないようにね。 ……傘屋とか需要あるかな…?」 |
*とりはむしれるものならむしってみろとでもいいたげなめつき…*
*タビビトもとりのほうがおいしそうだとはおもうが、なかまなのでたべられないのである* |
エーシ 「………食うのか?自分を?」 |
(手に入れた熊胆を嫌そうに見ている) |
ライム 「く、くまたん・・・」 (これは熊胆が読めなかったスライム) |
つきのさん 「えーしが自分を食うと聞き」 |
『夢』 「……、……ゆー、たん……?(熊胆を指差し)」 |
エーシ 「反応が早い。」 |
(嫌な物から食べて行こうと決意を固めたようだ) |
ありあす 「…試してみますか? 」 黒野 「自傷枠は駄弟だけでいいんだ。 自傷行為ダメ、ゼッタイ」 |
ライム 「ふむむ。ゆーたん、ゆーたん・・・覚えタ!(レベルアップの音)」 |
エーシ 「人の肉なんざうまくないだろう……。 怪異に食われかけたことはままあるが。 ………うまいんだろうか……?」 |
代理ちゃん 「熊の胆?あー、クソ苦いらしいね……頑張ってね……」 |
(いたそう、と言いたげな顔) |
ありあす 「人間はともかくドラゴンはイケそう。イケる。 こういう時はお料理界の大先生に聞くのがよろしいかと! 」 黒野 「なるほど(手元の機器をスッスッ) *サァ オイシイ ドラゴンのステーキ ヲ ツクリマショウ* …やっぱ食えんじゃねーか!」 |
(味を知っているらしい人に熊胆を投げようとする構え)(やめなさい) |
祀里 「鳥なら任せて![矢を番えるジェスチャー。ナキリ流は弓道も嗜むのだ。そしてどごぞ現在進行形で鳥を捌いている。]」 |
スペ 「あ、雨~…、濡れる~、湿気る~。」 |
ゴギョウ 「知り合いに人間ばっか好んで食うヤツも居たっけなァ。生き方で味が変わるっつー話してたが、いわゆる魂か何かなのかね」 ゴギョウ 「眠り姫さまが食われかけたっつーのは何となーく分かる気がするが、 無防備に寝こけてるせいなのか金持ってるせいなのか、はてさて」 |
エーシ 「流石に寝てる時に食われかけた訳ではないぞ。 そんなどこかしこで寝たりも…………………………………しないし。 (妙な間があいた。)」 |
クラヴィス 「ドラゴンのお肉は歯ごたえのある鶏肉みたいな感じだったよー。 ワイバーンのお肉はあんまり美味しくなかったけど......。」 |
ゴギョウ 「オッサン、誤魔化しと言い難い事は人間黙りがちだってさっき学んだばかりだからな? あとドラゴンっつーと俺の中じゃかなり手強い部類なんだが、ここの奴ら食料として見過ぎじゃねぇか??」 |
代理ちゃん 「ぼっ、僕は持ち物いっぱいなのでご勘弁を!」 |
ツァラン 「ヒト同様ドラゴンもいろいろいるみたいですし、ヒトより弱いドラゴンなんてものも案外いるのかもしれませんね~。ヒトヒト」 |
エーシ 「俺の所にはドラゴンなんていなかったからなぁ……美味いなら食ってみたいが。 あと別に誤魔化したりしてないぞ。うん。 ……寝てる間に食われかけたことは本当にないし……。」 |
クラヴィス 「レッサードラゴンまでなら大丈夫! 成体のドラゴンは......大変だったなぁ、逃げるの。」 |
スペ 「ウルトラ上手に焼きますか!?」 |
エーシ 「何を?ドラゴン?」 |
クラヴィス 「火を吐いたり熱に強かったりするのは火に強いから 薄切りにして焼かないと火が通らないんだって。」 |
スペ 「…、好き嫌いって良くないなって思うよね!」 |
九助 「人はドラゴンよりも貧弱なので、対ドラゴン用の戦闘機が開発されたりもしたな。 近年では友好的”と見られた”種が多いのであまり出番がないようだが」 |
エーシ 「???? そうだなよくないな?ところでめっちゃ燃えてるが無事か?」 |
スペ 「オイラの方が先に燃え尽きそうな気がしてきた…。」 |
エーシ 「俺もそう思う……」 |
クラヴィス 「でも、お肉目的でドラゴンを狩りに行く人たちはあまり聞かないねー......。 いたとしても、市場で見ないってことはそういうことなのかなー。」 |
ツァラン 「あれが火だるまというやつですか」 |
スペ 「エーシさんは優しいね。 でも、オイラ、燃えるのは濡れるより全然平気だよ~。 黙っててごめんね。」 |
九助 「普通に燃え尽きるのかそれ」 |
エーシ 「いや、無事ならそれでいいんだが。 濡れる方が苦手なんだな……材質(?)的に仕方ないか…。」 |
スペ 「確かに転ばないけども…。 石炭だからね!しょうがないね!」 |
クラヴィス 「石炭でできてる(?)人もいるんだー。 ここってほんとに色んな人がいるんだねー?」 |
真音 「……ねぇ、私の思い違いだとイイんだけどさ。 本当にこれって夢だよね?私、夢を見てるんだけなんだよね?」 |
エーシ 「現実だと思うぞ。多分。 (影を揺らしながら男は首をかしげた)」 |
ツァラン 「でもなんで夢だと思ったのかは気になりますね!」 |
真音 「………つ、つまり私、寝ている間に異世界に来ちゃったの? そ、そんな小説やマンガでしか見たこと無い事に巻き込まれたの? 【項垂れている】」 |
ツァラン 「寝てるだけで別の場所に移動できるなんてすごい才能じゃないですか! 落ち込む必要はないですよ!」 |
真音 「違う!そうじゃないよ!! 私、こんな剣や魔法とかとは無縁の世界の住人なのに ど、どうしてこんな……!」 |
ゴギョウ 「世界なんざ案外隣り合わせなモンさ。俺もそういったモンと無縁の世界に変装してこっそり紛れ込んだりしてるからな。 しかしまぁ、気付いたら此処に、なんて奴もそこそこ居るンだな」 |
祀里 「ど、ドラゴンって食べれるの?!マツリ、ファンタジーな映画とか小説でしか見たことないよ……!あ、でももしかしたら開拓者さんの中にもドラゴンさん居るのかな。居る……居る!![開拓するドラゴンとはどういうことなのか、一瞬思考回路がショート寸前になった。]」 |
祀里 「人間……は、食べちゃだめだよ。うん、そんなの鬼と同じだもん」 |
真音 「あぁ、もうわかったよ……。 もう認めるしか無いよなぁ、ここが異世界なんだって 何気に、私もちゃっかり魔法みたいなの使えるようになってるしさ……」 |
クラヴィス 「お姉さんも魔法使えるようになったんだ。すごい。 ボクはカードを使わないと魔法使えないから憧れちゃうなぁ。 でもでも、なんで急に使えるようになったんだろうね。 やっぱりここがだれかの夢の中だったりするのかなぁ?」 |
スティーブ 「いや、オレ鬼だけど人間は食べたことねーよ?」 |
ミィリス 「おはようございます。…えっ」 ミィリス 「ちょっと待って下さいドラゴン食べるってどういうことですか(ちょっとびびっている)」 |
アレル 「ドラゴンステーキとかってロマンだと思うんですよね、創作物だと非常に美味しいとされてる場合も多いですし。」 |
祀里 「♪[マツリは鳥肉を解体し終えた。]」 |
ゴギョウ 「流石に意思疎通出来るやつまで食おうとするほど飢えちゃ居ないと思うが…… 怯えてンのに笑顔でメニューをあげるたぁ……悪魔だなぁ」 悪魔が何か言っている |
祀里 「ほうわっ!?ゴギョウおじさん悪魔さんだったの!? [そのいで立ちを見ても何の疑問を抱かなかったのだろうか?だが確かに彼女は気づいて居なかったのだった。]」 |
ゴギョウ 「おう……?人間だとでも思ってたか?ヒトヒト〜」 |
ミィリス 「すっステーキ!?あああの私は多分調理しても美味しくないですよ?(必死の弁明) 食用種じゃないですし(そういう問題ではない)」 |
ライム 「ドラゴンっテ生命力強いかラ、尻尾とかならまた生えるかモしれナイ?(そういう問題ではない)」 |
祀里 「人間じゃなかったのかあ……! [色々納得した顔をしている。そういえば腕とかが多いし刺さってると思っていた。] あ、うんうん。食べたりしないよ!大丈夫だよ!」 |
アレル 「試してみたら意外と美味しいかもしれないですよ?……まぁ冗談ですが。4足歩行でガオーとかギャースしか言わないようなタイプならまだしも割と人と近しい姿で会話もできるような相手を食べる程アレでもないですので。」 |
真音 「竜からしたら、溜まったものじゃないと思うんだよねそれ」 |
ミィリス 「確かに生命力はありますけども尻尾は…え、戻るのかな…?」 ミィリス 「じょ、冗談です?なら良かったですけど…」 ミィリス 「ちなみに4足歩行にもなれますしガオーもできたりします。りゅうりゅう~(特に理由はないが変身)」 |
アレル 「このタイミングでその変身と鳴き声主張は食べても良しというアピールですかね?」 |
ゴギョウ 「む……何やら送金回りで金の消える怪奇現象が起きてるそうだな……。」 ゴギョウ 「良いか絶対落ち着くまでは手を出して貴重な金を無にするなよ。絶 対 だ ぞ(いつも以上にドスのきいた声)」 |
祀里 「[いろんなヒトがいるので、話が通じればみんな人間だと思っていた顔。]」 |
クラヴィス 「流石にお話しできるドラゴンは食べないよー!?」 |
ミィリス 「すみませんでした食べないでください。(人型に戻った)」 |
フィルロズ 「なんだ。こっそり後ろから襲い掛かって食べちゃおうかと思ったのに。 おはよう。僕様が起きたから今が朝。いい朝だね。 いい朝だからご飯2回分食べちゃおうかな。朝ご飯とお昼ご飯。」 |
ミィリス 「おはようございます。起きてすぐ沢山食べられるのは健康的で良いと思いますが私は焼いても刺身にしても美味しくないと思うので襲わないでください。」 |
アレル 「しかしドラゴン肉は置いておくとしてお茶やらお菓子やらばかり手に入りますし普通のでいいから肉類も食べたいですね…」 |
フィルロズ 「そうだね。じゃあ水竜さんを見ながらご飯食べることで我慢しよう。ごはんおいし。」 |
ミィリス 「えっまあ見る分には問題ないですけど。 確かにお肉って見かけませんね。レモンバームとかの植物類はそこそこ出てきましたが…。」 |
アレル 「ご一緒してみましょう、そのうち珍しいお肉食べたいですね(もぐもぐ)」 |
フィルロズ 「BUGを食べればその望み即叶うと思うけど。姿を変えるお肉なんてそうないし。 いいえ僕様は遠慮しておきます。」 |
ミィリス 「(注目されてドヤっている)」 ミィリス 「BUGって食べられるんですかね?(散々自分を喰うなと言っておきながらこの疑問である) バグっていうぐらいだし模倣を解いたらむs…いえ、食事中の方の前で言うのは止めておきますか…。」 |
アレル 「割と僕もそんな気がしてたのでBUGは流石に食べる気しないんですよねぇ。 ま、始まったばかりですしそのうち色々見つかりだすのを期待しておきましょう。」 |
エリストリア 「何でもかんでも見境なく食そうとする心意気に関心するというかなんというか」 |
シー 「ひゃー、覚えることおおくて大変っす」 |
フィルロズ 「すぐ慣れるよ。慣れなかったらここでぐだぐだしようね。 さて。早めに準備は終わらせなきゃ。 (ごはんを食べ終えた。使っていた皿は小箱に放り込んだ)」 |
シー 「ぐだぐだはしたいけど、そっすね、ちょっとやってみるっすよ。 センパイどうもっす!」 |
ノアハ 「ぜんぜんわからない……僕たちは雰囲気で行動設定をしている……」 |
フィクスト 「(面白そうな人が多すぎて次は誰を連れ出そうか悩んでる、って顔)」 |
祀里 「雰囲気得意だよ~マツリ雰囲気得意~~」 |
まりあ 「何を学べばどんなカードが出てくるかも全く分からない……私達は雰囲気で勉強をしているのよ……」 |
アレル 「一点集中で学ぶべきなのかある程度は幅をもたせるべきなのか…どうなんでしょうね?」 |
フィルロズ 「面白そうな事を出来ればいいよね。何をどうすれば面白くなるのかわからないけど。 雰囲気で全てを踏み潰していけ。」 |
デイ 「雰囲気でいいじゃない。面白おかしく、楽しければ問題なしよ」 |
天藍花 「どうしましょう……テン、何も考えずに歩いてます。このまま直感で進むのは危ないということでしょうか」 |
マリシア 「直感でいいじゃん、雰囲気でもいいじゃん? 旅ってのは楽しんだ者勝ちなんですから」 |
シー 「マジっすかー。センパイたちも割と適当に旅してんすねぇ……」 |
マリシア 「火と闇に厨二心が擽られたから選んだけど……他の学科に浮気したくなってました……」 |
ライム 「でも他の学科モ学ぶことで、むしろ柔軟な技を編み出せるかモ?(希望)」 |
ラムネ 「ラムネも、料理と護衛を延ばしてきたけれども、そろそろ命術伸ばさなくっちゃ ……でも、開拓はそれなりにして、少し後ろに出来ていく施設を利用しながら、装備作りの代行とか楽しそう」 |
ゲオルグ 「ふむ、私も華麗に戦わんがために(回避)舞踊を伸ばしたが、どうもこれ単体で舞えるものではないようだ。 ふっ……視野狭くして美はありえん、ということか」 |
エリストリア 「前回の開拓の経験則で何を学ぶと何を獲得できるかというのはなんとなくわかるが、その知識なしでなんとなく伸ばしたほうが思いのよらないものが得られるかも知れぬ。 案外そのほうが強くなる可能性もあるぞ。実際どうなるかはわからんがな。」 |
クラヴィス 「料理を習い始めたよ。 鍵っ子印の美味しいスープはいかが?」 |
ミハク 「わぁ、スープ?ほしいほしいー!!」 |
スティーブ 「うっかり行き先間違えて戻ったりとかよくあるよな」 |
(初めて見た学科で別の学科から出ると予想していたカードが生成されていたのを見たのか、なんだか不思議そうにしている) |
モナカ 「おはよう、ござい、ます…」 |
聖女 *朝の祈りを捧げる* |
テケシ 「追加注文基礎講座受講のミッションが無い…? 僕みたいにこの世界に来たばかりの人は注意した方がいいかも。 Lv1エリアに留まらなかったのが原因かなぁ…」 |
シー 「え~っ、その授業必修っすか!?もう前線に移動しちゃったっすよ~」 |
セシリア 「私も祈っておきましょうか。 何に対しての祈りかはわかりませんが……。」 |
フィルロズ 「必修かどうかはわからないけど。まだ目標LVの区域も拓いてないし。 次々回LV1マスに戻っても(上手く行けば)開拓1~2回くらいの遅れで済むから。 まままままだあわわわてるじじじかんじゃない。」 |
「今日の夕飯はバターチキンカレー。
ナンとライス、両方あるから、食べたい人はどうぞ♪」 [仮設したカフェテラスで、マンゴーラッシーを飲みながら涼んでいる] |
シー 「あわわわわ。焦るからやめて~。 とりあえずその講座を達成した報酬次第ってことっすかね。まだ大丈夫まだ大丈夫……」 |
エーシ 「ミスで目的地を変更してしまった……。 目的地が遠のいた………。」 |
フィルロズ 「そうそう。今回から僕様は異常撒きするようになったからね。 どれくらい効くのかわからないし。連れ出す予定の人は気をつけて。 えっ。どうやって気をつけろって。名簿の僕様のページ見て。Commandを選択して。以上。」 |
クラヴィス
「よーし、夕ごはんの時間だし、ボク頑張って作っちゃうぞー!」 *鍵っ子は慣れない手付きで野菜スープを作り始めた。 |
アレル 「(……何故か明日開拓だと思っていましたが全然違いました)」 |
真音 「こんな時間に目覚めちゃった……本当にここ、夢じゃないんだね」 |
月夜 「あっこの霊磁石とかいう奴使っちまってよかったのか。合成とかに使うのかなと思って温存しちまったぜ……次から使お」 |
デイ 「次は…冥術と呪術を伸ばそうかしら。自傷攻撃はデメリットがある分、手軽に威力が出るからねぇ……それに、デメリットを打ち消す方法は、後々伸ばしていけばいいし」 |
ライム 「私の引いた自傷攻撃ノ発動率、学んでない学科だったかラ44%なのがナー・・・」 (爆裂パンチよりも低い!) |
聖女 ──自傷…自傷。 そういえば持っていたような……── |
エーシ 「(これは生成したやつが学科にかすりもしないので発動率33%な男)」 |
(両手の指を三本ずつ立てながら、コクコクと頷いている。 発動率33%、わかる。 とでも言いたそうだ) |
スペ 「発動率って何処から見られますか?」 |
エーシ 「戦闘ログで発動に失敗すると見れたぞ。 ………うん、失敗した……。(ちょっと凹んでいる)」 |
スペ 「事前には分からない奴か~…。 次が怖い!」 |
ライム 「33%・・・自傷攻撃は制御しやすい方ナノかー・・・」 |
フィルロズ 「最低が33%なのかな。自分の修めてる学科に引っかかってると制御率が上がるとか。 そういう噂。僕様は物理とってないので33%です。悲しいね。」 |
デイ 「最低が33%だったじゃないかしら?現在33%でもその該当科目を伸ばせば成功率は上がるはず。それに、相手の発動率を下降させる効果なんてのもあったはずね」 |
ゲオルグ 「なるほど。学科で得られるカードは共有。 私は習得した動静よりパッシヴの回避が欲しいので交換、としても私もその相手も確実には扱いきれない、とう事態になるわけか。 しかして、欲しいスキルをすべて自力習得というのも将来的には無理がありそうだ。さて……」 |
ライム 「私が刺されタ時に運命のタロットカードが出たけど、それノお陰で確率が上がってたりは・・・ナいか。」 |
祀里 「うーん、難しいね、習得……マツリは少しでも力になる為に、修行に励むよ!」 |
*タビビトはにっきなにかこうかなやんでいる…* |
アウエーレ 「さて、移動の目は…「6」!?いっぱい出たわねぇ。 だったら、もう二回目はお休みしていいわね。」 |
「………」
報告書の記載に疲れたか、眼鏡を外し眉間を揉んでいる…… |
フィルロズ 「あと3日ほどで次の開拓戦だね。諸々の準備はもう済んだかな。 にしても書類とか日記書くのに苦労してる人が多いみたいだね。 僕様もネタがないからね。困ったよ。次からどうしようかなあ。」 |
ノアハ 「前回は間が空いたぶん早く感じるな。 さっさと地力をつけたいから、手っ取り早くていいがね」 |
シー 「準備はばっちり!!……だと思うんすけどほんとにこれで合ってるのかやや不安~。 他の人の日記面白そう!みんなが寝てる間にこっそり覗きに行っちゃうかもっす」 |
エーシ 「日記……が。どうしたものかな………。」 |
ライム 「日記・・・描くことが決まっタようナ決まってナいようナ・・・?(曖昧)」 |
ダリダ 「カード貰ってくれる人いタ?わーい」 |
レナ 「勝手全くわからないですけど多分きっとなんとかなるでしょう!」 |
天藍花 「移動の準備は出来ました。このまま順調に行けばいいのですけど……」 |
フィクスト 「急募:前衛の方 いや、その、適当に気に入った方に目星付けて言ったら見事に前衛が不足して……」 |
アレル 「今回早めに準備しようと思っていたのに何だかんだで手付かずのままです…」 |
「………」(安堵めいた嘆息) |
ノアハ 「そういえば後衛のつもりだったのに今までずっと前衛に立ちっぱなしだった」 |
ライム 「そういえば、体力多いノに真ん中で狙われてナかったかラ今回は前に出たかナ。びっくりするほど狙われナかっタ・・・」 (影が薄い) |
「………」
移動や設置のカードは、『更新完了時』に所有していたものしか効力を発さない為、次々回に意図した地点に行くためには、今の内に手札を整えておかねばならず、その下準備が存外面倒である……的な気配を漂わせている。 |
フィルロズ 「初めのうちは隊列分けすると攻撃が集中して落ちやすいんだけどね。 そろそろ列ナントカとかが出てきてるからバラけてもいいのかも。 ……ああ。僕様列毒とか持ってるからやっぱり全員一列に並んで。」 |
クラヴィス
「なんかおかしいの。 「タンク」するつもりなのにカードがこないの。」 (現所持総数6枚、内タンク向け1枚(初期カード)) |
聖女 *そう言えば、応援を呼ぶ時の隊列を今まで気にしていなかった様な気がする──* ──そろそろ講座、とやらも近いし慎重に行くべきなんでしょうけどね…── |
リーヴィア 「おじいちゃんにお菓子をもらいました 美味しそう!」 |
祀里 「日記、何かこうかなあ~!」 |
チェノー 「カード1枚で自分のお店が建っちゃう……くふふ…… 飛竜の谷かぁ、どんなお店がいいかな」 |
チェノー 「……自分で作ったお店って、北緯5度以上では建てられなくなっちゃうのかな? そのうち大工の腕も上がっていくかなあ」 |
ゴギョウ 「……お、カードが売れてンな!毎度あり〜っと。確認にちぃと戸惑ったが便利だな、この雑貨取引ってのは」 |
アレル 「さて、これで準備は終わったはずですが…毎度の事ながら何か抜けていないか心配になりますねこれ」 |
ニール 「お菓子・・・・やってもうた・・・・はぁ・・・・」 |
スペ 「もらって即、目の前に投棄するより、丁寧に断った方がずっと良心的だからだいじょぶだいじょぶ~。」 |
ダナン 「バリボリバリボリ」 |
ジョーカー 「さて・・と そろそろ次の開拓の準備をしなくっちゃ 時間が迫らないと動かないのは、我ながらどうにかしたいところね」 |
ライム
「・・・・・もしかしテ、先発スキルは1つしか設定できないノ?」 (しばらく設定できなくて悩んでた) |
傘男 「僕は2種類積んでるけど前回ちゃんと動いたよ?>先発スキル ライムさんのコマンド見せてもらったけど「カードは1回の対戦に付き、1枚毎に1回限りしか使用できません」ってルールだから2回セットしても動かないんじゃないかな?」 |
ヤナギ 「準備は念入りにしますけどもー、忘れてる事を忘れてるから忘れ物なんすよねえ。 何度確認しても気付かない時は気付かないモンなんすよねー、ままならないっすよねー。」 |
ライム 「これ同じノ2つ設定してるんじゃなくテ、耐切払と個別御替の2つ設定なのに個別御替2つになっちゃうノ・・・」 |
??? 「対戦系などのセリフが一部バグっているようで、少しばかりやる気が削がれてしまいましたが、定刻までには用意を終えておきたいですね」 |
傘男 「そうなんだ、的外れなこと言ってごめん。 取引で手に入れたカードだと表示に差が出る、とかかもね」 |
ライム 「私ノ説明が足りてナかったかラ・・・でもやっぱり、取引で貰ったカードはすぐには使えないノかナー・・・。ありがとう傘の人~」 |
祀里 「うーん、今週も色々あったなあ……日記何描こうか迷っちゃうよ~」 |
アレル 「準備ギリギリにならないように済ませたら済ませたで微妙に時間持て余してる感じするなー…暇だ」 |
レナ 「準備した後ってどうにも暇になりがちですよね。釜をかき混ぜながらその時を待ちます」 |
フィルロズ 「いよいよ明日開拓戦だね。それまで暇だけどね。トランプでもする。はいUNO。」 |
ミィリス 「開拓そういえば明日でしたね。今回はスキルに魅了付与の物を搭載してみましたが上手く活躍できるでしょうか…。」 |
リベラ 「はいはーい!リベラもUNOやるですー!ポーカーは難しいけどUNOはできるですー!」 |
天藍花 「雨の音、今日はおしゃべりしてるみたいです」 |
真音 「みんな、明日の準備で色々動いているんだね……。 ……ううっ、私も気を引き締めないと。 信じたくないけどここが現実なのは、確かだし私もやれることはやらないと 」 |
アレル 「そういえば少しずつ気温が下がってるし今後衣服の施設に立ち寄った時は冬用の服を買っておかないといけないかな…」 |
フィルロズ 「前に魔女仲間とUNOやったんだけどね。ほら僕様カード具現できるからさ。 無限にドロー4出したらマジでキレられて危うく死ぬかと思ったよ。 事前にイカサマ禁止って言わない方が悪いと思うんだけどな。」 |
ライム
(遊びにイカサマ入れるとは思わナいんじゃ・・・?) |
シャラヴィス 「こう何もないと、夜はことさら空が綺麗に見える。前期でも見た空ではあるが、もしかすると似ているようで違う空なのかもしれないな」 |
ディボーチ 「そこの汝!味方の余裕に応じて治癒カードを発動させる戦法はよいが、 治癒カードを下の方に並べていると上の方の常時waitカードを処理するまでは治癒が出なくなるぞ!」 |
まりあ 「最前線は全然施設が無いわね……。どうせ装備を作るお金もないんだし、当面は問題ないのだけど」 |
(ダイスを片手に、何やら難しげな表情をしている) |
シー 「んっんー。ついに明日っすかー。 カイタクって何やるんすかねー、クワとか軍手要るっすか?そわそわする~」 |
(そういや治癒カード下の方に入れてたと慌ててカードを並べ直す)
※情報助かります… |
まりあ 「何かしら意図を持って戦術を組むなら、対戦設定枠に明記しておくと良いわよ。連携数を稼ぐ為のwait重視と、妨害対策のgo重視は、噛み合わないのだし」 |
エリストリア 「基礎講座が終わった後くらいの節目で一度施設に戻るのも手ではある。 もしかしたらいい感じに報酬が貰えるやも知れぬしな。」 |
ノアハ 「開拓当日は動きやすい格好が推奨され、 オヤツは300円まで持ち込み可だといわれている」 |
『夢』 「……、……(すぅ、と息を吸い)……瀕死で発動したい物とか、あれば……回復の上に置いたり。 やり方は人それぞれ……。 ……戦うの、得意では ないけれど……そう思う」 |
ライム
「めっちゃwaitナ人3人とめっちゃgoノ人を最後に1人入れた安定思考なノよ」 (リスク少なめリターン少なめ) |
エリストリア 「後は列攻撃・貫攻撃が出始めた故に隊列には十分気をつけることだな。 全員が前列で列攻撃を受けるということになれば目も当てられない。」 |
フィルロズ 「オヤツは300円まで。初めて知った。どうしよう。うざい棒30本でいいかな。」 |
シー 「おやつ300円……自分で作ったやつあるからいっぱい持ち込めるっす。 おひるになったら一旦休憩してみんなでたべるっす。たのしみ~」 |
エアリス 「今は列対象のカードが多いから、2-1-2なんかが鉄板そうだけど 通常攻撃合戦になるとコマ落ちがつらいかなー。 あとはそうだね、そこを突いて来る刺突派生の貫攻撃には十分注意しなくちゃいけない。 」 エアリス 「……どうすればいいんだろうねぇ。」 |
ゲオルグ 「ふっ、明日に冒険を控えた身ではあるが、未だに施設カードというものの処遇に迷っている私だ 」 ゲオルグ 「例えばこのビーチカード…… 私が使えば、天には燃える日の光――そして地には私という美の光…… 皆に公開するには少々眩すぎるビーチが生まれるだろう。 」 ゲオルグ 「ならば捨てるか、売るか……皆はどうしているかな? ちなみに私の美しさはプライスレスだ。おやつを買いすぎても遠慮なく私の美しさを拝んでも構わないよ?」 |
ゴギョウ 「取引の効果ってとこ、Lvまで書いちまうとちゃんと認識されねぇみてぇだ。出品してる奴ぁ一度確認してみると良いかもな?」 |
まりあ 「あ、あれは伝説のIKEMEN……!?その美しさは世界にあまねく罪と認識され、三人一組で強烈な13HIT精神攻撃を仕掛けてくるという、あの……!」 |
ツァラン 「おやつとはなんでしょう~。ごはんとはどう区別をつければいいのでしょうか?」 |
フィルロズ 「設置分の1枚があれば困らないからね。余程興味がなければほかは捨てちゃうかな。 不要な物をあれもこれもって持ってると今回みたいなお菓子廃棄事件が起きるし。 折角だしカレーのお兄さんの美しさ3つください。あっテイクアウトじゃなくて店内で。」 |
まりあ 「好戦度5の開拓勢の場合、戦闘勝利と開拓成功で最低でも2つ分の空きが無いと、アイテムを取り逃すわね。不意のイベントに備えて、もう1つ空けておけば万全かしらん?」 |
祀里 「[おれたちは雰囲気で探索している、みたいな感じだったマツリは衝撃を受けた顔をしている。みんな考えているのだ。偉い。]」 |
スペ 「あっ、カード売れてた! 買ってくれた人ありがと~、めでたい!」 |
ガモリ 「おやつは……ごはんとごはんの間に何か食べたくなったときに食べるものだよ!(ババーン)」 |
クォート 「俺に言えるのは──バナナはデザートであっておやつではないという事だけだ」 |
エリストリア 「・・・美しさをアピールする割には仮面をつけているのだな。 」 エリストリア 「道具は多すぎず少なすぎずをキープできれば良いのだが都合よく施設があることは少ない故難しいものだな。」 |
フィルロズ
「ごはんはおいしい。おやつはたのしい。ここテストに出ま……。」 (球体の生命体かと思っていたらくすだまだったのを目撃して固まる魔女) |
ツァラン 「なるほど。ではごはんは……おやつとおやつの間に食べるものということですね! 完全に理解しました!」 |
ツァラン 「スペさんって身体どうなってるんですか? パカパカしていいですか?」 |
まりあ 「おやつを食べるのは良いけど、食べた分だけ動かないと太るわよ。動きの少ない後衛なんかは、特に」 |
スペ
「割と自由です。」 (自由とは) |
ゲオルグ 「なるほど、カードは望めば手に入る。潔く捨てるが手、か……ならばこの私の美を眺めながら傷を癒す予定だった診療所カードも一緒に捨ててしまおう。アドバイスに感謝を 」 ゲオルグ 「しかして個数で我が美を求められるとはこのゲオルグにも予想外。 仕方がないので手持ちの姿見2枚、合わせ鏡の中で無限に広がる私を好きなだけ眺めて欲しい…… 」 ゲオルグ 「ああそれと、確かにこの美という罪を咎めて公権力が押し寄せる国もある(※現代だと見た目が不審者)ので、そうした輩にこの美は極力漏らさないで欲しい」 |
ライム 「タンソでよく燃えて、おまけに開く···あなたが花火さんナノね!(?)」 |
アレル 「少なくともうちの所だったら職質待ったなしですね…」 |
スペ 「打ち上げられたら流石にタダでは済まないよぉっ!」 |
Q.3個くださいって言ったら無限個出された経験はありますか。
A.今しました。 |
ガモリ 「ごはん、おやつ、ごはん、おやつ、ごはん、おやつ、ごはん……止め時が見つからね~っ」 |
(パカパカ) |
ライム
「流石に打ち上げられたラ駄目なのカー··· あ、不具合を直してもらっテ耐切払モ個別御替モ入れられるようになったノよー!」 (何だか忙しいスライムだ) |
まりあ 「無知は罪、美しさも罪。正しい世の中って罪ばっかりね。うんざりしちゃうわ。」 |
スペ
「タネも仕掛けも御座いません~」 *コロコロ* |
フィルロズ 「正しくない世の中だと美しさが貨幣になったりするかな。 僕様の可愛さも貨幣にしていきたいね。スペアボディ具現すれば増やせるし。 (折角なので合わせ姿見を覗き込みながら頷いている)」 |
真音 「なんだこれ」 |
ツァラン 「たしかに仮面さんはなんかキラキラしててキレイですね! わたしもほしいです!」 |
ディルソ 「んあ?!?!開拓明日?!なんで時間がたつのってこんなに早いの……遅らせなきゃ……」 |
ゴギョウ 「(貨幣……あれが貨幣……なるのか?ならねぇだろ?……なったら俺は美しさを求めなきゃならなくなるのか?………えぇ?)」 |
アレル 「準備が終わった場合は急に時間が経つのが遅く感じるようになる不思議です…」 |
ライム 「仮面さんは1つの貨幣···?」 |
祀里 「もーだめえーつかえふやいまひら…… [ふらふらしながら立ったまま寝ている。寝ていた。]」 |
アレル 「美しさが貨幣になった場合って自分がお幾ら、と分かるのって中々に残酷な経済だなーって思いますねぇ」 |
ユーグ 「げー……働きたくねえなあ。」 |
スペ 「オイラはグラムいくらで売れそうですか!?」 |
ゲオルグ 「ははは、待ちたまえよ君達。 今ちょっと幸福の王子という御伽噺を思い出したので待ちたまえよ。 私は一人。存分に眺めてくれて構わないが貨幣として使ったり毟ったりはやめたまえよ?」 |
ツァラン 「スペさんはちゃんと磨いたほうが値段がつくと思います。(勝手にごしごし磨き始めた)」 |
真音 「……ダイヤモンドって炭からできてるって言うよね」 |
アレル 「鳥に顔のパーツ毟られていくお話でしたっけ?」 |
フィルロズ 「宝石や金箔と違って美や可愛らしさを毟り取ったら価値がなくなるんじゃないかなあ。 ああでも髪の毛を毟ってかつらにするなんて話もあったっけ。 ……よしこの話はやめよう。やめやめ。僕様は行き着く所が砕けた心臓はごめんだよ。」 |
ユーグ 「目玉とか高そうだな。」 |
ディルソ 「と、とりあえず報告書(日記)は書いたから最低限……やることは……やった……… ……ダイス振ってないじゃない!!!」 |
ゴギョウ 「腎臓あたりなら毟っても見えねぇし一個くらい売っても良いンじゃねぇか?」 |
シー 「会話がグロいっす!」 |
フィルロズ 「お兄さんとゴギョウさんそれただの臓器売買じゃないかな。 そして目玉はまだしも腎臓の美しさとか可愛さってなんだろうね。哲学かな。」 |
ディルソ 「……ところでこれは何の話?臓器売買?」 |
アレル 「こういう会話していると治安が行き届いていない開拓地みたいな雰囲気がありますねぇ」 |
ゴギョウ 「美しい臓器っつー事は健康そのものって事だろ。高く売れそうだ」 |
ツァラン 「でもいくら臓器が美しくても保存するのが大変じゃないですかぁ~」 |
スペ
「やったぁ!」 *ピッカァァァァーーッ* |
ツァラン 「おお! これは高額査定間違いなしですよ~!(キュッキュッキュッ)」 |
聖女 *物騒な会話を横目に…目…… 聞き流しつつ* *明日に向けた開拓への無事を願う* *祈りを捧げる* |
ライム 「!?」 |
祀里 「むにゃ……おいしいおにく…… [会話に釣られて夢の内容が変化したらしい。しかし、その方向性は何やら不穏だ。 手が捌く時のそれになっている。最近解体したからだろうか。]」 |
フィルロズ 「美しさが貨幣になったらどうなるのか気になるね。どうやって受け渡すかとか。 どうしよう。ゴギョウさんと取引した途端ゴギョウさんの目に♡が出たりとか。 顔の周りにキラキラした光が舞ったりとか。顎が尖ったりしたら。」 |
まりあ 「騎士団も自警団も居やしない辺境の地、頼れるのは己の力ただ一つ。……気付いたら何人か消えちゃってるかもね?くすくす」 |
北国の真冬から流れ込んできたようなひどく冷たい風が吹いた。 |
ユーグ 「ちゃうねん、腹減ってるねん。 肉が食いたいねん……目玉は飴玉みたいないやなんでもない。」 |
ゴギョウ 「……貨幣価値が出たとして、美しさとやらに手ェ出すのはやめた方が良さそうだな……」 うっかり想像したオッサンは美しさに怯えた。 |
メゴロオオザリガニ 「ウヒョ~~~~探索の準備を後回しにしていたらもう明日だったロボ!やべー!」 |
ミハク 「美しさがお金になったら、美しくないものはうれのこっちゃうのかな。」 |
ミィリス 「またちょっとスキルを弄ってきました。GoとWaitの割合判断難しい所ですね…とりあえずこれで様子見てみますか…。」 ミィリス 「…何か物騒な事になってます?」 |
フィルロズ
「飴ならあげるよ。お兄さんの目玉と交換でどう。なんて。はい。」 (目玉大のブドウ飴を投げた。ゴギョウさんを横目で見ながら投げたので狙いがおざなりだ。) |
ゲオルグ 「(男は臓器売買を聞き流しイヤー。怖い。磨かれピカピカの探索者を眺めた) ……うむ、美とはかくあるべし。磨きこそすれ、売買するものではない」 |
メゴロオオザリガニ 「ニンゲンたちの間では臓器がブームなんロボ?次のはやりは臓器トレードシステムが来るロボな。」 |
ミハク 「……なんだかこわいはなしのような気がしてきたよ。うう…… 売れ残っちゃったらやだなあ……」 |
エンデ 「あぁ、これはこれで大丈夫。問題ないかな。 自信がなきゃ歩み出すのも難しいから。」 |
祀里 「お肉の内臓は取扱注意だよ! [ガバッと起きた。あれ?と首を傾げるのは立ったまま寝ていたからだ。 なんの話をしていたんだろう、と眉間にシワを寄せて聞いている。] ……なんだか公序良俗に触れそうなお話だね [女子高生的には怯えるポイントだ。鳥肉は解体できるのに。ツボ抜きできるのに。]」 |
シー 「やーマジ勘弁っす。じぶんのパーツは他の種族には小さすぎて使い物にならないのできっと1円にもならないっすよ」 |
メゴロオオザリガニ 「臓器をトレードしまくってテセウスの船ごっこをするのもオツなものロボ~」 |
ツァラン 「小さい人はパーツに分解するよりはまるごと取引される感じではないでしょうか?」 |
メゴロオオザリガニ 「そのほうが効率的ロボね 人身売買のプロですか?」 |
シー 「……バラバラにされないならまぁいいか、な? ちゃんと大事に扱って欲しいっすね~」 |
祀里 「うわぁ、怖いなあ……なんでそんなことわざわざ話してるんだろう…… うっもしかしてそれが日常的な感じの人たちなのかな…… BUGよりも開拓者さんの方が怖いよ……!」 |
フィルロズ 「怖いね。僕様は怖くて怖くてもう立ってられないよ。よいしょ。」 (地べたに横になった) 「ああ怖い。怖いなあ。ついでに今は毛布が怖い。あと敷布団とか。ベッドでもいいけど怖い。」 |
ゲオルグ 「やれやれ、私の言葉が発端ではあるが……可憐な花々が怯えてしまう、脅かすのは程々にしたまえよ? それに、美は降り注ぐ光のように値を付けるものでもない。売れるか否かを気にするのも、ただ肌に良くないだけさフロイライン」 |
ツァラン 「誤解ですよ! わたしはナマモノは扱いません! 管理が大変ですからね~」 |
NAS 「ホワアアアーーーー!? 何カ怖イ話ガ聞コエルヨ…。所謂『コワチカ』トイウヤツデスナ~…。」 |
メゴロオオザリガニ 「弊機優秀だからわかるロボよ、まんじゅうこわいというストーリーな。 (フィルロズの周りにまんじゅうを置き始めた)」 |
メゴロオオザリガニ 「弊機は売り飛ばされないように防犯GPSと録画機能がついてるロボ。 損害賠償も安心ロボ。」 |
フィルロズ 「可憐だから怯えてまーす。怖いよー。ふあぁ。 お肌と言えばこんな夜まで起きてたらお肌に悪いよ。 早寝早起き元気な美。もしくは可愛さ。かっこよさ。或いは渋さ。」 |
ライム
「怖いかラ私もスペさん磨いてよう・・・」 (厄除け感覚で磨く桃色粘液) |
フィルロズ 「わあ。ザリガニロボさんは物知りだなあ。うわーこわい。こわいー。 (設置されたまんじゅうをムシャムシャと食べている。行儀がよくない。可憐のかの字もない)」 |
榊原 「……もしかして堅気少ねえのかここ。」 |
アレル 「堅気の高校生ですよー」 |
メゴロオオザリガニ 「磨くことで怖いものを遠ざける、信仰の発生を目の当たりにしているロボ~」 |
祀里 「だ、誰か助けて……ううーっ……!ひぐ…… [公然と話される内容は現実離れしている。マツリは怖かったので泣いた。]」 |
九助 「刑事や探偵をカタギとするかどうかは意見が分かれるところだな。 どちらにせよ“些細な安らぎ”は大目に見てもらう必要はあるが」 |
フィルロズ 「堅気の魔女でーす。マツリさんパース。 (おまんじゅうを投げ……るのを留まって立ち上がって押し付けた)」 |
スペ
「これが美の力という訳ですか…」 (尚、少しずつ小さくなっている模様) |
九助 「ならば俺は技で魅せるとしよう……」 |
メゴロオオザリガニ 「硬いか硬くないかで言えば硬いロボ。」 |
九助 「ゆで卵は半熟派だ。もっと言うなら温泉卵が一番好きだ」 |
デイ 「はぁー……なんとか期日である明日までには間に合いそうね。やっぱりこういうのは早めにやっておいた方が気が楽ね」 |
NAS 「ナスハ煮卵派デスゾ。良ク染ミテルノガ好キ。」 |
祀里 「うわあああん!こわ、怖いよ……! [まんじゅうは押し付けられるまま受け取った。 やはり怖いものは怖いので、渦中のものが寄らば切る構えで丹田に力を込めている。 泣いているが。大泣きしているが。 女子高生にとっては刺激が強過ぎる話題だったのだ。]」 |
ツァラン 「女の子が泣いていますよ。ただごとではありませんね。お腹がすいているのでしょうか……。」 |
*タビビトかたたたきとかできるよ* |
*かたたたたたたたたた~* |
クォート 「嵯籐の旦那はハードボイルドじゃねェの?」 |
ライム
「いつの間にか、ぴかぴか信仰ノ危機に・・・炭素を捧げておこう」 (鉛筆を六芒星の頂点の形に置いて真ん中にスペさんを置いた、何だこれ) |
*タビビトまだ行動設定してない!* |
まりあ 「どこかの国には、お腹を空かせた子供に自分の頭を引き千切って贈る怪人がいるらしいわね……」 |
榊原 「硬いのと、柔らかいのと……あっやべえ定義が分からなくなってきやがった。 とりあえず卵はおでんの売れ残り感のあるやつが良い。」 |
ゴギョウ 「ほんのジョークのつもりだったんだがなァ。まさか本気で試みるやつァ居ねぇだろ。なんせ設備も不十分だしな。 ……おぉっと、こんな所に病院のカードが……」 |
スペ
「苦しゅ~ない!」 (六芒星の上に乗ってご満悦) |
フィルロズ 「おまんじゅう渡したら怖いって言ってるし本当にお腹減ってるのかもしれない。 でもなんか明らかに攻撃姿勢なんだけど。ねえ。これ近距離の僕様斬られないかな。 大丈夫だよね。万一斬られたら骨は拾ってね。まあ僕様骨とか内臓ないけど。 あれ。なんだじゃあ平気だ。 (その場に座り込んでお饅頭をおかわりしはじめた。合間に具現させたタオルを押し付けたりもした)」 |
祀里 「……ぐすっ [刀を抱いて怯えた目をしている。 敵はBUGだけではないと思い知った目だ。 公然と話すからには、相応の精神構造をしているということ。 いつ自分に火の粉が降りかかるかわからない、そういうことだった――]」 |
エアリス 「ホントの美しさは買うことも、動かすことも、 記録することさえもできないって言うじゃん。 わたしさ、あれ結構核心付いてると思うんだよね~ 」 エアリス 「あ、ごめん、実はいま思い付きで喋った。 」 エアリス 「ほあぁ……もうこんな時間だ。 明日、じゃない今日はいよいよ探索だよ。 早めに切り上げて、体調は万全にね~」 |
ツァラン 「わたしだって肩治しができます!」 |
メゴロオオザリガニ 「弊機の対話用プロトコルは上等なものではないから泣いてるニンゲンへの対応パターンがあんまりないロボな ニンゲンタチのほうがうまくやってくれるロボな~(六芒星の周りにネジを置きながら)」 |
真音 「違う、そうじゃない」 |
祀里 「大丈夫、お腹はいっぱいなの。 おまんじゅうは後でちゃんと美味しくいただくよ [これもジョークかジョークでないかの判断はつくのだ。 とかく、今確保すべきは安全。 そういう考えを巡らせ、いくさの前の顔つきになった。 得物の位置を確かめている。刀以外にマツリが装備しているのは、短刀に和弓、 数本のナイフと頑丈なシース。取り出す仕草を脳内で反芻する。 だが、よほど怖かったのか、手が少し震えていた。]」 |
メゴロオオザリガニ 「ロボは……叩いても直らないロボよ(殴打weak)」 |
ツァラン 「サイコロはですね~振ってみたらば両方とも赤いのが上になって止まりました! きっとなにかいいことが起きるに違いありません。」 |
*かたなななななな~~* |
九助 「意思を貫いたかどうかは結果でのみ語ることができる。 少なくとも自己紹介でハードボイルドを名乗るやつは、ただの詐欺師か、ペテン師だ」 |
スペ 「火の粉を撒き散らして正直すみませんでした。」 |
メゴロオオザリガニ 「ピンゾロってやつロボな。きっと高額配当がもらえるロボ。」 |
フィルロズ 「そう。凄い怖い顔になってるけど平気かな。 ねえ。マジで事故の類で僕様の首とか吹っ飛んだら誰か拾っといてくれない。 今ちょっと辞世の句とかいうの考えてるから。何がいいかな。」 |
メゴロオオザリガニ 「(ピンゾロってダイスが3つで……とロードが入るロボ)……あっ火ロボ(思考が飛んだのでザリガニを炙りはじめた)」 |
メゴロオオザリガニ 「弊機は山に落ちている物を拾って交番に届ける仕組みもあるロボ。 まかせるロボ。」 |
ゴギョウ 「……ちぃと悪ふざけが過ぎたな。強面のオッサンは拠点に戻って開拓の最終確認でもしてくるぜ」 見知った少女が本気で怯えていた事に気付くと少々バツが悪そうに姿を消した。 |
九助 「ここでダイスを触れたなら軽くチンチロで遊べるのだが……こうなるからいけない。 [【ダイスAを振る】【ダイスBを振る】【ダイスCを振る】]」 |
ライム
「本当に炭素を捧げたラ戻った・・・これも生き物ノ不思議かナ。そしてそろそろ明日ノ開拓に備えテ寝ようー・・・」 (ぷよん、ぷよよん。) |
ツァラン 「自分の落とし物は自分で拾いましょう!」 |
祀里 「うん、タオルありがとう、もう大丈夫だよ! よくしてくれたのに斬らないってば、あはは」 |
フィルロズ 「まんじゅうが さいごのばんさん まじかんべん(じあまり) よし。これでいつ首が飛んでも大丈夫。完璧でしょ。 ……あれ。じゃあ僕様はまんじゅう以外を食べるべきでは。ううん。難しいね。」 |
『秋月の 浮かぶ夜空に 飛ぶ首の 転がる所 マジ見たくない』 スペ・ストレン |
祀里 「おじさんも悪くないのにー!今度謝っておこう……! 明日は開拓だし、緊張感があったほうがいいかも、ね」 |
デイ 「発動率33%のままの特有を入れるくらいなら空けておいたほうがよかったかしら……?埋めれるとつい埋めちゃうのよね」 |
スペ
「あーっ!お客様っ!直火はいけません!あーっ、お客様! お汁が滴り落ちてあーっ!」 *ジュワーーーッ* |
メゴロオオザリガニ 「弊機は雰囲気で開拓をしているので全部のカードを超入れるぜってやってるロボ。」 |
祀里 「とりあえずこれで装備はちゃんと確認できたよ。あとはなんだっけ、えーと、日記は書いたし……明日のマツリに任せよう……」 |
九助 「……こいつに火を頼む時は鍋を使うことにしよう」 |
フィルロズ 「よかった。斬られないで済んだ。なら辞世の句もいらないね。安心安心。 安心したらおなかへったな。お饅頭たべよ。ぱくぱくもぐもぐ。 ところでくす玉くんは風流だね。君の首……首かな。いつも転がってるけどね。」 |
メゴロオオザリガニ 「アア~~~~ッ損害賠償が発生しちゃうロボ~~~ッ(アンドロイド敏捷力で汁を受け止めんと手を伸ばす!) アアア~~~~熱源感知~~~!!(所詮は探索用アンドロイド!間に合わず!汁は落ちるし手はちょっと焼けるしザリガニは地に落ちる!)」 |
カンちゃん 「スーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (棺桶が慌ただしそうに滑っていく、どうやら追い込み作業という奴らしい)」 |
スペ
「いつまで経っても首が座らなくって…」 (あっ、完全にくす玉認定として認定されてしまった) |
スペ 「ご、ごめんなさい、オイラがザリガニ汁に耐えていればこんなことには…。」 |
メゴロオオザリガニ 「棺桶が滑る……(味噌汁のお椀がスーッと滑るアレが脳内に導きだされている)」 |
ツァラン 「ザリガニ汁を浴びせられるの新手の拷問っぽいですね……」 |
フィルロズ 「なるほど。くす玉の赤ちゃんなのかな。くす玉ってもっと大きいもんね。大変だね。 さて。お饅頭も食べたし。辞世の句も詠んだし。明日は……いや今日は開拓日だし。 寝よ。あんまり夜更かししちゃダメだよ。僕様が食べちゃうぞ。がおー。それじゃ。」 |
メゴロオオザリガニ 「アッ大丈夫ロボ。安いカバー素材だからそのへんの草で修繕できるロボ。(焦げた部分をちぎってポケットにしまいながら) 汁がスキマに入って損害賠償が発生しなくてよかったロボ。民事はこりごりだよ~というのがユーザーの意見ロボ。」 |
九助 「一説によると、死亡フラグは乱立させることでその一つ一つの効力を弱めることができるらしい。 もし死にそうになった時などは、神頼みの代わりにでもやってみるといいかもしれんな」 |
(あっ、これ完全に同族(ロボ)として見られてるような…)
*コロコロ* |
メゴロオオザリガニ 「(思考ルーチンに手抜きがあるため、人間の頭はこんなに丸くない+丸い動物に該当なし=ロボ!程度のファジー判断である)」 |
(ダイスを振った結果、なんか思ってた位置じゃない場所に留まる事になったようだ。 不服げな表情を浮かべている) |
メゴロオオザリガニ 「ダイスを振ってなんとなくしたほうがいいのかな?って2回め休憩しちゃったロボ 体調は良いほうがきっと良いロボな……」 |
(少しして、ふすんと何かをやり遂げたかのような表情に変わった。 目的地変更で行くべき場所を無理矢理確定で行ける座標にずらしたようだ) |
(食べる機会を逃している食料品をじっと眺めている……のだろうか。 食べたいけど食べるような体調でもないし……と悩んでいるようにも思える) |
シリウス 「えと、初めてだけどよろしくお願いします…」 |
羽水 「気儘に回ってる流れ者の羽水だ。 勝手が分からないので探り探りだけれどよろしく」 |
祀里 「おっはよー!武器は装備した?サイコロは振ったかな?戦闘設定はOK? 今夜は開拓!いつもより多めに朝ごはん食べたよ!」 |
天藍花 「おはようございます。 今日の移動、またお兄様がたとお姉様がたのお力をお借りします。先へ進めるように、テンも頑張りますね」 |
天藍花 「今日の紅茶は、寒いので苺のジャムを入れたロシアンティーです。 風邪を引かないでくださいね」 |
ライム
「初めテ見る人モよろしくなノよー、さむむむ・・・」 (建てた施設に引きこもり) |
ミーティ 「今日も移動頑張るよー! あれ? お紅茶のご用意があるの!? ありがとう、いただきまーす♪」 |
祀里 「[マツリは今夜に備えて鍛錬をしている。]」 |
チェノー 「(3歩カードの剥離紙をめくってはダイスの他の目にはりつけている) ……たまにキラキラのレアカードがあったらいいなあ」 |
ミーティ 「そうやって使うんだ、歩数確定カード 接着剤なんて持ってたかしら」 |
フィルロズ 「(3歩カードをトーストに乗せて一緒に食べている) ちょっと苦い。あんまり美味しくないね。おはよう。僕様だ。 開拓準備は済んでるかな。後8時間くらいだし。最終確認しようね。」 |
アレル 「天気もいまいちだし一気に冷え込んだなぁ…へっくし」 |
祀里 「あ!お人形のひと!昨日はありがとうございましただよー! よしよし、最終確認しておこうっと」 |
フィルロズ 「どういたしまして。お人形……お人形。……。まあ。間違いではないね。 折角だし最終確認ついでに。かわいい僕様のフィルロズって名前も覚えていってね。 さて。確認終わったし。おやつでも食べていようかな。お饅頭おいし。」 |
ツァラン 「フッ……フッ……(空突きを繰り返して血中ヒール力を高めている)」 |
(これは奇術を鍛錬している探偵) |
ありあす 「開拓の日ですかそうですか。開拓の人もそうじゃない人も頑張りましょう。 そして新たなグルメとの出会いに胸を膨らませましょう! 」 黒野 「(目的を履き違えてないか?という顔)」 |
(準備おっけーだよ!と言うように細い影がグーサインっぽい形を似せて作っている) |
まりあ 「更新後に取引で手に入れたカードは、次の更新では使えないわ。歩数カードで目的地を目指すなら、今夜の行動前に入手しないと最前線を維持できない。気を付けなさいね?」 |
シー 「いよいよかぁ……。 来たばっかりで最前線好戦度5は流石にやらかし一直線っすかね~。不安になってきた~」 |
ニンギョ 「(道に落ちた瓶入り飴を拾っては口に投げ入れている―)」 |
(これは張り合い始めた魔術師) |
ミーティ 「早すぎて何をしているのか見えない!?」 |
フィルロズ 「開拓戦前のウォーミングアップかな。めっちゃ本気に見えるけど。 まあ。勝てなくても死ぬわけじゃないから。今の所は。 そろそろ出発準備をしようか。今回の収穫が楽しみだね。」 |
ジョーカー 「ドロップ売れ残ったわねぇ・・ と、いうわけで! 0チップで置き直してみたわ! おなかが減った人がいたらもってっちゃって」 |
シー 「本番前に疲れちゃうっすよ~。 今のところはって部分がなんだか引っかかる~、怖くなってきたので4でお願いしますって言ってきたっす。 こわさ半分たのしみ半分、頑張るっす」 |
デイ 「いいんじゃない?奥に行けば5を選ぶ機会自体少なくなるだろうから、今のうちに好戦度を5にしてガンガン開拓していけば 」 デイ 「それにまだ序盤、のーんびり気軽にやればいいのよ」 |
ボウフラ 「張り切ってるなー、おれはちょっと休んじゃおっと。準備はたぶんきっとできたしねー。うんうん。たぶんダイジョウブ」 |
シー 「え、いける?いっちゃう?やっちゃう?やっちゃおっかな……(他人の意見に左右されやすい)」 |
まりあ 「列攻撃持ちはまだそんなに多くないけど、次回からは習得者が一気に増えるわ。そろそろ隊列に気を配る頃合いなのかもね?」 |
真音 「みんな、張り切ってるなぁ……」 |
ウーリ 「うぐぐ、無料施設利用しまくってたら、めっちゃアイテム取り逃したな……(´・ω・`)」 |
ウーリ 「残りアイテム枠が3以下の人は気を付けような! ああいう御菓子って、イベントのキーアイテムに転用できたりするんだよな?確か。やらかしたなー(゜.゜)」 |
まりあ 「すぐに使い道は思い付かないけど、すぐ捨てるのも勿体無い。そんな道具は『保留』に設定するのをお奨めするわよ。道具袋が溢れる時だけ、新規アイテムの代わりに捨てられるの」 |
ミーティ 「保留……。 ついつい使い道がないけど扱いに困る人にはとても便利ね」 |
ライム
「キーアイテムが溢れるって洒落にならナい・・・私モ気を付けようー・・・」 |
スペ 「熱を上げる程ではないけど、選択肢としてなくはなさそうな人をキープするっていう話ですか?」 |
ニール 「冗談抜きで、アイテムの取り落としは痛いなぁ・・・・あ~身内から事前にちゃんとメモ貰ったり、話聞いてたのにっ!(オイw)」 |
空っぽ 「いっけーいっけー、生けとし生けるものーわはは」 |
まりあ 「そうそう。新しい人が来ないようなら妥協しなくもないかな?みたいな?くすくす」 |
スペ 「おっとな~っ!」 |
ウーリ 「保留……?(゜.゜) ←無知の無知」 |
聖女 ──…あぁ、そういえば保留と言う手もあったわね……賽も振ってしまったし、今回は手遅れだけど…── |
祀里 「ふぃるふぃるだね~わかったよ~! っと、もう少しでお時間だ!」 |
黒猫トミー 「な、なんか登録すると名前が強烈にバグって見えますか大丈夫ですの?」 |
黒猫トミー 「やっぱりバグって見えますの…」 |
アレル 「不思議な名前になっていますね…」 |
聖女 ──時に…この世界にはBUGと呼ばれる不具合とは別の“不具合”が起こり得るけれど……それは時を過ごせば消滅すると思うわ── |
シリス 「3歩カードっていうのを出品してみたのだけど……100TIPじゃちょっと高いかな……?」 |
黒猫トミー 「ま、まぁ名状しがたき黒猫ということにしますの …だめですの?」 |
ウーリ 「I ♡ OLIVE カンキョーイゾン?文字はどうなのかな」 |
ウーリ 「名状しがたき黒猫を見た君たちはSANチェックです。 1/1D3の回復です。」 |
シー 「ちょっとオンリーワン感+おしゃれっぽいのでそれはそれでステキだと思うっす」 |
聖女 ──あぁ、でも今それだと不便でしょう。 詳しくは文字表記にあるけれど、@@を組み込んでみるといいかもしれないわ── |
ミーティ 「名状しがたきものを見てSAN値が回復…… これがにゃんこパワー?」 |
フィルロズ
「さて。名状し難い猫さんが居たりして大変だけど。 そろそろ開拓戦の時間だよ。準備は済んでるよね。 僕様は先に荷物まとめて出発しようかな。じゃあ。また後でね。」 |
ウーリ 「さて。(賽子握りしめ) 運命のダイスロールをするかな!(おっそ)」 |
ウーリ 「とはいえ、オイラ目的地のX座標は近いし、もうでっかい目要らないんだけどね~ (こういう事言う奴がミケる)」 |
ウーリ 「にゃんこは癒しだからね!オイラのSANも回復しないかな(コロコロ ← 100ファンブル) 」 |
アレル 「さて、そろそろ時間か……暗い時間帯に開拓って危険度増してる気がする様な…」 |
ライム
(私モ手動で直したけど、やっぱり名前ノところ変だよね・・・) |
ウーリ 「名前欄にいったい何が起きているんだ……冒涜的なBUGのしわざじゃ!」 |
真音 「これも、BUGの仕業?」 |
ライム
(対戦台詞とか日常・行動台詞は無事みたいで一応は安心・・・?) |
黒猫トミー 「ああっ、ディスプレイに! ディスプレイに!」 |
??? 「さてはて、もうすぐ定刻。泣いても笑っても刻は戻りません。 さあ楽しみに結果を待ちましょう」 |
黒猫トミー 「何かご心配掛けたりお騒がせしたりで恐縮ですの まぁ、一昼夜明けてまだおかしいようでしたら何ぞ考え(報告)しますの」 |
エアリス 「好戦度0になってたよ…!危ない危ないっと」 |
トビー 「時間だね!頑張ってくるよー!」 |
黒猫トミー 「あ、治りましたの これは吉四六、じゃない、吉兆ですの!! (よく分かりませんがありがとうございましたー)」 |
まりあ 「やるしかないぞ!!えい、えい、おー!!」 |