| 通常メッセの方はお気になさらず…!
「ん……これは?」 【見慣れない猫…のような、しかし目に包帯を巻いている様は珍しく少し驚いたようだ。】 「あ、あぁ初めまして、コルクというんだね。いかにも、私はシャラヴィスだが…… 」 【ここでふと、彼の纏う雰囲気もとい、魔力に懐かしさを覚えるだろう。】 「この感じ……もしかして君のいう会いたがっている人ってネムムのことか?彼女もこの惑星に来ているのだろう?」 |
コルク
「大当たりだったか。なら話は早いな。お前の言う通りネムムもここに来ている。 その気があるなら会ってやってくれ。それを伝えたかっただけだ」 【要件を伝えるとすぐさまくるりと踵を返してふよふよと去っていく】 コルク「……これはただのおせっかいだからな。ネムムには言うなよ 『俺はここに来ていないしお前に会ってもいない』ということだ」 |
【通常メッセの方に合流しますので座してお待ち下さい】 |

| さて、そろそろ施設が使えなくなる頃だ。今度はできるだけ最前線を進んで行きたいところだが……まぁ無理をしない程度に頑張ろう。 それと、さすがに今日くらいは収穫があると期待して。 |
「しばらく施設とはお別れだ……準備は、よしと」 |
ネムム
「……うん。あなたの知ってる魔法使いのネムム。 なんとなくまた会える気がしてたの。 お久しぶり、シャラヴィス。会えて嬉しい」 【相変わらず表情があまり変わらないが声色はとても嬉しそうだ】 ネムム「……また開拓が始まって色々な何かが集まってきてるみたい。 シャラヴィスも前と同じようにこの場所へ辿り着いたの?」 |
フィルロズ「神様。神様か。そうかもね。まあ僕様そんなに魔法に詳しくないから知らないけど。 少なくとも僕様たちが作った世界では僕様たちは神様って言えるかもしれない。 そこまで全能じゃないけど。魔女が三人集まればそれなりにはね。 」 フィルロズ「そうだね。僕様が知ってる人間で糸や呪いや毒が通ってないのは。 ここに来るまで3人しか見た事がなかった。それも全員魔女だから。 僕様は裏方だったし。”本物の”人間は初めてかもね。 」 へらへらと声だけで笑いながら、裾を抑える騎士を見ている。 その目には歓喜の色が付いた、名状し難い冷たい炎が燃えていた。 フィルロズ「だから嬉しいし。弄りたい。触りたい。記憶に留めたい。 総てを……ああ。あんまり喋ると怒られそうだ。ふふ。 でも折角ポワゾンとのつながりを持つ本物の人間を見つけたんだし。 君とは仲良くしておきたいな。だから。 」 そこまで言って、ふっと力が抜けたようにその場に崩れ落ちる。 まるで人形の糸が切れたように。がしゃり、と音を立てて動かなくなった。 それから僅かな間を置いて、あなたのすぐ後ろから。耳元に幽かな、消え入るような声。 僕様の事をよく、よぉぉぉくその精神に刻んでおいてよ。シャラヴィスさん。 ……それきり、声は聞こえなくなった。気付けば崩れ落ちた人形の身体も、 ずぶずぶと泥沼に沈むようにして地中に消えていた。その場には騎士だけが残されるだろう。 それから数分後。嬉々とした声で、 フィルロズ「びっくりした。ねえねえびっくりした。いえーい。シャラヴィスさん見てるー。 」 と魔女からふざけた通信が入るまで、騎士の心に少しだけ寒気が漂った……かも、しれない。 |
「ここでも鍛錬は欠かさないように」 |
「さぁ、何が出るかな」 |
「少し休もうか」 |


コルク「呼ばれたようだな 」 ネムム「……どうぞよろしく」 |
「よろしくね~! 」 |
フィルロズ「呪具現の力が必要なの。しょうがないなあ。いいよ。」 |

| - | Pno1 開拓部隊*戦車* | - | 不戦勝 | - |
| × | Pno1 開拓部隊*戦車* |
VS | Pno13 烟玖PT |
○ |
| × | Pno1 開拓部隊*戦車* |
VS | Pno260 メイナードPT |
○ |

ぼんよりまほーつかい ネムム(Pn1)
ディヴァイナー(Pn1)
呪具現の魔女 フィルロズ(Pn1)
ArcanaKnights No.XIX ヒグルマ(Lv2) ネムム「……そろそろかな」 コルク「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 ![]() 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
フィルロズ「僕様は呪具現の魔女。名をフィルロズ・ハーロット。……。真面目にやったら疲れたから帰っていいかな。」 |
「……変わらないな、こいつらも」 |
ネムム「……準備終わり 」 コルク「では始めるか」 |

「どいたどいたーっ!」 |
ディヴァイナー「今日の運命はー…… 」 *一枚、カードを取り出す* 【15:悪魔/逆位置】
ディヴァイナー「……なんて、当たるでしょうか。……さて 」 ディヴァイナー「行きましょう、運命の導きのままに」 |

フィルロズ「BUGなんかに絶対負けない。くっころす。」 |
「ふむ。そうか。それでは往こう」 |
|
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 ^^^^^^ |

「どいたどいたーっ!」 |
ヒグルマ「何が起こるか分かりませんがっ!」 |
「あ、戦闘を始める前に……ちょっと待ってほしい。 」 バックパックから怪しげな錠剤を取り出す──! 「その、うん、……食べ過ぎたから。あはは……」 |
フィルロズ「ポケットの中には呪具がひとつ。ポケットを叩けば呪具がふたつ。」 |
コルク「このカードの能力は俺の力に近いか」 |

ヒグルマ「カードに宿る不思議な力、使わせていただきます!」 |
「カードには裏表があるんだ、そうだよね?」 奇術師がカードを構え、一振り。 いつの間にか、重なるように2枚目のカードが現れている。 |
| 開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒグルマ「やはり付け焼刃ではどうにもなりませんね。」 |
| 開拓部隊*戦車* Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 治癒Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 傷氷水Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷天光Lv1(7) 傷斬払Lv1(8) 傷天光Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「よし来た!」 |
ヒグルマ「続きます!」 |
ヒグルマ「天の光よ!」 |
「興味深いねぇ。 少しだけ、君の記憶を覗かせてくれるかい?」 |
ヒグルマ「百発百中!」 |
ヒグルマ「猛る炎よ!」 |
「まっくらやみの中に、ご招待。 残念ながら、拒否権はないんだ」 |

ヒグルマ「旭日昇天!!」 |
ヒグルマ「猛る炎よ!」 |
ヒグルマ「これが陽光の力です!」 |
「これは不味い…!」 |
ヒグルマ「感謝します!」 |
「終わりっ!」 |
フィルロズ「おっと。」 |
「そろそろ温まってきたか」 |
ネムム「……場が温まってきた? 」 コルク「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
フィルロズ「もう既に帰って寝たい。そう思う僕様なのでした。」 |
「嬉しいねぇ、まだ私は生きているみたいだ。」 |
「くそっこんな時に!」 |
| 開拓部隊*戦車* Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 治癒Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 傷氷水Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷天光Lv1(7) 傷斬払Lv1(8) 傷天光Lv1(9) 列付麻痺Lv1(10) 傷斬払Lv1(11) 傷疾風Lv1(12) 付猛毒Lv1(13) 治癒Lv1(14) 傷疾風Lv1(15) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「グエッ」 |
「グエッ」 |
フィルロズ「痛いじゃないか。」 |
「愉快なことだ」 |
「これは不味い…!」 |
フィルロズ「あれ。僕様が【具現】失敗するなんて。」 |
「くそっこんな時に!」 |
「これは不味い…!」 |
「よし来た!」 |
ヒグルマ「いざ、参ります!」 |
ヒグルマ「簡易なものですが、手当しますよ!」 |
「助かっちゃう!」 |
ヒグルマ「感謝します!」 |
「終わりっ!」 |
ネムム「……わ 」 コルク「(その装束とは相性が悪いか)」 |
| 開拓部隊*戦車* Chain 傷冥闇Lv1(1) 傷火炎Lv1(2) 治癒Lv1(3) 傷突刺Lv1(4) 傷氷水Lv1(5) 傷冥闇Lv1(6) 傷天光Lv1(7) 傷斬払Lv1(8) 傷天光Lv1(9) 列付麻痺Lv1(10) 傷斬払Lv1(11) 傷疾風Lv1(12) 付猛毒Lv1(13) 治癒Lv1(14) 傷疾風Lv1(15) 列付猛毒Lv1(16) 治癒Lv1(17) 傷疾風Lv1(18) 列傷身斬払Lv1(19) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「僕様の出番だね。ごーごー。」 |
フィルロズ「呪具がひとつ。心啜りの大剣来たれ。痛いのは一瞬だよ。じゃあね。」 |
フィルロズ「キメポーズするならここしかないね。」 |
「ありがとう、これでまだ戦える」 |
「よっつ!」 |
「騎士を相手にするとはこういう事だ」 |
「ここが弱いんだろう?」 |
「グエッ」 |
コルク「では引き継ごう」 |
ネムム「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |

フィルロズ「呪具現の魔女の本気を見せて あげない。」 |
フィルロズ「君のハートにストロー挿して吸っちゃうぞ。まあこれは大剣だけど。」 |
「やっつ!」 |
「まずはここから」 |
「グエッ」 |
ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |

ネムム「……良い流れ 」 |
フィルロズ「君が被虐趣味であればご褒美かな。」 |
フィルロズ「羽ばたきはやがて光を放つ。目が潰れるまで舞い踊れ。」 |
「まだまだいくぞ!」 |
「ほんの戯れさ」 |
「ここが弱いんだろう?」 |
ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |

フィルロズ「もっともっと続けたいな。」 |
フィルロズ「呪具がひとつ。毒蟲手甲来たれ。直接打ち込んであげるね。」 |
「ありがとう、これでまだ戦える」 |
ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |

「グエッ」 |
フィルロズ「君達に不幸をプレゼントだ。」 |
フィルロズ「どうしたの。僕様の奢りだ。遠慮しないで。毒酒を呷れ。」 |
「ありがとう、これでまだ戦える」 |
ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |

ネムム「……もう数えてないよ 」 コルク「(知っている)」 |
ネムム「……カードの能力を発動。引き立つ甘み」 |

フィルロズ「君達に不幸をプレゼントだ。」 |
『君の心を少しちょうだい。嫌だって言っても貰うけど。』 |
フィルロズ「〆は僕様が貰っていく。」 |
ヒグルマ「くうっ、面目ない……!」 |
「そんな運命なのかな?」 |
ガモリへの重圧が増加した! |
「ありがとう、これでまだ戦える」 |
ネムム「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |

ネムム「……ふう 」 コルク「まだいけるか?」 |
「くっ痛いところを…!」 |
「済まないね、君の精神、刈り取らせてもらうよ」 |
「これは不味い…!」 |
「流れを変えていこう!」 |
コルク「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ネムム「……うん」 |
フィルロズ「これがだんけつのちからだー。とか言えばいいのかな。」 |
「おのれ……!」 |
「むー、今のうちに笑っておくがいいさ!!!……秘策なんかないけどね!」 |
It`s show time! |
「────では、こちらも」 |
「助かっちゃう!」 |
「吹けば飛ぶような命だからこそ、こまめな手入れが必要なんだ」 |
Show is over... |
| 開拓部隊*戦車* Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「吹けば飛ぶような命だからこそ、こまめな手入れが必要なんだ」 |
「畳みかけるぞ!」 |
コルク「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム「……うん」 |
フィルロズ「ねえねえ。見て見て。みかんが浮く手品。親指に刺してるだけだけど。」 |
フィルロズ「本日のハイライトシーン。録画したかな。」 |
「ぐぐっ……!」 |
「ここが弱いんだろう?」 |
「グエッ」 |
「アベボーッ!!!」 |
「そんな運命なのかな?」 |
| 開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「…………はぁ…………」 |
「ここが弱いんだろう?」 |
「そんな運命なのかな?」 |
「あいたた。思ったより辛いね、こりゃあ」 |
「あはは、もう、体が動かないや。」 |
「お疲れ様」 |
ネムム「……よくできました 」 コルク「また一つ足跡ができたか」 |
「一丁上がり!」 |
ディヴァイナー「……これが運命、ならば。進むしかありませんね 」 ディヴァイナー「……お疲れ様でした」 |
フィルロズ「当然の結果かな。じゃあね。」 |
「ぬ゛ぐぐ……」 |
「あはは、もう、体が動かないや。」 |
「に、逃げるしかないよね? ね?」 |
「私で良ければ力になろう」 |

「無事開拓完了だな。お疲れ様」 |
「鍛錬の成果だ。また頑張ろう」 |
「ま、これが普通だと思えばいいさ」 |
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![]() |
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| 騎士 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【おはなし】 この感覚……やはり初めてでは無い。 たとえ夢だとしても、あの時の経験は確かに己の内にあったのだ。 さぁ、もう一度始めようか。 最後の、注文を。 【設定】 シャラヴィス。 元、とある世界の騎士。これといった大きな特徴はなく、ごく普通の一般人…だと本人は思っているがはてさて。 騎士道精神を重んじ、他人を守るといった正義感は強い。 いつものように迷い込んだスティヴァーレで、その性質から*戦車*のアルカナナイツとして登用される。 前任の騎士は老年により開拓に赴くことが難しく、タイミングよく訪れた彼女に目を付けたのだとか。 彼女としても、辺境の惑星開拓という内容に引っかかるもの(=夢で迷い込んだ前期の開拓の記憶)がありその正体を確かめるために承諾し、現在に至る。 比較的落ち着いた性格で、緊急時にも冷静に判断をする。無闇に切り捨てることは無いが、仕方ないと判断した場合は諦める冷めた部分も持っている。 料理は人並み。とはい他人に振る舞うような技量はなく、あくまで自分が満足する程度。甘党。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 連れ出し、メッセ等なんでも大歓迎です! もりあがっていきましょ~ リアルタイムの返信は少し時間がかかる可能性がありますのでご了承ください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 00 10 20 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max12 / 所持数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【主力】直剣 | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
| 一般的な長剣。 | |||||
| 2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
| 3 | 競技場のカード | 設置 | 競技場Lv6 | 6 | 8 |
| 現在地マスに競技場を設置する(区分:遊戯) | |||||
| 5 | ドロップ | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 7 |
| 6 | 転送装置のカードのカード | 特有設置 | 転送装置Lv5 | 5 | 5 |
| 現在地マスに転送装置を設置する(区分:転送) | |||||
| 7 | 武器屋のカード | 固有設置 | 武器屋Lv5 | 8 | 6 |
| 現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
| 9 | 天満宮のカード | 固有設置 | 天満宮Lv5 | 9 | 8 |
| 現在地マスに天満宮を設置する(区分:信仰) | |||||
| 10 | 救急箱 | 固有薬物 | 体調回復Lv1 | - | 3 |
| 施設:医務室より支給 | |||||
| 11 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
| 12 | ウエハース | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 8 |
| Sno | 所持Max23 / 特有Max3 / 設定Max7 / 所持数8 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 騎士のたしなみ | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 騎士の洗礼 | 固有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 一時の安息 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 4 | 初めの一歩 | 特有 | 解離 | 列自傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 5 | 二連の構え | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 6 | 記憶を辿って | 特有 | 解離 | 散自傷殴打Lv1 | 0 | 36 |
| 7 | 空を見上げて | 特有 | 解離 | 多傷殴打Lv1 | 0 | 36 |
| 8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
| Marking Chara List |
ぼんより。また会うことができた |
うさぎさん |
どうやらあの魔女の同僚らしい |
愚者 |
魔術師 |
女教皇 |
皇帝 |
教皇 |
隠者 |
運命の輪 |
死神 |
節制 |
悪魔 |
塔 |
星 |
月 |
太陽 |
審判 |
世界 |
恋人 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:U-Lv4 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 5 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 5 |
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | ★ | 2 | |||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |