![]() 「お兄様のお名前はアレルお兄様、ですね。はい、テン、お名前をしっかり覚えました。改めて宜しくお願いします。 アレルお兄様は学生…………」 |
![]() |
![]() 「学生とは、勉学に励む方のことでしょうか? では、アレルお兄様も沢山本を読んだり、校庭を走ったり、ガッコウという場所には伝説の樹が生えてたりするのですね。すごいです、えっと、こういうのを青春って言うのでしょうか?」 |
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![]() 「あー、えっと、大体合っていますけど伝説の樹はちょっとうちの学校には無かったですねぇ……探せばそういう謂れのある樹がある学校もあるかもしれませんが。 (食いつき具合と多少のおかしな部分に多少たじろいた) 」 ![]() 「一般的には青春と呼ばれる時期になると思いますねー、まぁ僕は結構休んでしまっていますが。見た感じだと割と年は近そうですけれど天藍花さんは普段は何をされてるんでしょうか?」 |
![]() 「ガッコウをお休み……アレルお兄様はお体が弱いのですか? テン、元気になるお茶を淹れられますから、疲れた時は言ってくださいね」 少年のことを何一つ知らないので、病弱なのだと認識したらしい。心配そうに少年を見上げた。」 |
![]() 「テンですか? テンはお茶を淹れたり、お散歩したり……あとずっと探しているものがあるので、こうして歩いています。アレルお兄様も、何かを探すために此処にいるのですか?」 |
![]() 「天気が良い時の散歩とか気持ち良いですよね……ん、捜し物ですか?僕は美味しい物や面白い品探しって感じです、そちらは何をお探しなんですか? 」 (開拓が始まったばかりの場所で探す物とは何だろうかと首をかしげた) ![]() 「あはは、人並みには元気ですよ?でもお気遣い有難う御座います。僕は気が向いた時しか行っていないだけなので……不良学生といったところでしょうか。 」 (自分で不良と言いつつ悪びれた様子は全くなさそうだ) |
![]() 「不良……?」 きょとんとした顔で少年を見る。 「アレルお兄様は、悪いひとなんですか?」 気になったことは聞かずにはいられない性格なのか、不思議そうに尋ねた。」 |
![]() 「美味しいもの、見つかるとうれしいですよね。テンも、おいしい木の実やお菓子を見つけたらアレルお兄様にお知らせしますね。 えっと……テンはお花を、探してます。空のようにも海のようにも青くて、とてもきれいなお花だと聞きました。あの、アレルお兄様はお花には詳しいですか?テン、その花を見つけたいんです」 |
![]() 「ありがとうございます、その時はお礼にコーヒーでも淹れますよ。 あー……草花は食用かとか毒や薬になるかという意味では多少学びましたが珍しい綺麗な花とかにはあまり詳しくないですねぇ。なので見た事のない青い花を見つけたら持っていきますよ。 」 ![]() 「学生の生活としてはあまり良くは無いかもですが悪い人かと聞かれると自分でも少し悩む所ですねぇ……ちなみにもし悪い人ですと答えたらどうします? (少しばかり悪戯心が湧いたのかそう聞き返してみた) 」 |
![]() 「アレルお兄様、悪いひと……テンには見えないです。こうして、おいしい珈琲と取り替えっこしてくれました。悪いひとならテンの紅茶を全部飲んでしまって、テンには何もくれないと思います」 少年は悪人ではないと、天藍花なりの理由を述べて答えるだろう。相変わらず表情は乏しいが、それでも、はっきりとした声音で。」 |
![]() 「本当ですか、うれしいです。ありがとうございます」 少年の言葉に礼を伝え、珈琲をもう一口。 「珈琲の味は本来は苦いですけど、淹れてくれる方がやさしいと、こうして優しい味わいになるのですね。アレルお兄様の珈琲を飲むと、なんだかほっこりします。ふしぎです」 |
![]() 「そ、そんなふうに評価して貰えるのは初めてなので何だかくすぐったいですね…… 」 ![]() 「しかしそう言って頂けるのは悪くないものですね、ふふ。あ、天藍花さんのもとても美味しいですよ 」 (少しあっけに取られたような表情をしその後で嬉しそうに微笑んだ) ![]() 「何だか悪人の定義が微笑ましいんですが……そうですね、そういう事をするつもりは無いです、できれば可愛い子には優しくしたいですしね。 」 |
![]() 「可愛い……? かわいいとは、テンのこと、でしょうか?」 その言葉に驚いたのか、両目を大きく瞬いて少年を見上げた。 「そ、そんなこと……言われたこと、ないです。背中がこそばゆい、です」」 |
![]() 「アレルお兄様もくすぐったいのですか? じゃあ、テンが痒いところ擦ります。どこがくすぐったいですか?」 コーヒーカップを置くと、とことこと近付き両手を上げて見せる。至って真面目な顔つきで。」 |
![]() 「えぇ、勿論です。天藍花さんはとても可愛らしいと思います、それに話していてとても純粋で優しい方だなと感じますね。今までモテたりしませんでしたか? 」 ![]() 「あぁ、今のは少し照れますねという意味での事なので大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます (その仕草を見てくすっと笑い、つい手がそちらの頭へと伸びる。避けなければ2」 3度頭をぽふぽふとするだろう) |
![]() 「 少年の手が伸び、そのまま避けることなく――頭に乗せられることだろう。またも不思議そうに目を瞬くものの、 「アレルお兄様の手は、あたたかいですね」 ふ、と微笑み、そのまま両の瞼を閉じる。少年の手の平の温かさを感じ取るかのように。」 |
![]() 「純粋、やさしい……それも、初めて、です。でも、アレルお兄様がそう言ってくださるなら、うれしいです。アレルお兄様はやさしいです。 もて、る……? あまり重いものは持てませんが、これくらいの犬なら、持ち上げることはできます」 少年の言葉に、両手を少しだけ広げて、大体の大きさを示した。……おおよそ、中型犬のサイズで。」 |
![]() 「何だかお互い初めてな事が多いようで……うん、今日がここに来てから一番楽しいですねぇ。 あはは、犬を抱き上げている姿も良い絵になりそうですがその持て、は違いますねぇ。 」 (嫌がる様子がなかったのでそのまま数度撫でながら何かを思いついたような顔をした) ![]() 「ところで一つお願い…提案?があるのですが、ここにはそれなりの期間居る事になりそうですしその間周囲に他人だらけ、というのも味気ないですし……よければ僕と友達になって頂けたら、と思うのですが。 (こういう事に慣れていないのか時々言葉を考えるようにしながら聞いてみた)」 |
![]() 「この持て、とは違うのですか? すみません、テンは知らないことがいっぱいなので……アレルお兄様の仰る”もて”はどんな意味なんですか? テン、知りたいです」 そうして友達という言葉に首を傾げる。」 |
![]() 「ともだち……はい、テンもアレルお兄様とお友達になりたいです。お友達になれば、もっと沢山お話出来たり、一緒にお茶を飲んだり……えっと、遊んだりとか、そういうのも出来るのでしょうか。 それはとても素敵なことで、テンはとても嬉しいです。是非、お願いします。テン、今からアレルお兄様のお友達になりますね」 嬉しそうに顔を綻ばせ両手を伸ばし、自分の頭を撫でる少年の手の上にそっと乗せた。」 |
![]() 「アレルお兄様は、テンのはじめてのお友達です。これからも、アレルお兄様のこともっと知りたいので、沢山お話してくれるとテンはうれしいです」 |
![]() 「えーとですね……今回のモテる、というのは異性から好意、それも恋愛的なのを持たれる事が多いのでは?という意味です。男性から見て可愛らしく優しい女性は好まれやすいですから…多分 」 (いざ説明するとなるとこれであっているだろうかと若干不安なようだ) ![]() 「ではこれから友達という事で改めて宜しくお願いしますね。きっと時間は沢山ありますから色々遊んだり話したりしていきましょう。それと友達ならさん付けというのも何ですし僕からもテン、と呼んでも? 」 (問いつつ大抵の事は受け入れてくれそうだな、と思うも重ねられた手をいつの間にか軽く握っていた) |
![]() 「恋愛とは、恋い慕うということでしょうか。 テン、そういうのまだよくわからないです。お兄様がたからも、そういうことを言われたことがないので……えっと、テンは全然もてないということになりますね」 一生懸命考えながらの答えだった。とても辿々しく言葉は綴られるものの、もてない、と答える。」 |
![]() 「はい。テンと呼んで貰えたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします」 いつの間にか軽く握られていた手を引っ込めることもなく、嬉しそうに微笑む。そのあとで、 「アレルお兄様、もしかしてお疲れですか?」 唐突に尋ねてくる。先程よりも距離が近いこともあり、不思議そうな顔でじいっと少年を見つめて。」 |
![]() 「なるほど……まぁモテていたらそれはそれで何となく心配になる所ではありますしね 」 (目の前の純粋そうな少女がモテていた場合悪い相手に引っかからないだろうか…と少し心配に思うのだった) ![]() 「疲れ……ですか?自分ではそんなつもりはないですけど疲れてる様に見えますか? (その視線を受けて大分距離が近づいていた事にも気が付き気恥ずかしさから少し視線が泳いだ)」 |
![]() 「……ふふっ」 少女は短く、笑い声を溢した。 「アレルお兄様は、本当にお優しいのですね。初対面のテンを、こんなにも心配してくださるなんて。ありがとうございます。テンは、大丈夫です」 |
![]() 「はい。上手く言えないですけど、少し疲れているような……アレルお兄様は楽しそうにお話しますが、時々、寂しそうな、不安そうな目をしているので。 そうです、テン、甘いものを持っているのでアレルお兄様に差し上げますね。きっと元気が出ますよ」 空いている手を引っ込めて、目を閉じた。」 |
![]() 「あ、いえ…こちらこそあれこれ言いたい放題ですみません。ここに来てからこんなに喋ったのは無かったのでテンションが上ってしまいました。 」 ![]() 「あぁ……実は友達が出来たのは久しぶりでして、それでおかしな事を言っていないか少し心配だったからかもしれませんね。 おや、甘いものは大好きですが貰ってしまって良いんですか? (最近瓶詰め菓子やクッキーを手に入れたというのを良く耳にするのでそういう物かな、と思いつつ目を閉じた事にはて、とわずかに首をかしげた)」 |
![]() 「テンも、此処に来てこんなにお話したのはアレルお兄様がはじめてです。上手くお話出来てるか心配でしたけど、アレルお兄様のテンション? が高くなっているなら、テンも嬉しいです」 テンションの意味は良く分かっていなさそうだが、言葉通り嬉しそうだ。表情は笑顔を見せている。」 |
![]() 「おかしいところ、一つもないですよ。アレルお兄様の言葉は、どれも優しくてあったかいですから」 そう言いながら、下ろした手の平にはいつの間にか色とりどりの金平糖や和三盆が。不思議なことに懐紙の上に乗って置かれていた。 「えっと、洋菓子……はまだ、用意出来てなくて。紅茶に合うか分からないですが、良かったら召し上がってください」 |
![]() 「僕がそう感じてもらえる様に話せてるのはきっとこの場所とテンのおかげかな…と思います。 」 (その笑顔につられるように穏やかな笑いを浮かべた) ![]() 「おや…… (取り出す瞬間が解らなかったので一瞬不思議そうな顔を浮かべ) 」 ![]() 「ん、これはまた綺麗な。こういうお菓子の優しい鮮やかさも良いものです、ではありがたく頂きますね (受け取ると一つを摘んで口へと運んだ) うん、甘くて美味しい…ありがとうございます、僕もいずれ何かお礼しますね。」 |
![]() 「 少年にテンと呼ばれ、嬉しそうにアメトリン色の目を細めた。 「どういたしまして、です。日持ちしますので、良かったらお土産に持って行ってください」 そう言ってそのまま、包みごと少年へ手渡そうとする。」 |
![]() 「お礼……テン、なにも要らないです。あ、でも、あの、あの……」 何も要らないと言ってしまった後で、先の言葉を少しだけ悔やむように言葉が途切れる。視線をあちこちへ泳がせた後で。」 |
![]() 「……また、こうして。お会い出来た時は、テンとお話してくれますか? アレルお兄様のこと、テンはもっと沢山知りたいのです。ガッコウの話も聞いてみたいですし、青春の話も興味があります。あと、レンアイというものも気になります」 少しだけ恥ずかしそうにしながらも、少年にお願い事をする。まるで次に会う約束を取り付けるかのように。」 |
![]() 「でしたら休憩の時や開拓後の疲れた時などにいただかせてもらいますね。 (包みを受け取ると丁重に仕舞った) 」 ![]() 「……テンは何といいますか、本当に癒やされますねぇ (あたふたした様子を見て口元に手を当ててくすくすと笑い) 」 ![]() 「勿論、いつでも歓迎ですよ。むしろ会いに行っちゃうかもしれませんね。その時は興味のある事なんでもお答えしちゃいますよ。 僕もテンがここに来る前どんな事をしていたかとかお話聞いてみたいですし楽しみにしていますね。」 |
![]() 「癒し……? テン、癒しの術は使ってないですよ?」 きょとんとした顔で微笑む少年を見つめる。」 |
![]() 「テン、自分のこと上手く話せないですけど、アレルお兄様が楽しめるようにいっぱいお話出来るように頑張りますね。 なので、アレルお兄様もテンに色々お話してください。もっとお話したいけど、一度にたくさん聞いてしまうのは、何だかもったいない気がするので……」 そこで一度言葉を切り、改めて少年を見つめた。」 |
![]() 「テンも、アレルお兄様に会いに行きます。次にお会いする時までにアレルお兄様に聞きたいこと、お話したいこと、いっぱい考えておきます。 ……なので、あの……約束、して貰えますか? 今日みたいに、またアレルお兄様のお話を聞かせてくださるって」 そっと左手を差し出す。……それはまるで、犬がお手をするかのような仕草だ。」 |
![]() 「ふふっ、そういう意味の癒やしではなくて心が満たされるとか温かい気持ちになる、という意味です。つい使ってしまいますがふわっとした表現は控えめにするようにしましょうか。 (地元でも伝わらない人には伝わらないし解りにくかったかなと多少苦笑いを浮かべた) 」 ![]() 「僕も自分の事を語るという事はした事が無いですし上手く言えるかは解らないですけどこれから時間は沢山あると思うのでゆっくりお話していきましょう。何だろう、と思った事を改めて聞くのもきっと楽しいでしょうし。 」 ![]() 「約束ですか、えっと……こうでしょうか? (差し出された手を見て数瞬考え込み、約束という言葉と手から指切りかなと思って小指を絡ませようとしてみる)」 |
![]() 「こころが、満たされる……温かいきもち……」 少年の言葉を繰り返し、飲み込むように。 「じゃあ、テンも、アレルお兄様に癒されているということになりますね。テンも、ここがあたたかいです」 そう言って、自身の胸元にそっと手を添えた。」 |
![]() 「楽しみにしてます。……こ、こう、ですか?」 ぎこちなく手を動かし、少年に倣うように小指を立てて、その指に絡める。指切りを知らないのか、不思議そうに目を瞬いて。」 |
![]() 「アレルお兄様の手は、テンのものより大きいのですね。旅の最中、お怪我には気を付けてください」 指切りをしたままで、右手を少年の手に重ねた。 「アレルお兄様の旅路に、良い月がありますように」 |
![]() 「僕のいた所に昔からある約束のおまじないです。指切りといって……あぁ、勿論本当に指を切ったりはしませんよ? 詳しく説明できる程ちゃんと解ってはいないんですがお互い約束した事を守れますように、という感じでしょうか。 (反応を見るに指切りでは無かったっぽいな、と思うもこれで通す事にしたようだ) 」 ![]() 「これでも男ですからねー、同い年でも大きい人はもっと大きいですが。テンも気をつけて、BUGだけじゃなくて悪い人に何かされたりとかも注意ですよ。 (重ねられた手を少しの間見ていた後に指切りを離した) それではまた、次に会えるのを楽しみにしていますので。」 |
![]() 「 少年の手が離れれば、少女もまた、静かに手を下ろす。 「はい。テンも、次に会えるのを楽しみにしています。それではアレルお兄様、今日はここで。珈琲も、楽しいおしゃべりも、ありがとうございました」 スカートの裾を摘まんで、小さくお辞儀をひとつ。そうして踵を返した。」 |
![]() 「 少年に背を向けて歩き出す。数歩進んだところで、一度だけ振り返り――両の瞼をゆっくりと伏せ再び開いてから、短く手を振った。 「アレルお兄様、またお話しましょうね」 はにかむような微笑みを見せ、その場を後にする。」 |
(小さく手を振りつつ見送りその姿が見えなくなると大きなため息をついた)
![]() 「はぁ、友達なぁ……なーんであんな事言ってんだろうね俺は。そういうのはいざって時に弱点になるって嫌って程解ってんのになー、何でかつい口走っちまった…、 (理由を考えてみる。この地なら商売敵も居ないだろうからほぼマイナス要素になりえないから。仲の良い相手を作っておけば何かの折に役に立つから。とりあえず可愛いから。考えれば幾つか思いつく、しかしどれも全く無いとは言えないがしっくりは来なかった) 」 ![]() 「ま、害になる事も無いだろうししばらくここで生活するなら話し相手の一人や二人欲しい気もするし別に良いか。今まで出会った事無い位ふわっとしてて面白い子だったしなー、ははは。 (何も問題はないな、と結論を出すと別の方向へと歩き初め、少し歩いた所で一度少女が去った方角を振り返った) 」 ![]() 「次に会った時にまた俺の話…か。もう少し普通の学生生活もしておくべきだったかねぇ。 (一般の学生程青春と呼べるような過ごし方はしておらず話せるタネが少々心もとない。しかし本業の方の話などは――あまり好まれる内容にはならないだろう。話してあの穏やかな子が顔を曇らせるというのも何となく見たくない……そんな事を考えながら再び歩きだしていった)」 |
第1週 激火日 ⚫無事に開拓は進んでいる、開拓者を模した姿のBUGという生物?との戦闘も問題なく勝てている、概ね順調。 ![]() 「開拓自体は問題無いけど今だとなーんも施設ねーでやんの、おかげで暇で仕方ない……あんま前線にグイグイ行くのも考えもんかねーこりゃ。 ⚫今後の課題としては強くなっていくであろうBUGに対抗するために装備を整えるのが急務、問題は金銭不足」 ![]() 「食堂とかタダのくせに開発関係は思いっきり金かかるんだよなー、今の手持ちじゃ全然足りないし、流石に誰かから奪ったりとかする気もしないしもう少し稼ぎ増やせないと中々整いそうにないな…売れるような代物でも拾わねーかな。 ⚫同じ開拓者らしき少女と友人になった」 ![]() 「……向こうじゃぜってー自分から言わなかったし相手から言われても曖昧に流してたんだけどな、どうしてこうなった。」 ![]() 「色々理由は浮かばなくもないけど……本当どうすっかね、友達付き合いとか全然わかんねーし。ある意味ここに来てから最大の問題だなこりゃ。 まぁあれこれ考えても仕方ないか、貰ったシナモンティーも菓子も美味かったし話してるのも案外楽しかったし……ま、続けてみるのも悪く無いもんですかねーっと。 【そう言い日記を閉じたその顔は言葉の割には楽しげだった】」 |
![]() 「食堂が無い……」 |
![]() 「えっ?あ、わ、わたし、アルマ……です。」 |
![]() |
![]() 「その……あまりにもたくさん聞きたいことがありすぎて、えっと……。 ううん、こういうときはひとつずつ整理していくのが大事よね。」 |
![]() 「まず、私を頼ってくれたことはすっごく嬉しい。でも、”お世話になりました。”なんて仰々しい挨拶はいらない。 私はひとに使ってもらう、道具はそのためにあるから。」 |
![]() 「それから、……ね、あなたは私のこと、”強い”って言ってくれたけれど。……これはお世辞、よね。きっと。ううん、なんでもないの、忘れて。」 |
![]() 「……力になれたみたいでよかった。開拓を続けるには助け合いが必要 」 ![]() 「うん。あなたの居た所のと同じかもしれないし違うかもしれないけど、私の使っているのは魔法。繋がる力の魔法。 ……私はネムム。魔法使いのネムム。私も力を借りる事があるかもしれない。どうぞよろしく」 |
![]() 「カツアゲとは失礼な。 あんな初級の不良行為なんかする程、若くねえよ。」 |
![]() 「ほんとに欲しい時は何も言わずに殴るもんだ、無言で近づいて。」 |
![]() 「って、ちげーよ何言わすんだオマエは。 誘導尋問とか良くないと思うな、オレは。」 |
![]() 「食堂かあ、食堂いいなあ。 図書館は今はいい、それどころじゃねー。 腹減っててさー、ちょっと肉食えるところ探してるんだよ。」 |
![]() 「食堂じゃなくて、なんか食えそうな動物見かけたとかでもいいぞ。」 |
![]() 「ん~~~?なに、おにーさんケモノ属性好きなの? 二次元にしかいないと思った?いるんだなぁこれが。」 |
![]() わざとらしく尻尾をふりふり、耳をぴこぴこと動かして見せた。 |
![]() 「ふぅ……サボってっと親父が帰ってきた時に鈍ってるってぶっ飛ばされっからサボれないんだよな。」 |
![]() 「何が出るかな何がでるかな…っと」 |
![]() 「何が出るかな何がでるかな…っと」 |
![]() 「こんなもんかな……やれやれ、いくらでも入る四次元なポケットでも欲しいなぁ。あー、でもあれも良く中身ごっちゃになってたっけか…」 |
![]() 「さーて、今日の行き先は…っと」 |
![]() 「あなたの障害は、私が取り除く。」 |
![]() 「呼ばれたようだな 」 ![]() 「……どうぞよろしく」 |
![]() 「テンで力になれるなら、頑張りますね」 |
![]() 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
![]() 「へい……んじゃやっかねえ。やる気、でろー。」 |
![]() 「……そろそろかな」 ![]() 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 ![]() 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
![]() 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
![]() 「腹減ったなあ……コレ、食えねえかなあ、本当。 まぁいいか、とっととやろうぜ。」 |
![]() 「わたしは負けるわけにはいかない。負けることは許されない。 こんなところで、わたしはまだ、捨てられるわけにはいかない……。」 |
![]() 「……準備終わり 」 ![]() 「では始めるか」 |
![]() 「往く道が険しくても、テンは往かなくちゃいけないんです」 |
![]() 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
![]() 「《現地調査にアクシデントはつきものだ!野郎ども、休憩は終わりだぞ!!》」 |
![]() 「ここに殺生石を建てましょっ!」 |
![]() 「がんばろー!おー!」 |
![]() 「このカードの能力は俺の力に近いか」 |
![]() 「朝日が昇る」 |
![]() 「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
![]() 「痛くしますが動かないで下さいねー」 |
![]() 「さーて、今日もザックリ頑張りましょうか」 |
![]() 「《ジャムった!?》」 |
![]() 「何回やっても慣れんなあ、これ。気持ち悪い。」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「そこっ!」 |
![]() 「えーいっ!」 |
![]() 「えいっ」 |
![]() 「いったーい!」 |
![]() 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
![]() 「……始まり」 |
![]() 「……カードの能力を発動。鮮やか甘酸っぱい」 |
![]() 「いたいって!」 |
![]() 「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
![]() 「はいそこ、隙ありだ」 |
![]() 「《攻撃を一点に集中させろ!》」 |
![]() 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
![]() 「地獄へ落ちな!」 |
![]() 「《各個撃破をとるぞ!》」 |
![]() 「投射!投射ーぁ!」 |
![]() 「《直撃弾を見舞った!ハッハー!そのまま起き上がってくるんじゃない!》」 |
![]() 「ごっふ…」 |
![]() 「そんじゃあ、やるかあ。」 |
![]() 「んじゃぶん殴るぞー?」 |
![]() 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
![]() 「……始まり」 |
![]() 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
![]() 「……効果的? 」 |
![]() 「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
![]() 「《攻撃を一点に集中させろ!》」 |
![]() 「はっじめるよー!」 |
![]() 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
![]() 「近づけば対処できるとでも思ったでしょ!」 |
![]() 「現地改修とはいえ、本官の修理技能は祖国の誇りだ!」 |
アレルPT Chain 列傷殴打冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
![]() 「も、もう無理…」 |
![]() 「そんじゃあ、やるかあ。」 |
![]() 「適当にやるさ、適当にな。」 |
![]() 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
![]() 「イテーなコラ。 ぶっ殺すぞ。」 |
![]() 「コーン…」 |
![]() 「まだ私が残ってるわよ」 |
![]() 「《データの収集に尽力しろ!君はもう下がっていい!》」 |
![]() 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
![]() 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
![]() 「致命傷にならないうちにね」 |
![]() 「あはははは!あースッキリした!」 |
![]() 「《ジャムった!?》」 |
![]() 「……場が温まってきた? 」 ![]() 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
![]() 「仕掛け時は……っと」 |
![]() 「《敵の特性を分析した、この試合勝てるぞ!!》」 |
![]() 「《直撃弾を見舞った!ハッハー!そのまま起き上がってくるんじゃない!》」 |
![]() 「そんじゃあ、やるかあ。」 |
![]() 「……始まり」 |
![]() 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
![]() 「光あれ」 |
![]() 「ザクッといきますよ…っと!」 |
![]() 「調子いいんじゃねーの。」 |
![]() 「効くのかねえ、これ。」 |
![]() 「では引き継ごう」 |
![]() 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
![]() 「祈りを高く」 |
![]() 「段々楽しくなったきた。」 |
![]() 「得意じゃねーけど……ちゃんと効くのかねえ、コレ。」 |
![]() 「具合良さそうじゃねーか。」 |
![]() 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
![]() 「皆おつかれーっしたー。」 |
アレルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
![]() 「順調順調っと、このまま行ければ御の字ってね」 |
![]() 「このままいけるといいねー。」 |
![]() 「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ![]() 「……うん」 |
![]() 「はい。油断せずにいきましょう。」 |
![]() 「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
![]() 「《相手の戦闘能力を見くびっていたようだな…》 《総員陣形を変更!面食らわせなければ勝てんぞ!》」 |
![]() 「うぅ、……」 |
![]() 「そんじゃあ、やるかあ。」 |
![]() 「……始まり」 |
![]() 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
![]() 「七色のひかり」 |
![]() 「えいっ」 |
![]() 「こんな感じでいいかねえ。」 |
![]() 「黒いのが体に入ってくるってさ。 」 |
![]() 「皆おつかれーっしたー。」 |
![]() 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
![]() 「《データの収集に尽力しろ!君はもう下がっていい!》」 |
アレルPT Chain 傷殴打Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
![]() 「……始まり」 |
![]() 「そんじゃあ、やるかあ。」 |
![]() 「んじゃぶん殴るぞー?」 |
![]() 「具合良さそうじゃねーか。」 |
![]() 「ヤロー!よくも!!」 |
![]() 「……繋げるよ」 |
![]() 「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |
![]() 「……一息 」 ![]() 「うまく繋げたか?」 |
![]() 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
![]() 「アハッ!土手っ腹に風穴を開けてあげるよ!!」 |
![]() 「痛い?痛いでしょ?」 |
![]() 「具合良さそうじゃねーか。」 |
![]() 「《本官の弱点を的確に…!?むむっ、こいつできるぞ!》」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
![]() 「《データの収集に尽力しろ!君はもう下がっていい!》」 |
![]() 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
![]() 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
![]() 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ![]() 「……うん」 |
![]() 「そろそろ殺す」 |
![]() 「《戦闘の膠着などよくあることだ、観測を怠るな!!》」 |
![]() 「くうっ、この私が出すぎたというの!?」 |
![]() 「《データの収集に尽力しろ!君はもう下がっていい!》」 |
![]() 「損傷箇所にナノマシンを塗布…」 |
![]() 「《損傷を修復する、護衛を頼む》」 |
![]() 「《本官の弱点を的確に…!?むむっ、こいつできるぞ!》」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「《損傷率が非常に高い、この後本官は離脱する!あとを任せた!》」 |
![]() 「そこっ!」 |
![]() 「《被弾…!ううっ、装着員は無事か!?》」 |
![]() 「《損傷率オーバー!本官は離脱する!》」 |
![]() 「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
![]() 「勝てた勝てたーっと。剥ぎ取りすっかぁ。」 |
![]() 「見ててくれたかな?ね、わたしはまだ使えるでしょ?」 |
![]() 「……よくできました 」 ![]() 「また一つ足跡ができたか」 |
![]() 「お疲れ様でした」 |
![]() 「な、何なのよこいつら…!?」 |
![]() 「《損傷率が高い…装着員の安全を優先する!後退する!!》」 |
![]() 「もーうっ!」 |
![]() 「お呼びとあらば即参上ですよ…ってね」 |
![]() 「よしよし、結果はまずまずっと」 |
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![]() |
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マイペース フリー 学生(表向き) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
両親共に裏稼業を生業としており幼少より各地を転々と連れ回されながら技術を教え込まれて育った。 現在は母は他界、父はいろいろと教えたし一人で生きられるだろうと滅多に帰って来なくなったためにほぼ一人暮らし。一所に落ち着いた生活というのをしてこなかったためか気が向いた事を気が向いた時にするマイペース主義。 年齢上一応高校にも通ってはいるが他にやりたい事があれば長期不登校もザラである。 元々ここに来るのは別の人物のハズだったがその人物が仕事中の敵であり始末したついでに情報と権利を奪い取った。なお奪ってわざわざ来た理由は何となく面白そうだし美味いものでも見つかれば儲けもの程度の感覚。 普段は猫を被っているが地の部分も邪魔な相手や敵に容赦がないだけで進んで人に危害を加えるようなものではない。 相手を選ばないときや独り言の時は割と口調が汚い。 「初めての土地ってのはいいものだよね、面白い事が起こりそうでワクワクしてくるよ」 裏稼業の相手に人質にでも取られたら面倒くさいしと今まで親しい相手を作らずに過ごしてきたがここに来て友達が出来てしまい友達って何したらいいんだ?となっているのが最近の悩み。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max12 / 所持数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】マンイーター | 固有突刺武器 | - | 8 | 8 |
指に装着する小型の刃物、左右3本ずつ計6本による武器 | |||||
2 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
3 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv7 | 11 | 8 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 甘茶 | 固有薬物 | 甘味Lv1 | - | - |
6 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
7 | メシマズのカード | 特有設置 | 兵器屋Lv6 | 6 | 5 |
メシマズ嫁は兵器(区分:兵器) | |||||
8 | 野外ステージのカード | 設置 | 野外ステージLv6 | 6 | 7 |
現在地マスに野外ステージを設置する(区分:散策) | |||||
9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
10 | 瓶詰のお菓子 | 固有食物 | 体調回復Lv2 | - | 3 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 |
Sno | 所持Max26 / 特有Max3 / 設定Max8 / 所持数16 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 爪技:穿 | 固有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
2 | 爪技:裂 | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
3 | ヒールポーション | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | クリティカルエッジ | 特有 | 罠 | 罠列刳傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
5 | スキルコピー | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | アドレナリンブースト | 特有 | 瀕死 | 列事象補境Lv1 | 0 | 12 |
7 | 狙いをつける | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv1 | 0 | 8 |
8 | 爪技:研 | 共有 | 先発 | 列必殺補佐Lv1 | 0 | 16 |
9 | 早くもネタ切れ | 特有 | 解離 | 傷疾風混乱Lv1 | 0 | 15 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫刳傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 上昇Lv1 | 0 | 8 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 16 |
Marking Chara List |
![]() 迫力のあるお兄さんですね |
![]() 可愛らしく強い美少女はどこの世界でも正義ですよね |
![]() おへそが出てるあの格好はこれからの時期大丈夫なのかと… |
![]() 凄い元気 |
![]() 爪具合で負けてる気がする |
![]() 眼鏡のおねーさん良いと思います |
![]() 大佐…! |
![]() 意外な珍味、触手 |
![]() 友達、ゆるふわな可愛い方です |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
C-1 | 装備していくかい | 農耕 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 8 |
乱雑に武器を並べてある | ||||||
N-1 | 信じる者は救われますか? | 豊穣 | 信仰 | 教会Lv5 | 72 | 7 |
普通の教会 | ||||||
F-2 | 博多ラーメン天市 | 安息 | 防具 | 防具屋Lv5 | 25 | 4 |
ラーメンも出してる |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 3 | 0 | 0 | 防具 | 1 | 1 | 0 | 0 |
信仰 | 1 | 2 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:L-Lv4 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
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5 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 5 |
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | ★ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | ☆ | 1 | ||||||||||||||||||||
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