空が青く透き通り、林の中に木漏れ日が指しこむ頃、謎の人型との戦闘は終わった。 余り、内容は覚えていなかった。とにかく必死で、それに相手は虚ろとはいえ人型だったから、なんとか右腕を制御しようとしたから。 一つ、その中で気がついたことがある。 呼び出した彼らに、右腕が反応しなかったのだ。彼らに対して食欲が湧く事は――不本意であったが――あったけれど。 彼らを攻撃する事は、右腕にとって不利益だからだろうか。まるで彼らのことを仲間だと思っているかのように。 彼らと共に戦い、あまつさえ、会話すらしてしまった。実に何ヶ月かぶりの、一方的でない会話を。 何を話したかといえば、拒絶するばかりで実際のところ会話になっていなかったのだろうけれど、彼女にとって、それは確かに会話だった。 彼らは、呼び出したときと同じように、役割が終わったかのように突然消え去った。彼らが去った後、ロズは手に握っていたカードを見やる。 綺麗な絵柄を持つ、二枚のカードだった。どこから出てきたのだろうか、そもそもこれを握りしめた時の映像は、幻覚ではなかったのだろうか。 「……もしかして、このカードに願ったから、あの人たちを呼び出せた……?」 荒唐無稽な考え――もはや、このカード其の物が荒唐無稽であったが――しかし、それしか考えられなかった。 そして、このカードで呼び出したから、彼らに対して腕は暴走しなかったのか。 もしくは、身近に驚異が迫っていたから、味方となる彼らは攻撃しなかったのか。 「……味方になる、なら、攻撃できない……?」 分からない。この腕は食欲に支配されている。それは分かる。 食べ続けて、ロズのお腹が張り裂けそうになるほどになってやっと、この腕は活動を停止させるのだ。 「お腹いっぱいになって、優しい人たちになら、攻撃しないですむのかも……」 ロズは、小屋を出立することを決めた。ここにずっといてもらちが明かないし、結局の所、またあの虚ろな人型はやってきたから、ここにいても安全では無いのだ。 獣の内蔵の片方を縛って水筒にして、川沿いに街を目指すことにした。 「人に会う前は、とにかくお腹をいっぱいにしなきゃ」 彼女は、街へ向かう道すがら、出会う獣という獣を喰らっていった。 それは、すでに彼女の意志であった。 |
ロズ 「左手だけで色々できるようにならないと……」 |
ロズ 「なにこれ……?」 |
ロズ 「どこへ行けば良いんだろう……。」 |
クォート 「依頼どーも。また機会があればよろしくな」 |
ワーティファナ 「うん、戦闘だね。任せて。」 |
ロズ 「まだ……お腹減ってないから、今のうちにどこかへ行って!」 |
孤島の洋館。消失するピアノ線。使い古したマザーグース。 外側から開かない部屋。青ざめたハルシオン。 探偵は予感する、 探偵は予測する、 探偵は予知する、 牛乳がこぼれてからでは遅いからだ。 全ては機械仕掛けであった。 もう幾年も幾年も前からそう決まっていたかのように、 予言探偵は予言した。 |
ロズ 「どこか、どっかにいって!!」 |
トロィ 「『王者の椅子は常に一つ』。…そこを引いてもらおう、星に巣食うもの」 |
クォート 「どーも。予言探偵のクォートです。 俺はただ予測するだけだ。予防線は張っておく、どう動くかは──自分で判断しろ」 |
ワーティファナ 「コレ倒して美味しいもの食べよーね!」 |
まりあ 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
「………」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
名捨て人 「……進まねば」 |
ワーティファナ 「良い香りをおすそ分けっ!」 |
クォート 「ふふーん、いいメガネ屋紹介してやろうかァ?」 |
「………」 |
トロィ 「僕の指揮に合わせて、足並みを揃えて行くといい!さあ、進むぞ!」 |
まりあ 「こんな感じでいいのかしら?」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ワーティファナ 「連鎖開始ぃー!」 |
クォート 「奇術師が右手を出したら、左手を見ろ」 |
懐からするりと、蒼い扇が |
ワーティファナ 「連鎖終わり! うまくいったかな……?」 |
まりあ 「会心の一撃!」 |
名捨て人 「……」 |
クォート 「奇術師が右手を出したら、左手を見ろ」 |
懐からするりと、蒼い扇が |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
トロィ 「優雅に狙うのが僕の流儀だが…致し方ないね。」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ワーティファナ 「よし!」 |
ディボーチ 「やっちゃった☆」 |
ワーティファナ 「まだまだここからだよ!」 |
デカパイ少佐 「はい」 |
「………」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) |
ディボーチ 「まだまだァ!」 |
クォート 「食らえ!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ワーティファナ 「何か弱点を突いたって気がする!」 |
デカパイ少佐 「は?????????」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
まりあ 「さぁ、ぶった切るわよ!」 |
「………」 |
「………」 |
名捨て人 「……」 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
ディボーチ 「まずは紅茶からだネ!」 |
まりあ 「さぁ、ぶった切るわよ!」 |
まりあ 「うふふ、効くでしょう?」 |
「………」 |
名捨て人 「……」 |
ディボーチ 「8つ。大丈夫?やりすぎてない?」 |
ディボーチ 「お茶でも飲んでゆっくりしようか…。」 |
ディボーチ 「んー。甘露甘露。」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
デカパイ少佐 「あはいはいはいはい」 |
まりあ 「癒しの光よ!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
「………」 |
名捨て人 「……」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「お茶でも飲んでゆっくりしようか…。」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
「………」 |
「………」 |
デカパイ少佐 「あ~はいはいはいはい」 |
クォート 「いてっ、何すんだこのトゲアリトゲナシトゲトゲ!」 |
まりあ 「あ、痛ぁっ!」 |
「………」 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
(魔王の手がゴムめいて伸び、あなたを襲う!) |
デカパイ少佐 「あ~はいはいはいはい」 |
まりあ 「攻撃魔術は得意じゃないけど……」 |
「………」 |
まりあ 「ここからが本当の地獄よ?」 |
「………」 |
ロズ 「あ。」 |
名捨て人 「っ……!!」 |
まりあ 「ドゥブッハァ!」 |
「………」 |
名捨て人 「っ……!!」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
まりあ 「……そろそろ限界ね」 |
ディボーチ 「やっちゃった☆」 |
ワーティファナ 「しんどくなってきたかも……」 |
デカパイ少佐 「はい」 |
「………」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
「………」 |
デカパイ少佐 「俺も帰ろうかな」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
名捨て人 「……だ、大丈夫ですか?」 |
ディボーチ 「無礼な!」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
クォート 「どうしたァ、切り身が泳いでるみたいな顔してんな?」 |
ロズPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
ロズ 「止まれ、止まれ、止まって……!」 |
ワーティファナ 「ガンガン行こー!」 |
デカパイ少佐 「はいじゃないが!」 |
ディボーチ 「余が死んだら…骨はリプトンの庭に…」 |
名捨て人 「上手く巻き返したいですが……」 |
ロズ 「あ。」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
デカパイ少佐 「はいじゃないが」 |
デカパイ少佐 「ウッ」 |
まりあ 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
名捨て人 「……だ、大丈夫ですか?」 |
ロズPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
まりあ 「……ごめん、ここまでみたい」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
名捨て人 「……だ、大丈夫ですか?」 |
名捨て人 「…………」 |
名捨て人 「ふぇっ!?」 |
ロズPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
ワーティファナ 「劣勢でも……諦めないよ!」 |
ディボーチ 「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
名捨て人 「……だ、大丈夫ですか?」 |
トロィ 「これでも神に仕えていた身でね。」 |
ワーティファナ 「ありがとぉー!」 |
名捨て人 「……うぅ」 |
ロズ 「うう、あう、ぅぁぁ…!」 |
(鉄扇をたたみ、仮面の下からにやりと笑った) |
クォート 「そして誰もいなくなった、ってな」 |
ワーティファナ 「やったぁー! ブイ!」 |
デカパイ少佐 「許さんからなお前ら」 |
まりあ 「きょ、今日はこの位にしておいてあげる!」 |
「………」 |
ディボーチ 「認めよう…今は汝が…強い!」 |
名捨て人 「っ……!準備不足でしたか……ここは出直しましょう」 |
ロズ 「誰か助けて……!!」 |
ロズ 「良いもの?」 |
ロズ 「お腹が減っちゃう……」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
少女 ヤルカナ 血 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
手芸と日向ぼっこが趣味だった少女。 生まれた頃から胸に丸い結晶を持ち、成長するにつれ巨大化し、彼女の胸を圧迫した。 気道は塞がれていないものの、食道が圧迫され、固形物を食べることができなくなっていた。 しかし、牛乳や果物を搾ったジュースなどを飲むことはできていて、食感の無い食事に飽きてはいたが、健康に過ごしていた。 両親、街の人から優しくされ、時には同世代の悪ガキとつるんで遊ぶ面もあり、元気に暮らしていた。 ある日、悪魔信仰を行っている組織に目を付けられ、誘拐される。 彼女の胸の結晶は、中に霊体を宿すことができ、悪魔召喚の媒体にすることができる。 組織は彼女を利用して悪魔を召喚しようとしたのだ。 彼女はなんとか逃げ出そうと、手芸で活かした手先の器用さと、悪ガキとつるんだ時に習得した鍵開けで脱出を試みる。 しかし、一度は脱出に成功するも、そこは見知らぬ荒野で、どこへ逃げれば良いやも分からないうちに連れ戻されてしまう。 そして二度と逃げられないよう、右手に杭を撃たれ、足の腱を切られた。 呆然と、ただ生贄にされる日々を待つだけとなった。 痛みと絶望もあったが、何より手芸などで大事にしていた右手を失ったことへの喪失感があった。 半年が経ち、悪魔召喚の時が来た。 結果から言えば、召喚は失敗だった。彼女の結晶に、確かに悪魔―古代の龍は召喚された。しかしそれは封印と同義であった。 悪魔を受肉させる為の魔法陣は、実際に受肉させる対象が結晶に封印された事で、想定とは違う動作を発現した。 それは、受肉している存在を更に受肉させるという歪なカタチとなり、さらに言えば、欠損した彼女の肉体を補う形で表れた。 破損した右腕は、さらに歪な肉塊となり、そこに龍の頭が表れた。 両足の腱は巨大な腕を支えるため補填され、さらに龍の形が色濃く現れる。 歪な形になったことに、組織の面々も動揺の色を隠せない。しかし、それはすぐに血染めの赤へと変わる。 巨大な右腕が、何もかもを噛み砕いた。 咀嚼し、嚥下し、いつの間にか彼女と一体となり、彼女の胃へと肉塊を送り込む。 その場にいた全てを噛み砕き、魔法陣が魔力の供給を絶たれたことで停止して、ようやく彼女の変化は治まった。 足と右腕以外にも、尻尾が生え、耳の形が変わってしまっていたが、彼女はソレ以上に、右腕が口だと、認識できてしまっていることに恐怖した。 彼女は自分の姿を確認した。これで、どうすれば良いのか。帰れるのか。よしんば帰れたとて、この姿では受け入れて貰えるのだろうか。 分からない。しかし、彼女はとてもお腹が減っていた。教団員を咀嚼する。考えが変わっている事には毛ほども気が付かない。 この後どうするべきか。とりあえずお腹が減った。彼女は、無意識のうちに悪魔の力を用い、見知らぬ世界へと迷い込む。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数8 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】みぎうで | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
2 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
3 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv7 | 11 | 9 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
4 | ビスケット | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 9 |
8 | 威霊仙 | 固有薬物 | 止痛Lv1 | - | - |
9 | 付与工房のカード | 固有設置 | 付与工房Lv5 | 9 | 10 |
現在地マスに付与工房を設置する(区分:付与) | |||||
10 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
11 | 再付与工房のカード | 設置 | 再付与工房Lv5 | 8 | 8 |
現在地マスに再付与工房を設置する(区分:再付与) |
Sno | 所持Max26 / 特有Max3 / 設定Max8 / 所持数13 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
4 | つめ | 特有 | 解離 | 貫殺傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
5 | つめ2 | 特有 | 解離 | 散対価治癒Lv1 | 21 | 42 |
6 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
7 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 復帰補境Lv1 | 0 | 6 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列復帰補境Lv1 | 0 | 12 |
9 | かぎづめ | 特有 | 瀕死 | 全窮傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
12 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
13 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
S-1 | 脱皮したうろこ | 豊穣 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 9 |
鋭い鱗が付いた脱皮殻。何かに使えるかも……。 | ||||||
B-2 | 奇妙な力場 | 安息 | 転送 | 転送装置Lv5 | 25 | 4 |
謎の力場。何かどこかへ移動させられてしまいそうだ。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 2 | 0 | 0 | 転送 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:C-Lv4 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
5 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 5 |
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | ★ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |