ぼくの前には蒼い反射光を煌めかせる海が広がっていました。本星へ送る資料のため数枚の画像を撮影した後、ぼくは投影装置の移動速度を早めそこを離れます。 大気成分の調査装置は、その場の空気から微量の塩分を検知していました。長く滞在すればそれだけ、ぼくの投影装置に悪影響を及ぼすでしょう。例えば外観の劣化等に過ぎないとしても、それはぼくに関わる有意志存在に良い印象を与えません。 それに精密機器であるぼくは、水分に触れることのないよう厳命されています。 ぼくの投影装置には可能な限りの防塵・防水等の処置が施されてはいますが、果たしてそれがどこまでこの惑星上の自然環境に耐えうるかは誰にもわからないのです。加工を施した担当者たちでさえも。 機工惑星の自然環境というものは、この惑星の環境に耐えるための事前テストとするにはあまりにも過酷すぎました。それに耐えうる頑強さと辺境惑星上で探査を可能とする軽快さを両立することは、あまりに現実的でないとされ廃案にされたそうです。 辺境惑星上をイメージした類似環境でのテストは行われましたが、それはあくまで居住区域内で再現できる範囲であり人間が快適に過ごすことのできる環境から出ないものです。実際に惑星上に放たれた時、気温・湿度等が同じ範囲であるかは保証されません。 よって、ぼくがどれほど稼働を継続できるのかもまた、誰にもわかりません。付属バッテリーだけで言えば開拓期限の2倍ほどの猶予を与えられていても、機械は多くの場合推奨環境でない場所でスペック通りの性能を発揮しないのです。 けれどぼくにはできるだけ、長く稼働を継続しなければならない理由がありました。 機工惑星の過酷な環境と、その中に快適な環境を作り上げた開拓の歴史。その中で失われたものをいまいちど取り戻すべき、という意見の元に下された、原始惑星の情報を収集するという使命。 それは唯一絶対のユーザーが存在しないぼくを、ただひとつ決定づける指針です。どうして逆らえることがありましょう。 逆らう時が来るとするならばきっと、その時のぼくのそばにはユーザーがいるのでしょう。 ユーザーを変更するアバター。生まれた時から唯一のユーザーに寄り添うことを目的として存在するアバターには起きたことのない事例でしょう。 もしも万が一この惑星上でぼくがそのような末路を迎えたのなら、母星のひとびとはぼくをどのように捉えるでしょうか。 ―――― FWL-B ”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を開始。 手始めとして着陸地点に設置された「本拠」のうち、文化的施設の調査を行う。 「信仰施設」と分類されるものを重点調査。当機の調査目的に合致するものと思われたが、「信仰」概念に関する具体的な事物は確認できず。 施設内部、および外観の詳細撮影データを報告書に同梱。 その後惑星上のポイントQ-2地点へ移動し、当該地域を制圧。『BUG』らしき一団と交戦。問題なく勝利しエリア制圧を成功。 当面は初日に『美食倶楽部』の一員らしき人物から依頼されたミッションの遂行のため、惑星上ポイントI-4のエリア制圧を短期目標とする。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を開始。 当機の調査目的に対する効率を向上するため、他の探索者との接触を図るとともに開拓上の支援を行う。 他の探索者1名との接触に成功。詳細な調査内容は追って報告を行う。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 『担当者』は声も出なかった。 昨日の複数届いたレポートは一過性の不具合によるもので、一日経てばレポートが1本に戻るだろうという淡い期待が思い切りよく裏切られたからである。 しかもレポートは減るどころか3本に増えている。考えた末に『担当者』は内容の重複した1本をカットし、その旨を書き添えてレポートを上へ送ることとした。 もしも今日のものが文章だけで構成されたレポートだったならば、そのまま送って余暇時間を確保していただろう。 けれど『担当者』はいかにも凡庸な人間であった。自分と上、そして画像を撮影したかのアバター以外には見ることのできない秘された光景を食い入るように眺めて優越感を貪る程度には。 天井の高い大きな部屋、その壁に配された大きな窓。細かな透明素材を多数組み合わせて作られたそれから柔らかな自然光が差し込んでいる。 その光に照らし出されているのは一様に同じ方向を向いたたくさんの椅子。その向く先は一段高くなっていて、その上にひとつきり豪奢な机があった。ちょうど椅子と向かい合うような形だ。 この椅子の中から入れ替わり立ち替わり誰かがあの机に立って話でもするのだろうか。その光景を見た『担当者』の感想はそんなものだった。 思い浮かべたのは友人の姿だった。数百年をかけて蓄積され、今もなお開発され続けている多種の娯楽の中からしきりに自分の好きなものを人に勧めてきて、それが不思議と自分の感性に合うのだった。 自分は友と呼べる友もさほど多いわけでもないが、もっともっと浅く広い関係を持つ人々が集まった時、こんな施設がもしもあったならどういう使い方をするかはなんとなく想像がついた。 インプラントや設置型、それにアバター投影装置のような持ち運び型。様々なイメージ伝達端末を使わず直に集まろうというのはかなりのレトロ趣味だが、そもそもこの機工惑星にはごく一部を除きもはや趣味人しかいないのである。そういうグループがあったところでそれほどおかしいことではない。 それでもこの部屋の大きさならスピーカーくらいは必要だろう。端末の電子メモに目を走らせながらマイクに向けて宣伝を叫ぶ登壇者、それに耳を傾ける参加者もいれば自分の番を待ちきれず、隣の人物と勝手に話し出す者もいるかもしれない。もしくは自分が興味のあるものの番になるまでを休養に当て始める者も。 もしそんな感じだったのなら、信仰とやらがある世界もけっこう面白いものかもしれない。『担当者』の心をそんな思いがかすめた。 |
ロズ 「あ、あの……ええと……。」 |
ロズ 「今は、大丈夫みたいだけど……私、何をするか、私でも分からないから……。 今すぐ、離れて。」 |
ロズ 「……ごめんなさい。ありがとう。」 |
顔を伏せ、離れようとする彼女の右腕は沈黙していた。 |
System 「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
System 「ブラックボックス領域の「カード化」処理を開始……」 |
System 「ブラックボックス領域の「カード化」処理を開始……」 |
System 「ダイスプログラムを起動。[1D6=x]」 |
聖女
*祈り* ──どうか、手助けを── |
トビー 「はーい!正義の味方参上!なんてね!」 |
デイ 「幽霊でもいいのなら、手を貸しましょう」 |
○ | Pno219 ミィリスPT Eno219 水竜姫ミィリス Eno114 ディルソ Eno42 まりあ Eno268 なにかの影 Eno28 シュシュ・ペコラ・マイネリーベ |
VS | Pno235 靴音なき旅路 Eno235 アンブロジア Eno362 聖女 Eno23 トビー Eno117 デイ Eno15 パピューリカ |
× |
× | Pno235 靴音なき旅路 Eno235 アンブロジア Eno362 聖女 Eno23 トビー Eno117 デイ Eno15 パピューリカ |
VS | Pno288 撫子第一小隊 Eno288 ネルケ Eno60 明滅する影 Eno70 アウロラ Eno119 ツァラ・ツァラン Eno184 デラシネ |
○ |
○ | Pno235 靴音なき旅路 Eno235 アンブロジア Eno362 聖女 Eno23 トビー Eno117 デイ Eno15 パピューリカ |
VS | Pno348 美月PT Eno348 天使 美月 Eno283 エリュシアとマリシア Eno154 フリージア Eno143 ネクサ・アツィルト Eno144 天藍花 |
× |
修道服を着た女が此処にいる。 そして祈りを捧げる事だけをしていた─── …………が、“あなた”達の気配を察するとひとつ首を傾げ、背負っていた円匙を手にする。 *剥き出しの殺意と敵意* |
パピュ 「さぁ、みなさま。まいりましょう。」 |
ロディ 「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
「……。」 *シャベルを”あなた”に向ける。 剥き出しの敵意と殺意。* ──殺戮の時間ヨ── |
トビー 「ボク達が相手してあげる!」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
パピュ 「みなさま、まいりましょう。」 |
真音 「えーと、お手柔らかにね?」 |
おやゆぴ 「👍」 |
ラー 「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
アルマ 「わたしは負けるわけにはいかない。負けることは許されない。 こんなところで、わたしはまだ、捨てられるわけにはいかない……。」 |
トビー 「使うよ!」 |
トビー 「やるなー!」 |
おやゆぴ 「👍👍」 |
真音 「それ、真似ちゃうよ!」 |
パピュ 「じゅんび、じゅんび…ですの。」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
真音 「あまり、こういう事はやりたくないんだけど、さ!」 |
System 「[Card-Action]」 |
『闇』それそのものは、恐怖こそあれ殺傷力を持たない。そのはずだった。 |
System 「[Action-Over]」 |
真音 「よし、皆行くよッ!」 |
真音 「ちょっと冷たいよ?」 |
おやゆぴ 「ありがとー👍」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
おやゆぴ 「おかあさん、いっきにいくよー👍」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
おやゆぴ 「👍👍」 |
おやゆぴ 「👍」 |
おやゆぴ 「ふぅ~」 |
トビー 「ふぎゃ!」 |
靴音なき旅路 Chain 傷殴打Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷殴打Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 列付混乱Lv1(5) 傷殴打Lv1(6) 傷疾風Lv1(7) 傷殴打Lv1(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
System 「[Card-Action]」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
トビー 「ふたつ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
デイ 「繋げましょう」 |
フェイス 「そらっ!」 |
アルマ 「うぅ、……」 |
視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
トビー 「ななつ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
フェイス 「そらっ!」 |
その網膜にふと現れる、極彩色の怪物の幻像。 |
System 「[Action-Over]」 |
おやゆぴ 「👍」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
*足りない* |
真音 「まだまだ始まったばかりだよ。油断はしないでね」 |
おやゆぴ 「おかあさん、つかれてきた」 |
System 「[Card-Action]」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
トビー 「ふたつ!」 |
デイ 「繋げましょう」 |
搭載されていないはずの殺傷レーザーが一閃する。 |
System 「[Action-Over]」 |
おやゆぴ 「おやゆぴぱーんち」 |
靴音なき旅路 Chain 自傷殴打Lv1(1) 傷斬払Lv1(2) 全傷冥闇Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
System 「[Card-Action]」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
トビー 「ふたつ!」 |
トビー 「えーい!」 |
デイ 「繋げましょう」 |
System 「[Action-Over]」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
トビー 「危ない!」 |
真音 「よし、皆行くよッ!」 |
真音 「風よ、轟けッ!!」 |
靴音なき旅路 Chain 深感傷殴打Lv1(1) 列傷疾風Lv1(2) 貫自傷殴打Lv1(3) 傷疾風Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
「……」 ──生憎、諦め悪いのよネ── |
「……ッ、 …アハ 」 ──之は布石。ただの始まり。未だ些細な出来事二過ぎないワ── |
トビー 「ふたつ!」 |
トビー 「たつまき!」 |
おやゆぴ 「おかあさんをいたわって」 |
トビー 「よっつ!」 |
トビー 「風おこし!」 |
その癒える様は時間を巻き戻すように、あるいは加速するように。 |
デイ 「あらぁ……これが苦手なのね」 |
おやゆぴ 「おやゆぴぱーんち」 |
真音 「参ったなぁ……」 |
アルマ 「いや……ま、まだわたしは戦えるの……だからお願い、捨てないで……。」 |
おやゆぴ 「メッ、だよ」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
おやゆぴ 「おかあさんをいたわって」 |
デイ 「あらぁ……これが苦手なのね」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
靴音なき旅路 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ロディ 「みなさまは手練れでいらっしゃいますね。このまま、開拓を成功しましょう」 |
トビー 「この調子だよ!」 |
真音 「はぁ……はぁ……」 |
おやゆぴ 「あ、だめそー」 |
デイ 「あらぁ……これが苦手なのね」 |
*渇きが引かない* |
パピュ 「まだまだ、これからですわ。みなさま、がんばりましょう。」 |
おやゆぴ 「三 👍」 |
ラー 「退き時か…仕方ない」 |
おやゆぴ 「メッ、だよ」 |
トビー 「バシーン!」 |
おやゆぴ 「メッ、だよ」 |
おやゆぴ 「おかあさんのじゃくてん」 |
靴音なき旅路 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
ロディ 「あちらのみなさまは、実にカードの扱いが達者でいらっしゃいますね。ぼくもより、学ばなければなりません」 |
おやゆぴ 「おかあさん、もうだめかも」 |
おやゆぴ 「メッ、だよ」 |
おやゆぴ 「おかあさんのじゃくてん」 |
おやゆぴ 「👍(すこやかに倒れる)」 |
ロディ 「ご協力、ありがとうございました。ぼくが戦えるのはみなさまあってこそです」 |
「……。」 *シャベルを仕舞う* *首を傾げ… まるで何も無かった様にまた祈りを捧げる* |
トビー 「やったね!正義は勝つんだよ!」 |
デイ 「一件落着、これにて終いね」 |
パピュ 「おともだちに、なれないのでしょうか。」 |
真音 「痛た……。ごめんこれ以上は無理!」 |
おやゆぴ 「👍」 |
アルマ 「そんな……。」 |
System 「戦闘に勝利。現エリアの一角を制圧することに成功。」 |
System 「「カード化」処理プロセスを再開……」 |
System 「「tip」確認できず。」 |
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・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【装飾】『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
2 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
3 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv5 | 5 | 8 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
4 | 瓶詰のお菓子 | 固有食物 | 体調回復Lv2 | - | 3 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
5 | 護符屋のカード | 特有設置 | 護符屋Lv6 | 6 | 5 |
現在地マスに護符屋を設置する(区分:護符) | |||||
6 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv7 | 7 | 10 |
現在地マスに旅館を設置する(区分:回復) | |||||
7 | 図書館のカード | 設置 | 図書館Lv6 | 9 | 10 |
現在地マスに図書館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
8 | 甘味処のカード | 設置 | 甘味処Lv6 | 10 | 9 |
現在地マスに甘味処を設置する(区分:休息) | |||||
9 | 居酒屋のカード | 設置 | 居酒屋Lv7 | 11 | 9 |
現在地マスに居酒屋を設置する(区分:休息) | |||||
11 | 神殿のカード | 固有設置 | 神殿Lv5 | 6 | 10 |
現在地マスに神殿を設置する(区分:信仰) | |||||
12 | ホークアイ | 固有鉱物 | 破魔Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max26 / 特有Max3 / 設定Max8 / 所持数12 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | Action:Laser | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
2 | Action:Blinding | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | Action:Repair | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | Blackbox | 特有 | 解離 | 遠侵食突刺Lv1 | 0 | 24 |
5 | CreateAnAlias | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | Unknownfile | 特有 | 解離 | 貫刳傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
7 | Action:IllusionーVer1.0 | 共有 | 解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
8 | Action:Wide-Illusion-Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
9 | j-alcanum | 特有 | 解離 | 深侵食天光Lv1 | 0 | 24 |
10 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全解析Lv1 | 0 | 9 |
11 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 白紙Lv1 | 0 | 8 |
12 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列白紙Lv1 | 0 | 16 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
V-1 | 『歴史展示館』 | 豊穣 | 兵器 | 兵器屋Lv5 | 25 | 4 |
棍棒や石器から始まり歴史上のあらゆる武装が展示された施設、その幻影。未来の武器を予測した品まで存在する。 | ||||||
Q-2 | 兵器屋のカード | 安息 | 兵器 | 兵器屋Lv5 | 25 | 4 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
護符 | 1 | 1 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 3 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:I-Lv4 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
5 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 5 |
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | ★ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |