【業務報告】 [記載] 滞在二十五日目。第四週 農耕日。 [概略] 開拓進行。 [所感] 騙し騙しの進行が続く。 この数日に渡る情報の停滞に、気も滅入る所ながら。 他に遣りようが在るかといえば、それも無く。 今はただ、進むしかないようである。 具現化法則調査、独自継続中。 自主参加継続も、未だ相応ながら、幾分小規模にもなりつつある。 それでも未だ助力ある点については、感謝の念が絶えぬ。 [予定] 開拓進行。 所在なしにつき施設利用なし。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 特になし。 [特記事項] ≪永劫≫は自身の生態、または、存在の分類については良く判らぬらしい。 実際、どういったものであるのか……外観から判別ができぬのも事実だが。 ≪永劫≫の座が示す点を鑑みるに、何らか、本体にそういった素養があるのだろうか。 ≪支配≫から、≪血≫の……身体を侵食しているものとの切り離しについて、相談が続く。 ……≪血≫がその座にある事を踏まえれば、或いは、≪血≫とは…… その身と血を同じくする事となった、何かしらの存在を示唆しているのか。 であれば、≪血≫が融合せしめるものと袂を分かつとき、≪血≫の座は如何様に変化するのか。それとも、何も変わらぬままであるのか。 過るものはあれど……実際の所は、融合の解除が物理的分断によって可能か否か、此れから要検証。 アルカナナイツ。 ≪星≫には或いは、顔そのものが無い可能性。 そのものが星であるとするならば、それも然も有りなん。 ……≪星≫の想い人とは、さて、如何様な人物なのやら。 ≪月≫の言動は、俺には如何せん、難しい。 ≪支配≫に向けた言ではないが、俺は観葉植物めいて話を聞くだけならば幾らでも出来るが。 人生の路頭から救済の道を示せるほど、崇高ではない……どうしたものやら。 ≪死神≫のもう一人……イレギュラーを、別の身に移すことはできるのか。 憑依により、依り代を変え受け継がれてきている……との推測こそ立つが。 手段が判らぬでは、実践も何もない。どうなることやら。 ----- [雑記] 永劫に勧めたメロンパンが再び温存されることになった。 折よく腹を空かせて見えた故、迷子の女学生に勧めてみる。 施設での休息により、昨日よりはましになったといえ…… 今日は今日で、また更地歩きだ。 再び、調子が落ちる事は想像に難く無し…… せめて、このふぁふぁでふぁふぁと、気分だけでも上向けるとする。 錯覚でしかないといえ、錯覚でもないよりはましだ。 |
「………」(嘆息) |
ドリス 「フフン、私は自分に正直に生きるって決めてるから。 可愛い自分は可愛いって言い切るよ!」 |
ドリス 「闇さんだね、ダークなイメージがそのままピッタリって感じね! コードネームみたいなものだと受け取っておくよ。」 |
ドリス 「確かに開拓のついでに男女の出会いを求めるなんて人は変わり者に違いないね。 どっちかというと、腕試しかお宝目当ての人の方が多いんじゃないかな? 私もそういう類だしね。」 |
ローズマリー男爵 「そうだな、あくまで噂だ。 ああ、それなら、我々の世界には"魔術協会"と呼ばれるものがあってね。 そこにいる司祭、もとい"魔術協会会長"であれば……もしかしたら知っているかもな。 まあ、そんな人物に私ごときが会えるわけないんだがね! (大きな声で笑いながらも)」 |
ローズマリー男爵 「なるほど、『殻』、そして悪魔か……。 それであれば、幾分納得がいくな。 (うなずきながら、話を聞く) ……となると、どうやら我々の世界は少々特殊な立場かもしれないねぇ。 いや、他にももちろんこういった世界はあるかもしれんが。」 |
ローズマリー男爵 「ああ、これについてたが……。 そうだね、ちょっとお話が長くなるが許してほしい。 ――これは、ちょうどこの世界に我々がたどり着くより2年ぐらい前の話だが。 我々の世界では大きな戦争が起こっていたのだよ。 人々はこの戦争を"開花戦争"と呼んだ。 この戦争は……、コホン。 正直に言うと我々"シードロイド"と呼ばれる種族と、全世界の生命との戦いであった。 あっ、一応誤解しないでほしいけど、私はシードロイドに敵対してた身であり世界の味方だ。 」 |
ローズマリー男爵 「でだ、この戦い。 実のところ、我々シードロイドに勝ち目なんてなかったのだよ。 だが、蓋を開けてみれば序盤は世界は我々に惨敗していた。 たった千も満たない種族がどうやって世界と均衡に戦えたか……、いやむしろ蹂躙出来ていたのか。 それを大きく左右したのが、その10の女神とそしてクリフォト……。 君が言うところの悪魔の力であった。 この戦争を引き起こした首謀者であった"染井桜鬼"は後に判明したことだが、とある人物より悪魔の力と、10の女神……それらの魂を封じ込めていた宝玉のありかを聞いていたのだ。」 |
ローズマリー男爵 「最終的に、その"染井桜鬼"は世界に封印されていた"10の宝玉"全てを集めきり、生命の樹を顕現させることに成功した。 ――我々は見てしまったのだよ、おとぎ話、空想上の存在であった"生命の樹"と、そして……。 "染井桜鬼"の肉体と魂を拠り所として復活しようとしていた"女神ティファレト"の姿をね。 "生命の樹"そして目覚めたばかりの"女神ティファレト"は桜鬼の持つクリフォト、悪魔の力を感じ取り地上に異常が起こったと誤認した。 そしてその異変を取り除くために、世界を1からリセットつまり、全ての生物、存在を浄化しようとした……。 」 |
ローズマリー男爵 「今思えば、全てが罠だったのだよ。 染井桜鬼は悪魔の力を持たされ、その力を利用して世界を破壊しながら宝玉を集め。 そして最後は桜鬼の持つ悪魔の力によって世界を根こそぎ破壊する。 それが、染井桜鬼を裏で踊らせてた人物の目的だったのだ。 まあ、というわけだ。 少々嘘くさいことかもしれないが、私が実際に見てきたことさ。 ……長話になってしまったが、ご理解いただけたかな?」 |
『世界』 「……なるほど。その様子だと、其方も進展はあまりないみたいだね。 まるで次から次へと沸いてくるかのようだ。滑稽と言うか、如何にもし難いと言うか。」 エンデ 「何と言うか、常に変化を繰り返しているようにも思います。」 『世界』 「あれだね。私達が扱える力が増えていく事で、この世界そのものに何かが足されていくのかもしれないね。この惑星の生命体……と呼べば良いのか。彼等は決まって、私達と全く同じ形を取ってくれるし、手の内も己しか知り得ないものばかりなのだが……」 一呼吸置いて。 『世界』 「何をどうやったら、そんな事が起こり得るのだろうね?気にならないかい?」 |
まりあ 「果てへのお誘いに限った話じゃないけど、仕事の目的地まで道が拓いてないのは本当に困るわねぇ。辺りをウロウロしながら待ちぼうけ、あんまりうまい話しじゃないわ」 |
まりあ 「最近は、埋葬の力……苦痛と共に解き放つ力を咎めるカードも見つかったらしいわね。貴方の得意領分だけに、なかなか頭が痛いんじゃない?」 |
まりあ 「長いことお話に付き合ってくれてありがとねぇ。先に辿り着ける保証はないけど、地の果てで何か見付かったら教えたげるわ」 |
どげざ 「即時でお返しします。ごめんなさい!!!」 |
リンド 「勿体ぶるねえ。ま、そう言うんなら別にいい。 にしても君も君で連携なり連絡には苦労してんのかね。 こんな物騒な星じゃあ、“憩いの場"なんてのもそうそう作れやしないだろーけどさ。」 |
リンド 「意地や執着なんざさっぱり捨てられりゃ身軽なんだがな。 中々どうして俗世ってな── ……ああ、その様子じゃ君にはやっぱなさそうだな。 その手の意地みたいな代物は。」 |
リンド 「いや、結構なことなんじゃねーの。 ヘタな拘りなんてのは、持てば持つだけ弱くなるからな。 無いなら無いに越したこたーない。 ……だがマジで皆無ってんなら大したもんだと思うよ。 老成しきって悟りでも開いてたりすんのか?」 |
ネラ 「一応、あの子は精霊使い的な立ち位置でもありますので……水、炎、土、風などの主だった属性の者とは契約済みですね。 ……そう、不思議な事に人g……精霊関係は良いのですが、自分で行使するのはてんで駄目と言いますか、 苦手なのは本人も知っているので……有事の際に精霊を呼び出して『行使して貰う』分には良いのですが…… 料理となると、自分でやりたがるので余計ああなるんですよね……。 難儀な体質と言うか、性格です、えぇ……」 だいぶ友人に対する愚痴のようになってきた気がする……が、恐らく当人としては心配しているつもりなのであろう。 ヤルカナの潜在が意味する言葉を聞きくと、ふんふんと頷きながら復唱し。 ネラ 「正位置が『放蕩、詩、想像力の欠如、虜』……そして逆位置が『創造性、予知、理想』ですか……。 このように雲で色々な物を作ったりする辺りは『創造』とも取れますし、ソロネーは『詩(うた)』に執着していた部分もあるので…… 強ち的外れでもないのかも知れませんね。 もしかしたら自分のように、その潜在の意味に多少当て嵌まる人も、他に居るかも知れません」 「結局ソロネーが何をしたいのかが分からないのも、言葉を借りれば『想像力の欠如』とも言えますし…… 自分の場合は、想定外の事態ではありましたけど……案外座に収まるべくして収まったのかも知れませんね?」 そんな事を言いつつ、うさぎさんを受け取るべく手を差し出されると、その手の上にぽふんとうさぎさんを置き。 ネラ 「では、宜しくお願い致します。 私はあの方の座程度しか知りませんので…… そんな人物から渡されるよりは、闇さんから渡された方が安心?するでしょうから ……もし断られてしまった時は、闇さんのお好きなようにしてやって下さいませね」 そう言って、にこにこと嬉しそうにしていたのであった。 ……しかし、地味に返品を拒否している。 理由はともかく、誰かにあげたいだけなのではなかろうか……? ネラ 「……確かに、このヤルカナと言う虚潜在も、夢も、似たような物なのかも知れませんね……。 だからこそ、選ばれ、掴んだこの座の事を知って、次にこの『夢を見た』人に伝えられる物があれば良いな……なんて事を考えてしまいます。 ……見た夢を伝えるような行為ですから、あまり意味は無いのかも知れませんけど……ね」 などと、膝カックンをされても外傷が無かった為か、そう話し続けていたのだが……よくよく見ると雲が次第に大きくなってきている。 それはあっという間に彼女を覆いつくす程に大きくなっており、指先すら見えなくなってしまうこと、数拍。 ぷぺっ、と吐き出されるかのようになりながら、雲の中から出て来た。 ネラ 「……いかにも、『エミリオ』とは入れ替わる形になってしまいましたが……『精霊本体』であるソロネーは雲の中に居ました。 この場所に来てから、ずっと力を蓄えておりました故、ずっとお話しできなかった無礼、どうかご容赦くださいませね?」 「外見はあまり変わらないでしょうけれど、私(わたくし)こそがエミリオ……先程までの『ネラ』にソロネーと呼ばれていた者となります。 ……エミリオが私を信じて待ってくれたから……彼の魂を入れる『器』が完成しましたので、こうして本来の姿に戻させて頂きました」 そう言って、大袈裟なまでに深く礼をすると、大きく膨れ上がっていた雲のサイズを元に戻す。 雲から出て来た後の彼女は、明らかに平らだった部分がたわわになっているのだが……それが人物の違いとして認識して良いのだろうか……。 |
「私をよくわかっているようで何よりです。」 この魔女である。 「個性的、というのは言い方にもよりますが。 悪い言い方をすればどれほど狂っているかになりますからね。 良い言い方をすればどれほど自我があるか、でしょうけれど。」 「発端なんて私の知らない所です。そういうものなんですから。 義務も権利も何も関係ない、私が私らしくそうしようと決めて。 その結果私以外が私の評価を勝手に下すだけです。」 「接触に関しては死にたければどうぞのスタンスなのでいいんです。 担がれる事実がとても看過できないということですよ。そこです。 というか、『星』とは聞いてましたが本当に隕石ですよ。」 まだ隕石。 「ちょうどいい施設なくて残念でしたね。」 しかもこの態度。魔女には期待できそうにない。 「ああ、彼女からですか。 何を持ってきたのかという事に関してですが。 はい。」 はいじゃないが。 |
あなたの呟きが響いても、子供の表情は微動だにもしていない。 だがこどもの、その身から放たれた"魔"の気配は、黒い粒子として可視化されるほどの濃度でもって、その身の周りに沸き立ち揺らめいていた。 それはまるで、歓びを表すかのように。 スォム 「一は全、全は一……実に、実に、良い言葉ですね。ええ。染み入るようであり、拡がるようであり。とてもよい表現を聞きました。ならば私達は、既に……一つの生命の肚の中にいるのでしょう」 スォム 「……だとしたら。殊更に、"一つ"となる事を急く事もないのかもしれません。どう在れど、既に一つであるのですから」 その言葉はこどもに一つの大いなる納得と、一つの懸念を齎したらしい。 |
ヤナギ 「この辺まで来ると、ある程度レベルも欲しくなって来るっすからねぇ…… そんで自分に合った種類のってなると、無い時は無いっすよねぇ……切ない……。」 |
アルル 「意外と柔らかいんだな、闇さんの頬。 もっと笑えばいいのに(頬から手は放していない)」 アルル 「えー…食事会も仕事扱いかよ。仕事と娯楽では考え方からして変わってくるぞ。 仕事抜きにして楽しめねえか?」 アルル 「なんだよ、その長い沈黙は。」 アルル 「幹事の執行を代理する、ていうことでお願いできるなら、是非ともだ。」 |
「闇氏は今回が二度目の来訪になるのか。 …ふむ、なるほど。氏はその辺りのことを調べに、ここへ?」 「ははは!普通の鍋ならあるんだがな!すまんな! しかし私も興味はある。どこかで見かけた折には購入してみよう。」 「食材については まぁ、そうだな。美食愛好会の方で多少支援はしてもらえるが あとは自身でなんとかするしかあるまい。サバイバルスキルは磨いておかねば!!」 「とはいえ、ここではカードの力を使えば自分で施設を建てられるから便利だな。 うまく活用していくのがいいだろう。今更かもしれんが。」 「そうか、マイブームは特にないか…」 「ではご趣味は!!!?」 |
ゲオルグ 「おっと失礼。 美はともかく、智を讃えられたことがない、ということさ。」 ゲオルグ 「なにせ、それを主張したことも意識したこともなくてね。 もっとも、我がギルドの仲間達はこの美も滅多に褒めない照れ屋ばかりだが……ふっ」 ゲオルグ 「なるほど、星を渡る船の持ち主。 私も過去に一度だけ近しいものを見たな、そうであればこのような魔具すら造れるのも納得だが…… それほどの技術の持ち主でも、ここは未知の地だったということか。」 ゲオルグ 「(文明と政治形態の結びはよくわからないが、と前を置き) しかして、婚礼衣装のごとき戦闘装束か。 さぞや華やかなフロイラインだったのだろう、あるいは、その姿を見れなかった事の方がその船を見れなかった事よりも残念に思うよ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「私を選ぶなんて見る目があるじゃない」 |
ゲオルグ 「闇が君の先を阻むか。しかし安心したまえ―― 」 ゲオルグ 「今の私はさながら、月明かりの道標……」 |
ヤトア 「はーっはっは!よくぞ妾を呼びつけた!!」 |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
VS | Pno42 悲願華の開花 [前 / 新 / 集] Eno42 まりあ Eno14 闇 Eno36 ケートゥ Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno128 ラー・アメンゼス |
× |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
VS | Pno149 夜行 [前 / 新 / 集] Eno149 ユハル Eno13 烟玖 Eno99 彗星 Eno50 クロシェット Eno370 魔王『ディボーチ』 |
× |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno339 ゲオルグ=シーカー Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス |
VS | Pno92 桐味噌塗PT [前 / 新 / 集] Eno92 桐味噌塗侍 Eno42 まりあ Eno242 ミザール Eno360 アデニウム Eno13 烟玖 |
× |
「………」 |
ヤトア 「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア 「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
「………」 |
ドリス 「ノコノコ出てきてくれたね、有象無象が」 |
ゲオルグ 「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |
ヤトア 「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
ライム 「やるノよー」 |
リンド 「あれがBUGか? 本当にBUGか??? ま、いーや。怪我したら言ってくれよ。是非な。」 |
ドリス 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
◆◆
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *全ては、証明の為に。* *覚悟はイイ?* |
ゲオルグ 「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
「………」 |
ゲオルグ 「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
ゲオルグ 「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 ゲオルグ 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている…… 」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
ヤトア 「貴様に剣の加護があらんことを!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ライム 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
◆◆ 「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 *それは殺意の覚悟を決めた者の言葉。 彼女は事を成すか消えるまで…* ◆◆ 「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 *目の前の者と戦い続ける* |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ゲオルグ 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
ゲオルグ 「護りの上よりこの美技を味わうといい」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
ドリス 「あはははは!あースッキリした!」 |
「………」 |
ドリス 「攻撃パターンが単純ね!」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
エイグラント
「おっと!!」 |
◆◆ 「サァテ、ワタシ達の邪魔をスるモノはぜェんぶ壊しマしょう?――――コウやッて。」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
ドリス 「おっと、甘いね!」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「焼け死んでもらおうかな!アハハハハ!!」 |
「………」 |
ドリス 「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
エイグラント
「ぐぅ……!やりますね!!」 |
ライム 「ここだ!」 |
◆◆
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
◆◆ 「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |
◆◆ 「マァだ足りナイのかしらネェ?―――イイわ。」 ◆◆ 「ソレなら、全部破壊シてアゲルゥ! 壁は取っ払ッテ腹モ掻ッ捌いて…」 「素面デ素直に内臓ブチ撒けてもイイわヨォ?」 |
昏 Chain 列命傷冥闇Lv5(1) 深殺傷殴打Lv3(2) 遠感傷投射Lv4(3) 列傷斬払Lv5(4) 列傷冥闇Lv6(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ドリス 「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
「………」 |
ゲオルグ 「何、驚く事ではないさ。 私の美しさからすれば、大した妙技でもない」 |
エイグラント 「そこです!!」 |
「………」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
ゲオルグ 「これは東洋の技ではあるが、しかして付け焼刃などではない。 その身をもって思い知るといい」 |
ライム 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
◆◆
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
◆◆ 「………。」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆ 「ほォら…雁首揃えテ。 狩る二はイイ的ヨォ?」 |
「………」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ヤトア 「――(じっと戦場を見ている)」 |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
◆◆
*足りない。* |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
◆◆
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
◆◆
「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
ドリス 「痛い痛い!覚えてろー!」 |
◆◆ 「木偶ニ用はナイわヨォ、さッさと邪魔ニならないトコロまで行キなさいナ?」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
「………」 |
昏 Chain 列傷斬払Lv4(1) 命傷冥闇Lv6(2) 刈傷斬払Lv4(3) 傷冥闇Lv6(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
「………」 |
ドリス 「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
ゲオルグ 「満足する事なかれ、我が美は中天にすら差し掛かっていないのだから……」 |
ヤトア 「優勢はいつ崩れるとも限らん。今の内に斬り捨ててしまえ!」 |
◆◆
「ココからガ勝負ヨ。」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
ヤトア 「いけっ、エイク!」 |
エイグラント 「でぇぇやぁぁぁ!!!」 |
「………」 |
エイグラント 「参ります!!」 |
「………」 |
ゲオルグ 「その敗北を恥じ入る事はない……私が美しかっただけさ……」 |
◆◆
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
ドリス 「ば、バカにして……!」 |
ゲオルグ 「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 ゲオルグ 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
ヤトア 「いけっ、エイク!」 |
エイグラント 「たあああっ!!」 |
◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
「………」 |
ゲオルグ 「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
ゲオルグ 「ふっ、この美に眩んだか…… 」 |
◆◆
「後は任せなサイ。 なァんて冗談ヨォ」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ドリス 「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
ヤトア 「~まったり~」 |
ヤトア 「ほれほれ、まだまだいけるだろう?」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆ 何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆ 「コの時を待チ侘びてイたでショう…?」 *ほんの僅か、一瞬の幻覚───* 「───今こそ喝采ヲ、最愛ノ瞬間を迎えなサイ!!」 |
◆◆
「一度重ねハジめたモノはそう簡単に崩せナイ―――ソウ、今のようにネェ?」 |
◆◆ 「踊れ…」 ◆◆ 「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
◆◆
「ホラ、あれもソレも…まだまだ足りないわよネ?」 |
◆◆ 「もう一度…モウイチド、よ。 全てヲ戮スるマデ…ワタシは動き続ケる!」 |
◆◆
「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
◆◆ 「イイ顔になッタわネェ?」 |
「………」 |
ドリス 「くうっ、この私が出すぎたというの!?」 |
ゲオルグ 「気に病むことはない。そこで私の美姿を眺めて休むといい」 |
エイグラント
「くっ……大丈夫ですか!?」 |
昏 Chain 傷冥闇Lv5(1) | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ゲオルグ 「ふっ、汗をかいてしまったな…… 」 |
ゲオルグ 「さて、美しい調べを奏でようか―― 」 |
ゲオルグ 「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
ゲオルグ 「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 ゲオルグ 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
ヤトア 「いけっ、エイク!」 |
エイグラント 「ラァァァーーーッ!!」 |
ゲオルグ 「ふっ、汗をかいてしまったな…… 」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ヤトア 「(そろそろまずそうだな)」 |
◆◆
「ッハ、まだヨ、まだまだ…!」 |
ゲオルグ 「どれ、相手を務めてもらおうか」 |
エイグラント
「そこまでです!」 |
◆◆ 「ワタシはマダ動ける! マダ、倒れる訳二、は…!」 |
「………」 |
ドリス 「相手の力量も見極められないなんてね」 |
ゲオルグ 「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
ヤトア 「ふふん、BUGごときが妾の騎士に勝とうなぞ」 |
ライム 「負けたノー・・・」 |
リンド 「アアア~~~~」 |
ドリス 「この私がこんなにも無様にやられるなんてぇ!」 |
◆◆
「……ッチ…このママ、負けてナンか…いらレないノニ…!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
2 | 【防具】黒魔術の外套 | 衣服 | 武具Lv1 | 16 | 24 |
蝶の翅のように見えるケープ | |||||
3 | 【補助】まだ新しいスコップ | 冥闇魔器 | 武具Lv1 | 18 | 15 |
塹壕を掘るのには使われず、専らイモ堀りとBUG叩きに使われている。 | |||||
4 | アニマルカフェのカード | 設置 | アニマルカフェLv25 | 26 | 8 |
現在地マスにアニマルカフェを設置する(区分:遊戯) | |||||
5 | 公園のカード | 設置 | 公園Lv26 | 27 | 6 |
現在地マスに公園を設置する(区分:散策) | |||||
6 | テレポートカード | 転送 | 転送 | V | 22 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
7 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
8 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
9 | 遊園地のカード | 設置 | 遊園地Lv27 | 29 | 9 |
現在地マスに遊園地を設置する(区分:遊戯) | |||||
10 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv7 | - | 2 |
施設:診療所より支給 | |||||
11 | 博物館のカード | 設置 | 博物館Lv27 | 29 | 10 |
現在地マスに博物館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
12 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
13 | アクアマリン | 鉱物 | 沈着Lv3 | - | - |
14 | レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
15 | 名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max28 / 所持数93 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
24 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
25 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
26 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
27 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
28 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
29 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
30 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
31 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
34 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
35 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
36 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
37 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
38 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散傷心冥闇Lv1 | 0 | 32 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 15 |
40 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *列傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 30 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇麻痺Lv1 | 0 | 15 |
42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 15 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *列傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 30 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *時傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *遠時傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散時傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *全時傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *侵食冥闇Lv1 | 0 | 12 |
49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *貫侵食冥闇Lv1 | 0 | 24 |
50 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
52 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
53 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv1 | 0 | 10 |
55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *添活気Lv1 | 60 | 0 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増精神Lv2 | 4 | 0 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv2 | 0 | 20 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増回避Lv2 | 0 | 20 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *追冥闇Lv1 | 0 | 50 |
68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対冥闇Lv1 | 0 | 40 |
69 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *吸冥闇Lv2 | 0 | 20 |
70 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
71 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv1 | 0 | 5 |
72 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv3 | 0 | 15 |
73 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
74 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *回避補境Lv1 | 0 | 5 |
75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv1 | 0 | 5 |
76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv3 | 0 | 15 |
77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv1 | 0 | 10 |
78 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv2 | 0 | 20 |
79 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv3 | 0 | 30 |
80 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列必殺補境Lv1 | 0 | 10 |
81 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
82 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
83 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv2 | 28 | 0 |
84 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
85 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv2 | 56 | 0 |
86 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
87 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
88 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
89 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列事象補強Lv2 | 0 | 28 |
90 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 隠者Lv3 | 21 | 21 |
91 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
92 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 瀕死 | 列回避補境Lv3 | 0 | 30 |
93 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 列傷火炎魅了Lv3 | 0 | 90 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわとふわふわの羊とふわふわのかめさん。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。意識が周回するとの言。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ 曰く、人と植物の人工生命。斯様な意味に於いて、付き添いとは兄弟とのこと。 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 【VIII-i】≪心≫ 意外と抜けている。 |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。理解が深い。 |
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス 【XI-i】≪支配≫ 従者がいる。かなり力が抑えられているようだ。 |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno362:聖女 【XIII】≪死神≫[アルカナナイツ] 祈っている。撫でた。どうやら抜擢があったらしい。もうひとりの人格は『メル』。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。郷愁があるらしい。 |
[Command] Eno20:『世界』 【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
[Command] Eno31:デカパイ少佐 少佐。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:壊れたカメラ 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno256:緋色の狐 狐。器用。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー ゲオルグ=シーカー。美の化身らしい。実際美形。 |
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ 宇宙生命体。 |
[Command] Eno7:チェヌリョー イ ミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。マツリという。 |
[Command] Eno4:ドリス=ドワイズ ドリス。プリティギャルらしい。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
[Command] Eno330:サンマ さかな。 |
[Command] Eno369:黄金原さん コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。帰り方を探している。 |
[Command] Eno209:黒点のアルザーン アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
[Command] Eno45:アマリア アマリア。ちいさい。 |
[Command] Eno261:シロ 本。 |
[Command] Eno36:ケートゥ ケートゥ。兎耳。たんぽぽを貰った。ラーフという姉がいる。気配。 |
[Command] Eno32:ラーフ 気配のある、姉の方。 |
[Command] Eno320:シンセミア シンセミア。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
B-18 | ふぁんたす劇場★増設済(改良) | 流水 | 鑑賞 | 劇場Lv21 | 432 | 3 |
何故かカメがいっぱいいる。カメが一応がんばって劇を披露してくれるらしい。謎。 | ||||||
S-21 | かめ場 | 豊穣 | 遊戯 | 競技場Lv23 | 138 | 2 |
何故かかめがいっぱいいる。かめ同士が押したり乗ったり、闘技らしきものに興じているかのような光景が見られる。一応、上に乗った方が勝ちらしい。 | ||||||
J-23 | 補処 | 月輝 | 休息 | 専門料理店Lv27 | 280 | 9 |
おぎないどころ。古風な休憩所めいた建造物内でじっとしていると、何故か腹が膨れ栄養が取れる。 | ||||||
R-21 | 寛処★増設済(延命) | 安息 | 回復 | 回復施設Lv29 | 320 | 14 |
くつろぎどころ。質素な立方体状の建造物だが、中でじっとしているとなんとなく調子が良くなる。 | ||||||
L-22 | 泊処 | 星期 | 回復 | 旅館Lv25 | 261 | 7 |
とまりどころ。立方体めいた簡素な外観ながら、客室はなんかふわふわしたものがふわふわと包み込んでふわふわと休める。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 7 | 0 | 0 | 魔器 | 2 | 21 | 0 | 0 |
衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 | 装飾 | 2 | 10 | 4 | 68 |
護符 | 1 | 14 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
回復 | 3 | 11 | 6 | 129 | 休息 | 2 | 8 | 0 | 0 |
遊戯 | 2 | 13 | 0 | 0 | 鑑賞 | 1 | 6 | 2 | 42 |
散策 | 1 | 6 | 1 | 5 | 産業 | 3 | 24 | 3 | 54 |
信仰 | 1 | 9 | 2 | 30 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:S-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains … Lost … |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv24 |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
27 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 27 |
26 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 26 | |||
25 | × | × | × | × | × | 25 | |||||||||||||||||
24 | × | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | ★ | ☆ | 23 | ||||||||||||||||||||
22 | ☆ | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | ☆ | ☆ | 21 | ||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | ☆ | 18 | |||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |