
| 【~第二回・名医に学ぶ!治す神から見た『呪い学』~】 「それでは、直接型のお話をしましょう。…と、その前に確認です。【直接型の特徴は?】」 「【対象そのものを直接呪う】…でいいか?」 「構いません。では、重ねていきましょうか。【直接型の長所は?】」 「…うーん。『解呪が困難』か?」 「間違いではないです。正確なところを言えば『解呪に小細工が使いにくい』ですね。解呪が困難、という視点であれば身替型の方が、穢れ本体を抱えて動ける分厄介ですから。反面、身替型はあくまで憑代経由なので、憑代と対象の関係を断ち切るなど小細工は効かせやすいですが…」 「となると、他に答えがあるわけだ。なんだろう?」 「直接型の最大の長所は【即効性が高い】です。環境変化にしろ身替にしろ、間にモノを挟むので、多かれ少なかれ時間がかかるものですが、直接型はその点進行が早いものです」 「ふーむ…何故それが長所なのだろう?解呪において手遅れを引き起こすだけなら、早さに拘るよりも身替型で解呪困難にする方が良くないか?」 「仰る通りです。では、ここで少し思い出して欲しいのですが、そもそも【呪いとはどういう定義でしたか?】」 「【『穢れ』によって、『ある対象』の運命を捻じ曲げるもの】…んん?」 「…お気づきになられましたか?」 「ああ。『穢れ』によって捻じ曲げる運命は、何も【悪い方向とは限らない】のだな?」 「ええ、その通りです。そして、それこそが直接型の真髄です。今回は直接型の代表格、『血の呪い』を取り扱うことにしましょう」 「『血の呪い』…なるほどね」 「とても代表的なものですね。敵を呪うにしろ、自らを呪うにしろ」 「だから、即効性が長所なんだね。『自らを呪って出力を跳ね上げるのに最適』というわけだ」 「ええその通り。しかし『穢れ』ですから、出力はあれど大抵の場合で代償も大きいです。悪い方向とは限らないとは言いましたが、やはり『穢れ』と言われるものなので、100:0の恩恵が得られることは少ないですね」 「しかし、なんで血なんだろう?」 「血は、最も身近な穢れなのですよ。如何な聖域であろうと、そこに穢れを齎せる。その常備性と、穢れとしての純度の高さから、簡単かつ強力な穢れとしてよく使われます。 …たまに、血が穢れとさえ認識されない救世主などの例外も存在しますが」 「ああ、なるほど。常備性か…俺たちにはあまり無い概念だなあ」 「どこからでも物が取り出せるような神霊だと気にすることは無さそうですね。血は純度も高いので、直接型においては『血の呪い』以外の手法が発達していない所が殆どです。直接型において、これほどコストパフォーマンスの良い穢れは存在しないと言ってよいですから」 「確かに。血で済むならば他の手段は必要ないか」 「ただ、血を流すのは痛みを伴いがちですから、より簡単で低級の直接型として、他の手段も発達しているところが多いです」 「なるほど。ところで、『血の呪い』って直接型だけなのかい?」 「えー…一応『血の呪い』は環境変化型としても存在します。が、何分環境変化型として使うには要求される血が多くなりがちで、確保も出来ませんからね…」 「ああ、運用コストが嵩むのか」 「はい。世の中には捕虜を全て生贄にして、環境変化型に『血の呪い』を用いた悍ましい国家もありますけど…」 「アマゾネス国家は例外だろう…」 「仰る通りで。…さて、『血の呪い』のやり方ですが非常に簡単です。この面でも『血の呪い』は非常に優れています」 「ふむ」 「触媒型魔法、その触媒にするのですよ。或いは他の直接型の呪いに付加することで、その威力を苛烈にします」 「ふむふむ。なるほど、少し他の呪いとは毛色が違いそうだね」 「そうですね。既存術式の触媒、或いは他方式の呪いに付加要素として使うのが基本ですから、確かに異色です。『血の呪い』というよりは、既存術式に『呪い』を付加するものといった方が良いのかもしれませんね」 「確かにね。独立した『呪い』、という感じはあんまりしないね」 「さて、後は術式制御の話…ですが、少し予定が変わったんでしたか」 「ああ。いずれまた学ぶことになるが…その間はどうする?イムホテプ」 「折角ですし、貴方の休暇を眺めるとしましょうかね。たまにはこういう視察めいたものも良いでしょう。…いいでしょうか?」 「俺の都合でこうなった訳だ、当然構わないよ。ご飯も用意するさ。…でもナツメヤシはないよ」 「ご心配なく。大量に持ち込んでますので」 「流石神霊随一のナツメヤシジャンキーだね……」 (というかいつ何処にそんな量を……) *イムホテプが やじうまに くわわった! to be continued… |
ラー「今日のカードは・・・っと」 |

『世界』「ごゆっくり。」 |
ラー「星の導くまま、運命の糸のままに・・・なんて、ハトホルみたいだね」 |
と
になった。「よろしくおねがいしまーす!」 |
ジョーカー「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
| 6/26コメント更新
>腕力16 >腕力16 >腕力16 バカヤローーーーーーーーッ!!!!!!! 連れ出しの際はご注意ください(前回設定も腕力です)。 罠傷4と続活気3、火炎吸魔3が入荷しました。2スパイク型です。 遠4×3→惨殺4の後吸魔×2で整え、7ターン以降は罠バニラ4でラッシュ、狙傷3+2で凹んだところをしっかり潰します。 今回から罠命中減弱を仕込みました。3ターン以降なのは某氏全均衡メタ…のつもり。勝算は低いですが事故ってくれ… 少し前に3T発火はやめました。ただし普通に3T速攻はできます(要発火)。序盤に関しては原則ヒーラーに発火を任せます。 FPはなんと驚異の500枯渇。超速攻でもない限り活気は多めを推奨です。 今回のコンセプト:【遠傷Wait軸】 普通にやるとFP足んないです。そのため速攻、もしくは豊富な活気を用いての長期戦推奨。 連れ出し歓迎です! |

| × | Pno128 第二浪漫小隊『煌天』 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] |
○ |
| × | Pno63 メリーPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno128 第二浪漫小隊『煌天』 [前 / 新 / 集] |
○ |
| ○ | Pno128 第二浪漫小隊『煌天』 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno248 グリPT [前 / 新 / 集] |
× |

【浄天烈地の灼陽】 ラー(Pn128)
烟玖(Pn128)
アルカナナイツ【正義】 ユスティ(Pn128)
乱れ撃つ魔弾の ジョーカー(Pn128)
一玉108 Tip すいか(Lv22)
しろくろ ミリウ(Lv22)
アカリ(Lv22)
【浄天烈地の灼陽】 ラー(Lv22)
治し屋 リンド(Lv22) 【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
ラー「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
「今日も頑張るぞー!」 |
烟玖「……準備は……出来てる」 |
ユスティ「……進まねば」 |

ジョーカー「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |

ミリウ「わたしたちの姿で… わたしの仲間を… 傷つけないで…」 |
アカリ「行きます、みんな下がってください!」 |

ラー「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
リンド「あれがBUGか? 本当にBUGか??? ま、いーや。怪我したら言ってくれよ。是非な。」 |
覆い隠すかのように。 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
「あ、あぶなかった……」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【時間とともに増幅する銃の力】ジョーカー 「生半可な装甲は通用しないわ 撃ちぬいてあげる」 |
【彼女を包む生命力の波動が味方に力を与える】ジョーカー 「あまり長引かせたくはないけれど、これで多少はマシになるはずよ」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『其の叡智は数多を拓く』」 |
ラー「『踊れ神煌、我が同胞を心躍らせるべく――』」 |
ラー「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
「すみません!ちょっと止めさせていただきます!」 |

「ちょっとおじゃましますよっ」 |

「えっと、ひとまず落ち着きませんか……?」 |


| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

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呼吸を整える。 |
【攻撃を避けた彼女の顔にウニが飛来するッ!】
ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
アカリ「速攻で燃やしていきます!」 |

アカリ「さぁ行きますよ燃えますよこっからですよ!」 |

アカリ「ドカーンと壁を割ります!」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ジョーカー「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【高所に陣取り、目に見える罠を撃ちぬいていく】ジョーカー 「餅は餅屋・・バレバレなのよね」 |
ジョーカー「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー「追撃のセカンドブリット!」 |
【彼女が札を投げると、札に描かれた愚者の効果が発現する!】ジョーカー 「自由、可能性、純粋か・・わるくないわね 力を貸しなさい!」 |
ジョーカー「さて、仕切り直しよ?」 |
ジョーカー「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
「あ、アイドルってこんな感じですか…?」 |

ラー「助かったよ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ラー「助かったよ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |

「照準再調整しますね~」 |
アカリ「おっと、見えてますよ」 |
アカリ「もちょっと強火で」 |

【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
「ふふ~んふ~ん♪」 |
「照準再調整しますね~」 |

「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |

「照準再調整しますね~」 |
「ア、アイドルってこんな感じですか?」 |
「照準再調整しますね~」 |

「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
ラー「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
ラー「隙だらけだ」 |
| 第二浪漫小隊『煌天』 Chain 全治癒活気Lv2(1) 全殺傷突刺Lv3(2) 遠刳傷火炎Lv4(3) 散治癒活気Lv3(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ミリウ「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
アカリ「助かります!」 |
アカリ「助かります!」 |
アカリ「まだまだぁっ!」 |
アカリ「壁があろうとなんだろうと吹き飛ばします!」 |

アカリ「隙ありっ!」 |
ユスティ「っ……!!」 |
ラー「『五つ―――――』」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
アカリ「助かります!」 |
ラー「助かったよ」 |
ミリウ「これが最後…!」 |
夜霧を飛び交う。 |
夜霧を飛び交う。 |

烟玖「……」 |

アカリ「おっと、見えてますよ」 |

アカリ「あっれ!?」 |

【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
ラー「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
ラー「助かったよ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
アカリ「おっと、見えてますよ」 |
「照準再調整しますね~」 |

アカリ「おっと、見えてますよ」 |
「照準再調整しますね~」 |
「照準再調整しますね~」 |
「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
ジョーカー「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |

ミリウ「ここからかな…」 |
アカリ「もう一発押し込みます!」 |
ジョーカー「ふ・・ふふふ・・零距離、とったわよ? 穿て!ヴェスライン!!」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
アカリ「ありがとうございます!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「『光陰は追う、天の果ても地の果ても』」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
ラー「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
アカリ「準備良さそうですね。行きます!」 |
アカリ「やばいやばい。回復しとかないと……」 |
ラー「『二つ――』」 |
ユスティ「あ、危ない……」 |
|
首巻がたなびく。 |
アカリ「助かります!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「『五つ―――――』」 |
ラー「『天の光は地に実りを齎し、地の実りは天に信を捧げる』」 |
ユスティ「連鎖行きますよ……!」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
烟玖「……ありがとう」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ジョーカー「追撃のセカンドブリット!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
ラー「『三つ―――』」 |
ラー「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
「物理防御…?ってなんですか?」 |

ユスティ「あ、あの。お手数をおかけしてごめんなさい 」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ「私よりも……手当が必要な方がいるかもしれませんのに……」 「すみません。ありがとうございます」 |
ユスティ「……」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
烟玖「……ありがとう」 |
ジョーカー「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
ジョーカー「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー「猛撃のシックスブリット!」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
ジョーカー「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ラー「『七つ。さて、どこまで耐えるか―――』」 |
ラー「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
「みなさん!ここはがんばりましょう!」 |

ラー「助かったよ」 |
「あ、ちょっと楽になった……」 |
ユスティ「あ……。ありがとうございます 」 |
ジョーカー「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
ユスティ「……」 |
ラー「助かったよ」 |
ラー「助かったよ」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
「ありがとうございます~!たすかった……」 |
烟玖「……ありがとう」 |
ジョーカー「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
ジョーカー「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
ジョーカー「あーもうじれったいわね! 全弾もっていきなさい!!」 |
【行動開始と同時にフルバースト 全方位に魔弾がばら撒かれるッ!】ジョーカー 「この振動、心地よいわね さぁ、抗って見せなさいな!」 |
ジョーカー「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー「偏差射撃が読まれた!? やるじゃない」 |

ラー「『鎖は十分に成った―――ここで墜ちろ』」 |
ラー「『全て、総て、凡て、溶かし解かし融かす紅蓮の五月雨』」 |
ラー「隙だらけだ」 |