◆◆ 「──アァ…? なァーにぜェんぶ諦メた顔シてんのヨォ、気色悪い。 認メたフリして悟ッたフリしてェ、結局エゴの押シ付けだッテまァだ気が付かナイ?」 ◆◆ 「っハァ! マーぁイイわァ。エゴに塗レてる方ガ救いヨウがナくて面白いしィ? 何よりィ…ブッ壊レたヤツは叩く二限るわァ。」 *対する彼女はけらけら嗤う。 塞がれた目線の奥に嘲る様な気配を示してるが* *…段々と血と錆の臭いが充満し、禍々しい気配が場を包む* ◆◆ 「………明日ヲ、未来を見つメル事を諦メた生キ損ないガ。 ワタシがナニも見えてナイとデモォ? ──ッハ、アンタみたいなヤツは…精々、後悔ト絶望を抱え続ケればイイ!」 *そして緊張感が最高値を示す時──ついぞ鎖が砕けた* *嘲笑う彼女は明確な殺意を剥き出しにし…獲物を、シャベルを構える間もなく頭部へ向けて殴りつけようとする!* |
「解ってたよ……全部、僕のエゴだってことくらい」 「僕が正義の味方のフリをしていたのも、人を傷つけるのが怖かったから。 アルカナナイツに入ったのも、死にたがりの僕が、生きる理由を正当化するため」 シャベルをフランベルジュで受け止めながら、唄うように呟いた。 「いくら未来を見据えても、その先には希望も絶望も見えなかった」 僕は、壊れているから。もうとっくに未来なんて途切れていた 「ありがとう。"壊れている"と、認めてくれて」 ついに、彼はフランベルジュを取り落とした。 シャベルを受け止める力も、攻撃を避ける動きも、今の彼にはもう残されていなかった。 生き物の骨と肉が鳴るような音がしたと思えば。 あなたと、あなたの持つシャベルに、大量の深紅が飛び散り、零れていた。 |
◆◆ 「ッハ、アンタ本当に生キ損ナイねェ?態々生きる為ノ理由を探シて、正当化してマデ生に執着スる癖に… なァんモ見つけラレなかッタ。 イヤ…見ツケなかッタのかしらネェ?」 「『自身が壊れている』、ソウ思い込ンでアンタは先を見ようトモしなかッタんじゃナイのォ? 本当ノ死二たがりナラもう死ンでるデシょう二、アンタの行動も思想モ矛盾シかシて――」 ◆◆ 「――――アァ?」 *ふと、感じた違和感* *するりと無くなった抵抗。彼自身に明らかな危険が迫っているのにも関わらず身じろぎ一つしない* *包帯越しに感じていた、違和感* *それを覚える頃には…全てが手遅れだった* *勢いは抑えられず* *結果として* *こうなる事は* *あたたかな赤に、塗れ。 久しくも懐かしい瞬間を迎えるという事は* ◆◆ 「…チッ、自殺ゴッコに付き合ワサれたワネェ? 態々礼なンて述べチャっテ…やっぱアンタ気味悪いワ。」 *シャベルに付着した血液を軽く払い、警戒もせずに近づく* *あの勢いで殴られたのだから、少なくとも直ぐには動けまいと* 「アハ。 マァだ意識アルぅ? 『死にたがり』チャン。 マンゾクはしたァ?」 *そうして胸倉を掴み、無理矢理に顔を合わせた* |
なんで、僕には、先を見ることができないのだろう 暫く、彼はその場で震えていた。 何かを譫言のように呟いていたが、貴女に胸倉を掴まれた頃には既に、短刀を手に取っていた。 しかし、それを構えるだけで攻撃を繰り出すつもりはないらしい。 その一瞬のうちに、彼の傷は癒えていく。 まだ服にこそ血はついているが、着物の袖で軽く顔についた血を拭うと、そこにはもう傷一つない。 ……しかし彼に近づけばその違和感に気づくだろう。今の彼には左腕がなかった。 その代わり、フランベルジュが落ちた地面には、カードが2枚落ちていた。 もっとも、彼の左腕はこの惑星で戦うために"具現化"したものに過ぎない 「もう、死ぬことなんて、とっくに諦めたはずなのに」 ……どうして、こんなことを。 やはり、彼の言動には矛盾しかない。 なれど彼には矛盾を矛盾たらしめる理由があるらしい。 「ひとが一人死ぬということが、どれだけの人を苦しめることになるか。 僕は、それだけは知っているつもりだ」 そう言って、彼は短刀を振るってなんとか反撃をしようとする。 貴女を傷つける目的ではなく、距離を取るため。其方の攻撃を回避するため。 |
◆◆ 「あは、流石二この程度ジャどおッテことナさソウねェ?」 *喋りながら散らばったカードを眺める* *しかしあまり興味は無いらしく、直ぐにまた彼を見定めた* 「…デモ。ソレはツモリだッタでショお? 現実見なサイよォ、結局は『コウ』ナってルじャあナイ! 『人の為』ッテ言ってアンタがアンタの為にヤったエゴは一体ナニを産んだ?ナニを遺シた?」 「──何もない。ナニも、無かッタでショお? だから自棄二なッタんでショうに…ット。」 *相変わらず血濡れのまま、死神は嗤う* *短剣を振るわれれば手を離し、距離を置いた* 「…それとも、アンタにはマダ何カがアルってワケ? 自分ノ感情を綯イ交ぜ二して、破綻サセる程の…ナニカが。」 *追撃はしない* *近くも、遠くもない場所から問いかける* |
「……ちがう」 彼は静かに答えた。 「たとえエゴでも、意味はあった。 たとえBUGでも、この惑星に害を為さないことができると、証明できた」 「人を愛して、人に愛されれば……自然と解るんだよ。 死ぬことほど、ひとを傷つけることはない。だから、僕は死ぬことを諦めたんだ」 落ちた2枚のカードを拾い、懐にしまいながら、ゆっくりと貴女に近づく。 「……"もうヒトリ"は、僕にそう教えてくれたんだ」 エゴだろうと真似事であろうと、結果論として、彼の行動は正義の味方そのものだった。 「僕にとって、"もうヒトリ"は眩しすぎた。 エゴに塗れているくせに、正義の味方などと言ったところで、とんだ笑い話だってね」 「だけど僕は、"もうヒトリ"にとっての夢だったんだと思う。 自分が《Eclipse》だと認めて。 所詮は『人の為』と思い込んで、ただの自己嫌悪で自分を切り捨ててきたに過ぎないと解って。 だから、『人として生きろ』なんて、言ってきた。"もうヒトリ"には、できなかったから」 「今はまだ、苦痛しか分からないけどね」 |
◆◆ 「…フゥん、あァ、ソウ。 …ソレが…」 「…貴方自身の証明、って訳ね…」 「………ッハ。 ワタシにソレは理解デキないわネェ…理解を求メられテモ困るシィ? …アンタの“もうヒトリ"がどう有レど、ソレもワタシには関係ナイ、わ。」 *密かに忍ばせた冷や汗のような何か* *近付かれれば思わず数歩後ずさりそうになる、が* *そうしなかったのは撤退を許せない自身の薄汚いプライドだった* 「ソレで。 ソレでアンタはどうスるワケ? …結局アンタはヒトの為二もう死ねナイ。 先を見据えるコトもデキなかッタ。 …壊レてるノには変わりナイわヨ、今のママなら。」 *一呼吸* *何時しか、周囲の禍々しい気配は薄れはじめていた* |
「……今のままでいい。壊れたままで。 どうせ、どうすることもできないから、ね」 彼は警戒を解いているのか、失ったはずの左腕を具現化させるつもりはないらしい。 「それでも、開拓は続けるつもりだ。 それがこの惑星の為になるなら、アルカナナイツの為になるとしたら…… たとえ僕が壊れていようが、続けないといけないから、ね」 ――それと。 「僕が壊れていることの、何が問題なのかい?いったい」 |
◆◆ 「…あァ、ソウ。アンタがソウ思うンならイイんジャない? 開拓ぐらいナラ、ソレを成シたモノが何ダロウと…ネェ。勝手にスりゃイイわヨォ。 ソレに…ワタシは、アンタがどンな二壊レてようガ問題視ナンかしナイわ…ワタシだってヒマじゃあナイもの。」 *踵を返す* *最早用は何も無いと示すかのように* *凝視しなければ分からない程、僅かによろめきながら* 「…ッ、ゲホッ………」 「──アァ゛…ふふ、デモ気をツケた方がイイわヨォ? この先モ、今マデと同じ様二蟲は強くナル、 存外、コレが終わル頃二は五体満足ジャあいられナイかもネ?…なァんて。」 *嘘か冗談かはたまた皮肉か* *区別のつかない譫言を吐きながら、その場から立ち去ろうとする…* |
*吐き気を誘う程の頭痛と気怠さ* *…癒しきれない傷は血反吐として色を残していた* *** *開拓と開拓の狭間 某所にて* 「『人の為』ッテ言ってアンタがアンタの為にヤったエゴは一体ナニを産んだ?ナニを遺シた?」 「──何もない。ナニも、無かッタでショお? だから自棄二なッタんでショうに…ット。」 『…………。』 「…フゥん、あァ、ソウ。 …ソレが…」 「…貴方自身の証明、って訳ね…」 「………ッハ。 ワタシにソレは理解デキないわネェ…理解を求メられテモ困るシィ? …アンタの“もうヒトリ”がどう有レど、ソレもワタシには関係ナイ、わ。」 『………………………、…。』 *** …初めカラあまりアァ言う人間ハ得意ジャ無かッタし、寧ろニガテだとスら思ッテいた。 エゴイストなノは置いテおいテモ、自己犠牲ダとか誰かノ為だトカ…愛ダトカ。…正直、反吐ガ出る。 前を見ラレず、今二絶望シなガラも…『誰かの為』二最早自死スらママならナイ。 その癖、何処カ悟ッタようナ顔をシて…ワタシにハ薄気味悪いトしか思えナかッタ。 彼二はナニが見エてるッテ言うノかしら? なァンて、今のワタシが言うト滑稽ネェ………不愉快だケド。 ソウ…彼ノ姿はドウしてもワタシにとッテは不快なモノにナルらしい。 考え方だトカ、行動ダとか…真反対とシか言エないワタシ達は相容れるコトはナイと思わせる程二…ネェ。 キット、コの溝ハそうそう埋まらナイわ。 *否定と言う名前のただの嫉妬は、自身を守る為の殻かもしれない* あァ…ソレデモ。ソレでも、アノ『月』と『蝕』ヲ名乗る彼はナニカを成したラシイ。 或いハ、証明ヲ。 ワタシにはマダ成しえナイ、証明ヲ。 ◆◆ 「―――フフ、あは…アハハ。」 「何が…なァにガ、違ウのカシラねェ…?」 「…『壊れた生き損ない』ガ…イヤ、 ソレは ドッチかしら? …ふふ。」 「知らナイわ、知ラないわヨ。 ソウでショうに…ネェ?」 「ワタシは…」 …ワタシは、別二自身が善性のニンゲンだと思ッタ事はナイ。 何なら淘汰サれて然ルべきダと言う自覚ダってアル。 ワタシはソウ言うニンゲンで、ソウ言う生キ方をシて、ソレこそがワタシにとッテ正しいモノだと… …ワタシらシくあれる手段ダと思ッテいるカラ。 タダ、何二も縛ラレず…自由二。 ワタシは私とシて、その他ノ何者デモ無いと。 ソウ在ろうとシた。 ヤリ方は他人カラ見たラ悪行愚行ノ塊ナンでショうケド…モウ変えるコトはデキない。 最早ある種呪いノ類カモしれナイけレド…ソレでも自己を容認スる為二は、他のナニにも変エられナかッタ。 …そうヤって生きてキタ、ソレがワタシの生キ方だッタのに。 *自身の掌を見つめようとした* *…塞がれた視界では何も見えない* ナノに、コレは一体何? 『何でこんな事に』…ナンてワタシが言いタイわヨ。 今更、戻れナイ場所二着いたワタシを…否定シにデモ来たかノ様に憑イてきたモノが、今も尚邪魔をスる。 アレも、自身はソレ在るべきダと信ジて疑わナイ。 ワタシと同じデ、死ンで消エ去るマデ変わらナイ。 だからコソ、ワタシ達は互い二否定しあッテ混じるコトも受け入レル事もナイ。 …。 だからコソ、成ス必要がアル。 “此処”に居る…存在するモノは聖女なんかじゃあ無い、ッテ。 デモ、幾ら前に進んだところで終わりハ見えナイし、無理をし続けた身体は軋むばかりで…まだ、何も、 …なにも……… *一人で出す結論という物は、考えれば考える程に黒い色を出す* 彼女 「…それとも、私の何かが…間違っていたとでも?」 …。 だとしたら、何処から? 一体、何を私は間違えていた? *進むべき、歩むべき道を見ようとした* *…前を向けないモノには何も見えるはずがない* 嘗て、私が生きる為に教会から逃れた時からか 嘗て、私がそれらしくある為に、快楽に沈みながらも人を手にかけ続けた時からか それとも、この辺境の地へ訪れ…自らの保身の為だけに手段を問わず、開拓を始めた時からか 或いは。 最早考える必要も無いほど単純に、取り返しのつかないほど前から。 初めから、何もかもが間違いで、私のしてきた行いの全てが無駄だとしたら? それは、 「……私は、何の為に…今まで」 何の為に、誰が為に、今まで。 私がしてきた事の意味は―――― *塞がれた視界が何かを映すなど、あってはならない* *このモノは盲であるべきだった* 聖女 「――そんな意味も何もあるはずないわ、何を今更言っているの?」 *時間は有限だ* *儚くも残酷に流れゆくものは止められない* *写しという名の蟲を鑑みるならば、自身に刃を突き立てる様なものだとその時まで知れないものだ* |
*………* |
「……感知できぬ可能性を語った所で、事態は変わらんが…… 不安定に成り得るものである、とだけは……今を見る限りは、間違いなかろうしな…… ……表沙汰にならぬだけ、か……ま、遠方遥々にまで聴こえては都合も悪かろうし、道理よな」 「……無垢であるほど、“降ろし易い"という事かね…… 差し当たって尤も相性に重要なのは聖力とやらか……? ……信仰心により別人化のし易さを促すに対し、定着のし易さがそれに当たる、のかねェ……」 「器は、まぁ…… ……何とか成らぬではない。多分な」 さりとてに、正規の手順を何も踏襲せずに事を成せる程、万能な存在な筈もなく。 「……“降ろし方"は……判るのか? 或いは……覚えているのか、と聴くべきか?」 俄、表情の読めなくなった女の面持ちを、眼鏡越しの隻眼が見据える…… |
お金の神様 「世の人には役割が有ると思いますよ。 キミは破壊を、彼女は祈りを、そのどちらが優れているかの評価は難しい。」 |
お金の神様 「探索者としての優秀さを言うならば、キミは極めて優秀なのは疑うべくもないがね。」 |
お金の神様 「キミはキミで有れば良いさ。 信仰心は神を欲する者が持てば良い、キミには神が必要かい?」 |
聖女
「………。」 ――意識を、保つ。 意識の波に攫われない為に―― *祈りを捧げる* |
聖女
「………。」 ――意識を、保つ。 自身が自身で有ることを示す為に―― *祈りを捧げる* |
なにかが視界の隅を横切っていった…… |
聖女
「………。」 ――意識を、保つ。 不要な存在を、消し去る為に―― *祈りを捧げる* |
◆◆ |
聖女
「………」 ――意識を、保つ―― ――意識 、保つ。―― ――意識 、保 ―― 「………」 ◆◆ 「………?」 *何かがおかしい、 そんな感覚* |
内容未作成 |
開始時 | vol.21~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv28 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 5 |
報酬 | Tip |
【開拓を進むと、笠を被った一人の姿。黒い蓑を身に着けて、そちらを一瞥したその者は、次のように告げたのだ】 「アンタァ、代わりに着物を届けてくれんか?」 |
小さな噂を耳にする。 この先に、一度は行ってみた方が良い場所がある、と。 |
開始時 | vol.25~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv27 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 植物/援助 一輪の花 |
素敵な場所があるらしい |
ロディ 「もしもし?」 話しかけてきたのは……足元の機械から立ち上る光に映し出された何かだ。 少年の姿をしたそれが、うやうやしくあなたへ一礼をする。 ロディ 「同じ開拓者の方とお見受けします。ぼくはFWL-B 5092664657、通称アンブロジア。 アンブロジア、もしくはもっと人のものに近い名前がお好みならば、ロディとお呼びください」 ロディ 「ぼくの星からの要請を受け、ミッション――ぼくの『追加注文』にご協力いただける方を探しています。 ある人物に、お伝えして頂きたいことがあるのです。 もし出会うことがなければ、この依頼は忘れていただいて構いませんし……少しばかりではありますが、謝礼のTipの用意もあります」 あなたがそれを承諾すると、少年は喜びに顔をほころばせた。 まるで生きているかのように。 ロディ 「お受けいただきありがとうございます。 お伝えして頂きたいこと、というのは……」 「この伝言を受け取り次第、伝達者との接触ポイントを書き添えて本星へ連絡を送るべし」 ロディ 「以上です。 重ね重ねになりますが、もし遭遇したら、で構いません。 開拓における目的は、各々別にお持ちでしょう。あなたさまのそれを、どうぞ最優先に」 ロディ 「相手の見た目、ですか? そうでした、それもお伝えしなくては……」 ロディ 「とはいえ、ぼくとまったく同じですから。もしまたぼくを見かけたら。 あるいはぼくのBUGにもし出会ったら、この言葉をお伝えして頂きたいのです。」 ロディ 「戦いの最中では、何かを伝えるような余裕はないでしょうし…… ですから、もしも。ぼくを招集した時、単にすれ違った時。「ぼく」の姿を見つけたなら、その時にお伝えいただければ」 |
開始時 | vol.25~ |
発注地 | Lv24 |
目的地 | Lv28 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
もし出会ったらで構いません。 とあることを伝言してほしい相手がいるのです。 Caution:微不穏 地の文確定ロール |
ドリス 「私を選ぶなんて見る目があるじゃない」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
(6/24)*まだ少し変わるかも* *前列*
◆◆ 「毎度のコトながら、増命中Lv2が77%で耐殴打ガ42%。全耐殴打ト吸殴打、無殴打が56%…かしらネェ… アト全埋葬は61%、特攻53%ヨ。」 |
× | Pno53 ヤトア様と愉快な下僕たち [前 / 新 / 集] Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Eno360 アデニウム Eno78 ヒグルマ Eno235 アンブロジア Eno300 リーヴィア |
VS | Pno362 *祈りを 捧げた* [前 / 新 / 集] Eno362 聖女 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno374 タンブル・ウィード Eno45 アマリア |
○ |
○ | Pno243 ウーリPT [前 / 新 / 集] Eno243 ウーリ・M・アルムスター Eno252 アルジオキサ Eno117 デイ Eno262 フィクスト Eno168 レナ・ウィルシア |
VS | Pno362 *祈りを 捧げた* [前 / 新 / 集] Eno362 聖女 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno374 タンブル・ウィード Eno45 アマリア |
× |
× | Pno85 月猫PT [前 / 新 / 集] Eno85 月猫 Eno159 ケス Eno13 烟玖 Eno231 うさぎのバニラ Eno312 ライラ |
VS | Pno362 *祈りを 捧げた* [前 / 新 / 集] Eno362 聖女 Eno368 イゼット・エヴェレン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno374 タンブル・ウィード Eno45 アマリア |
○ |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、席番はⅩⅢ………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *枷が、砕ける。* *それは、戦う時にのみ許された自由―――* |
◆◆
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *全ては、証明の為に。* *覚悟はイイ?* |
ドリス 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
姿が、歪む。姿が、歪む。姿が、歪む。 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
シヲ 「今日も頑張るぞー!」 |
覆い隠すかのように。 |
虚像が掻き消える。 |
シヲ 「すみません!ちょっと止めさせていただきます!」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「ちょっとおじゃましますよっ」 |
ドリス 「おっと、甘いね!」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
シヲ 「えっと、ひとまず落ち着きませんか……?」 |
シヲ 「あれ?カードから変な煙が…」 |
◆◆ 「モウ聞き飽きたでしョうケド、イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 *それは殺意の覚悟を決めた者の言葉。 彼女は事を成すか消えるまで…* ◆◆ 「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 *目の前の者と戦い続ける* |
魔王はファイナルアタックの準備をしている。 |
*祈りを 捧げた* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「これが私の力!」 |
ドリス 「まだまだだよ!」 |
呼吸を整える。 |
シヲ 「あ、アイドルってこんな感じですか…?」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
魔王 「続け」 |
◆◆
「ヒトリで踊るノは楽シイかしら?」 |
ドリス 「私には見えるんだよ!」 |
シヲ 「物理防御…?ってなんですか?」 |
咆哮。 |
彼女の笑顔が溶ける。何者でもなくなる。 ここにいるのは、ただの魔王だ。 |
赤褐色と、緑色のガスを噴出している。 |
シヲ 「ふふ~んふ~ん♪」 |
◆◆ 「チョットはアタマ、使いナさいヨォ…アンマリ舐メてるト嬲リたくナッちゃうワ」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
すくねくん 「あれ、制御ミスっちゃいました?」 |
◆◆ 「サァ!ワタシに続きなサイ!」 「犠牲モ代償も考える必要ハ無いワ、目の前ノ勝利ヲ得る為二…サァ!!」 |
*祈りを 捧げた* Chain 全活気Lv4(1) 遠感傷投射Lv4(2) 全治癒活気Lv3(3) 貫自傷殴打Lv4(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
夜霧を飛び交う。 |
夜霧を飛び交う。 |
◆◆ 「………。」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
◆◆
*足りない。* |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
すくねくん 「セットアップ完了ですね!そろそろあったまってきましたか?」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
シヲ 「ふえ~~~~ん><」 |
ドリス 「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
溶けて消える。 |
烟玖 「……!」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
◆◆ 「マダ足りナイ、全然足リなイ、全くもッテ!」 ◆◆ 「ダカラ…もっとマダマダ沢山殴ッてアゲルわァ、アンタも…誰モ彼も関係ナイわヨォ!!」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆ 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
ドリス 「女の子殴るなんて最低のクズね!!」 |
ドリス 「死にな!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
◆◆ 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
ドリス 「私には見えるんだよ!」 |
シヲ 「みなさん!ここはがんばりましょう!」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
ドリス 「ハッ!てんでなっちゃいないね!」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
シヲ 「ありがとうございます~!たすかった……」 |
*祈りを 捧げた* Chain 刈自傷殴打Lv4(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
◆◆
「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
ドリス 「このまま押し切ってやるよ!」 |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
烟玖 「……状況が良くない……」 |
ドリス 「どーん!」 |
烟玖 「痛……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
◆◆ 「踏み込みガ甘いンじゃナイ?」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
ドリス 「下手糞」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
烟玖 「……始める」 |
夜帯びた煙が広がる。 |
シヲ 「南国感がさわやか!」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
シヲ 「あ、ちょっと楽になった……」 |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
烟玖 「痛……」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆ 何でもない日 「今日ハ死ぬ二はイイ日よ! なァに、恐怖スる必要はナイわ!」 |
◆◆
「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
◆◆ 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「みっつ。」 |
◆◆ 「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |
◆◆ 「………。」 |
◆◆ 「ナンのつもり? …いいえ、忘れて頂戴。」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
烟玖 「……!」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
烟玖 「……始める」 |
悴み震えるかのような。 |
シヲ 「ア、アイドルってこんな感じですか?」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
◆◆ 「チョットはアタマ、使いナさいヨォ…アンマリ舐メてるト嬲リたくナッちゃうワ」 |
すくねくん 「照準再調整しますね~」 |
ドリス 「攻撃パターンが単純ね!」 |
*祈りを 捧げた* Chain 全治癒活気Lv4(1) 刈素傷殴打#物攻Lv4(2) 全治癒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
◆◆ 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆ 「………。」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆ 「往生見積もりはモウ済んだかしラァ?」 |
◆◆
「……アリガト。」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
◆◆ 「イイ顔になッタわネェ?」 |
烟玖 「……!」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
◆◆ 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆ 「小物扱うノは得意ジャないンだけどネェ…?」 |
◆◆
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
烟玖 「……ごめん」 |
シヲ 「わーーーおいてかないでください~~~!!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
◆◆
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
◆◆ 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
◆◆ 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
◆◆
「ふたぁつ…」 |
◆◆ 「アハ、アハハ…!」 「シャベルのプレゼントよ、受け取りナさい!」 |
◆◆
「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
◆◆ 「サヨウナラ。 悪く思ナイいデ頂戴ネ?」 |
シヲ 「定時!定時ですから!お先に失礼します!!」 |
◆◆
「…ッハ、 今日ハここマデね…」 「マ…次はワタシに遭ナイとイイわネ。」 |
ドリス 「所詮はただの虫ってことね」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
シヲ 「ええっダメだったんですかー!」 |
◆◆
「ワタシの為二も、何時でも呼んで頂戴?」 |
◆◆
「………。」 *今日も自身が無事であることを確かめた。* |
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聖女 修道女 アタッカー 交流、メッセ、連れ出し自由 アルカナナイツ 死神 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
かの街で子供は生きる権利すら剥奪され、大人になれば薄汚れた手で虚空すら掴めずに。 そんな世界でも、聖女と呼ばれる存在がいる。 コレは何が起きても、或いは何も無くとも祈りを捧げるそれだけの存在。 そこに必要無いものは排除されて然るべきであると、コレは思考している。 故に。既に目は盲い、喉も潰す。手枷で行動を制限し、何時しか祈りだけを続けるための存在になる──── そう、本来ならそのはずだった。 *祈りを捧げる* <聖女について> これは発声する事ができない。なので基本メッセージや大通りで見かけた場合、ジェスチャーでの交流を図る。 ダメそうなら掌文字によっての会話は可能。 筆談となると目を盲っているので文章としては読みにくくなってしまう。 耳は聞こえてるので、話を聞く分にはどうにかなる模様。 身長164cm 体重 *それは許されていない* kg <彼女について> 基本的に、彼女は戦闘時にしか表層化しない為に交流行為は不可能……のように思えた。 が。 今や彼女は戦闘時以外でも時折現れる。 特に、開拓戦終了直後であれば、彼女との会話は容易なものとなっている。 <アルカナナイツ ⅩⅢ 死神として> 開拓を進めるうちに不足してしまった欠員を補充するための現地協力者として、ⅩⅢ『死神』として襲名。 アルカナナイツとして指定は受けるものの、特にコレと言った行動に影響は無い模様。 アルカナナイツとして、その席に座るという事は、彼女にとって利害の一致だった。 ■ ◆*ルート分岐状況* ▪ *⿴⿻⿸の証明* ︎︎︎︎☑︎自分主導の開拓戦にて“自分”と相対し、勝利している *3回目達成* ︎︎︎︎☑︎開拓戦にて“自分”が他の開拓者と相対し、開拓者を退ける 47/20 *増加分達成* ︎︎︎︎︎︎☑︎『自分』を倒す □■■を呼ばれる *⿴⿻⿸というもの* □自分主導の開拓戦で敗北する 3/7 □全てを諦める *⿴⿻⿸の証明*においての条件を2つ達成した為、一部の条件が変更されました | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】死神のシャベル | 殴打武器 | 武具Lv2 | 61 | 42 |
禍々しい気配を孕んだ重いシャベル。彼女の身丈ほどあるそれは悪霊を纏い、今も昔も血錆を増やし続けている。 | |||||
2 | 【補助】血錆のシャベル | 殴打武器 | 武具Lv1 | 22 | 15 |
嘗ての犠牲者の血液が付着し、錆び付いたシャベル。それは重く、人を叩き潰す事に向いている。 | |||||
3 | 【防具】小汚い修道服 | 衣服 | 武具Lv1 | 14 | 22 |
左の腰元から大胆スリット…ではなく裂いて無理矢理動きやすくした修道服 | |||||
4 | 【装飾】不思議な葉っぱ | 護符 | 武具Lv2 | 21 | 22 |
不思議な力のこもった葉っぱ。護符としても使える。 | |||||
5 | 回復施設のカード | 設置 | 回復施設Lv29 | 30 | 6 |
現在地マスに回復施設を設置する(区分:回復) | |||||
6 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする | |||||
7 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
8 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
9 | 君の思い出の一欠片 | 固有鉱物 | 体調回復Lv1 | - | - |
#鳥の足跡の先 で得たモノ | |||||
10 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
11 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv7 | - | 3 |
施設:健康食品店のお持ち帰り食 | |||||
12 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
13 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
14 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
15 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv6 | - | 3 |
施設:ヒーリング・フィールドより支給 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max29 / 所持数98 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | *存在証明* | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 影を縫い深淵へと手折れて | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
3 | *祈り* | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | 見据えた延焼は溶けはじめ | 固有 | 解離 | 死Lv3 | 21 | 21 |
5 | 詫びるように頭蓋を溶かして | 共有 | 先発 | 増物攻Lv2 | 0 | 20 |
6 | たとえこの身共に朽ち果てようとも | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
7 | *存在証明* | 共有 | 先発 | 増活気Lv1 | 40 | 0 |
8 | *存在証明* | 共有 | 先発 | *無殴打Lv3 | 0 | 15 |
9 | 虚空へ咽び落ちようと | 共有 | 先発 | *無殴打Lv4 | 0 | 20 |
10 | *存在証明* | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv4 | 0 | 12 |
11 | *存在証明* | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv4 | 0 | 12 |
12 | 人間というモノの形を成して | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv4 | 0 | 12 |
13 | 古歌を奏でれば奥の奥まで | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv4 | 0 | 12 |
14 | *存在証明* | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv5 | 0 | 15 |
15 | *存在証明* | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv5 | 0 | 15 |
16 | 我を失い魂の虚像だけを壊せば | 共有 | 先発 | *吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
17 | 恥ずべきこと事無く全てを捧げて | 共有 | 先発 | *吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
18 | 信仰は時に気狂いを脅迫する | 共有 | 先発 | *吸殴打Lv4 | 0 | 40 |
19 | *存在証明* | 共有 | 先発 | *全耐殴打Lv3 | 0 | 27 |
20 | *存在証明* | 共有 | 先発 | *全耐殴打Lv4 | 0 | 36 |
21 | *存在証明* | 共有 | 自動 | 壊滅Lv1 | 0 | 7 |
22 | *存在証明* | 共有 | 自動 | 壊滅Lv2 | 0 | 14 |
23 | *存在証明* | 共有 | 自動 | 壊滅Lv3 | 0 | 21 |
24 | *存在証明* | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
25 | *存在証明* | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
26 | *存在証明* | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv3 | 0 | 63 |
27 | *存在証明* | 共有 | 自動 | 埋葬Lv1 | 0 | 3 |
28 | 例を成して虚無へ引き摺られ | 共有 | 自動 | *全埋葬Lv2 | 0 | 18 |
29 | 誰そ彼と呼ぶ声すら中治りに過ぎず | 共有 | 自動 | *全埋葬Lv2 | 0 | 18 |
30 | 流月の元で彼女は笑う | 共有 | 自動 | *強襲Lv1 | 0 | 28 |
31 | 来世を臨もうと既に其れに意味は無い | 共有 | 自動 | *特攻Lv1 | 0 | 36 |
32 | *存在証明* | 共有 | 自動 | 殴打領域Lv1 | 0 | 10 |
33 | *存在証明* | 共有 | 自動 | *殴打領域Lv1 | 0 | 10 |
34 | *存在証明* | 共有 | 自動 | *殴打領域Lv1 | 0 | 10 |
35 | *存在証明* | 共有 | 自動 | *殴打領域Lv1 | 0 | 10 |
36 | *存在証明* | 共有 | 自動 | *殴打領域Lv2 | 0 | 20 |
37 | *存在証明* | 共有 | 自動 | *殴打領域Lv2 | 0 | 20 |
38 | *存在証明* | 共有 | 自動 | *殴打領域Lv2 | 0 | 20 |
39 | *存在証明* | 共有 | 自動 | *列物攻補強Lv1 | 0 | 14 |
40 | 何時か何時かこの想いが届くのならば | 共有 | 自動 | *列物攻補強Lv2 | 0 | 28 |
41 | *存在証明* | 共有 | 罠 | *罠列素傷殴打#物攻Lv4 | 0 | 96 |
42 | *存在証明* | 共有 | 罠 | *罠列傷殴打Lv5 | 0 | 120 |
43 | *存在証明* | 共有 | 解離 | *全傷殴打Lv1 | 0 | 32 |
44 | *存在証明* | 共有 | 解離 | *全自傷殴打Lv1 | 0 | 32 |
45 | *存在証明* | 共有 | 解離 | *全自傷殴打Lv1 | 0 | 32 |
46 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列殺傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
47 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 貫殺傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
48 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列殺傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
49 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 貫殺傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
50 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 深殺傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
51 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 自傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
52 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列自傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
53 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 貫自傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
54 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 深自傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
55 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列殺傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
56 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 貫殺傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
57 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 深殺傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
58 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 刈殺傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
59 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 連殺傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
60 | *存在証明* | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv3 | 0 | 36 |
61 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列自傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
62 | *存在証明* | 専有 | 解離 | 貫自傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
63 | *存在証明* | 専有 | 解離 | 深自傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
64 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 刈自傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
65 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 連自傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
66 | *存在証明* | 特有 | 解離 | 自傷火炎Lv3 | 0 | 36 |
67 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 自傷殴打Lv5 | 0 | 60 |
68 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫自傷殴打Lv5 | 0 | 120 |
69 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連自傷殴打Lv5 | 0 | 120 |
70 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 物攻柔弱Lv4 | 0 | 20 |
71 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 必殺柔弱Lv4 | 0 | 20 |
72 | ついぞ観測は傷病を盛った | 共有 | 解離 | 傷殴打Lv4 | 0 | 48 |
73 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
74 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 貫傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
75 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 深傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
76 | 力の受肉に殊更希望を切望し | 共有 | 解離 | 刈傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
77 | 盲の証人は罪人を前に嘲った | 共有 | 解離 | 連傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
78 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 自傷殴打Lv4 | 0 | 48 |
79 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列自傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
80 | 結果こそ草葉の陰に忍ばせて | 共有 | 解離 | 貫自傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
81 | 全ての隣人を愛し常に戮せば | 共有 | 解離 | 深自傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
82 | 手だてを探すのならば密かな音色で | 共有 | 解離 | 刈自傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
83 | 惜しむならば匙を与えよ | 共有 | 解離 | 連自傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
84 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv4 | 0 | 48 |
85 | 勝利と美しさから死を形容する | 共有 | 解離 | 貫素傷殴打#物攻Lv4 | 0 | 96 |
86 | 呻く線香は彩りを湿らして | 共有 | 解離 | 刈素傷殴打#物攻Lv4 | 0 | 96 |
87 | 累積した怨嗟は何時しか | 共有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv4 | 0 | 96 |
88 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 素傷殴打#必殺Lv4 | 0 | 48 |
89 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列素傷殴打#必殺Lv4 | 0 | 96 |
90 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 貫素傷殴打#必殺Lv4 | 0 | 96 |
91 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 深素傷殴打#必殺Lv4 | 0 | 96 |
92 | 迷案爲り得る証明を掴む | 共有 | 解離 | 刈素傷殴打#必殺Lv4 | 0 | 96 |
93 | ただ呆然と携えた心音に | 共有 | 解離 | 連素傷殴打#必殺Lv4 | 0 | 96 |
94 | *存在証明* | 共有 | 解離 | 列反動活気Lv1 | 28 | 0 |
95 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 列染封殺Lv3 | 0 | 48 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈自傷殴打Lv5 | 0 | 120 |
97 | 火葬の日々を尽くすのならば | 共有 | 自動 | *特攻Lv1 | 0 | 36 |
98 | *存在証明* | 共有 | 先発 | *耐殴打Lv5 | 0 | 15 |
Marking Chara List |
[Command] Eno14:闇 背が長イ堅物。…………な、撫ですぎジャない……? |
[Command] Eno45:アマリア 何時モ開拓ヲ手伝ッて貰ってル女の子ネェ。 イイ子だケド……おてんば ッてヤツかしらネ? |
[Command] Eno139:エルタ・ボルテック 喋ルわんこ。 |
[Command] Eno125:スライミー・ライム スライムちゃん。 「ぷにー」ッてたまに言うケド、つついタラどうナるのカシラ。 |
[Command] Eno259:ジョーカー ポニテが特徴的ナ女の子。 ところでソノ後ろ二憑いてるノ……イヤ、なんでもないワ。 |
[Command] Eno362:聖女 ………。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
L-23 | 専門料理店 | 月輝 | 休息 | 専門料理店Lv29 | 224 | 6 |
V-17 | 食堂 | 月輝 | 休息 | 食堂Lv19 | 189 | 1 |
T-19 | アニマルカフェ | 農耕 | 遊戯 | アニマルカフェLv21 | 175 | 2 |
U-20 | 礼拝堂 | 豊穣 | 信仰 | 礼拝堂Lv23 | 207 | 5 |
R-21 | 居酒屋 | 安息 | 休息 | 居酒屋Lv24 | 225 | 6 |
P-21 | 図書館 | 星期 | 鑑賞 | 図書館Lv25 | 280 | 8 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 防具 | 1 | 9 | 1 | 19 |
楽器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 再付 | 1 | 7 | 0 | 0 |
転送 | 2 | 10 | 0 | 0 | 回復 | 3 | 18 | 7 | 94 |
休息 | 4 | 20 | 7 | 100 | 遊戯 | 2 | 11 | 5 | 115 |
鑑賞 | 2 | 10 | 1 | 25 | 信仰 | 3 | 17 | 6 | 84 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:K-Lv30 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:E-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
27 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 27 |
26 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 26 | |||
25 | × | × | × | × | × | 25 | |||||||||||||||||
24 | ★ | × | 24 | ||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | ☆ | ☆ | 21 | ||||||||||||||||||||
20 | ☆ | 20 | |||||||||||||||||||||
19 | ☆ | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | ☆ | 17 | |||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |