◆◆「便宜上? …マァ良いワ。改メて宜しク、 闇。」 *何処か安堵を孕んだ息を吐きつつ、名を受けとる。* ◆◆「ソシテ、ソウねェ… ──その問ノ答えハ間違いナく前者ヨ。…アレは自覚シてナイでしョうケドね。」 ◆◆「……ドコから話したモノかしらネ。アンタがワタシの手記ヲ見てたのナラ… …イイエ、ナンでもないワ。 どーせアンタは見てナさそうだシィ?掻い摘ンで説明しまショウか、折角ト言うモンじャあナイけど。」 *溜息* ◆◆「…ワタシの所のヤツらガ『聖女』ト呼ぶアレは…祈りを捧げる為ダケに形骸化サれ、 存在を保ツ為ダケに定期的ナ肉体、器ノ差し替え――『代替わり』をシているワ。」 ◆◆「ソして、ソノ器は教会のガキから選ばレるコトが多い――…ワタシがそう『ダッタ』ように。 …まァ、ワタシは代替わりナンてヤダったシィ? エェ。 ずゥいブン前二…逃ゲたワよ、教会カラね。」 ◆◆「…ソウ、逃ゲたハズなノ。 ワタシがワタシでアル為二。 ナノに、今更コンな事二なッテるノは何故? ………ソコが、ワカラナイ。 ワカラナイのヨ、」 「………、…。」 ◆◆「…――――ッあは、あはは! ワタシが…コウならナイ為今までヤってキタ事は無駄ダッタ? ソレともコレこそガ報イだとデモ? 冗談じゃナイ!!」 ◆◆「――ッ、げほ…」 「………デモ、この代替わりはマダ不完全。 イレギュラーがアルと言エばイイ? その証拠二『ワタシはココに居る』、間違いナク………ソウでショ?」 ![]() *突如、前触れもなく撫でていた手――正確にはその手首――を掴み取り、そのままの勢いで下方向に引っ張る* *そうして身長によって生じていた視線の差異を無理矢理合わせ* *…塞がれ、見えない筈の瞳は確かに相手の隻眼を捕らえていた* 「……ソウヨネェ…?」 *二度、繰り返した問いには自分に言い聞かせるようなモノを孕む…* |
「私個人としても、他所様の研究結果を否定するようなことは あまり口にしたくないのですが」 「少なくとも私の知る範囲では、このようなカードを具現化した方々は…… 今回の開拓が、初めてです」 「ええ。……いずれにせよ、どうして『今』になってそのような例外が起こったか、 その疑問を解決しないことには、前に進むことは難しいでしょう」 そこで言葉を切ると、諸手を上げて大きく伸びをした。 「……ふぅ。こうやって話していると、糖分が足りなくなってきますねぇ」 |

| 【業務報告】 [記載] 滞在二十二日目。第三週 星期日。 [概略] 開拓進行。 [所感] 昨日よりは、賽の目の機嫌は真っ当であったらしい。あくまで比較して、だが。 未だ、最深部より三深度以上の遅れ。 最深部自体が限り少ない点を考慮するとしても……二深度以内に留めたい心地ではあるが。 現状、思うばかりで、一向に侭成らぬ。 ……特記事項、引き続いて、無し。 子竜の随伴だけが続く。 具現化法則調査、独自に継続中。 自主参加継続の者も、未だ、相応の人数。有難い話だ。 兎角、潜在のみでの単純な合致は見られず。 主潜在、副潜在双方との関連を疑うべきだが…… どのように精査したものか。発想の乏しさに己に溜息が絶えぬ所である。 [予定] 開拓進行。 利用可能施設無し。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 個人依頼……手掛かりないまま、別筋から、解決の目途が立った模様。 おそらく、本件は此れにて俺が関わる部分は無くなると思われる。 [特記事項] ≪吸血鬼≫の出身に実在するという、小径、隧道。 先日、これらは創造主の生み出した10の女神が造った……という『伝承』がある、と聴いたばかりだが。 この女神の実在が、最近になって判明したという。 最近、の範疇までは、明確でないが……『神性』や『殻』のような抽象概念でなく、女神という存在が実在し、それが意思を以て道を造る事例が在る……それだけでも、十二分な情報に思える。 ……深い思索にまでは、今は及ばんが。関連を紐解く手掛かりには、大いに成り得るものと推測する。 久方ぶりに接触した≪永劫≫の見目が変わっている。 何があったか、これから再確認することとする。 ≪支配≫の髪は従者が梳いているらしい。 兎角、≪支配≫の力を以てしても、ここに関連する具体的なものは判らぬようである。 ……如何な≪支配≫といえど、虚潜在22のうちの一つであり、虚潜在の枠よりも上には位置できぬ、という事になるのだろうか。 他、本件に関連があるか否か、定かでないが。頼み事があるという。仔細を待つ。 座から退いた者について、≪愛人≫からの言及。 やはり、つながりを重視する性質上、それが断たれる感覚には、思う所も多分にあるように見受けられる。 アルカナナイツ。 ≪星≫の仮面は、≪星≫自身、外した事が無いらしい。 求婚の話を振ると色々と輝くものはこぼれる。 この惑星と模倣者については、≪世界≫にも判らず仕舞いの事であるようだ。 知り得そうな者から、斯様な言が出るというのは、本件に関連する事象の諸々について、一層の難解さを突き付けられた気分にもなる。 当代≪月≫は、己の存在意義に悩んでいるのだろうか。 明示的な回答ができぬ手前、如何とももどかしい心地である。 当代の≪死神≫は、どうやら、複雑な環境にあるようだ。 関連事項を掻い摘んで聞き及ぶにつけ、存在自体の存亡が掛かっている様子。 ----- [雑記] 昨日貰った卵をいくつか、生で食う。 生卵味。当然だが。 メロンパンの食い時は、もう暫し悩むとする。 流石に三日以上空けるのもどうかとは思わぬでなし。 明日かその次かには食わねばなるまい。 昨日に比べ、幾分か、体調がましになった。 何の事はなく、施設に立ち寄っただけだが。 この数日、更地ばかり歩いてきた弊害もあろうが…… 多少の休息でも効果覿面。物理的肉体というやつは、実に現金だ。 或いは、ふぁふぁ効果かも知れんが。 |
![]() 「………」 |
ドリス「あ、イケメンだ!こんにちわ~! 最近私のことを使ってくれている人だね! チラチラ私の方を見ちゃって、もしかして気があったりとか!?」 |
まりあ「あれで終わりだったら、それこそ拍子抜けよ。他のBUGとは違って、首を斬り落とした時の手応えも妙に軽かったし……また何か仕掛けてくるんじゃない?」 |
まりあ「信仰は親交に通ずる。信仰を捧げる者の言葉を拒絶する神様なんて、いつか惨めに捨てられるだけよ。悪口へのお仕置にしては、苛烈に過ぎるわ」 |
まりあ「……そういえば、新しいカードが大量に見つかったわね。異能をカードとして翻訳するのが星の理なら、これはサンプルが増えて翻訳精度が向上したってことかしら。私たちとBUGとの戦いや、普段の模擬戦を、誰かが記録し保存している……?」 |
アマリア「……しんぱい……。してくれてるのかな。デュベルタが、わたしを。 ……してくれてると、いいな……」 アマリア「えへへ。ありがとう。デュベルタが見つかったら、やみさんになにかおれいしなきゃ。 いっぱいやさしくしてもらったし、かいたくでもすっごく助かってるし」 少女の不安は拭いきれない様子であったが、涙を流していた時よりずっと柔らかな表情をしていた。 アマリア「……カード……。……そういえば。なんだか心の中をさぐられてるみたいでヘンなかんじだった。 そのあとはとくになんともないけど……。あれ、なにかいみがあったのかなぁ……」 アマリア「おしごとできてるなんて、たいへんだね。アマリア、かいたくしたあとはいつもあそんでるんだ。 それでね、そのあとはね、デュベルタがごはん作ってくれるの。デュベルタのごはん、おいしいから好きなの!」 アマリア「やみさんはおりょうりってする? どんなおりょうりが好きなの?」 放っておいてもひとりでに口を動かしていそうな勢いであった。 |
リンド「へえ……荒事は慣れてるって顔に見えるけどな。 ま、それはそれ。私も治せない怪我は好きじゃあない。 大事ないのはいいことじゃねーの。 長生きしろよな!」 |
リンド「会ったヤツに一人ずつ声をかけてくってのも中々……布教か宣教みてーな先の長さなんだよな。 しかし広域通信使ってみるってのは結構悪くねーかもしれねー。 あそこもあそこで大概混沌とした集まりになってるしな。 それに例のさんまが顔を出すかもしれんし──ん?」 |
リンド「そ、うか……そのさんまも、癒やし手、なのか……。 いや、たぶん喜ばしいことなんだろうが、いや…… …………もしも、もしもそのさんまが私よりも治療が得意だったら、どうすりゃいいのか分かんなくなるな……。」 |
![]() 箱が半開きのまま、考え込むような姿勢で静止している…… |
ネラ「……あの子は水の加護がとても強い子だから……もしかしたら、それが関係しているのかも知れません。 まさかとは思いますが、あの過程の中で水蒸気爆発を起こしていると言う可能性も……無きにしも非ず、ですから」 やはり詳しい事は調べ上げていないのか、そんな事を言いつつ再び溜息を。 専門家に見て貰った方が良いのではないか……? 一方、『死因』や『自らの精神性』に関しては、多少何か進展があったのか、顔を上げ。 ネラ「そうだ、自分が『どちらなのか』と言う問題に関してなんですけど……やっぱり、精神は一応、『分けられている』状態みたいです。 ただ、この身体……ソロネーの記憶や感情がこちらに残っているから、自分がそうであると『誤認識』していただけで……」 ![]() 「私は……いえ、『自分』はこの身体の持ち主……恐らく、夢のヤルカナの本当の持ち主である『ソロネー』の幼馴染です。 自分にその事を思い出させた、と言う事は……彼女に何らかの問題が生じたか、自分に対して何かを仕掛けてくるからでしょう」 ![]() 「それと死因は……思い出した範囲では……お互いが参加していた舞台の途中で、事故が起きたんです。 僕は咄嗟にソロネーを庇ったけれど、庇われ返されてしまって……そのまま二人共瀕死の状態でしたよ、えぇ。 そこでソロネーは自分の魔力のありったけを使って、自分の魂を取り込み、精霊として転生する事で、助けようとしたんだと思います」 ![]() 「損傷の激しかった自分に夢を見せつつ、魂を修復した上で何をするのか…… と言った点で謎は残りますが、長い間自分が彼女であると誤認していた事もあって……その辺までは分かるようになったんですけど。 結局、本体である彼女がどこに居るのかとか、そう言った事は全く分かっていないんですよね……」 『結局あんまり分かっていないなぁ』などと呟きつつ、そう言いながら笑ってみせ。 精神こそ混ざってはいないが『それを見ていた』と言う事は、ある程度浸食に繋がるかもしれない事などは考えていないようだ。 ネラ「そう……そう! やはりあの方は魔女のヤルカナの方だったのですね……。 この前、夢の中で『枕が欲しい』と仰いますから、ふわふわの雲を差し上げたんです……」 余談が過ぎる。 ネラ「今までは存在すら感知されなかった『虚』が、感知されて初めて具体性や実体を持ち始めた……と考えると、 今までその存在が表に出てこなかった理由にもなりますでしょうか。 この調子で、何か進展があると良いのですが…… 調べてみれば、と言うか……集中してみても、アルカナの数に比べて反応数が少ない時があるのも、その辺りが理由になるんでしょうね……」 今は確か、多少数が減っていた筈? などと呟きつつ、そんな事を。 数の増減も、元々が『存在しなかった』から不安定である、と結論付けたようだ。 ネラ「自分がこうして色々と見過ごしていた物を再認識出来るようになったのも……恐らくは、彼女の差し金でしょう。 今はどこに居るかも分かりませんが……でもきっと、傍に居る筈です。 見つけ出して、真実を知らなければ」 ![]() 「……この長い永い『夢』も……いつかは終わりが来るべきです。 この状態が、彼女が作り出した生死の境の夢であったとしても……それが覚めなければ、朝は来ないんですから」 ある程度の覚悟は決めているのか、それだけ言うと頷いてみせた。 ……相も変わらず、ゆめこが周囲をチョロチョロと浮かんで回っているが、 今は気にしている状況ではない、と言った具合にガン無視している……() |
「真似をして遊ぶのもまた一つのやり方です。まぁ、向こうはれっきとした『Ritter』であるのは間違いなく。 私たちは『Solidarität』ないし『Kooperation』に近いですけど。」 「えぇ。全部、違いますから。私は、そう思っていますので。魔術師は職業。魔法使いは種族。魔女は称号。魔法少女は区分。 もっとも、そう思う人はごく少数だと思いますがね。」 「……面白い物ではないですよ。吐くほど飲んで。その痛みと苦しみを覚えて。覚えてる間に薬を作る。 そうして得た物への達成感は、まぁ、ほとんどないですが。」 そうして得た物に対する感情は、果てしなく薄い。 本当ならそれを喜びとするはずの生き方ですら。 『薬師』の彼女には、生きるに値しない。 「……バリケードも役に立たないくらいの重戦車ですよ。見た目に反して。個人的には貴方に担がれたほうがだいぶマシなくらいの『Tiger』です。 それを見てるだけするくらいなら罠でも仕掛けてください。爆破するやつ。」 手段がだんだん荒っぽいのが増えてきている。 本当に称号魔女なのだろうか。 「簡単すぎてむしろなぜそれを選んだのかと。ほら、お鍋持ってきてください。野菜は墓から取れますし。 火もその辺で勝手に燃やせばいいんですよ。」 不穏な単語が三つくらいいっぺんに出てきている。 だいぶペースが乱されている可能性があるようだ。 ![]() 「………………じゃあもらいます。」 負けた。 |
空っぽ「ふんふんふーん、よ 一つ積んではなんとやら~」 【そんな様子を眺めているわらわであった】 【...数秒後】 空っぽ「.........」 【つまらなさそうに石積みの光景を見つめるわらわの姿が!!】 【待ってる方は大きな変化も無いと退屈になるのだ。例えば、大きくぐらついたりしたらならば騒ぐことも出来ようものも】 【眼鏡をかけて真剣そうなおじさんの顔を眺め続けるのも、好きであれば垂涎ものなのだろうが残念ながらこの妖怪にそんな趣味は無かったようだ】 |
「世界が変化していない時なんてものはありませんから、語の定義と同様、 「元の姿」と言えるものも定義できる事なのかはわかりませんが…… 案外、星の全てをBUGが覆い尽くし、食らい付くした果てに【かつての光景】が再現される。 という事はあるかもしれませんね」 「ええ、ええ。一つになる事の悦び。それに勝る物はありません。 我々は皆それぞれ異なる価値観を持ち、その価値観に則って殺し、喰らい、それを歓ぶ。 それを繰り返し、そして"今もなお"こうして、全てが一つのものとして生きている…… なら、より多くの悦びが生まれる過程こそが生存における至上の過程でしょう? 」 「そして生命の価値観の中心に最も近い物は、大概己自身です。ですから私にとって、自分自身という最も己にとっての価値がある物を喰らった。あの経験は…………とても……得難いものでした。 」 スォム「その時、初めてこどもは表情を歪めて笑う。 その口腔の奥からは、黒い異形の影が見える」 |
ヤナギ「ホントそうっすよねぇ……現状一枚手に入れば万々歳っす。 使いこなせないのが沢山あるのも考えものっすけど、やっぱゼロだと寂しいっすね。」 |
アルル「闇さんが笑われることが多いって…例えば?」 アルル「…マジでやっていいのか?やっちゃうぞ☆ミ (貴方が抵抗することもなければ、ワキワキさせたその手はそのまま貴方の頬に触れることになるだろう)」 アルル「ここの端とは…予想がつかないな。」 アルル「ここに…ここに果てがなかったとしても、なお居続けることはできるだろうか。 目標がないものほど、心が折れやすい環境というのもそうないぞ。」 |
緋色の狐「わふわふ☆ きつねが見てきた宝玉や宝石は、もともとその世界にある力に触れたり、力を使ったりする為の媒介っぽい感じだったのです。 でも、ここのカードはなんだかちょっと違った雰囲気を感じるのですよ~♪」 緋色の狐「なるほど、お仕事で調べてるのですねっ☆ 関連のありそうな事といえば… この惑星に着いたときに、ここは『見えざるチカラが外在化される領域』 って言葉が聞こえた気がするのです。それと力のカード化に、なにか関係があったりするのかなぁ?」 |
![]() 「んん、そうか。まぁ、それ以前に人を選ぶ食材だろうしな。 必要性や機会があれば、と言ったところか…」 味に興味がないことはなかったが――やはり先入観というものがある。 あまり深く聞かないでおこう!と思った。 ![]() 「魚くらいなら手に入るが、ここもまだ開拓途中だしな。 しかしこの星の地形は色々と特殊というか、不思議すぎて、よくわからんな!」 ![]() 「調理器具は持ち歩いていないか、そうか。ならばどこかの施設で借りるのがいいだろうが、 鍋は持っていると野営の時などに便利だぞ。近頃は折り畳み式のものもあるそうだしな!」 ![]() 「料理を凝るようになったきっかけか…なんだろうな。」 ![]() 「最初は単純にもらった卵を消費するために料理をしていたのだが、毎回同じでもつまらないしな。 それなら色々作ってみようとやっていくうちに面白くなってきた…といったところかな。まぁ、よくある感じだよ。」 |
「ふっ……美しいは見目ばかり、とは言われたくないものでね。 しかし、記録装置か。 現実に劣る、かもしれないが私の世界にはほとんどないものだ。 物珍しさですまないが、後で見せてもらってもいいかな?」 「範疇、とはふっ……ジョークか、本気か。 この審美眼を持ってしても君の真意を知るのは難しいが、しかして私は愛でるのは女性のみと決めている。 ここは、すまない、と謝らせていただこう。」 「私か君のどちらかが女性であったならば、その言葉にしばらく悩まされていたのだろうが、ね」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
と
になった。

ドリス「私を選ぶなんて見る目があるじゃない」 |
「闇が君の先を阻むか。しかし安心したまえ―― 」 「今の私はさながら、月明かりの道標……」 |
ヤトア「はーっはっは!よくぞ妾を呼びつけた!!」 |

| ○ | VS | Pno383 チーロPT [前 / 新 / 集] |
× | |
| ○ | VS | Pno128 第二浪漫小隊『煌天』 [前 / 新 / 集] |
× | |
| ○ | VS | Pno248 グリPT [前 / 新 / 集] |
× |

闇(Pn14)
忌むべき赤 ドリス(Pn14)
“支配” ヤトア様(Pn14)
はっぴちゃん(Lv21)
ハーバリスト バニラ(Lv21)
ライラ(Lv21) ![]() 「………」 |
ヤトア「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ヤトア「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
「………」 |
ドリス「ノコノコ出てきてくれたね、有象無象が」 |

「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |

ヤトア「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
はっぴちゃん「がんばろー!おー!」 |

バニラ「さて、どうなるかな?」 |

ライラ「開拓戦、気は抜けないわね。」 |

「さて、何が出てくるやら……」 |
バニラ「いくよ、準備はいいかな?」 |

バニラ「――君のその手にあるの、ちょっと漂白しちゃおう」 |
「おっと!!」 |
「おっと!!」 |
「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
バニラ「――おいでおいで、ほら早く」 |
「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている…… 」 |

ヤトア「貴様に剣の加護があらんことを!!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ライラ「さ、行くわね。」 |

ドリス「おっと、甘いね!」 |
| 昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
はっぴちゃん「ぱわふうる!!!」 |

バニラ「あ、はじめちゃう?」 |
ドリス「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
はっぴちゃん「すうぱあーっ!!」 |

ヤトア「いけっ、エイク!」 |
「こういう手もある。 ……何、ちょっとした美手さ」 |
ドリス「こいつも受け取りなー!」 |
ドリス「死ね死ね死ねー!!」 |
「見切れるか!」 |
「そこっ!」 |
「そこっ!」 |
「肉切骨断!」 |
「そこです!!」 |
「………」 |
「………」 |
ライラ「よいしょーっと」 |

バニラ「――いいよね、風は薫りを運んでくれる。」 |

バニラ「あ、はじめちゃう?」 |
ライラ「はじめましょ。」 |

はっぴちゃん「ありがとーっ!」 |
はっぴちゃん「ありがとーっ!」 |
はっぴちゃん「ありがとーっ!」 |
「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
「ふっ、では手をとって踊ろうか」 |
ライラ「はじめましょ。」 |

バニラ「あ、はじめちゃう?」 |
「一息つきましょうか」 |
ヤトア「ほれほれ、まだまだいけるだろう?」 |
| 昏 Chain 列傷斬払Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「………」 |
「………」 |
はっぴちゃん「どっかーん!」 |
ドリス「痛い?痛いでしょ?」 |
「………」 |
ライラ「はじめましょ。」 |

バニラ「あ、はじめちゃう?」 |
「………」 |
ドリス「仕掛け時は……っと」 |
ヤトア「――(じっと戦場を見ている)」 |
はっぴちゃん「まだまだいくよーっ!」 |
ヤトア「いけっ、エイク!」 |
「貰いました!」 |
「そこです!!」 |
「そこっ!」 |
「………」 |
「………」 |
「何、驚く事ではないさ。 私の美しさからすれば、大した妙技でもない」 |
はっぴちゃん「あっ」 |
バニラ「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
ドリス「これが私の力!」 |
ドリス「まだまだだよ!」 |
「………」 |
「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
「ふっ、では手をとって踊ろうか」 |
はっぴちゃん「どっかーん!」 |
「………」 |
「………」 |
はっぴちゃん「ゃ...」 |
バニラ「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
ドリス「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
バニラ「ありがとう、凄いね。」 |
| 昏 Chain 列傷斬払Lv4(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain ?(1) ?(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「………」 |
ドリス「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
「ふっ……膝つく私に見惚れてくれるなよ? 立ち上がる姿に震えてしまう事になる」 |
ヤトア「(そろそろまずそうだな)」 |
バニラ「まだ、いけるよね?」 |
「傷ついた私も美しいが、今はここまでにしておこう」 |
「傷ついた私も美しいが、今はここまでにしておこう」 |
「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
ヤトア「いけっ、エイク!」 |
「でぇぇやぁぁぁ!!!」 |
「これは東洋の技ではあるが、しかして付け焼刃などではない。 その身をもって思い知るといい」 |
「我が美しさ故に、君の――負けだ 」 |
バニラ「大丈夫?あとで効く薬を処方してあげるね。」 |
「おっと!!」 |
「そこっ!」 |
ドリス「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
ヤトア「――!?そんな!」 |
「傷ついた私も美しいが、今はここまでにしておこう」 |
ヤトア「いけっ、エイク!」 |
「参ります!!」 |
「………」 |
「………」 |
バニラ「三十六計逃げるに如かず、ここまでだね。」 |
ドリス「くたばりなぁ!!」 |
「………」 |
ドリス「ザコは黙って死になよ」 |
「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
ヤトア「ふふん、BUGごときが妾の騎士に勝とうなぞ」 |
はっぴちゃん「げふ...。」 |
「これ以上は無理か……」 |
「………」 |

「………」 |
「………」 |
「………」 |
「……亀?」 |


白衣の青年
白衣の青年
白衣の青年
白衣の青年
白衣の青年
白衣の青年
白衣の青年
白衣の青年
白衣の青年
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| 闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 0310 11 12 13 14 1520 21 22 23 24 25通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【補助】名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
| -- | |||||
| 2 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
| 3 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
| 4 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv25 | 29 | 9 |
| 現在地マスに旅館を設置する(区分:回復) | |||||
| 5 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 6 | 競技場のカード | 設置 | 競技場Lv23 | 23 | 6 |
| 現在地マスに競技場を設置する(区分:遊戯) | |||||
| 7 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
| 8 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
| 10 | アクアマリン | 鉱物 | 沈着Lv3 | - | - |
| 11 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv6 | - | 2 |
| 施設:おいしいていしょくやのお持ち帰り食 | |||||
| 12 | エウレカ | 生物 | 散付封殺Lv2 | - | - |
| 13 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
| 15 | カモミール | 植物 | 転化Lv1 | - | - |
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max26 / 所持数86 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
| 4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
| 5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
| 6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
| 7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
| 8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
| 9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
| 10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
| 11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
| 12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
| 13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
| 14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
| 16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
| 17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
| 18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
| 20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
| 21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
| 22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
| 23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
| 24 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 25 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
| 26 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
| 27 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
| 28 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
| 29 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
| 30 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
| 31 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
| 32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
| 34 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 35 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散傷心冥闇Lv1 | 0 | 32 |
| 36 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 15 |
| 37 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *列傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 30 |
| 38 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇麻痺Lv1 | 0 | 15 |
| 39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 15 |
| 40 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *列傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 30 |
| 41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *時傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
| 42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *遠時傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
| 43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散時傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
| 44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *全時傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
| 45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *侵食冥闇Lv1 | 0 | 12 |
| 46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *貫侵食冥闇Lv1 | 0 | 24 |
| 47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
| 48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
| 49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
| 50 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
| 51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv1 | 0 | 10 |
| 52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
| 53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
| 54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
| 55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
| 56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
| 57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *添活気Lv1 | 60 | 0 |
| 58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増精神Lv2 | 4 | 0 |
| 59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv2 | 0 | 20 |
| 60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
| 61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
| 62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増回避Lv2 | 0 | 20 |
| 63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *追冥闇Lv1 | 0 | 50 |
| 64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対冥闇Lv1 | 0 | 40 |
| 65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *吸冥闇Lv2 | 0 | 20 |
| 66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
| 67 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv1 | 0 | 5 |
| 68 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
| 69 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *回避補境Lv1 | 0 | 5 |
| 70 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv1 | 0 | 5 |
| 71 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv3 | 0 | 15 |
| 72 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv1 | 0 | 10 |
| 73 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv2 | 0 | 20 |
| 74 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv3 | 0 | 30 |
| 75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列必殺補境Lv1 | 0 | 10 |
| 76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
| 77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
| 78 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
| 79 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
| 80 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
| 81 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
| 82 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列事象補強Lv2 | 0 | 28 |
| 83 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 隠者Lv3 | 21 | 21 |
| 84 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 85 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 罠 | 罠列傷身冥闇Lv2 | 0 | 48 |
| 86 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 列傷投射疾風Lv3 | 0 | 120 |
| Marking Chara List |
【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわとふわふわの羊とふわふわのかめさん。 |
【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。意識が周回するとの言。 |
【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
【VII-i】≪吸血鬼≫ 曰く、人と植物の人工生命。斯様な意味に於いて、付き添いとは兄弟とのこと。 |
【VIII-i】≪心≫ 意外と抜けている。 |
【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。理解が深い。 |
【XI-i】≪支配≫ 従者がいる。かなり力が抑えられているようだ。 |
【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
【XIII】≪死神≫[アルカナナイツ] 祈っている。撫でた。どうやら抜擢があったらしい。もうひとりの人格は『メル』。 |
【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。郷愁があるらしい。 |
【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
少佐。 |
『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
人探しの依頼を請けた。 |
狐。器用。 |
ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
治療が得意らしい。はこ。 |
ゲオルグ=シーカー。美の化身らしい。実際美形。 |
宇宙生命体。 |
チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
つの。マツリという。 |
なす。 |
こま。 |
さかな。 |
コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。帰り方を探している。 |
アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
アマリア。ちいさい。 |
本。 |
ケートゥ。兎耳。たんぽぽを貰った。ラーフという姉がいる。気配。 |
気配のある、姉の方。 |
シンセミア。 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| B-18 | ふぁんたす劇場★増設済(改良) | 流水 | 鑑賞 | 劇場Lv21 | 432 | 7 |
| 何故かカメがいっぱいいる。カメが一応がんばって劇を披露してくれるらしい。謎。 | ||||||
| C-17 | 実処 | 流水 | 産業 | 果樹園Lv19 | 126 | 3 |
| みのりどころ。皮にふわふわした毛の生えた謎の果物が実っている。ふわ皮はみかんのように剥けるが、中身はつるっとして葡萄や桃っぽい甘さ。 | ||||||
| U-19 | 飾処 | 農耕 | 装飾 | 装飾屋Lv22 | 110 | 4 |
| かざりどころ。デザイン構成から修繕まで。 | ||||||
| E-15 | 索所 | 星期 | 産業 | 研究所Lv16 | 128 | 3 |
| さがしどころ。外観は簡素な立方体状の建造物。成分を分析したいものを中の箱に入れて暫くすると、分析結果が出てくる。 | ||||||
| D-16 | 鉄炉★増設済(改良) | 月輝 | 武器 | 武器屋Lv23 | 322 | 3 |
| 鉄製の立方体をした建造物。上部にある穴に材料を放り込むと、下部の穴から武器になって出て来る。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 1 | 4 | 0 | 0 | 魔器 | 2 | 21 | 0 | 0 |
| 衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 | 装飾 | 2 | 6 | 4 | 68 |
| 護符 | 1 | 14 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
| 回復 | 1 | 6 | 5 | 100 | 休息 | 1 | 7 | 0 | 0 |
| 遊戯 | 1 | 9 | 0 | 0 | 鑑賞 | 1 | 2 | 1 | 21 |
| 散策 | 1 | 6 | 1 | 5 | 産業 | 3 | 18 | 3 | 54 |
| 信仰 | 1 | 9 | 2 | 30 | |||||
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:S-Lv30 |
| #保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
| #Another… Clear … ? |
| #TakePains ふらふらと付いて来る漆黒の子竜を誘う。ただ子竜は弱っており、生き倒れるのも時間の問題かもしれない。 目的地:H-Lv20 期限:残4Day |
| #ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:S-Lv21) 目的地:?-Lv24 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 23 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 23 |
| 22 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 | |||||||||
| 21 | × | ★ | 21 | ||||||||||||||||||||
| 20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
| 19 | ☆ | 19 | |||||||||||||||||||||
| 18 | ☆ | 18 | |||||||||||||||||||||
| 17 | ☆ | 17 | |||||||||||||||||||||
| 16 | ☆ | 16 | |||||||||||||||||||||
| 15 | ☆ | 15 | |||||||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |