まるで泥から抜け出したかのような感覚に、私はぼんやりとしていた。 長い、長い夢を見ていたような気がしたのだ。 どうして、私はここにいるのだろう。 どうして、私はここにきたのだろう。 夢見る前の記憶を辿ろうと、思考はずぶずぶと、記憶の海に潜っていく。 「ーーーさん?」 聞き覚えのある声に、ようやく私は現実に戻ってこれたような気がした。 けれど、顔を上げて真っ先に目に入ってきた姿は、現実とは思えないほどに信じがたい光景だったのだ。 恐る恐る、確かめるように名を呼ぶ。声が、震えたような気がした。 「ケイ……ト……?」 血色の悪い青白い顔。 酷く黒ずんだ目の下の隈。 光を失ったかのような、暗く陰る翡翠の瞳。 在りし日の姿からは程遠く、忘れてしまいそうなほどに変貌した姿を私は受け止めることができなかった。 目の前にいるこの男の子は、本当に、本当に。私の知っているあの優しくも気弱だった、自慢の弟なのだろうか。 そんな不安が胸の奥で燻るように生まれる。 けれど、目の前にいる彼は確かにケイトなのだろうと、信じられはしないが、そう思う他なかったのだ。 「……”姉さん”。ずっとうなされていたみたいだけど、大丈夫?」 聞き慣れぬ言葉。 淡々とした、恐ろしいほどに穏やかな口調が重く、胸を押しつぶすように乗りかかる。 気遣うようにケイトはそっと私の手を握って、じっと私の目を見つめた。 彼の翡翠の瞳は、何も変わっていないはずなのに。酷く恐ろしい物に見えてしまうのだ。 私の手を握る彼のそれは、今も以前も変わらぬ温もりのはずなのに。酷く冷たいものに感じてしまうのだ。 喉の奥で、言葉が詰まってしまう。 ここでようやく、記憶が鮮明に蘇り、意識が現実に引き戻されたような感覚に陥る。 私は、BUGと戦っていた。 若かりし頃のパパとママの姿を模倣したあのBUGと戦って。 それからのことは、何一つとして覚えていないことを、 思い出した。 「ケイト……っ! BUGは!? パパとママのBUG!」 起きた時に何も違和感を覚えなかった。 たくさん傷を負って、痛くて、怖くて、如何しようも無い恐ろしさに心が押しつぶされそうになっていたはずなのに。 目が覚めたときにはそれらすべてがまるで夢だったかのように消えて無くなっていたのだ。 押し寄せる記憶の奔流に、胸のざわつきが徐々に大きくなってゆく。 あの状況下でお互いに無事であることなどあるはずがない。 あんなにも殺意に満ちていたパパのBUGが、あろうことか獲物を見逃すほどの手緩い狩りをするはずがない。 「大丈夫だよ。”姉さん”は何も心配することなんてないからね。」 彼の口から放たれた言葉。 ケイトは穏やかな表情で微笑んだ。 まるで凪を思わせるような彼の仕草が、怖かった。 夢を見ているのではないかと、私はまだ夢から目覚めていないのではないかと、何度も疑った。 これはきっと悪い夢なのだと。誰かにそう言って欲しかった。悪い夢ならば、覚めてくれと、何度も願った。 でも、これは夢なんかじゃない。 「大丈夫なんかじゃない! パパとママのBUGはどうなったの!?」 あの時に感じた痛みも、恐怖も、確かに本物だった。 現にケイトはこんなにも酷い顔をしているのに、大丈夫だと信じられるわけがない。 握られていた手を強く握り返してつい声を荒げてしまう。 ケイトの瞳は揺らがなかった。一点の曇りもなく、ただまっすぐに私の目を見つめて微笑む。 「もういないよ。だから大丈夫。」 帰ってくる言葉は、ただそれだけだった。 本当に何事も無かったかのようにケイトは、穏やかに答えるだけで。 これ以上問い詰めたところで何も得られないことはなんとなく悟っていた。 この感覚をおぼろげに覚えている。この仕草は、パパとそっくりなのだ。 詮索されたくないとき、いつも目を細め、口角を釣り上げて無理に笑おうとする。 いつの日か、ママがこっそり教えてくれた。パパにはそんな癖があることを。 時折そんな仕草を見る事があったから、覚えていたのだと思う。 「姉さんは大丈夫? ずっとうなされていたみたいだったけど、悪い夢でも見たの?」 黙りこくった私に気を使ってくれたのか、ケイトはそれとなく次の話題を振ってくる。 突然の問い掛けに、不意に目を逸らしてしまう。 確かに、私は悪い夢にうなされていた。 この世で希少種とされる白兎ペルエルメと彼女と血の繋がった幼子ラーフの誘拐事件の夢。 ケイトが生まれるよりも昔のことだ。 その事件についてはパパに聞いても、ママに聞いても、『ラーフは知らなくていいことだから』といって教えてはくれなかった。 もちろん、パパと、パパの昔の旅の仲間、それからママのお友達が助けに来てくれて、ママも私も助けられたことだけは覚えている。 ケイトが生まれた頃に一度だけ、パパとママと3人で決めたことがあった。 ーーーケイトには誘拐事件があったことは秘密にしよう。 黒兎であるケイトが自由で、それでいて何者にも脅かされぬように生きるために。 だから、ケイトの顔を見る事が出来なかった。 「……なんでも、ないよ。……忘れちゃった。」 努めて、冷静に。震える声を殺そうとしたけれど、喉から出た声は動揺に抗うことができなかった。 心配させちゃいけない。これ以上、ケイトに要らぬ負担をかけてはいけない。 だって、私はお姉ちゃんなのだから。 「本当?」 疑いの声。 「うわ言を言っていたよ。ママ、ってしきりに。」 『ママ』という言葉に、つい肩がピクリと跳ねる。 あの時のママの悲痛な表情が今でも鮮明に蘇る。 覚えていないと言えば嘘になるかもしれない。思い出そうとすると胸が苦しくなるのだ。 思い出すな、忘れろと、そう言われている気もしたのだが。心のどこかで忘れてはいけないと言われている、そんな気もしていた。 いつか来るべき何かに備えるように。 「ううん、覚えてないの……本当だよ……。」 疑いの眼差しを向けるケイトを、私は直視することができなかった。 「お腹すいてるでしょ? 何か作るよ。食べられる?」 諦めたのかどうかはわからない。けれど、ケイトがこれ以上、夢の話について追求することは無かった。 気遣うケイトの言葉に、私は小さく震えるような声で頷いてしまう。 なんだか、こんな自分が情けなくて遣る瀬無い気持ちで胸が潰れてしまいそうだ。 ケイトが軽食を作りに行って、溜まりに溜まりきったため息を吐き出してぼんやりと窓の外を眺める。 あれから私はどれくらい眠っていたのだろう。あれから私はどうやってこの部屋に運ばれてきたのだろう。 若かりし頃の両親を模したBUGとの戦いで、ケイトがどうやって窮地を脱出したのか。 あの変貌した様子は、きっと何かがあったに違いない。 きっと彼に聞いても答えてくれない。答えられないということは、何か聞かれて困ることがあるのはわかりきっていた。 あの時の状況をもう一度、記憶の隅から隅まで思い出せ。 なんだか、嫌な胸騒ぎがして落ち着かない。こうして床に伏せて動けない状況がもどかしい。 そんなどんよりとした気持ちとは裏腹に、空はどこまでも透き通っていて、柔らかな太陽の光が降り注いでいた。 (また動けるようになったら、もう一度。あのBUGがいた場所に行ってみよう……。) 気がつけば、ケイトが小さなお鍋を持って部屋に戻ってきた。 二人で初めてシチューを作った頃よりもケイトは人が変わったように手際よく準備をしていて。 そんな姿を見て、私はなんだか一人取り残されたような寂しい気持ちになった。 「お待たせ。熱いから気をつけてね。」 お茶碗を手渡され、受け取る。 どうやらおかゆを作ってくれたようだった。具沢山で、優しい匂いがほんのりと香る。 スプーンで掬い、ほわほわと立ち昇る湯気を吹き消してから口に運ぶ。 ーーー口の中に広がる違和感。これまでに一度たりとも口にしたこともないような味だ。 思わず、眉を顰めてしまった。 恐る恐る咀嚼を繰り返せば、口にお米や野菜、それからお肉であろう優しい味が口いっぱいに広がる。 それからもう一口。 素材の味よりも真っ先に、得体の知れない違和感が味覚を襲った。 違和感。それがなんなのかはわからない。 触れると気が狂ってしまいそうになるような、悍ましい感覚が全身を覆うのだ。 「どうしたの、姉さん。変なものでも入ってた?」 様子がおかしいことに気付いたのか、ケイトは怪訝な顔で尋ねてくる。 なんとか笑顔を取り繕ってとっさに誤魔化すように。 「ううん。久しぶりにご飯を食べたから、口の中がびっくりしてるみたい。」 そう言って、再び手を動かしてお粥を口に運んだ。 ああ、そうか。 星喰にのみ与えられた感覚。 人の想いがこもったモノの味。 違和感の正体はこれだと、ようやく認識することができたのだ。 ケイトの顔をちらりと覗く。 「好きじゃない味だった?」 変なもの入れていないはずなのに、と言いたそうな表情をしている。 「ううん。そうじゃなくて。」 一口。 全部食べて、元気になってほしいと願う味。 「ママのお粥とちょっと違うね。どんな料理なの?」 一口。 何度も練習をして、美味しくなったと喜んでいる味。 「誰かに教えてもらったの? 偉いね、お姉ちゃんの自慢の弟だよ。」 一口。 これからのことを不安に思う味。 「……。」 一口。 言い表せないような、何かに塗りつぶされたような得体の知れない味。 食べれば食べるほど、言葉を失ってしまいそうなほどに恐ろしい何かを食べているようだった。 「……ごちそうさま。美味しかったよ。ありがとう、ケイト。」 違和感に圧倒されてしまったが、味そのものは美味しかったのは確かだ。 口の中に広がる違和感は、まだ淀みのように喉に溜まっている。 喉をさすり、違和感を払拭しようとするも、喉にこびりついて離れようとしなかった。 おもむろにケイトが食器を片付けようと立ち上がろうとする。 「ケイト、洗うのは私がするよ。ずっと寝ていたから、今度はお姉ちゃんが頑張る番だよ。」 「まだ起きたばかりだよ。僕が全部するから姉さんは早く元気になるために寝てて。」 ゆっくりと首を横に振って、ケイトにぴしゃりと断られるのであった。 ケイトの負担にならないようにと頑張ろうと思ったのだが、これでも怪我人である以上わがままを言うわけにはいかない。 少し悔しい気持ちもある。だからこそ、休めるうちにうんと休んで頑張らないと。 もそもそとベッドに潜れば、ケイトが布団をそっと被せてくれた。 「いっぱい迷惑かけてごめんね。元気になったらお姉ちゃんケイトの分まで頑張るからね。」 いつものようにケイトの頭を優しく撫でる。ケイトの夜みたいに真っ暗な黒い髪は以前と変わらずふわふわなまま。 それが心地よくて、ついつい撫でてしまう。突然のことでびっくりしたのか、耳はピンと張ったままだったけれど。 ケイトはむすっとして早く寝ないと片付けができないと文句を言うが、なんだか微笑ましくて。 気がつけば、うとうととしていて、物思いに耽る暇もなく意識はふわりと落ちていく。 頬に温もりが触れる。ああ、ケイトのおやすみのキスなのかな。 いつまでも寝てばかりじゃいられない。お姉ちゃんなんだから、もっとしっかりしないと。 ケイトもきっと、心配ばかりして気が立っていたのだろう。だから早く元気になるんだ。 元気になったらパパの弓も手入れをしないと。今まで以上にもっともっと訓練をして。 今度こそケイトを守り抜くんだ。守り抜いて、ママのために花を探しにいくんだ。 私は星喰だ。 逆巻くような惨事を、吹き荒ぶような災禍を、荒れ狂うような破局を。全て喰らい尽くすと誓った。 それは、最愛の弟ーーーケートゥのために。 |
夜桜 「まぁーーの酒と肴があれば生きていけるからのう、ラーフにはちぃとばかし早そうに見えるが…」 夜桜 「ふぅーむ」 がしっと手を握られ 夜桜 「どーーーしよーーーーかのう、我そーーーんなに金は持っとらんからのぉーー」 わざとらしく明後日の方向を向きつつ発した |
フィルロズ 「ふうん。まあ。応援してるよ。どんな目に遭っても。諦めないなら。 それはそれで。見応えがありそうだから。生命って。そういうとこ。あるよね。 ふふ。弟さん共々。じっくり見させて貰うよ。」 差し出されたうさぎを受け取り、無表情に笑う。 そして抱えたうさぎを指先でつつ、と撫でると毛皮の内から大きな鴉の翼が飛び出し、 そのままうさぎは腕から飛び出してどこかへ消えた。 フィルロズ 「――さて。じゃあチケットの処理と行こうか。 花瓶ね。それも豪華で。花が保存できるような。ついでに旅に耐えられる。 中々ワガママなお願いだ。でも出来ちゃう。そう。僕様の具現ならね。」 チケットを指先でぴっと弾く。瞬間、ぼん!と大きめの音と共に煙が噴出した。 もうもうとした紫色の煙はあっという間に荒野の風に吹かれて消え、 その後には幅広のテーブルが一台。そこに花瓶のようなものが幾つか乗っている。 フィルロズ 「好きなの選ぶといいよ。三つ全部欲しければそれでもいいし。 別の願いにしたかったらそれも叶えよう。僕様太っ腹ー。」 そう言って魔女は手を広げて貴女の選択を待つだろう。 ひとつは如何にも花瓶、と言った風な見た目の、白と青の模様が入った美しい花瓶だ。 装飾が綺麗な為「ちょっと豪華」な点は満たせている。でもすぐ割れそうでもある。 続いてガラスケースのような縦長の直方体。鞄に入れるにはサイズも丁度良さそうだ。 フィルロズ曰く、「物を押し付けると中に入って保存される」道具らしい。 花を入れればハーバリウムのようなものになるだろうか。「都合の良さ」は随一だろう。 最後に、銀細工が施されているがうごうごと蠢く底の浅い壺のようなもの。 曰く移動式のビオトープだとかで、どんな環境に置いても植えた物を枯らせないらしい。 「花をほぼ永遠に残せる」のが利点だが、見た目が邪悪なのはいかんともし難い。 |
施設の隅には、張り紙が剥がされたあとが残っていた。 |
ケートゥ 「精一杯がんばるよ」 |
ライム 「野生のスライムがあらわれた!」 |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno247 惑星の夜明けぜよ [前 / 新 / 集] Eno247 スペ・ストレン Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno22 アルマ Eno302 レイア・ドルミール |
× |
× | Pno26 タビビトPT [前 / 新 / 集] Eno26 27代目のタビビト「ああああ」 Eno13 烟玖 Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno42 まりあ |
VS | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno125 スライミー・ライム |
○ |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno36 ケートゥ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno125 スライミー・ライム |
VS | Pno203 スバルPT [前 / 新 / 集] Eno203 昴 Eno253 神への供物 Eno348 天使 美月 Eno111 シュティル Eno359 ガオール |
× |
ケートゥ
(僕が、守るんだ……!) |
ライム 「やるノよー」 |
カルヴォス 「進みマショー!」 |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
シセラ 「光をお届けですっ!」 |
シセラ 「アラ…?」 |
シセラ 「補給は大事ですっ!」 |
シセラ 「アララ…。」 |
覆い隠すかのように。 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
ライム 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
シセラ 「ワワワッ!?」 |
カルヴォス 「外しマシタカ。」 |
カルヴォス 「外しマシタカ。」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
夜霧を飛び交う。 |
カルヴォス 「大丈夫デース!」 |
ケートゥ 「ちぇっ」 |
烟玖 「……始める」 |
シセラ 「みんなの光… 今ですっ!」 |
ライム 「あっつい!?」 |
小さく相槌を打つ。 |
呼吸を整える。 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
ドリス 「攻撃パターンが単純ね!」 |
ドリス 「ただで済むと思っていないでしょうね!」 |
ご飯開拓班 Chain 貫殺傷投射Lv4(1) 休息Lv2(2) 遠殺傷投射Lv3(3) 貫傷投射Lv4(4) 連治癒Lv3(5) 運命Lv3(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
ライム 「えいっ」 |
ドリス 「痛い……この痛みは100倍にして返してやるわよ!」 |
カルヴォス 「アババババッ!」 |
ライム 「あいすすとーむ」 |
烟玖 「……始める」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
ドリス 「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
カルヴォス 「ソイヤ!」 |
カルヴォス 「心配いりまセーン!」 |
シセラ 「嬉しいです~!」 |
シセラ 「ここですっ!」 |
カルヴォス 「畳みかけマース!」 |
カルヴォス 「さあさあ頑張りマショー。」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「弱った得物から仕留めるよ!」 |
カルヴォス 「ありがとうございマース!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
シセラ 「嬉しいです~!」 |
ライム 「あれ・・・あれ?」 |
ライム 「チェーンデストラクション!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ライム 「えいっ」 |
カルヴォス 「オロロ?」 |
ケートゥ
(がんばらなくちゃ……) |
ドリス 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
烟玖 「……」 |
ケートゥ 「こっちだよ」 |
ご飯開拓班 Chain 遠素傷投射#命中Lv3(1) 殺傷投射Lv4(2) 雑活気Lv2(3) 治癒防護Lv2(4) 遠殺傷投射Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
ドリス 「こ、この流れはやばい気がしてきたんだけど……」 |
烟玖 「……状況が良くない……」 |
シセラ 「みんなの光… 今ですっ!」 |
小さく相槌を打つ。 |
夜帯びた煙が広がる。 |
カルヴォス 「ドッセイ!」 |
カルヴォス 「げんき百バイ!」 |
カルヴォス 「まだまだいけマース!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
シセラ 「嬉しいです~!」 |
シセラ 「補給は大事です~♪」 |
シセラ 「やりましたっ!!」 |
ケートゥ 「……ちっ……」 |
カルヴォス 「アババババッ!」 |
カルヴォス 「ゆうきも百バイ!」 |
カルヴォス 「まだまだいけマース!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
シセラ 「ありがとうです~!」 |
シセラ 「アララ…。」 |
シセラ 「アララ…。」 |
ライム 「ふぁいあー」 |
ライム 「回復してあげるー」 |
カルヴォス 「私はここまでデスが、諦めてはいけまセーン...」 |
烟玖 「……ごめん」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
シセラ 「ゴメンナサイ!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ご飯開拓班 Chain 全治癒活気Lv2(1) 連治癒Lv2(2) 深殺傷投射Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ライム 「悪くは無さそうかナ・・・?」 |
シセラ 「みんなの光… 今ですっ!」 |
ライム 「あっつい!?」 |
シセラ 「やりましたっ!!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
ライム 「えいっ」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
ケートゥ 「……ありがと」 |
シセラ 「ワワワッ!?」 |
ドリス 「くっ、まだ…」 |
シセラ 「アラ…?」 |
ケートゥ 「……この程度……っ!」 |
ケートゥ 「いくよ」 |
シセラ 「もう、光が…。」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「ちっ!この仕返しは、いつか必ずしてやるからねッ!!」 |
ケートゥ 「がんばった」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
カルヴォス 「アイタタタ...」 |
ドリス 「こ、こんなことがっ…!」 |
シセラ 「うっ!手ごわいです…!」 |
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*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するものーーーそれが星喰という者。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた同じ運命を辿る筈だった。 彼女の身は、未だその星を宿せずにいる。 *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽具現チケット -”呪具現の魔女フィルロズ・ハーロット”と署名されたチケット。使い道はまだ考え中。 ▽銀の腕輪 -メイナードさんから貰った初心者用向けの魔道具。 赤い石がチャームポイント。頑張って魔法を上手く使えるようにならなきゃ! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 投射武器 | 武具Lv2 | 22 | 27 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物だが、扱いには慣れているようだ。 | |||||
2 | 【防具】真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
3 | 【補助】見習い狩人の猟矢 | 兵器 | 武具Lv2 | 27 | 19 |
魔力を糧にして造られた狩り用に用いる矢。精度が低く、戦闘には不向きのようだ。 | |||||
4 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
7 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
8 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
10 | 金塊 | 固有獲得 | 錬金Lv10 | - | - |
何かが固まって出来た塊 | |||||
11 | 金塊 | 固有獲得 | 錬金Lv7 | - | - |
何かが固まって出来た塊 | |||||
12 | 見習い狩人の休息所のカード | 特有設置 | 休息施設Lv23 | 23 | 5 |
現在地マスに休息施設を設置する(区分:休息) | |||||
13 | 海浮石 | 薬物 | 軟堅Lv2 | - | - |
14 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
15 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max25 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | WHEEL OF FORTUNE | 固有 | 解離 | 運命Lv3 | 21 | 21 |
2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
3 | 羅睺黄道:投射 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
4 | 羅睺黄道:投射 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
5 | 羅睺黄道:投射 - 参の型 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv3 | 0 | 30 |
6 | 羅睺黄道:治癒 - 参の型 | 共有 | 自動 | 治癒領域Lv3 | 0 | 30 |
7 | 獅子宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv2 | 0 | 20 |
8 | 獅子宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv3 | 0 | 30 |
9 | 獅子宮の加護 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 物攻補佐Lv2 | 0 | 16 |
10 | 獅子宮の託宣 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 列物攻補佐Lv2 | 0 | 32 |
11 | 獅子宮の神託 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv1 | 0 | 24 |
12 | 獅子宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv2 | 0 | 48 |
13 | 獅子宮の摂理 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv1 | 0 | 7 |
14 | 獅子宮の摂理 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv2 | 0 | 14 |
15 | 獅子宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv3 | 0 | 21 |
16 | 獅子宮の福音 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv1 | 0 | 14 |
17 | 獅子宮の福音 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv2 | 0 | 28 |
18 | 獅子宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv3 | 0 | 42 |
19 | 獅子宮の神告 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
20 | 獅子宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv2 | 0 | 42 |
21 | 獅子宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv3 | 0 | 63 |
22 | 人馬宮の冥加 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv2 | 0 | 20 |
23 | 人馬宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
24 | 人馬宮の加護 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv2 | 0 | 16 |
25 | 人馬宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv1 | 0 | 16 |
26 | 人馬宮の託宣 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv2 | 0 | 32 |
27 | 人馬宮の神託 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
28 | 人馬宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv2 | 0 | 48 |
29 | 人馬宮の摂理 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv1 | 0 | 7 |
30 | 人馬宮の摂理 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv2 | 0 | 14 |
31 | 人馬宮の摂理 - 参の型 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv3 | 0 | 21 |
32 | 人馬宮の福音 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv1 | 0 | 14 |
33 | 人馬宮の福音 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
34 | 人馬宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
35 | 人馬宮の神告 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
36 | 人馬宮の神告 - 弐の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
37 | 人馬宮の神告 - 参の型 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv3 | 0 | 63 |
38 | 天蠍宮の冥加 - 参の型 | 共有 | 先発 | 増付着Lv3 | 0 | 30 |
39 | 天蠍宮の加護 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 付着補佐Lv2 | 0 | 16 |
40 | 天蠍宮の託宣 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 列付着補佐Lv2 | 0 | 32 |
41 | 天蠍宮の神託 - 弐の型 | 共有 | 先発 | 全付着補佐Lv2 | 0 | 48 |
42 | 天蠍宮の摂理 | 共有 | 自動 | 付着補強Lv3 | 0 | 21 |
43 | 天蠍宮の福音 - 参の型 | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv3 | 0 | 42 |
44 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv3 | 6 | 0 |
45 | おねえちゃんの特製すりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
46 | ケイト特製のすりりんごジュース | 共有 | 先発 | *増活気Lv2 | 80 | 0 |
47 | 時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
48 | 時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv3 | 0 | 36 |
49 | 時雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv4 | 0 | 48 |
50 | 村時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 傷痕投射Lv2 | 0 | 24 |
51 | 村時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 傷痕投射Lv3 | 0 | 36 |
52 | 驟雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv2 | 0 | 24 |
53 | 外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 刳傷投射Lv2 | 0 | 24 |
54 | 荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv2 | 0 | 24 |
55 | 荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
56 | 荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv4 | 0 | 48 |
57 | 遼遠:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
58 | 遼遠:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv3 | 0 | 72 |
59 | 遼遠:村時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠傷痕投射Lv2 | 0 | 48 |
60 | 遼遠:村時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠傷痕投射Lv3 | 0 | 72 |
61 | 遼遠:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
62 | 遼遠:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
63 | 遼遠:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
64 | 甚深:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv2 | 0 | 48 |
65 | 甚深:村時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深傷痕投射Lv2 | 0 | 48 |
66 | 甚深:村時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深傷痕投射Lv3 | 0 | 72 |
67 | 甚深:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
68 | 甚深:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
69 | 甚深:荒梅雨 - 肆の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv4 | 0 | 96 |
70 | 甚深:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
71 | 櫛比:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
72 | 櫛比:時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv3 | 0 | 72 |
73 | 櫛比:村時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列傷痕投射Lv2 | 0 | 48 |
74 | 櫛比:村時雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列傷痕投射Lv3 | 0 | 72 |
75 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv2 | 0 | 48 |
76 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
77 | 櫛比:荒梅雨 - 参の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
78 | 交叉:外待雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | *惨刳傷投射Lv2 | 0 | 64 |
79 | 交叉:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | *惨殺傷投射Lv2 | 0 | 64 |
80 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#物攻Lv2 | 0 | 24 |
81 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#物攻Lv3 | 0 | 36 |
82 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv2 | 0 | 24 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 素傷投射#命中Lv3 | 0 | 36 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#物攻Lv2 | 0 | 48 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv2 | 0 | 48 |
86 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
87 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#物攻Lv2 | 0 | 48 |
88 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv2 | 0 | 48 |
89 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
90 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#物攻Lv2 | 0 | 48 |
91 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#物攻Lv3 | 0 | 72 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv2 | 0 | 48 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠素傷投射#命中Lv3 | 0 | 72 |
94 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 深白紙Lv2 | 0 | 32 |
95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 遠白紙Lv2 | 0 | 32 |
96 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 深待機Lv2 | 0 | 16 |
97 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 深待機Lv3 | 0 | 24 |
98 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 遠待機Lv3 | 0 | 24 |
99 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 遠待機Lv2 | 0 | 16 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ ケイト……どうしちゃったのかな……? |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー 腕輪のお礼、腕をよりをかけて作ろう! うーん、でも……流石にアレは作っちゃ駄目かな……? |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ ブリザードフラワーガーデンでピクニックもいいなぁ! ダリダちゃんのお友達、どんな人だろう……? |
[Command] Eno259:ジョーカー ケイトには悪いけど、2人でこっそりお酒飲むの楽しみ……! 熊肉でカレー、早速作ってみよう! |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット うわーん! 冗談が通じたのかわからないけど! なんとかなったけど! 胸がキュッとした……怖かった……!! |
[Command] Eno117:デイ 大きくなったらケイトとデイさんとお酒、飲みたいなぁ♪ 髪の毛、あんまり弄ったことなくてドキドキする……!! |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン もっともっと、仲良し度をあげられるといいな。お菓子作り、頑張ろう! |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 あー! ケイトの描いた似顔絵貰うの忘れてた! また……落ち着いたら会いに行こう。 |
[Command] Eno84:夜桜 うぅ……絶対呆れられてる……! でもでも! それなら遊び方の一つや二つぐらい教えてもらわなきゃ! |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
E-15 | しろうさぎのにんじん畑 | 星期 | 産業 | 農園Lv20 | 192 | 3 |
しろうさぎ達が丹精込めてにんじんを栽培している。頼めば分けてくれそうだ。 | ||||||
K-19 | 見習い狩人の装飾屋 | 農耕 | 装飾 | 装飾屋Lv22 | 110 | 4 |
C-17 | うさぎたちの秘密基地 | 流水 | 兵器 | 兵器屋Lv26 | 162 | 3 |
BUGには内緒で、いっぱい兵器を作っているみたいだ! | ||||||
F-18 | 見習い狩人の合成工房 | 流水 | 合成 | 合成工房Lv21 | 105 | 3 |
自身の鼓動が聞こえそうなほどに静寂な場所に建つ。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
訓練 | 1 | 5 | 0 | 0 | 武器 | 3 | 21 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 1 | 0 | 0 | 護符 | 2 | 10 | 1 | 18 |
兵器 | 1 | 3 | 0 | 0 | 合成 | 2 | 7 | 1 | 21 |
付与 | 1 | 5 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 5 | 1 | 9 |
鑑賞 | 1 | 1 | 1 | 10 | 産業 | 2 | 13 | 5 | 88 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
23 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 23 |
22 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 | |||||||||
21 | × | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | ★ | 20 | |||||||||||||||||||||
19 | ☆ | 19 | |||||||||||||||||||||
18 | ☆ | 18 | |||||||||||||||||||||
17 | ☆ | 17 | |||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | ☆ | 15 | |||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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