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vol.2広域メッセージログ


Eno141 ブランク
ここへ来て最初に受け取った言葉は
『星の行方を託された”もうヒトリ”の貴方へ』
から始まっていたが、これはどういう意味なんだろうね。

誰かの『分身』である貴方へ託されたのか。
それとも、貴方以外は実はすべてBUGに成り代わっていて、『もう独りぼっち』になった貴方しか託せる相手がいないのか。

Eno125 ライム
ライム
「行ける場所は増えたケド・・・ちゃんと進めたってことかナ・・・?」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「猟奇とヒールの勝利です!!」

Eno167 ナマズくん
ナマズくん
「あんこう!あんこう!」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「この調子でザリガニを集めるロボよ 食料は……どうでもいいロボ!」

Eno238 ニンギョ
ニンギョ
「食料を集めるニンギョよ …ザリガニは食料ではないのか!」

Eno64 クォート
クォート
「おお……無事に進めたっぽい。あと招集くれた奴はありがとなー」

Eno244 エーシ
エーシ
「あまり勝てなかった……やっぱり対人は苦手だ。
開拓戦もあることだしもっと強くなりたいところだ…。

……ビスケットとカードを数枚手に入れた、
今度は行動を間違えないようにしなければ。」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「昔山に勝手に住もうとした野良おじさんにバイオ田んぼで拾ったザリガニをあげて帰ってもらったけど、3時間ぐらい後になって「薬臭くて食えたモンじゃねえ」って野良おじさんが怒りにきたロボ。」

Eno125 ライム
ライム
「・・・・・ここ死者ノ川っテ場所じゃないですかヤダー!」
(滝の麓から下流に行ってたらしい)」

Eno105 祀里
祀里
「ふー!なんとか死者の川は抜け出せたよ!みんないろんな場所にいるんだね!」

Eno39 とらぎぷちゃん
Y2トラウマギプス
「《祖国はどこだぁ!!》」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「なんか祭壇にやってきたロボ~。弊機には信仰心というパラメーターが用意されてないから無関係な。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「ザリガニはちゃんと下処理すれば食えるでマジュツシ」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「(クレソンをかじっている)わたしはゴーストケイブという場所にやってきましたよ! 洞窟です。親しみがわきますね。」

Eno63 マリア
マリア
「海に辿り着いたものの泳げないのであった、むねん。」

Eno194 大参謀
ありあす
「あ、これ開拓できてませんねぇ…まぁ、明日から論で次から頑張りましょう 」
黒野
「性格と肩書を一致させてくれ、頼む」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「力になれて、良かった」

Eno224 アレル
アレル
「とりあえず何とかなったみたいで何よりでした、呼ばせていただいた皆さんありがとうございます。」

Eno105 祀里
祀里
「みんなの力になれてよかったよー!あとでご挨拶に、行くね!」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「魔術師の鳴き声……ひょっとして魔術師ロボな。」

Eno348 美月
美月
「初めての戦闘、不安でしたが勝つことができたようですね。助力してくだった皆様に感謝を。」

Eno228 モナカ
モナカ
「開拓、できてた…手伝ってくれた方々、ありがとうござい、ます」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「魔器屋って口に出して読むと薪売ってる店と勘違いしそう」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「服を拾ってしまいましたが……もっとキラキラしたものがよかったですねぇ」

Eno216 グラッド
グラッド
「ココの給食室休みじゃねえか…飯…」

Eno35 真音
真音
「んー、アレ夢覚めてない?」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「ふぅ…なんとかなりましたね。皆さん開拓お疲れさまでした。招集してくれた方もありがとうございます。私は森外れの神殿なる場所にたどり着きました。」

Eno241 九助
九助
「どうやら無事に開拓が進んだようだな。
好戦度5のボーナスもおいしく頂かせてもらった」
九助
「力を貸して頂いた者、ならびに開拓に役立つ情報を提供して頂いた者に感謝を」

Eno245 メゴロオオザリガニ
<<この度はメゴロ精工SC-04のご利用まことにありがとうございます、お客様のフィードバックを是非メゴロ精工に……>>
(CMが流れている)

Eno126 魔砲剣士
魔砲剣士
「試製魔砲剣、正常稼働……まだ僕は、戦える……」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「はっ、いつの間にか最初の開拓が終わってた…!!
皆お疲れ様。私は今から色々確認してくるわ…」

Eno244 エーシ
エーシ
「めちゃくちゃ連れ出してもらっていたな……。
協力してくれた人等も、要請をくれた人等もありがとう。

……さて、BUGに見覚えある顔があったのは黙っておくべきか……。」

Eno241 九助
九助
「BUGが開拓者の姿に擬態することは周知の事実である。隠す必要もないだろう」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「無事、美しい勝利を収めることが出来た。皆に感謝を。

しかし、BUGは我々の姿を真似る、か……しかして脅威ではないな。いかにそれらしく姿形を真似ど、私の美を再現する事は不可能というものさ……ふっ」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「90tipじゃ服も買えん……
 金策が必要か……」

Eno244 エーシ
エーシ
「う˝ーん、その相手が相手というか……。

……まぁいい。置いておこう。
とりたてて言う必要もないし。」

Eno194 大参謀
ありあす
「そんな事より見てください黒野くん! 城が浮いていますよ!
ここはきっと観光名所に違いありません!! これは自撮らなくては!!」
黒野
「(真顔でピース)」

Eno125 ライム
ライム
「転送装置を拾ったケド、これを奥に設置してこいっテこと・・・?」
(運の女神のスライム使いが荒い)

Eno219 ミィリス
ミィリス
「(そういや結果見てて気付いたんですが応援要請の台詞って自分を助けてもらうんじゃなくて他の方に招集された時の台詞なんですね…)」

Eno117 デイ
デイ
「ハッハー。久しぶりの開拓だけどやっぱり旅はいいわね、止まった鼓動が脈打ちそうだわ」
デイ
「まぁ私はのんびり奥へ行ってみようかしら。他の人が建てた、見つけたお店に寄りながらね」

Eno334 エリストリア
エリストリア
「さて、今回は小手調べというかお試しというかそういうものであった。
しばらくはカードの獲得がそのまま強さに直結する故そのような学習方針になるだろうか。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
 (僕もこっちが呼ぶときのセリフかと思ってた)

Eno119 ツァラン
ツァラン
「13人もの人から助けを呼ぶ声を聞きました。大人気です! 姫と呼んでも過言ではないのでは」

Eno117 デイ
デイ
「まぁ私はのんびり奥へ行ってみようかしら。他の人が建てた、見つけたお店に寄りながらね」
デイ
「まぁ私はのんびり奥へ行ってみようかしら。他の人が建てた、見つけたお店に寄りながらね」

Eno11 霧海
霧海
「進めるポイント増えてんすね。どこいこっかなあ」

Eno105 祀里
祀里
「みんな頼もしくてマツリ元気が出るよ!負けてられないなー!![脳筋少女は素振りを始めた。]」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「…………。
(木に寄りかかり、給食室で貰ったお持ち帰り用のサンドイッチをもふもふと食している)」

Eno81 ワーティファナ
ワーティファナ
「ん、お疲れ様。
ワーを呼んでくれた人、力を貸してもらった人、ありがとう」

Eno244 エーシ
エーシ
「俺より呼び出し多いな、うん、ツァランが姫でいいぞ。
(雑だ。)」

Eno44 ネムム
ネムム
「……新しい旅の始まり。色々なものが変わって、色々なものがそのまま」

Eno259 ジョーカー
ジョーカー
「探索は無事終わったみたいね BUG戦のピリピリした空気、いいじゃない
今後も精進していかないとだめね」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ではわたしが二代目姫ということで!」

Eno241 九助
九助
「ゲームなどに見られる姫プレイとは真逆のような気もするが……」

Eno1 シャラヴィス
シャラヴィス
「……うん、この感じだ。懐かしい。招集した人にも、招集してくれた人にも感謝を」

Eno244 エーシ
エーシ
「俺はそもそも姫じゃな
アッお前この野郎ツァランこの野郎俺に姫ってコメント付けるな
(FAVの話のようだ。ありがとうございます。)」

Eno216 グラッド
グラッド
「好戦的な戦闘きょ…ン゛ンッ勇気ある他開拓者のおかげで先に進めるようになったのか…なるほど…」

Eno75 月夜
月夜
「何とか初戦は突破と。少しはここでのやり方が掴めたかな……?」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「覚書、気に召しませんでした? “メイドさんと仲良くしてる人”とかのほうがよかったですか?」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「継承のスパンがみじかいな~」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「姫とは正反対……? ではわたしは王子だった……?」

Eno241 九助
九助
「🍮とはなんだ🍮とは。どうやって発音すればいいんだこの文字」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「継承とは代謝! 代謝とはすなわちヒール! つまり姫の営みとはヒールだったのですよ。」

Eno43 モニ
モニア
「意外とBUGというものは、吸収効率がいいみたいですね…
とても助かります。」

Eno194 大参謀
ありあす
「あ、戦闘に手を貸してくださってありがとうございました。
こういうの苦手なので助かります 」
黒野
「(どこかに写真を送信した)」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「🍮は🍮ですけど? 🍮🍮🍮~」

Eno185 ヨシノ
「おや、ヒトの子の声。皆おつかれさま。ぼくはなにもしなかったのだけどね」
(どこからか取り出した茶をすすっている)

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……姫?
(サンドイッチをもぐもぐしながら聞こえてくる喧騒に首を傾げる)」

Eno241 九助
九助
「姫プレイとは、他のプレイヤーに守ってもらうプレイスタイルのことである。
色々は人から頼られるプレイスタイルはむしろ王子とかヒーローとかそう呼ぶべきではないか」

Eno244 エーシ
エーシ
「まぁシュシュとは確かに仲良くさせてもらってるが、
俺の覚書としてはどうなんだそれ……いや姫も、う~ん…。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「漸く結果が見れたわ……9人から応援要請されてたわね。ありがとう。」

Eno253 生贄
生贄
「歩き、ました。戦い、ました。……めがまわりました。おつかれさま、でした」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「そう……ありがとう、親切なお方
(もくもくとサンドイッチを食べる手は休めず)」

Eno177 DCRN
DCRN
「やー、偶然だけど飛竜の谷についちゃった。運命感じちゃうね。
ここからどんどんドラゴンの魅力を発信していくぞー!」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「覚書ねえ……
 レポートのついでに僕もつけておくか」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ええ~。姫……わたし姫がよかったです。まあいいや。今日からヒール王子あるいはヒールヒーローを名乗ります!」

Eno244 エーシ
エーシ
「いいのか……。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「三ヶ月のタビビトさんは食べられそうになってるのかおふとんかけてもらってるのかどっちなんでしょうか」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「あ、そう!そう!BUGね!
そっくりそのまま自分達でびっくりしちゃったわ………」

Eno187 ミハク
ミハク
「わーい、かてたよ!かてたよ!
これでかいたくがちょっとすすんだのかな?」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ドラゴンに縁がある人、なにげに多い気がしますね~ここ……」

Eno244 エーシ
エーシ
「──ディルソは全く同じ顔ぶれのBUGと当たったのか。
俺のところは見知った顔ではあったが別の顔ぶれだったぞ。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「“この場所で偽物と本物を見破る方法って情報商材を売ったら儲かりそう”
 と……(サラサラ)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ええ、まさか自分を殴る事になるとは思わなかったわ………。
じゃあほんとにまぐれだったのね……?場合によっては自分を殴る事になるって一番最初に分かる事になるとは…」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「自分と、戦ったの……?」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ずるいずるい! わたしも自分と戦ってみたかったです!」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ええ。でも自分相手だから……弱点とかは分かっていいわよね……。
(精一杯のポジティブシンキング)」

Eno228 モナカ
モナカ
「どこかで僕のバグも出たの、かな?」
ちょっとだけ気になる。

Eno64 クォート
クォート
「しょっぱなから自分がBUGで出てくるってすげー運だな……」

Eno241 九助
九助
「まるで自らが開拓者であるかのように振る舞いながらも、その牙は俺達へと向けられる。
いやはや恐ろしいものだな。相手が本当にBUGなのか疑ってはいたが、
やはり襲ってくるものを敵として扱うほかあるまい。
相手に止めを刺さずに済んで、ほっとした者も少なくないのではないか?」
九助
「……もしかすると、今回の依頼で俺が『糸』を選んだことは幸運なのかもしれん」

Eno125 ライム
ライム
「ドッペルゲンガーみたいなノだし、実際目にすると怖そうかモ・・・」

Eno177 DCRN
DCRN
「ドラゴンはいいよ!!賢いし、強いし、かっこいい!!」

Eno64 クォート
クォート
「あー、模擬戦では自分と戦ったがな……何かめっちゃうるさかった……!」

Eno244 エーシ
エーシ
「俺のBUGに会ったら熱するか冷やすかすればいいぞ、と教えておく。
……俺とまるっきり同じなら、敏感な五感も同じはずだ。」
エーシ
「まぁ会うまでだれを模したBUGに当たるかわからんから、
こんな助言無意味だが。」

Eno187 ミハク
ミハク
「……えっ。じゃあ、あれってホンモノのかいたくしゃ……じゃないってこと?
だったら……ほんきで、やるしかないの……?でも、ここにいる人にそっくりだし……」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「あ、私に会ったら火を投げると書類が燃えて無力化できるわよ」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「ドラゴンと聞いてやってきました。」

Eno88 オルランド
オルランド
「自分と戦うなんて事も起きるの?
なんだか凄いな。そうそう無い体験じゃない?」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「なんだか皆さん悩まれてますけど、BUGを見分けるのなんて簡単じゃないですか? 弱いほうがBUGですよ!」

Eno241 九助
九助
「戦闘区域を離脱するだけの知性……を模したものかもしれんが、
とにかくそういった行動を取ることが確認されているので、こちらが深追いしなければ
追い払うだけで済むことだろう」

Eno224 アレル
アレル
「それにしても人の姿を真似るとか全然知らなかったなぁ、妙な形されてるよりは全然慣れてるけど……いやなんか人じゃないのも居たっけ」

Eno187 ミハク
ミハク
「どこかでは……おれの、ばぐ?に会った人もいるのかなぁ。
どんな風だったんだろ……」

Eno241 九助
九助
「悩むこと、疑うことは止められん。
ゆえに明らかにすることで決着をつける必要がある。そのための探偵だ」

Eno119 ツァラン
(いぬを追いかけて画面端に激突した)

Eno125 ライム
ライム
「ちゃんと今度は先に施設ノを使ったり・・・したいケド、開拓して疲れたかラちゃんと寝よう。おやすみなノよー」

Eno177 DCRN
瑪瑙の竜
「(これは興味深そうにあたりを見回す黒い竜)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ま、まあ開拓も始まったばっかりだし、もうちょっと気楽にいきましょう?
ところでいい感じの名刺を手に入れたわ。散傷心火炎Lv1付きの名刺。」

Eno241 九助
(こいつらどこに消えてどこにぶつかっているんだ……? 謎だ……)

Eno194 大参謀
ありあす
「一日中歩き回ったというのに元気な方達ですね…
朝まで起きているのですか?カラオケオールですか?」

Eno241 九助
九助
「その名刺、誰の名前が書いてあるんだ?」

Eno244 エーシ
エーシ
「名刺。
……いや、うん、いいんじゃないか……。」

Eno243 ウーリ
ウーリ
「自分と出会う…?ドッペルゲンガーなんているわけないじゃ~ん。
もし出会ったら死んでやってもいいぜっ」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……本当に、元気」

Eno244 エーシ
エーシ
「俺は……俺が扱うには少し熱すぎるものが手に入ってしまったな。
(列刳傷火炎 Lv1)

……熱したナイフでひたすら抉るか。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ふふふ、私の名刺よ。BUG相手に配るの。」

Eno244 エーシ
エーシ
「燃えている名刺を・・・・・????
(火炎の文字をみつつ)」

Eno241 九助
九助
「なるほど。熱烈な売り込みを前に、身も心を焼かれるというわけだ。
俺のは……糸が赤く変色した(罠散付猛毒 Lv1)」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「はい! わたしはキラキラした石を見つけました(天河石を見せびらかしている。) でもちょっと穏やかではない(散窮傷突刺 Lv1)感じです……使いづらそう。」

Eno228 モナカ
モナカ
「名刺手裏剣…?」

Eno64 クォート
クォート
「確かに敵とは言えビジネスマナーは大事だしな……俺も名刺とか用意しといた方がいいかな……」

Eno243 ウーリ
ウーリ
「オイラが貰った名刺は・・・連刳傷殴打・・・うーん、読めない」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「あ、ちゃんと燃えてない名刺もあるから安心してね!!」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「わたしは、ミント……良い香り」

Eno228 モナカ
モナカ
「僕も、拾ったけど…全事象狂弱?どんなの、だろ」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「………落ち着いたらManualと睨めっこしましょうね!」

Eno241 九助
九助
「カードを斬撃武装に……練習すればいけそうだな」
九助
「動静云為なるものも拾ったが、『云為』についてはまだよくわかっていないな」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「開拓で疲れたし、私はもう寝るわね。それじゃあ皆さん、ごきげんよう。(そう言って去っていった…)」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「おやすみなさい……」

Eno64 クォート
クォート
「予言するが、動静云為は多分対戦相手にGo/Weit設定をひっくり返されたカードを元に戻す奴だ」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「私も寝ますか、気になったカードもあったので多少いじりましたが…まあ後戻りの利かないダイスとかは後日でいいでしょう。…おやすみなさい。(水底へと消えていった。)」

Eno241 九助
九助
「どうも、体を動かした後は気分が昂ぶって仕方ない。
ここらで自主的に鎮めるとしよう。では、お先に」

Eno244 エーシ
エーシ
「俺も戻って寝るか……皆お疲れ様。おやすみ。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……静かね
(ぽつりと一言零し大地に突きたてた大剣に背を預け空を見上げた)」

Eno189 ロカム
ロカム
「・・・マジであの野郎どこ行った?」

Eno228 モナカ
目を閉じて頭を不規則に揺らしながら寝こけている。

Eno46 ゴギョウ
何かと入り浸っていた多腕の悪魔の姿は無い。いよいよ開始した開拓にあたり拠点で過ごす事に決めたようだ。

Eno280 サフィニア
サフィニア
「すー……すーっ……
(大剣に背を預け寝てしまっている)」

Eno125 ライム
ライム
「おはよー。そういえば体力とかモ増えテ、耐えられる回数モ増えたノかナ?」
(体力が207に上がった![微増])

Eno219 ミィリス
ミィリス
「おはようございます。色々増えましたねぇ。スキルカード増やして技の手数ももっと多くしたい所です。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「御早う御座います。今日はのんびり開拓の結果を整理するとしますかね。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「始めの開拓は成功のようだ。何人かの手伝いも出来たようだな……。
(花冠を被り直しながら)」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「勝って花冠の尾を締めろです!」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「昨日は開拓おつかれさん!
オレはちょっと開店準備に忙しくなりそうだぜ。夢の喫茶店経営!頑張るぜ!!」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「花冠が潰れてはいけないから、戦いの場では外しているのだ。」

Eno175 ペルラ
ペルラ
「ぼく、上手にできたでしょうか。お手伝いしてくれたヒト、ありがとうございました、です」

Eno228 モナカ
モナカ
「気をつけないと、ちぎれたりしちゃう、もんね…はなはな…」

Eno277 ボウフラ
ボウフラ
「何事もなく行けたなー、行ける場所も増えたみたいだし!ばんざーい」

Eno105 祀里
祀里
「マツリのBUGももういるのかな……?」

Eno244 エーシ
エーシ
「昼だな、こんにちは。
……ふぁ……。
(あくびを噛み殺した。)

昨日手に入れたものを整理して次の行動を決めていた……。
……技もそうだが、ビスケットが手に入ったんだよな。
腹が減った時に食えばいいんだろうが。」
エーシ
「………辛いものが食べたい……。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「おはよう。僕様だよ。呼び出してくれたり一緒に戦ってくれた人はどうもね。
呼び出された先で自分のBUGと殴りあうハメになるとは思わなかったけど。」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「マスタードたっぷりのチキンサンド食うか?」

Eno187 ミハク
ミハク
「えっへん!」

Eno244 エーシ
エーシ
「……………いいのか?
(瞳が輝いた。)」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「おう、ちょっと待ってろよな!
【チキンサンドを作り始める】
【マスタードを塗った食パンにキャベツ、スライスオニオンとトマトを乗せ、追加でマスタードをかける。次に蒸してほぐした鶏肉を山盛り乗せると胡椒とマスタードをかける。最後に食パンを乗せてゆっくりぎゅっと押すことで崩れないように形を整える】
よし、できたぜ!」

Eno102 木葉
木葉
「戦うためには仲間が居ないとダメだったの?!
それとも好戦度足りなかった?!」
木葉
「戦うためには仲間が居ないとダメだったの?!
それとも好戦度足りなかった?!」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「好戦度1は戦闘発生するけど開拓に影響がない戦闘だよ。お嬢さん。
最低でも2~3あれば地域の制圧は出来る。先の道を拓くなら4~5必要だね。」

Eno147 わたし
わたし
「わたしは今回は様子見で制圧できる最低限を行きましたが……他の人に呼ばれたところでは、先の道でもやっていけそうでしたねぇ。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……美味しそうね」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「僕様はガンガンいこうぜしました。変に隊列変えてなければいけそうだけど。
まあ次回が本番だからね。カードのご機嫌次第。」

Eno125 ライム
ライム
「回避モ大事だシ、攻撃モ大切・・・とりあえず目的地変更で次の目的地を確定させナいとね」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「おー、食べるか?
【手の空いたうちに作ったようで、チキンサンドがいくつかできていた】
【ちなみに、残ったら自分で食べるつもりである】」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……いいの?」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「いいぜー。マスタード使ってるから、ちょっと辛いかもしんねーけどな」
スティーブ
「どういたしまして。またなー
【手を振って見送る】」

Eno244 エーシ
エーシ
「あぁ、また。

(個人会話でチキンサンドをご馳走になった男は、機嫌よく手を振り返した。)」

Eno224 アレル
アレル
「出来れば用意されていた食堂の食事じゃなくって開拓で見つけた珍しい食材とか食べてみたいけど…そういう物見つかった人っているんですかねぇ」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「…………
(もぐもぐとチキンサンドを食べながら片手でそっとミントを取り出した)」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「開拓でチョコクッキーなら拾ったけど。
(もすもすとクッキーをかじっている)」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「こういうのしか……(唾液まみれのクレソンを口から吐き出して見せる)(汚い)」

Eno224 アレル
アレル
「植物は分かるとしてチョコクッキー…何か思ってたのと違うなぁ」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「ユーカリなら出ましたけど…コアラの気持ちになって食えと…?」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「でも変な動く黒いプリンとか渡されても困るでしょ。うねうねしてるのとか。
ああクッキー美味しい。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「クッキーの樹とかクッキーの畑とかあるのかもしれませんよ」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「ミニマウスを食う……のは切羽詰まった時にしたいね」

Eno244 エーシ
エーシ
「俺もビスケットを手に入れたから、そんなもんなんじゃないか……。」

Eno224 アレル
アレル
「クッキー以外まともな物が聞こえてこなくて最初の所にあった食堂最凶かなっていう気がしてきました…」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「いいね。クッキーの樹。あったら記憶して具現できるようにしよう。
そういや上司がクッキー焼くの好きなんだよね。うわ仕事のこと思い出して憂鬱。
うわー。(ごろごろ)」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「クッキーの木があったら、食うっ気ーなんだろ……なんちゃって」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「えっ。何か言った。ところでなんだかすごく寒いんだけどなんでだろう。」

Eno23 トビー
トビー
「あったらいいなクッキーの木。とってもおいしそう!」

Eno244 エーシ
エーシ
「>そっとしておこう」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「クッキーの木なんてあったの〜?いいなぁ〜」

Eno362 聖女
*祈りを捧げる*

Eno147 わたし
わたし
「(お菓子の家、施設として作れそうですねえ……)」

Eno224 アレル
アレル
「小さい頃の夢……いや、今でも眼の前にあったらテンション上がりますね。」

Eno24 サンドレ
サンドレ
「…滝、か…灰が固くなって扱いにくくなるから…ああ、早く移動できますようにってか……はあ…」

Eno125 ライム
ライム
「お菓子ノ木とか家モ素敵だけど、Tips通貨が欲シい!(施設を使いたい)」

Eno267 インクォ
インクォ
「スキルカード一回こっきりってケチィ話だよなぁ。バカスカ撃ちたくね?」
インクォ
「あー、悪りぃ。
ちょいと前の会話データが残ってたみてぇだな、気にしないでくれ!」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「私もTips欲しい(衣服作りたい)」
ミィリス
「スキルもバカスカ撃ちたいですねぇ…まあまだFP値が心許無いですが…」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「わたしだってより良いヒールのために料理学科取ってますよ!!(どうにもならない!)」

Eno204 フィルロズ
(現在地:フェアリーステップなので軽やかに踊っている)

(……ように見せかけて高速でボン=ダンスしている)

Eno314 ノアハ
ノアハ
「スキルをもっと撃ちたい、そんな時の個別御替だ! ありがたい話だね!」

Eno224 アレル
アレル
「教会のカード…教会を建てろって言われてもなぁ」

Eno244 エーシ
エーシ
「再付与工房、現時点で設置してもって感じが……。
……別の物を建てるか。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「ねえ。食べてたクッキーが服屋のカードに変わったんだけど。
ちなみに美味しくなかった。」

Eno244 エーシ
エーシ
「ん、武器屋のカードに変わった…。
……あと、一歩先に進めるカード、か。
う~~~~ん。」

Eno11 霧海
霧海
「……カードが菓子に!
 や、食い物んなってんのはありがてえすけど」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「えっ……?
(ポケットの中身を確認している)」

Eno244 エーシ
エーシ
「ビスケットがなくなってしまった……。」

Eno76 ガモリ
ガモリ
「ノバラを摘んだはずがタイムを摘んでた。これ何に使えばいいの? 料理?」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「あっ……ビスケット……。
(ビスケットがいつの間にかポケットに収まっていた!)」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「辛く悲しい。世界は僕様を見放した。ので僕様もカードを見放す事にする。
えいやー。
(ぺちーん、と音を立てて不要なカードを地面に叩きつけた)」

Eno125 ライム
ライム
「アイテムが増えたノー(再更新の不思議)」

Eno75 月夜
月夜
「あれ、もらったカードこんなんだったっけ!?いったい何が起きたってんだ……??」

Eno11 霧海

(ウエハースとビスケットって口ん中パッサパサになんな……)

Eno219 ミィリス
ミィリス
「再更新で入手物が色々変化してますね…」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「道具の並び替えとか。施設の利用とか。カードの順番とか。目的地変更とか。
そういうのをさっきまでに変えてたら戻ってるからね。
僕様は今カードに書いた台詞書き直してて恥ずかしいよ。」

Eno348 美月
美月
「すこし力が落ちてしまいました……開拓とはやはり厳しいものなんですね」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「…………。
(三角座りでカリカリとビスケットを齧っている)」

Eno15 パピュ
パピュ
「まぁ!とてもかわいらしいものをみつけましたの。」
(ドロップにちょこんとのっている。) 」
パピュ
「あら?あら…あらー??」
(ころがるドロップといっしょに、ころころ転がっていった…)」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……小さいのね。
(ビスケットを齧りながら見送った)」

Eno241 九助
九助
「……俺のチョコレートクッキーが無くなっているッ!!!?」

Eno177 DCRN
DCRN
「………あああああっ?!私の施設カードも無い!!酒場建てようと思ってたのに…!どうしよう……」

Eno20 『世界』
エンディア
「順調……なのかな?さて、彼らの調子は如何に。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「あれが玉乗りというものですか。はじめて見ました。」

Eno224 アレル
アレル
「そういえば開拓始める前に挨拶するんだったかもですが皆さんよろしくお願いしますねー。」

Eno119 ツァラン
(なんでビスケットだのウェハースだの粗末なものばかりかじっているんだこの人達は? 被災地か? とセーブ屋は思った。)

Eno114 ディルソ
ディルソ
「今北産業なんだけど何かあったの……?
(ネタが微妙に古い)」

Eno224 アレル
アレル
「再更新というものがあって手持ちのものが変わったり変わらなかったりのようですよ」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「お腹が
すい
た。」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「証明写真撮って帰ってきたら、時間が巻き戻ってたんだけど......
ボク、施設カード使い忘れてたから助かったかも。」
クラヴィス
「証明写真撮って帰ってきたら、時間が巻き戻ってたんだけど......
ボク、施設カード使い忘れてたから助かったかも。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「(うつらうつら)」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「あっっっっっ(誤送信)」

Eno167 ナマズくん
ナマズくん
「あんこう!あんこう!」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「再更新なんてのがあったのね……私の名刺も施設カードもそのままだったから気付かなかったわ」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「こんな夜更けにご飯を食べる訳にもいかないし。素直に寝ておこうかな。
やる事もないしね。それじゃあおやすみ。月と太陽に仕事するように言っておいて。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「おやすみなさい、フィルロズさん。
私もぼちぼち寝ようかしら」

Eno105 祀里
祀里
「あさだよー!みんなおきてー!なんてね!ここにもマツリの知ってる屍人……ゾンビが居るんだよね。マツリが連れてきちゃったのかなあ?仕方がないから朝一番でお掃除してきたよー!」

Eno75 月夜
月夜
「あーたーらしーいーあーっさがっきったー!!
おはようさん!みんな朝飯はちゃんと食ったかー?脳に栄養送るの大事だから毎日朝飯は食べようなー!」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「きーぼーーうのーあーさーだーー」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「よろこーびにー。ふふふふーんふふん。……なんだっけ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「むねをひーらけーおおぞーらあーおーげー……。

……じゃなかったか。もうそんな時間じゃないが。」

Eno126 魔砲剣士
魔砲剣士
「バイタルチェック、グリーン。
……当て所無く歩くのも限界がある。
何処かで補給を受けなければ……」

Eno362 聖女
*祈りを捧げる*

Eno314 ノアハ
ノアハ
「実験用のマウスが逃げた……
 と思ったら、空間が再定義されたのか。やれやれ」

Eno42 まりあ
まりあ
「……休憩すると開拓したって扱われないのね。お陰でちょっと損しちゃった」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「わたしもなんか服を見つけた気がしたんですけど、気のせいだったみたいですね。よくあるよくある~」

Eno118 シャポン
シャポン
「これがタイムリープっとか言うやつなのかな〜?」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「すー……すー……。
(地面に突き刺した大剣に背を預け静かに寝息を立てている)」

Eno244 エーシ
エーシ
「よくあるなら仕方ないな。」
エーシ
「……さて、最低限やるべきことはもう終わってしまったし……。
うーん、日記の内容でも考え、 」
エーシ
「………寝てる………。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「まあ次の開拓戦まで10日くらいかかるわけだし。のんびりしよう。
もうカードの記述と日記は全部終わらせたし。暇だよ。まあ寝ればいいか。すやすや。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「みなさん日記なんて書いてるんですか? あれって何に役に立つんですか?」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「10年くらい熟成させてから読み直すと恥ずかしい味になって美味しいよ。
なお味には個人差があります。」

Eno194 大参謀
ありあす
「日記…学生時代を思い出して何だか甘酸っぱい気持ちになりますね… 」
黒野
「三日くらいでサボるタイプだろうに…」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「甘酸っぱい味とか恥ずかしい味とか……つまり料理だったんですね! わたしにも食べさせてください!」

Eno194 大参謀
ありあす
「恥ずかしい味って料理で味わえるんですかね…?」

Eno244 エーシ
エーシ
「フィルロズ、すごい自然に揶揄うのやめないか……。
嘘はいっていないが……。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「日記、日記ねえ……何書けばいいかしら……。
あっ、私は相変わらず燃える名刺を持ってるわ。」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「日記にはザリガニの数をメモしています。これが弊機の生産性ですロボな。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「はっ……日記という名の報告書…!」

Eno244 エーシ
エーシ
「(会社員思考だなぁ……。)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ばっちり記録してきたわ」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「…………んっ。
(薄く目を開きしぱしぱと瞬き)」

Eno220 ユーグ
ユーグ
「眠れねえ。」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「え、日記……?
あ、ほんとだ、こういうのあんだな!?気づかなかったぜ」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「……。(花冠の練習をしている)」

Eno105 祀里
祀里
「花冠って練習するものなんだね……!花冠道の求道者ってことだ!すごいね!マツリもナキリ流を極めるためにがんばるぞー!」
祀里
「日記は出会った人たちの思い出を絵日記にする予定!次は一緒に戦ってくれた人のこと描こうかなあ、それともお話してくれた人のことかな!」

Eno125 ライム
ライム
「日記···? 絵日記っテ絵がついてるやつだっけ、凄いナー···」
(日記ってどれだろう)

Eno28 シュシュ
シュシュ
「うむ……私は手先がまだ不器用なのでな。綺麗に作れないのだ。
(触手メイドお兄さんの手元にある花冠はぐしゃぐしゃに歪んでいる)」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「大丈夫! わたしも不器用です!(同じく手元の花冠がぐにゃぐにゃになっている)(特に大丈夫ではない)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「なるほど……一理あるな。(特に一理は無い)(花冠ぐちゃ……)」

Eno286 ダナン
ダナン
「にゃーん」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「私も作り慣れてないから花冠うまく作れないわ……(花冠ぐしゃ…)」

Eno105 祀里
祀里
「なるほど……花冠道は狭き門なんだね……マツリは無理そう!あはは!!」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「にゃ……にゃーん?(混乱している)」

Eno244 エーシ
エーシ
「よう。
……何してるんだ?花冠?

…………どれ。
(気になったのか、おもむろに自分も作り始めた。
不慣れだが手先が器用なのでそこそこ形になっている。)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「……参考にしよう。(エーシが花冠をつくる様子をガン見している)」

Eno194 大参謀
ありあす
「花冠。いいですねー。かわいいですねー。
わたしは手が不器用なので作れそうにありませんが…… 」
黒野
「(無言で花冠を作り始めた)」

Eno244 エーシ
エーシ
「俺も見様見真似なんだが……、
ここを……こう、か?
(綺麗とは言えないまでも、ちゃんと花冠だとわかる出来のものが作られていく)」

Eno125 ライム
ライム
「お花だけ使うと、茎を編み込むノが大変ナんだよね・・・」

Eno147 わたし
わたし
「わあ、今日は花冠作りを実践しているのですか?混ざります混ざります〜!」

Eno44 ネムム
ネムム
「……お花は何処でもヒトの心を潤してるみたい。見たり触れたり香りを感じたり」

Eno244 エーシ
エーシ
「存外難しいな………ん、
これで完成でいいのか?
(ところどころ拙い部分はあるが、ちゃんと花冠だ。)」

Eno50 ユリウス
ユリウス
「ええっと……。テステス、ここが件の惑星、なんだっけ。なんだか新鮮だ。
何かに取って食われるんじゃないかって緊張していたけれど、思っていたより平和……みたい?」

Eno244 エーシ
エーシ
「新人か?
…こんにちは。
(呑気に花冠を作っている)

ここは存外そこまで物騒じゃないぞ。BUGとは戦うことになるが。」

Eno147 わたし
わたし
「う〜ん……葉を取り払って、重ねるように……
こういった地道な作業、好きなんですよね。ずっと集中していられます。」
わたし
「ええ。好戦的な態度さえ取らなければ、他の開拓者との諍いに巻き込まれることもないと思いますよ。レッツ、開拓ライフ!です。」

Eno125 ライム
ライム
「開拓ノ日以外は普通ノ街みたいナ感じだかラねー

そうそう。私モ、こういう地道ナ作業が好きだナー・・・」(ちまちまと)

Eno50 ユリウス
ユリウス
「こっ、こんにちは!(少し緊張気味に反応する)
先輩さんが沢山いるんだなあ……。
ぼ、僕は好戦的だなんて。そうしなきゃいけない時以外は戦わないタチなんだ。
それにしても花冠かあ、和みそうでいいね。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「(すやすやと眠っている)」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「花冠……んー、難しいな
【ぐっしゃーってなっている】」

Eno244 エーシ
エーシ
「……要るか?花冠。
(作ったはいいものの自分が持つのも似合わずどうするか困っている。)

BUGとは戦わずに、周囲の散策に集中することもできる。
アンタの好きにしたらいいと思うぞ。」

Eno147 わたし
わたし
「この辺りは花が多いようで、冠以外にも色々な用途がありますね……っと。
うーん、少し小さくまとまり過ぎたでしょうか……?

(短時間にしては粗は少ないものの、冠、というよりは腕輪くらいのサイズだ。)」

Eno50 ユリウス
ユリウス
「お、僕かな? いいのかな、それじゃあ記念として頂きたいな……。
(エーシさんの方に近づいていくだろうか)
そっかぁ……。これから色々考えていかないとなあ」

Eno244 エーシ
エーシ
「おう、どうぞ。
(近づいてきてくれた青年に花冠を渡した。そこそこの出来のものだ。)

あぁ、自分がどういう方法で開拓していきたいか、で、
決めていいと思う。……。
(青年の角やら耳部分の羽やらが気になるのかじっと見ている。)」

Eno177 DCRN
DCRN
「ふう。これでいっか。」
(行動方針が決まった竜魔法使い)


「……酒場、建てたかったなあ。まあ次建てれるからいっか。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「む。初めて見る顔だ。(花冠に苦戦している)
うむ、自分のペースで進んでいくのが一番良いのだろう。
」

Eno50 ユリウス
ユリウス
「(それをそっと受け取り)
ありがとう!すごい、器用なんだ、な……?(その視線に気づく)
ああ、この角……、え、えと?その??そういう種族っていうか??いや~!人間を見たのはこれが初めてだよ!
(大変テンパっている上かなり分かりやすいであろう嘘である!)」

Eno44 ネムム
ネムム
「……酒場、建ったら行きたい。私もそのうち建てるの」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「おはよう。僕様が起きたから今が朝。太陽はもう傾きはじめてるね。早上がりかな。

そして今日は一段と賑やかだね。うん。良い事だ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「あぁ、すまん、気になってつい見てしまった。
……やっぱりそういう種族なんだな。
(大変テンパっていらっしゃるのには気付いたが特に言及はしなかった)

ここには亜人……アンタみたいなのの方が多い。
気にしなくていいと思うぞ。」

Eno147 わたし
わたし
「ほうほう、そういう種族!有角の獣でしょうか、悪魔でしょうか……(推理好き)」

Eno50 ユリウス
ユリウス
「いいよ、大丈夫。そ、そう、亜人なんだ、うん。
っ、本当か!いやあ、はは……。よかった。
ありがとう、僕はユリウスだ。改めてよろしく。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「そうだな、私含めここには人のようで人でないものが多い。……私には区別がつかないものもいるな。」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「そういえば自己紹介、してなかったの。
ボクね、クラヴィスっていうんだって。
一応「たんく」になると思うんだけど、よろしくね!」

Eno50 ユリウス
ユリウス
「えっ、種族名?……いやまあその。(目を逸らした)
そ!それより!君、頭が良いんだな。考えるのが好きそうというか」

Eno244 エーシ
エーシ
「あぁ、気を張る必要はない。
っと、そうだな、自己紹介が遅れた。

エーシだ。こちらこそよろしく頼む、ユリウス。」

Eno177 DCRN
DCRN
「私のドラゴンもお酒好きだし、早めに建てておかないとね。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「マジョマジョ~。(種族ではないが何かしらを主張する鳴き声)
「生き物」で括っちゃだめかな。って思ったけど。ロボとかいたね。
いや。でもロボも生き物にはいるかな。僕様もどっちかわからない。」

Eno244 エーシ
エーシ
「クラヴィス、だな。アンタもよろしく。」

Eno147 わたし
わたし
「ここらで自己紹介を。
じぶん、わたしと言います。時文 渡(ときふみ わたり)ですけど、是非是非わたしって呼んでください!

……ええ!わたし、考えるのは好きですよユリウスさん!
答えは言わなくてもいいのです。推理をして、満足のいく回答を見つけるのが楽しいので!」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「自己紹介か。私の名はシュシュ・ペコラ・マイネリーベという。メイドさんだ。(触手の生えた成人男性が堂々と宣言する様子)」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「>エーシさん
ふふふっ、よろしくね、エーシお兄ちゃん!
お兄ちゃんはどんな人なの?」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「角……いいなー。いやいや、まだ成長期だし、角ももっと伸びるし……
あ、オレはスティーブ。鬼神だぜ!西洋育ちだけどな!」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「亜人の人とたんくの人と鬼神の人が増えたのかな。うん。
本当よりどりみどりだね。種族。飽きないよ。」

Eno50 ユリウス
ユリウス
「エーシ、だな。
ああ、そうそう。僕も皆に自己紹介しておかなきゃ。
ユリウスだよ。えーっと、亜人……です。一応魔術とか使えるよ。よろしく。」

Eno244 エーシ
エーシ
「どんな人、ときたか。
(幼子の質問に首を傾げて考えた。)

種族的には人間、職業は情報屋、あと……、
うーん、様々なことに巻き込まれるのが得意だ。得意でいいのか?
(少なくとも特技と言っていいものではない。)」

Eno125 ライム
ライム
「角の生えた亜人さん・・・もしかしてツァランさんもヒトヒト~では無かっタ・・・?(今更過ぎる)」
ライム
「あ、私はスライムのライムっテ名前かナ。よろしくなノよー」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「あ。僕様はフィルロズって言うから。可愛い僕様の事を覚えてくれるとわーいってします。
えっ。もう覚えてくれたって。わーい。ありがとう。いえいえどういたしまして。
(変なパペットを取り出してひとりでぱくぱくさせている。)」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「>エーシさん
お兄ちゃん、情報屋さんなんだぁ。
色々なことに巻き込まれて情報を持ち帰ってくるのかな?
(ややズレた解釈をしている。)

>周囲
あのね、「たんく」は「ロール」でね、種族は鍵なの。」

Eno177 DCRN
DCRN
「あっ、自己紹介の時間?私はDCRN!竜魔法使いだよ!
竜魔法使いっていうのはね!相棒のドラゴンと一緒に戦う魔法使いの事なんだ!
自分の魔法にドラゴンが炎ブレスをのせて増強するのもいいし、ドラゴンに乗って魔法を打つのもかっこいいし!
お店で専用の杖を販売する予定だからみんなよろしくね!(超ダイレクトマーケティング)」
瑪瑙の竜
「(瑪瑙の竜は相方の露骨な宣伝にやや渋い顔をしている気がする)」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ヒーラー! 無職! 人間! ツァラ・ツァラン! 以上!」
ツァラン
「亜人とかいう角なし人間本位の分類はよくわかりません!」

Eno244 エーシ
エーシ
「……まぁその解釈で間違ってはない。
(間違ってなかった。)

鍵が種族?クラヴィスは鍵なのか。」

Eno44 ネムム
ネムム
「……自己紹介。私はネムム。魔法使いのネムム。前もここで開拓をした事があるけどこういう風にヒトが集まってくる所は無かったからちょっとびっくり。どうぞよろしく」

Eno147 わたし
わたし
「皆様、よろしくです〜!
種族が鍵……なんでも開けられたりするのでしょうか……?」

Eno35 真音
真音
「自己紹介?いーよ。私は四野宮 真音っていいますー。動くのとかは好きなタダの学生だよん
」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「そうそう。ボク、鍵なの。
人間さんの姿になっちゃったから扉は開けられないよ。
でもね、魔法を解くことはできるの!すごいでしょ!
(.....と少なくとも外見上は人間に見える少女は言った。)」

Eno50 ユリウス
ユリウス
「種族が鍵……、本当に色んな種族がいるんだなあ。
鍵って、……やっぱりドアとかのかな」

Eno204 フィルロズ
(聞こえてきた言葉にびくりと反応したかと思えば、いつもの4倍くらいの速さで地面に沈んで消えた。)

Eno220 ユーグ
ユーグ
「知ってる顔はやっぱ居ねぇ  いやあ一人居たっけかなあ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「人間になれる魔法の鍵……?
なっちゃったってことは自由自在な訳じゃないのか。
うーん、本当に色々いるんだな……。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「ヒーラーは職能足り得るんじゃないか……
 と思ったが、役割の話か」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ヒーラーは趣味ですからね」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「一般的道徳的倫理的魔術師のノアハ・ホプキンソンだ
 よろしく」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「お仕事でヒーラーさんやってる人って、
「せきにんかん」すごそうだよねー......」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「趣味ヒーラーなので好き勝手治したり治さなかったりできるんですよね!(責任感ゼロ)」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「ボクも「しゅみ」で「たんく」してる!
もっとカード欲しいよね!」

Eno194 大参謀

ありあす
「わおー!流石黒野くん! 仕事が早い!安い!上手い!」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「自己紹介……?
わたしはサフィニア、神が遺した大剣を手にヒトを導くモノ。
剣の聖女と呼ばれてる……」

Eno194 大参謀
ありあす
「色々な種族や職業の方がいますねぇ。
どういった基準で呼ばれたのでしょう…?」

Eno4 ドリス
ドリス
「え、なにここ?自己紹介すればいいの?
やっほー!今日もあなたに笑顔を届ける、皆の美少女ドリスちゃんとは私のことだよ!」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「自己紹介の流れとみたわ!
私は会社員のディルソよ〜!」
ディルソ
「少し引きこもってただけで見ない顔がいっぱいいるわね……!びっくりだわ」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「わたしなんて見ない顔どころか見たはずの顔もすぐ忘れちゃうから大変ですよ!!」

Eno242 ミザール
ミザール
「挨拶ぐらいはしとくか、ミザールだ!趣味と実益を兼ねて戦いをしている!
まだ若えのに ボケ気味とは大変だな!」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「やだ……ツァランさんに忘れられないようにちゃんと顔出ししなきゃ…(??)」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「親類にキカザールとイワザールって方は……
 いやなんでもない」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「サフィニアさんドリスちゃんミザールさん!覚えた覚えた。よろしくね」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ボケてないです! ほら~人間の顔って区別つきづらいじゃないですか」

Eno242 ミザール
ミザール
「実は下の兄弟の名が……じゃねえ! よく聞かれるんだよなあ!
 確か東の方の諺で礼儀に欠く行動は見るな聞くな言うな……だったか!」

Eno4 ドリス
ドリス
「二度と忘れないようにナイフでも脳天に突き立ててあげようか?」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ひえっ、ドリスちゃん物騒」

Eno242 ミザール
ミザール
「笑顔を届ける云々言ってた気がしたが幻聴だったか……」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ひょっとして腕四本の人(Eno46)に刃物突き立てたのはあなただったんですか!?」
ツァラン
「ゴギョウさん……人の顔を覚えられなかったばかりに頭に刃物を……」

Eno194 大参謀
ありあす
「白い方で~す 」
黒野
「黒い方で~~す」

Eno4 ドリス
ドリス
「えー、何のことかなー?私、いまさっきここに来たばかりだし難しい話わかんなーい」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……よろしく。
(ぺこりと頭を下げた)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「白い方がありあすさんで黒い方が黒野さん、うんうん覚えてるわ~」

Eno194 大参謀
ありあす
「人の顔を覚えられないと刺される…ヤバくないですか?(突刺弱点) 」
黒野
「 >ディルソ
(頭を下げた)」

Eno125 ライム
ライム
「名前を覚えられナいと頭に・・・これが世紀末なノかー・・・」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「わたしは突刺が得意属性なので問題ないですね!」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「彼、ナタが刺さって数百年とか言ってたから
 そこの赤ずきんちゃんと数百年来の知己でもなければ
 加害者は別だと思うけどね」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「自己紹介のお時間です…?そういや新しく見かける方が増えてきましたね。
水竜のミィリスと言います、水の扱いならお任せを…。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「なるほど。数百年の果てに再び邂逅したということですか……数奇な運命ですね。 (わかってない顔)」
(邂逅はまだしていないのでは……とセーブ屋は思った)

Eno314 ノアハ
ノアハ
「よりドラマティックなほうへ
 結論にバイアスをかけるんじゃありません!」

Eno4 ドリス
ドリス
「ちょっと!100年とか生きてるわけないでしょ!
女の子に失礼だとは思わないの!?」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「自己紹介、か。一度目の探索が終わり、再定義も起きたが未だに私は美のニュームゥン……(※アイコンなしのこと)口惜しいが、今は東洋人のをかしな心に囁き掛ける事しか出来ない……
せめて早くにクレセントムーン程度の輝きは見せられるよう、この美を磨いておこう」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「……顔を出してみればなにやら謎の暗号が聞こえるのだが。知らぬ顔も増えている。賑やかだな。賑やかは良いことだと聞いたので、良いことだ。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
(疑いを晴らそうとしたらすごい剣幕で怒られてしまった……
 女の子って難しいな……)
「えっと、スンマセンでした……」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「……誰に名乗っていて、誰には名乗っていないのかはっきりと思いだせん。
(首を傾げている。同時に触手も傾げた。)」

Eno194 大参謀
ありあす
「毎回皆に向けて名乗れば良いのではないですか!? ありあすで~す! 」
黒野
「黒野で~~す」

Eno362 聖女
聖女
*祈りを捧げる*

Eno28 シュシュ
シュシュ
「一理あるな。では名乗ろう、私の個体名をシュシュ・ペコラ・マイネリーベという。メイドさんだ。」

Eno4 ドリス
ドリス
「わかればよろしい」

Eno40 アルレット
アルレット
「ふう、思っていたより随分賑やかな場所ね
……自己紹介?
私はアルレット・ミーメ、一介の魔導師です。皆様、よしなに」

Eno314 ノアハ
ノアハ
(あの名乗りかた、まるでお笑いコンビみたいだな……いや考えるだけにしとこう)

Eno244 エーシ
エーシ
「(眠そうな男が顔を出した。)

……う〜ん、賑やかだな、今日も。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「…………。
(ポケットからビスケットを取り出し齧りだした)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「わかる……誰に自己紹介して誰にしてないか分からない………
なので改めてするわ!!ディルソよ!!会社員のディルソ、トレードマークは赤眼鏡!
タロットは節制と愚者!武器は書類と名刺よ!よろしくね!」

Eno105 祀里
祀里
「自己紹介?自己紹介の流れだね!マツリはナキリ流っていう居合の流派の次期当主さんってやつだよ。所謂ゾンビを狩るのが仕事なんだけど、この星に来てたの。記憶は曖昧だけど……前からここに居る気がするんだよね。そんな感じ!よろしくね!」
祀里
「(自己紹介は第一印象が大事だと思い、キリッとした顔をして見せた。その直後にふにゃふにゃした顔に戻っているので意味はない)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「(これはマツリさんのふにゃふにゃ顔をみてかわいい…と思っている会社員)」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「自己紹介ではないが、いい頭痛薬を探している……
 薬学の心得がある開拓者がいればいいんだけどなぁ」

Eno244 エーシ
エーシ
「……エーシ、情報屋だ。
あちこち渡り歩いて情報の裏取りとか、
指定された場所を調べたりとか……を、していた。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ヒーラー無職人間ツァラツァラン以上!」

Eno187 ミハク
ミハク
「じこしょーかい?んっとねー、おれはミハクっていうんだ!
おにちゃと島で暮らしてるけものびとだよー、よろしくねー!」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「そう思って学科一覧を調べたら薬学がない……
 風水とかはあるのに何故なんだ」

Eno194 大参謀
ありあす
「わたし達は星の監視・管理がおしごとですよ~。 今回は研修に来ました!
トレードマークはこの…何か…カワイイ羽! 」
黒野
「眼鏡」
黒野
「(待てよ…眼鏡メッチャおるやん…という顔)」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「(もぐもぐ……)」

Eno262 フィクスト
フィクスト
「えー、何も考えずに面白そうな人にふぁぼ飛ばさせていただきました、見かけたらよろしくおねがいします」

Eno244 エーシ
エーシ
「とりといぬ……。」

Eno44 ネムム
コルク
「旅人が流れ着く先は旅人達の集う場所、これもまた必然という事か」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ミハクさんね〜覚えた覚えた

……あっちゃんは色んな動物に好かれてるのね〜和むわ〜」

Eno244 エーシ
エーシ
「あぁぁ……スキルカードが……。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「(他に人がいるかもしれないが気にせず、布団に潜り込んで就寝ガチ勢をしている。メイド服を着たまま。すややか。)」

Eno224 アレル
アレル
「おはようございます…とりあえず腹減ったな」

Eno244 エーシ
エーシ
「……………。
(起きてはいるようだがこくりこくりと舟をこいでいる。
体は起きて頭は寝ている状態だ。)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「……む、食物を求めている者の気配がする……。(もぞもぞと起きだした)
今ならば、私のこれ以外にもチョコクッキーやパンが出せるぞ。(これ、と言いながら触手を指さし、エプロンのポケットからクッキーを取り出した)」

Eno224 アレル
アレル
「チョコクッキーとパンはともかく触手って食べられるんですかね……でも意外といけそうな気もしなくも?」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「触手はとてもおいしかったですよ(親指を立てる)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「此処に来てすでに何人かに振舞っている。食べている者の反応を見るに、そう悪いものでもない筈だ。
(頭部から生えている触手をうねうねを動かしてみせる)」

Eno224 アレル
アレル
「既に食べた人居るんですねぇ。そういう体験した事の無い食べ物…食べ物?はとても興味あるのでよければ頂いてみたいところですけど…取っても痛くないんですかね?」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「いたいぞ。
……だが、さほど痛くは無い。よし、では少々待っていろ。
(言うが早いかどこかへ引っ込んでいく)」

Eno125 ライム
ライム
「なんかこう・・・珍味っテ感じナ味だね。触手。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「待たせたな。(大皿に切り分けた焼き触手を盛って持ってきた。)
初めての者に生が合うかどうかわからなかったので……焼いて塩胡椒をかけた。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……あ、悪魔を食べるの……?
(焼き触手に若干引き気味)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「恐らく、私は悪魔とやらではないが。そもそも、私のいた場所に悪魔と呼ばれるものは存在しなかったのでな。」

Eno362 聖女
聖女
*祈りを捧げ────*
*…!*
*何処からかいい臭いがする…?*

Eno224 アレル
アレル
「確かに調理されていると大分抵抗なくなりますね、お気遣い有り難い限りです。
それでは頂きます…どれどれ(焼き触手を一切れ食べてみる)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「(匂いは普通の食肉が焼ける時とそう変わりは無い)
(素材の味は、蛸のような食感にほんのりと人参のような甘み。美味しいと思うかどうかは人しだいだ)

数人分はあるので、誰でも食べて構わないが……。……いらないか?(ドン引きしている人へ言う。)」

Eno105 祀里
祀里
「ほわ!?マツリは……えっと、マツリです!(温かい眼差しに気付いたようだ)新しい人もよろしくね!」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「わ、わたし……?
い、いただこうかしら……。
時間を掛けて示唆するように視線を彷徨わせていたがやがて覚悟を決めて首を縦に振った)」

Eno224 アレル
アレル
「むぐむぐ……うん、食感良いなぁ、噛むと甘みもあって結構美味しいですね。これならフライにしても美味しくいただけそうな気がします(もう一切れ食べながら)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「うむ、遠慮せずに食べるといい。
……ほう、確かフライとは、衣をつけて高温の油に入れる料理だったか……? 覚えておこう。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「こんにちは〜。あら、シュシュさんがまた触手振舞ってるの?
余ってるならひと切れいただこうかしら。」

Eno362 聖女
*聖女*
*暫くこれはまごついた様子をみせた…*
*しかし、興味に負けたらしく暫くすると触手に手をつけた…*
*もぐもぐ*

Eno224 アレル
アレル
「思っていた以上にこれ知られてるんですねぇ。
あと体の張りどころは慎重に選んだほうが良いかと思いますね…
」

Eno105 祀里
祀里
「触手美味しかったよ!(謎のフォローを入れて励ますマツリ。実際美味しかったようだ)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「うむ、美味しいか。ありがとう、嬉しいぞ。……うむ、笑顔の練習もしておこう。嬉しいので。
(頬を摘まんで笑みの形を作った)
普通の人であれば自分の肉を提供するのはやめておいた方が無難だろうが……声明に支障がないのならば、まあ、いいのではないか?」

Eno362 聖女
聖女
*触手という物を初めて食べてみたが……美味しい!*
*しかしこれを伝える手段が無いので祈るしかない……*

*祈りを捧げた*

Eno280 サフィニア
サフィニア
「はむっ……。
…………え、ええ……おいしい、のね……。
(なるほど確かに美味しい。
元いた世界で始末した事のある悪魔のそれと似ていなければ複雑な思いをしないで済んだのかもしれない)」

Eno224 アレル
アレル
「フライの調理法はそれで合っていますよ。
そういえばこれってまたすぐに生えてくるものなのでしょうか?」

Eno251 くしゃみさん
コヨリ
「いい匂いがするので初めて表に出てきてみましたが・・・食を探求する場所なだけあって不思議なものを食べるのは日常茶飯事だったりするのでしょうか・・・」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「少々時間は掛かるが、また生えてくるので心配はいらない。
だが今はこの大皿に乗っている分だけで許して欲しい。開拓前の頃、全て千切ったら気絶してしまったので……今はやりすぎないように気を付けているのだ。
(大皿に乗っているのは1本分。残りの触手は3本だ)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「……そういえばシュシュさんの増えた触手って、普通に機能してるんだっけ」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「うむ……そういえばその時にこの触手が増えたのだったな。(口が付いていないほうの触手を動かした)
原理は不明だが、元々あった触手と同じように機能している。

だいたいの者は一般的に人間が食べている者と同じものを食べているはずだが……?
それとも実は、私は人間にとって一般的な食材なのだろうか。(首を傾げている。)」

Eno251 くしゃみさん
コヨリ
「あ、触手とか他者の肉体を食べるのが一般的というわけではないんですね。安心しました。それが一般的だとしたら鱗でも毟って提供しなければいけないかと思っちゃいましたから」

Eno224 アレル
アレル
「おや…ちょっと時間必要なんですか、何だかそれは申し訳ないような、でも美味しかったです。
生憎とお礼になりそうな物がないので何か合った時にはお手伝いさせていただきますね。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「礼などなくても構わない。……ああ、だがそれは助かる。何かあれば、手を貸してもらおう。覚えておく。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ちゃんと機能してるのね……便利そうだけど
もしまた増えるようなことがあったら絡まっちゃいそうね……」

Eno187 ミハク
ミハク
「切っても生えてくるの?すごいなぁ……」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「髪の毛とか爪だって切ると生えてくるの不思議ですよね。人間の身体にもともと備わっているヒール力の賜物でしょうか。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「人間も怪我をすれば再生するだろう、それと同じだ。ヒール力……のことはよく知らないが。
ちなみに、私の元々の身体はもっと多くの触手が生えているので、絡まることは多分ない……だろう。たぶん。」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「生物ならそういうもんだぜ
オレも鬼だけど髪とか爪とか伸びるしな!
……鬼の髪って、呪具に使えるんだっけな、そーいや」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「そう、生きているものはすごいです! 生きているだけでこの世の奇跡です!」

Eno125 ライム
ライム
「人間さんにモそんなスライムみたいナ再生力が・・・人間さんすご~い・・・」

Eno244 エーシ
エーシ
「またシュシュは焼き触手したのか……。」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「流石に人間は基本的に切り落とされた腕とかは戻らねーぞ?」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「呪具。」
(にゅ、と地面から顔だけ出した)

「あ。おはよう。僕様です。で。呪具はどこかな。」
(きょろきょろとあたりを窺っている)

Eno244 エーシ
エーシ
「シュシュの触手、ツァランの……血?
を、飲んだ時に増えたように感じたが。気のせいか?」

Eno187 ミハク
ミハク
「髪は切ってものびてくるよね、それといっしょなのかな?
でも髪はたべられないけどショクシュは食べられる……すごーい!」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「……そんなに……すごいのだろうか……?
(触手が背後に隠れた。挙動不審になっている。)」

Eno244 エーシ
エーシ
「うんまぁ、自己再生機能ってのは凄いと思うが。
うん、落ち着け。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「呪具の気配がない。なーんだ。僕様の呪具じゃないのか。
よいしょ。(地面から這い出てきた)
さて。……何か食べないと。魔力がありそうなのを。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「落ち着いている。落ち着いているぞ。
……いや、実際よりも高い評価を受けてしまっている気が……するので。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「自己再生ができないのは気合が足りないからでは?」

Eno85 宵
宵
「あー、てすてす。
他のれんちゅーと話すのはこれでいーんですか?」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「いーんですよ。個別のお話は名簿に割り振られた番号でね。」

Eno293 シュナイド
シュナイド
「おお……しっかりしたお店があるのですね。
若い頃を思い出します。あの頃はバナナもなくて大変だった。」

Eno126 魔砲剣士
魔砲剣士
「生体センサー、正常。多種多様の生命体の反応を確認。
……日を追う毎に数が増えているな……」

Eno244 エーシ
エーシ
「合ってる。聞こえてるぞ。」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「ん? オレの髪いるかー?
【ポニテなので結構長い】」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「髪。……パスタか。髪パスタ……。いけるかな。
(悩むようなポーズ)
しかし物騒な話だね。最初から不死なら死んでも大丈夫になるよ。」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「不死者の9割ぐらいは死んでも生き返ったやつとか死をなんらかの手段で遠ざけてるやつで殺せば死ぬって、婆ちゃんが言ってたぜ」

Eno127 ミヤコ
ミヤコ
「……移動でいきなりピンゾロを出してしまったわ……」

Eno85 宵
宵
「おー、合ってるんですね。
おめーらの声も聴こえるですよ。
でもって聴こえてきたんですけど、毛を食うと後から毛玉吐くことになりますよー?」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「ピンゾロは運がいい証拠だよ。ここではね。実際に調子がよくなるらしいし。

あと僕様の擬似消化器官は強力だから毛玉吐きません。たぶん。人体凄いや。」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「ケガしたら金属細工の職人さんのとこに行かなきゃいけないの。
乙女をキズものにしないで欲しいなぁ。」

Eno105 祀里
祀里
「女の子はお肌が命!ってやつだね?マツリあんまり気にしたことないなあ(つやつやしている)」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「男の子だってお肌が命だよ。いや命って程じゃないけど。
でも綺麗に越したことはないでしょ。
じゃあ日焼けするなって。ぐうの音もでないね。」

Eno187 ミハク
ミハク
「ひやけすると、お肌いたくなるからダメなの……」

Eno251 くしゃみさん
コヨリ
「お肌のお手入れは大事ですね。肌荒れで化粧のノリが悪いとテンションも下がってしまいます。
ま、私は化粧はしませんけど尻尾の鱗のささくれ見つけるとテンション下がります」

Eno362 聖女
聖女
*祈りを捧げる*

Eno114 ディルソ
ディルソ
「そうねぇ……日焼けはまずいわね。私も日焼け対策とかした方がいいかなぁ。」

Eno40 アルレット
アルレット
「日傘……持ってくれば良かったかも

工芸学でどうにかできないかしら?

覚えておけば良かったな」

Eno6 コモン
コモン
「差分が必要になるから、日焼けはしないようになっているんだ。便利だろ?」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「むしろもう少しぐらい日に焼けて、あと筋肉を身につけたい」

Eno40 アルレット
アルレット
「ノアハさんはそのままでも充分素適だと私は思いますけど
もしくはあれですか、センターGUY(死語)的な……」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「深夜に起きてると筋肉は消えるよ。あと吸血鬼に襲われるから肌も白くなる。

ごめん適当言った。僕様はもうちょっと身長が欲しいな。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「そんな……! 夜更かしをしまくったせいで僕の筋肉は失われてしまったのか!
 あとセンターGUYってなんだ!?」

Eno40 アルレット
アルレット
「センターGUYとは日焼けをして、(多分)細マッチョで
髪をカラフルに染め上げ獅子のように髪を逆立て敵を威嚇する種族のことですわ
……開拓に役立つかも?」

Eno340 ノースブルック伯爵
ノースブルック伯爵
「日焼けが怖いなら、私のように日傘を持って日除けをかぶるといいぞ!
UV加工付きのやつを選ぶのがポイントだ!」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「日焼けして細マッチョでカラフルな髪をした貝の種族か……
 世界には僕の知らない恐ろしい魔物がいるな……」

Eno244 エーシ
エーシ
「いつもここに来ると謎の会話が成されてるんだが。
なんだセンターGUYって。ツッコミは入れなくていいか?」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「貴重なツッコミ役だから頑張って。僕様は睡眠役だから寝るけど。
あ。日傘も売ります。日焼け止めクリームもね。効果は個人差があるけどね。
じゃ。おやすみ。(ずぶずぶと樹の中に潜って消えた)」

Eno40 アルレット
アルレット
「うあぁ~その貝絶対マズそ~
……こほん、ここは未開惑星……センターGUYのような種族が居るかもしれませんね
そういえば日焼けの話でしたね、私もそこな方みたいに日除け被ろうかしら……」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「日焼け対策ねぇ…体質上日焼けはしませんが肌が赤くなって痛くなるので対策しないといけませんねぇ…」
ミィリス
「(というか引き籠り族にはあの日光の眩しさそのものがつらい(天光弱点アピール))」

Eno340 ノースブルック伯爵
ノースブルック伯爵
「日除けはいいぞ!
物理的に日差しをカットするからね!!
まぁ人によっては蒸し暑くて汗が止まらなくなるかもしれないが、日焼けするよりはマシだろう!!」
ノースブルック伯爵
「ムムッ、なんと流れるような天光弱点アピール……!
私も見習っていかないといけないな……!
私も!!天光!!弱点です!!」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「(うとうと……)」

Eno244 エーシ
エーシ
「はじめましてのアンタは見るからに日光に弱そうだから、
無理はしなくていいと思うぞ、うん。アピールは大事だが。

……日焼けなぁ。俺の場合血色が悪くて肌色が暗いらしい。
日に焼けてはないそうだ。焼けても気にせんが。」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「なるほど日除け…あんまり日差しが強い時には検討した方が良さそうですね。
しかし日傘ですか…地上の方は濡れるのを防ぐ為に傘を刺すと聞きましたが、日を遮るものもあるのですか。(興味ありげに日傘を見ている)」

Eno26 タビビト
*タビビトにいしをなげたりなぐったりしないでくださいの看板が近くに建てられている*

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「エーッ この世界では未だに投石による裁きが行われているのですロボか」

Eno340 ノースブルック伯爵
ノースブルック伯爵
「ほんと?日光に弱そう?やったぁ!
では無理をしない範囲でアピールしていくとしよう! 」
ノースブルック伯爵
「日傘はいいぞ!
常に日陰にいるようなものだから、永遠に日向に出なくて済むんだ。
夢のような道具じゃないか!」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「明かり?明かりが必要ロボ?夜間捜索用のサーチライトならあるメカメカ(ビカーッ)」

Eno244 エーシ
エーシ
「俺のとこじゃむしろ日焼けした肌がかっこいいって風潮が……
結構前だが、流行ったな。今じゃアンタらみたく日焼けを気にする方が多いが。
そうだな、日焼け止め、日傘……日光を通しにくい服、とか、色々あったぞ。」
エーシ
「そんであーさんには一体何があったんだ……。
大丈夫か?」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「ふむ、いいですね日傘。見かけたら買ってみましょう。おしゃれですし。」
ミィリス
「まあまずお金がないんですけどね!!(悲しきドヤ顔)」

Eno194 大参謀
ありあす
「じゃあわたしたちは天光得意なので日焼けしないという事で一つ…」

Eno244 エーシ
エーシ
「むしろ買うより作った方が早いまであるな………。」
エーシ
「うおっまぶしっ」

Eno26 タビビト
*タビビトはタビビトなので飴ちゃんをもらい可愛がられることもあれば邪険にされることもあったかもしれない…
タビビトは三ヶ月歳なので自分のこともあんまりわかってない。わかることは殴られたり石をなげられるといたいししぬということだ。タビビトなので。*

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「弊機は精密機器だから雷弱点ロボって言おうとしたけどこのユニバースにはそんな属性なかったロボ(妥協の天光弱点)
」
メゴロオオザリガニ
「タビビトというのはかよわいロボな 弊ユニバースにきたら希少動物として申請をおすすめするロボ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「………まぁMANUALにも天光は雷や光を扱うってあるから……。 」
エーシ
「……あーさん、飴いるか?
(なんとなくポケットから薄水色の棒付きキャンディを取り出した。)」

Eno340 ノースブルック伯爵
ノースブルック伯爵
「フッフーン。私は強いので、人工のライト程度ではびくともしないよ!
なんだい君も天光苦手?君も日傘差さない? 」
ノースブルック伯爵
「確かに日焼けした肌はかっこいい。それに依存はない。
しかし!天光弱点は日焼けをしようとすると皮膚が赤くなったり、腫れたり、ただれたり、灰になったりして最悪死に至る!!
死ぬのはこわいので、日焼け対策をする、という訳さ。 」
ノースブルック伯爵
「お金がないのは仕方がないからなぁ。
そこの彼が言うように、自作する方が早いかもしれないね。」

Eno26 タビビト
*タビビトは棒つきキャンディをもらえてうれしそう!*

Eno244 エーシ
エーシ
「ラムネ味だ。おやつにしてくれ。
(ちょっとだけしゅわっとする飴だ。)」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「うーんやはり作った方が早いですか…何か使えそうなものは…(ゴソゴソ) 」
ミィリス
「レモンバームしかない!!」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「(夜間突然見る車のハイビームめいたまぶしさできょろきょろ)
弊機は口開ければ光合成ができるから日光は何も問題ないロボ~
日傘を持っていてもたぶんそのへんの人に公共物だって持っていかれちゃうロボ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「う゛っちょ、眩しい、光強いぞメゴロ。
(五感が敏感な男は強い光で目が開けられなくなった!)」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「うぉぉ......眩しい......!?
(ハイビームじみた眼光に目を覆う)」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「ア゛ッ眩しいっ(WeakPoint!!)」
ミィリス
「…ロボットって光合成できるんですか…?
傘持ってかれるなら名前書いて私物主張したほうがいいのでは…」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「安い傘じゃないなら持っていかれることはないと思うの。
光合成ってあれだよね、植物がするっていう......」

Eno35 真音
真音
「夢の中で眠くなるなんて不思議な感じ....スヤァ」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「(…………すやすや)」
サフィニア
「(…………はっ!?
寝てしまっていたようだ)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「さあて、皆さん御早う御座います。今日もいい天気ね〜!」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「おはよう……」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「御早う御座いますサフィニアさん、早起きね。
……あ、もしかしで此処で寝ちゃったーとか?」

Eno125 ライム
ライム
「おはよー、雨が降りそうで降らナい良い具合ノ天気ナノよー」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「おはようライムさん。ライムさんも朝起きなのねぇ」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……うん。
(ちょっとばつが悪そうに目を逸らした)」

Eno125 ライム
ライム
「ディルソさんモ早起きだね、早起きは良いこと・・・多分。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「まあまあ、お話が楽しいとか……話を聞いてるだけで楽しいとか
そういうわけで此処で寝ちゃったりするわよね〜。

此処に来てから生活習慣がガタガタでね、流石に朝に起きないとって思って今日は早起きしたわ。……お陰でちょっと眠いけどもね。」

Eno26 タビビト
*メッセージ履歴で修正や削除ができることをタビビトは教えたが、彼は同じことを2回喋ったことがないためそれでなおるのかはちょっと分からなかった*
*…やはりみな、野宿なのだろうか?*
*タビビトもそうなの~*

Eno119 ツァラン
ツァラン
「野宿ではありませんよ。そのあたりの洒落た穴蔵で雨風をしのいでいます!」

Eno244 エーシ
エーシ
「……………おはよう………。
(眠そうな男がのっそり出てきた。)」

Eno4 ドリス
ドリス
「一晩過ごすには程よい施設がちらほらあるから今のところ雨風には困らないね」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「間違えて消しちゃいけないのまで消しちゃった.....
けど指摘ありがとう......!」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「おはようございます…。眠いですね…。」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「おはようみんなー!
もうすぐお昼だねー......?」

Eno244 エーシ
エーシ
「そうだな…………。
(眠そう。)」

Eno26 タビビト
*オシャレ穴をタビビトもみつけたいものだ…*

Eno228 モナカ
モナカ
「オシャレ穴…?」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「この前海辺で休んだんだけど、そこにあった洞窟がすごくオシャレだったなぁ。
ボクは錆びちゃうからできるなら行きたくないんだけどね。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「オシャレ穴……良い感じに住みやすそうなオシャレな洞穴とかあるなら
そこに移りたいわねぇ。私の拠点そんなにオシャレじゃないのよ。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「オシャレは見つけるものではなく作る物。家具のご相談は僕様まで。

別に家具屋さんじゃないけど。おはよう。いい朝だね。おやつの時間だ。」

Eno97 NAS
NAS
「ナス達ノ仮住マイハ乗ッテ来タ大型宇宙ポッドニナルケド、野宿シテル皆サンハ何ニ乗ッテコノ惑星マデ来タンダロウ…? 定期船カナ~?」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「あっ、確かにみんなどうやってこの星にきたのか気になるなぁ。
ボクはね、定期船に相乗りしてきたの。」
(要するに密航)

Eno241 九助
九助
「ふぅん……確かに思い返せば、随分と殺風景な拠点を作ってしまった。
もう少し特定の色素を出せるよう改造してみるか……?」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「歩いて来ました」

Eno125 ライム
ライム
「採集を頼まれテ送られたかラ、テレポートみたいナ感じかナ?」

Eno97 NAS
NAS
「フムフム、密航…。ナルホドナルホド…。

…歩イテ!? アノ宇宙空間ヲ!?本当ニ!?
イヤー、世界ッテ広イナー。色々ナ人ガ居ルモンダナ~…。」

Eno241 九助
九助
「門《チャリ》で来た」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「魔女パワーできたよ。マジョマジョ~。」

Eno228 モナカ
モナカ
「定期船で、きました…」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「わわっ!?定期船の人には内緒にねっ!ねっ!?

それにしても宇宙って歩けるんだぁ。今度ボクも試してみようかしら。」

Eno4 ドリス
ドリス
「ここへ来た方法?
企業秘密☆彡」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「企業。って事は社長さんなのかな。最近の女の子は進んでるね。
僕様時代の変化についていけない。」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「弊機は大量の派遣アルバイターを乗せる謎の宇宙光速バスで送り出されたロボ。」

Eno97 NAS
NAS
「アーアーアー、ナスハ何モ聞イテナーイ。何モ知ラナイヨ? >密航
他ニハ…ワー…、所謂ミラクルパワーッテ奴デスナー。ソッカー。
次元渡リシテル人達モ沢山居ルカラ、別ニ不思議ジャナイノモノネ~。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「む。どうやってこの星に来たか、という話か?
私は普通に……本来の姿で、星の外を漂ってたどり着いた。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「わたし乗物とか苦手で……歩くぐらいしかわからないんですよね~」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「皆さん乗り物というか、ちゃんと移動手段持ってきてるんですねぇ…。私は…何て言ったらいいんでしょう、気が付いたら飛ばされてました。多分転移魔法の暴走に巻き込まれたとかだと思うんですけど…。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「…………言われてみれば、どうしてここにいるのかしら。
(首を傾げる)」

Eno44 ネムム
ネムム
「……旅の途中。歩いているうちにいつの間にかここに辿り着いていたみたい。
前に来た時もそう。旅の時はいつもそんな感じ。繋がろうとする力の先なの」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「その謎の宇宙光速バス、ザリ蟹工船っていわない?」

Eno26 タビビト
*ぐるぐるしゅわーんってこっちに来ました*

Eno125 ライム
ライム
「ザリガニ光線・・・ザリガニビーム・・・?」

Eno224 アレル
アレル
「移動の方法一つとっても多種多様ですねぇ」

Eno244 エーシ
エーシ
「寝て起きたら違う星に居た場合、移動手段ってどうなるんだ?
睡眠か?」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ほう、《蟹光線(イブセマスジー)》の話題ですか」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「夢遊病かもしれんね」

Eno340 ノースブルック伯爵
ノースブルック伯爵
「私は宇宙冷凍刑で島流しされてきたぞ!!
ドモーン!!私がお前の父さんだーー!!」

Eno362 聖女
聖女
────移動? ここへ来た方法…
さて、何だったかしらねぇ。あんまり覚えてないわ────
*などと考えている*
*考えるだけでは相手に伝わらない。 しかし何かを伝えるのには、少々面倒な問題がある*
*結局のところ、意味はない。だから────*
*祈りを捧げる*


Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「プロレタリ味感じるバスですねもっともロボの本懐は労働なので何ら問題もありませんロボ
エーシニャーン氏の案件は拉致や誘拐を感じますロボ。捜索願を出してもらえるといいですネ。」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「金の匂いする所に俺有りだ。……なーんて。
開拓者募ってるっつーから宇宙遊泳に長けた奴にひとっ走り頼んで、用意して貰った魔法陣からひょいっとな。やっぱ喚んで貰うのが楽だぜ」

Eno244 エーシ
エーシ
「寝たっていうか多分気絶したんだが。
……夢遊病で宇宙渡るってすごいな。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「なんか……宇宙規模のスケールからやってきたのが多いな……
 星の旅なんて、こっちは机上論の領域ですらないぞ」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「じゃあそういう宮廷魔術師のお兄さんはどうやってきたの。っと。
(指をカタカタさせる動き)」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「ノアハだ。
 魔術の儀式で来た。面白みのない回答で悪いけどね」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「どうやって来たか……えっ、どう………普通に喚ばれた……?
転移魔法……??そんなの人に使え……あっ、人じゃなければできるのかしら…」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「弊星だとむしろ魔術のほうが珍しいロボな。
数年単位で財テクの魔術師!とか土地開発の魔術師!とかそういうのが出てきては法のチカラで消えていくロボ……魔術は弾圧されてる星メカ。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「ノアハって儀式があるの。聞いた事ないや。まあ僕様魔術詳しくないし。
でも星の旅がスケール違いなのに。魔術の儀式で到着できるものなんだ。
ふうん。僕様も真面目に魔術勉強しようかな。……あっノアハさんってお名前か。てへ。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「人間の定義についてはさておき、
 “儀式”というからには様々な誓約と制約がある。
 それを果たすまで、戻れも、別の場所に行けもしない片道切符なのさ」

Eno224 アレル
アレル
「そういえば帰りはどうやって帰ったものかな…まぁ暫く先だろうしおいおい考えれば良いかなぁ」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「まあ優れた科学は科学と見分けがつかないっていうマジュツシな~語尾統一しなよ」
ノアハ
「この前マジョって語尾につけてたのに、魔術詳しくないんかい」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「………開拓終わったあと帰れないと滅茶苦茶困る……。ちゃんと帰れるといいのだけども。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「なるほど。つまりノアハさんは結構チャレンジャーなんだね。サバイバル。
しかしここに来てる人の魔法とかの知恵をまとめた本作ったら馬鹿売れしそうだ。
開拓者集合知とか名前付けて。ああいや。こういうのは公開したほうが面白くなるかな。」

Eno244 エーシ
エーシ
「そもそも寝て起きたらここだったんで
宇宙規模なのか世界規模なのかわからん。
帰れるのか?帰れなくても生きていけるが。定住地ないし。」

Eno194 大参謀
ありあす
「どうやってここへ来たか!
ある日二人で散歩をしていたら何と!突然空飛ぶ円盤が現れてわたしたちをキャトっていったので~す!
その時わたしを庇った黒野くんが改造され、ご覧のようなワカメみたいな髪型に…ウゥッ…… 」
黒野
「いや、普通に魔法的なアレで来たから」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「そういえば特に納期のないタスクだから下手するとこの星に放置される可能性があったロボけど……特に問題ないですね!」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「問題大有りじゃない?!?」

Eno204 フィルロズ
(おもむろに「ザリガニロボの飼育法」と書かれた本を取り出した)
(開いたページは真っ白で何も書かれていない)
「ダメか。」
(本改め自由帳を投げ捨てた)

Eno244 エーシ
エーシ
「あぁでも帰れなかったらここで自給自足生活か……。
金の稼ぎ口がないもんな……魔法が使える訳でも、異能がある訳でもないし。
食い物とか自分で見つけていくしかないのか……悪い生活じゃないが。」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「もしこの星においてかれて、弊機が壊れちゃったら……弊機ヘッドの左のこれ、外してダイヤルすればサポートセンターにつながるから安心ロボな。通話料はフリーダイヤルとなります。」
メゴロオオザリガニ
「ザリガニロボって文字だけ見ると学生の夏休み工作感あるロボ」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「電話がつながるのね…………」

Eno224 アレル
アレル
「いざという時は人を連れて移動出来る手段がある人に便乗させてもらうのも手かもしれませんねー」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「…………すぅ」

Eno340 ノースブルック伯爵
ノースブルック伯爵
「そうか、場合によってはここから帰れない可能性もあるのか…… 」
ノースブルック伯爵
「では生活環境を整えねばな!
まずは資金源として、えっちな店でも構えようかな!」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「もしもし。ポリスメン。」

Eno105 祀里
祀里
「電話つながるのか……(宇宙人みたいな顔)」
祀里
「電話つながるのか……(宇宙人みたいな顔)」
祀里
「宇宙的なねじれによって一瞬マツリが二人になっちゃったよ……!」

Eno244 エーシ
エーシ
「宇宙的ねじれなら仕方ない。(?)

……自給自足の準備とか、今からしておくべきか……?」

Eno105 祀里
祀里
「マツリも食糧とかのめどはつけないとなーと思ってるんだけど、意外とカードでお食事屋さんをやってる人が多いんだよね!カードは前から思ってたけど、不思議だなー」

Eno340 ノースブルック伯爵
ノースブルック伯爵
「風営法は守るからポリスメンは呼ばないで!!
本番ナシだから!!偶然恋愛感情が発生して合法なやつにするから!!」

Eno244 エーシ
エーシ
「……それ本当に偶然か……?」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「……そういえば開拓の途中でコックさんに会ったのよね。
開拓を進めて、食材を提供してくれれば食事を振舞ってくれるそうよ。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「まあ辺境の惑星だから風営法はないと思うけど。世界の理がね。
おかげで僕様も大分ナリを潜めてるし。ああ呪具ばらまきたい。
……おなかへったな。でも深夜ですよ。らーめんだっけ。あれたべたい。」

Eno105 祀里
祀里
「もしかしてこのカードは……コックさんを召喚する札……?!」

Eno244 エーシ
エーシ
「(呪具と聞いて若干渋い顔をした。)
……そうだな。あぁいうのをばら撒くのは……、……そうだな………。

……俺もはらへったし眠いな……。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「ふふふ。あれなんか初心者向けだと思うんだけどな。つけちゃえばよかったのに。
しかしコックさん召喚札も今すぐは使えないしなあ。ぐうぐう。
お腹の音と睡眠の音でダブルミーニングだね。」

Eno244 エーシ
エーシ
「着けん。似合わん。
…誰がうまいダブルミーニングを作れと……。

………。
(うつらうつら舟をこぎはじめた。)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「……昼寝しちゃったけどやっぱり眠いわ。
かえりまーっす、おやすみなさーい」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「おやすみディルソさん。良い子はちゃんと布団かベッドで寝ようね。
寝てる間に猫耳つけられても文句言えないぞ。ね。エーシさん。
……さて。僕様も寝ようかな。じゃあね。良い夢を。」

Eno244 エーシ
エーシ
「それはこまる……帰ってねる……。
(のそのそと拠点へ戻っていった)」

Eno105 祀里
祀里
「(何やら血腥い少女がふらりと現れる)むう、刀の手入れはできたけどマツリの手入れができないよ……[シャワー浴びたいの意]」

Eno125 ライム
ライム
「死者の川っテ名前は物騒だケド、身体は洗えるかモしれナい・・・?」
(一応は綺麗な川に見えるし)

Eno105 祀里
祀里
「水浴びだね?ちょっと肌寒いけど仕方がないかー![突撃する気満々だ]」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「俺の拠点にゃシャワーもあるが、嬢ちゃん連れ込む訳にもなぁ……。誰かしらそういった設備付きの移動手段で来てるやつ居るンじゃねぇか?風邪引いても知らねぇぞ」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「身体の洗浄……いわゆる浴場の設備に心当たりはないが、かまどならある。暖はとれるぞ。」

Eno97 NAS
NAS
「機体ノ清潔サ維持方法デスカ?
ナス達ハ普通ニ洗車ノ要領デ水洗イサレテマスゾ~。
アッ、耐水性ハボット全員含メテ完璧ダカラ、故障ノ心配トカハ無イヨ!安心!」

Eno144 天藍花
天藍花
「涼しい風が心地良いです。秋虫たちの声も聴こえてきます。
……今日は、あたたかい紅茶にしましょうか」
天藍花
「蜂蜜を入れてみますか……少しでも体が温まりますように」

Eno105 祀里
祀里
「かまど……!おいしいおこげのついたご飯の予感がするよ!![寒風摩擦をしたマツリが帰還した。]」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「……期待を裏切るようですまないのだが、私は”コメ”の炊き方を知らないのだ。
”コメ”を炊くために必要な道具も、あるかどうかわからない。」

Eno362 聖女
聖女
*祈りを捧げる*
*いつも通りに*

Eno28 シュシュ
シュシュ
「む……。(ぐらぐらと左右に揺れている)
思考に靄がかかるような……感覚があるな……。今日は、早めに身体を休めるか……。
(とても眠そうな声で言うと、何故かその場に布団を持ってきて敷いて潜り込んだ)」

Eno105 祀里
祀里
「早寝早起きはいいこと!マツリも今日は疲れちゃったぁ……ふわぁ、早めに寝るかな!おやすみ、みんな~」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「生成するしかないか……施設カード“温泉”を……!」

 本当にあるのかは知りません

Eno125 ライム
ライム
「寝る人はおやすみナノよー、温泉の施設カード欲しいナー・・・」

Eno6 コモン
コモン
「水浴びや湯浴みはなかなかレア度が高いな。サービス精神で人気もアップ」

Eno194 大参謀
ありあす
「未開拓の地!風呂を求めるジャパニーズ精神! これはアレをやるチャンスですよ!
みんなのロマン★ドラム缶風呂! 」
黒野
「ドラム缶てそんな簡単に落ちてなくないか?」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「私みたいに水棲生物の方や元々水中暮らしの方だと冷たい水でも平気そうですけど、温泉も気持ちよさそうでいいですね。これから寒くなっていくでしょうし掘り当てられたら沢山人を呼び込めそうです。」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「フッ……ONSEN、か……
東洋の愛すべき文化、そして肌の美しさを保つ秘宝……発掘されたならば私も邪魔させていただこうじゃないか。
私は今でも美しいが、それを磨く事を怠りはしないのだ」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「出たな妖怪美し仮面」

Eno194 大参謀
ありあす
「あ、仮面の人の顔が見えるようになっている…(矛盾)
いいな、仮面。仮面もまたロマンです。 わたしも軽率に仮面を着けて仮面属性を得たい…」

Eno40 アルレット
アルレット
「温泉ですか、開拓で疲れた身体には絶好の癒しですね
よ、妖怪美し仮面??顔の見える仮面の方??
……あっ、ええと、美は隠されてこそってのもある…かな?ありますね?」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「ふっ、妖しい美しさであることは否定しないが、怪しくはない。
その事を念頭において、私の事は気軽に”美しい”と言ってくれたまえ」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「…………。
(こてん、と首を傾げた)」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「仮面舞踏会もあることだ、時につけて非日常を味わうのも一興。
デザインにお困りなら、私がフロイラインに見合うものを見繕ってもかまわないよ?
」
ゲオルグ
「そして良い質問だ。
例えば麗しい花に傷があり、それ故に胸を張れない事もあるだろう。それを隠して美しく胸を張れるならば仮面は美を引き立たせると言える…… 」
ゲオルグ
「まあ私は美しすぎるのを抑えるために仮面をつけているわけだが」
ゲオルグ
「しかして今日はこれでお休みだ。
夜更かしは美の大敵とも言う。夜に咲く華は美しいものだが、ほどほどにしたまえよ?」

Eno194 大参謀
ありあす
「仮面の人、個性が強いなぁ…」

Eno40 アルレット
アルレット
「そ、そうなのですね……
傷がある故に胸を張れない……それを顔も心も隠す仮面
それが美し仮面さまの“美学”ということでしょうか」
アルレット
「マスカレイドですわね
あーえっと、機会があれば是非お願いいたしますわ
機会があれば……」
アルレット
「はい、肝に銘じておきます
お休みなさいませ美し仮面さま
(この人と喋ってるとなぜかお嬢様言葉になっちゃう~!!)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「さて……と。皆さん、御早う御座います。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……んっ。
(身を預けていた大剣からゆっくりと離れつつぐっと伸びをしている)」

Eno105 祀里
祀里
「おっはよー!――ってなに!?温泉があるの!?温泉があったらマツリふにゃふにゃになっちゃうよ~~!もうずっと行ってないんだよね……!」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「おんせん……温泉っ?!えー温泉って実は行ったことないのよねぇ!
行ってみたーい!」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「おんせん。温泉……聞いたことがある。詳細は不明だが心地よいものであるらしい。後学の為に体験したいものだ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「温泉。というか、風呂はいいものだ。

……いってみたいな。」

Eno125 ライム
ライム
「こういう所だと性別ノ分からナい人モいそうだし、もしあったら混浴になるノかナ・・・?」
(そもそもスライムが入ると溶けそう)

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「温泉!!いいなー、ボクも入りたいー。
最近シャワーしか浴びてなくてー...」

Eno147 わたし
わたし
「そろそろ涼しくなってきますしね〜……
あ、温泉、見つけたらみんなで行きましょうよ!(RP提示版とかで)開拓途中、いくらでも見つけられる可能性はありますしね。」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「温泉なぁ……誰かしら掘り当てるンなら商売にするのをオススメするぜ。この分じゃ随分と需要がありそうだ」

Eno6 コモン
コモン
「ここでは施設として置いても開拓が進めば離れてしまうし、すぐに効力を失ってしまうのが痛いところだな。温泉ごと移動するしか」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「温泉。いいね。ああいうのは具現させてもただのお湯になっちゃうからね。
やっぱり僕様もちゃんとした温泉に入りたい。誰か見つけたら教えてね。
温泉旅行もね。開拓の労は軽率に労っていけ。」

Eno187 ミハク
ミハク
「おんせん?おれも行ったことない!いってみたーい!!」

Eno105 祀里
祀里
「一攫千金ならぬ一攫温泉?こんなところじゃお金なんかの価値よりも、まず必要なものが揃ってないからね……うぅ〜!温泉!掘り当てたら教えてね![他力本願寺である]」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「『お金なんか』だと……? 」

普段から低い声があからさまな不機嫌と共に地を這う響きだ。
ゴギョウ
「なぁ……、テメェら何の為に此処に居るンだ?観光か?キャンプか?自給自足の田舎暮らしか?
”開拓”だろう?施設建てるにも利用するにもBUG共を蹴散らす為にも金は不可欠だろうが。
もっと貪欲に金を稼ぐ事考えたらどうなンだ? えぇ?」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ど、どうどう。ゴギョウおじさん落ち着いて!」

Eno244 エーシ
エーシ
「ゴギョウ、落ち着け。価値観は世界ごと、種族ごと、個ごとに異なる。
何に重きをおくかはそいつ次第だ、そうだろ。
アンタが金に重きをおいてるようにな。確かに金は大事だが……
……要するに、言い方を考えようという話だ。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「お金は大事ですよ~! 金貨はキラキラしててキレイですからね!」

Eno147 わたし
わたし
「おじ様、マツリさんが仰られたのは「自分が必要としているものが買えないから、お金の払いどころが無い」というニュアンスにも取れます。
わたしの住処にも家具が皆無なので、その気持ちはよくわかります。なので……決して、「お金に価値がない」という意味ではないと思いますよ。」

Eno26 タビビト
*タビビトはこのままだとTipが足りなくなりそうな気配を感じているので、次の開拓で収入がてにはいればいいなとおもっている…*

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「皆にバラバラの信念があると大変だね。ふふ。僕様もお金は使いやすくて好きだよ。
稼ぐべきには同意だけど。開拓者からじゃなくてBUGからむしりとりたいな。
今は僕様も装備一つ作れないくらいお金足りないしね。商売っ気はまた今度にしとくよ。」
フィルロズ
「あっそれはそれとして温泉は行きたいんで。開拓と快楽両方食べたい。
なんなら僕様は快楽極振りしたい。寒い部屋で毛布被りながらアイス食べたい。
温泉に浸かりながらぶどうジュース飲みたい。お金も欲しい。わー。贅沢。」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「お金は大事だよ?
食べ物とお洋服と寝床がなかったらきっと大変だもの。
でも、お金だけじゃもたなくなるからどうやって「モノ」を用意するかも大事だよね。」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「此処じゃあ世界も種族もてんで噛み合わねぇヤツらひと所に集めて、同じ物持たせて相互に遣り繰りするンだ。生まれがどうだろうと関係無ェ。現状ろくに機能してなくとも、機能するように回すこたぁ出来る。俺はただ軽んじるなっつってンだ」

ギラギラとした様子のまま苛立たしげに吐き捨てるが、大きく息を吐いて首を振った。
ゴギョウ
「…………ケッ、分かったよ。俺も過剰に反応し過ぎた。ちぃと頭冷やしてくらァ。」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「うん、ちゃんとやりくりしなきゃね。

そういえばみんなって、どうしてここに来ようとしたの?
もしかしたらだけど、迷い込んじゃったりした人もいるのかな?」

Eno6 コモン
コモン
「そう考えると、このTipというものも悪くないね。通貨よりは原始的で、物々交換よりは文明的だ」

Eno147 わたし
わたし
「わあ、強面でした。
……探偵にも、“推理”を軽んじられることには文句の一つ二つや言いたくなりますしねえ。少しだけ、通じるものがあります。
推理するほどの情報が無くても、推測は大事ですから……

いやあ、それにしても温泉行きたいですねえ。でもわたし、性別明かしてないんですよねえ。入ったしまったら性別の肯定になってしまいます」

Eno244 エーシ
エーシ
「……混浴でも作ればいいんじゃないか。作るなら、だが。
性別が曖昧なやつもここにはいるだろ。そういうやつが使う用になる。」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「徒歩で来ました」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「コンヨク……とは?
(首をかしげている)」

Eno194 大参謀
ありあす
「お金、無い人には命より重い価値がありますからね~。
それはそうと温泉造るならやはり牛乳は欠かせませんよね。 風呂上がりには腰に手を当てフルーツ牛乳と決まっているのです」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「探偵さんは男湯女湯の区別もそうだけど。身体を見られた時点でと言いたいんじゃないかなって。
全身モザイク処理でもしてみようか。もしくは黒塗り。」

Eno244 エーシ
エーシ
「それは……タオルでも巻けばいいのでは?別に。
混浴ってのは、性別で分けず誰でも入れるようにしてある風呂だな。」

Eno105 祀里
祀里
「うーん、ごめんねおじさん!マツリは今はまだお金が必要じゃないからなって感じなの。前のときも最初はそんな感じだったけど……最後は大変だったから、ちゃんとわかるよ!だから温泉掘り当てて一攫千金だよ!」
祀里
「こん……よく……?[マツリは宇宙を背負っているような顔をしている]」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「混浴......?じゃあ普通のお風呂は男の人と女の人分けるの?
ボク、どっちもないみたいだからわかんない。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「そんな。温泉でタオルを巻いて入浴するなんて。エーシさんの猫。悪魔。まあいいか。
あっ僕様風呂上りはコーヒー牛乳がいい。温泉の中でぶどうジュース飲むから。」

Eno244 エーシ
エーシ
「モザイクや黒塗りよりマシでは?誰が猫だ。

……温泉で酒を飲むやつらも出てきそうだな。
俺は風呂上りにジンジャーエールがいい。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「なるほど、性別で分けられるものなのか。
それは……私はどっちになるのだろう……うむ……うむ、コンヨクとやらが最も無難に感じる。」
シュシュ
「ねこ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「普通はわけたところが多いな。
……あー、どっちでもないやつとか、どっちでもあるやつとか。
そういう人等にも混浴はいいだろうなってだけだ。」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「ふぅーん。
じゃあ、ボクは混浴の方なのかな。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「……?
ねこは温泉でタオルを巻いて入浴するということか……?
(猫がタオルを巻いているのを想像して首をかしげた。)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「お風呂上がりの一杯!いいわねぇ〜
……そんなこときいてたら飲みたくなってきた……」
ディルソ
「ねこ?」

Eno194 大参謀
ありあす
「わかった、風呂上がりに猫を吸えば良いのです!」

Eno147 わたし
わたし
「お酒、ですか〜。二十歳祝いに呑まされたことはありますねえ。
付き合いには、わたしもご一緒しますよ。

混浴……なるほど。分け隔てのない交流にも便利ですねえ。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「エーシさんはタオルを巻いて温泉に浸かると猫になるんだよ。嘘でーす。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ねこを……吸う……っ!」
ディルソ
「やったあ、その時は一緒に飲みましょ〜!わたしさんと飲むの楽しみだわ〜!」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「猫を……吸う……。」
(この辺りに掃除機みたいな勢いで全裸人間の口に吸引される猫の想像図)
「……。凄い世界があるんだね。僕様には厳しい。」

Eno125 ライム
ライム
「女ノ人と可愛らしい性別不明さんが多い気がするケド、混浴でエーシさんとかの男ノ人達は大丈夫なノかナ・・・」
(居づらそう)
ライム
「ねこを吸う。(とは)(不明な言語を聞いた顔)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「猫を吸う。

……! 捕食か。生きたままの猫を食する文化があるのだな?
(わかった! みたいな様子で触手が口をあけた)」

Eno105 祀里
祀里
「猫を……吸う……?[再び宇宙を背負った。]猫は……撫でるものだよ……!食べないよ……!」

Eno194 大参謀
ありあす
「……そうです!穴という穴から猫を吸うのです!! 」
黒野
「(面白いから黙ってよう)」

Eno244 エーシ
エーシ
「(ツッコミいれるの面倒だから黙っとこ……)

……混浴なぁ。男湯があるなら基本そっちに入ると思うが。
混浴には付き合いで入るぐらいになりそうだな。」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「穴から吸うのはちょっとなぁ…」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「私の知っている人間の食事方法と違う……。どういうことだ……。
(首と触手を捻る)」

Eno244 エーシ
エーシ
「……………猫を吸うってのは別に食事じゃないぞ。
っていうか猫は食わん。
…………なんで猫の話になったんだっけか?」

Eno147 わたし
わたし
「うーん、シュシュさんあたりが、ねこが温泉に入る想像をしてたような。そこからこじれたんでしょうか?」

Eno105 祀里
祀里
「おうちの猫を洗おうとしたらすごい引っかかれちゃったなあ……あの子元気にしてるかな!」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「(エア猫なでをしている)
ところで次の開拓戦まで七日を切ったね。進捗どうですか。
僕様は猫なでるのと温泉で頭がトリップしてるのでだめです。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「何故私が考えていることがわかったんだ……。

と、いうか、そもそも猫は食わないし吸わないのか。
……もしかしてこれが冗談というものか。なるほど……。
(頷いている)」

Eno244 エーシ
エーシ
「温泉に入る猫は可愛いが猫は確か風呂嫌いだからな……。
……いや、風呂というより水が嫌いなんだったか?」

Eno147 わたし
わたし
「……ふふ、わたしは探偵ですので!……(なんで猫考えてたんだろう)
濡れた毛が乾きにくいことと、水嫌いなことって何か関わりがあったような。単純にイヤな気分だからですかね?
わたしもお風呂の時以外は髪の毛はあまり濡らしたくありませんし。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「うむ……フィルロズが、“温泉でタオルを巻いて入浴するなんて。エーシさんの猫。”と言ったので、てっきり猫はタオルを巻いて風呂に入るのだと思ったのだ。だが、違うのだな。
猫は撫で心地がよいものらしいな。撫でてみたいが、この星に猫はいるのだろうか……。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「ぴゅ……ぷゅぷー。」
(口笛のつもりらしい。もっと言えば誤魔化しているつもりらしい)
「猫。出せなくもないんだけど。生態系が崩壊すると困るしさ。怒られるからね。」

Eno105 祀里
祀里
「ここで会ったみんなのことは日記に描くつもり!マツリ、日誌はちゃんと書くタイプだからね!……たまに忘れて先生に赤ペン入れられたこと思い出したよ」

Eno244 エーシ
エーシ
「フィルロズのせいじゃないか……。
そもそもなんで俺はそんなに猫と関連づけられるんだ。
………猫か。久々に見たいもんだが。」
エーシ
「………。
(これは日記にまだ何を描くか思いついていない男)」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「ネコッネコッ。(なきごえ)
日記書くために手を動かすのだるくてね。音声日誌にした。
まあ音声にしても僕様特にかけることないんだけどね。温泉行きたいって入力しとこ。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「日記か……。今まで、日記を書くという習慣が無かったからな。
うむ……まあ……、経験したことをそのまま書くか。」

Eno244 エーシ
エーシ
「(それは普通に「にゃーにゃー」でいいのでは?という顔)
……うーん、日記……うーん……。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「ねこねこ……。(真似をする)
……経験したことを全て書くのも難しいな。調理場に戻って落ち着いて考えてみるか。
(そう言って引っ込んでいった)」

Eno46 ゴギョウ
(物理的に)頭を冷やしてきた顔をしている ※濡れ鼠
ゴギョウ
「日記……ンなモンあったっけな……」

Eno147 わたし
わたし
「じつは初日の日記を書き忘れていたり。三日坊主どころかもはやタダの坊主です。
ふむ……じつは、文章を書くのが苦手なんですよね、わたし……こう、他と似たような表現になるというか。端的に、『わたしが読み返しててつまらない』のです。」
わたし
「ゴギョウのおじ様、頭が冷えたのは良いことですが、それでは全身を冷やして風邪を召してしまいますよ? 人間の物差しで、ですけど。
ともあれ、おかえりなさい。」

Eno244 エーシ
エーシ
「おかえりゴギョウ。

……わたしと同じく、初日の日記は描いていない。
何を書くか全く思いつかなかったしな。
やったことといえばここで喋っていたぐらいだ。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「悪魔のおじさん髪下ろすと途端にヤのつく自由業感増すね。はいタオル。」
(大きめのバスタオルを取り出して投げつけた)

「日記なんてだらだらすればいいって同僚が言ってた。から僕様もだらだらした。」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「ただいま……風邪なんざ生まれてこの方引いたことねぇよ。とはいえ見た目は悪いな……はぁ……、ありがとよ
(投げつけられたタオルをキャッチして刃物に当たらないように拭き始めた)」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「折角だから今回は自由業できそうな人達パーティにしよう。今決めた。
よし。召集けってーい。ネコッネコッ。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「その刺さってるやつ髪すすぐときメッチャ邪魔そうだな……」

Eno125 ライム
ライム
「日記、何が良いかナー・・・あとスキルが増えたノ忘れナいようにねー」
(開拓しつついろんな人を連れ出したい)

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「刺さってるやつを見るのはやめろ。生憎不便にも慣れちまったよ。
商売魔女、タオルは買い取るぜ。返されても困るだろうしな
(粗方水気を拭い取ると髪を乱雑に撫でつけチリンと銀貨を落とした。金の扱いは存外雑である)」

Eno244 エーシ
エーシ
「ねこねこ……む、パーティーについても考えてなかった。
……適当にいつも話させてもらってる人を呼ぼう。上限に間に合う範囲で。」
エーシ
「……ゴギョウのそれは、抜くと流石にやばいんだったか。
アンタ、驚異的な自己治癒能力を持ってるとかでは…ないんだな。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「お代は別にいいのに。日用品なんて幾らだって具現できるんだから。
 そう考えると僕様の存在って貨幣制度の敵だね。まあ貰える物は貰うけど。
 っていうか僕様呪具現の魔女で商売魔女じゃないんだけどなあ。でも否定も出来ないや。」
(銀貨を拾い上げるとふっ、と汚れを吹き落とし口に放り込んだ)

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「パーティー......

はっ!まだ決めてなかった!!」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「俺はタダが嫌いなんだよ。呪具現の魔女……呪具魔女……ンー…呼びづれぇ…
……あぁ、怪我ならすぐ治るぜ。現にコレも、刺さったまま治ってるからな。引っこ抜いたら頭が割れちまいそうだ」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「無形の貸し借りはない方がいいって感じ。悪魔の……ええと。ゴギョウさん。商人気質~。
カワイイ僕様にはフィルロズ・ハーロットって名前もあるよ。呼びやすいように呼んでよ。
と。そろそろ夜にしておこうか。僕様が寝る時が夜。じゃね。おやすみ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「うん?……あぁ、うん、なるほど……なんとなく状態を理解できた。
それは確かに抜けないな……ある意味完全に身体の一部だな。」
エーシ
「おやすみフィルロズ。」

Eno105 祀里
祀里
「あわわっ、おじさんぬれねずみだよ!なな、なんてことを……でも確かに借りっぱなしって考えると気持ち悪いもんね。マツリもなんとなくわか――あ[借りたままの何かを思い出した顔だ。帰れるのだろうか?]」
祀里
「こういうときは寝るに限るね!!みんな、おやすみなさい!」

Eno244 エーシ
エーシ
「はっ、
(ぼーっとしていたようだ。がばりと顔を上げた。)
……拠点に戻るか……。」

Eno277 ボウフラ
ボウフラ
「話しかけてもらえるとやっぱりうれしいねー。おれものんびりあいさつしていこうかなー?」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「んっ……んっ……。
(朝の柔軟をしている)」

Eno185 ヨシノ
ヨシノ
「はてさて、そろそろ支度しておくものかな」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「おはよーっ。
次の探索、もうすぐだもんね。
ボクもしっかり準備するよー。」

Eno224 アレル
アレル
「おはようございます。
そういえばそろそろどの方向に向かうか決めないとですねぇ」

Eno253 生贄
生贄
「次の……移動の、準備……っ」
 生贄はもたもたとしている。

Eno114 ディルソ
ディルソ
「道具使用もよーし、設置よーし、利用よーし!」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「おはよ……あっ。
(手元で弄っていたダイスが転がった)
まあいいか。ダイス振る前にやらなきゃいけない事は終わらせてあったし。」

Eno224 アレル
アレル
「まだ全く準備もしてないんですよね……
まぁ明日の僕がきっと準備をばっちり済ませてくれるはずです、多分きっと」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「今回はカードも増えてる人は増えてるし。日常台詞の項目とか増えてるし。
拾った道具を使うかどうかも考えなきゃだし。早めに動く事をオススメしておくよ。
それから。最前線で開拓するなら北(↑)へ向かうと。好戦度を高くするのを忘れずに。」

Eno85 宵
宵
「移動なー。しねーとですね。
ここ、すげー底って感じで何もねーです……。
どっち行くかなー?」

Eno195 ミーティ
ミーティ
「期日が迫ってきたからこんにちはー!
出来上がってる人はもう準備満タンみたい。私も期日までに完成させよーっと」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「あー、どこ行くかなー……」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「次の探索日は~……大丈夫大丈夫ロボ~間に合う間に合うロボ~」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「うーん、北に向かう以外は今回も適当に進んでみますか…前回の開拓で追加注文基礎講座なるものを教えて貰いましたけど、まだ目的の場所までは入れそうにないですし。」

Eno241 九助
(これはとっくに準備完了しているのでヨーヨーで遊んでいる探偵)
九助
「明日はバジルカレーだ」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「私は飛び入りで参加した身、未だ多くの準備が必要ではあるが―― 」
ゲオルグ
「しかして大した事はない。冒険とは、準備から心躍るものよ」

Eno204 フィルロズ
(これは準備を終えて暇なので追加のカッコイイ台詞を考える魔女)

Eno105 祀里
祀里
「みんな準備が早すぎてマツリびっくりだよ……まだ日記も描いてないんだよ……![宿題は直前までため込むタイプだ。]」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「オヤツは300円までだから気をつけろよ」

Eno362 聖女
聖女
──そうか、そろそろ準備をしなければいけないわね?──
*と、考える女。*
*開拓者達の行先に良いことがあるよう、祈りを捧げる*

Eno105 祀里
祀里
「おやつ!持って行っていいんだね!……手作りでもいいかな[そもそもおやつを買えるところがなかった。おにぎりを持っていくつもりのようだ。][だがそれはおやつではない。]」

Eno233 榊原
榊原
「通貨が違えからこっち来て一気に素寒貧だな……同じだったら豪遊出来たのによ。」

Eno26 タビビト
*たいせんせっていがこれで通用するのか、不安なタビビトであった*

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「紙幣の両替なら常時受け付けてるぞ。つっても、Tipじゃなくて金貨銀貨になるけどな」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「おはよー。今日の朝飯はカツサンドだぜ」

Eno105 祀里
祀里
「朝ごはんも命がけだね![前日に用意するものも限られる。つまり腐ったりかびたりしないものを――慎重に選ばないといけない。前は苦労したようだ。]」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「人間やら食事の必須なやつァ大変そうだよなァ……不味い
(本拠の中庭でむしった花(ラベンダー)を齧っている)」

Eno105 祀里
祀里
「おじさんはそれでおなかすかないの!?マツリじゃ耐えられないよう……[そう口にする少女の手、いや腕いっぱいにサンドイッチが載っている。いや抱えられている。]」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「どっちかっつーと腹は減ってるが、物食って収まるモンじゃねぇからなぁ……テメェは見た目に依らずよく食うな??
この嬢ちゃんが飢えねぇように専属の料理人でもついててやったらどうだ」

Eno105 祀里
祀里
「「そそそそ、そんなことはないよ!これは他の人とも食べる……食べるよ![解りやすく動揺している。わかりやすい。]……おじさんおなかすいてるの?は!もしかして鬼!」[自分も角が生えているのに何か言っている。刀に意識を向けようとしたがサンドイッチが邪魔だった。]」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「おう……そうか……。俺からしたらツノ生えてる嬢ちゃんの方がそれっぽく見えるが……とりあえずオッサンは鬼じゃねぇから、サンドイッチ落とさねぇように気を付けろ?」
ゴギョウ
「朝飯食い損ねてるやつぁこの抱えてるサンドイッチたかって良いらしいぜ〜
(動揺に気付きつつも無遠慮に宣伝した)」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「鬼はオレだぞー」

Eno105 祀里
祀里
「うわぁぁああんおじさんのいじわるー!!違うもんマツリ全部食べるもん!おじさんが鬼じゃないのもわかってるもん!ムシャァッ!」[誰にやるものか、と泣きだしながら猛然と食べ始めた。この体のどこに入るのかわからないが、実際もりもり食べている。ちなみに多めに作ったのは確かなので、見ている者がいれば分けるつもりだ。ライ麦パンで作った、素朴ながらしっかりしたサンドイッチである。]」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「こんにち……えっ?!マツリさんどうし……えっ?!
あっサンドイッチ食べたい」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「鬼じゃあねぇが悪魔だからな〜。おっと、鬼名乗るのは気ィつけろよ、どうも友達になりてぇ訳じゃねぇようだ。……ま、その体格じゃそう易々とは斬られねぇだろうが。」
ゴギョウ
「サンドイッチ、他の人とも食べる、らしいぞ。けしかけたら何故か大慌てで食い始めたけどな?」

Eno105 祀里
祀里
「おじさん意地悪だよ!悪魔さんってみんなそういうものなのかな!!うーん、マツリのところの鬼は所謂ゾンビ?だからね。
あ、しゃちくおねーさんだ。こんにちはー!お昼にどうぞ!
[みんなが社畜と呼ぶため、意味は分からないがそう認識してしまったようだ。落ち着いたマツリはおいしいサンドイッチを差し出す。]」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「はぁい、社畜おねーさんのディルソよー……って……マツリさん社畜なんて言葉知ってるのね……。
あっ、有難くいただくわ
(何処と無く田舎の方に住んでそうな印象にある子が、社畜なんて言葉を知っているとは思ってなかった様子だ。尤も、意味を理解しているかどうかまでは察することは出来ていないが。
サンドイッチを受け取ってはいただきますとかぶりついた)

……ん、このサンドイッチ美味しいわね。
これってマツリさんが作ったの?」

Eno204 フィルロズ
(いつのまにかそこにいた魔女はこっそりと同じタイプのサンドイッチを具現化させて、
少女のサンドイッチの山に新しくサンドイッチを足していっている)

Eno105 祀里
祀里
「うん?しゃちくってあだ名じゃなかったの?マツリ知らない言葉だな〜って思ってたよ![純粋培養お嬢さんなので、そういった言葉には疎かった。疎かったのだ。]わあいありがとう!うんうん、マツリが作ったんだよ!持ち込んでた非常食?とか知ってる香草とか、見つけて作ったの〜……ってあれ、増えてる……?」

Eno125 ライム
ライム
「鬼畜マジョマジョ・・・」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「鬼畜だなんて。親切な魔女と言って欲しいな。」
(2ダース分ほど増やして満足したようだ)
「飴おいし。」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「こんにちは。…何か美味しそうな匂いがしますね。
(サンドイッチの匂いに釣られて出てきたようだ)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「しゃ、社畜っていうのは…………、いや、ううん、知らない方が幸せね……きっと……
(会社員は説明を放棄した!)
すご〜い!なんか増えてるし追加でもう少し貰っちゃおうかしら。ふふふ。」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「この地域では炊き出しをやってるロボな。具は足りてるでしょうか?ザリガニがありますよ。(腹ポケットからザリガニを出しながら)」

Eno105 祀里
祀里
「ん?!明らかに増えてるよ!!だ、誰がこんな……でもでも!みんなで食べられるからこれはこれでいいのかも……?折角だから晩御飯も済ませちゃおう![なんだか知らないうちに増えてしまったが、ラッキー♪くらいにしか思っていないようだ。皆に配るだろう。]」

Eno241 九助
九助
「社畜は社畜でも最終的にはサル目社畜科窓際属だったので……だから何だとは言わんが。
それはそうと美味いなこれ。

(サンドイッチをほおばりながら)」

Eno105 祀里
祀里
「えー?!知らないほうが幸せってなにー!気になる……気になるよお姉さん!」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「いつの間にか個人宛のナイショ話がわかりやすくなったんだね。
結構気付かず流れてた人は多いだろうからよかったね。
もちろん僕様もいつでもナイショ話歓迎だよ。好きなカレーの具はなにとか。ニンジンです。」

Eno144 天藍花
天藍花
「少し早いですが、おやつも持ったのでテンは準備万端です。
この先で、珍しい茶葉があったらいいんですけど……」

Eno125 ライム
ライム
「果物とか見つかラないかナー、知らない薬草とかモ大歓迎ナノよ」
ライム
「他の人はビスケットとか植物とか見つけてるシ、私も何か見つけたい・・・!」

Eno105 祀里
祀里
「美味しい?よかったー!でもなぜか誰かが増やしていったんだよ……不思議だよ……!」

Eno215 リベラ
リベラ
「すきなカレーの具は!おにくですー!
カタマリでどんって入ってるのがいいですー!」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「苦参しか持ってねぇ」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「お肉もいいなあ。ああ。カレー食べたい。具現しようかな。面倒だからいいや。

……。ノアハさんはなんでそんな局所的な物しか所持してないの。」

Eno244 エーシ
エーシ
「(これは辛い物が食べたいなぁと遠い目をしている男)」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「(カレーはジャガイモゴロゴロ入ってるのがいいな…)」

Eno105 祀里
祀里
「カレーはみんなで作ったのが美味しいよね。なんでかなあ……マツリはじゃがいもが大きめのほうがいいです!」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「フッ……カレーは野菜の甘みと肉の旨み、辛さ。そして食感の違いを味わうもの……どの具が一番などという事ではない。
大事は即ち……パァァフェクト……ハァァァモニィィィ……」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「つまり完璧なカレーを作ってくれるって事でいいのかな。僕様は試食係します。
ああ夜だからおなかへった。」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……かれー?
(彼女はカレーを知らないようだ)」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「請われれば作る事もやぶさかではない、が…… 」
ゲオルグ
「残念ながらタイムリミット、だ……夜食は各々が求める分には止めはしない。しかして自ら花を手折るように、ファットフードを振舞う事は出来ない。
フッ……次の機会を待ちたまえ」
ゲオルグ
「(ところで + 斜 +で示したはずの文字が中線表示になっており、戸惑いを抱いて今日は眠らせていただこう……)」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「ふうん。紳士的。まあ僕様は太らないけど他の人は違うもんね。カレーはお預けだね。」
(……あれ。さっきまで普通に表示されてたはずなんだけど。なんでだろうね。)

Eno277 ボウフラ
ボウフラ
「カレー!おれカレー大好きなんだよー、カレーの話聞いてたら食べたくなっちゃったな。今晩はカレーにしようかなー、大鍋に作って……」

Eno241 九助
九助
「特定の具材を挙げるのは難しいが、強いて言うならバターチキンカレーを最も好んでいると言える」

Eno26 タビビト
*タビビトもたべたーい*

Eno277 ボウフラ
ボウフラ
「もしかして、カレーくばる場所とか需要あるのかなー……?うーん」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「カレーですか。カレーはいいですよ。食べるのが簡単ですからね」

Eno105 祀里
祀里
「今度みんなでカレーを作ってみるのも楽しいかも!みんな好きなもの違うもんね~!あおはよう~」

Eno224 アレル
アレル
「シーフードカレーとか好きですねぇ」

Eno228 モナカ
モナカ
「カレー…にんじん大きめが、好き」」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「おはようさん。カレーってなぁ何処にでもあるンだなぁ……。
ちと料理の勉強してるから、作るンなら手伝いくらいはしてみてぇモンだが」

Eno125 ライム
ライム
「皆で料理・・・確かに楽しそうナ気がスル。いろんナ世界のカレーが楽しめそうかナー」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「カレーかぁ…………4地方だとお皿でカレーを食べる方が普通って聞くけど
余所だとどうなのかしら。お皿にカレーってどういう状態……?
(この異邦人何を言っているのか)」

Eno293 シュナイド
シュナイド
「ほう……ほう、ほう?」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「…………?!?ご、ゴリラ……?!」

Eno35 真音
真音
「……ゴリラがいるんだ」

Eno293 シュナイド
シュナイド
「ゴリラです。珍しいゴリラですよ。
これ程顔が良いゴリラはそうはいますまい!」

Eno125 ライム
ライム
「動物はあまり見かけなかったケド、妖狐もゴリラもいるんだナー・・・」

Eno35 真音
真音
「わ、私、妖狐じゃなくてタダの一般人なんですが……」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「ご、ゴリラにも顔がいいとかあるのね……?!
ゴリラなんて他に見た事ないからイケメンかは分からないけど……
それに狐……えっ、狐じゃないの?二足歩行の狐……?」

Eno125 ライム
ライム
「え、妖狐じゃナい? 狐が人に化けるノはよく見かけたけど、元から獣人さんの狐もいるノかー・・・ふむむ」

Eno35 真音
真音
「え、この世界って獣人とかも一般人じゃないの……!?」

Eno293 シュナイド
シュナイド
「いえいえまぁまぁ、顔が良いうえに
喋ることが出来るのはこの私だけでしたからね。
私だけというのが重要なのです。分かりますか?

一言にヒトと言っても難しいモノですねえ」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「まあ角が生えてる人間とか額からナタが生えてる人間とかいますからね」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「……ヒトヒト~(ムッスリしている)」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「ヒトヒト~」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「……ひとひと〜(人の鳴き声)」

Eno125 ライム
ライム
「ヒトガタ~(人型の鳴き声)」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「メイドさん~(メイドさんの鳴き声)」

Eno244 エーシ
エーシ
「……………ひとひとー?(人の鳴き声)」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「りゅうりゅう~(竜の鳴き声)」

Eno293 シュナイド
シュナイド
「ウホウホウホッホンホン!(ゴリラの鳴き声(偽物」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「マジョマジョ~(魔女の鳴き声)。」

Eno241 九助
九助
「たんたん。(探偵の鳴き声)」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「えっ?うーん……しゃいしゃい〜(会社員の鳴き声)」

Eno289 スティーブ
スティーブ
「おにおにー!」

Eno105 祀里
祀里
「???[周囲を見渡して察した]まちゅまちゅ~!」

Eno78 ヒグルマ
ヒグルマ
「はげはげ~。」

Eno245 メゴロオオザリガニ
メゴロオオザリガニ
「ロボロボ~」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「つるつる~」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「つる……とはなんのつるなのだろうか……? つる……吊る……?
(首をかしげている)」

Eno362 聖女
聖女
「ぺたん」

Eno342 クラヴィス
クラヴィス
「きーきー。(鍵の鳴き声)」

Eno26 タビビト
*タビタビ~*

Eno125 ライム
ライム
「ツァランだからツァラツァラで、言い換えてつるつる~・・・?」
(深読み)

Eno119 ツァラン
ツァラン
「いえ単に頭がつるつるな人がいただけですけど」

Eno125 ライム
ライム
「あ、本当だ。つるつるー」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……おはよう?」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「しゃいしゃい〜
御早う御座います〜」

Eno105 祀里
祀里
「お昼ご飯食べたら眠くなっちゃったよ~……ふわあ」
祀里
「――!お昼ねしようかな!まちゅまちゅ……!」

Eno114 ディルソ
ディルソ
「お昼寝いいわね~~私もお昼寝しちゃお~
(壁に凭れてすやや……)」

Eno125 ライム
ライム
「開拓モ近くなっテきたかラ、気を付けるノわよー」

Eno39 とらぎぷちゃん
Y2トラウマギプス
「《祖国への道はどこだあ!》」

Eno334 エリストリア
エリストリア
「まずは不足している装備を取り揃えるところから・・・と思ったが資金不足の故そもそも装備作製ができぬではないか」

Eno215 リベラ
リベラ
「リベラも新しいお洋服とかカッコイイ武器とかほしいですー…。どこへ行っても資金繰りというのは難しいですー。」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「いつの間にやら開拓日が明日に迫っていた……。」

Eno265 はりねずみさん
はりねずみさん
「んごーんごー

……あ?もうそろそろ開拓日?マジかよ」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「マジだぞ。」

Eno265 はりねずみさん
はりねずみさん
「嘘だろ承……嘘だろお前……」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「嘘ではないぞ。」

Eno42 まりあ
まりあ
「Lv3装備の代金は最低でも300Tip……手持ちの100Tipかそこらじゃ、お話にならないわね……」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「現時点じゃ金貸ししてもしょうがねぇンだよなぁ……ま、金が足りねぇと嘆く声はなかなか美味いから良いけどな」

Eno42 まりあ
まりあ
「今は貸す側に元手が無いし、借りる側にも担保が無いわ。金貸しさんが繁盛するのは、もう少し先の話でしょうね」

Eno283 エル
エリュシア
(鍛錬って、同じ学科を二つ選んでもいいものなんでしょうか……?)

Eno247 スペ
スペ
「オイラは火術が一番得意だから火術に絞ってるけど、
使えるカードが少ないうちはまんべんなく上げた方が良さそうな気もしたり~。」

Eno125 ライム
ライム
(スキルの習得とか発動率は片寄りそうだケド、何かに特化させるなラ良いんじゃナいかナ・・・?)

Eno283 エル
エリュシア
(なるほど……アリっちゃアリって感じなんですかね……?)

Eno105 祀里
祀里
「いよいよ今日だね……!久しぶりだからやっぱり身体が鈍ってたよ~……鍛錬鍛錬!」

Eno194 大参謀
ありあす
「バッド! もしかしてマヂカ☆シメキリというやつでは?
大参謀ともあろう者が計画性/Zeroでは不味いのでは!? 」
黒野
「今更だがなぁ…」

Eno80 エアリス
エアリス
「宣言なんて前日でもなんとかなるよねぇ~」

エアリス
「なんとかなるんじゃない、なんとかするんだよ……
 あはは………」
エアリス
「無理。」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「やあ。僕様だ。明日の夜には開拓戦が始まるね。……勿論準備は済んでいるよね。
持物の整理は済んでる。施設利用決めたよね。サイコロはもう振ったかな。
手に入れたカードセットしたね。連れてく人は選んだね。気になる子にお手紙は。
開拓するなら好戦的な顔もしなきゃ。カッコイイ台詞も考えて。出来てるよね。ならいいんだ。」

Eno105 祀里
祀里
「……明日だったね!!」

Eno225 ミナ
ミナ
「[地面をクワで耕し種を植え水を撒いている]」

Eno215 リベラ
リベラ
「いつもサイコロ振るの後回しにしてるので、冒険の日の近くになると確認してくれる人がいるの本当に助かるですー…。(コロコロ)」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「明日は前回よりも好戦的にいってみます。」

Eno44 ネムム
ネムム
「……次はダイスを振る時みたい。世界を揺らすこと」

Eno334 エリストリア
エリストリア
「早めに宣言しようと思ったが結構戦闘設定をしておらぬ者が多くて同行者が決められないというな。さすがにそろそろ設定した者が増えてきているだろう。増えておるな?」

Eno34 メイカ
メイカ
「なるようになる。」

Eno341 ラムネ
ラムネ
「まだ、この辺りなら2回移動しないで、1回目は休憩しても良さそうだし、好戦度4でいっておこうかな?」

Eno42 まりあ
まりあ
「まずは個別御替Lv1で攻撃カードを水増しするのよ。素殴りよりは、よっぽど威力が出るわ」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「おとくなけいじばん。BUGは殴ると死ぬ。」

Eno80 エアリス
めたシア
「2回目で1が出ないとも限らないよ。とりあえず、1回目は移動した方が……
 んにゃ、1-1のボーナスも狙えるしねぇ。
 それに確か、1回目の休憩の方が補正が大きいんだっけ……? 」


めたシア
「悩んじゃうね~」

Eno295 るーく
るーく
「(あれ?もうこんな時間?)」

Eno241 九助
九助
「今回も好戦度最大で行く。敵の強さが段違いに上がる可能性もあるが、
開拓者とは得てして貧乏くじを引くものだろう」

Eno277 ボウフラ
ボウフラ
「よーし、いい調理場見つけたから借りて、カレーを作るよ。でも残念だけど、お肉がないんだー……じゃがいもばっかだし。持ってる人、どこかにいないかなー?いたらいーいーのになー 」

わかりやすく肉を求めて呼びかけている!
ボウフラ
「あと、味見担当の人も来てくれたらうれしいな。じゃ、おれ行ってくるねー。調理場あっちのほうだよー 」

どこかしらを指差し、去った。『RP掲示板』……分かる次元の人にはこれで通じるであろう!完!

Eno57 シーレ
シーレ
「忘れものは有りませんか」

Eno42 まりあ
まりあ
「見つけにくいものですか?」

Eno28 シュシュ
シュシュ
「カレーを作るらしいのだ。私は調理場を提供している。……しかし、カレーとは?」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「鞄の中も机の中も探したよね。まあ鞄や机の中にカレー入ってたら困るけど。」

Eno7 チェノー
チェノー
「昨日戦ったBUGはカードを使ってても全然強くなかったし、まだずんずん進んでも平気じゃないかな。
強いやつが出るんだとしたらのんびり基礎講座なんてやってられないと思うし……」

Eno125 ライム
ライム
「ミッションとか特殊な戦闘で沢山報酬貰えるなラ、今のうちにいろいろ施設使っちゃってモ良さそう?
でもサイコロ振っちゃったから今回は進むノよー」
ライム
「お肉・・・無いナー・・・」
(食べられなくも無い身体もゼリー質だった)

Eno4 ドリス
ドリス
「今回も好戦度はもちろん最大!全員ぶっ殺していくよ!」

Eno39 とらぎぷちゃん
Y2トラウマギプス
「《軍用品たるもの戦いこそ役割!好戦的に行くべきである!》」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「皆好戦的だなあ。僕様くらい温和に過ごすのも悪くないよ。優しい世界って奴。
えっ。もちろん僕様は好戦度最大だけど。何か。当然でしょ。取れる命は取っておかなきゃ。」

Eno334 エリストリア
エリストリア
「まぁしばらくは戦闘力の差は出にくい故に好戦的でも大丈夫だとは思う。
差が出始めると強いBUGが厳選されて厳しくなっていくのが前回の開拓だったな。」

Eno175 ペルラ
ペルラ
「カレー?……ごはん?」

(きゅう、とお腹の虫が鳴いた)
ペルラ
「ごはん……おにくないけど、いいかな……」

(ぺたぺたと、あっちの方にゆっくり歩いて行った)

Eno42 まりあ
まりあ
「好戦度?もちろん5に決まってるじゃない。虫を退治してガンガン開拓してかなきゃね?」

Eno215 リベラ
リベラ
「リベラも好戦度はガンガン行こうぜ(要は5)ですー!皆さんやる気ですー!」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「何処かの世界では一寸の虫にも五分の魂って言うらしいね。
ここの虫は何寸かな。50寸くらいかな。となると。2.5人分くらいの魂はもらえそう。
俄然やる気出てきたね。あはは。」

Eno31 デカパイ少佐
デカパイ少佐
「へぇ、好戦度4以下のやつって実際にいるんだ」

Eno190 千尋
千尋
「こうやってここで話すのは初めてだけど、僕はあまり戦うのは得意ではないよ。でも……戦わなければいけないのかな。」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「『遠くの薔薇より近くのたんぽぽ』と言う言葉がある。
まるで妥協のようだが、果たして薔薇は常にたんぽぽに勝るだろうか? 」
ゲオルグ
「例えば私はとても美しいが……常に見ていてはその輝きに目が疲れ、倒れてしまうかもしれない。
そう、その時々で心の求める美しさは変わるものだ。 」
ゲオルグ
「冒険も同じ事。戦いか財宝か未踏地か、その時己の求める物を求めると良い。
良い冒険者とはそれを知る者を言うのだミスター」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「荒事苦手なやつぁ散策したり商売に精を出しゃそれで良いンじゃねぇか。オッサンも穏やかな性格だからそこまで好戦的にゃあなれねぇなァ」
ゴギョウ
「……なるほど? 俺に人間の美醜はよく分かんねぇが確かにずっと見てると疲れそうなノリだな」

Eno125 ライム
ライム
「開拓するなラ戦う必要があるケド、探索するなラ開拓者さんノ後ろから安全に進めそうかモ?
それに、戦わないで探索に集中しててもアイテムは見つかるかモしれナいしね。」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「それが悩みの種でね。美しすぎるというのも考え物だ…… 」
ゲオルグ
「さて、ある程度準備も整った事だ。
二度目の冒険を明日に控えた今、名乗るとしよう。
ゲオルグ=シーカー……冒険者さ。これからよろしく頼む」

Eno157 エミール
エミール
「カレー? 肉をもっていけば、食べられるの? 」
エミール
「(……ルディも食べるかな…)」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「誰がどう過ごしても咎められる事はないよね。僕様もだらだら開拓するし。
まあ楽しめれば一番だよね。ああ温泉入りたい。BUGから魂沢山取れるかな。取れるといいな。 」
フィルロズ
「っていうか深夜カレーのおじさんは冒険者なんだね。
メモは冒険者のおじさんにした方がいいかな。」

Eno195 ミーティ
ミーティ
「金髪! 碧眼! 仮面! なんだかすごいのを見た気がする……
でもあの顔立ち、きっと仮面の下はイケメンなんだろうなぁ」

Eno244 エーシ
エーシ
「………気づけば開拓の日に日付が変わっていた……。
……眠気をどうにかしないと……日記……うーん、えぇと……。
(寝ぼけている様子の男が手帳とペンを手に頭を悩ませている。)」

Eno130 蜜桃
蜜桃
「変わった姿の人々がいますのね。……皆様、どちらからいらっしゃったのかしら。
きっと遠い、遠い国の方々なのね。髪や瞳の色さえ、違うのだもの。」

Eno76 ガモリ
ガモリ
「小さい声でのー、発言のー、テストだよーっ」

Eno243 ウーリ
ウーリ
「Ang-Zi先生……お金が、欲しいです
(初期装備を武器にしなかった勢)」
ウーリ
「しょーがない。図書館で走りまわってウサを晴らすか(出禁)」

Eno244 エーシ
エーシ
「ぅ…………。
(睡魔に負けて手帳とペンを取り落とした。
めっちゃ穏やかな寝息を立て始めた。)」

Eno195 ミーティ
ミーティ
「初期装備を武器にしなかった場合は本拠の武器屋を利用するといいよ!
レベル1だから100TIP、初期購入で買えちゃうの。
その場所に武器屋がない場合は今回も一層でとどまって武器を……ということになるけれど」

Eno190 千尋
千尋
「戦うにせよ、どこかを散策するにせよ、そろそろぼんやりしているわけにはいかないね。
僕は早川千尋。以後お見知り置きを。」

Eno195 ミーティ
ミーティ
「あれ。あれれ。よくよく見たら移動前に買えちゃうみたい。
なんでだろ、ここに来るの初めてなのにこんなミスをするなんて……」

Eno14 闇

「………」(溜息)

Eno241 九助
九助
「チキンレースもほどほどにな。日課やライフワークを守り通すのもいいが、
第一に優先すべきは健康管理だ。明日を守れば次がある 」
九助
「さあて、今回はどこまで稼げるかな……
(特に意味のない奇術スキル)」

Eno20 『世界』
エンデ
「あはは……、道具の整理とか苦手で……アアアア(今まで手にしたこともなかった大量の物に溢れる悲鳴)」

Eno105 祀里
祀里
「みんながんばれ~!マツリもがんばるよ!でもあんまり無理しないようにね?みんなが助けてくれるから!多分!きっと!」

Eno219 ミィリス
ミィリス
「うん、準備も問題なさそうです。それじゃあ明日は皆さん頑張ってくだ…」
ミィリス
「じょ、冗談です。私もちゃんとやります。よろしくです。」

Eno133 ナギ
ナギ
「あら、今日だったわね、忘れないように準備しないとね」

Eno250 女神
女神
「さくさくやっちゃいましょー」

Eno105 祀里
祀里
「~~~~♪[何時もと違い、大弓を引っ掛けた精悍な顔つきの少女が去っていく。その手には――捕らえた鳥が握られていた。]」

Eno147 わたし
わたし
「……さ、準備をしないと。そろそろこの地での生活にも慣れていかないと、ですねえ。」

Eno244 エーシ
エーシ
「(なんとか書き上げた日記を手に寝落ちている。
ペンは地面に落ちていた。)」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「(そっと起こさないようにペンを日記帳に引っ掛けた)」

Eno42 まりあ
まりあ
「施設カードの生成、施設来訪×2、戦闘勝利、開拓成功……人によっては一度に5個アイテムが加わるから、道具袋は小まめに整理するのよ。今は最大12個しか入らないのだから」

Eno280 サフィニア
サフィニア
「……しまった。
(そういえば荷物を整えていなかったと荷物袋を漁る)」

Eno224 アレル
アレル
「数日前に明日の僕が準備を済ませるさとか言ってたけど嘘でした!」
アレル
「正直未だに良くわからない項目もあるんですよねぇ、明日になってからあ゛~ってなりそうな気がします…。 」
アレル
「まぁまだ始まったばかりですし致命的という程の事は起きないと思っておきますかねぇ」

Eno78 ヒグルマ
ヒグルマ
「全てのスキルカードは1回の戦闘で1枚ごとに1回しか効果を発揮されません。
戦闘設定に同じスキルNoのスキルを5枚入れても、実質1枚しかスキルをセットしていないことになります!気をつけて!!」

Eno195 ミーティ
ミーティ
「今から本日の記録とか、
行動設定とか、メッセージしてる人もいるから平気よ……平気」

Eno301 アレク
アレク
「*何かを書き終えた日誌をゆっくり閉じた*

…さて、これで準備は終わったなハズだ、そろそろ俺も動くか。
アイツを早く見つけてやんねぇとダメだしな!」

Eno195 ミーティ
ミーティ
「それからよくわからないことは広域で質問するといいと思う
即送信のほうで、助けてくれる誰かがいるかもしれないからね」

Eno125 ライム
ライム
(再更新か何かノ影響でスキルの設定が変になってる場合があるらしいかラ、気を付けるノわよー)

Eno244 エーシ
エーシ
「…………はっ、寝てた。
……日記書いたし、準備はおわり、だな、うん。
………うん……。
(うつらうつらとしながら立ち上がりどこかへ向かった)」

Eno224 アレル
アレル
「よし、多分準備出来たので後はゴロゴロしていましょう。何か面白い物でも見つかると良いんですけれどねぇ」

Eno391 セシリア
セシリア
「準備完了です!
たぶん、準備完了です。
きっと準備完了してる。はず。

…大丈夫ですかね。まあ大丈夫でしょう、うん。」

Eno144 天藍花
天藍花
「準備万端のはずですが、いざ進むとなると……心の臓がばくばく、してきました」

Eno224 アレル
アレル
「出発前は何か間違えていないかとか抜けていないかとか勝てるかなとか色々と心配になりますよねぇ」

Eno259 ジョーカー
ジョーカー
「宣言は大体完了したのだけど、装備作成はたっかいわねぇ
防具屋をみつけて一喜一憂しちゃったわ」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「あと3時間と少しで開拓戦だね。最終チェックするなら今。僕様はした。」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「個別御替カードの位置を間違えていた
 危ない危ない……」

Eno35 真音
真音
「みんな、今日の準備は出来たかな?私も準備は完了したよ!」

Eno390 黒猫トミー
黒猫トミー
「やれやれ
何とか間に合った、ですの?
まずは探り探り参りますの」

Eno105 祀里
祀里
「みんなえらーい!マツリもなんとか滑り込みなの!」

Eno221 シリス
シリス
「(服は大丈夫、髪も乱れてないし、お化粧も変じゃない……よね?)
「らー、らーらー♪ うん、声も変じゃない。 大丈夫、きっとどんな人に遭っても可愛い私で居られるはず。 ……よしっ。今日も頑張らないと……!」」

Eno247 スペ
スペ
「好戦性、4と5で迷ってたけど今回は5にしてみたよ。」

Eno224 アレル
アレル
「人の事言えませんが結構ギリギリに準備する方多いんですねぇ」

Eno80 エアリス
エアリス
「ギリギリのほうが色々捗るじゃない?
 へへっ、私だけかもしれないけどね~」

Eno247 スペ
スペ
「お尻に火が付いてからしかやれない性分なので!
石炭だけに!」

Eno7 チェノー
チェノー
「あんまり早くにやること決めちゃうと、いざ動いたときに
何を考えて動きを決めたのか忘れちゃうから……
……じゃないです、ニワトリ追っかけるのが楽しいだけです」

Eno81 ワーティファナ
ワーティファナ
「ん、何とか最低限の準備はできた、かな……?」

Eno76 ガモリ
ガモリ
「あたしも今から召集する人選ぶんだけどねー!」

Eno339 ゲオルグ
ゲオルグ
「現状、分かる範囲で準備は出来たが……日記、か。困ってしまうな。
まず書き始めとなると筆者たる私の説明が必要であろうが、いかに美しいかを書き綴るだけで紙面が尽きてしまいそうだ。
仕方がない、凡そは削るとしよう。しかしどれを……
(※日記まだの意)
」

Eno195 ミーティ
ミーティ
「日誌いまからでーす。
がんばりまーす (※真似してはいけません)」

Eno215 リベラ
リベラ
「まだ時間はあるですよ!みんながんばれですー!
ちなみにリベラは昨日のうちに済ませておきましたですー、えらいので!」

Eno119 ツァラン
ツァラン
「この日記というものの提出は義務なのでしょうか? わたしは知り合いに頼んでしまいました」

Eno14 闇

「………」(眼鏡を外して眉間を揉んでいる)

Eno224 アレル
アレル
「日記はまだそんなに書くことも浮かばなかったのでちょっとした事のメモみたいな感じになってしまいました」

Eno314 ノアハ
ノアハ
「僕もここに来た経緯を書き終えたらネタがなくなるな……
 その時は拾得物の研究成果についてでも書くか」

Eno226 シナバー
シナバー
「今日から一時的に好戦度5にするがあんまり勝てんようなら落とすかのう。
この星に絶対者なんぞ存在できんのではなかろうか?
いっぺん兄者を連れて来てみたいのう。どんな顔するか見ものじゃ」

Eno46 ゴギョウ
ゴギョウ
「日記よか帳簿つける方がテンション上がらねぇか?」

Eno117 デイ
デイ
「顔見知りは見つけたし、三日目から挨拶に行かせてもらうわ」

Eno199 ベオーク
ベオーク
「日記?このらくがき帳か?」

Eno3 ザナ
ザナ
「人間人間~開拓開拓~」

Eno259 ジョーカー
ジョーカー
「さて、時間もそろそろね
わたしもみんなも開拓がうまくいくように祈っておきましょうか」

Eno204 フィルロズ
フィルロズ
「じゃあそろそろ行こうか。忘れ物ないよね。開拓戦にしゅっぱーつ。
(ぽてぽてと手ぶらで歩いていった)」

Eno195 ミーティ
ミーティ
「簡単にだけど準備よしね。
私もそろそろ出発よ!」
ミーティ
「みんな、がんばろうねー!」

Eno300 リーヴィア
リーヴィア
「さいこうのたびに、さあいこう!」

Eno20 『世界』
エンデ
「常に余裕は持っておきたいものだけどね。さて、今日はどうなるかな。」

Eno23 トビー
トビー
「もうすぐか!準備は万端だよ~!」

Eno9 アウラ


   真冬から流れ込んできたような、僅かに雪の混じった冷たい風が吹いた。

Eno372 ローデヴェイク
ローデヴェイク
「さーて、頑張ろうね。ほどほどに。」

Eno142 Gone Past
即時メッセってここに表示されるんですねぇ……ともかく、用意はきちんとしましたか?

Eno39 とらぎぷちゃん
Y2トラウマギプス
「《今日はここにキャンプ地を作るぞ!!》」

Eno243 ウーリ
ウーリ
「アッ!やべ!サイコロ振ってねーーーーじゃん!」


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