![]() 「アウエーレは私もキレーだと思うけどな?自信持っていいんじゃないかい?」 |
長めの休みだった。 開拓の移動しなかったとしても、私にはやることが沢山ある…… と、思っていたのだけれど、流石に長すぎたわ…… 自分が思っていたよりすることがなかったわ。 薔薇の調達とか世話とかはまあ、あるけれど…あとは知り合いと軽くお喋りしたり、星を観測したり、こうやって記録をつけるぐらい。 だから、時間を持てあますのであれば、新しいことを覚えてみようと思ったのよ。 でもなかなか思いつかなかった。 時間をもてあましていた、とある日のことだった。 不穏な空気が流れる…何かに取り憑かれたような、感覚。 「「おねーさん!こんにちはー!!」」 昼間、眠っていると唐突に元気な挨拶が耳に入ってきた。 二人、同じような顔をしている少年。双子、だろうか。 ぼんやりした頭を無理矢理覚醒させる。 「えっと…私はおねーさん、では……。あ、いや、違うわ。おねーさんでもいいんだけれど、そうじゃなくて貴方達は誰?」 「ぼく、シァフォン!」 「ぼく、ルーフォン!」 二人の顔をよくよく見れば瞳の色と目つきがそれぞれ違う。赤紫でツリ目のシァフォン、青くてタレ目のルーフォン。 「私はアウエーレ、よろしく。えぇと、此処にいるってことは探索者?あんまり定住してる人は見たことないのだけれど」 「ぼくたち、まえに きたことあるんだ!」 「そのとき、ここを ぼうけんしたんだよ!」 「あら!そうなの?」 私達の開拓の前に先駆者達が居るとは聞いたことはあったけれど。 「ほら、これ」 「むかしの カード!」 ポケットから出したのは見たことのあるカード。ここではお馴染みのBUGを倒す為には必要なカード。しかし、二人が見せたカードから力はほとんど感じられない。淡く光っているようだが、発動できるかは怪しく見えた。なによりも…… 「本当に、私達が使うカードね。けれど……うーん、なんでこんなによれよれなの?」 「あのね、ポケットにいれてて」 「それで、ここに くるのに、おまもりで もってきたの!」 「あー…ポケットに、ね」 「ねえねえ、ココってどのへん?」 「ああ、場所?ここはT-9っていうところよ」 「ぼくたちね、もっと ずぅっとさきに いったことあるんだよ」 「本当に?」 「たかいところからみたら みえるかも!」 「おねーさんも、いこう!」 「えっ?えっ!?」 二人は私の手を引っ張り走り出す。T-9は廃墟を見渡す丘、と名がついていた。 この付近で一番高いであろう場所に登っても、所詮は丘だ。遠くに山や森が見える。 「もっと、むこうかなぁ?」 「うーん、みえないね。あれ、おねーさん だいじょうぶ?」 「…はぁ、はぁ……だ、大丈夫よ……」 二人の足は結構速くて、私は日が高いのもあって元気よく走ることができなかった。そもそも日傘を持って走るのとか無理なのよね。 それに、さっきからずぅっと眠くて、頭がシャキッとしないっていうか……。 丘に木があってよかった。木陰で一休みと思って腰掛けると二人もこちらへきた。そうして、どうしてここに来たのかを教えてくれた。 本当は、ここの開拓が再びはじまると聞いてとっても来たかったこと。 けれど勉強や依頼なので忙しくて来られなかったこと。 ほんの少し時間ができたから、ここに来たこと。 ここでの冒険が、とても楽しい思い出だということ。 特に沢山の人と話が出来たのがよかったということ。 目をキラキラさせて話す二人の声が両サイドからステレオのように流れてきて、微睡む頭で私はほとんど相づちだけを打っていた。 気付けば日が落ち始めて、丘から見える夕日は眩しいけれどキレイだと思った。 二人はもう少し先の方へ行くという。けれどあんなよれよれのカードでBUGなんか来た時に戦えるんだろうか。 それに日も暮れる。丘を下りて今日は休んだらどう?と提案した時だった。 突然、視界からシァフォンが消えた。 何が起こったのか分からなかったが、丘を下るとき走ろうとしたところ転んだようだ。 そこまでは分かった。けれど、どうなっているんだろうか。 足が、ない。 「な、なな、なに!?足が!?」 どこに消えたの?それより、血が出ていない。 「あし あるよ!」 その声に振り返る。ルーフォンが抱えていたのはシァフォンの取れた足だった。頭がくらくらする。一体どうなっているの??? 「おねーさん、ごめんね」 「あのね、だますつもりじゃ なかったの!」 「ど、どどど…っ…え?貴方達は一体…なんなの?」 「ぼくたちの カラダ ほんものじゃないんだ」 「むかし たおした、バグから つくったの」 「倒したBUG……それは、つまり……死体?」 「そう!とおくから そうさしてるの!」 「あやつってるの!」 「ぼくたち また きたかったけど」 「でも、いけないから」 「つくったカラダで」 「きたの!!」 くらくらする頭を無理矢理、奮い立たせる。二人の持っていたカードの気配、それは呪術だった。 死体を遠隔操作して私と会話してる? つまり、二人は―― 「死霊術……」 「そう!ぼくたち」 「しりょーじゅつが つかえるんだよ!」 得意げにそう言う一人の手には足が抱えられ、もう一方は足がない状態だ。 「と、とにかく!そうね…その、足がないと不便でしょう?私、治癒の……癒やす力があるのよ。今、治してあげるから――」 「ちゆのチカラ?」 「おねーさん、かいふく できるの?」 「そうよ、だから…まずそれを治してから」 「「やめた ほうがいいよ」」 きれいに揃いハモった二人の声。辺りの日が暮れて、夜は私の領分の筈なのに、うっすら光る二人の目が、とても恐ろしく感じられた。 「信用、ないかしら?確かに、初対面だけど」 「おねーさんの チカラ」 「ちゆに みえないけど」 「……、……え?」 ぞわぞわと背中に寒いものが走る。この二人には私が、どう見えているのだろう? 「でも、ぼくたち バグのカラダだからかなぁ」 「そうだね ちょっと みえにくいから」 「「きのせい かも!」」 「でも、なおさなくていいよ」 「うん、どうせ こわれちゃうって おもってたし!」 「おねーさん、あそんでくれて」 「「ありがとう!!」」 「おねーさん、ぼくたちの カードいちまい あげる!」 「おねーさん、じゅじゅつの ベンキョーしたほうがいいよ!」 「で、でも……呪術なんて専門外もいいところで……」 「おねーさんの チカラ」 「ちゃんと ベンキョーしたほうがいいよ」 「………ッ!……は、……あッ」 はあ、はあ、…はあ……。 気付けば私は、丘ではなく、一番最初に眠っていたところにいた。 あの二人はもう居ない。 日はとっくに落ちていて、言うなればとても寝坊をした状態だ。 「……なんだったの、あれは」 私の力が、治癒に?見えない??? 夢とはいえ、なんて嫌な感覚。悪夢が纏わり付くような感覚。 でも、夢は夢だ。 荷物をまとめて夜のうちに移動しよう。そう立ち上がったとき、 ひらり、落ちる1枚のカード。 いやな汗が流れるのが分かった。 カード いちまい あげる! 「呪術……の――」 今すぐ捨ててしまいたい気持ちと、本当は夢じゃなかったのだろうかという好奇心。 次の探索再開までの長い休みに真偽を探るべく、私は新しい学科を学ぶことにした。 |
![]() 「たくさんの投票ありがとう!すごく嬉しかったわ。」 |
![]() 「よぉし……俺ァ決めたぞ。らしくねぇ事はしねぇ。逃げ隠れする奴ァ踏み倒そうとしてる債務者だと思って殴り抜く。 それなら慣れたモンだ。」 ![]() 「……? 性別に俺からどう見えるかなんざ関係ねぇだろ。 どっちだ、とか、人間にしちゃ変わった目の色してンな、とかは思うけどよ。」 ![]() 「……ハァー、ホームランするつもりはねぇ。客候補兼開拓でも頼りにしてンだ。吹っ飛んだら俺まで困っちまう。 見慣れてきたンなら極力話題にしないよう気をつけるこった」 |
![]() 「吸血鬼っぽくない。そりゃそうだな。 オレが知ってる吸血鬼は太陽の光に銀の武器じゃなければ死なないような連中で、癒しの力が必要そうには見えなかったよ。 作り物の話だから、ほんとうの吸血鬼と同じかはどうかは分からないけどね」 |
![]() 「一回自分の体でも試させられたことがあるが、死ぬかと思ったよ…… ……ああ、気の乱れに淀み。魔法や何やらで治療や体力を補填できる連中は特に、自覚せずにその辺が起こりやすいって聞くね」 |
![]() 「オレが好きなのは『ブレイド』っていう、半吸血鬼が主人公の話かな。 日行者(Day Warker)って言って、日向を歩ける……そういやあんたも、日差しは平気そうかな? 」 |
![]() 「最近よくないね……オレもすっかり太刀打ちできなくなってきた。 上手くいきゃいいんだが………… ………できればあんたの寿命が来る前に開拓が終わって欲しいな。いや、ありがとう」 |
![]() 「ああ、えっと。僕の『らしくない』は否定のつもりじゃないよ。 むしろ羨まくてさ! 落ち込まないで?」 ![]() 「…でも、そうか。すぐ塞がるってことはまたすぐ牙を立てなきゃいけないのか… そこまでは想像できなかった。便利そうに感じたけど、やっぱり大変なんだな」 ![]() 「…うん、その、…そいつのことを考えたら、アウエーレの性分が羨ましくなって、さ」 ![]() 「あ、でも! 『大切な人』ってのはナシで! なんかそれ意味深に聞こえて嫌だ! あくまで友人……いや、それもちょっと違って、ギブアンドテイクというか…!」 ![]() (傘が落ち着きなくソワソワゆらゆらカタカタしている) (しばらく話を続けると、傘の揺れがぴたりと止まった) ![]() 「…人を蔑み、嬲り、家畜のように扱う。…僕の“親"がそうだった。 僕はそれが嫌いで、腹立たしくて、……でも、現状は同じじゃないか…?」 ![]() 「…いや、なんでもない。 僕は君のようにはできないし本能にも逆らえないけれど、僕なりに相手を思いやれている… そう言ってくれて少し自信がついたよ。ありがとう、アウエーレ」 |
![]() |
![]() |
![]() 「た……たべないで……」 |
![]() 「問答無用で攻撃されたらそりゃあ反撃もするしよう……。 向こうにとっちゃあ侵略者なのかもしれねーけど、せめてこう、意思疎通の隙ぐらいあってもなぁ……って思うぜぇ。」 |
![]() 「ほぁ!?マ!?あ、吸血鬼って鏡にうつらないのか!? うぉぉお……ごめんなぁ、俺ちゃんマジで無知だったわ……。」 |
![]() 「まぁー写真が無理なら絵だよ絵。 早速俺ちゃん今日から工芸習う事にしたし、 ネェさんの素敵な姿を頑張って描けるようにするぜ……!!」 |
![]() 「んー、いや、なりたい自分を名乗るのが一番なんじゃねぇかな? 俺はネェさんの事、すげーいい姉さんだと思うしさぁ。 男だろうが女だろうがねずみさんだろうが、なりたい自分になるべきだと思うぜ。」 |
![]() 「声が低いのだって個性じゃん? 人生一度ッきり、なりたい自分になっちまおうぜ!」 |
![]() 「(説明に漠然としたイメージを浮かべたようで) 成る程、魔術を使うにゃ魔力があっても相応の学習とかが必要な場合が多いが、特殊能力の類なら生まれ持ってる場合の方が多いよな。扱いが不得手でそうそう機会はないが、私も“虹音"って特殊な力を持って生まれたし、古馴染みは“鑑定眼"ってのを持ってるしな。」 |
![]() 「(小声で言われた事も拾い上げた聴力で、実に楽しそうに) アウエーレってやっぱり面白いよな。吸血鬼だとはとても思えない性格だよ。そういう鍛錬の類があるのは知ってるが、それなら1人でも出来るだろ?私はそうだな……共闘の中で見える未成熟な部分を、戦闘後にたたきなおしたり、そーゆー感じだな。ま、鍛え甲斐があっていい。」 |
![]() 「(ちゃん、と言われかけたのも、普段なら烈火の如く怒るのだろうが、こちらも不思議と相手を気にいっているのか突っ込みを入れず、問いに) 我はマスターが所持する剣に飾られた特殊な石に宿り存在。マスターにとって必要不可欠なものなれば、我の加護は常に側にある。話相手になるかは分からぬがな。何せこのマスターは、我の加護の下にあった過去のマスター達の中でも飛びぬけて問題だらけだからな。 (深く深く溜息をついている)」 |
![]() 「いやいや、私が似てるんじゃなくて私とゆーか、うちの一族の“天敵"が似たような習性持ちなんだよ。必ずしも、じゃないが特定の姿を持たず、大抵“何か・誰か"を模した姿をしていてね。それが厄介な相手の姿を模倣してる場合が多いから、ここのヘンテコなヤツらも気になって、ね。」 |
![]() 「いや、アークも私と同じく常のような力を発揮出来るわけじゃないから、アウエーレの力は頼りになる、もっと自信持っていいとおもうぞ。容姿も、な。手助けしてもらってる代価としちゃ固い瓶の蓋あけるなんざ簡単すぎるが、遠慮なく言ってくれ。」 |
![]() 「しかし、なんでそんなに固い瓶の蓋に拘わるんだ?もっと困りそうなコトは色々あるよーに思うんだが。」 |
![]() 「あーそうだな、確かによく斬れるだろうな。が、アウエーレが私に敵対するよーなコトがなけりゃ、剣を向けるよーなコトはまずないから安心してくれ。封印かけられてても、さすがにコイツに直で触るのはお勧め出来ないが。火傷程度はしかねない。」 |
![]() 「(言葉に一瞬、きょとんとしたような珍しい顔をした後に、微笑みを浮かべ) ……そう言ってくれると有難い。アウエーレみたいなヤツに会えてよかったよ。そうだな、折角の休暇なんだから楽しめる部分は楽しまないとな。アウエーレにとって明るくて楽しいコトってのはどんなコトなんだ? (戦闘馬鹿ゆえに娯楽には疎いようだ)」 |
![]() 「日々、鍛錬!とかってちょっと体育会系よねぇ…」 |
![]() 「何か使えそうなものをお願いしたいわ」 |
![]() 「これを、こうして…、まあこんなとこかしら 」 |
![]() 「私にいい風が吹くような、そんな目を出して頂戴ね」 |
![]() 「お呼ばれ?ダリダがんばる~!」 |
![]() 「金が在るのか?金が要るのか?」 |
![]() 「はいはい、がんばっていくねー、おー!」 |
![]() 「そうだな、夕食を奢って貰えるなら手を打とう。……冗談だよ」 |
![]() 「ちょっとお休みが長くて、設定が遅くなっちゃったわね。 」 ![]() 「ついでに何番がどの表情アイコンだかすっかり忘れちゃったわ! 」 ![]() 「さあ、待望の治癒Lv2スキルよ!大量に入ったわ! 」 ![]() 「そして予想通りFPが足りないわ!分かっていたことよ! 」 ![]() 「そういうわけだから、Lv2とLv1を織り交ぜながら回復していきたいわね。 」 ![]() 「じゃあまず、託命がLv2になりました。私が離脱するとき私以外を全員回復させるカードのLv2ね。 」 ![]() 「10回更新時、カードを設定してる人が私しか居ないから…使い勝手…… 」 ![]() 「Lv2で回復量が増えることを願っているのだけれど、これデッドヒールを付与って形だからどうなるのかしら?楽しみの一つってことで! 」 ![]() 「全治癒Lv2か散治癒Lv2か迷ったけれど、後者にしたわ。 この構成でFPは休息を入れればぎりぎり足りるって感じよ。 5ターン目発動だからまあ、連鎖の起動に使えなくもないわね。waitされてもそんなに痛くないし。 」 ![]() 「前回まで白紙なんか入れて破棄させるようにさせていたけれど、今回は入れてないわ。 FPがカツカツなのは私だけじゃなくて、Lv2のカードを入れ始めた相手もそうだと思うの。 」 ![]() 「カードを破棄させると消費が重い分強力なカードを発動させるためのFPが足りちゃうことが多いみたいだから…… 」 ![]() 「全発動を入れて、まあ小出しにしてくれる手助けになればいいかなっていうかんじね。この辺は色々調整していきたいわ。 」 ![]() 「だから、まあ、封殺のFP攻撃や、魅了で意図せぬ発動で乱していくのがやっぱり強いんじゃないかしら? 」 ![]() 「全吸殴打はもらったカードだから、制御率はちょっと不安よ!このカードに至っては殴打だけが覚えない学科だから…制御できるといいわね…! 制御できなかったときはFPに余裕ができるから…… 」 ![]() 「1月3日暫定っと……」 |
○ | Pno37 ふらふら漂流スタイル [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno278 アウエーレPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
× | Pno175 ペルラPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno278 アウエーレPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
× | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno278 アウエーレPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
![]() 「さぁて、今日のツキはどんなモンだろうな?」 サイコロが3つ、チリンと音を立てた。 ![]() ![]() ![]() |
![]() 「ど、どちらが正しいか、天秤はどちらかにしか傾かないわよ…… 」 |
![]() 「BUG?本物とどっちが強イ?」 |
![]() 「ちょいとばかり立ち退いて貰おうか?」 |
![]() 「はいはいー、ちょーっと頑張っていこうねー、よろしく!」 |
![]() 「害虫の駆除は専門じゃないんだ。やるだけやってはみるけどね」 |
![]() 「それでは始めようか!」 |
![]() 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
![]() 「これも実地調査の一環……とするには乱暴だな。色々と」 |
![]() 「さぁ、開拓を始めるわよ!」 |
![]() 「ダメー」 |
![]() 「勝手に触らないで……!」 |
![]() 「わたしにすら当てられないなんてね 出直しなさい」 |
![]() 「よーし、はじめるよ!」 |
![]() 「ごめんね、おれも痛いのはいやだから」 |
![]() 「頼りにしてるからねー」 |
![]() ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
![]() ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
![]() ジョーカー 「長引かせる気はないわ さっさと終わらせるわよ!」 |
![]() ジョーカー 「さぁさ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 御代は体で払ってもらうわよ?」 |
![]() 「急いては事を仕損じる、なんて言葉もあるよな」 |
![]() 「端金だろうが金は金……無駄にする奴ァろくな目見ねぇぞ」 |
![]() 「楽して得た金なんざすーぐ使い切っちまう。頭使いな」 |
![]() 「荒事は好かねぇが、踏み倒しにゃあ容赦しねぇ」 |
![]() 「黒の刃は無限に舞い踊る!」 |
![]() |
![]() 「邪魔させてもらうわよ?」 |
![]() 「おいおい、どこ見てンだ?」 |
![]() 「どうしたの?こんな大きな的にも当てられないの?」 |
アウエーレPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
![]() ジョーカー 「あはは 鼓膜にドーンとくるでしょう?」 |
![]() 「惜しげも無く金を使う……良い心掛けだよなァ?」 |
![]() ジョーカー 「わたしにすら当てられないなんてね 出直し・・ふがっ!?」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() ジョーカー 「今のは牽制・・次はコイツを胴体に撃ちこんであげるわ!」 |
アウエーレPT Chain 休息Lv2(1) 列上昇Lv1(2) 散殺傷殴打Lv1(3) 全傷冥闇Lv2(4) 侵食突刺Lv2(5) 全殺傷殴打Lv1(6) 列傷心冥闇Lv1(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
![]() 「いっ………ってぇな畜生!」 |
![]() ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
![]() 「なかなかやるじゃない!」 |
![]() 「本物モこれくらい強い?」 |
![]() 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
![]() 「よし!いくぞ!」 |
![]() 「今のは効いたのではないかな?」 |
![]() 「今のは効いたのではないかな?」 |
![]() 「早いな!」 |
![]() 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
![]() 「追撃のセカンドブリット!」 |
![]() ジョーカー 「全っ然、物足りないわ・・もっと熱くさせて? さぁ、きなさい!」 |
![]() 「どんどんいくぞ!」 |
![]() 「乱撃のフィフスブリット!」 |
![]() ジョーカー 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 |
![]() 「すまない!助かる!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「ハハハ!頑張るな!」 |
![]() 「闇を照らそう!」 |
![]() 「無のエイスブリット!」 |
![]() ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「いこうか」 |
![]() 「よし、まだいけるぞ!」 |
![]() 「こんなものだな!」 |
![]() 「あ、出番かな?おいでおいで、みんなも出番だよー」 |
![]() 「順調!2回めだね」 |
![]() 「きっとできるよ!おれも手伝うからね」 |
![]() 「まだまだぁ!」 |
![]() 「金が無くても悲観すンな。有っても慢心すンな。考えろ、俺はそういう奴らが見たいンだ」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「てとてでむすんで」 |
![]() 「今のは効いたのではないかな?」 |
![]() 「えーとね……そうだ!おやつあげるからどいてくれないかな?これねー、ごまクッキー!子供はあんまり好きじゃないかもだけど……」 |
![]() 「こいつぁ良い!」 |
![]() 「くはは!金なら幾らでも貸してやるぞ?」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「良いところをついてくるな!」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「きれいなぴかぴか~、たましいぴかぴか~」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「あ、いいの?ありがとねー」 |
![]() 「……だめかな?んー、じゃあこっちのトーストどう?あのね、今なら……はちみつまでつけちゃう!」 |
![]() 「オラオラ!」 |
![]() 「口先じゃあ何とでも言える。金こそが目に見える誠意ってやつだ。そうだろう?」 |
![]() 「ぴかぴかになれるよ」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「待ってね、一旦ひとやすみ~……ふー、ずっと動き続けるのはたいへんだよー。みんなも休まない?」 |
![]() 「すごい痛かった気がするよー」 |
![]() 「これで終わり!上手く出来たね!」 |
![]() ジョーカー 「さ、おかわりのお時間よ 口を開けて?」 |
![]() 「よし、まだまだいけるわ!」 |
![]() ジョーカー 「さあ ダンスの時間よ リズムを教えてあげるから踊りなさいな」 |
![]() ジョーカー 「え・・ちょっと何? なにが起こってんのよ・・?」 |
![]() 「いっ………ってぇな畜生!」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アウエーレPT Chain 列殺傷殴打Lv1(1) 列傷冥闇Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「無理…無理でしょこんなの…ダメ…無理…だって…無理でしょ…… 」 |
![]() 「くっ・・まだよ まだ踏ん張れる 引き金に指はついてるもの」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「大怪我は避けたいのよね わたしは退くわ」 |
![]() 「あとは任せたまえ!」 |
![]() 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
![]() 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
![]() 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
![]() 「稼いだうちから使っちまう、粋だねェ。ま、使い方次第か」 |
![]() 「そう痛そうにすンなよ、余計狙いたくなるぜ」 |
![]() 「おてて~、ひらいて~」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
![]() 「あ、出番かな?おいでおいで、みんなも出番だよー」 |
![]() 「あのね、ここ塞がれると困っちゃうんだよー、邪魔しないでほしいな。分かってくれる?」 |
![]() 「ここかな?ここっぽいね?」 |
![]() 「やるではないか…!」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「ここかな?ここっぽいね?」 |
![]() 「くはは!」 |
![]() 「金持ち程使い惜しむ、なんてな。金は使ってなんぼだぜ?」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
![]() 「よし!いくぞ!」 |
![]() 「まずいねー?」 |
![]() 「少々厳しいな…」 |
![]() 「ここからが本当の地獄よ?」 |
![]() 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「早いな!」 |
![]() 「会心の一撃!」 |
![]() 「かなり痛いよー!」 |
![]() 「SAY BYE(成敗)!」 |
![]() 「もうダメだー……」 |
![]() 「か、回復が間に合わない…ッ、 」 |
![]() 「お疲レ?お休み??」 |
![]() 「おおっと、病院代は入り用かい」 |
アウエーレPT Chain 貫刳傷突刺Lv1(1) 散傷殴打Lv1(2) 傷心冥闇Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
![]() 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
![]() 「くはは!」 |
![]() 「金で出来ねェ事よか出来る事のがずーっと多いよなァ?」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「ぎゅ~っとにぎって~」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「お、ありがとな!」 |
![]() 「よし!いくぞ!」 |
![]() 「ここからだな!」 |
![]() 「む。避けられたか…」 |
![]() 「ッはぁ、避けた…避けられた…ッ!セーフ!」 |
![]() 「こんなものだな!」 |
![]() 「金失うのと爪剥がされるの、どっちが好みだ?」 |
![]() 「む。避けられたか…」 |
![]() 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
![]() 「さあ、表にするわよ――」 |
![]() 「なんで?どうして?そんな傷だらけなの???意味がわからないから、早く傷を塞いで頂戴!!」 |
![]() 「くはは!」 |
![]() 「地獄でだって金が物を言うンだぜ?」 |
![]() 「ちょこまかすンじゃねぇ!」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
![]() 「治療費貸してやろうかァ?利子付きでな」 |
![]() 「あとは任せたまえ!」 |
![]() 「無茶しないで、下がってなさい!」 |
![]() 「やめて!ストレートにしんじゃうから!!」 |
アウエーレPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
![]() 「もう…ぜったい無理……ッ 」 |
![]() 「まだだ…!まだやれる…!」 |
![]() 「……そろそろ限界ね」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
![]() 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
![]() 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
![]() 「くはは!」 |
![]() 「幾ら稼ごうが無駄にしちゃあ意味がねェモンな?」 |
![]() 「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
![]() |
![]() 「そろそろ疲れなイ?」 |
![]() 「いやーーーッ!やめて!……って、あら?避けられた? 」 |
アウエーレPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
![]() 「今のは効いたのではないかな?」 |
![]() 「ひっ、額狙いはやめねぇか!」 |
![]() 「私はやる時はやる男だ!」 |
![]() 「今のは効いたのではないかな?」 |
![]() 「ひっ、額狙いはやめねぇか!」 |
![]() 「治療費貸してやろうかァ?利子付きでな」 |
![]() 「……ごめん、ここまでみたい」 |
![]() 「あとは任せたまえ!」 |
![]() 「良いところをついてくるな!」 |
![]() 「ここまでのようだ…すまないっ…!」 |
![]() 「がら空きだぜ?」 |
![]() 「そう痛そうにすンなよ、余計狙いたくなるぜ」 |
![]() 「治療費貸してやろうかァ?利子付きでな」 |
![]() 「だ、大丈夫かしら?貴方達、怪我してない?歩いて帰れる???」 |
![]() 「だ~いしょ~うり~」 |
![]() 「さーて、金の成る木でも植えてみるかい」 |
![]() 「お疲れ様ー、さー、ゆっくり休もうね」 |
![]() 「はあー……疲れたー……」 |
![]() 「ダメか…しかし焦りは禁物だ!」 |
![]() 「く・・きついわね これは」 |
![]() 「きょ、今日はこの位にしておいてあげる!」 |
![]() 「ああ、なんとか力になれていますように……」 |
![]() 「……うん、がんばったわね。今日はここまで。」 |
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![]() |
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吸血鬼 オネェ ヒーラー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
血が苦手な吸血鬼オネェ。 味方の血を見るのも勿論苦手。 なので、ヒーラーになって回復することで見ないようにしているようだ。 細身で背が高い。 陽の光で一気に塵になるわけではないが、 得意ではないので日傘をさしている。 ヒーラー(予定)です。交流歓迎。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】星空色のリボン | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
ゆらめく星空―― | |||||
2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
3 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
4 | 魔法の重箱 | 固有食物 | 体調回復Lv5 | - | 6 |
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 城のカード | 設置 | 城Lv14 | 18 | 6 |
現在地マスに城を設置する(区分:散策) | |||||
8 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv3 | - | 2 |
施設:宿屋より支給 | |||||
9 | 【防具】猫足ブーツ | 防具 | 武具Lv1 | 15 | 11 |
踵のヒール部分が丸みを帯びているブーツ。決して猫の足をしているわけではない。 | |||||
11 | 【補助】青鳥のバードコール | 楽器 | 武具Lv1 | 14 | 14 |
木とボルトで作られ、小鳥のさえずりによく似た音を出す。 | |||||
12 | マジックマッシュルーム | 生物 | 列付麻痺Lv1 | - | - |
13 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
15 | 回復施設のカード | 設置 | 回復施設Lv17 | 17 | 8 |
現在地マスに回復施設を設置する(区分:回復) |
Sno | 所持Max77 / 特有Max4 / 設定Max15 / 所持数77 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 九番目の洋燈 | 特有 | 瀕死 | 連活気補境Lv1 | 28 | 0 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv2 | 0 | 24 |
3 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 遮蔽Lv1 | 0 | 3 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv1 | 0 | 9 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 除魅了Lv1 | 0 | 7 |
8 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
9 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐突刺Lv1 | 0 | 3 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散治癒Lv1 | 0 | 42 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv1 | 0 | 12 |
14 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐殴打Lv1 | 0 | 3 |
15 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐投射Lv1 | 0 | 3 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全除魅了Lv1 | 0 | 21 |
17 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐氷水Lv1 | 0 | 3 |
18 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐疾風Lv1 | 0 | 3 |
19 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐天光Lv1 | 0 | 3 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 託命Lv1 | 0 | 12 |
21 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 強生命Lv1 | 0 | 14 |
22 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 囮Lv1 | 0 | 10 |
23 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv1 | 0 | 9 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列発動Lv1 | 0 | 8 |
25 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増物防Lv1 | 0 | 10 |
27 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 物防補狂Lv1 | 0 | 5 |
28 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 制御補狂Lv1 | 0 | 5 |
29 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
30 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 6 |
32 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒標的Lv1 | 0 | 12 |
33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増制御Lv1 | 0 | 10 |
34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全発動Lv1 | 0 | 12 |
35 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列付魅了Lv1 | 0 | 16 |
36 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全付魅了Lv1 | 0 | 24 |
37 | 十一番目の楽譜 | 特有 | 解離 | 深応傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
38 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 減速Lv1 | 0 | 4 |
39 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列放魅了Lv1 | 0 | 16 |
40 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全放魅了Lv1 | 0 | 24 |
41 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散放魅了Lv1 | 0 | 24 |
42 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対魅了Lv1 | 0 | 30 |
43 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 戯曲Lv1 | 0 | 72 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 反動治癒Lv1 | 7 | 14 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列反動治癒Lv1 | 14 | 28 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全反動治癒Lv1 | 21 | 42 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散反動治癒Lv1 | 21 | 42 |
48 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 白紙Lv1 | 0 | 8 |
49 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列白紙Lv1 | 0 | 16 |
50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全白紙Lv1 | 0 | 24 |
51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv2 | 0 | 4 |
52 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv1 | 0 | 3 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対魅了Lv1 | 0 | 30 |
55 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
56 | 十番目の額縁 | 特有 | 解離 | 遠傷心天光Lv1 | 0 | 24 |
57 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
58 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
59 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
60 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 託命Lv2 | 0 | 24 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv1 | 0 | 10 |
66 | ソアーヴェ | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv1 | 0 | 30 |
67 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 遮蔽Lv2 | 0 | 6 |
68 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv2 | 0 | 18 |
69 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 物防柔弱Lv1 | 0 | 5 |
70 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 制御柔弱Lv1 | 0 | 5 |
71 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 付封殺Lv1 | 0 | 8 |
72 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
73 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散付封殺Lv1 | 0 | 24 |
75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 放封殺Lv1 | 0 | 8 |
76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列放封殺Lv1 | 0 | 16 |
77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全放封殺Lv1 | 0 | 24 |
Marking Chara List |
![]() かわいい女の子…いや、男の子?うん?……とりあえず、かわいい!わ! |
![]() 同族で、同じく傘をさしている人。お堅いかと思いきや全くそんなことなかったわ。 |
![]() 同族で紳士的な人、日傘がなくても大丈夫なのね。でも、どこか…こう…―― |
![]() 可愛らしい妖精さん。謎の食べ物をあれそれしていたわ… |
![]() さらっとおそろしいことを言う子…自由研究のあれはともかく、別の人に頼んでほしいわッ! |
![]() かっこいい出で立ちの方。綺麗な目をしてらっしゃるわね |
![]() ヤのつく自由業の方…なのかしら?不眠症らしいわ。パッと見こわそうだったけれど、強くていい方。 |
![]() ヤのつく…自由業の?見た目はちょっとこわいけれど、腕っ節が強いわね。お金が好き。 |
![]() のんびりした雰囲気の方だけれど、戦闘の方で頼りにさせてもらっているわ。 |
![]() 海賊…なのかしら?寒そうな服装ね…… |
![]() 行商人、だと名乗っていたわ。何を売っているのかしら? |
![]() その可愛さとトーク力でみんなの心を掴む、はりねずみさん。 |
![]() この星が住める場所かどうかを見ているらしいのだけど…… |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-7 | 夜森のライブ会場 | 農耕 | 散策 | 野外ステージLv9 | 88 | 4 |
森の奥から賑わいが聞こえる。しかし、耳を頼りに行けども行けども辿り着くことは出来ない。気付けば森で迷ってしまうという。遠くから聞くだけにしよう。 | ||||||
L-7 | 逢魔時の移動遊園地★増設済(延命) | 豊穣 | 遊戯 | 遊園地Lv9 | 72 | 12 |
おいでよ。おいでよ。楽しいよ。ずっとここにいるといいよ。 | ||||||
M-4 | 真夜中の仕立屋のカード★増設済(延命) | 月輝 | 衣服 | 衣服屋Lv7 | 35 | 5 |
夜だけに現れる仕立屋。 | ||||||
K-4 | 黄昏の公園 | 激火 | 散策 | 公園Lv8 | 64 | 2 |
昼間に行ってもそこには何もない。黄昏時から現れる不思議な公園。 | ||||||
G-5 | 真夜中の仕立屋・2号店 | 流水 | 衣服 | 衣服屋Lv7 | 70 | 5 |
夜だけに現れる仕立屋…の、2号店。 | ||||||
O-8 | 水面の公園 | 安息 | 散策 | 公園Lv11 | 77 | 5 |
大きくはない池を覗き込むと、その中にだけ見える公園があるという。 | ||||||
T-9 | 夜行性動物のカフェ | 星期 | 遊戯 | アニマルカフェLv13 | 126 | 8 |
夜行性の動物を集めたカフェ。コウモリやフクロウ、モモンガとふれあえる。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
衣服 | 2 | 12 | 5 | 35 | 回復 | 1 | 5 | 0 | 0 |
遊戯 | 2 | 4 | 4 | 36 | 散策 | 3 | 12 | 6 | 52 |
産業 | 1 | 5 | 1 | 5 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:T-Lv9) 目的地:Q-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
12 | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||
11 | × | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | ★ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | ☆ | ☆ | 7 | ||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | ☆ | 4 | ||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |