赤く艶のあるリンゴを手に取り、しゃく、しゃく、と均等に切り分けていく。 リンゴの皮には栄養がたっぷりあるから剥かずに。 切り分けたうちの半分を皮ごとすりおろし、コップに注げば完成はもうすぐだ。 施設の人に分けてもらったジンジャーとレモン汁をちょっぴり混ぜて。運良くハチミツも貰ったからそれも一緒に。 「おいしくなあれ。おいしくなあれ。」 パパから教えてもらった魔法の呪文を唱えてかき混ぜる。 「あ、そうだ!」 切り分けた残り半分のりんごに包丁を添わせて、とある形を象った。 この程度の造形ならお手の物だ。もう少し凝っても良かったかと思ったけれど、待っている人がいるからまた今度。 用意できた品をお盆に乗せて持っていき、とある部屋のドアをノックする。 返事を待たずに扉をくぐると、そこにはベッドとその上にはこんもりと膨れ上がった山が鎮座していた。 「おねぇちゃん……さむいよぅ……」 山の中からひょっこりと顔を出す弟ーーーケイトの顔は少し赤らんでいて、風邪ですよと言わんばかりの表情をしている。 実を言うと朝は少し顔が赤かったケイトなのだが、彼の「だいじょうぶ!」と言う言葉を信じて探索に出てしまった。 開拓に出るとなかなか後ろを見る余裕がなく、気にしていたつもりではあったのだが時すでに遅く。 彼の顔は熟れたリンゴのように染まっていて、足取りは今にも風に飛ばされそうなほどに弱々しくて。鼻はずびずび、喉はガラガラで。 慌ててケイトを抱き上げて、急いで休憩施設に運び込んだのがことの始まりだった。 「ケイト、大丈夫? もう少しお部屋暖かくする?」 お盆をサイドテーブルに置いてからベッドに腰掛ける。 そっとケイトの額に手を添えて熱を計るが当然のごとく薪を燃やす暖炉のように、むしろそれ以上熱いように思えた。 その反面、ケイトは額に触れる冷たさが心地よかったのか、私の手を掴んでは頬に当てたりと冷却材代わりにしている。 「おねえちゃんの手、ひんやりしてきもちいいの……」 「ふふ、ケイトは太陽みたいにあつあつだよ?」 ケイトの頬に両手を添えてむにむにと揉めば、彼はくすぐったそうに顔を綻ばせた。 これでケイトの辛さが少しでも減るのなら、いくらでも冷やしてあげたくなる。 こういう時だけ、自分の身体が低体温で良かったとつくづく思う。 「お姉ちゃんの特製すりりんごジュース作ったよ。飲めそう?」 彼の耳を優しく撫でながら問いかけるや否や、ピンと耳が跳ねて慌てて起きようとする。 ジュースは逃げないよとなだめながら起き上がった彼にコップを手渡すと、目をキラキラと輝かせてちびちびとジュースを啜っていた。 飲み物を飲む元気はあることがわかっただけでも、私はそれだけで息がつまるような苦しさから少し解放されたのだ。 「えへへ、おねえちゃんのりんごジュースおいしくて大好きなの。 ねえねえ。これもおいしくなあれ♪ のおまじないをしたの?」 「わ! すごい、ケイト! よくわかったね。」 予想が当たったのか、耳をぴこぴこと揺らすケイトはとても嬉しそうだ。 気がつけばケイトはりんごジュースを綺麗さっぱり飲み干していた。 「……あ!」 突然驚いたような声で声を上げるケイトに少しばかり驚いて彼の視線の先を見る。 「うさぎさん! うさぎさんのりんごさん! あ……でも、うさぎさん食べられないの……」 そこには先に私が剥いたりんごが盛り付けられた小皿があって、それに気付いたのだろう。 皮をギザギザに切った簡素なうさぎ。それは彼を少しでも元気付けるには十分すぎるサプライズだったようだ。 が、どうやら食べるのは忍びないらしいのか、少し困ったようにモジモジしている。 「うさぎさんはケイトが元気になって欲しいから食べてって言ってるよ? ほら、あーん。食べられる?」 少し悩むそぶりを見せてからケイトは小さく口を開いた。 彼の口にサクッとフォークで刺したリンゴを運べば、しゃくしゃくと小気味のいい音を鳴らして咀嚼する。 いくつか食べたところで満足したのか、ケイトは私が持っていた食器を手に取った。 「……おねえちゃんも。あーんって、食べれる?」 しゃくり、とりんごをかじった。 口の中で大きく主張する甘さと、ほのかな酸味が口の中いっぱいに広がる。 「おいしい?」 「うん、美味しいよ。これでケイトも明日にはばっちり風邪も治っちゃうね。」 そう、2人で笑いあってりんごを堪能するのであった。 食事を終えたケートゥの頭を撫でてあげると、腹が膨れて満足になったのかうとうととしていて。 明日の開拓に備え、ケイトは一足先に夢の国へと遊びに出かけたようだ。 * * * 食器を下げ、片付けをしながら家族との記憶に想いを馳せる。 そう、あれは何年前だったろうか。 『ラーフ。体調はどうだ?』 『パパ……。ううん、まだちょっと怠さが残ってるみたい。』 と或る日の私は、ベットに伏せて少し寝込んでいた。 この時は日蝕でも、月蝕でも何でもない日だったと思う。だから、パパはとても元気で伏せる私を看病してくれていた。 滅多に風邪らしい風邪をひかない私が体調を崩したのはごくごく単純な話で、体内の魔力が枯渇して寝込んだだけなのだ。 昔から魔力の使い方が下手らしく、加減を知らずに使い切っては寝込むことが良くあった。 何度も何度も魔力の使い方というものをパパから習ったし、自分でも気を付けていたつもりなのだが。 どれだけ努力をしても、注意をしても。この癖が治ることはなかった。 良く食べて、良く寝る。魔力が無くなるのなら魔力を摂取し、温存する。 普通のヒトと変わらぬ生活をする事でようやく寝込む回数が減ったのだ。 『やっぱり、パパの弓を使うの……難しいかな……』 かけられた布団をぎゅっと握りしめて、私はひどく落ち込んでいた。 『……そう、だな。ラーフの体質を考えると少し難しいのかもしれないね。』 突きつけられる現実に、胸が苦しくなる。 パパの言葉はいつも嘘偽りなく、真っ直ぐに私の心に響く。 私が伏せた原因は、パパの持つ弓を使ったことに起因する。 蝕弓セルストゥーゴンーーーそれはパパことエクリプスだけが持つことを許された、この世で唯一の大弓だ。 それは彼の相棒とも呼べる代物であり、彼の半身と言っても過言ではない。 その弓は、魔力で出来ていた。魔力によって象られ、この世界に顕現する。もちろん、魔力が無ければ存在を保てなくなり、消滅する。 消滅したとしてもそれは一時的な話で、魔力があれば復元出来る。簡単に言ってしまえば概念みたいなものだ、とパパは言っていた。 辺境の惑星の旅立ちを見越してか、どういう思惑があったのかは知らないがこの頃からパパの弓を使う訓練をさせられていたのだ。 身の丈ほどの大弓を使いこなすというだけでも当時は精一杯だった。普段使っていた狩用の弓とは勝手が違う。 セルストゥーゴンは持ち主の魔力を糧にその形を保ち続けている。 傷が付けば、破損すれば、それだけ持ち主の魔力を勝手に奪い去って行く。 まだ扱いに慣れぬ私が倒れるのは、時間の問題だったということだ。 お互いに言葉に詰まってしまう。 重苦しい空気を遮るかのように、部屋に響くのはドアを叩く小さいノック音。 『ラーフ、入るわね。ちょっとでも身体が治るようにと思って、魔法の飲み物を持ってきたの。』 『ママ!』 ドアからひょっこり現れたママの持つお盆には、ほんのり黄味がかった飲み物が載せられていた。 なんとか起き上がろうと、もそもそと動くが、まだ本調子ではないのかそれすらも精一杯だ。 パパに介添えしてもらってようやく起き上がる。 それからパパは『ケイトの様子を見てくる』と言ってそのまま部屋を後にしてしまった。 その時の弓の話はそれで終わってしまって少し複雑な思いを抱いたことを今でも覚えている。 『はい、ママ特製のりんごジュース。これを飲んだらすぐに元気になるわよ。』 スッと目の前に差し出されたコップ。体調を崩すといつもママが作ってくれる特別な飲み物だ。 かつては風邪じゃないから何食べても大丈夫だよと言ったこともあった。量があればあるだけ良いとさえ言った。 だが、ママは頑なに『体調が悪いのにたくさん食べても、食べ物を吸収するために頑張っちゃうからダメよ。』と言って譲らなかった。 同じ体質であるパパもこうしてママの言葉に言いくるめられて寝込む時はこういうやりとりをしていたらしい。 おそるおそるコップに口づけて、ジュースをすする。 『……おいしい!』 口いっぱいにりんご特有の酸味とほのかな甘みがふわりと広がる。 きっと他にも味付けをしているはずなのだが、鈍った味覚では感じ取れなかった。 それから、ママが想いを込めて作ったであろうふわふわとした幸せの味が舌に触れる。 『あれ、このジュース……ケイト……?』 ママとは別に、ケイトの顔がふと頭にちらついた。なぜだろう、ほんの少しだけ、また違う幸せの味が口の中で広がってきたのだ。 『はやくおねえちゃんと遊びたいな』、そんな想いがこのジュースには込められていた……気がする。 『あら、気付いたの? このジュースはね、かき混ぜるのをケイトも少しだけ手伝ってくれたのよ。』 ママはほころんだ表情でそう教えてくれた。 ジュースを飲み干したコップを渡すと、ママは私の頭を優しく撫でてくれる。 ママの手はぽかぽかと太陽のように暖かくて、その心地よさに浸りそうになっていた。 『また今度、ラーフにもジュースの作り方を教えてあげるわ。ケイトが寝込んだ時に作ってあげてね。』 そう言ってママは、私の頬にささやかなキスを送ると安静にできるようにと部屋を立ち去ってしまう。 少し元気が出たような気がして、再びベッドの上で横になる。 明日、元気になったら。うんとケイトと遊んであげよう。 そんな想いを浮かべならが、私は静かに瞳を閉じるのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お昼にケイトのおでこを触った時はすっごく熱くってびっくりしちゃった! 今はもうケイトもぐっすり眠ってるけど、明日には元気になれるかな。 ママから教えてもらったりんごジュースの作り方、ばっちりだったよ! ケイトにも作り方を教えるから、ママやパパが寝込んだら一緒に作るから! きっと毎日開拓も過酷だから疲れちゃったのもあるのかな。 うーん、明日からはもうちょっとケイトの様子を慎重に見ながら進もう。 とりあえず、大雨の日はもーっと気をつけないとね。雨は天敵だもん! ケイト、早く元気になってね。 <──ラーフ著 手記『LastOrder#A』 第2週 農耕日> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー |
ラーフ 「ケイトがはやく元気になりますように。」 |
デイ 「……私だって、他の幽霊、魑魅魍魎と大して変わんないわ。時には化けて驚かしたりするのも好きだしさ」 デイ 「だってのに、あなた真っ直ぐねぇ……調子狂っちゃうわ」 デイ 「まぁそれなら私が間違ってたわ。少なくともラーフちゃんを寂しがらせるために言ったんじゃあないからね」 デイ 「ただし、タチの悪い幽霊なんていっぱいいるんだから、安易に話しかけちゃ駄目よ?特にお喋りな奴が危ないんだから」 ラーフの真摯な眼差しに対して、眩しいものを見るかのように目を細め、デイは自分の言い分を撤回した デイ 「未開の領域というとだいぶ深いところね。浅部とは比べ物にならないくらいBUGの模倣力が高い地域ね。 入ったことはないけど!」 デイ 「不治の病を治す花は……初めて聞いたわね。ほら、私もう死んでるから病気治したり 寿命を延ばすタイプの話題に興味がなくって…」 デイ 「前の開拓は今よりも参加した人数がすくなかったけど、今回は違うからあなたの探し物も見つかるといいわね」 残念ながらラーフが求める情報は持っていない。代わりになるなら、と前置きしてデイが参加した前回の開拓具合を語った 変異した大ネズミ、二転三転する景色、果ては人と見分けがつかないBUGといった、与太話と区別がつかないものが多かった デイ 「へぇ…ご両親も前回の開拓に来てたのね。もしかしたら会ったことがあったのかもね。 もしよかったら、ご両親の名前、聞かせてもらえないかしら?」 |
フィルロズ 「あー。あの子か。デミビースト。じゃないや。ええと。獣人。かな。 ああ。人種差別とかの用語じゃないからね。一応。最近はなんかどこもうるさくて。 わー。ありがとう。危うく体半分だけ埋まったままになるかと。」 特に抵抗なく両脇を掴まれ、そのまま引き抜かれるだろう。 2,3度何かに引っかかる手応えがあった後でずぶ、と音を立てて抜けた。 フィルロズ 「にしても本当に善良だね。普通こう言われたら助けもせず即逃げると思ったんだけどな。 放さないどころか引き上げるなんて。僕様が喉元に噛み付いたりしたらどうするつもり。 まあしないけど。で。ええと。なんだっけ。」 地面から這い出ると魔女はマントについた土埃を雑に払いのけた。 それから少し考えるような仕草を見せて、一つ頷く。 フィルロズ 「ああ。ここに来た理由だったね。それは簡単。目的が二つあってね。 ひとつは僕様の同僚が昔ここにきたらしくてさ。あいつが出来て。 僕様が出来てない。そんなの悔しいじゃん。だから僕様もやろうかなって。」 フィルロズ 「もうひとつはもっと簡単な理由。サボる為だよ。 ミニチュアガーデン……ええと。僕様のいた世界ね。そこ上司がうるさいんだよね。 平和の為に動いてとか。世界の為になる発明とか。優しさをもってとかさ。」 やだやだ、という風に手を振る。 ……余程嫌なのか、ほんの僅か目を瞑ってため息をつく。すぐにいつもの無表情に戻った。 フィルロズ 「だから端的に言うと。仕事したくないから長期休暇って奴。自主的な。ね。 僕様達が誰も動かなければ。上司も困るし。僕様は休めるだけ休めていいわけ。 実際。箱庭じゃ見れないものもたくさんあって楽しいから。よかったよ。」 なんだか勝手に満足げだ。カラクリ人形のようにかくんかくんと頷いている。 フィルロズ 「さて。僕様の事話したし。ラーフさんのも聞こうかな。大体話せるって事だし。 あのさ。なんかラーフさんやたら手冷たくない。実は死人だったりするの。 或いは体質か。それとも僕様のきのせいかな。まあ。答えたくなかったらいいけど。」 |
ジョーカー 「反抗期・・って訳でもないみたいね なるほど、色々と魔力で賄うとなると、本人の者じゃないとやはりロスが出るのねぇ」 ジョーカー 「この冒険中に自分で武器を作り出すのも目標かしらね 魔力の使い過ぎで疲れちゃったら相談なさい そういう回復は多分わたしが適任だと思うわ」 ジョーカー 「あら? 話が分かるじゃない 冬のイノシシの味噌鍋とかおいしいのよねぇ こう、清酒でキューっと流し込むの 想像だけで体が火照ってきちゃうわ」 ジョーカー 「わたしの得意料理・・そうねぇ 外でも作れるのだと、やっぱりクリームシチューとかかしら 焚火の近くにお鍋を置いておくと、寝る間もゆっくり煮込めておいしくなるの 」 ジョーカー 「キッチンがあるならお菓子も結構つくるのよ シフォンケーキとかおいしくてよく作ってたわ」 ジョーカー 「ありがとう そう言ってもらえると励みになるわ うん 会えそうな気がしてきた」 ジョーカー 「へぇぇ・・あいつの縁がラーフちゃんにもつながってたのかぁ 意外と世界って狭いものね でも、息災と聞いて安心したわ」 ジョーカー 「連絡もよこさず、数年も空けたんだもの 元気でなきゃ思い切り弾丸も撃ちこめないものね ふふ・・ふふふ・・・」 ジョーカー 「あいつが駆け落ち・・か あはは ないない あいつ、絶対に他人とある一線を越えようとしないんだもの 潜在的な対人恐怖症ってところね」 |
アウエーレ 「そうだったの、こんなにいい挨拶が出来るってことは素敵なご両親なんでしょうね。 (大きな赤い瞳で見つめてくる少女に、目を細めて返したが続く言葉に、ウッと声を詰まらせ目を逸らす)」 |
アウエーレ 「あー、えっと…うーん……私は……」 (キラキラした目で何の疑いもなく"お姉さん"と呼ばれ、綺麗でオシャレまで言われたらとても嬉しいものの、どうにも騙している気がしてならない) 「うん、と…えっと、ええ、あの、そう!お、お姉さん、よ!」 (夢を壊してはいけない、と思い絞り出すような声でそう答えた)」 |
アウエーレ 「えっ!いいの?本当に? ――じゃあ、ラーフちゃんって呼ぶわね。」 |
アウエーレ 「ああ、弟さんだったのね? うーん、戦闘中は手一杯だったからあれだったけど、よくよく思い出すと確かにラーフちゃんは弟さんのこと気にかけながら戦ってた気がするわ……仲良しさんなのね。 それに、血が苦手なんて、すごい親近感が――」 |
(急に血相を変え、こちらの腕を掴む様子にビクッと肩を振るわせる。 一瞬、何に反応してそうなったのか理解が追いつかなかったが、自分の小さなつぶやきに対してだったらしいと少女の言葉で気がついた) |
アウエーレ 「えっ?えっ??? も、持って帰ってないわッ!触っても…いない、と思う……。」 |
アウエーレ 「か、感染症?!あの子の、血が? (香しい血の裏には、そんなものが隠されていたのか。吸血鬼の自分にとっては甘い罠にも似たもので。触れた感染症ならともかく、それを口に含み飲んだ日には――) ……死、……。」 |
アウエーレ 「――だ、だいじょうぶ?顔色が、よくないわ……って、私のせいね、ごめんなさい。 (震えるその手を握ろうとしたが、指先で少し触れただけですぐに引っ込めてしまう。自分の手の温度は高くない。ヒトとは違う。彼女を余計に混乱させてしまうかもしれない)」 |
アウエーレ 「ね、ねえ、ラーフちゃん。その、そこの岩場に座らない?えっと、待ってね……荷物に膝掛けが、……あったわ! (それを岩場に敷いてから) 女の子に直に座らせるワケにはいかないものね!とりあえず座って?ね?」 |
アウエーレ 「えぇっと、あとは……紅茶、飲めるかしら?薔薇のお茶があるの。 きっと暖まるし、心も落ち着くわ。 それで、うん…それから話しましょう?」 |
ラーフ 「うん、今日はこんなところかな」 |
ラーフ 「……何のカードだろう?」 |
ラーフ 「これ……移動するたびに出てくるのかな……?」 |
ラーフ 「これはこうして……よしっ! 整理完了!」 |
ラーフ 「いい目が出ますように……!」 |
ミリウ 「ん… わかった…守りはまかせて…」 |
呼ばれた子うさぎがぴょこんと現れた |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno103 ながれぼしのミリウ Eno36 ケートゥ |
VS | Pno84 夜桜PT [前 / 新 / 集] Eno84 夜桜 Eno36 ケートゥ Eno45 アマリア Eno96 アクエリアス |
× |
× | Pno18 彗星さんチーム [前 / 新 / 集] Eno18 シセラ Eno211 灰の歌姫エレナ Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno221 シリス |
VS | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno103 ながれぼしのミリウ Eno36 ケートゥ |
○ |
○ | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno103 ながれぼしのミリウ Eno36 ケートゥ |
VS | Pno221 シリスPT [前 / 新 / 集] Eno221 シリス Eno53 ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス Eno57 シーレ Eno18 シセラ |
× |
ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
ラーフ 「ここは通してもらうよ!」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
ラーフ 「ここは通してもらうよ!」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
ラーフ 「準備はしっかりしておかないと」 |
ラーフ 「準備はしっかりしておかないと」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ケートゥ 「はっぴばーすでーとーゆー♪」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
いくよ… |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「とおっ」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ラーフ 「Quatre!」 |
ラーフ 「遠くにいても撃ち抜いてみせる!」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ケートゥ 「えーいっ」 |
ケートゥ 「がんばって〜!」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ケートゥ 「やったー」 |
ケートゥ 「はっぴばーすでーとーゆー♪」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ミリウ 「いつ、どこで…? いま、ここで…!」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
ラーフ 「Deux!」 |
ケートゥ 「ひゃんっ」 |
ケートゥ 「たあっ」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ラーフ 「Cinq」 |
ラーフ 「遠くにいても撃ち抜いてみせる!」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ケートゥ 「えいやっ」 |
ケートゥ 「がんばって〜!」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ケートゥ 「やったー」 |
ご飯開拓班 Chain 遠傷投射Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
ラーフ 「見切った」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
ご飯開拓班 Chain 遠傷投射Lv3(1) 遠刳傷投射Lv1(2) 散治癒Lv1(3) 遠傷投射Lv2(4) 列殺傷投射Lv2(5) 列治癒活気Lv1(6) 列傷投射Lv2(7) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
ラーフ 「うぐ……っ!」 |
ケートゥ 「おやつの時間だよ〜」 |
ケートゥ 「おやつの時間だよ〜」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「後ろにいるからって油断しちゃダメなんだよ?」 |
ケートゥ 「とおっ」 |
ケートゥ 「負けないでっ」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ラーフ 「Quatre!」 |
ケートゥ 「えーいっ」 |
ケートゥ 「しっとりさくさくなの~」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ラーフ 「Sept!」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ダナン 「いっぱい吊ったね。」 |
ダナン 「吊れたー。」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ラーフ 「もー! 怒ったよ!」 |
ミリウ 「……。」 |
ケートゥ 「あわわ、大丈夫!?」 |
ケートゥ 「みんなを、絶対……!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「おいしいの!」 |
ケートゥ 「やったー」 |
ご飯開拓班 Chain 遠傷投射Lv3(1) 遠刳傷投射Lv1(2) 散治癒Lv1(3) 遠傷投射Lv2(4) 列殺傷投射Lv2(5) 列治癒活気Lv1(6) 列傷投射Lv2(7) 列傷投射Lv2(8) 休息Lv2(9) 深殺傷投射Lv2(10) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラーフ 「まだ、チャンスはある……から……!」 |
ケートゥ 「痛いよぅ……」 |
ラーフ 「こっちが有利な状況でも油断しないようにしないと」 |
ダナン 「順調だね。」 |
ケートゥ 「ふれーっ、ふれーっ」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「後ろにいるからって油断しちゃダメなんだよ?」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ケートゥ 「とおっ」 |
ケートゥ 「負けないでっ」 |
ラーフ 「Quatre!」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「えーいっ」 |
ケートゥ 「しっとりさくさくなの~」 |
ラーフ 「Sept!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ラーフ 「これでもまだ耐えられる?」 |
ラーフ 「これでもまだ耐えられる?」 |
ケートゥ 「ていやーっ」 |
ケートゥ 「おいしいの!」 |
ケートゥ 「やったー」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「あ、あぶなかった……!」 |
ラーフ 「パーフェクトね!」 |
ケートゥ
(あわわ……) |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフ 「あ、あぶなかった……!」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「そこ!」 |
ラーフ 「パーフェクトね!」 |
ラーフ 「……まだ、大丈夫だよね?」 |
ケートゥ
(たいへんそう……?) |
ラーフ 「……まだ、大丈夫だよね?」 |
ダナン 「絶対に吊るすからね。」 |
ケートゥ
(たいへんそう……?) |
ダナン 「にゃーん。」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ケートゥ 「げんきになれ〜!」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラーフ 「しまった!?」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
ケートゥ 「げんきになれ〜!」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ダナン 「順調じゃないね。」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラーフ 「次こそは!」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフ 「持久戦なら負けないよ!」 |
ミリウ 「……」 |
ケートゥ
(み、みんな大丈夫かな……?) |
ラーフ 「持久戦なら負けないよ!」 |
ダナン 「吊るすね、吊るすね、吊るすね。」 |
ミリウ 「……」 |
ケートゥ
(み、みんな大丈夫かな……?) |
ダナン 「にゃーん。」 |
ケートゥ 「わわ、ごめんなさいっ」 |
ご飯開拓班 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラーフ 「見切った」 |
ラーフ 「しまった!?」 |
ケートゥ 「わわ、ごめんなさいっ」 |
ご飯開拓班 Chain 列活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ダナン 「はやく吊るさなくっちゃ。」 |
ケートゥ
(あわわ……) |
ラーフ 「そこ!」 |
ケートゥ 「ひゃんっ」 |
ケートゥ 「みんなを、絶対……!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ケートゥ 「痛いよぅ……」 |
ラーフ 「次こそは!」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ご飯開拓班 Chain 列活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ラーフ 「悪く思わないでね?」 |
ミリウ 「…ごめん…もうだめかも…。」 |
ラーフ 「もー! 怒ったよ!」 |
ケートゥ 「あわわ、大丈夫!?」 |
ご飯開拓班 Chain 列活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) |
ラーフ 「しまった!?」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ご飯開拓班 Chain 列活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) |
ラーフ 「うぐ……っ!」 |
ケートゥ 「わわ、ごめんなさいっ」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフ 「なかなか苦戦するね……!」 |
ラーフ 「なかなか苦戦するね……!」 |
ダナン 「吊るす吊るす吊るす吊るす吊るす吊るす吊るす吊るす。」 |
ミリウ 「……………」 |
ダナン 「吊れたー。」 |
ケートゥ 「ごめんなさい~」 |
ラーフ 「もー! 怒ったよ!」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ラーフ 「見切った」 |
ご飯開拓班 Chain 列活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ラーフ 「ま、負けられないの……!」 |
ミリウ 「おやすみなさい…。」 |
ラーフ 「ごめん……な、さい……!」 |
ラーフ 「うう、ここで足止めされるわけには……!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ミリウ 「次は…負けない…」 |
ケートゥ 「いたいよおねえちゃ~ん」 |
ラーフ 「さぁ、ここは私たちが開拓させてもらうよ」 |
ダナン 「ぷらぷら。」 |
ミリウ 「みんな、大丈夫…? わたしは問題ない…。」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
ラーフ 「任された!」 |
ラーフ 「むむ、残念……」 |
ラーフ 「やったぁ!」 |
ラーフ 「順調順調♪」 |
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*同じ辺境の惑星内に血を分けた弟がいます。 *交流は基本的にウェルカムな姿勢です。 真っ赤なうさ耳のケープを羽織る少女。 元世界では人里から離れた質素な家で自然に囲まれて暮らしていた。 身の丈に合わぬ大弓を巧みに操り、狩人を生業としている。 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 明朗快活でひたすらに真っ直ぐな性格。 何事も努力を惜しまぬが、それゆえに内に抱える想いがあった。 ――かつては人間だったものの末路。 不可能を可能にする力。 理論的に証明できない事象を引き起こす力。 0を1にする力。 それらの事象は奇跡と呼ばれ、その奇跡には影があった。 因果律を歪めるほどの力を持つ”穢れ” 彼らは世界を守るために、穢れを制御する力を望んだ。 世界を覆い尽くす前に、厄災を招く前に、制御すれば良い。 穢れを操る代償に、その身に穢れを宿した。 膨大な穢れを纏い、操り、制御するもの。 守りたいものがあった。 ただそれだけのために、彼らは全てから疎まれる道を選んだ。 そうして、彼女もまた *持ち物リスト ▽ジョーカーのメモ -ジョーカーさんの拠点が書かれたメモ。困ったらここを訪ねよう! ▽具現チケット -”呪具現の魔女フィルロズ・ハーロット”と署名されたチケット。使い道はまだ考え中。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】蝕弓セルストゥーゴン | 固有投射武器 | - | 8 | 8 |
星喰の父から貸与された大弓。彼女には少々大きい代物である。 | |||||
2 | 【防具】真っ赤なうさみみのケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 18 | 27 |
母の古いお下がりを可愛らしくアレンジしたケープ。フードを被るとうさぎに大変身。 | |||||
3 | ケートゥのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
4 | 見習い狩人の訓練所のカード | 特有設置 | 訓練所Lv14 | 14 | 5 |
あなたの修行を子うさぎ達がサポート!(区分:訓練所) | |||||
5 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
8 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
9 | セラフィナイト | 固有鉱物 | 平穏Lv1 | - | - |
10 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 5 |
11 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 13 |
12 | 安息香 | 薬物 | 安息Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max76 / 特有Max4 / 設定Max15 / 所持数71 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 孤月の白兎 | 特有 | 解離 | 惨殺傷投射Lv1 | 0 | 32 |
2 | 転写 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 応急手当て | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
5 | 羅睺黄道:投射 | 共有 | 自動 | 投射領域Lv1 | 0 | 10 |
6 | 羅睺叛逆:投射 | 共有 | 先発 | 反投射Lv1 | 0 | 10 |
7 | 羅睺叛逆:火炎 | 共有 | 先発 | 反火炎Lv1 | 0 | 10 |
8 | 羅睺徒爾:投射 | 共有 | 先発 | 無投射Lv1 | 0 | 5 |
9 | 羅睺徒爾:火炎 | 共有 | 先発 | 無火炎Lv1 | 0 | 5 |
10 | 獅子宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増物攻Lv1 | 0 | 10 |
11 | 獅子宮の神託 | 共有 | 先発 | 全物攻補佐Lv1 | 0 | 24 |
12 | 獅子宮の摂理 | 共有 | 自動 | 物攻補強Lv1 | 0 | 7 |
13 | 獅子宮の福音 | 共有 | 自動 | 列物攻補強Lv1 | 0 | 14 |
14 | 獅子宮の神告 | 共有 | 自動 | 全物攻補強Lv1 | 0 | 21 |
15 | 人馬宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
16 | 人馬宮の加護 | 共有 | 先発 | 命中補佐Lv1 | 0 | 8 |
17 | 人馬宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列命中補佐Lv1 | 0 | 16 |
18 | 人馬宮の神託 | 共有 | 先発 | 全命中補佐Lv1 | 0 | 24 |
19 | 人馬宮の摂理 | 共有 | 自動 | 命中補強Lv1 | 0 | 7 |
20 | 人馬宮の福音 | 共有 | 自動 | 列命中補強Lv1 | 0 | 14 |
21 | 人馬宮の神告 | 共有 | 自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
22 | 宝瓶宮の加護 | 共有 | 先発 | 事象補佐Lv1 | 0 | 8 |
23 | 宝瓶宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列事象補佐Lv1 | 0 | 16 |
24 | 宝瓶宮の神託 | 共有 | 先発 | 全事象補佐Lv1 | 0 | 24 |
25 | 宝瓶宮の神告 | 共有 | 自動 | 全事象補強Lv1 | 0 | 21 |
26 | 天蠍宮の加護 | 共有 | 先発 | 付着補佐Lv1 | 0 | 8 |
27 | 天蝎宮の託宣 | 共有 | 先発 | 列付着補佐Lv1 | 0 | 16 |
28 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv1 | 7 | 0 |
29 | 時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
30 | 荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv2 | 0 | 24 |
31 | 驟雨 | 共有 | 解離 | 狙傷投射Lv1 | 0 | 12 |
32 | 遼遠:時雨 | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
33 | 遼遠:外待雨 | 共有 | 解離 | 遠刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
34 | 遼遠:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
35 | 遼遠:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
36 | 櫛比:時雨 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
37 | 櫛比:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
38 | 櫛比:外待雨 | 共有 | 解離 | 列刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
39 | 櫛比:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
40 | 櫛比:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 列殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射火炎Lv1 | 0 | 40 |
42 | 簡易投射装置:遠 | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
43 | 簡易投射装置:殺 | 共有 | 罠 | 罠殺傷投射Lv1 | 0 | 12 |
44 | 簡易投射装置:深 | 共有 | 罠 | 罠深傷投射Lv1 | 0 | 24 |
45 | 簡易投射装置:列 | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
46 | 簡易投射装置:貫 | 共有 | 罠 | 罠貫傷投射Lv1 | 0 | 24 |
47 | 簡易投射装置:惨 | 共有 | 罠 | 罠惨傷投射Lv1 | 0 | 32 |
48 | 甚深:時雨 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv1 | 0 | 24 |
49 | 甚深:時雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深傷投射Lv2 | 0 | 48 |
50 | 甚深:外待雨 | 共有 | 解離 | 深刳傷投射Lv1 | 0 | 24 |
51 | 甚深:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv1 | 0 | 24 |
52 | 甚深:荒梅雨 - 弐の型 | 共有 | 解離 | 深殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
53 | 交叉:時雨 | 共有 | 解離 | 惨傷投射Lv1 | 0 | 32 |
54 | 交叉:外待雨 | 共有 | 解離 | 惨刳傷投射Lv1 | 0 | 32 |
55 | 交叉:荒梅雨 | 共有 | 解離 | 惨殺傷投射Lv1 | 0 | 32 |
56 | 彗星開花 | 共有 | 解離 | 上昇Lv1 | 0 | 8 |
57 | 櫛比:彗星開花 | 共有 | 解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 16 |
58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 待機Lv1 | 0 | 4 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列待機Lv1 | 0 | 8 |
60 | 朧月夜の白兎 | 特有 | 解離 | 除魅了Lv2 | 0 | 14 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無殴打Lv2 | 0 | 10 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無投射Lv2 | 0 | 10 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増物攻Lv2 | 0 | 20 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増命中Lv2 | 0 | 20 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増付着Lv2 | 0 | 20 |
66 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 殴打領域Lv2 | 0 | 20 |
67 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 投射領域Lv2 | 0 | 20 |
68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 待機Lv2 | 0 | 8 |
69 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列待機Lv2 | 0 | 16 |
70 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷殴打Lv1 | 0 | 12 |
71 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷投射Lv1 | 0 | 12 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:ケートゥ 大切な家族で自慢の可愛い弟だよ! 最近ポエムに夢中みたい。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー ポエムが趣味のお兄さん。いつか魔法の使い方を教えてもらえたら……いいな。 |
[Command] Eno287:ダリダ = マッツォーラ 一緒にピクニックしたい! いい場所を探しておこうかな。 |
[Command] Eno259:ジョーカー 大切な恩人? 家に帰ってこなくて心配して探しにきているみたい。パパのお友達の知り合いみたい! |
[Command] Eno198:家津和佳菜 パパのお友達だって! パパからもらった矢を大事にしてくれて嬉しい! |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 こ、この人……怪しい……! ケイトを泣かせちゃったって……? |
[Command] Eno131:トレイシー=ディアユ 魔女屋敷のお姉さん。魔道具ってどんな道具が売ってるんだろう? |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット とってもすごくて実はかなり怖い魔女さん……? あれって、ワープ出来るのかな……? |
[Command] Eno117:デイ きっとやさしくて良い幽霊さん! 昔の開拓がどんなのか、ちょっと気になるなぁ♪ |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン どうして血なんか……。あ!? 私が取り乱しちゃってすっごく困らせてたらどうしよう……!? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
E-8 | 見習い狩人の武器屋 | 安息 | 武器 | 武器屋Lv10 | 50 | 3 |
半人前の狩人と子うさぎ達が貴方の武器制作をサポート! | ||||||
A-10 | 美術館 | 星期 | 鑑賞 | 美術館Lv10 | 112 | 7 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 2 | 13 | 0 | 0 | 護符 | 1 | 5 | 0 | 0 |
合成 | 1 | 5 | 0 | 0 | 付与 | 1 | 5 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 5 | 1 | 9 | 鑑賞 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
12 | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||
11 | × | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | ★ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |