父の狩りがうまく行った日のビーフシチュー。 母が毎日焼いてくれたパン。 それからたんぽぽ。 好きな食べ物はと問われたらこれらを挙げる。 しかし、これら以外にも好きなものはあった。 それはとてもシンプルなものでいつでもつくることができるけれど、 ある特別な日──それは不幸に見舞われた日だけれど──しかつくってもらえない。 そんな食べ物だった。 * * * 先に感じたのは頭の鈍痛だった。 てるてる坊主をつくった翌朝は快晴で、 晴れたことに喜んでいた僕はその鈍痛に対して無頓着だった。 防寒具もしっかり着込まないまま外に出て、 雨に洗われた空気を胸いっぱいに吸い込み、 元気になった姉とともに皆を怯えさせている白いうさぎのBUGを探さんと 意気揚々と宿を出たところまでは良かった。 歩けば歩くほどに頭の痛みは増し、足元がふらつくようになっていく。 太陽が高くなる頃にはもう鼻も喉も完全に駄目になっており、 相当ひどい顔になっていたのかとうとう姉のストップがかかってしまった。 さっさと宿の受付を済ませた姉は早急に僕をベッドに放り込む。 「さむいよぅ……おねえちゃん……」 いくら布団にくるまっても悪寒はなくならない。 頭も喉も痛くて気分は最悪だった。 せっかく晴れて、せっかく開拓しようと思ったのに、また自分が足を引っ張ってしまった。 僕はどうしてこうも駄目なんだろう。 守とまでは言わないからせめて彼女を支えようと思っていたのに足を引っ張ってばかりだ。 こんなことなら僕なんかついて来なければよかった。 すると姉と離れ離れになることを想像してしまった。 病気にかかっていたのもあってか思考はどんどん後ろ向きになってしまい、 ほとんど泣きそうになっていた。 「ケイト、大丈夫? もう少しお部屋を暖かくする?」 部屋の外から帰ってきた姉の声は優しくてまた泣きそうになる。 でも泣いたらまた心配させてしまうから布団の中でもぞもぞと目を擦って顔を出した。 するとひんやりとした手が額に添えられる。 それがとても気持ちよくて頬にもと手を掴んで寄せた。 「おねえちゃんの手、ひんやりしてきもちいいの……」 姉の手は女の子にしては少しだけ固く、荒れていた。 それだけ彼女は今まで努力してきたという証だったし、 それだけ僕の涙を拭ってくれたということだった。 「ふふ、ケイトは太陽みたいにあつあつだよ?」 むにむにと揉まれ、くすぐったくてつい笑ってしまう。 気がつけばさっきまで沈んでいた気分が嘘のように晴れていた。 「おねえちゃんの特製すりりんごジュース作ったよ。飲めそう?」 その言葉に僕の顔はもう喜色満面に染まっていただろう。 病気だったなんてことを忘れるぐらい嬉しくて慌てて起きる。 すると目眩がしたから一度目を閉じて、それからジュースを手に取った。 口に運べばりんごの甘さとはちみつの甘さが舌をとろけさせ、 ほどよく入っているレモンの酸っぱさと生姜の辛さがさらにその甘さを引き立てる。 イガイガと乾燥して痛む喉には最高のご褒美だった。 これが特別な日にしかつくってもらえないもの。姉特製のりんごジュースだった。 「えへへ、おねえちゃんのりんごジュースおいしくて大好きなの。 ねえねえ。これもおいしくなあれ♪ のおまじないをしたの?」 「わ! すごい! ケイト、よくわかったね」 姉は満面の笑みで頷いた。 そう、あのおまじないは本当に効く。 だから僕は今でもご飯をつくるときはおまじないをかけている。 「……あ!」 彼女はいつだって僕の期待以上に喜ばせようとしてくる。 姉特製のりんごジュースを飲み干した次にもサプライズが用意されていた。 「うさぎさん! うさぎさんのりんごさん!」 そこにあったのは愛らしいうさぎの形に剥かれたりんごだった。 赤い皮がうさぎの耳になっていて、まるでフードを被ったときの姉のようだった。 それが皿の上に仲良くたくさん並んでいて、僕を見つめている。 「あ……でも、うさぎさん食べられないの……」 困ったことにそのときの僕はうさぎの形のりんご、 それだけではなく動物の形に切った野菜などは食べるのを忍びなく思ってしまうことがあった。 それが口の中に入ってなくなってしまうことをもったいなく思っていたし、 愛らしい動物の命を奪ってしまうような気がしていたし、 大好きなものがなくなってしまうことをひどく惜しんでいた。 どうして食べるとなくなってしまうのだろうと思うこともあったけれど その答えは出せていない。 『食べるからなくなる』 つまりは消費。ただそれだけのことだけれども。 「うさぎさんはケイトに元気になってほしいから食べてって言ってるよ? ほら、あーん。食べられる?」 今にして思えばこれは姉の気持ちだったけれど、 そのときの僕はそれをそのまま信じ、うさぎの自己犠牲精神に 心の中で詫びと感謝を捧げてからそれを口にした。 りんごは瑞々しい歯ごたえで果汁が口の中に広がっていく。 またよく熟れていて甘く、美味しかった。 美味しいものを食べると不思議と気怠かった体の底から 若葉が萌え出づるように元気が湧いてくるような気がした。 僕はあることを思いついた。 「……おねえちゃんも。あーんって、食べれる?」 嬉しいことをしてもらえたから嬉しいことをしてあげたい。 姉は差し出したうさぎのりんごをしゃくりと食べた。 「おいしい?」 「うん、美味しいよ。これでケイトも明日にはばっちり風邪も治っちゃうね」 彼女は微笑み、僕も笑って返す。 好物を食べた後、僕は幸せな気持ちのまま寝ることにした。 早く治して、早く白いうさぎのBUGすために。 * * * その日、母の夢を見た。 母はあまり僕に触れることができないため、 僕は母の温もりよりも父と姉のひやりとした体温のほうを 親しみ深く感じる節があった。 しかしたまに撫でてもらえる手は誰よりも柔らかくて温かくて優しく、 どうしようもない寂しさに駆られたときに強く恋しいと思わせる、そんな手だった。 『ケイト』 お気に入りだった黒うさぎのバックパックにこれから向かう辺境の惑星のために 着替えやタオル、筆記具など詰め込んでいた最中だった。 父と姉は狩りで不在だった。 「ママ? どうしたの?」 駆け寄ってみればふわりといい匂いがした。 春に咲く花みたいに香る、りんごのような香りだった。 彼女はしゃがみ込み、僕の頭を撫でる。 それが心地よくてついとろんと耳と目を閉じた。 『ケイト、行っちゃうのね』 視線を合わせてくれる母の表情は笑ってはいたけれど、 どこか痛ましい、いや寂しい、それとも切なげな、複雑な表情を浮かべていた。 「うん。ちょっとこわいけど……。でもおねえちゃんといっしょだから大丈夫だよ!」 僕は少しだけ勇気を出して強がった。 すると母は小さな吐息とともに『そうね』と頷いた。 そのとき父に姉を守ってくれと言われた話はしなかった。 なんとなく、男と男の約束と呼ぶべきか。 それは母に言うべきではないと思っていた。 『ケイト。あの星に行く間、これをあなたに預けるわ』 手を取られ、その上に置かれたのは母がいつも肌身離さず 身につけているお守りのブローチだった。 金環蝕のお守り。 父から贈られた何よりも大切なものだと聞いていた。 「いいの? ママのだいじなものなのに」 窓の外から降りる柔らかい陽光がそれを照らす。 いつもは黒く見えるそれが赤褐色の色になった。 それをまじまじと見つめていると、突然柔らかい衝撃があった。 何が起こったか理解するのに時間がかかった。慣れない感触だったから。 僕は母に抱きしめられていた。 先に感じたのはそんなことをしてはいつ僕が母を傷つけるかわからない恐怖だった。 しかし母の温かさを感じたかったのか。 そこに縋るような弱さを見出したのか。 それが何かわからなかったけれど、その抱擁を否定できずに僕はただ戸惑っていた。 『パパがママを守ってくれていたように、これがあなたたちをきっと守ってくれる。 わたしの代わりにせめて……』 その声は微かに震えていた。 心配性の母のことだ。 もしかしたらこの旅立ちを誰よりも不安に思っていたのは彼女かもしれない。 何もできずに信じて待つだけというのは、ひどく心細い。 遠い、遥か遠くのお星様にただ祈らなければならないほどに。 離されたとき母がどんな表情をしているか気になって見たが、彼女はもう笑っていた。 先ほどの声の震えなどなかったかのようだった。 きっと母も僕たちを不安がらせないように強がっていたのだろう。 『ママはあなたたちの帰りをここで待っているわ。そのときはあなたたちが 大好きなシチューとパンをつくって待ってあげるからね』 「シチューとパン!」 それを聞いた僕はどんな不安もなくなってしまったかのように飛び跳ねて喜んだ。 おかわりしてもいいかと問えば、たくさんつくってあげると答えてくれた。 僕の心はもう綿毛のように高く飛んでいき、喜びを全身で表す。 母はそんな僕の様子を微笑みながら眺めていたと思う。 『ケイト。それはママの大事なものだからなくさないようにしっかり持っておいてね』 言われたとおり、失くさないようにどこに着けようか悩んでいると母は手を差し出した。 渡してみると腰に巻いていた布にそれを取り付ける。 するとなんだか体が軽くなったような気がして、嬉しくなって僕はくるりと回ってみせた。 『似合ってるわ』その言葉で嬉しくなってつい耳を動いてしまった。 「うん! ちゃんとだいじにして、かえってきたらママにおかえしするね!」 それを聞いた母は満足げに微笑んだ。 その日の晩御飯はシチューとパン、それにたんぽぽのサラダまであってたくさん喜んだ。 僕の腰布に着けられた母のお守りを見た父は何も言わず食事を口に運んでいた。 その夢は旅立ちの前日。 いつもどおり、家族揃っての食卓だった。 <──ケートゥ著 回顧録『LastOrder#A』第8章> |
ケートゥ 「パパ……ママ……元気かなあ」 |
コモン 「うん、まあ俺もわかると思って喋ってないので大丈夫だ。何せ俺も詳しいところはよくわかっていないからね」 |
コモン 「当たったと思い込まないこと。なおかつ、当たると思い込むこと。一見両方するのは無理だけど……まあ、慣れればなんとかなるものさ」 |
コモン 「なんとかならない時は、さっき言ったように当たるまで撃つ。そうすると、そのうち当たる」 |
「………」 些か、遠巻き。動向を窺うような視線を投げる気配。 特段、何か用があるでなく。単に、召集先の様子を直に見に来ただけ、といった雰囲気である…… |
デイ 「あら、いいじゃない姉弟で違っても。見たところ年も離れてるし、性格や見た目が違ってて当たり前よ」 デイ 「もちろん、似てることもいいことだけど、どちらも愛らしいことに変わりはないわ」 デイ 「……だから、その、泣きそうになりながら訴えるのはやめて頂戴な。 そういうつもりで言ったんじゃないの、ごめんなさいね」 ケートゥの一生懸命な訴えかけに、デイは申し訳なさそうに謝った 子供の純粋な気持ちからくる行動に、耐性がないようだ |
ジョーカー 「ふふ 撫でられるのが好きなのね 【と顔をほころばせながら撫でて】」 ジョーカー 「そうね サマになってるわよ それにケートゥ君なら段々とかっこよくなっていくわよ 太鼓判を押してあげる」 ジョーカー 「しかし・ふふっ 楽しんでくれたようで何よりね 【と、耳の感触を感じつつ、笑って、ゆったりとした動きでまた銃を立て掛けた】」 ジョーカー 「さて、お鍋の準備でもしちゃいましょう ああ、待ってる間、銃を自由に見ててもいいわ ただし、怪我しないようにね 【そう言いつつ、愛用の包丁で肉塊や野菜を手ごろなサイズに切り分けては、鍋に入れていく】」 |
「おお!そうか!お姉さんは喜んでくれたか!よかったな! 愛されているな!ケートゥ少年!!仲良きことは美しきかな!!」 「お。ありがとう!私もケートゥ少年のことは好きだぞ! サラダをご馳走してくれるのか!それは楽しみだな。では私は卵料理でもご馳走しようか!」 「ハハハ!ケートゥ少年は歌が上手いな!だが私も歌は得意な方だぞ!」 メイナード 「たんぽぽさん♪ たんぽぽさん♪ふわふわ綿毛は 風にのって何処へ行く♪ たんぽぽ ぽぽぽ ぽぽんた ぽん♪ まだ見知らぬ土地へ~♪」 と、同じようにオリジナルたんぽぽソングを繋げて歌う。 メイナード歌詞はともかく、楽しそうな空間ができあがった。たんぽぽ領域である。 |
ケートゥ 「ぼくだってがんばるもん!」 |
ケートゥ 「なにができるかなぁ?」 |
ケートゥ 「なにができるかなぁ?」 |
ケートゥ 「……?[きょろきょろしている]」 |
ケートゥ 「きちんとおかたづけするの~。えっへん」 |
ケートゥ 「ごーごー」 |
ケートゥ 「ころころ~」 |
ラーフ 「お手伝いします!」 |
シンセミア 「お手伝い、するわね」 |
「………」 |
ドリス 「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
ケートゥ 「皆のためにおうたをうたうよ! 」 ケートゥ 「皆がぐで~ってなっちゃったらお料理で元気になれ~ってするね 」 ケートゥ 「あと皆が疲れてきたら美味しい紅茶を淹れるね!」 |
× | Pno5 空気の行く先 [前 / 新 / 集] Eno5 アンノウン Eno22 アルマ Eno103 ながれぼしのミリウ Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno362 聖女 |
VS | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno32 ラーフ Eno320 シンセミア Eno14 闇 Eno4 ドリス=ドワイズ |
○ |
○ | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno32 ラーフ Eno320 シンセミア Eno14 闇 Eno4 ドリス=ドワイズ |
VS | Pno370 魔王のお茶会 [前 / 新 / 集] Eno370 紅茶の魔王『ディボーチ』 Eno103 ながれぼしのミリウ Eno159 ケス Eno13 烟玖 Eno383 チーロ・チェルベット |
× |
○ | Pno36 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno36 ケートゥ Eno32 ラーフ Eno320 シンセミア Eno14 闇 Eno4 ドリス=ドワイズ |
VS | Pno140 グルメ探偵部 [前 / 新 / 集] Eno140 クラーズ・シー Eno215 リベラ・キングリーヴス Eno117 デイ Eno48 ヴォヤーヨ・ヴェヤネ Eno46 強欲で無欲な悪魔ゴギョウ |
× |
「………」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
ラーフ 「ここは通してもらうよ!」 |
シンセミア 「素敵な舞台には……ならなそう、ね」 |
「………」 |
ドリス 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
天藍花 「往く道が険しくても、テンは往かなくちゃいけないんです」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
彼は手遊びで気を紛らわす。 |
ラーフ 「準備はしっかりしておかないと」 |
シンセミア 「着せるは『罪』」 |
「………」 |
静かに蝶が舞う |
ダナン 「にゃー。」 |
ディボーチ 「汝らの運勢を占ってしんぜよう」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
ラーフ 「そんなぁ!?」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
「………」 |
ご飯開拓班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
静かに蝶が舞う |
君に一つ提案を出す。 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「なんかヤバい?そんなことないヨ」 |
文句は無い。 |
ドリス 「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
ケートゥ 「はっぴばーすでーとーゆー♪」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
「………」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ご飯開拓班 Chain 遠殺傷投射Lv2(1) 遠殺傷投射Lv2(2) 全治癒活気Lv1(3) 列傷冥闇Lv3(4) 列低下Lv1(5) 遠殺傷投射Lv1(6) 列治癒Lv2(7) 傷冥闇Lv3(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
静かに蝶が舞う |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ラーフ 「Une!」 |
ケートゥ 「とおっ」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
ラーフ 「ありがとう!」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
「………」 |
「………」 |
嫌そうだ。 |
ラーフ 「Cinq」 |
ラーフ 「遠くにいても撃ち抜いてみせる!」 |
ケートゥ 「えいやっ」 |
ケートゥ 「がんばって〜!」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「あはははは!あースッキリした!」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
ディボーチ 「2つ。」 |
ディボーチ 「チャノキ以外からつくられているお茶は全て茶外茶と言われている」 |
天藍花 「天空の花」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ディボーチ 「6つ。」 |
ディボーチ 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
「………」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
ラーフ 「この調子でいけば大丈夫かな」 |
「………」 |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
何か思うところがあるようだ。 |
シンセミア 「あらあら」 |
お断りだ。 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
「………」 |
ご飯開拓班 Chain 遠刳傷投射Lv1(1) 散治癒Lv1(2) 全付封殺Lv1(3) 列殺傷投射Lv2(4) 列治癒活気Lv1(5) 列傷冥闇Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
天藍花 「まだ、まだ……テンは、立ち止まるわけにはいきません」 |
ダナン 「はやく吊るさなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
天藍花 「微睡み」 |
君を見ている。 |
ミリウ 「わたしも、続く…」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
ディボーチ 「まだまだあるぞ!」 |
天藍花 「光あれ」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
君を見ている。 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ダナン 「いっぱい吊ったね。」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
シンセミア 「残念ね、後ろよ」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
天藍花 「ふしぎなおと」 |
君を見ている。 |
君を見ている。 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
ダナン 「いっぱい吊ったね。」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
ラーフ 「後ろにいるからって油断しちゃダメなんだよ?」 |
ケートゥ 「えいっ」 |
ケートゥ 「負けないでっ」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
ドリス 「こいつも受け取りなー!」 |
ラーフ 「Trois!」 |
ラーフ 「どうやらこれが弱点みたいね!」 |
ケートゥ 「やあっ」 |
ケートゥ 「しっとりさくさくなの~」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ドリス 「あはははは!一人も逃さな~い!」 |
ドリス 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
ラーフ 「Sept!」 |
「………」 |
ラーフ 「これでもまだ耐えられる?」 |
ケートゥ 「ていやーっ」 |
ケートゥ 「おいしいの!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ケートゥ 「やったー」 |
ケートゥ 「ご、ごめんなさいっ」 |
天藍花 「ごめんなさい、テンはもう無理です…」 |
ミリウ 「…ごめん…もうだめかも…。」 |
彼は皮肉を込めて何かを呟いた。 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ご飯開拓班 Chain 傷冥闇Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ケートゥ 「ふれーっ、ふれーっ」 |
ラーフ 「こっちが有利な状況でも油断しないようにしないと」 |
シンセミア 「良い感じ、ね」 |
「………」 |
ドリス 「あはは!もうちょっと耐えてみせてよね!」 |
ディボーチ 「まだまだァ!」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
ディボーチ 「カップを叩くんじゃない!」 |
ダナン 「吊るすよ~。」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「茶外茶という概念を知っているか?麦茶など…」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「ささ、ずいっと飲みたまえ」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
静かに蝶が舞う |
ダナン 「いっぱい吊ったね。」 |
ダナン 「吊れたー。」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
ラーフ 「一気に行くよ!」 |
「………」 |
ラーフ 「Une!」 |
ラーフ 「Deux!」 |
ラーフ 「あ、あぶなかった……!」 |
ラーフ 「パーフェクトね!」 |
ラーフ 「悪く思わないでね?」 |
ディボーチ 「お暇させてもらうヨ・・・・・・」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
ラーフ 「さぁ、ここは私たちが開拓させてもらうよ」 |
シンセミア 「これでお仕舞いお疲れ様」 |
「………」 |
ドリス 「ザコは黙って死になよ」 |
天藍花 「油断大敵ですね……」 |
ミリウ 「次は…負けない…」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ディボーチ 「認めよう…今は汝が…強い!」 |
彗星 「 … 」 |
ケートゥ 「が、がんばるよっ」 |
ケートゥ 「えへへ……」 |
ケートゥ 「たんぽぽあるかなぁ?」 |
ケートゥ 「おかね……?」 |
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ヒーラー 少年 うさぎ 黒兎 泣き虫 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
*同じ辺境の惑星内に血を分けた姉がいます。 *お手紙いつでも大歓迎ゆえにお手紙テロします。ゆるゆる楽しく遊びたい気持ち。 ──膝を擦りむいて涙を流したとき、 少年は自身の身に宿る特性を知った ──草は枯れ、虫は死に、 初めて自身が母親に触れられない意味を悟った 黒くて小さなうさぎの耳を持つ少年。 元世界では人里離れた小さな小屋で家族と一緒に暮らしていた。 弱虫泣き虫意気地なし。臆病で怖がりで優しいおねえちゃんっこ。 ママのパンとパパのシチュー、それからたんぽぽが好き。 でも何よりおねえちゃんが一番好き! 家族との約束を果たすためにこの地へと降り立つ。 それと同時に彼自身も変わりたいと願っていた。この地で。旅を経て。 白兎と呼ばれる希少種がいた その肉はとろけるように甘く その血はあらゆるワインを凌ぐ極上の味 血肉を喰らえば老いた体はみるみるうちに若さを取り戻す それはいかなる怪我も万病も癒やす霊薬であり、 望めば万物がひれ伏す力すら手に入れられるだろう それを求めて何度も戦が起こされた 求められた白兎の多くは若くして命を落としていった 創傷を癒し、飢餓を満たし、夢叶える霊薬は いつしか災禍を呼ぶ「禍つ血脈」と呼ばれるようになった 少年はその血を継いでこの世に生まれ落ちた 継ぐ、はずだった 父に似た翠の瞳 母に似たうさぎの耳 しかし彼の髪はどちらにも似なかった その体質も、また | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【装飾】金環蝕のお守り | 固有護符 | - | 8 | 8 |
その名を冠する父が拵えた護符。純白に這い寄る穢れを退ける術式が施されている。 | |||||
2 | 【防具】赤いベレー帽 | 防具 | 武具Lv1 | 26 | 18 |
おねえちゃんに選んでもらった自慢の帽子! | |||||
3 | 【補助】金紅榴石のリボン | 装飾 | 武具Lv1 | 19 | 25 |
星を閉じこめた柘榴石と翠のリボン。穢れを退ける術式の片割れが施されている。 | |||||
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
5 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
6 | うさうさ合成屋さんのカード | 特有設置 | 合成工房Lv13 | 13 | 5 |
うさぎたちががんばるよ(区分:合成) | |||||
7 | ラーフのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
8 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv3 | - | 3 |
施設:食堂のお持ち帰り食 | |||||
9 | メイナードのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
10 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 13 |
11 | 小さなパン | 固有固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 4 |
パンには細やかな具材がトッピングされている | |||||
12 | 魔法の重箱 | 固有食物 | 体調回復Lv5 | - | 6 |
13 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv3 | - | 1 |
施設:うさうさ定食屋さんのお持ち帰り食 | |||||
14 | 遊戯施設のカード | 固有設置 | 遊戯施設Lv17 | 19 | 8 |
現在地マスに遊戯施設を設置する(区分:遊戯) |
Sno | 所持Max80 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所持数80 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | -奇跡- プレイア | 共有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
2 | -豊盃- フェルティリティ | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
3 | -接雫- デュー | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
4 | -神以- ピュシス | 共有 | 解離 | 散治癒Lv1 | 0 | 42 |
5 | -地恵- フンディア | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
6 | -美徳- トゥゲント | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
7 | -星火- エタンセル | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
8 | まるまる丸パン | 共有 | 解離 | 活気Lv1 | 14 | 0 |
9 | くるくるだし巻き | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
10 | しゃきしゃきレタスサラダ | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
11 | ひたひたたんぽぽのおひたし | 共有 | 解離 | 散活気Lv1 | 42 | 0 |
12 | ほかほかぴりっとカレーライス(甘口) | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
13 | さくさくぱりっとチョコクッキー | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
14 | ふかふかお絵かきパンケーキ | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
15 | ごろごろ野菜のクリームシチュー | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
16 | -死想- テロス | 共有 | 瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 14 |
17 | -奉仕- ディーンスト | 共有 | 瀕死 | 全治癒補境Lv1 | 0 | 42 |
18 | -思惟- アドラシオン | 共有 | 瀕死 | 散治癒補境Lv1 | 0 | 42 |
19 | ふわふわたまごのオムライス | 共有 | 瀕死 | 活気補境Lv1 | 14 | 0 |
20 | ほくほくおいものジャガバター | 共有 | 瀕死 | 全活気補境Lv1 | 42 | 0 |
21 | ぱりっとかりっとタコさんウインナー | 共有 | 瀕死 | 散活気補境Lv1 | 42 | 0 |
22 | -犀利- クリアセンシズ | 共有 | 自動 | 列復帰補強Lv1 | 0 | 14 |
23 | -瀟洒- グラース | 共有 | 自動 | 列制御補強Lv1 | 0 | 14 |
24 | -金雨- ライズレイン | 共有 | 異常 | 列復帰補狂Lv1 | 0 | 10 |
25 | -向性- トロピズム | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 6 |
26 | -連辞- サンタグム | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
27 | -開花- エネルゲイア | 共有 | 先発 | 強精神Lv1 | 14 | 0 |
28 | -完成- エンテレケイア | 共有 | 先発 | 全強精神Lv1 | 42 | 0 |
29 | -種子- デュナミス | 共有 | 解離 | 起死回生Lv1 | 0 | 20 |
30 | -過越- オースタン | 共有 | 解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
31 | -凍解- エオストレ | 共有 | 解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
32 | -言説- ディスクール | 共有 | 先発 | 列発動Lv1 | 0 | 8 |
33 | -在方- エピステーメ | 共有 | 先発 | 全発動Lv1 | 0 | 12 |
34 | あったかほっこりお味噌汁 | 共有 | 解離 | 全除魅了Lv1 | 0 | 21 |
35 | ちょっとピリリな麻婆豆腐(甘口) | 共有 | 異常 | 狂除魅了Lv1 | 0 | 7 |
36 | もちもちほくほくじゃがもち | 共有 | 異常 | 狂全除魅了Lv1 | 0 | 21 |
37 | -春月- パスハ | 共有 | 解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
38 | 宝瓶宮の摂理 | 共有 | 自動 | 事象補強Lv1 | 0 | 7 |
39 | 宝瓶宮の福音 | 共有 | 自動 | 列事象補強Lv1 | 0 | 14 |
40 | 宝瓶宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増事象Lv1 | 0 | 10 |
41 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 発動Lv1 | 0 | 4 |
42 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 列制御補狂Lv1 | 0 | 10 |
43 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 散放魅了Lv1 | 0 | 24 |
44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 回避補強Lv1 | 0 | 7 |
45 | -前進- サンダアル | 共有 | 自動 | 列回避補強Lv1 | 0 | 14 |
46 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 回避補狂Lv1 | 0 | 5 |
47 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 列回避補狂Lv1 | 0 | 10 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 除魅了Lv2 | 0 | 14 |
49 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 狂除魅了Lv2 | 0 | 14 |
50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静Lv1 | 0 | 4 |
51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静Lv1 | 0 | 8 |
52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静Lv1 | 0 | 12 |
53 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 低下Lv1 | 0 | 4 |
54 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
55 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 加速Lv1 | 0 | 4 |
57 | -風切- フェズリーゲイル | 共有 | 先発 | 全加速Lv1 | 0 | 12 |
58 | -疾駆- ラファール | 共有 | 解離 | 連続Lv1 | 0 | 21 |
59 | ♪Happy Birthday to You | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
60 | ♪しゃぼんだまとんだ | 共有 | 自動 | 哀歌Lv1 | 0 | 72 |
61 | ♪かえるのうた | 共有 | 自動 | 輪舞Lv1 | 0 | 33 |
62 | -八刻- ティーパーティー | 共有 | 自動 | 治癒領域Lv1 | 0 | 10 |
63 | -美味- せろり | 特有 | 解離 | 全傷殴打疾風Lv2 | 0 | 120 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対魅了Lv1 | 0 | 30 |
65 | 天蝎宮の冥加 | 共有 | 先発 | 増付着Lv1 | 0 | 10 |
66 | 天蝎宮の神託 | 共有 | 先発 | 全付着補佐Lv1 | 0 | 24 |
67 | 天蝎宮の福音 | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv1 | 0 | 14 |
68 | 天蝎宮の摂理 | 共有 | 自動 | 付着補強Lv1 | 0 | 7 |
69 | 天蝎宮の神告 | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv1 | 0 | 21 |
70 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無冥闇Lv1 | 0 | 5 |
71 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 付着補強Lv1 | 0 | 7 |
72 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv1 | 0 | 14 |
73 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全回避補強Lv1 | 0 | 21 |
74 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全制御補強Lv1 | 0 | 21 |
75 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv1 | 0 | 21 |
76 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
77 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 付着補狂Lv1 | 0 | 5 |
78 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 列付着補狂Lv1 | 0 | 10 |
79 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 全回避補狂Lv1 | 0 | 15 |
80 | 無名のカード | 共有 | 異常 | 全制御補狂Lv1 | 0 | 15 |
Marking Chara List |
[Command] Eno32:ラーフ 一番大好きなおねえちゃん! |
[Command] Eno84:夜桜 カリカリに焼いたパンが好きなんだって! |
[Command] Eno45:アマリア |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 |
[Command] Eno259:ジョーカー かっこいい武器をもってるかっこいいおねえさん! |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー ぽえむのお師匠さん! |
[Command] Eno231:うさぎのバニラ |
[Command] Eno43:モニア |
[Command] Eno63:” ” |
[Command] Eno96:アクエリアス |
[Command] Eno117:デイ こわくないゆーれいさん! たんぽぽくれるって言ってくれたの~ |
[Command] Eno42:まりあ |
[Command] Eno15:パピューリカ ちっさなちょうちょさん! おしゃべりするの! |
[Command] Eno23:トビー |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 とってもやさしいひと! |
[Command] Eno6:コモン・センス かっこいい武器をもったしぶ~いおじさん! |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ |
[Command] Eno277:ボウフラ |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
A-6 | うさうさお守り屋さん | 豊穣 | 護符 | 護符屋Lv10 | 50 | 2 |
うさぎのマークが入ったお守り。子孫繁栄するかも? | ||||||
B-8 | うさうさ工房 | 安息 | 魔器 | 魔器屋Lv10 | 50 | 3 |
うさぎさんががんばってあなたの武器をつくるよ!リクエストには精一杯応えます! | ||||||
R-4 | うさうさ工房 | 月輝 | 魔器 | 魔器屋Lv7 | 80 | 3 |
うさぎ印の魔器屋さん。心がぴょんぴょんする。 | ||||||
U-5 | うさうさ鑑賞 | 激火 | 鑑賞 | 鑑賞施設Lv14 | 140 | 4 |
うさぎがいっぱい。子うさぎもいるよ。 | ||||||
P-6 | うさぎのご飯屋さん | 流水 | 休息 | 定食屋Lv10 | 96 | 3 |
ごろごろ野菜のシチューとできたての丸パンがあるよ! | ||||||
G-9 | うさうさ楽器屋さん | 星期 | 楽器 | 楽器屋Lv12 | 60 | 4 |
うさぎさんもうっとりしちゃう楽器が置いてるよ! |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 3 | 15 | 0 | 0 | 護符 | 2 | 14 | 0 | 0 |
楽器 | 1 | 1 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 5 | 1 | 5 |
休息 | 2 | 6 | 1 | 10 | 鑑賞 | 1 | 6 | 4 | 56 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:O-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
12 | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||
11 | × | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | ☆ | ★ | 8 | ||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ☆ | ☆ | 6 | ||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |