アルマ 「あ、あの……こんにちは。」 |
アルマ 「私は、この場所のことをよくわかっていないから、他の人と直接話に行けない。 でも、あなたの場所なら、どこに居たってわかる。だから、ちょっとだけ話をしにきた。」 |
アルマ 「【何か思う所とか出来ればこうして欲しいとかあった時は】――そういう命令だったから。 あと、口調も元のほうがって言ってくれたから、戻してるわ。詳しくは、次の日にちゃんと話すね。」 |
アルマ 「まず今から話すことは、私の為……『私があなたと進む為にしてほしい』ことではなく、 『きっとこのほうが、あなたの為』になるんじゃないかと思ったこと。 私はあなたの物だから、あなたが私の為に尽くすような形にはしたくない。 あなたが今後、あなたの開拓を進める上で、助けになると思ったことを言うわ。」 |
アルマ 「新しく組み込まれてた火炎壁。これは私の開拓にも、それからあなたの開拓にも、どちらにとっても良い策だと思う。 私の開拓には、どうしても避けられない火炎使いが居るし、それからあなたの開拓にも、火炎を中心に組んでいる人たちがいるみたいだから。 それに、全体を見ても火炎壁を張れる人ってあんまり居ないわ。きっとその壁に救われる人はたくさん居ると思う。 もちろん、私も。……本当に嬉しいの、本来は、私があなたを守らなきゃいけないのにね。 その分、私は攻撃に集中できるわ。あなたの障害は、私が取り除いてみせるから。」 |
アルマ 「でも、その方針に転換した理由が、【クリティカルが跳ねずに~】ということであれば、 これ以上、防御寄りのサポートに進むことは私はオススメはしない。 元々跳ねるときは跳ねるし、そうじゃないときはあんまり。そういうものだと思うから。 あなたの使う、突刺の術は他に目立った使い手の居ない、貴重なもの。貫通する攻撃はほぼ確実に3人に当てられるわ。 それに、使い手が居ないということは、警戒されずに通せる可能性が高い。そう思っていいはず。 逆に言えば、あなた自身が突刺の壁を入れておいても、有効活用されることはほぼないかも……。 いえ。あの恐ろしいシスターと一緒に進むなら、入れて損はない、わね、うん。」 |
アルマ 「それから、突刺の術に外せない必殺のバフだけれど。 これも同じことで、必殺のデバフを使う人が居ないから、使えば有利がほぼ確約されているわ。 それに、このバフは物理、事象を問わずに効果が出るというのも大きな利点だと思うの。 どうしても効果が出ていない時のほうが目立ちやすいけれど、ちゃんと効果は出ているから。それも、目に見えるくらいに。」 |
アルマ 「こういった理由で、私があなたに薦めるのは、【神術】と【地学】。 【神術】が40になれば、必殺補強のLv2が手に入るわ。 補強はかけるタイミングを調整できるから、自分が予定している攻撃タイミングに合わせて発動ができるし、 それから、今後増える予定の『収束(相手のバフを消去)』への対策にもなるの。消された後に貼りなおすことが出来るから。」 |
アルマ 「そして、【地学】。これは24まで上げて、【神術】も48にすれば、必殺補佐、必殺補強それぞれのLv2全体化が手に入るわ。 さっきも言ったように、必殺バフは物理、事象問わず強化が出来て、対策もされにくいから。 それなら、あなたの仲間たち全員にかかるようにしたほうが絶対にいい。 誰でも等しく恩恵に預かれる、素敵な力だから。 それが使えるようになれば、あなたと共に進みたいという人も多いはず。」 |
アルマ 「ちょっとだけって言っておいて、すごく長くなってしまったのは……ごめんなさい。 そこから先は、突刺のLv3でもいいし、必殺バフのLv3でもいいし……。 今でこそ、火炎の壁には助けられているけれど、今後もそれを伸ばすのは、薦められない。 Lv3以降、これからどんどん学科値は高くなっていくし、その為に護衛と火炎を伸ばし続けるのは、ちょっともったいないような。 特に、壁の種類を増やすのは悪手と言ってもいいと思う。 攻撃するほうは、今後さらに高Lvの攻撃になってくるし、低いLvの壁はそういう高Lvの攻撃に無力だから。 それに対抗し続けるのは、突刺を捨てる覚悟が必要になってくるかもしれない。 あなたが壁の専門家になるつもりなら、止めはしないけれど。」 |
アルマ 「それなら私は、突刺を伸ばして、貫通攻撃をしながら必殺バフで全体を強化したほうがいいと思うの。 そのほうが、きっと、……かっこいいわ。 あくまで、私がそう思ったから、というだけの話だから……頭の片隅にでも置いてもらえれば、それで十分。」 |
アルマ 「もしかしたら、私の開拓のほうで、力不足を感じさせてしまったのかもしれないけれど。 私は私が望んだ人と、一緒に進んでいる。そのことに不満なんて全然ない。 どうか、自信をもってほしいわ。私が望んで所有物になった、自慢の所有者なのだから。」 |
名捨て人 「お持ち帰り食を買わせていただきました。ありがとうございました。」 |
アレル 「力不足かはあれだ、所有者として気に入っている物を虫なんぞに壊されてたまるかってのがあるし、周りと比べての男のつまんねー意地とかもあってだからアルマもあんま気にしないどいてくれな。 しっかし今回の話は助かったな、開拓でも頼りになるし本当拾って良かったぜ。」 アレル 「長いのは色々言ってくれた分良い勉強になったから寧ろありがてーよ。確かに壁の3は手に余るし、追っ付け突術ももっと学ばねーとって思ってたから参考にさせてもらうな。」 アレル 「神術はちょっとだけ齧ったけど地学か。大雑把にゃ何を覚えられるか把握はしてたけどどれ位学べば良いのかは解ってなかったな。 24と48か…上げるタイミング見誤ると余分に1回かかっちまうから気をつけねーとなぁ。」 アレル 「あ~、確かに上手い事刺さらずにカス当たりをちょこちょこさせちまってるのは悩んだ原因の一つだな……って恐ろしいシスターって…いやうん、あれは恐ろしいな…。」 アレル 「お、会いに来てくれるとは珍しいな。開拓時以外は結構時間を持て余し気味だから嬉しいけど。 言ったことも受け入れてくれてるみたいで良かったぜ、まぁ要件は別みたいだしアルマの言う通りこの辺は後日にしとくか。」 |
アルマ 「……よかった。 分を弁えない物言いだったら、どうしようって不安だったから。」 |
アルマ 「それじゃ、私はもう戻るわ。 ……あ、そうだ。私が言えたことじゃないかもしれないけど、体調には気を付けて。 私は回復や治療は専門外の、剣を振ることしか出来ない道具だから、あの、せめてこれを使って。 たぶん、次の日には使えるはず。 」 |
Ino11 救急箱 を Eno224 アレルに 送品した。(-Ino11) |
アルマ 「素敵な所有者に出会えて本当によかった。 それじゃあ、また。 *その場を去っていった*」 |
もう動かなくなったそれに、執拗に剣を突き立てる。 私と同じ形をした【私】は、もう指先ひとつ動かせずに、ただ剣が突き刺さった箇所から機械的に黒い髄液を噴出させている。 どうして、どうして、どうして、どうして……。 どうして、【私】があの人と一緒に居るの。 ここに来て、ただ存在を証明する為に戦って、腕がこわれても戦い続けて。 そうして得た、私の所有者。私だけの所有者。この星に居る他の【私】にはない、私だけの所有者だったはずなのに。 それなのに、どうして【私】があの人と一緒に居て、私たちを襲ってくるの? アルマ 「……。 」 剣を降ろす。 こんなことをしていても、なんの意味もない。不安は募るばかりだし、得体の知れない焦燥から逃れることもできない。 今回は勝った。所有者を連れて現れた【私】に打ち勝つことが出来た。 ひとまずは、それでいい。負けていない。私はまだ私で居られるはず。 ……もしも負けていたら。 考えたくはないけれど、嫌でも考えてしまう。 きっと、【私】は私に成り代わって、これまで通りまるで私であるかのように振る舞う。 所有者がそれに気づいてくれるかどうかは、わからない。もしかしたら、気づかないかもしれない。 私がここにきて、やっと手に入れた存在理由なのに。 平気な顔をしてその場所に居座る姿を想像すると、言葉にしきれない程の猛烈な嫌悪感が襲ってくる。 そう、勝たなきゃいけない。 勝っていれば、何も心配いらないから。負けた時の心配なんかしなくてもいいくらいに、勝ち続けるだけ。 |
アルマ 「どうして……。」 |
空っぽ 「やったー、遊べるのだわー!!」 【目の前の少女への違和感など、持ち合わせていない 初めから、遊べるか遊べないかの二択で物事。格好の違いなど、些末事】 空っぽ 「えっとね、今日はケンケンパだから...地面に丸を描くのね。描いた丸に足を合わせて跳ぶんだわ! 跳びたいように、丸、丸。どんどん描いていくのだわ」 【先程やっていた様に円をまたコンパスの要領で描く。隣に続けてといった目線】 |
ナギ 「あらあら。あんまり何でもするとかいっちゃだめよ。いいように使われるから。」 ナギ 「そうね。ちょっと話し相手になってくれるとうれしいかな。」 ナギ 「あ、でも嫌ってことがあったら嫌って言ってね?」 |
ミーティ 「へ、え? ううーん。どちらかというとびっくりしたから、とか 興味本位になるのかな。神官として見過ごせない恰好していたから」 |
ミーティ 「もちろん、一緒に戦うのは歓迎よ。 でも貴女、そんなことをするべき体じゃないのではないかしら」 |
ミーティ 「その体、直したりできないの? とても痛そうにみえるのだけれど、いったいどうしてそんな無茶を……」 |
アルマ 「(腕が、動かない……。)」 |
アルマ 「お願い、私にカードを……もう、私はこれに頼らないと、剣を振ることも出来ない……!!」 |
アルマ 「勝たなきゃ、勝たなきゃ……私はまだ出来るから。まだ、壊れてなんかない……!」 |
ダイスを取り出し、振ろうとして――満足に動かないその手から、無様に転がり落ちた。 |
アレル 「本日は宜しくお願いしますねー。」 |
12/27 ほぼ確定です
今回も速攻寄りです。Lv3の連傷斬払まで揃ったので、これまでよりも少ないChainで落とせると見込んでWait数少な目です。 連活気の前、傷斬払Lv3までで消費FPが286です。あとの札はわかりやすい待機ロック対策ですね。 連活気以降の札はほぼ出ないと思ってください。連活気込みで1枚くらいは出る、といいなあ……。 FPの都合上、対も追も入れられなかったので、長期戦にはこれまで以上に向いてないです。 それでもRankが上がってFPの余裕が出来たこともあって、7ターンくらいまではそれっぽく戦えるかな……? あとはペアを行っているお相手様が火炎壁を入れてくれたおかげで、若干中期寄りな考えかたが出来るようになりました。 これまでは1chainで倒しきらなきゃ負け!だったので……とても助かってます……。 あと遠傷斬払Lv2、連傷斬払Lv2を譲ってもらいました(ありがとうございました!)。 おかげでより一層、FPに対してのダメージ効率はよくなっていると思います。 あとは囮に吸われがちだったのも困っていたので、遠Lv2はすごくありがたいですね……。 |
○ | Pno22 廃棄処分場の行進 [前 / 新 / 集] Eno22 アルマ Eno224 アレル・クランク |
VS | Pno70 アウロラPT [前 / 新 / 集] Eno70 アウロラ Eno69 切山 転拾 |
× |
○ | Pno22 廃棄処分場の行進 [前 / 新 / 集] Eno22 アルマ Eno224 アレル・クランク |
VS | Pno157 エミールPT [前 / 新 / 集] Eno157 エミール・アレクサンダー Eno158 ルディ・アレクサンダー |
× |
○ | Pno22 廃棄処分場の行進 [前 / 新 / 集] Eno22 アルマ Eno224 アレル・クランク |
VS | Pno284 虫ちゃんPT [前 / 新 / 集] Eno284 虫ちゃん Eno15 パピューリカ |
× |
アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
アルマ 「勝たなきゃ。二度ともう、私に失態は許されない。 その為なら、この身体が砕けてしまっても構わない。 まだ私はやれる。まだ止まってない。まだ私には存在理由がある……!」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
アルマ 「勝たなきゃ。二度ともう、私に失態は許されない。 その為なら、この身体が砕けてしまっても構わない。 まだ私はやれる。まだ止まってない。まだ私には存在理由がある……!」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
アレル 「あんまやりたくないけど最後に勝てるなら何だって…!」 |
アレル 「あんま強いのは返せねーけどやらないよりはマシだろ……多分。」 |
アレル 「明らかに自力じゃできないこともカードが作れれば出来る……便利な世界ですよねぇ」 |
アレル 「あ、僕ちょっと眩しいの苦手なんで…」 |
アレル 「あんまやりたくないけど最後に勝てるなら何だって…!」 |
アレル 「あんま強いのは返せねーけどやらないよりはマシだろ……多分。」 |
アレル 「明らかに自力じゃできないこともカードが作れれば出来る……便利な世界ですよねぇ」 |
アレル 「あ、僕ちょっと眩しいの苦手なんで…」 |
廃棄処分場の行進 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
周囲を漂う剣が、対象へと降り注ぐ―― |
アルマ 「そこっ!」 |
廃棄処分場の行進 Chain 連傷斬払Lv2(1) 貫刳傷突刺Lv1(2) 遠傷斬払Lv2(3) 貫刳傷突刺Lv2(4) | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) |
アルマ 「見えた……今ッ!」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
周囲を漂う剣が離れた敵を貫く! |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
アルマ 「例えもう剣が振れなくなったとしても構わない…… 役目を果たさずに止まるなんて絶対に許されないから……!!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
アレル 「ごっふ…」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
アレル 「あー…すいません、後おまかせします…」 |
アルマ 「そんな……!」 |
アルマ 「見えた……今ッ!」 |
周囲を漂う剣が離れた敵を貫く! |
アルマ 「そこっ!」 |
アレル 「ごっふ…」 |
アルマ 「例えもう剣が振れなくなったとしても構わない…… 役目を果たさずに止まるなんて絶対に許されないから……!!」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
アレル 「あー…すいません、後おまかせします…」 |
アルマ 「そんな……!」 |
周囲を漂う剣が、対象へと降り注ぐ―― |
アルマ 「そこっ!」 |
アルマ 「私も、この剣も、まだ止まらない!止まるわけには、いかない……!!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
アルマ 「いや……ま、まだわたしは戦えるの……だからお願い、捨てないで……。」 |
アルマ 「続けましょう、幕が下りるその時まで。」 |
アレル 「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
アルマ 「……。」 |
アレル 「あたたた……ちょーっとまずいかなこりゃ」 |
アルマ 「(まだ腕は動く。まだ戦える。まだ勝てる。まだ私は大丈夫、きっと……。)」 |
アルマ 「うーん……」 |
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人形 道具 非生物 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
No.03 ”ARMA” 人でありながら人形となった”あの子” ”あの子”が造り出した18の人形”子供たち” その後”あの子”は消息を断ち ”子供たち”は自らを参考にさらなる人形を造り出す手段を得て やがて、”子供たち”が過ごすその場所は”歯車仕掛けの箱庭”と呼ばれるようになった アルマは3番目の子供たち 演じるべき役割は”武器” 与えられた定義は”劣等” 姉妹の中でも初期に目覚めた3体のうちの1体 所有者の護衛を主とする、戦闘に特化した道具 道具の使用者である人間の手を煩わせることなく 誰よりも先に障害を排除することこそが唯一にして絶対の使命 しかしアルマは姉妹たちの中でも初期のモデルである 既に素体はガタが来ており、酷使された関節は軋み、満足に役割を遂行出来なくなっている。 加えて、後期に造られた妹たちのほうが、戦闘型である自分よりも高い戦闘力を持つことも少なくない。 使えなくなった道具は処分され、新たな道具が造られる。 ゆっくりと、しかし確かに近づく廃棄処分の時を少しでも伸ばす為、無謀ともとれる戦いへと身を投じていく。 この星には気づいたら置かれていたが、人形である彼女らにとってはいつものこと しかし、自分を模したBUGに対しては、【用済みになった自分を始末しにきた新型】と思っている 負ければそれは存在意義の喪失を意味する。故に、BUGとの戦闘にかける思いは強い。 「ねえ見て、わたしまだやれるの!だから、まだここに居させて……!」 ※交流にあたって※ これは人の形をした道具です 現在の所有者は<アレル・クランク>です。 また、所有者以外の生命体も、道具にとっては使用者である以上、忠実に動きます。 特にこの個体は自らの存在意義を失いかけているので、 必要とさえしてもらえるのであれば喜んで後をついていくでしょう。 ※キャラクターとしての制限※ ・取得学科は斬術のみ(この道具は剣を振ることしか出来ない能無しです) ・広域メッセージ使用不可(開拓について何も聞かされておらず、ただ惑星の隅を徘徊しています) ・こちらからの連れ出しはキャラクター同士の交流後、同行することになったキャラクターのみ ・他者との交流や開拓戦の内容によって展開が分岐します ・メッセの最中に分岐した場合、突然対応や口調が変化するかもしれません コメント 連れ出し、メッセージ歓迎です。いつもありがとうございます。 ラスオダ1期、コトシタで似たような設定の人形をご存知であればそれらと同種の一体です。 その場合は初めからそう気づいて頂いて構いません。 この個体はあなたとは初対面ですが、姉妹がそうした場所に置かれたという話は知っています。 (連れ出しのお礼がなかなかできず、すみません。 内心はいろんな方とご一緒したいのですが 設定重視で動いてます……) 何かあれば @ClockworkDolls まで ◆シナリオ展開状況◆ ・自分のBUGと遭遇 ・自分のBUGに勝利 ・開拓戦で自分のものではないBUGに敗北(初回) ・所有される ・所有者と共にBUGに敗北(初回) ・【殴打】属性により敗北(初回) ・【火炎】属性により敗北(初回) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】レイピア | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
普通のレイピア | |||||
2 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
3 | 装飾屋のカード | 設置 | 装飾屋Lv16 | 19 | 6 |
現在地マスに装飾屋を設置する(区分:装飾) | |||||
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
5 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
6 | 魔法の重箱 | 固有食物 | 体調回復Lv5 | - | 6 |
7 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
8 | Maison de poupéesのカード | 特有設置 | 回復施設Lv11 | 11 | 5 |
現在地マスに回復施設を設置する(区分:信仰) | |||||
9 | 神社のカード | 設置 | 神社Lv13 | 15 | 6 |
現在地マスに神社を設置する(区分:信仰) | |||||
10 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
11 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
12 | 【主力】執着の形 | 斬払武器 | 武具Lv1 | 24 | 21 |
素体の損傷箇所から溢れた髄液が剣の形に固まったもの。 | |||||
14 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
15 | 美術館のカード | 設置 | 美術館Lv14 | 17 | 10 |
現在地マスに美術館を設置する(区分:鑑賞) |
Sno | 所持Max86 / 特有Max3 / 設定Max16 / 所持数30 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | Épée de poursuite | 共有 | 先発 | 追斬払Lv1 | 0 | 50 |
3 | Bouclier vertébral | 共有 | 先発 | 対斬払Lv1 | 0 | 40 |
4 | Le pouvoir de quelqu'un | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv1 | 0 | 3 |
5 | Le pouvoir de quelqu'un | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv2 | 0 | 6 |
6 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 強生命Lv1 | 0 | 14 |
7 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv1 | 40 | 0 |
8 | Le pouvoir de quelqu'un | 共有 | 先発 | 動静云為Lv2 | 0 | 4 |
9 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全待機Lv1 | 0 | 12 |
10 | 全動静Lv1 | 共有 | 先発 | 全動静Lv1 | 0 | 12 |
11 | Une forte barre oblique | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
12 | Épée de deuil | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
13 | Grand et fort | 共有 | 解離 | 列傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
14 | Connexion astrologique | 共有 | 解離 | 列傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
15 | Attaque consécutive | 共有 | 解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
16 | Plusieurs épées | 共有 | 解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
17 | Garniture d'érosion | 共有 | 解離 | 連感傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
18 | Deux météores | 共有 | 解離 | 連傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
19 | Slash plusieurs fois | 共有 | 解離 | 連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
20 | La quatrième barre oblique | 共有 | 解離 | 連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
21 | Le rayonnement de la comète | 共有 | 解離 | 連傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
22 | Brillant météore | 共有 | 解離 | 遠傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
23 | Tranches éparses | 共有 | 解離 | 散傷斬払Lv1 | 0 | 32 |
24 | Hexa Étoile | 共有 | 解離 | 多傷斬払Lv1 | 0 | 36 |
25 | Piège Slashtake | 共有 | 罠 | 罠連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
26 | Succession désespérée | 共有 | 瀕死 | 連窮傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全殺傷斬払Lv1 | 0 | 32 |
28 | Le pouvoir de quelqu'un | 共有 | 解離 | 連活気Lv1 | 28 | 0 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
30 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 罠 | 罠列傷心斬払Lv2 | 0 | 48 |
Marking Chara List |
[Command] Eno224:アレル・クランク 現【所有者】 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
O-10 | 信仰施設 | 星期 | 信仰 | 信仰施設Lv11 | 55 | 4 |
K-6 | 宿屋 | 流水 | 回復 | 宿屋Lv10 | 104 | 3 |
N-7 | 診療所 | 豊穣 | 回復 | 診療所Lv11 | 72 | 3 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 2 | 6 | 3 | 25 | 回復 | 2 | 8 | 1 | 10 |
信仰 | 2 | 10 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:Q-Lv4 |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:C-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
12 | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||
11 | ★ | × | 11 | ||||||||||||||||||||
10 | ☆ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | ☆ | 7 | |||||||||||||||||||||
6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |