アルマ 「あ、あの……こんにちは。」 |
アルマ 「私は、この場所のことをよくわかっていないから、他の人と直接話に行けない。 でも、あなたの場所なら、どこに居たってわかる。だから、ちょっとだけ話をしにきた。」 |
アルマ 「【何か思う所とか出来ればこうして欲しいとかあった時は】――そういう命令だったから。 あと、口調も元のほうがって言ってくれたから、戻してるわ。詳しくは、次の日にちゃんと話すね。」 |
アルマ 「まず今から話すことは、私の為……『私があなたと進む為にしてほしい』ことではなく、 『きっとこのほうが、あなたの為』になるんじゃないかと思ったこと。 私はあなたの物だから、あなたが私の為に尽くすような形にはしたくない。 あなたが今後、あなたの開拓を進める上で、助けになると思ったことを言うわ。」 |
アルマ 「新しく組み込まれてた火炎壁。これは私の開拓にも、それからあなたの開拓にも、どちらにとっても良い策だと思う。 私の開拓には、どうしても避けられない火炎使いが居るし、それからあなたの開拓にも、火炎を中心に組んでいる人たちがいるみたいだから。 それに、全体を見ても火炎壁を張れる人ってあんまり居ないわ。きっとその壁に救われる人はたくさん居ると思う。 もちろん、私も。……本当に嬉しいの、本来は、私があなたを守らなきゃいけないのにね。 その分、私は攻撃に集中できるわ。あなたの障害は、私が取り除いてみせるから。」 |
アルマ 「でも、その方針に転換した理由が、【クリティカルが跳ねずに~】ということであれば、 これ以上、防御寄りのサポートに進むことは私はオススメはしない。 元々跳ねるときは跳ねるし、そうじゃないときはあんまり。そういうものだと思うから。 あなたの使う、突刺の術は他に目立った使い手の居ない、貴重なもの。貫通する攻撃はほぼ確実に3人に当てられるわ。 それに、使い手が居ないということは、警戒されずに通せる可能性が高い。そう思っていいはず。 逆に言えば、あなた自身が突刺の壁を入れておいても、有効活用されることはほぼないかも……。 いえ。あの恐ろしいシスターと一緒に進むなら、入れて損はない、わね、うん。」 |
アルマ 「それから、突刺の術に外せない必殺のバフだけれど。 これも同じことで、必殺のデバフを使う人が居ないから、使えば有利がほぼ確約されているわ。 それに、このバフは物理、事象を問わずに効果が出るというのも大きな利点だと思うの。 どうしても効果が出ていない時のほうが目立ちやすいけれど、ちゃんと効果は出ているから。それも、目に見えるくらいに。」 |
アルマ 「こういった理由で、私があなたに薦めるのは、【神術】と【地学】。 【神術】が40になれば、必殺補強のLv2が手に入るわ。 補強はかけるタイミングを調整できるから、自分が予定している攻撃タイミングに合わせて発動ができるし、 それから、今後増える予定の『収束(相手のバフを消去)』への対策にもなるの。消された後に貼りなおすことが出来るから。」 |
アルマ 「そして、【地学】。これは24まで上げて、【神術】も48にすれば、必殺補佐、必殺補強それぞれのLv2全体化が手に入るわ。 さっきも言ったように、必殺バフは物理、事象問わず強化が出来て、対策もされにくいから。 それなら、あなたの仲間たち全員にかかるようにしたほうが絶対にいい。 誰でも等しく恩恵に預かれる、素敵な力だから。 それが使えるようになれば、あなたと共に進みたいという人も多いはず。」 |
アルマ 「ちょっとだけって言っておいて、すごく長くなってしまったのは……ごめんなさい。 そこから先は、突刺のLv3でもいいし、必殺バフのLv3でもいいし……。 今でこそ、火炎の壁には助けられているけれど、今後もそれを伸ばすのは、薦められない。 Lv3以降、これからどんどん学科値は高くなっていくし、その為に護衛と火炎を伸ばし続けるのは、ちょっともったいないような。 特に、壁の種類を増やすのは悪手と言ってもいいと思う。 攻撃するほうは、今後さらに高Lvの攻撃になってくるし、低いLvの壁はそういう高Lvの攻撃に無力だから。 それに対抗し続けるのは、突刺を捨てる覚悟が必要になってくるかもしれない。 あなたが壁の専門家になるつもりなら、止めはしないけれど。」 |
アルマ 「それなら私は、突刺を伸ばして、貫通攻撃をしながら必殺バフで全体を強化したほうがいいと思うの。 そのほうが、きっと、……かっこいいわ。 あくまで、私がそう思ったから、というだけの話だから……頭の片隅にでも置いてもらえれば、それで十分。」 |
アルマ 「もしかしたら、私の開拓のほうで、力不足を感じさせてしまったのかもしれないけれど。 私は私が望んだ人と、一緒に進んでいる。そのことに不満なんて全然ない。 どうか、自信をもってほしいわ。私が望んで所有物になった、自慢の所有者なのだから。」 |
アレル 「力不足かはあれだ、所有者として気に入っている物を虫なんぞに壊されてたまるかってのがあるし、周りと比べての男のつまんねー意地とかもあってだからアルマもあんま気にしないどいてくれな。 しっかし今回の話は助かったな、開拓でも頼りになるし本当拾って良かったぜ。」 アレル 「長いのは色々言ってくれた分良い勉強になったから寧ろありがてーよ。確かに壁の3は手に余るし、追っ付け突術ももっと学ばねーとって思ってたから参考にさせてもらうな。」 アレル 「神術はちょっとだけ齧ったけど地学か。大雑把にゃ何を覚えられるか把握はしてたけどどれ位学べば良いのかは解ってなかったな。 24と48か…上げるタイミング見誤ると余分に1回かかっちまうから気をつけねーとなぁ。」 アレル 「あ~、確かに上手い事刺さらずにカス当たりをちょこちょこさせちまってるのは悩んだ原因の一つだな……って恐ろしいシスターって…いやうん、あれは恐ろしいな…。」 アレル 「お、会いに来てくれるとは珍しいな。開拓時以外は結構時間を持て余し気味だから嬉しいけど。 言ったことも受け入れてくれてるみたいで良かったぜ、まぁ要件は別みたいだしアルマの言う通りこの辺は後日にしとくか。」 |
アルマ 「……よかった。 分を弁えない物言いだったら、どうしようって不安だったから。」 |
アルマ 「それじゃ、私はもう戻るわ。 ……あ、そうだ。私が言えたことじゃないかもしれないけど、体調には気を付けて。 私は回復や治療は専門外の、剣を振ることしか出来ない道具だから、あの、せめてこれを使って。 たぶん、次の日には使えるはず。 」 |
Ino11 救急箱 を Eno224 アレルに 送品した。(-Ino11) |
アルマ 「素敵な所有者に出会えて本当によかった。 それじゃあ、また。 *その場を去っていった*」 |
第2週 流水日 ⚫開拓について アレル 「開拓自体は順調に進んだけど……なんだここ、暗い所にデケェ城たってんじゃねーか。前に誰か開拓した…?いやちげーな、もっと前から建ってるっぽいし、明らかに人の手入ってねーか?」 ⚫学科関係 アレル 「ちょいと悩んでたけどアドバイスも貰ったしその通りにしてみっかな、聞いてて良さ気だなって思ったし。」 アレル 「つーか聞かなかったら結構フラフラ迷走してた危険も有ったな…。」 ⚫最近の事 アレル 「……気軽にここに来たけど長引くと俺留年しねぇ?元からサボりがちだったしなー、しかし割と学校とかどうでもいい俺でもダブって一個下と同じクラスって結構キツイんだけど………忍び込んで書類弄るか?」 ⚫新年 アレル 「雑煮食いたい」 |
アレル 「もっと交流を増やしてみたいなと思いつつ開拓までの時間ぼんやり過ごしちゃいますねぇ」 |
アルマ 「 「元のほうがいいの?いえ、あなたがそういうのであれば、私は構わないけれど……。 どちらかと言えばさっきの話し方のほうが、本来の私だったから。障害を排除する。所有者を護る。それだけが私の役目だから、機械的に話すようになっているの。 でもそれがあなたの望みなら、その通りに。」 |
アルマ 「あなたの戦闘面に関してはこの間話した通り。 私は斬術の鍛錬しか出来ないけれど、前回、この星に置かれた姉妹の情報がアーカイブに残ってるから、わかることは多いの。 だから、また何かあればいつでも聞いて。」 |
アルマ 「使い捨てられることは確かにあるけれど、それは私がその人の望みに応えられなかっただけのことだから、仕方ないことよ。 後者のほうは……ちゃんとその為の人形があるから、私を選ぶ必要がないわ。それに応えられるだけの機能も、仕組みも備わっていないから。」 |
アルマの右腕は開拓の戦闘の影響で破壊され、黒い髄液が滴り落ちるようになっている。 この液体はアルマの全身に満ちており、ともすれば外見のみ人の形をしているだけで、中身は全て髄液で出来ているのかもしれない。 これでは確かにそういった用途でこの人形を使おうという人はいないだろう。 左手で右腕の付け根を抱えて、言葉を続ける。 |
アルマ 「……身体はもう、直らない。私たちは所謂特注品だから、造った人以外には直すことができないし、その人はもう、どこに居るかわからない。 けど、私はここで、まだ私が【使用に堪えうる道具である】ことを証明しないといけないから。 どれだけボロボロになっても、それが直せなくても、この場所で戦って、そして勝つ。その為にここに居る。」 |
アルマ 「そう思っていたのだけれど、でも今こうしてあなたという所有者が出来て、迷っているわ。 きっと、これ以上敗北を重ねると、私はここに居られなくなる。ただでさえ素体が限界だから、これ以上負荷がかかると…… あなたに必要とされることは嬉しく思ってる。だから安全な道を選んで、少しでもあなたと共に行ける可能性を高めるべきなのかもしれない。」 |
アルマ 「でも、私は戦闘用のドールだから。戦闘を避けて生き残った私に一体なんの価値があるのか、わからない。 わからないから、ただ突き動かされるままに、ひたすら前に進んでいるだけ。」 |
アルマ 「……あなたはどうしてほしい?」 |
ネムム 「……うん、大丈夫じゃないヒトはそのヒトに合った時期まで待った方がいいの お酒に飲まれてしまうヒトもいるから」 ネムム 「……この装束には私の流派と関係がある神様の加護があるみたい ありとあらゆる世界の色々な森とつながっているうさぎさんの神様」 ネムム 「……学校ってそういう事を教えてくれるんだね。旅をする時にも絶対に必要な事ばかりで素晴らしいの。 確かに全部は使わないかもしれないけど、そこで覚えたことはきっと役に立つはず」 ネムム 「……たくさんヒトが集まる所にはたくさんの出会いがある。そういう場所でもあるんだね。 あなたにも良い出会いはあった?」 |
ユーグ 「何の仕事。 役職とかはついてないけど……強いて言うなら、そうだなあ。」 |
どう言ったらいいか難しい、と腕を組んで悩む。 |
ユーグ 「平たく言うと、魔王の手先かなあ?」 |
ユーグ 「オレも役立たず呼ばわりは心苦しいが、金を持ってないんじゃなあ……」 |
ユーグ 「いやね?オレもね、ココに来る予定じゃなかったんだよ、ほんとは別のもっと違う世界に行くはずだったんだよ。 イバラギー?とかトーチギー?とかいう世界に。なのに、上司の魔王が やっぱそっち って急遽変更したんだよ! 」 |
ユーグ 「何でも知っておくのは大事だぞ。 いざ、人間種を……ってなった時、どこでもいいからって噛り付くとゲロ吐くぞ。」 |
ユーグ 「引き返す以前にバグが強くて進めねーよクソがって言っていい? 体調なあ……ほんとこの世界しんどいよなあ。」 |
アデニー 「うんゅ。たしかにちょっと寒いけど。 でもあちしのこだわりふぁっしょんだから~ヒートテック着て我慢。」 |
アデニー 「ほんとにすけべなひとがきたらざくざくするから問題ないんの。 あちしが負けたらそれはあちしが弱かっただけだー。この世はじゃくにくきょーしょくだし仕方ない。」 |
アデニー 「だからおにーさんがあちしより強かったらモフってどうぞーってなるよぉ。」 |
アレル 「ふぅ……サボってっと親父が帰ってきた時に鈍ってるってぶっ飛ばされっからサボれないんだよな。」 |
アレル 「何が出るかな何がでるかな…っと」 |
アレル 「何が出るかな何がでるかな…っと」 |
アレル 「こんなもんかな……やれやれ、いくらでも入る四次元なポケットでも欲しいなぁ。あー、でもあれも良く中身ごっちゃになってたっけか…」 |
アレル 「さーて、今日の行き先は…っと」 |
アルマ 「この身が砕けるまで、あなたの盾に。」 |
コルク 「呼ばれたようだな 」 ネムム 「……どうぞよろしく」 |
天藍花 「テンで力になれるなら、頑張りますね」 |
ミィリス 「私の力が必要?しっ仕方無いですね!この力見せつけてあげましょう! (威勢『だけ』はよさそうだ)」 |
クリティカルが跳ねずにしょっぱいダメージしか出ていない時がちらほら有るので最低限仕事が出来るようにバフと防御カードを先発で盛っています。
FPがカッツカツなので削られると途中で息切れを起こす可能性が高く、そうでなくとも補給無しでは最後までは出ません。 アレル 「正直迷走している感あるけどどうなるやら。負けても生命まで取られないみてーだから気楽にやってっけど…… 」 アレル 「無能にゃなりたくねーな…足手まといの主とか俺のプライドが死ぬわ 12/30 どこかやらかしミスしてなければこれで多分決定です」 |
× | Pno215 νカフェ・オリュゾン [前 / 新 / 集] Eno215 リベラ・キングリーヴス Eno195 ミーティ・クラウ Eno314 ノアハ・ホプキンソン Eno204 フィルロズ・ハーロット Eno140 クラーズ・シー |
VS | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno219 水竜姫ミィリス |
○ |
× | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno219 水竜姫ミィリス |
VS | Pno312 ライラPT [前 / 新 / 集] Eno312 ライラ Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno13 烟玖 Eno103 ながれぼしのミリウ Eno370 紅茶の魔王『ディボーチ』 |
○ |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno14 闇 Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno300 リーヴィア Eno362 聖女 |
VS | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno219 水竜姫ミィリス |
× |
アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
アルマ 「勝たなきゃ。二度ともう、私に失態は許されない。 その為なら、この身体が砕けてしまっても構わない。 まだ私はやれる。まだ止まってない。まだ私には存在理由がある……!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
天藍花 「往く道が険しくても、テンは往かなくちゃいけないんです」 |
ミィリス 「敵ですか…皆さんお願いしま…あ、私も戦うんです?」 |
シロ 「……。」 |
ケス 「さて、何が出てくるやら……」 |
ディボーチ 「我々の茶会の邪魔を排除しようか」 |
ライム 「やるノよー」 |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
霄が移り変わる。 |
ミィリス 「ここは私の領域です。今決まりました。」 (周囲に濃い霧が立ち込める…) |
ミィリス 「どうしました?手加減などいりませんよ?」 |
ミィリス 「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
ミィリス 「さ、どこからでもどうぞ?…只ではやらせませんけどね。」 |
ミィリス 「備えておいて損はないでしょう。」 |
ライム 「これが私ノ蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
アレル 「あんまやりたくないけど最後に勝てるなら何だって…!」 |
アレル 「あんま強いのは返せねーけどやらないよりはマシだろ……多分。」 |
アレル 「明らかに自力じゃできないこともカードが作れれば出来る……便利な世界ですよねぇ」 |
アレル 「あ、僕ちょっと眩しいの苦手なんで…」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
ネムム 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
ディボーチ 「茶器パワー!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
アルマ 「見えた……今ッ!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘口濃厚かつさっぱりとした口当たり」 |
ネムム 「……ふう 」 |
ミィリス 「勝手に動かないで下さいよ…っと!」 |
ミィリス 「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
ミィリス 「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
シロ 「……。」 |
天藍花 「えいっ」 |
シロ 「……。」 |
ライム 「ピンポイントガードなノよー」 |
シロ 「……。」 |
シロ 「……。」 |
小さく相槌を打つ。 |
ディボーチ 「3つだ。」 |
ディボーチ 「まずは挨拶代わりだ。これからのお茶が美味しくなるぞぉ」 |
ライム 「ふぁいあー」 |
アレル 「ごっふ…」 |
シロ 「……。」 |
シロ 「……。」 |
シロ 「……。」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさの中に優しい甘さ」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
烟玖 「……始める」 |
小さく相槌を打つ。 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさっぱりとした味わい」 |
ネムム 「……ふう 」 |
心をかき乱す怪鳥の歌が響く。 |
ミィリス 「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
シロ 「……。」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
コルク 「……感謝する」 |
ミィリス 「ふふふ!まだ私の力が必要な様ですね!」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) |
アレル 「あーりゃ、ヤバイかなこりゃ…逃げたいなー」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。香草風味を爽やかに」 |
ミィリス 「一斉攻撃です。…皆さんいきますよ!!」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
シロ 「……。」 |
心を惑わす妖魔の歌が聴こえる。 |
シロ 「……。」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
天藍花 「天空の花」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
コルク 「……感謝する」 |
コルク 「……感謝する」 |
ミィリス 「ふふふ!まだ私の力が必要な様ですね!」 |
ミィリス 「あ、ありがとう、ございます…。 」 |
アレル 「ちょっと制御しきれるか怪しいけどいってみっか…おらぁ!」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
シロ 「……。」 |
ディボーチ 「まだまだこれからだヨ」 |
周囲を漂う剣が、対象へと降り注ぐ―― |
アルマ 「例えもう剣が振れなくなったとしても構わない…… 役目を果たさずに止まるなんて絶対に許されないから……!!」 |
夜霧を飛び交う。 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
シロ 「……。」 |
アレルPT Chain 全反動治癒Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
天藍花 「まだ、まだ……テンは、立ち止まるわけにはいきません」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
ミィリス 「ふふふ!まだ私の力が必要な様ですね!」 |
アルマ 「私も、この剣も、まだ止まらない!止まるわけには、いかない……!!」 |
アルマ 「そこっ!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘口濃厚かつさっぱりとした口当たり」 |
ネムム 「……ふう 」 |
ミィリス 「行きなさい、水の刃ッ!」 |
シロ 「……。」 |
ミィリス 「待ちなさい、当たらないじゃないですか。」 |
天藍花 「テンは諦めたくないのです」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
天藍花 「光あれ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
コルク 「……感謝する」 |
ミィリス 「あ、ありがとう、ございます…。 」 |
アレル 「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
アレル 「あっるぇ……」 |
シロ 「……。」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
アルマ 「この一撃で、全てを断ち切ってみせる……!!」 |
アレル 「ごっふ…」 |
シロ 「……。」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさっぱりとした味わい」 |
ネムム 「……ふう 」 コルク 「まだいけるか?」 |
ミィリス 「『水を操る力』は、こういう使い方もあるんですよ…。 水蛇さん、やっちゃいなさい。」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「渾身の一撃ってやつだが、どうよ」 |
ライム 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
シロ 「……。」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
烟玖 「……!」 |
アレルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
コルク 「戦況はこちらが優勢のようだが油断はするな 」 ネムム 「……うん」 |
シロ 「……。」 |
ディボーチ 「まだまだァ!」 |
烟玖 「……状況が良くない……」 |
アルマ 「これが好き?なら、いくらでもどうぞ!」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。フルーティーで爽快」 |
ミィリス 「まとめて凍えちゃいなさい!」 |
天藍花 「微睡み」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
シロ 「……。」 |
アレル 「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
アルマ 「そこっ!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。薬草風味爽やかスパイシー」 |
ディボーチ 「ざ~んねん☆」 |
アレルPT Chain 列治癒活気Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
ネムム 「……始まり」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
天藍花 「ふしぎなおと」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。眠るようにたゆたうの」 |
ネムム 「……ふう 」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
シロ 「……。」 |
アレル 「あっるぇ……」 |
コルク 「相手の動きは大分分かってきたな 」 ネムム 「……うん」 |
ミィリス 「(そろそろ本気でいった方が良さそうですね…)」 |
シロ 「……。」 |
ディボーチ 「疲れてないかネ?茶を振る舞おう」 |
アレル 「ごっふ…」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
ディボーチ 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
アレル 「あー…すいません、後おまかせします…」 |
アルマ 「そんな……!」 |
ネムム 「……また後で 」 コルク 「無理せず休んでおけ」 |
天藍花 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
アレルPT Chain 列傷氷水Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) |
ミィリス 「うぎゃーッ!何するんですかーッ!?」 |
ディボーチ 「ティーパーティを始めよう」 |
ディボーチ 「得てして茶会というものは後ろの者には手がまわらないものだが、余は怠りない!」 |
籠手を構え直す。 |
ディボーチ 「4つ。そろそろ喉が乾いたろう?」 |
ディボーチ 「緑茶紅茶にこだわらず、色々なお茶を試してみるべきだ。」 |
夜帯びた煙が広がる。 |
ディボーチ 「6つ。」 |
ディボーチ 「茶外茶という概念を知っているか?麦茶など…」 |
ミィリス 「あ、危ないじゃないですか!?」 |
ディボーチ 「8つ。大丈夫?やりすぎてない?」 |
ディボーチ 「流刑茶だ!」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「んー。甘露甘露。」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「二服…まだまだいけるよネ?」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「ささ、遠慮せずに後ろの者も飲みたまえ」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「ささ、ずいっと飲みたまえ」 |
ディボーチ 「フッフッフ!極上の茶を手に入れたような気分だ!」 |
ディボーチ 「たくさん淹れてきた」 |
ディボーチ 「お粗末様だな。茶菓子もどうだい?」 |
シロ 「……。」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
シロ 「……。」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
烟玖 「……!」 |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
シロ 「……。」 |
ディボーチ 「お茶尽くしだ。気に入ってもらえるかナ?」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
シロ 「……。」 |
ネムム 「……おやすみなさい 」 コルク 「おみやげは不要か」 |
シロ 「……。」 |
ディボーチ 「む…大丈夫か?紅茶を飲むか?」 |
烟玖 「……!」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
アルマ 「うぅ、……」 |
天藍花 「えいっ」 |
烟玖 「痛……」 |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
ディボーチ 「75度で入れた茶のような味わい」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ディボーチ 「茶柱の力だ!」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ディボーチ 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
アルマ 「そんな……!」 |
天藍花 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
ディボーチ 「割れる!割れる!やめろ!」 |
天藍花 「ごめんなさい、テンはもう無理です…」 |
アルマ 「そんな……!」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アルマ 「いや……ま、まだわたしは戦えるの……だからお願い、捨てないで……。」 |
ミィリス 「(これはマズいかもしれませんね…。)」 |
ディボーチ 「おや、少々刺激が強すぎたか」 |
ミィリス 「うぐえぇぇぇ…もうやだ…。」 |
アレル 「あたたた……ちょーっとまずいかなこりゃ」 |
アルマ 「……。」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
天藍花 「油断大敵ですね……」 |
ミィリス 「(痛い。めっちゃ痛い。)」 |
シロ 「……。」 |
ケス 「ふぅ……何とかなったか」 |
ディボーチ 「さようなら。贋作は土へ還るがいい。」 |
ライム 「私ノ勝ち!」 |
烟玖 「……終わった……かな」 |
アレル 「お呼びとあらば即参上ですよ…ってね」 |
アレル 「あー……やっちまったなぁ」 |
アレル 「いやぁ、どこでも実入りが有るってのは良いものですよねぇ」 |
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マイペース フリー 学生(表向き) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
両親共に裏稼業を生業としており幼少より各地を転々と連れ回されながら技術を教え込まれて育った。 現在は母は他界、父はいろいろと教えたし一人で生きられるだろうと滅多に帰って来なくなったためにほぼ一人暮らし。一所に落ち着いた生活というのをしてこなかったためか気が向いた事を気が向いた時にするマイペース主義。 年齢上一応高校にも通ってはいるが他にやりたい事があれば長期不登校もザラである。 元々ここに来るのは別の人物のハズだったがその人物が仕事中の敵であり始末したついでに情報と権利を奪い取った。なお奪ってわざわざ来た理由は何となく面白そうだし美味いものでも見つかれば儲けもの程度の感覚。 普段は猫を被っているが地の部分も邪魔な相手や敵に容赦がないだけで進んで人に危害を加えるようなものではない。 相手を選ばないときや独り言の時は割と口調が汚い。 「初めての土地ってのはいいものだよね、面白い事が起こりそうでワクワクしてくるよ」 裏稼業の相手に人質にでも取られたら面倒くさいしと今まで親しい相手を作らずに過ごしてきたがここに来て友達が出来てしまい友達って何したらいいんだ?となっているのが最近の悩み。 交流何でも歓迎です。 広域、個別何でも喜びます。 @Cheesepurini | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】マンイーター | 固有突刺武器 | - | 8 | 8 |
指に装着する小型の刃物、左右3本ずつ計6本による武器 | |||||
2 | ポタ屋のカード | 特有設置 | 転送装置Lv10 | 10 | 5 |
週末にバイトを雇うらしい(区分:産業) | |||||
3 | シュールストr…のカード | 特有設置 | 兵器屋Lv8 | 8 | 5 |
ヤバイ(区分:兵器) | |||||
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 5 |
7 | 【防具】特殊繊維制服 | 衣服 | 武具Lv1 | 10 | 16 |
丈夫な制服 | |||||
9 | 【主力】仕込み針 | 兵器 | 武具Lv1 | 16 | 12 |
急所を刺すための暗器 | |||||
10 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
11 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
12 | クモの糸 | 謎物 | 付麻痺Lv2 | - | 13 |
13 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv3 | - | 2 |
施設:診療所より支給 | |||||
14 | 出張懺悔室のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv14 | 14 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) |
Sno | 所持Max86 / 特有Max4 / 設定Max15 / 所持数52 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 爪技:穿 | 固有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
2 | 爪技:穿 | 専有 | 解離 | 傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
3 | スキルコピー | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
4 | 狙いをつける | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv1 | 0 | 8 |
5 | 爪技:研 | 共有 | 先発 | 列必殺補佐Lv1 | 0 | 16 |
6 | 爪技:抜 | 共有 | 解離 | 貫傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
7 | 爪技:抜 | 専有 | 解離 | 貫傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
8 | 爪技:針葉 | 共有 | 解離 | 列傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
9 | 爪技:針葉 | 専有 | 解離 | 列傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
10 | 爪技:時雨刃 | 共有 | 解離 | 列刳傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 爪技:時雨刃 | 専有 | 解離 | 列刳傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
12 | 爪技:大槍 | 共有 | 解離 | 貫刳傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
13 | 爪技:大槍 | 専有 | 解離 | 貫刳傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
14 | 爪技:大穿 | 共有 | 解離 | 刳傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
15 | 爪技:大穿 | 共有 | 解離 | 刳傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
16 | 貫刳傷突刺Lv10 | 特有 | 解離 | 惨自傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
19 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 物防補佐Lv2 | 0 | 16 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
22 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 必殺補佐Lv2 | 0 | 16 |
23 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列物防補佐Lv2 | 0 | 32 |
24 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列必殺補佐Lv2 | 0 | 32 |
25 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 上昇Lv2 | 0 | 16 |
26 | 爪技:狂刺 | 特有 | 解離 | 貫感傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
27 | 爪払 | 専有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
29 | 爪技:槍返し | 専有 | 先発 | 全反突刺Lv1 | 0 | 30 |
30 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 物防補佐Lv1 | 0 | 8 |
31 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列物防補佐Lv1 | 0 | 16 |
32 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 物防補強Lv1 | 0 | 7 |
33 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 必殺補強Lv1 | 0 | 7 |
34 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列物防補強Lv1 | 0 | 14 |
35 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列必殺補強Lv1 | 0 | 14 |
36 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 囮Lv1 | 0 | 10 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨傷突刺Lv1 | 0 | 32 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨刳傷突刺Lv1 | 0 | 32 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨刳傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺火炎Lv1 | 0 | 20 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷突刺火炎Lv1 | 0 | 40 |
48 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv2 | 0 | 6 |
50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv2 | 0 | 6 |
52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv2 | 0 | 6 |
53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐疾風Lv2 | 0 | 6 |
55 | 対光の法(中級) | 共有 | 先発 | 耐天光Lv2 | 0 | 6 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv2 | 0 | 6 |
57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv2 | 0 | 18 |
59 | 広域耐火の法(中級) | 共有 | 先発 | 全耐火炎Lv2 | 0 | 18 |
61 | 反炎の法(初級) | 共有 | 先発 | 全反火炎Lv1 | 0 | 30 |
67 | 囮 | 共有 | 先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
Marking Chara List |
[Command] Eno220:ユーグ=ログ=エイリアス 迫力のあるお兄さんですね |
[Command] Eno22:アルマ 所有物、頼りになる人形。 |
[Command] Eno44:ネムム おへそが出てるあの格好はこれからの時期大丈夫なのかと… |
[Command] Eno279:フェルノート・ルティ・スタンバウンス 凄い元気 |
[Command] Eno360:アデニウム 爪具合で負けてる気がする |
[Command] Eno114:ディルソ 眼鏡のおねーさん良いと思います |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 大佐…! |
[Command] Eno28:シュシュ・ペコラ・マイネリーベ 意外な珍味、触手 |
[Command] Eno144:天藍花 友達、ゆるふわな可愛い方です |
[Command] Eno219:水竜姫ミィリス 反応の面白い方でした、食べませんよ? |
[Command] Eno262:フィクスト 錬金術師の方、落ち着きが凄いので見た目より上かもしれませんね |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 明るいおねーさんですね |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-10 | カンカンクホホ | 星期 | 武器 | 武器屋Lv13 | 65 | 4 |
60%を信じるな | ||||||
G-7 | 漫画喫茶ファイナル注文 | 農耕 | 休息 | 喫茶店Lv9 | 99 | 5 |
ソフトクリームとドリンクは無料 | ||||||
E-8 | 城 | 豊穣 | 散策 | 城Lv12 | 72 | 3 |
残念ながら動かないようだ | ||||||
D-9 | 盗猫 | 安息 | 武器 | 武器屋Lv11 | 55 | 3 |
太った縦縞を着た店員が居る |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 3 | 14 | 0 | 0 | 防具 | 2 | 10 | 1 | 7 |
兵器 | 1 | 5 | 1 | 6 | 楽器 | 1 | 5 | 1 | 8 |
休息 | 1 | 4 | 4 | 36 | 散策 | 1 | 3 | 2 | 24 |
信仰 | 1 | 9 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:A-Lv30 |
#勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:?-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
12 | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||
11 | × | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | ★ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | ☆ | 7 | |||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |