アレル 「お、テンじゃねーか……って何してんだそれ…筋トレ? (岩を持っているのを見て怪訝な顔で見ている)」 |
天藍花 「…………あ、アレルお兄様。こんにちは、です……はい、少し体を鍛えようと、思ったのですが……」 岩を持っていたはずが、へなへなとその場にくずおれてしまう。どすん、と大きな音と共にへたりこんでしまった。 」 天藍花 「テンには、重かったみたいです。もうちょっと頑張りたいですけど、重たいの、持てなくて。 ……最近、少しずつ寒くなってきましたけど、アレルお兄様はお変わりないですか?」 座り込んだまま、少年を見上げて問い掛ける。 ……少し顔色が悪い気もしなくはない。」 |
アレル 「なるほど身体を鍛え……いやいや、いきなりハードトレーニング過ぎねぇか?今かなり良い音したし。もうちょい無理のない内容からのが良いんじゃねーかな……?」 アレル 「寒いのは今の所まだ何とかだな、それなりに元気にやってるぜ。むしろテンの方が顔色良くない気がするけど大丈夫か? (近づいて片膝を付くとじっと顔を覗き込んだ)」 |
天藍花 「大丈夫、です。そこまで重くないです……たぶん」 岩に手を置き、座り込んだままままで少年を見上げる。 」 天藍花 「「元気そうなら、よかったです。アレルお兄様が元気だと、テンもうれしいです……?」 顔を覗かれて、アメトリン色の目をぱちぱちと瞬いた。 「テンは元気です。大丈夫なのです」 」 天藍花 「きょとんとした顔で、小首を傾げて見せる。……いつものように少年へと手を伸ばそうとして、慌ててその手を引っ込めた。視線をさまよわせてから「……なんでもないです」と短く告げる。」 |
アレル 「多分て……テンってそんな力持ちだったっけか?それとも見た目よりこいつが軽いとか…でも重量感ある音した気がするんだがなぁ。 (首を傾げつつ置かれた岩をコツコツと小突いてみる)」 アレル 「その辺はお互い様だな、俺もテンが元気だと嬉しいし。まぁでももうちょい暖かい服も欲しいし今度衣服屋が建ってたら寄ってみるかねぇ。」 アレル 「テン……そんな挙動しつつなんでもないですって説得力全くねーぞ。本当どっか悪くしてたりとかしねーか? (いつもなら遠慮なく触れてきそうな少女が手を引いたのが気になり、引っ込めた手を取ろうとしてみる)」 |
天藍花 「腕力、あんまりないです。……でも最近、テンは前へ進めてないから……もうちょっと、力をつけた方がって思ったんです。テン、後ろで皆さんを応援することしか出来ないですし……」 気落ちした様子で少年に話す。岩は恐らく漬物石三つくらいの重さがあるだろう。 」 天藍花 「あったかい、お洋服……そ、そうですね。あったかいのは、いいことです。身体を冷やすの良くないって、テンもよくあるじ様に言われてました」 」 天藍花 「ひあっ! にゃ、なんでもにゃ、ないです!」 思いっきり噛みながら「何でもない」と言いながらも、少年の手を拒絶することはなく、大人しくしている。……そのまま手を掴めば、いつもよりも熱がこもっている。」 |
アレル 「あー……最近BUGの奴らかなり強いからなぁ。でも後ろで援護してくれてるのはありがたいぜ?ま、体力つけるのは悪い事じゃねーし、無理しない範囲でな?」 アレル 「冷えると風邪引いたりいざって時動き鈍る品……そういやテンの服って割とひらひらしてるし寒くね……おろ? (話しながら掴んだ手の熱に一瞬おや?という顔をし、じとっと少女の顔を真っ直ぐに見た)」 アレル 「テ~ン~?ちょーっとじっとしててくれっかなー?お兄様ちょっと気になることが出来たんだが。 (一度自分の額を触り温度を確かめると、少女の額へと手を繰り出した)」 |
天藍花 「ありがとうございます。テン、無理はしてないから大丈夫です。……お役に立てないことが、つらいだけです」 困ったような、泣きそうな表情で、ぽつりと呟いた。 」 天藍花 「寒いと、人も凍えてしまうって聞きました。寒いところで眠るとそのまま死んじゃうって……?」 少年の様子に両目をぱちりと瞬いて、繰り出された手に驚き、ぎゅうと瞼を閉じた。 」 天藍花 「き、気になることってなんですか……? テン、本当に大丈夫です。ちょっと、体がいつもより熱くてぼーっとしてるだけ、です」 目をつぶったままで、両手をわたわたと動かす。 ……どうやら熱が出ているらしいが、本人はよく分かっていないようだ。」 |
アレル 「役に立ってないって事は無いだろ、まぁ俺もちょっと自分に自信無くし気味だから気持ちは解らなくもないけどよ。……こういう時術やら魔法やらサッパリで気の利いたアドバイスの一つも出来ねーのがなぁ。 (残念そうなような苦笑いを浮かべて小さく笑った)」 アレル 「あぁ、体温が下がり過ぎると死んじまうな……テンは寒いの大丈夫なのか、って大丈夫じゃねーからこうなってんだろうなぁこれ…。」 アレル 「あんな、それは風邪引いてるんだよ。ったく、そんな状態で重たい物持って身体動かしてりゃ悪化しちまうだろうに、とりあえずその状態治るまでは安静にして運動とか止めとけよ? (はぁ、とため息を吐き出すと額に軽めのデコピンを放った)」 |
天藍花 「……弱くて、役に立たないなら要らないと、むかし言われました。だからテンは、誰かの力になりたいと強く思いました。でも、思うだけじゃどうにもならないです。 テンができること、沢山増やせば……もう要らないって、言われないって思ったのです」 だから頑張りたいのだと。 そう、伝えるように。……どこか寂しげな笑みを見せて。 」 天藍花 「体温が下がりすぎると死ぬ……寒いのは大変ということでしょうか。テンのいたところは、ここまで寒くなかったので……風邪?」 不思議そうに目を瞬き、デコピンを受けて思わず「うひゃ!」と悲鳴をあげた。 」 天藍花 「風邪……人間がなる病気、ですよね。咳が出たり喉が痛くなったりする……テン、そんな病気ならないです。病気、したことないです。 ……きっと、風邪じゃないただの不具合です」 しょんぼりした表情で、風邪ではないと言い切る。」 |
アレル 「なーんかつい最近似たようなこと聞いたな……とりあえずテンにそんな事言った奴は無残ね目に合うように祈っておくとくか。 まー確かに出来る事多い方が必要とされやすいってのは間違いじゃねーと思うけど、少なくとも俺はテンは要る、強いとか弱いとか関係無しにな。 (デコピンをした手で頭をくしゃっと撫でた)」 アレル 「あぁ、大変だ。逆に暑すぎてもダメだけどよ。テンの居た所ってのも興味あるし、いつか機会があれば行ってみてーもんだなぁ。」 アレル 「風邪自体は知ってるんだな、しかし不具合って……んーじゃあ、熱は出てる以外は普段と違う所あるか?あと今までこういう状態になった事は? (訪ねながら何か他に症状の兆しがないかと様子を伺っている)」 |
天藍花 「ありがとうございます、アレルお兄様。 ……アレルお兄様に必要とされているなら、テンはそれだけで救われます」 アメトリン色の目を細め、微笑んだ。 」 天藍花 「テンのいたところ、あんまり平和じゃないですけど……でも、たまに星が落ちてくるととても綺麗です。星のひかり、アレルお兄様にも見せてあげたいです」 」 天藍花 「テン、人間ではないから病気しない、です。……不具合は、急に眠くなったり、上手く声が出なくなったり、ふらふらしたりは今までありました。多分、動力になる……えっと、エネルギー? が足りないのかもってあるじ様はおっしゃってましたが」 」 天藍花 「今は……身体がいつもより熱いのと、ぼーっとします。あと、アレルお兄様がふたりに見えたり……アレルお兄様、双子だったです……?」 言いかけてふらり、と前に倒れ少年にもたれ掛かる。元々体温が高いが、今はいつもよりも熱く感じるだろう。」 |
アレル 「そっか、なら思いっきり必要にするからたくさん救われてくれな。帰った後にもテンが居てくれりゃ毎日面白そうだし、旨いお茶も飲めそうだからな。」 アレル 「落ちてくる星かー……テンがそう言うなら綺麗なんだろうな、そっちでもそういうの見た時は願い事を言ってみたりとかってあるのか? (流れ星みたいなものかなと思い、少し空を見上げてみた)」 アレル 「エ、エネルギー不足か……テンの外見でそういう機械っぽい話しになるとギャップがあるな。どっちにしろ身体の調子が悪い状態なのは変わりねーか…おっと (倒れかかってきた体を抱き止めて軽く背を擦った)」 アレル 「いやいや一人っ子だよ、視界までぼやけてるって思ってた以上に状態悪いじゃねーか!そ、そのエネルギーが足りないってのはどうすりゃ回復するんだ?とりあえず横になるか? (どう対処をすれば良いのかが解らずに寝かせるべきかどうかと狼狽えている)」 |
天藍花 「星は、大地に落ちてきます。テンたちの世界には資源が少なくて……それを、資源として使うと聞きました。星の源……ステラルチカと言うそうです」 もたれかかったまま、淡々と説明をする。 」 天藍花 「えっと……アレルお兄様にも分かりやすい言葉で、言いました。言葉を変えるならマナや、アルマとも言いますが……テンは人間ではないので、そういった力……魔力とでも、いいますか。必要になる、です」 説明を続けながら、ずるずると倒れ込んでしまう。 」 天藍花 「……だいじょうぶ、です。少し休めば……そのうち治る、と思います。でも、ここまで熱が出るのははじめてで、テンもよくわからないです……けど、大丈夫なのです。テンは、死なないですし……」 ぼんやりした表情で、それでもどうにか笑って見せる。何が大丈夫なのかは分からないが、大丈夫だと言い続けた。」 |
アレル 「あ、マジモンの落ちてくるなのか。星の資源…何かちょっとロマンチックに感じるものがあるな。 /100」 アレル 「あ…そういう魔法的なやつか、そうなるとどうにかしてやれる気が全くしねーな…っておいおい、大丈夫かよ? (倒れ込んだ少女の身体を丁重に寝かせると頭を少し持ち上げて膝に乗せてみた)」 アレル 「……死ななくても倒れる位なら辛いもんは辛いだろ……何かして欲しい事あれば言えよ?喋ってるのもしんどければまた今度にして寝ちまってもいいしな。 (少女が笑ってみせたのを見ると悲しげな表情になり、外気で冷えてきた手を額へと乗せた)」 |
天藍花 「光は最終的には消えてしまいますが……テンは、星のひかりを閉じ込めておくことが出来ます。 元気になったら、アレルお兄様にも見せますね……」 はあ、と深く息を吐いて。 少年をじいっと見つめた。 」 天藍花 「アレルお兄様の手、冷たくて気持ちいいです…………アレルお兄様、寒くないですか?」 さっき寒すぎると人間は凍えると聞いて、はっとした顔になる。無理矢理起き上がると、勢い良く立ち上がった。 」 天藍花 「アレル、お兄様……此処だと寒いです。こっち、こっち行きましょう」 ぐいぐい、と少年の袖を引っ張り、フラフラしながらも歩き出す。足取りは覚束ないが、少年をどこかへ連れていこうと一生懸命歩き続ける。」 |
アレル 「前も思ったけどテンは色んな事が出来てすげーな、なら見せてくれるの楽しみにしとくからちゃんと元気になってくれよ?」 アレル 「んー、寒いかって言われりゃ多少はな。でもこんくらいなら全然平気…うおっと、ど、どうした? (突然起き上がったテンに驚きつつ何事かと見上げ)」 アレル 「ちょっ!何処行くってんだ?……あーもう、とりあえず落ち着けって、引っ張らなくても付いてくから力抜いて歩け、フラッフラしてるし倒れちまうぞ! (袖を引かれると困惑顔で後ろを付いて行っていたが、頼りない足取りを見ると隣に並び、いつでも支えられるようにとそっと腰に手を回した)」 |
天藍花 「そんなこと、ないです。 ……そうやって、褒めてくれるのはアレルお兄様くらいです。他の人は怖がったり、変な目を向けてきますから……」 ふらふらと歩きながら、その声はどこか寂しそうに。 少し歩いたところで、一本の大きな樹が生えていた。 」 天藍花 「こっち、です……」 まるで宝物を見つけ、その場所に連れていこうとする犬のように、少年の袖をぐいぐいと引っ張る。 樹木に近付けば、ご丁寧に梯子がかけてある。……上を見上げれば、そこにはツリーハウスが。 」 天藍花 「テン、樹のお家見つけました……外よりはあったかい、です。アレルお兄様も、きっと寒くないです」 よたよたと梯子に手を掛けて、そのまま登ろうとする。」 |
アレル 「今まで皆そうだったのか?見る目がないっつーか心に余裕がないっつーか……多分うちの所なら俺以外にも居ると思うぜ?まぁ力があるのを大っぴらに出来ねーけど。 (案内された先にある大きな樹を見ておぉ…と声を漏らした)」 アレル 「デカイ木だなー、うわすげぇ家だ!小さい頃こんな秘密基地みたいなのめちゃくちゃ憧れてたわ、見つけたってこれここに最初からあったのか? (梯子の先のツリーハウスを子供のようなキラキラした目で見上げている)」 アレル 「ここなら雨風も凌げそうだし何か来ても入るのに登らないとだし良い所だな……っていつの間に。キツけりゃ背負って登るから無理すんなよー……? (ツリーハウスを見ている間に登り始めた少女を心配し、万が一の時は受け止められるようにと梯子の下で登っていくのを見上げている)」 |
天藍花 「アレルお兄様、うれしいですか……?」 目を輝かせる少年に驚きつつ、やわらかく微笑んだ。 「この前、見つけました。他にも建物や、神殿みたいなものも見つけたんですけど……テン、小さいお家で十分だったので」 」 天藍花 「だ、大丈夫……です。んしょ、」 どうにか梯子を登り、ツリーハウスへと入っていく。 ……あまり物はないのかと思いきや、家の中にはロッキングチェアやベッドといった家具があり、床にはふかふかの絨毯が敷いてあった。 」 天藍花 「暖炉はない、ですけど火鉢なら用意出来ます。此処なら、寒くないです。……アレルお兄様、よかったら座ってください」 ふらふらしながら、少女は床に座り、ロッキングチェアへと手を向ける。こてん、と頭をベッドの上に乗せて少年を見上げた。」 |
アレル 「あぁ、俺こういうの大好きでな。多分男はこういうの好きな奴多いんじゃねーかな? それはそうと他の建物はまだしも神殿って何だ……前の開拓の時の残りかなにかなんかな? (少女が登り終えるのを見ると梯子を登って中へと入っていった)」 アレル 「うおぉ……ちゃんと快適な室内に整ってる…!?正直ガランとしてるのかと思ってたわ、この家具って前にお茶出した時みてーにテンが出したのか? (室内を楽しげにキョロキョロと見回し、床に手を付いて絨毯を撫でてみたりしている)」 アレル 「床もこれなら暖かいし、火鉢あるなら十分暖かそうだなー……って待て待て、俺がやるからテンは横になってろって、体調悪いのはそっちなんだからよ。あとは薬……は意味がねーか、何か食べておいた方が良いか? (床に座った少女に近づいてベッドに寝るようにと促しつつ、もう一度額に手を当てて熱を図ってみる)」 |
天藍花 「柱がいっぱい建っている建物や……お店のようなものも見掛けました。もしかしたら、この惑星には……かつて、ひとが住んでいたり文明があったのかもしれませんね。今は、脱け殻みたいですけど……ひょっとして、虫たちのせいでしょうか 」 天藍花 「はい、テンが出しました。空っぽで寂しかったので……暖炉は流石に無理でしたけど、でも火鉢に魔力をくべればすぐ暖かくなります。……こんな感じで」 顔はベッドにこてん、と倒したまま。 右手を伸ばして火鉢……というよりもそれはランプのようだ。右手を差し伸べればランプに火が灯り、ツリーハウスの中も明るくなる。 暫くすると部屋の中も暖まってきた。 」 天藍花 「……アレルお兄様の手、気持ちいいので……少しの間、こうして貰えるならうれしいです。他はなにもいりません。ちょっと休めば、テン治りますから」 少年の手が触れれば、気持ち良さそうに目を細める。」 |
アレル 「こんな虫が一杯いるんじゃ落ち着いて暮らせないし、やられちまったか別の星に移ったとかありそうかもなぁ。しっかしそういう跡地みたいな所も中々ロマンをくすぐるよなー、何か良い物でも発掘できたりしねーかな。」 アレル 「確かにこういう風に家具がちゃんと有る方が落ち着くよな。お、灯った……って魔力だかマナだか切れ気味なんだろ、暖かいのは有り難いけど程々になー? (あまりランプ自体を見た事が無いので、日が灯るとおぉ~、と声を出して珍しげに見ていた)」 アレル 「こんなので良いなら少しと言わずに調子良くなるまでずっとでも構わねーぞー?あ、寝れそうなら俺の事は気にせず寝ちまって良いからな。寝ないなら何か話しすんのもいいかもな。 (時々額から手を話して何度か頭を撫でたりもしてみる)」 |
天藍花 「発掘……ん、と。遺跡みたいの、ありました。壊れた銅像とか、オブジェもあったので、もしかしたらアレルお兄様の好きなものあるかもしれないです。 今度、一緒に行きませんか……?」 問いかけ、深く深く、息を吐いた。 」 天藍花 「大丈夫、です。……誰かが近くにいると、安心して、それだけで心が満たされます。今はアレルお兄様がそばにいるので、少し落ち着いてきました」 」 天藍花 「テン、ひとりだと何もできないです。弱っていくだけで、こうして動けなくなります。 ……アレルお兄様が、テンを助けてくれました。怖くないって言ってくれました。今も、手を差し伸べてくれてます。テンは……なんて果報者なのでしょうか」 嬉しそうに微笑み、少年の手に自分の手を添えた。 」 天藍花 「ありがとうございます、アレルお兄様。 ……テン、うれしいです」 |
アレル 「おーいいねぇ、開拓中の星の遺跡でお宝探しとかワクワクしちまうなー。テンが元気になったら一緒に行ってみっか。 (声が弾みニカッと笑った、本当に楽しそうだ)」 アレル 「ん、大丈夫なら良いけど……良いんだけど、本当テンは要求が低いっつーか、そんなんなる今までがどんなだったかって思うとモヤッとするっつーか……喜んでくれるのは俺も嬉しいんだがなぁ (重ねられた手を軽く握り、複雑そうな笑みを向けた)」 アレル 「そんな一人にしねーとか、困ったら手を差し伸べてもらえるとかは俺の所じゃ、普通の家庭にいりゃ大半の奴は手に入る位の幸せだ。テンは良い子だと思うし、もっと幸せの水準が上がるよう良い思いして欲しいなーなんてな。」 アレル 「ま、まぁここでの開拓が終わったら俺んとこ来てくれるっつってたし、ウチに居る間は家族みてーなもんだからよ、色々良い思い出来るようにすっから楽しみにしとけな。 (慣れない事を言っているせいか、少々赤くなり視線を外している)」 |
天藍花 「アレルお兄様、楽しそうです。よかった、アレルお兄様にさっき、つらそうな顔をさせてしまったから……テン、アレルお兄様にはつらい顔や悲しい顔、して欲しくないです」 ゆっくりと息を吐いて、言葉を紡ぎ。 静かに目を伏せた。 」 天藍花 「テン……欲がない、ですか? でも、テンはこんなにもアレルお兄様に優しくしていただいてます。 ……これ以上を望むなんて、テンにはできません。こうして、テンを見捨てずに……そばにいてくださって、ありがとうございます」 両目を開けて、嬉しそうに笑う。 」 天藍花 「はい、楽しみにしてます。……テンも、早く元気にならないとですね。学校、アレルお兄様と一緒に行ってみたいです。部活にも、興味があります。あと、あと、それから……それから…………、」 言い掛けていた言葉が止まり、もう一度きつく瞼を伏せた。」 |
アレル 「はは、悪い悪い。テンと居る時はそういうのよりも良い事や楽しい事のがずっと多いから気にしなくて大丈夫だぞ。 (同じようにベッドに頭を乗せ、視線を合わせ微笑んだ)」 アレル 「そっかー?友達増やしたいとか色んな所に遊びに行ってみたいとか……まぁその辺はこれからに期待かな。もしテンがあれこれ要求してくれるようになったらそれはそれで面白そうだしな。」 アレル 「学校かー、テンと一緒に行ったら男子の目が凄い事になりそうだな。部活もテンがどっか入るなら俺も入ってみるのも、まぁ悪くねーか……ん、他にも何か有るのか? (言葉が止まったのを見て、手を少しだけ強く握りながら言葉の続きを待ってみた)」 |
天藍花 「 少年に問われれば、ゆっくりと目を開ける。 視線が合い、一度、二度。瞬きをしてから。 」 天藍花 「……いえ。何でもないです」 微笑み、何でもないと伝える。 「アレルお兄様、ありがとうございます 」 天藍花 「テン、こんな風に……何かをしたいって、言葉にすること初めてです。アレルお兄様が、テンの話を聞いてくれるからでしょうか……テン、うれしいです。アレルお兄様は、すごいひとです」 |
アレル 「凄い…か。別にそんな特別な事をしてるつもりはねーんだけどな、でもテンがそう言ってくれるんなら素直に喜んどくか。」 アレル 「したい事もしたくない事も、遠慮なく言ってくれた方が俺は嬉しいよ。その方がテンの好きなことや嫌いなことも良く分かるしな。 (くしゃりと頭を撫でるとベッドに上がった)」 アレル 「さて、調子悪いまま開拓行かせたら心配になっちまうし、少ししっかり休んでおくか? こっちに来てから大体野宿だったからなー、正直言うと久々のベッドに心惹かれてる俺がいるんだよ。 (ベッドの端の方で少女の方を向く様に寝そべり、隣を2,3度ぽふぽふと叩いている)」 |
天藍花 「……アレルお兄様は、すごいです」 もう一度、今度は噛み締めるように呟いて。ベッドに誘われれば、素直に従う。ころん、と横になって、少年をじいっと見つめた。 」 天藍花 「やさしくて、つよくて。……アレルお兄様は、テンの恩人です。たくさんのこと、教えてくれて……こうして、心を温かくしてくれて、癒してくれます。 ……本当に、ありがとうございます」 少年に寄り添うように、両手を伸ばして――そのまま、抱き締めた。 」 天藍花 「……はい、少しやすみます。おやすみなさい、アレルお兄様……」 言い終えるとすぐに眠りに落ちてしまう。以前と同じように、すぐに寝息を立てている。」 |
アレル 「……そうかい、どういたしまして。 (少女の言葉を聞くとそれだけ言葉を返し、後は眠りにつくまで時折背を撫でていた)」 アレル 「……俺からすりゃ、テンの方が凄いんだがな……きっと他の奴じゃ、俺は一定距離を保ったままだったろうし。あんがとな…… (寝息を立てた少女が起きないよう小声で呟く。言い終えると目を閉じ、暫くすると眠りに落ちていった)」 |
第2週 激火日 ●開拓について アレル 「くっそ、開拓は人に任せて適当に歩くかって思ってたら結果開拓されてねーし……でも安定を考えっとなー、まぁ今回は負けても支度しなおす金あるし強気に行ってみるとすっかな。 ●学科関係」 アレル 「割と色々出てきたな、いわゆる戦闘前の準備に使えそうな技術も割と増えたし悪くねーか。折角ここまで学んだんだしもうちょい学びつつ今まで出会った中で厄介だったやつへの対抗手段いくつか集めてみるのもいいか。となると今後は……火や風水、後は一番遭遇する斬撃系辺りへの知識を学んでいくとするかねぇ。 ●最近の事」 アレル 「あいつが調子崩したのを見たら思いの外動揺しちまったな…ま、それは良いとしてだ、魔法関連サッパリなのはこういう時にもどかしいもんだな。 もう一つは良い物を拾った、連れて帰れりゃ大分仕事が楽になりそうだ。だけどなー、見た目といい会話出来る事といい、微妙に道具って割り切り難いんだよなぁ。実際のとこ作った奴は何を思ってああいうモノにしたんだかね…。ま、とりあえずは所有できた幸運を喜ぶとするか。」 |
アレル 「後悔させねーで済むように力が欲しいな・・」 |
ミーティ 「そこまで!? すごくしゃべりなれてるっぽかったのに!?」 |
ミーティ 「社会が進んでるってのは、どことなくわかるなー。 だってアレル君が着てる服、すごく上等に見えるけどそちらだと「当たり前」の服ということなんでしょうから」 |
ミーティ 「それはそれとして、案内、ぜひされたいー! 政治体系とか、どういう技術があるのかとか、知識欲がすごく――、」 |
ミーティ 「それに甘いものとかたくさんありそうな予感がします! 進歩的な国イコール甘いものがおいしい、だから!」 |
ミーティ 「ええー? 素直な感想なのに高評価って……、うん? え、え?」 |
ミーティ 「(ええー、年下系だなーって思ってたのに急になんか押せ押せな雰囲気が。 ダメよ、私。高身長の目上が私の趣味でしょう!? ※とつぶやきながらたじたじになる)」 |
ミーティ 「え、えーと。腹黒系? 初めて聞く言葉……かな? ちょっと怖いような……いえいえ、別に格好いい気はすごくするんですけど(顔を赤くしつつ)」 |
アレル 「ふぅ……サボってっと親父が帰ってきた時に鈍ってるってぶっ飛ばされっからサボれないんだよな。」 |
アレル 「何が出るかな何がでるかな…っと」 |
アレル 「何が出るかな何がでるかな…っと」 |
アレル 「こんなもんかな……やれやれ、いくらでも入る四次元なポケットでも欲しいなぁ。あー、でもあれも良く中身ごっちゃになってたっけか…」 |
アレル 「さーて、今日の行き先は…っと」 |
後ろから足音が聞こえる。 走ってきているのだろう、そのテンポは早い。 ガチャガチャという金属の音も聞こえる。 テケシ 「おっとと…」 君の姿を確認して走るのを止め、息を整える。 青のターバンに黒のマントの姿。 金属音はどうやら鎧から発せられていたようだ。 テケシ 「やあ、慌ただしくてごめんね。 …君がミッションの受注者かい?」 君の存在を確認して語り始める。 テケシ 「そうだったなら早速説明をさせて貰うよ。 違うなら…まあ、不審者が何か呟いているとでも思って聞き流してくれればいい。」 ごほん、と咳ばらいを一つ。 話をするのが慣れていないのか、ぎこちない。 それとも受注者じゃなかったらどうしようとか思っているのかも知れない。 テケシ 「そんな長くなる話じゃないけどね。 目的は単純明快、開拓を進めて今より先の位置へ辿り着いて欲しい。 そうだな…開拓日数にして3日分先、というところだろうか。」 指を3本立ててから、その方角に向かって腕を伸ばす。 テケシ 「少量だけど報酬も用意しているよ。 この世界の共通貨幣だ。 どうだい?」 両手をぱっと広げ、簡単だろう?というようなジェスチャーと共に提案してくる。 と、そこで少し考え込んで君に再度話し始める。 テケシ 「だけど一つだけ条件をつけようかな。 あまり間延びすると僕も退屈すると思うし… 今から5開拓日数分、それをタイムリミットにしよう。」 懐から赤い表紙の書を取り出して、ページをめくる。 そして短く何事かを呟くと、書から光が溢れると同時にジュワンという形容しがたい音が響く。 それは一瞬で終わり、彼はその書を懐にしまい直した。 テケシ 「これで忘れることはない、と。 誤魔化しはきかないからそのつもりでね!」 君がミッションの受注者かどうか確かめきらないうちに勝手に物事を進めるあたり、 自己中心的なのか、それとも単なるおっちょこちょいなのか。 テケシ 「まぁ、僕もまだ到達していない地だ。 互いに頑張ろうじゃないか。競走ならぬ共走、ってところかな。 ではお先に。彼の地で落ち合おう!」 それだけ言って、彼は先ほど腕を伸ばした方角へ走って行く。 この場所には君と、草原の香りのする風だけが残った。 |
開始時 | vol.7~ |
発注地 | Lv10 待ち合わせ場所~共走の開始点 |
目的地 | Lv13 待ち合わせ場所~共走の中継点 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 5 |
報酬 | Tip |
目的地まで開拓し、辿り着く。 実にシンプルな依頼だ。 別にランニング馬鹿に付き合って走る必要はない。 自分のペースで、ただし期間に間に合うように、目的地を目指そう。 |
アルマ 「この身が砕けるまで、あなたの盾に。」 |
コルク 「呼ばれたようだな 」 ネムム 「……どうぞよろしく」 |
天藍花 「テンで力になれるなら、頑張りますね」 |
「……」
──あぁ、アァ! “ワタシ”を呼ンだわネェ…?── ――エェ。 敵を殲滅スルまで、何処までも…ついてッてアゲルわよォ!―― |
アレル 「良く考えたら突術を上げていて列多めに入れていたのはどうだったのか……列ならもっと優れた人大勢いるし長所死んでね?と言うことで今回は貫多めでいってみるとするかなー。 (12月10日暫定設定、多分大幅には変更しない…はず。もし何かここをこう等あれば変更します)」 |
× | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno362 聖女 |
VS | Pno299 ルーPT [前 / 新 / 集] Eno299 ルミエリ Eno247 スペ・ストレン Eno78 ヒグルマ Eno127 ミヤコ・M・ミュール Eno300 リーヴィア |
○ |
○ | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno362 聖女 |
VS | Pno300 開拓前線にて迷子 [前 / 新 / 集] Eno300 リーヴィア Eno320 シンセミア Eno128 ラー・アメンゼス Eno45 アマリア Eno14 闇 |
× |
○ | Pno139 EL LAPIS [前 / 新 / 集] Eno139 エルタ・ボルテック Eno125 スライミー・ライム Eno362 聖女 Eno383 チーロ・チェルベット Eno143 ネクサ・アツィルト |
VS | Pno224 アレルPT [前 / 新 / 集] Eno224 アレル・クランク Eno22 アルマ Eno44 ネムム Eno144 天藍花 Eno362 聖女 |
× |
アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
修道服を着た女が此処にいる。 シャベルを…円匙を手にした彼女がそこに居る。 …彼女は… |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
アルマ 「勝たなきゃ。二度ともう、私に失態は許されない。 その為なら、この身体が砕けてしまっても構わない。 まだ私はやれる。まだ止まってない。まだ私には存在理由がある……!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
天藍花 「往く道が険しくても、テンは往かなくちゃいけないんです」 |
「……。」 *“彼女”は* *がしゃり がしゃりと、枷を外そうと藻掻いていた。 それこそ、手首から血液が流れるほどに。* *しかし、“あなた”の姿を認めれば―――* 「…あは。」 *シャベルを向け、不敵な笑みを浮かべた。* ――…サァ、虫どもヲ叩き潰シましョう? 何度でも、何度デモ…―― ――ソレこそ、目が当てられナイ程二。―― |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
――――無言。 |
ドリス 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
ネクサ 「グルメ開拓の障害は取り除ーく!」 |
霄が移り変わる。 |
テレジア 「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |
ネクサ 「天を斬り裂く流れ星……」 |
ネクサ 「集いし想いをあんまり気にせず、ボクはやりたいことをやる!」 |
ドリス 「触れたら殺す」 |
「…………。」 ――聞こえナイでしョうケド、イイコト教えてアゲル。―― ――ワタシの前二立つからにハ…―― ――アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 どちらかヨ。―― |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
烟玖 「……始める」 |
小さく相槌を打つ。 |
ネムム 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
ネクサ 「うげっ、相性が悪い!」 |
ネクサ 「ここっ!一気に行くよ!」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
ネクサ 「ファイヤー!」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
ネクサ 「メロンパ〜ン!!」 |
ネクサ 「ラストォ!!」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
夜霧を飛び交う。 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさの中に優しい甘さ」 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ドリス 「地獄へご案内~!」 |
籠手を構え直す。 |
■▣■■☒■▮■ 「四。 」 |
その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
アレルPT Chain 氷水吸魔Lv2(1) 貫自傷殴打Lv2(2) 傷斬払Lv1(3) 貫傷突刺Lv2(4) 疾風吸魔Lv2(5) 貫自傷突刺Lv2(6) 連傷斬払Lv2(7) 貫刳傷突刺Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
一瞬、装具が剥がれ落ちる。咳込んで、静かに相手を睨みつけた。 |
ネクサ 「うげっ、相性が悪い!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。香草風味を爽やかに」 |
ネムム 「……効果的? 」 コルク 「そのようだ」 |
ネクサ 「うげっ、相性が悪い!」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
*足りない* |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
ネクサ 「あはは、楽しいねえ!」 |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘口濃厚かつさっぱりとした口当たり」 |
ネムム 「……ふう 」 |
「……」 ──にィ。── |
「────!」 ――あは、アハハハハハハハハ!!!―― ―ー逃げテみなさいヨォ! …ッテ、え? 後ろ?味方二攻撃ガ? …ンなのシラナイってノォ!!―ー |
ネクサ 「おおっと!」 |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
アルマ 「お願い、動いて……まだ私は、剣を手放すわけにはいかないの……。」 |
アレル 「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
コルク 「では引き継ごう」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさっぱりとした味わい」 |
ネムム 「……ふう 」 |
「…………」 ──生憎。マダ、渇きィ? ッてヤツが引かないのよネェ!── |
「……」 ――前カラ順番二並んで大人シクしてなサイ…―― ――ホォラ、直ぐ二…よくシてアゲル!!―― |
「……」
──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
ネクサ 「おおっと!」 |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
アルマ 「見えた……今ッ!」 |
アルマ 「これが好き?なら、いくらでもどうぞ!」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「────。」 ――…ホラ、その頭。このシャベルでカチ割ってアゲル!―― ──Amen!!── |
一瞬、装具が剥がれ落ちる。咳込んで、静かに相手を睨みつけた。 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
アルマ 「この一撃で、全てを断ち切ってみせる……!!」 |
天藍花 「天空の花」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
アレル 「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
アレル 「あっるぇ……」 |
ネクサ 「おおっと!」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
ステップ。 |
天藍花 「微睡み」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
天藍花 「ごめんなさい、テンはもう無理です…」 |
アリス 「――――……あ、……――――……。」 |
アレル 「ありゃま、ちょっとまずいですかね?」 |
アルマ 「そんな……!」 |
ネムム 「……また後で 」 コルク 「無理せず休んでおけ」 |
「……」
──コレで勝ったつもりカシラ── |
烟玖 「……!」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
ネクサ 「ありがとう、あとはボクに任せて」 |
アレルPT Chain 刳傷突刺Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
ドリス 「私にはよーく見えてるよ」 |
ネムム 「……始まり」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
アレル 「渾身の一撃ってやつだが、どうよ」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
烟玖 「痛……」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
ドリス 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
ドリス 「これはやられたお返し!」 |
「……」 ──マダよ、マダ…ワタシはこんな物ジャないモノ。 ネエ?── |
ネクサ 「キミには斬撃が…よく通るッ!」 |
ネムム 「……始まり」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──サテ。 今から 死ぬホド 殴ラれる心ノ準備はイイわよネェ?── |
「……」 *シャベルを振り回す音* ――アハ。アハハハハハハハ!!!―― |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
アレル 「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさっぱりとした味わい」 |
ネムム 「……ふう 」 コルク 「まだいけるか?」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
アルマ 「これが好き?なら、いくらでもどうぞ!」 |
アレルPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
「……」
──チッ コイツ、わたしとハ相性悪くナイ?── |
アルマ 「まだ、止まらない……止まるわけには、いかない!」 |
ネクサ 「おおっと!」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
烟玖 「……!」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
ネクサ 「ありがとう、あとはボクに任せて」 |
烟玖 「……ごめん」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
ネクサ 「ありがとう、あとはボクに任せて」 |
アレル 「順調順調っと、このまま行ければ御の字ってね」 |
ドリス 「こ、この流れはやばい気がしてきたんだけど……」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
アレル 「ごっふ…」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。フルーティーで爽快」 |
ネクサ 「うげっ、相性が悪い!」 |
「……」 ──にィ。── |
「……」 ──ハイ、横に並ンで雁首揃えテ、逃げズに惑ワずニ受け止メテ!── |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。薬草風味爽やかスパイシー」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
ネムム 「……おやすみなさい 」 |
ネクサ 「お腹が空いて力が……ちょっとご飯食べてくるから待ってて」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
アレルPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
「……ッ」 ──誰ガ倒れるかッテの…── |
ドリス 「勝った気でいるんじゃなーい!」 |
コルク 「ちょうどいい位置だ」 |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
アルマ 「さようなら、もう二度とわたしの前に姿を見せないで。」 |
ドリス 「くそー!今に見てなさいよー!」 |
アレル 「いやー良かった良かった、これも皆さんのおかげです」 |
アルマ 「続けましょう、幕が下りるその時まで。」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
天藍花 「お疲れ様でした」 |
「……。」 *シャベルを…仕舞わずに。 その場に転がる“虫”をまたソレで突き刺そうとして―――* 「………ッ、あ」 *何かに悶える様に頭を抱える。 思わず、獲物を手放しそうになる。* *なんとか、仕舞えば* 「……?」 *…ソレは、祈りを捧げた* |
人影は崩れ去った。もうそこに姿はない。 |
ドリス 「この私がこんなにも無様にやられるなんてぇ!」 |
ネクサ 「劣勢かな・・・?」 |
アレル 「お呼びとあらば即参上ですよ…ってね」 |
アレル 「よしよし、結果はまずまずっと」 |
アレル 「いやぁ、どこでも実入りが有るってのは良いものですよねぇ」 |
ラーフ 「ここのお城、どんな人が建てたんだろう……?」 |
バル 「開拓によって作られたこの城は、城なのに古跡ではない。それがまたある種の風情だ。」 |
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マイペース フリー 学生(表向き) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
両親共に裏稼業を生業としており幼少より各地を転々と連れ回されながら技術を教え込まれて育った。 現在は母は他界、父はいろいろと教えたし一人で生きられるだろうと滅多に帰って来なくなったためにほぼ一人暮らし。一所に落ち着いた生活というのをしてこなかったためか気が向いた事を気が向いた時にするマイペース主義。 年齢上一応高校にも通ってはいるが他にやりたい事があれば長期不登校もザラである。 元々ここに来るのは別の人物のハズだったがその人物が仕事中の敵であり始末したついでに情報と権利を奪い取った。なお奪ってわざわざ来た理由は何となく面白そうだし美味いものでも見つかれば儲けもの程度の感覚。 普段は猫を被っているが地の部分も邪魔な相手や敵に容赦がないだけで進んで人に危害を加えるようなものではない。 相手を選ばないときや独り言の時は割と口調が汚い。 「初めての土地ってのはいいものだよね、面白い事が起こりそうでワクワクしてくるよ」 裏稼業の相手に人質にでも取られたら面倒くさいしと今まで親しい相手を作らずに過ごしてきたがここに来て友達が出来てしまい友達って何したらいいんだ?となっているのが最近の悩み。 交流何でも歓迎です。 広域、個別何でも喜びます。 @Cheesepurini | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】マンイーター | 固有突刺武器 | - | 8 | 8 |
指に装着する小型の刃物、左右3本ずつ計6本による武器 | |||||
2 | ポタ屋のカード | 特有設置 | 転送装置Lv10 | 10 | 5 |
週末にバイトを雇うらしい(区分:産業) | |||||
3 | シュールストr…のカード | 特有設置 | 兵器屋Lv8 | 8 | 5 |
ヤバイ(区分:兵器) | |||||
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | カレープラント | 固有植物 | 不滅Lv2 | - | - |
6 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
7 | 【防具】特殊繊維制服 | 衣服 | 武具Lv1 | 10 | 16 |
丈夫な制服 | |||||
8 | カンカンクホホのカード | 特有設置 | 武器屋Lv13 | 13 | 5 |
60%を信じるな(区分:武器) | |||||
9 | 【主力】仕込み針 | 兵器 | 武具Lv1 | 16 | 12 |
急所を刺すための暗器 | |||||
10 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
11 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する |
Sno | 所持Max75 / 特有Max4 / 設定Max15 / 所持数67 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 爪技:穿 | 固有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
2 | 爪技:穿 | 専有 | 解離 | 傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
3 | スキルコピー | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
4 | 狙いをつける | 共有 | 先発 | 必殺補佐Lv1 | 0 | 8 |
5 | 爪技:研 | 共有 | 先発 | 列必殺補佐Lv1 | 0 | 16 |
6 | 爪技:抜 | 共有 | 解離 | 貫傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
7 | 爪技:抜 | 専有 | 解離 | 貫傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
8 | 爪技:針葉 | 共有 | 解離 | 列傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
9 | 爪技:針葉 | 専有 | 解離 | 列傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
10 | 爪技:時雨刃 | 共有 | 解離 | 列刳傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 爪技:時雨刃 | 専有 | 解離 | 列刳傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
12 | 爪技:大槍 | 共有 | 解離 | 貫刳傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
13 | 爪技:大槍 | 専有 | 解離 | 貫刳傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
14 | 爪技:大穿 | 共有 | 解離 | 刳傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
15 | 爪技:大穿 | 共有 | 解離 | 刳傷突刺Lv2 | 0 | 24 |
16 | 仕事開始 | 共有 | 解離 | 列上昇Lv1 | 0 | 16 |
17 | なんか凄い刺突 | 特有 | 解離 | 応傷天光Lv1 | 0 | 12 |
18 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐斬払Lv1 | 0 | 3 |
19 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 物防補佐Lv2 | 0 | 16 |
20 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐殴打Lv1 | 0 | 3 |
21 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 耐投射Lv1 | 0 | 3 |
22 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 必殺補佐Lv2 | 0 | 16 |
23 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列物防補佐Lv2 | 0 | 32 |
24 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列必殺補佐Lv2 | 0 | 32 |
25 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 上昇Lv2 | 0 | 16 |
26 | 何が出るかな | 特有 | 解離 | 貫感傷突刺Lv2 | 0 | 48 |
27 | 爪払 | 専有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
29 | 爪技:槍返し | 専有 | 先発 | 全反突刺Lv1 | 0 | 30 |
30 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 物防補佐Lv1 | 0 | 8 |
31 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列物防補佐Lv1 | 0 | 16 |
32 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 物防補強Lv1 | 0 | 7 |
33 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 必殺補強Lv1 | 0 | 7 |
34 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列物防補強Lv1 | 0 | 14 |
35 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列必殺補強Lv1 | 0 | 14 |
36 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 囮Lv1 | 0 | 10 |
37 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
38 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨傷突刺Lv1 | 0 | 32 |
40 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫刳傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨刳傷突刺Lv1 | 0 | 32 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨刳傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 惨刳傷火炎Lv1 | 0 | 32 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷突刺火炎Lv1 | 0 | 20 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷突刺火炎Lv1 | 0 | 40 |
48 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv2 | 0 | 6 |
49 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐突刺Lv2 | 0 | 6 |
50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv2 | 0 | 6 |
51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐投射Lv2 | 0 | 6 |
52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv2 | 0 | 6 |
53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐疾風Lv2 | 0 | 6 |
55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐天光Lv2 | 0 | 6 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv2 | 0 | 6 |
57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv2 | 0 | 18 |
58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐火炎Lv1 | 0 | 9 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐火炎Lv2 | 0 | 18 |
60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 反火炎Lv1 | 0 | 10 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反火炎Lv1 | 0 | 30 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 事象補佐Lv1 | 0 | 8 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 事象補佐Lv2 | 0 | 16 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列事象補佐Lv1 | 0 | 16 |
65 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 事象補強Lv1 | 0 | 7 |
66 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列事象補強Lv1 | 0 | 14 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
Marking Chara List |
[Command] Eno220:ユーグ=ログ=エイリアス 迫力のあるお兄さんですね |
[Command] Eno22:アルマ 所有物、頼りになる人形。 |
[Command] Eno44:ネムム おへそが出てるあの格好はこれからの時期大丈夫なのかと… |
[Command] Eno279:フェルノート・ルティ・スタンバウンス 凄い元気 |
[Command] Eno360:アデニウム 爪具合で負けてる気がする |
[Command] Eno114:ディルソ 眼鏡のおねーさん良いと思います |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 大佐…! |
[Command] Eno28:シュシュ・ペコラ・マイネリーベ 意外な珍味、触手 |
[Command] Eno144:天藍花 友達、ゆるふわな可愛い方です |
[Command] Eno219:水竜姫ミィリス 反応の面白い方でした、食べませんよ? |
[Command] Eno262:フィクスト 錬金術師の方、落ち着きが凄いので見た目より上かもしれませんね |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 明るいおねーさんですね |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
C-1 | 装備していくかい | 農耕 | 武器 | 武器屋Lv3 | 20 | 1 |
乱雑に武器を並べてある | ||||||
G-7 | 漫画喫茶ファイナル注文 | 農耕 | 休息 | 喫茶店Lv9 | 99 | 6 |
ソフトクリームとドリンクは無料 | ||||||
E-8 | 城 | 豊穣 | 散策 | 城Lv12 | 72 | 4 |
残念ながら動かないようだ | ||||||
D-9 | 盗猫 | 安息 | 武器 | 武器屋Lv11 | 55 | 4 |
太った縦縞を着た店員が居る | ||||||
O-6 | 楽器屋 | 流水 | 楽器 | 楽器屋Lv8 | 40 | 1 |
斧らしい |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 2 | 11 | 0 | 0 | 防具 | 2 | 10 | 1 | 7 |
兵器 | 1 | 5 | 1 | 6 | 楽器 | 1 | 4 | 1 | 8 |
休息 | 1 | 3 | 4 | 36 | 散策 | 1 | 2 | 2 | 24 |
信仰 | 1 | 9 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:A-Lv30 |
#勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:?-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
12 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 12 |
11 | × | × | × | × | × | 11 | |||||||||||||||||
10 | ★ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | ☆ | 7 | |||||||||||||||||||||
6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
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