アレル 「痛って……嫌な予感はしてたけど負けたなぁ、てか10ちょいだったり3桁付近だったり攻撃に安定感無さすぎてヤバイな俺…」 |
エルタ 「いやはや、危ない危ない…」 |
ヤナギ 「わわ、殴打のLv3拾っちゃったっす!歪みに落っこちなきゃ良いんすけどねー……。」 |
ウーリ 「施設未設置に伴い、利用不可 ええー……」 |
ジョーカー 「みんな開拓お疲れ様 マップは凹んできたわねぇ・・」 ジョーカー 「そしてミッションでクマ退治とか出たんだけど、前の開拓ではネズミ退治で死屍累々だったんでしょう? 大丈夫なのコレ」 |
35%。 エアリス 「最前線の勝率だよ、前回はここまで厳しくなかったはずなんだけどね。 あ、ちにみにわたしも勝てなかった側の人間だよ。 マーキングは出来たし、手札も増えたし、これと言って損害はないように見えるけど…… 敗北が続けば、どうなるかは分からないねぇ。」 |
クォート 「おー、店が建ってねェの俺だけじゃなかったか。BUGに店食われたんだな」 |
祀里 「あれ?日誌がちゃんと登録されてないな……?」 |
アウエーレ 「散治癒Lv2とれてないじゃない!やだー! 施設も消し飛んで使えないじゃないの!いやー!!」 アウエーレ 「開拓お疲れ様。 開いてない場所もちらほら目立ってきて、BUGの力が強くなってる証拠ね……」 |
ツァラン 「今回も勝ちました! そしてようやく治癒LV2他を覚えました! どんどんヒールしていきますよ~!」 |
NAS 「開拓オ疲レ様デスゾ~。 ナス達ハ種蒔キノタメ前線カラ1歩下ガッテ更ニ日和ッタカラ、トリアエズハ無事ダッタヨ。 …再更新? 何ノ事カナ???」 NAS 「次回ハ、エリア9ノSカTニ行クツモリ。 阿鼻叫喚ノ声ガ聞コエテ来テルカラ、チョット不安ダケドネ~…。」 |
ゴギョウ 「開拓おつかれさん。 あの手この手用意してもカード自体無かった事にされるンじゃどうにもならねぇなァ……」 |
デイ 「進行方向指定していなくて横にしか進んでなかったじゃなーいっ!?」 |
デイ 「入念に確認したつもりだったけど……節穴だったようね…!」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。横跳び移動してたらBUG余裕でした。まあ。最前線じゃないしね。 なにより同行者が強いから。ね。えっ。世界が歪む予感。こわ。 次も勝てたらいいな。ね。最前線。地獄だって話だから。」 |
*おつかれビト〜* |
*だれに とうひょう しよかな* |
フィルロズ 「うわ。設定ミスって僕様がオオオオとか言ってる。ちょっと邪神像さん。 なんで教えてくれなかったの。オオオオってなってるよって。」 (邪神像マンモスはそんな無茶な、と言いたげに蠢いた。) |
ライム 「カワイイ部門に8人くらい入れられナいノ?」 (投票は非情なのだ) |
ツァラン 「オオオオ……」 |
まりあ 「オアアアア……!(敗北)」 |
ニール 「久々に勝てたのは良いけど・・・・施設の利用が出来ないのは困ったなぁ・・・・うーん・・・・。 にしても・・・・投票かぁ・・・・僕はカッコよくも可愛くもグルメでもないからなぁ・・・・ネタ枠なら有りそうだけど・・・・あー・・・・いや・・・・僕自身はネタキャラとは思ってないし・・・・(ぶつぶつ)」 |
アレル 「投票…項目が埋まるほど多くの人と交流を持ってないんですよねぇ」 |
まりあ 「対戦相手……練習試合なら強い同業者と戦うのは楽しいけど、開拓で強いBUGに出てこられるのはかなり困るわね……」 |
シー 「フィルちゃんセンパイたちが邪神ちゃんの影響を受けている……。」 シー 「カイタクおつかれっしたー!こちら安全ルートを通ったので特に問題なく種まき完了っす。種ゲットした回にそのまま目的地に行っても無事達成なんすね。安心したっす。」 |
ミィリス 「開拓お疲れ様でした。 投票どうしますかねぇ…。」 ミィリス 「(何人かSAN値が危なそうな方がいますが大丈夫ですかね…)」 |
アレル 「グルメキャラ……グルメ……食……ふむ」 アレル 「」 |
ミィリス 「食…?」 ミィリス 「!?(何かを察した)」 |
まりあ 「私は極めて冷静よオアアアアアア……!(結構ショックだったらしい)」 |
アレル 「折角投票にコメントをつける部分もありますし味見して食レポを書いておくべきでしょうかねぇ?」 |
シー 「前線は地獄っすねー。無理せず心が疲れたら自分と一緒にお花畑ロード(好戦3)を行くっす」 |
スペ 「今回の討伐戦、完璧なミラーマッチだったんだけど、 オイラの方が負けちゃったからBUGの方が本物のオイラだった可能性…?」 |
スペ 「オイラがBUGでBUGがオイラでオイラがオイラオイラオイラ…(ぶつぶつ)」 |
NAS 「スペサンノ討伐戦カ~…。 ナスBUGモ本物ヨリ余程シブトクテ、向コウノ方ガ本物ナンジャアナイカッテ思ッタヨネ…ウン…。」 |
スペ 「つまり…入れ替わり続ければ天下が…取れるのではっ!?」 (そういうことではない) |
ライム 「磨いテ光るかどうかで本物か分かりそうナ・・・(分からない) あと私モBUGさんの方が硬いノ納得できないノよー・・・」 |
ツァラン 「オオオオ……(気に入ったらしい)」 |
スペ 「BUGのオイラもなかなかの照り艶だったよ」 (謎のフォロー) 「自分より少し強い敵しか出て来ない星…。 今日からこの星を…少年漫画星と名付けよう…。」 |
ミィリス 「あーうんそうですね、詳細な食レポって大事ですよねハハハ(そーっと逃げようとしている)」 ミィリス 「(そういや自分の姿のBUGってまだ見た事ないなぁ。私より強いんでしょうか。)」 |
シー 「この星にはすでにチクワ星という名前があるらしいので少年チクワ漫画星にするっす。」 |
アレル 「まぁ竜を食したことがあるという方もいましたし聞けば分かりそうなんですけれどね。 (クッキーをちらつかせてみてる)」 アレル 「(自分の偽物のほうが強いとなったらちょっとショックですね…判り易い目標にはなりそうですが)」 |
ダリダ 「ハチミツ、食べたイ。クマサン、がおー、大変そう」 |
エルタ 「蜂蜜、私も食べたいのですが…少しくらいなら食べてもきっとばれませんよね?」 |
ゴギョウ 「俺を真似たBUGは何処ぞでコテンパンにやられてたなァ……それもそれで何か、な……」 |
ミザール 「死んだBUGだけが良い開拓者だ!! 本当にちくわは地獄だぜフゥハッハアーーー!!!」 |
ミィリス 「くッ…クッキーの誘惑に負けるわけには…(のそのそと戻って来た)」 ミィリス 「負けたら悔しい、勝っても複雑…困った相手ですね…。」 |
シー 「あ、ミザールおじさんとこに偽自分発見っす。」 シー 「うんうん、頑張ってるっすね偽自分」 |
天藍花 「……最近、油断しすぎでしょうか。 気を引き締めなきゃ、ですね」 大きな岩を抱えて、よたよたと歩いている。」 |
アレル 「言ってる事の割に行動が…まぁクッキー美味しいですから仕方ないですよね」 アレル 「しかし偽自分対策って何したら良いんでしょうね、耐~とかのカードを使ったら向こうも使ってくるわけですし。」 |
祀里 「自分のBUG!うーん、マツリにそっくりならそんなに強くなさそうかな……?」 |
ミザール 「知人に似てようと手加減なしだぜ、何故ってこいつはあいつじゃねえからな!! ……さあて、所謂時空の歪みが起こりそうだな!健闘を祈るぜ、主に過去の俺!!」 |
ミザール 「自分対策は……当たったら事故でいいんじゃねえか!?!? 俺に考え付くのは他に穴が出来そうなのばかりでなあ……!」 |
聖女 「────!」 *時空の歪みを感じる……* |
エルタ 「おや、再度戦うことになるのですか…あれと…」 |
まりあ 「……これは時空の歪み?開拓の日に、全員巻き戻される……!」 |
エルタ 「また、あの日に戻される。今回は上手くいきましたが…また時の流れが変われば、結果も変わるかもしれませんね。」 |
ライム 「今度は私ノ勝てる相手でお願いしまス・・・」 |
ユーグ 「世界のやり直しによってオレに肉が回ってきますように。」 |
聖女 「……」 *例え世界がどれだけ歪もうとも、コレに今出来ることは一つしかない* *開拓者の旅の無事を願い 祈りを捧げる* |
まりあ 「囁き、唱え……祈り、念じよ!」 |
シー 「まりあちゃん運命変えれるといいっすね。んじゃ改変後の世界でまた~」 |
ユーグ 「今、誰か灰にならなかった?」 |
まりあ 「今度こそイクサの流れを読み、勝利の運命を掴み取ってみせるわ……!」 |
ミィリス 「美味しいクッキーですから。美味しいお菓子には勝てません。(開き直った)」 ミィリス 「アッ改変起きるんですね。今回いいスキル出てたんだけどまた出てくれるかな…。また新しい世界線でお会いしましょう。」 |
シー 「……運命改変、今すぐ始まるわけじゃないんすね。」 |
NAS 「ヒャアーー!? ナスハトアル世界デハ種族:魔傀儡扱イダカラ、灰化シヤスインデスヨネ…!」 NAS 「…アッ、今回ハマタ運命ガ書キ変ワルンデスナ。 探索失敗シタ人達ハ、成功ニ変ワッテルト良イネ! ナスモ無事ダト良イナー…。」 |
ヤナギ 「そんな……折角の殴打Lv3が……っ!」 |
チェノー 「勝っても負けてもマーキングはできるし、拾えるスキルカードは基本的に同じはず。 新規開拓ボーナスの+1でギリギリ覚えたのなら別だけど」 |
フィルロズ 「まあ巻き戻っても僕様がオオオオって言うのは変わらないんだけどね。 これで負けたら悔しいな。まあ。でも。連れてった人達強いし。大丈夫。だと。いいな。 明日の夜くらいには巻き戻りそうな気がするね。 ね。」 |
クマダ 「……この帽子を買ったらちょうどお金がなくなってしまう。ふーむ、うーーむ……」 |
アウエーレ 「せっかく付与工房があるのに…私の手持ちのカードじゃあ何もつけられないなんて…ッ!」 |
エルタ 「運命改変の時も近付いているのでしょうか。果たして、今度はどうなっているのやら…」 |
エルタ 「少しずつ、世界が書き換えられている。そんな気がします」 |
メゴロオオザリガニ 「ハッ更新ロボ……!?またなにも準備できてな なんだ運命リロールロボね安心安心ロボ」 |
ウーリ 「ふぃ~。開拓成功の未来は変わらなかった。運命になんて、絶対に負けない!」 |
シー 「改めておつかれっしたー。あーやっぱりカードの名前変えたのとか諸々元に戻っちゃってるっす。運命確定までもうしばらく待った方がいいっすねこれは」 |
ヤナギ 「ひゃー……ギリギリだったっす……でも無事殴打Lv3は守り抜いたっす!カシラが!! ひやひやしたっすよも~。」 |
デイ 「改めてお疲れ様。歪んだおかげでもう一度移動ダイスが振れるわ!」 デイ 「こちとらなんとしてでも次回には種依頼を終わらせなくちゃいけないのよ!」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。この世界線でも勝ててたね。危ない危ない。周りが強くて助かるよ。 ところで運命が変わる前でもメッセージと投票は問題なく送れるよ。 そして世界線が変わったから次の開拓日が遠くなった。のんびりしようね。」 |
ライム 「ああ、やっぱり今回モ駄目だったよ(悲しみの敗北)」 |
祀里 「ふんふん、なんとか終わったっぽい!よかったよかったー!」 |
ニール 「よかったぁ・・・・久々にホンマ勝ててた・・・・よかったぁ・・・・」 |
エルタ 「あ、また世界の、時空の歪む音が…」 |
フィルロズ 「ああっと。またも歪み観測。さすがの僕様も歪みすぎてゆがゆがします。 ゆがゆが~(鳴き声)。」 |
ヤナギ 「ゆがぁ~~~」 |
フィルロズ 「ね。早速歪んだでしょ。」 |
「……過去も、現在も……これは世界と私達が見ている『夢』に過ぎない……」 「目覚めるのは……いつ、でしょうね……?」 |
祀里 「むがーーっ!歪み歪みー!」 |
メゴロオオザリガニ 「グニャッグニャッ」 |
メゴロオオザリガニ 「ワレワレは……チョウチョの夢だったんでロボよ!」 |
シー 「ちょっと歪みが厳しいっすね。」 シー 「もすこし寝て待つっす」 |
ニール 「げ・・・・また歪み発生するの!? まじかぁ・・・・」 |
メゴロオオザリガニ 「世界が白かったりするロボ~~」 |
ライム 「ぐにゃっぐにゃっ(何かツボに入ったらしい)」 |
メゴロオオザリガニ 「世界の安定を感じるロボ」 |
コレは各地で自傷をした挙句、開拓戦に負けたボロきれである |
アレル 「なまじ歪みのせいで普段より色々見えたせいで自分の無能を感じちまったなぁ…」 |
ローズマリー男爵 「次の歪みの到来が早まるみたいだネ。」 |
NAS 「ナスノ戦闘結果ハ安定シテタケド、貰ッタ品物ガチョット良サゲナ物ニ変ワッテイタヨ。 次ハ…護衛レベル上ガルカラ、ドウシヨウカ悩ンジャウヨネ…。」 |
フィルロズ 「ようやく収まったかな。問題なく勝利。……連れ出され先では時折負けてるね。 なんだか僕様のボディを粉々に砕いたBUGに似たボロきれが落ちてる気がするけど。 まあきっときのせい。生きてますかー。」 |
*タビタビ〜* *勝ってたきがしたんだけどまけてた〜 またゆめかな…ねておきたら かってるかな…* |
*そう、きっと気のせい。 こんな所にそんなボディを粉々に砕くような人間が居る訳がない。* *安心安全の聖女です。* 聖女 「────」 *…一応生きてるらしい。* |
フィルロズ 「生きてるっぽいね。ここ行き倒れなのか死体なのかただ寝てるだけなのか。 区別つかない人多いよね。こんなところで寝たら風邪引くよ。 もしくはごろごろ転がされてお供えされるよ。或いは実験材料にされるよ。」 |
聖女 「……!」 *どうやらここで伸びてるとロクでもないことにもなるらしい。 多分お供え辺りが一番マシだ。* *でもやっぱり転がされるのは嫌かもしれない……* |
*タビビトはタビビト あなたはおそなえビト あなたはごろごろビト あなたは…* |
渡辺さん 「(あのお姉さん、いつもお世話になってるお姉さんだよね。大丈夫かなぁ……)」 |
行き倒れた聖女を囲うように円を書き、円周上に等間隔で蝋燭を立て始めた。円周角30°で、合計12本―― |
「じゃあ僕様は見守りビト。」 (助けもしないし止めもしないし毛布かけたりもしない……だめにんげん!) |
アウエーレ 「とりあえず、呼び出された先でもなんとか勝てたみたいね。よかったわ…」 アウエーレ 「次は合計で5以上進めると…まあ、開いてないところに行けそうね」 |
NAS 「…オヤ?行キ倒レカナ…? 何ダカ、風邪ヒイチャイソウナ予感ガスルヨ…。ナスハオ嬢サンノ近クニ、着ル毛布ヲソット置イテ行クヨ…。」 |
ダリダ 「勝てタ!5歩のカードいっぱい!いらない!!」 |
ミザール 「スコップ女じゃねえか!!……あとなんかなんかチビっこいの!!! 随分と寛いでんじゃねえの!?KOTATUってやつか!?!?(着る毛布と蝋燭を見て)」 |
聖女 「? …?」 *……! 温かい!* *いつの間にか儀式感ある蝋燭や着れる毛布が供えられていたようだ……* *取り敢えず、あまりゴロゴロしているとKOTATUビトになりそうなので────* 聖女 「────」 *供え物や何やらのお礼を込めて 祈りを捧げる* *ボロきれ……もといコレにはそれぐらいしかできない……* |
シー 「お祈りの人、いつも元気に大暴れしてるけどこういう日もあるんすね。 調子が悪い時は寝れば大体のことは治るっす。世界のぐにゃぐにゃも一晩寝たら直ってたっす」 |
祀里 「はっ!歪みがゆがゆがする前にすごいダメージを自分に叩き込んでた人!元気出して!! [連れ出すと自傷するということは、連れ出さない方が平和なのか?マツリは悩んだ。]」 |
まりあ 「ざんねん、起きちゃったか。もう少しで魔法陣が完成したのだけど……」 (火を点けそびれた蝋燭を片付けていった) |
聖女 「?」 *大暴れ? 見覚えの無い話にコレは首を傾げた。 自分のBUGか何かが自分の姿で暴れていたりするのだろうか……* *そも、BUGの行動が写元に似るのであれば、そんな事にはならない筈だが……。* 聖女 「!……!!」 *確かにさっきまではボロきれだったが、毛布が温かいし少し横になっていたので今はちょっと元気だ!* *ブンブン腕を振って……。 …振ろうとして、手枷がある事を思い出した。 元気アピールは難しそうだが、取り敢えず元気だ。* *元気* |
聖女 「……。」 *……ところでマホウジンとは何だったか。 どことなく不穏な空気に、ちゃんと起きて良かったなどと考える聖女。* |
ネムム 「……ハトのヒトはハトのヒトじゃなかったのかな。 でもどこかで素敵な旅が出来ているといいの」 |
シー 「う~ん、お祈りの人が何を言いたいのかよく分からないっすがふむふむ。 『おれの両手が自由ならばお前などこうだ(腕ぶんぶん)』……かな?」 |
レナ 「ちょくせつ きをねらわず どこかに ねらいをさだめて うとう」 |
聖女 「!?」 *物騒! 解釈の仕方があまりにも物騒過ぎる!* *しかし否定できる声は無い、首を横に振って否定の意を示す。* |
デイ 「ぐぇーっ!?また移動ダイスで1の目ぇっ!?」 |
シー 「ちがうかー。よく考えたらそれだと自分がえらい目にあうっす。 (結局シーにはなんか元気そうという事以外何も分からなかった)」 |
メゴロオオザリガニ 「ニンゲン(曖昧な定義)たちがマホウジンを作ってるロボ~ こうやって地域の祭りが出来ていくメカなぁ~」 |
フィルロズ 「あれはね。両手が自由ならこうだ。じゃなくて。 『この両手が使えなくてもお前なんて首の振りだけで倒せるぜハハン』 だと思うな。うーん。すごい人だね。」 |
『投票雑多』と書かれた紙を手にうんうんと唸っている。 |
シー 「元気にもほどがある!」 シー 「しかし……確かにそれも頷ける強さだったっす。敵でないことを喜ぶべき。BUGに真似されると敵にもなるけど……」 |
聖女 「?」 *アレ? どうやら誤解を解くのは難しそうだ…… 何だか変に動くと、余計な誤解を与えるかもしれない* 「……」 *それにしても、やはり自身の記憶が無い合間に自分が暴れているらしい…* *が、その事について説明するにも聞くにしても、あまりにコレは不便すぎる……* |
ウーリ 「賽子は、オイラたちを裏切るように仕組まれている!これはナニモノかの陰謀にちがいないっ(転送屋の扉を潜る)」 |
シェリィ 「これで伝わるのか?イマイチ使い方分かってないんだよな……。 どっかから姿消してるが、今回は入院やらそーゆーんじゃないから一応生きてる……一応。 だ、そうだ。参加資格あんのか悩んでたのは相方さんが一緒がいいと言ってくれたから続投するそうだ。付き合ってやっていいってヤツは引き続き宜しく頼む。」 |
アウエーレ 「うーん、新しい朝…朝がきたってことは、もう寝る時間ってことよね……」 |
アウエーレ 「出目は3と3…ゾロ目じゃない? T-9あたりに行こうかしら。ちょうど開いてないし…マーキングもばっちりいけそうね。」 |
シェリィ 「ここの使い方は分かった、うん、多分。 気付けて貰えてれば有難いが今回の戦闘は真っ先に離脱する羽目になったりで随分助けて貰ったから、召集させて貰った面子に感謝を。今後も呼ばせて貰いたいが大丈夫だろうか……。」 |
シェリィ 「あとなんか、勢いで作った追加注文を請けてくれてる人数が多くて背後が戦いてる……どんな具合に表示されるか分かったし有難い。 しかし一応画像も用意・登録したはずなんだが表示されてないみたいだな……次回誰か請けてくれたら分かるかもしれないから画像をリサイズしてみた。 まぁ、あっても無くてもって程度のモンだが、一応作ったから表示されてる方が華はあるよな、うん。あとはこんだけ反応貰えるなら、誰得か分からないが続編的なものも用意してみようか思案中らしい。」 |
シェリィ 「さて背後が動いてるうちにダイスとやらを忘れないよーに振ってみるか……うまくいけば次回装備が強化されるだろうから、今度は足引っ張らないといいんだが。」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。どこかの世界では恋人達の殺し合いが起きてるらしいけど。 僕様には関係ないし。開拓日にも関係ない。あと4日だけど準備は出来てるかな。 直前になって「ああっ。忘れてた。」なんて言っても時間は待ってくれないよ。」 |
ゴギョウ 「戦場でクリスマスでもしてンのか……物騒な世界もあるモンだな。」 ゴギョウ 「さてと。俺ァもう準備はあらかた済ませたが、賽の目がどうにもな……ま、ちぃとまた先を目指してみるとするぜ。開拓は他の連中に任せるンでよろしくな」 |
ボウフラ 「ははー、そろそろしたくをしなくちゃ! きのうは進む前に記録つけるの忘れちゃったんだよー。もーいろんなことがうっかりしちゃうよね。」 |
シー 「痴話喧嘩っすか?」 シー 「準備はもう済んでるっす。投票とかいうやつだけまだ考え中っすが」 |
レナ 「むむむ、体調が少し優れない……いけませんねこれは」 |
*支度を調える。* *荷物を揃え、賽を振り…* *祈りを捧げる* |
ミハク 「今回はトウヒョーがあるんだよね。……んと、んと。 キミョウキテレツって何?」 |
フィルロズ 「木がみょーって伸びるとうきーって言ってお猿さんが列をなすことだよ。 変な事が起きると変な事続きになるって意味で。つまり変な人の事を言うんだ。」 |
シー 「順番に登って遊ぶのかな。おさるは行儀がいいっす」 |
ドリス 「かわいい部門の投票は私が1位!古今東西の常識だよね~」 |
シー 「ずるい!じゃあ自分はカッコいい部門を貰うっす!!」 |
フィルロズ 「えっ。カワイイと言えば僕様でしょ。確かに赤いずきんはカワイイけど。 とかいってると。奇妙奇天烈側で投票されたりしてね。 ん。どっちにも投票されないって。その時は。皆照れ屋さんなんだねって言うよ。ワハハ。」 |
ライム 「カワイイ系アピールとかグルメ系アピールしたら投票入るかナ」 (付け焼き刃にも程がある) |
まりあ 「カワイイ・キレイ投票ねぇ……。3人には絞れないから、いっそ10人くらい投票しちゃ駄目かしら?」 |
レナ 「こういう投票で選ばれないのが私ですのでまあ、うん」 |
*投票用紙に何かを書こうとした……* *…! 目が見えないので上手く書けない!* |
エリストリア 「気づけば開拓の日まで近づいていた。急いで準備を終わらせたがな。 久々に前線に出ることにしたが果たしてどうなることやら。」 |
アルレット 「ふぅ、あっという間に次の開拓日ね…… 次はちゃんと私戦闘でまともに動けるといいんだけど……」 |
ダリダ 「みんなトーヒョー気にしてル?ダリダもサイコロころころしたら書いてこよ」 |
フェイス 「投票……? ほかの開拓者のこと、けっこうみんなよく見てんの」 |
フィクスト 「いろいろ遊び呆けてて準備も何もできてないな……。投票とか言うのは今してきたけども」 |
フィクスト 「ダイスを振ったらピンゾロだった。つらい」 |
アウエーレ 「次の移動日は……っと、 ん?明日? え!?明日!!??」 |
アウエーレ 「そうそう、投票があるのよね。 投票した人がかぶっていたら「分かる!この人いいわよね!!」ってなるし、 投票した人が自分だけだったら「みんな知らないの?私の推しよ!」ってなって、 知らない人が投票されていれば「次から要チェックね!」ってなるから、色々楽しみだわ。」 |
ミザール 「設置カードが不足するとは……前回無計画に捨てすぎたな!! 捨てるにしてもバザーに流せばよかったぜ!使ってない奴がいたら利用してみてくれよな!!」 |
ミザール 「召集ヨシ!投票も終わった!! カワイイ・キレイ枠は激戦区だな、綺麗どころが多いってのは最高なんだがこういう時困るなァー!!」 |
ラヴァンダル 「移動する前に前回、前々回にメッセージを返せなかった方にメッセージを返したいと思っていましたが、普通に移動する日に届くのとあまり変わらないタイミングになってしまった気がします……」 |
ガオール 「みんな素敵なダーリン達デス、選ぶ事などできまセンネー!」 |
リベラ 「投票…なるほど、そういうものがあるですかー。 リベラの知らないいろんな方の事が知れる良い機会ですー。 上位に食い込んだグルメさんたちとお近づきになってみたいですー…。」 |
ワーティファナ 「投票……悩んじゃうね」 |
祀里 「みんな素敵だから、投票悩んじゃうねー!わっ、まだ日記書いてない!用意しておかないと……」 |
ヤナギ 「ヤバいっす、すっかりギリギリが癖になっちゃってるっす! 投票も悩むっすねぇ!」 |
ゴギョウ 「投票?ンだそりゃ」 アクィリラ 「ゴっちん……投票の存在すら知らされてないなんて……」 ゴギョウ 「???」 ※PL視点で投票します |
エミール 「しまったな、カードが持ちきれなくなってる……」 |
ニール 「投票かぁ・・・・うーん・・・・実の所、だれに投票すればいいのか・・・・ そもそも僕は此処でも余り知り合いがいる訳でもないしなぁ・・・・?」 |
ノアハ 「ひいきしたい人や応援したい人に投票すればいいんじゃないか。 軽い一言でも存外嬉しいものだ、こういうのは」 |
ウーリ 「この開拓も、クリスマスまでには終わるだろ」 |
ウーリ 「票を…買う?(違法)」 |
ドリス 「あ、お兄さんのことは残念なイケメン枠で投票しておいたよ! 喜んでよね!」 |
フィルロズ 「うわ。なんかみんなの声が太い。何事。こわ。 (※当環境では何故か広域メッセージが太字になって見えています)」 |
??? 「我は全知全能故知っている。閉じタグを誤って「+」などにしてしまうとそれ以前のメッセージまで影響されてしまうのだ!」 |
ノアハ 「投票欄の上から下まで眺めてもそんな枠ないんだが!? ありがとうよ!!」 |
エアリス 「フルヒ………全知全能の方、ありがとう。 以降のメッセージに影響しないのはちょっとした救いかな……?」 エアリス 「ところで、投票枠がぜんっぜん足りないんだけどみんなはどうなんだろう。 困っちゃうね。代理投票、なんてのは……いやいや、そりゃあ不正に近いかな」 |
ノアハ 「さすが全知全能だ。何でも知ってるなぁ~」 |
ウーリ 「全治全農すげぇ!(JAの生命保険か何か?)」 |
ニール 「うわ・・・・そう言う仕様で太字になってるのか・・・・しかし・・・・まぁ誰が、やったのかは詮索はしないけど・・・・?」 |
メゴロオオザリガニ 「wifiが通ってれば実質全知になれますロボ」 |
メゴロオオザリガニ 「人類たちの間では投票が流行ってるメカな 弊機にも夢の選挙権ロボな」 |
ノアハ 「そのワイファイってやつがあれば 例えば僕が昨日晩飯に何食ったのかもわかるのか すごいな……」 |
メゴロオオザリガニ 「はい、あなたのすべての晩ごはんを手に入れることができます。(ピカ……)」 |
メゴロオオザリガニ 「たとえば昨日はインターネット接続の設定を確認してください…… インターネット接続の設定を確認してください…… (応答停止)」 |
コモン 「最近のことはよくわからないが、この投票というやつで上位になるとレア度が上がりそうな気配がする」 |
ニール 「取り敢えず僕は投票をしないと言う選択肢をとるよ・・・・どうせ強制じゃない訳だし・・・・実の所、ひいきしたい人や応援したい人は今の所居ないからね?」 |
フィルロズ 「全知全能の人なんか毒食わされておなか壊したりしそうだね。 いや。別に他意はないけど。」 |
エアリス 「回線繋がってないじゃん!? いや無意味に目を光らせても誤魔化せないからね?」 エアリス 「……そう考えると、本国と連絡が取れるウチの通信機って結構オーバーテクノロジーなのかなぁ」 |
NAS 「投票カ~。ナスハ何トナーク気ニナッテル方々ニ投票シテミタヨ。 コウイウノハ、オ祭リ感覚ダカラ軽~ク楽シミタイヨネ!」 |
シャラヴィス 「たくさんはできていないが……思いついたヒトには投票してきた。改まって直接は言えないこともあるし、結果が楽しみだな」 |
グリフ 「皆さん個性的デスカラネ、迷ってしまいますね…」 |
聖女 *なんとか、投票と言うのは出来た。* *コメントなどは供えられなかったが……まぁ、仕方ないだろう* |
ジョーカー 「さて・・今回はのんびりしすぎて突貫準備になっちゃうけど、これから支度しなきゃ 夜は滑り込みになりそうね」 |
ミィリス 「ふぅ、なんとか投票も間に合いました。 私目線でちょこちょこ書かせて頂きましたけど… 一応、別に変な事は書いてないつもりですが…悪意はありませんからね?」 |
ゲオルグ 「ふっ……手鏡で我が美を確認していたら目的地を一歩過ぎてしまった。 どうやら今回も次もLv9を踏む事になりそうだ。 この美しさが恨めしい……」 |
ミーティ 「美しさに磨きをかけながら問題なく最前線を駆けるなんて! 流石です、師匠! 出目1が続いてるので悲しみといっしょにお供します!」 |
アレル 「ちょこちょこ修正したりしてたせいで逆に何処か準備がおかしくなってないか不安になってきました…」 |
まりあ 「可愛い娘さんやカッコいい殿方への投票終わり……っと。こういう催しはちゃんと楽しまないとね?」 |
わたし 「わたしに何か投票してくれたら……うれしいですね。」 |
ウーリ 「投票なー。色々言いたいことがあったハズなのに、いざ言うとなれば語彙がどっかいっちゃう現象なんとかなんないですかねっ?!」 |
シー 「むー、なんかあたりさわりない文章になるっすよね。気の利いたこと言いたいっす」 |
リンド 「おっ、まだノンビリしてて良さそーじゃん」 |
ノアハ 「こういうのは奇をてらうより素直でわかりやすい言葉が一番だ。 呪文とは真逆だな……」 |
シー 「うーんノアさんは奇妙奇天烈な人っすがたまにかっこいい感じの事を言うっす」 |
ツァラン 「わたしにも何かの票が3000票ぐらい入っているはずです。楽しみですね」 |
野良猫 「プリャアウー」 |
ウーリ 「治癒系の呪文詠唱で、痛いの痛いの飛んでけ~はありそうだけど、攻撃魔法で燃えてなくなれぇ!とかは無さそうなのなんでだろ?(野良猫にオリーブオイル添えねこまんまを用意しつつ)」 |
ノアハ 「ひょっとして僕は奇妙奇天烈で票が入ったりするのか……? 宮廷魔術師だぞ? そんなバナナ」 |
ノアハ 「そんなに探索者いないと思うのはさておいて、 自分に自信があることはすばらしいことだね」 |
ツァラン 「ほめられました!」 |
ドリス 「私はちゃんとかっこいい部門に入れてあげたから大丈夫だって~」 |
*今日もまた、開拓の時間がやってくる。* *そろそろ、準備は出来ただろうか。 或いは、未だ慌ただしく動いているのだろうか…* *何れにせよ時間は有限だ、どう足掻こうとその時はやってくる。* *それにコレが出来る事は一つしかない…* *……開拓者の旅路を願い、祈りを捧げ────* *──られる事はなかった。* |
お金の神様 「ちきれちきれ」 |
ノアハ 「さいですか。 ま、ドリスにはどうせ僕が入れんでも3000票ぐらい入ってるよ。知らんけど」 |
ドリス 「え?冷静に考えて3000人も人いないでしょ、ここ」 |
シー 「そういう例えだと思うっすよ。」 シー 「なんか不穏な気配もするっすがそろそろ時間っす。準備オッケーっすか?がんばろー」 |
クマダ 「くそ…ダイスめ…ダイスのクソ女神め……(ダイス振り敗北開拓者)」 |
ラヴァンダル 「ギ、ギリギリセーフです……これで遅れを取り戻せたでしょうか……」 |
ミザール 「(今回はチキンレースロボはいねえのか……)」 |
シー 「(喋る余裕がないくらいレースがギリギリだったりして、だロボ。)」 |
エルタ 「さて、今回はどうなるでしょうか。大分前から準備をしていましたし、大丈夫と信じるしかありませんね。」 |
エアリス 「ギリギリ移動、ダメ、ゼッタイ。」 |
エルタ 「何はなくともせめてサイコロくらいはふっておきましょうね…」 |
アウエーレ 「ちょーっと不安もあるけど…まあ、なんとかなるといいわね……」 |
デイ 「サイコロを振ったあとはちゃんと移動方向も確定しておくのよ…! 忘れて逆走した幽霊お姉さんとの約束よ」 |
まりあ 「さてと、そろそろ時間かしら。私はハチミツの壺を取りに一歩下がるから、最前線に行く人は頑張ってねぇ~」 |
*────円匙を、手に取った。* |
??? 「さて、そろそろですね」 |
ディボーチ 「しばしの休息だな」 |
ウーリ 「ひょえ?今度はみんな大文字紫に!?」 |
エルタ 「でかい。」 |
エアリス 「なに?ギャグ大会?わたしも何かやればいいの? #やめろ」 |
まりあ 「文字装飾を使った後は、ちゃんととか使ってお片付けするのよ……。」 |
まりあ 「『ー太ー』とか、ね」 |