アレル 「お、テンじゃねーか……って何してんだそれ…筋トレ? (岩を持っているのを見て怪訝な顔で見ている)」 |
天藍花 「…………あ、アレルお兄様。こんにちは、です……はい、少し体を鍛えようと、思ったのですが……」 岩を持っていたはずが、へなへなとその場にくずおれてしまう。どすん、と大きな音と共にへたりこんでしまった。 」 天藍花 「テンには、重かったみたいです。もうちょっと頑張りたいですけど、重たいの、持てなくて。 ……最近、少しずつ寒くなってきましたけど、アレルお兄様はお変わりないですか?」 座り込んだまま、少年を見上げて問い掛ける。 ……少し顔色が悪い気もしなくはない。」 |
アレル 「なるほど身体を鍛え……いやいや、いきなりハードトレーニング過ぎねぇか?今かなり良い音したし。もうちょい無理のない内容からのが良いんじゃねーかな……?」 アレル 「寒いのは今の所まだ何とかだな、それなりに元気にやってるぜ。むしろテンの方が顔色良くない気がするけど大丈夫か? (近づいて片膝を付くとじっと顔を覗き込んだ)」 |
天藍花 「大丈夫、です。そこまで重くないです……たぶん」 岩に手を置き、座り込んだままままで少年を見上げる。 」 天藍花 「「元気そうなら、よかったです。アレルお兄様が元気だと、テンもうれしいです……?」 顔を覗かれて、アメトリン色の目をぱちぱちと瞬いた。 「テンは元気です。大丈夫なのです」 」 天藍花 「きょとんとした顔で、小首を傾げて見せる。……いつものように少年へと手を伸ばそうとして、慌ててその手を引っ込めた。視線をさまよわせてから「……なんでもないです」と短く告げる。」 |
アレル 「多分て……テンってそんな力持ちだったっけか?それとも見た目よりこいつが軽いとか…でも重量感ある音した気がするんだがなぁ。 (首を傾げつつ置かれた岩をコツコツと小突いてみる)」 アレル 「その辺はお互い様だな、俺もテンが元気だと嬉しいし。まぁでももうちょい暖かい服も欲しいし今度衣服屋が建ってたら寄ってみるかねぇ。」 アレル 「テン……そんな挙動しつつなんでもないですって説得力全くねーぞ。本当どっか悪くしてたりとかしねーか? (いつもなら遠慮なく触れてきそうな少女が手を引いたのが気になり、引っ込めた手を取ろうとしてみる)」 |
天藍花 「腕力、あんまりないです。……でも最近、テンは前へ進めてないから……もうちょっと、力をつけた方がって思ったんです。テン、後ろで皆さんを応援することしか出来ないですし……」 気落ちした様子で少年に話す。岩は恐らく漬物石三つくらいの重さがあるだろう。 」 天藍花 「あったかい、お洋服……そ、そうですね。あったかいのは、いいことです。身体を冷やすの良くないって、テンもよくあるじ様に言われてました」 」 天藍花 「ひあっ! にゃ、なんでもにゃ、ないです!」 思いっきり噛みながら「何でもない」と言いながらも、少年の手を拒絶することはなく、大人しくしている。……そのまま手を掴めば、いつもよりも熱がこもっている。」 |
アレル 「あー……最近BUGの奴らかなり強いからなぁ。でも後ろで援護してくれてるのはありがたいぜ?ま、体力つけるのは悪い事じゃねーし、無理しない範囲でな?」 アレル 「冷えると風邪引いたりいざって時動き鈍る品……そういやテンの服って割とひらひらしてるし寒くね……おろ? (話しながら掴んだ手の熱に一瞬おや?という顔をし、じとっと少女の顔を真っ直ぐに見た)」 アレル 「テ~ン~?ちょーっとじっとしててくれっかなー?お兄様ちょっと気になることが出来たんだが。 (一度自分の額を触り温度を確かめると、少女の額へと手を繰り出した)」 |
天藍花 「ありがとうございます。テン、無理はしてないから大丈夫です。……お役に立てないことが、つらいだけです」 困ったような、泣きそうな表情で、ぽつりと呟いた。 」 天藍花 「寒いと、人も凍えてしまうって聞きました。寒いところで眠るとそのまま死んじゃうって……?」 少年の様子に両目をぱちりと瞬いて、繰り出された手に驚き、ぎゅうと瞼を閉じた。 」 天藍花 「き、気になることってなんですか……? テン、本当に大丈夫です。ちょっと、体がいつもより熱くてぼーっとしてるだけ、です」 目をつぶったままで、両手をわたわたと動かす。 ……どうやら熱が出ているらしいが、本人はよく分かっていないようだ。」 |
アレル 「役に立ってないって事は無いだろ、まぁ俺もちょっと自分に自信無くし気味だから気持ちは解らなくもないけどよ。……こういう時術やら魔法やらサッパリで気の利いたアドバイスの一つも出来ねーのがなぁ。 (残念そうなような苦笑いを浮かべて小さく笑った)」 アレル 「あぁ、体温が下がり過ぎると死んじまうな……テンは寒いの大丈夫なのか、って大丈夫じゃねーからこうなってんだろうなぁこれ…。」 アレル 「あんな、それは風邪引いてるんだよ。ったく、そんな状態で重たい物持って身体動かしてりゃ悪化しちまうだろうに、とりあえずその状態治るまでは安静にして運動とか止めとけよ? (はぁ、とため息を吐き出すと額に軽めのデコピンを放った)」 |
天藍花 「……弱くて、役に立たないなら要らないと、むかし言われました。だからテンは、誰かの力になりたいと強く思いました。でも、思うだけじゃどうにもならないです。 テンができること、沢山増やせば……もう要らないって、言われないって思ったのです」 だから頑張りたいのだと。 そう、伝えるように。……どこか寂しげな笑みを見せて。 」 天藍花 「体温が下がりすぎると死ぬ……寒いのは大変ということでしょうか。テンのいたところは、ここまで寒くなかったので……風邪?」 不思議そうに目を瞬き、デコピンを受けて思わず「うひゃ!」と悲鳴をあげた。 」 天藍花 「風邪……人間がなる病気、ですよね。咳が出たり喉が痛くなったりする……テン、そんな病気ならないです。病気、したことないです。 ……きっと、風邪じゃないただの不具合です」 しょんぼりした表情で、風邪ではないと言い切る。」 |
アレル 「なーんかつい最近似たようなこと聞いたな……とりあえずテンにそんな事言った奴は無残ね目に合うように祈っておくとくか。 まー確かに出来る事多い方が必要とされやすいってのは間違いじゃねーと思うけど、少なくとも俺はテンは要る、強いとか弱いとか関係無しにな。 (デコピンをした手で頭をくしゃっと撫でた)」 アレル 「あぁ、大変だ。逆に暑すぎてもダメだけどよ。テンの居た所ってのも興味あるし、いつか機会があれば行ってみてーもんだなぁ。」 アレル 「風邪自体は知ってるんだな、しかし不具合って……んーじゃあ、熱は出てる以外は普段と違う所あるか?あと今までこういう状態になった事は? (訪ねながら何か他に症状の兆しがないかと様子を伺っている)」 |
天藍花 「ありがとうございます、アレルお兄様。 ……アレルお兄様に必要とされているなら、テンはそれだけで救われます」 アメトリン色の目を細め、微笑んだ。 」 天藍花 「テンのいたところ、あんまり平和じゃないですけど……でも、たまに星が落ちてくるととても綺麗です。星のひかり、アレルお兄様にも見せてあげたいです」 」 天藍花 「テン、人間ではないから病気しない、です。……不具合は、急に眠くなったり、上手く声が出なくなったり、ふらふらしたりは今までありました。多分、動力になる……えっと、エネルギー? が足りないのかもってあるじ様はおっしゃってましたが」 」 天藍花 「今は……身体がいつもより熱いのと、ぼーっとします。あと、アレルお兄様がふたりに見えたり……アレルお兄様、双子だったです……?」 言いかけてふらり、と前に倒れ少年にもたれ掛かる。元々体温が高いが、今はいつもよりも熱く感じるだろう。」 |
アレル 「そっか、なら思いっきり必要にするからたくさん救われてくれな。帰った後にもテンが居てくれりゃ毎日面白そうだし、旨いお茶も飲めそうだからな。」 アレル 「落ちてくる星かー……テンがそう言うなら綺麗なんだろうな、そっちでもそういうの見た時は願い事を言ってみたりとかってあるのか? (流れ星みたいなものかなと思い、少し空を見上げてみた)」 アレル 「エ、エネルギー不足か……テンの外見でそういう機械っぽい話しになるとギャップがあるな。どっちにしろ身体の調子が悪い状態なのは変わりねーか…おっと (倒れかかってきた体を抱き止めて軽く背を擦った)」 アレル 「いやいや一人っ子だよ、視界までぼやけてるって思ってた以上に状態悪いじゃねーか!そ、そのエネルギーが足りないってのはどうすりゃ回復するんだ?とりあえず横になるか? (どう対処をすれば良いのかが解らずに寝かせるべきかどうかと狼狽えている)」 |
天藍花 「星は、大地に落ちてきます。テンたちの世界には資源が少なくて……それを、資源として使うと聞きました。星の源……ステラルチカと言うそうです」 もたれかかったまま、淡々と説明をする。 」 天藍花 「えっと……アレルお兄様にも分かりやすい言葉で、言いました。言葉を変えるならマナや、アルマとも言いますが……テンは人間ではないので、そういった力……魔力とでも、いいますか。必要になる、です」 説明を続けながら、ずるずると倒れ込んでしまう。 」 天藍花 「……だいじょうぶ、です。少し休めば……そのうち治る、と思います。でも、ここまで熱が出るのははじめてで、テンもよくわからないです……けど、大丈夫なのです。テンは、死なないですし……」 ぼんやりした表情で、それでもどうにか笑って見せる。何が大丈夫なのかは分からないが、大丈夫だと言い続けた。」 |
アレル 「あ、マジモンの落ちてくるなのか。星の資源…何かちょっとロマンチックに感じるものがあるな。 /100」 アレル 「あ…そういう魔法的なやつか、そうなるとどうにかしてやれる気が全くしねーな…っておいおい、大丈夫かよ? (倒れ込んだ少女の身体を丁重に寝かせると頭を少し持ち上げて膝に乗せてみた)」 アレル 「……死ななくても倒れる位なら辛いもんは辛いだろ……何かして欲しい事あれば言えよ?喋ってるのもしんどければまた今度にして寝ちまってもいいしな。 (少女が笑ってみせたのを見ると悲しげな表情になり、外気で冷えてきた手を額へと乗せた)」 |
天藍花 「光は最終的には消えてしまいますが……テンは、星のひかりを閉じ込めておくことが出来ます。 元気になったら、アレルお兄様にも見せますね……」 はあ、と深く息を吐いて。 少年をじいっと見つめた。 」 天藍花 「アレルお兄様の手、冷たくて気持ちいいです…………アレルお兄様、寒くないですか?」 さっき寒すぎると人間は凍えると聞いて、はっとした顔になる。無理矢理起き上がると、勢い良く立ち上がった。 」 天藍花 「アレル、お兄様……此処だと寒いです。こっち、こっち行きましょう」 ぐいぐい、と少年の袖を引っ張り、フラフラしながらも歩き出す。足取りは覚束ないが、少年をどこかへ連れていこうと一生懸命歩き続ける。」 |
アレル 「前も思ったけどテンは色んな事が出来てすげーな、なら見せてくれるの楽しみにしとくからちゃんと元気になってくれよ?」 アレル 「んー、寒いかって言われりゃ多少はな。でもこんくらいなら全然平気…うおっと、ど、どうした? (突然起き上がったテンに驚きつつ何事かと見上げ)」 アレル 「ちょっ!何処行くってんだ?……あーもう、とりあえず落ち着けって、引っ張らなくても付いてくから力抜いて歩け、フラッフラしてるし倒れちまうぞ! (袖を引かれると困惑顔で後ろを付いて行っていたが、頼りない足取りを見ると隣に並び、いつでも支えられるようにとそっと腰に手を回した)」 |
天藍花 「そんなこと、ないです。 ……そうやって、褒めてくれるのはアレルお兄様くらいです。他の人は怖がったり、変な目を向けてきますから……」 ふらふらと歩きながら、その声はどこか寂しそうに。 少し歩いたところで、一本の大きな樹が生えていた。 」 天藍花 「こっち、です……」 まるで宝物を見つけ、その場所に連れていこうとする犬のように、少年の袖をぐいぐいと引っ張る。 樹木に近付けば、ご丁寧に梯子がかけてある。……上を見上げれば、そこにはツリーハウスが。 」 天藍花 「テン、樹のお家見つけました……外よりはあったかい、です。アレルお兄様も、きっと寒くないです」 よたよたと梯子に手を掛けて、そのまま登ろうとする。」 |
アレル 「今まで皆そうだったのか?見る目がないっつーか心に余裕がないっつーか……多分うちの所なら俺以外にも居ると思うぜ?まぁ力があるのを大っぴらに出来ねーけど。 (案内された先にある大きな樹を見ておぉ…と声を漏らした)」 アレル 「デカイ木だなー、うわすげぇ家だ!小さい頃こんな秘密基地みたいなのめちゃくちゃ憧れてたわ、見つけたってこれここに最初からあったのか? (梯子の先のツリーハウスを子供のようなキラキラした目で見上げている)」 アレル 「ここなら雨風も凌げそうだし何か来ても入るのに登らないとだし良い所だな……っていつの間に。キツけりゃ背負って登るから無理すんなよー……? (ツリーハウスを見ている間に登り始めた少女を心配し、万が一の時は受け止められるようにと梯子の下で登っていくのを見上げている)」 |
天藍花 「アレルお兄様、うれしいですか……?」 目を輝かせる少年に驚きつつ、やわらかく微笑んだ。 「この前、見つけました。他にも建物や、神殿みたいなものも見つけたんですけど……テン、小さいお家で十分だったので」 」 天藍花 「だ、大丈夫……です。んしょ、」 どうにか梯子を登り、ツリーハウスへと入っていく。 ……あまり物はないのかと思いきや、家の中にはロッキングチェアやベッドといった家具があり、床にはふかふかの絨毯が敷いてあった。 」 天藍花 「暖炉はない、ですけど火鉢なら用意出来ます。此処なら、寒くないです。……アレルお兄様、よかったら座ってください」 ふらふらしながら、少女は床に座り、ロッキングチェアへと手を向ける。こてん、と頭をベッドの上に乗せて少年を見上げた。」 |
アレル 「あぁ、俺こういうの大好きでな。多分男はこういうの好きな奴多いんじゃねーかな? それはそうと他の建物はまだしも神殿って何だ……前の開拓の時の残りかなにかなんかな? (少女が登り終えるのを見ると梯子を登って中へと入っていった)」 アレル 「うおぉ……ちゃんと快適な室内に整ってる…!?正直ガランとしてるのかと思ってたわ、この家具って前にお茶出した時みてーにテンが出したのか? (室内を楽しげにキョロキョロと見回し、床に手を付いて絨毯を撫でてみたりしている)」 アレル 「床もこれなら暖かいし、火鉢あるなら十分暖かそうだなー……って待て待て、俺がやるからテンは横になってろって、体調悪いのはそっちなんだからよ。あとは薬……は意味がねーか、何か食べておいた方が良いか? (床に座った少女に近づいてベッドに寝るようにと促しつつ、もう一度額に手を当てて熱を図ってみる)」 |
天藍花 「柱がいっぱい建っている建物や……お店のようなものも見掛けました。もしかしたら、この惑星には……かつて、ひとが住んでいたり文明があったのかもしれませんね。今は、脱け殻みたいですけど……ひょっとして、虫たちのせいでしょうか 」 天藍花 「はい、テンが出しました。空っぽで寂しかったので……暖炉は流石に無理でしたけど、でも火鉢に魔力をくべればすぐ暖かくなります。……こんな感じで」 顔はベッドにこてん、と倒したまま。 右手を伸ばして火鉢……というよりもそれはランプのようだ。右手を差し伸べればランプに火が灯り、ツリーハウスの中も明るくなる。 暫くすると部屋の中も暖まってきた。 」 天藍花 「……アレルお兄様の手、気持ちいいので……少しの間、こうして貰えるならうれしいです。他はなにもいりません。ちょっと休めば、テン治りますから」 少年の手が触れれば、気持ち良さそうに目を細める。」 |
アレル 「こんな虫が一杯いるんじゃ落ち着いて暮らせないし、やられちまったか別の星に移ったとかありそうかもなぁ。しっかしそういう跡地みたいな所も中々ロマンをくすぐるよなー、何か良い物でも発掘できたりしねーかな。」 アレル 「確かにこういう風に家具がちゃんと有る方が落ち着くよな。お、灯った……って魔力だかマナだか切れ気味なんだろ、暖かいのは有り難いけど程々になー? (あまりランプ自体を見た事が無いので、日が灯るとおぉ~、と声を出して珍しげに見ていた)」 アレル 「こんなので良いなら少しと言わずに調子良くなるまでずっとでも構わねーぞー?あ、寝れそうなら俺の事は気にせず寝ちまって良いからな。寝ないなら何か話しすんのもいいかもな。 (時々額から手を話して何度か頭を撫でたりもしてみる)」 |
天藍花 「発掘……ん、と。遺跡みたいの、ありました。壊れた銅像とか、オブジェもあったので、もしかしたらアレルお兄様の好きなものあるかもしれないです。 今度、一緒に行きませんか……?」 問いかけ、深く深く、息を吐いた。 」 天藍花 「大丈夫、です。……誰かが近くにいると、安心して、それだけで心が満たされます。今はアレルお兄様がそばにいるので、少し落ち着いてきました」 」 天藍花 「テン、ひとりだと何もできないです。弱っていくだけで、こうして動けなくなります。 ……アレルお兄様が、テンを助けてくれました。怖くないって言ってくれました。今も、手を差し伸べてくれてます。テンは……なんて果報者なのでしょうか」 嬉しそうに微笑み、少年の手に自分の手を添えた。 」 天藍花 「ありがとうございます、アレルお兄様。 ……テン、うれしいです」 |
アレル 「おーいいねぇ、開拓中の星の遺跡でお宝探しとかワクワクしちまうなー。テンが元気になったら一緒に行ってみっか。 (声が弾みニカッと笑った、本当に楽しそうだ)」 アレル 「ん、大丈夫なら良いけど……良いんだけど、本当テンは要求が低いっつーか、そんなんなる今までがどんなだったかって思うとモヤッとするっつーか……喜んでくれるのは俺も嬉しいんだがなぁ (重ねられた手を軽く握り、複雑そうな笑みを向けた)」 アレル 「そんな一人にしねーとか、困ったら手を差し伸べてもらえるとかは俺の所じゃ、普通の家庭にいりゃ大半の奴は手に入る位の幸せだ。テンは良い子だと思うし、もっと幸せの水準が上がるよう良い思いして欲しいなーなんてな。」 アレル 「ま、まぁここでの開拓が終わったら俺んとこ来てくれるっつってたし、ウチに居る間は家族みてーなもんだからよ、色々良い思い出来るようにすっから楽しみにしとけな。 (慣れない事を言っているせいか、少々赤くなり視線を外している)」 |
天藍花 「アレルお兄様、楽しそうです。よかった、アレルお兄様にさっき、つらそうな顔をさせてしまったから……テン、アレルお兄様にはつらい顔や悲しい顔、して欲しくないです」 ゆっくりと息を吐いて、言葉を紡ぎ。 静かに目を伏せた。 」 天藍花 「テン……欲がない、ですか? でも、テンはこんなにもアレルお兄様に優しくしていただいてます。 ……これ以上を望むなんて、テンにはできません。こうして、テンを見捨てずに……そばにいてくださって、ありがとうございます」 両目を開けて、嬉しそうに笑う。 」 天藍花 「はい、楽しみにしてます。……テンも、早く元気にならないとですね。学校、アレルお兄様と一緒に行ってみたいです。部活にも、興味があります。あと、あと、それから……それから…………、」 言い掛けていた言葉が止まり、もう一度きつく瞼を伏せた。」 |
アレル 「はは、悪い悪い。テンと居る時はそういうのよりも良い事や楽しい事のがずっと多いから気にしなくて大丈夫だぞ。 (同じようにベッドに頭を乗せ、視線を合わせ微笑んだ)」 アレル 「そっかー?友達増やしたいとか色んな所に遊びに行ってみたいとか……まぁその辺はこれからに期待かな。もしテンがあれこれ要求してくれるようになったらそれはそれで面白そうだしな。」 アレル 「学校かー、テンと一緒に行ったら男子の目が凄い事になりそうだな。部活もテンがどっか入るなら俺も入ってみるのも、まぁ悪くねーか……ん、他にも何か有るのか? (言葉が止まったのを見て、手を少しだけ強く握りながら言葉の続きを待ってみた)」 |
天藍花 「 少年に問われれば、ゆっくりと目を開ける。 視線が合い、一度、二度。瞬きをしてから。 」 天藍花 「……いえ。何でもないです」 微笑み、何でもないと伝える。 「アレルお兄様、ありがとうございます 」 天藍花 「テン、こんな風に……何かをしたいって、言葉にすること初めてです。アレルお兄様が、テンの話を聞いてくれるからでしょうか……テン、うれしいです。アレルお兄様は、すごいひとです」 |
アレル 「凄い…か。別にそんな特別な事をしてるつもりはねーんだけどな、でもテンがそう言ってくれるんなら素直に喜んどくか。」 アレル 「したい事もしたくない事も、遠慮なく言ってくれた方が俺は嬉しいよ。その方がテンの好きなことや嫌いなことも良く分かるしな。 (くしゃりと頭を撫でるとベッドに上がった)」 アレル 「さて、調子悪いまま開拓行かせたら心配になっちまうし、少ししっかり休んでおくか? こっちに来てから大体野宿だったからなー、正直言うと久々のベッドに心惹かれてる俺がいるんだよ。 (ベッドの端の方で少女の方を向く様に寝そべり、隣を2,3度ぽふぽふと叩いている)」 |
天藍花 「……アレルお兄様は、すごいです」 もう一度、今度は噛み締めるように呟いて。ベッドに誘われれば、素直に従う。ころん、と横になって、少年をじいっと見つめた。 」 天藍花 「やさしくて、つよくて。……アレルお兄様は、テンの恩人です。たくさんのこと、教えてくれて……こうして、心を温かくしてくれて、癒してくれます。 ……本当に、ありがとうございます」 少年に寄り添うように、両手を伸ばして――そのまま、抱き締めた。 」 天藍花 「……はい、少しやすみます。おやすみなさい、アレルお兄様……」 言い終えるとすぐに眠りに落ちてしまう。以前と同じように、すぐに寝息を立てている。」 |
アレル 「……そうかい、どういたしまして。 (少女の言葉を聞くとそれだけ言葉を返し、後は眠りにつくまで時折背を撫でていた)」 アレル 「……俺からすりゃ、テンの方が凄いんだがな……きっと他の奴じゃ、俺は一定距離を保ったままだったろうし。あんがとな…… (寝息を立てた少女が起きないよう小声で呟く。言い終えると目を閉じ、暫くすると眠りに落ちていった)」 |
天藍花 「テン、頑張りますね」 |
天藍花 「……」 |
天藍花 「……」 |
天藍花 「お世話になります」 |
天藍花 「お世話になります」 |
天藍花 「旅のはじまりです」 |
ドリス 「私を選ぶなんて見る目があるじゃない」 |
アレル 「本日は宜しくお願いしますねー。」 |
ネクサ 「力を貸すよ!あれ倒せばいいんだよね?」 |
PL 「11月28日…白紙と補強を入荷しました。 次回より命術/神術をメインに他学科を伸ばしていきます。全起死回生早く欲しい…。」 |
× | Pno32 ご飯開拓班 [前 / 新 / 集] Eno32 ラーフ Eno368 イゼット・エヴェレン Eno42 まりあ Eno4 ドリス=ドワイズ Eno36 ケートゥ |
VS | Pno144 ステラルチカ [前 / 新 / 集] Eno144 天藍花 Eno4 ドリス=ドワイズ Eno224 アレル・クランク Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno143 ネクサ・アツィルト |
○ |
× | Pno144 ステラルチカ [前 / 新 / 集] Eno144 天藍花 Eno4 ドリス=ドワイズ Eno224 アレル・クランク Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno143 ネクサ・アツィルト |
VS | Pno159 ケスPT [前 / 新 / 集] Eno159 ケス Eno20 『世界』 Eno128 ラー・アメンゼス Eno247 スペ・ストレン Eno331 大根 |
○ |
○ | Pno144 ステラルチカ [前 / 新 / 集] Eno144 天藍花 Eno4 ドリス=ドワイズ Eno224 アレル・クランク Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno143 ネクサ・アツィルト |
VS | Pno328 ****PT [前 / 新 / 集] Eno328 **** Eno323 マフィ=ドリゾリッド Eno272 アカリ・クリムデリット Eno330 サンマ Eno331 大根 |
× |
アレル 「お手柔らかに…ってそうもいかないよね、やれやれ」 |
ダナン 「今、ドラゴンって言ったのは誰かなあ?」 |
天藍花 「往く道が険しくても、テンは往かなくちゃいけないんです」 |
ドリス 「ノコノコ出てきてくれたね、有象無象が」 |
アレル 「それでは頑張ってみましょうかね」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ネクサ 「グルメ開拓の障害は取り除ーく!」 |
生贄 「これも、主の思し召しであれば」 |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
ノアハ 「柄じゃないな……戦闘なんて」 |
シンセミア 「素敵な舞台には……ならなそう、ね」 |
アデニー 「よくわからんが倒せばいいんでしょー?」 |
アデニー 「これ使ってみよ」 |
シンセミア 「着せるは『罪』」 |
シンセミア 「植えるは『恥』」 |
ネクサ 「天を斬り裂く流れ星……」 |
ネクサ 「集いし想いをあんまり気にせず、ボクはやりたいことをやる!」 |
生贄 「あっ……」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
アデニー 「残像だ」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
静かに蝶が舞う |
アデニー 「残像だ」 |
ドリス 「やだ、思ったより素早い」 |
ドリス 「大人しくしとけばいいのにさ!」 |
ノアハ 「届いてないよ、悪いけど」 |
ドリス 「触れたら殺す」 |
ノアハ 「下の下だな」 |
静かに蝶が舞う |
ノアハ 「四精霊に奉る……汝の御業は大いなるかな」 |
ノアハ 「試行錯誤は嫌いじゃない」 |
ノアハ 「……汝の裁定はすでに現れたり」 |
アレル 「しかしあんまりこの手の技を使うBUG見かけない気がしなくも…」 |
ステラルチカ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
シンセミア 「さあ、蝶のように」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
いくよ… |
生贄 「え、えいっ」 |
生贄 「これで、みなさんのお役に……」 |
生贄
「っ……」 生贄は息を切らしている。 |
ノアハ 「……さて、はじめるか」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
ノアハ 「続けて行く!」 |
ノアハ 「消えろ」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
アレル 「ごっふ…」 |
ノアハ 「深追いは危険だ」 |
ノアハ 「多少は痛い目を見てもらう!」 |
シンセミア 「さあ、行きましょう」 |
アデニー 「よぉーし、あちしにつづけ~~~」 |
アデニー 「切り刻め~」 |
アデニー 「ぐさぐさ~」 |
アデニー 「よき手ごたえ」 |
アレル 「ごっふ…」 |
天藍花 「えいっ」 |
アデニー 「よぉーし、あちしにつづけ~~~」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
ノアハ 「お手を煩わせたようで」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
アデニー 「あーりがとーお」 |
ノアハ 「攻め時かな」 |
ノアハ 「消えろ」 |
アデニー 「おーしまいっ」 |
ステラルチカ Chain 休息Lv2(1) 貫殺傷投射Lv1(2) 遠傷投射Lv2(3) 貫傷突刺Lv2(4) 全低下Lv1(5) 遠殺傷投射Lv2(6) 遠傷投射Lv1(7) 貫刳傷突刺Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
アレル 「あーりゃ、ヤバイかなこりゃ…逃げたいなー」 |
シンセミア 「さあ、頑張って」 |
アレル 「それではドーンと行ってみましょうか」 |
ネクサ 「ここっ!一気に行くよ!」 |
ネクサ 「メロンパ〜ン!!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「地獄へご案内~!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
アレル 「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
ネクサ 「ブレインダムド!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
静かに蝶が舞う |
ドリス 「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス 「ちっ」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
アレル 「我が身槍と成りて、貫け!…なんてな」 |
アレル 「あっるぇ……」 |
静かに蝶が舞う |
生贄 「ひゃ……っ」 |
ネクサ 「ばよえ〜ん!」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「いただきだね!」 |
天藍花 「天空の花」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
ドリス 「助かるよ~」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ネクサ 「サンキュー!助かった!」 |
ネクサ 「サンキュー!助かった!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
アレル 「この爪のサイズでどうやって3人分貫通させてるかは企業秘密です」 |
アレル 「あっるぇ……」 |
生贄 「きゃっ……!」 |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
ダナン 「この足首、ロープで結びにくいなー。」 |
ネクサ 「あはは、楽しいねえ!」 |
生贄 「まだ……わたし、がんばれます」 |
ノアハ 「鎧袖一触、とはいかないらしい」 |
いくよ… |
ノアハ 「……さて、はじめるか」 |
ノアハ 「この言葉の前に、悲しみは退け……!」 |
ノアハ 「結果がころころ変わるのは、喜ばしいことではないんだが……」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ミリウ 「このまま…流れを作る…」 |
生贄は動揺している。 |
ミリウ 「これが最後…!」 |
ダナン 「にゃあああ!!」 |
アデニー 「残像だ」 |
アデニー 「残像だ」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
アデニー 「よき手ごたえ」 |
ステラルチカ Chain 深傷斬払Lv1(1) 遠殺傷投射Lv1(2) 全治癒Lv1(3) 傷投射Lv3(4) 刳傷突刺Lv2(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ダナン 「順調じゃないね。」 |
生贄 「がんばり、ます……」 |
ドリス 「血祭りの手始め、覚悟してもらうよ!」 |
ネクサ 「ここっ!一気に行くよ!」 |
ネクサ 「ふ・と・こ・ろ・に……来ちゃった!これ、受け取って下さい!」 |
ドリス 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
ドリス 「気づいた時にはもう遅い!」 |
生贄 「あっ……」 |
天藍花 「光あれ」 |
ドリス 「ナイスアシスト!」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ネクサ 「サンキュー!助かった!」 |
ダナン 「もっと吊るせるよ~!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
アレル 「渾身の一撃ってやつだが、どうよ」 |
ネクサ 「ジュゲム!」 |
ネクサ 「ヒュッと斬り込んでサッと斬り返す!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
ドリス 「死ねー!」 |
ドリス 「私にはよーく見えてるよ」 |
ドリス 「あはははは!あースッキリした!」 |
生贄 「わたしも、あなたと……がんばります」 |
ノアハ 「合わせられるなら、勝手に合わせてくれ」 |
ノアハ 「災いよ去れ!」 |
生贄 「え、えいっ」 |
ノアハ 「お手を煩わせたようで」 |
ノアハ 「お手を煩わせたようで」 |
ノアハ 「もう寝てようかと思ったけど、 そういうことなら仕方ないな」 |
生贄
「っ……」 生贄は息を切らしている。 |
ノアハ 「これで帰ってくれないか?」 |
ダナン 「はやく吊るさなくっちゃ。」 |
ノアハ 「一度冷静になるべきか、いや、しかし……」 |
ネクサ 「ここっ!一気に行くよ!」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
天藍花 「微睡み」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン 「にゃにゃっ!」 |
アレル 「面倒なんで出来れば動かないで下さいねー」 |
ネクサ 「ダイヤキュート!」 |
天藍花 「あ、ありがとうございます…」 |
ドリス 「わぁい!頼りになる~!」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ネクサ 「メロンパ〜ン!!」 |
ネクサ 「ラストォ!!」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
アデニー 「あーりがとーお」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
アデニー 「うっし」 |
ドリス 「や、やめなさいよ!」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
ステラルチカ Chain 列治癒活気Lv1(1) 惨傷投射Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ネクサ 「ここっ!一気に行くよ!」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
天藍花 「ふしぎなおと」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
アレル 「いやー助かりますねぇ」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
ダナン 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
ノアハ 「お互い、本気にならないほうがいいと思うんだが?」 |
ネクサ 「アイスストーム!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
ネクサ 「ラストォ!!」 |
ドリス 「大人しくしとけばいいのにさ!」 |
生贄 「おねがい……」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
ドリス 「ヤロー!よくも!!」 |
ネクサ 「今だ!そっち行ったよ!」 |
静かに蝶が舞う |
ドリス 「何よ、その妙ちくりんな動きは!?」 |
静かに蝶が舞う |
シンセミア 「残念ね、後ろよ」 |
天藍花 「このまま、繋げていきます」 |
ダナン 「吊らなくっちゃ。」 |
ダナン 「もう一回吊るせるもん!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ダナン 「次は絶対に吊るすからね。」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
ノアハ 「安全圏だな」 |
ノアハ 「もう寝てようかと思ったけど、 そういうことなら仕方ないな」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
アデニー 「あーりがとーお」 |
アデニー 「あーりがとーお」 |
ステラルチカ Chain 列傷投射Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ドリス 「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
生贄 「この身は、主へ捧ぐための供物……だから……」 |
ノアハ 「安全圏だな」 |
シンセミア 「嬉しいわ」 |
アデニー 「あーりがとーお」 |
アデニー 「よき手ごたえ」 |
静かに蝶が舞う |
ドリス 「ここからが本番だよ!」 |
ダナン 「絶対に吊るすからね。」 |
生贄 「もっと……がんばらなきゃ……」 |
ノアハ 「頭痛のもとは、そろそろご退場願おう」 |
ノアハ 「届いてないよ、悪いけど」 |
ドリス 「痛い?痛いでしょ?」 |
静かに蝶が舞う |
ネクサ 「おおっと!」 |
アデニー 「よき手ごたえ」 |
ネクサ 「えっち!」 |
アレル 「はいそこ、隙ありだ」 |
ステラルチカ Chain 列傷投射Lv2(1) 全低下Lv1(2) 列傷投射Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
生贄 「例えこの身が亡ぼうとも、祈り続けます」 |
静かに蝶が舞う |
アレル 「あっるぇ……」 |
ネクサ 「えっち!」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ノアハ 「嘆くぐらいなら、立ちふさがるべきではなかった」 |
ネクサ 「お腹が空いて力が……ちょっとご飯食べてくるから待ってて」 |
天藍花 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
ドリス 「勝負はまだ決まってないからね」 |
アレル 「ありゃま、ちょっとまずいですかね?」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
アデニー 「さよなら~」 |
アレル 「あー…すいません、後おまかせします…」 |
天藍花 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
ドリス 「勝負はまだ決まってないからね」 |
ダナン 「にゃーん?」 |
ステラルチカ Chain 列傷投射Lv2(1) 全低下Lv1(2) 列傷投射Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
天藍花 「テンは諦めたくないのです」 |
シンセミア 「ステップが合わないわね」 |
アデニー 「い~い調子だ~」 |
ドリス 「私にはよーく見えてるよ」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
ドリス 「ば、バカにして……!」 |
シンセミア 「演目が悪いのかしら……」 |
静かに蝶が舞う |
ノアハ 「嘆くぐらいなら、立ちふさがるべきではなかった」 |
ダナン 「次は吊るすからね。」 |
天藍花 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
アデニー 「よき手ごたえ」 |
ステラルチカ Chain 列傷投射Lv2(1) 全低下Lv1(2) 列傷投射Lv1(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
天藍花 「えいっ」 |
ノアハ 「お互い、本気にならないほうがいいと思うんだが?」 |
ドリス 「ヤロー!よくも!!」 |
ドリス 「少しは出来るみたいだけど、次は外さないからね」 |
シンセミア 「残念ね、後ろよ」 |
シンセミア 「おやすみなさい」 |
ドリス 「私をここまで痛めつけた敵!絶対に忘れないから!!」 |
天藍花 「大丈夫です、あとはテンに任せてください」 |
シンセミア 「残念ね、後ろよ」 |
ステラルチカ Chain 列傷投射Lv2(1) 全低下Lv1(2) 列傷投射Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
天藍花 「まだ、まだ……テンは、立ち止まるわけにはいきません」 |
アデニー 「よき手ごたえ」 |
ミリウ 「おやすみなさい…。」 |
天藍花 「ごめんなさい、テンはもう無理です…」 |
天藍花 「油断大敵ですね……」 |
ドリス 「この私がこんなにも無様にやられるなんてぇ!」 |
アレル 「あたたた……ちょーっとまずいかなこりゃ」 |
ダナン 「にゃー。」 |
ネクサ 「劣勢かな・・・?」 |
生贄 「……よかった」 |
ミリウ 「みんな、大丈夫…? わたしは問題ない…。」 |
ノアハ 「お先に失礼するよ、論文が途中なんでね」 |
シンセミア 「これでお仕舞いお疲れ様」 |
アデニー 「いえーい」 |
天藍花 「はい。テン、一生懸命がんばりますね」 |
天藍花 「……残念です」 |
天藍花 「やりました」 |
天藍花 「これで暫くは大丈夫そうですね」 |
ランド 「お邪魔するぜ。」 |
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連れ出しフリー ヒーラー | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
天藍花【アマランカ】 見た目は15歳くらい。褐色の肌に白金色の髪、アメトリン色の瞳を持つ。身長は153cm、華奢で骨っぽい体つき。腕力はあまりなさそうだ。 自分のことを「テン」と呼んでいる。 ――ふわりと漂う甘い薫りは、花のようにも、蜜のようにも感じる。 好きなものは紅茶と、シロップ漬けの胡桃、そして金平糖。 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 こちらからの交流スタイルは広域メッセでお話した後、個別即送信でまったりお話するスタイルでいこうと考えてます。 置きレス気味ですが、どうぞ宜しくお願い致します。 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 12/5memo:終わらないデスマにより、しばらく戦闘民族になります… | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】アリオト | 天光魔器 | 武具Lv1 | 14 | 14 |
ほしのきらめき | |||||
2 | 【補助】ティンガーラ | 兵器 | 武具Lv1 | 19 | 14 |
天の川 | |||||
3 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
4 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
6 | 金木犀のカード | 特有設置 | 回復施設Lv11 | 11 | 5 |
現在地マスに回復施設を設置する(区分:信仰) | |||||
7 | 居酒屋のカード | 設置 | 居酒屋Lv7 | 11 | 9 |
現在地マスに居酒屋を設置する(区分:休息) | |||||
8 | 診療所のカード | 設置 | 診療所Lv11 | 13 | 9 |
現在地マスに診療所を設置する(区分:回復) | |||||
9 | 屋台のカード | 設置 | 屋台Lv11 | 14 | 6 |
現在地マスに屋台を設置する(区分:休息) | |||||
10 | 七重八重のカード | 特有設置 | 遊戯施設Lv11 | 11 | 5 |
現在地マスに遊戯施設を設置する(区分:遊戯) | |||||
11 | 病院のカード | 設置 | 病院Lv11 | 14 | 7 |
現在地マスに病院を設置する(区分:回復) | |||||
12 | マジックバタフライ | 生物 | 散傷身天光Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max68 / 特有Max4 / 設定Max12 / 所持数52 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 『黎明』 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv1 | 0 | 16 |
2 | 『星明かり』 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv1 | 0 | 24 |
3 | 『南十字星』 | 共有 | 自動 | 全付着補強Lv1 | 0 | 21 |
4 | 『ティンガーラ』 | 共有 | 自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
5 | 『シリウス』 | 共有 | 自動 | 全物防補強Lv1 | 0 | 21 |
6 | 『オランジュショコラ』 | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv1 | 0 | 9 |
7 | 『星月夜』 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
8 | 『ニンフェア』 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
9 | 『迷夢』 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
10 | 『アリオト』 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
11 | 『満月』 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
12 | 『桔梗』 | 共有 | 解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
13 | 保留 | 共有 | 解離 | 活気Lv1 | 14 | 0 |
14 | 保留 | 共有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
15 | 保留 | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv1 | 0 | 12 |
16 | 保留 | 共有 | 解離 | 起死回生Lv1 | 0 | 20 |
17 | 保留 | 共有 | 解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 待機Lv1 | 0 | 2 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列待機Lv1 | 0 | 4 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全待機Lv1 | 0 | 6 |
21 | 保留 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
22 | 保留 | 共有 | 先発 | 託命Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増付着Lv1 | 0 | 10 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv1 | 40 | 0 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増治癒Lv1 | 0 | 40 |
26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv1 | 7 | 0 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増生命Lv1 | 0 | 7 |
28 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 白紙Lv1 | 0 | 8 |
29 | 保留 | 共有 | 解離 | 全活気Lv1 | 42 | 0 |
30 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 反動治癒Lv1 | 7 | 14 |
31 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列反動治癒Lv1 | 14 | 28 |
32 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全反動治癒Lv1 | 21 | 42 |
33 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 反動活気Lv1 | 14 | 7 |
34 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全反動活気Lv1 | 42 | 21 |
35 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 遮蔽Lv2 | 0 | 6 |
36 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 付着補強Lv1 | 0 | 7 |
37 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv1 | 0 | 14 |
38 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 治癒領域Lv1 | 0 | 10 |
39 | 保留 | 共有 | 自動 | 遮蔽Lv1 | 0 | 3 |
40 | 保留 | 共有 | 自動 | 列物防補強Lv1 | 0 | 14 |
41 | 保留 | 共有 | 自動 | 列復帰補強Lv1 | 0 | 14 |
42 | 遥かな道の先へ | 特有 | 解離 | 全侵食突刺Lv1 | 0 | 32 |
43 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 物防補強Lv2 | 0 | 14 |
44 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 付着補強Lv2 | 0 | 14 |
45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 復帰補強Lv2 | 0 | 14 |
46 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列物防補強Lv2 | 0 | 28 |
47 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv2 | 0 | 28 |
48 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列復帰補強Lv2 | 0 | 28 |
49 | 『花ざかり』 | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv2 | 0 | 24 |
50 | この世の理を歪ませて | 特有 | 解離 | 深傷心投射Lv1 | 0 | 24 |
51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
52 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 起死回生Lv2 | 0 | 40 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
R-3 | いのりの広場 | 激火 | 信仰 | 神社Lv9 | 84 | 2 |
祈りを捧げましょう | ||||||
S-6 | 研究所 | 流水 | 産業 | 研究所Lv10 | 78 | 2 |
L-7 | 兵器屋 | 農耕 | 兵器 | 兵器屋Lv10 | 50 | 2 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 6 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 2 | 0 | 0 |
衣服 | 1 | 7 | 0 | 0 | 兵器 | 1 | 3 | 4 | 40 |
産業 | 1 | 4 | 0 | 0 | 信仰 | 1 | 5 | 1 | 9 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:E-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
12 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 12 |
11 | × | × | × | × | × | 11 | |||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | ★ | 7 | |||||||||||||||||||||
6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |