ポイントQ-9通過、P-9制圧成功。今のところ、開拓はとても首尾良く進んでいました。 そしてぼくの、「追加注文」を達成することにより他の開拓者の役に立つ、という目的も。 ラインLv9を目標ポイントと設定した追加注文は数多いものでした。おそらくは、追加注文が可能となってすぐのタイミングで公布されたものが多いのでしょう。 昨日のLv9帯通過で達成することのできた追加注文は実に4つ。 開拓者とともに他星より来た生物の姿、他星文化に影響されているとみられる奇妙な装備で顔を隠した人物の言葉、まだ機工惑星では捉えることのできていない高次元空間と思われる貴重な映像、他星の産物と思われる報酬群。 ぼくの設計からくる欲求を満たすという目的を差し引いても、その成果はぼくの使命にとり非常に有意義なものでした。 ですが、受注できる「追加注文」は日々減っていました。 これは達成のみならず受注すらも通過ポイントに左右されること、そして新たな追加注文の公布が徐々に減っていっていることの二つが原因のようでした。 公布者がそれを見込んだのでない限り、最前線を通過する際にはほとんど追加注文を受けることはできません。受注ポイントとして最前線地点が指定されていることは今に至ってはまれでした。 そして、「初級開拓講座」受講当時――追加注文の発注が可能になった当初は数多く出された追加注文も、今では日に数えるほどしか新規のものは出されていません。 こちらの要因については、ぼくはほとんど考える材料を持っていません。ぼくが接触を持った開拓者はほんの数人、この惑星に来ている開拓者の総数からみればごく僅かに過ぎません。 それに、ぼくはこれまで自分が受注し完了してきた追加注文の発注主にさえひとりとして会ったことはないのです。 ですから、この原因についてぼくが考えることはあまりにもひとりよがりでした。 けれども、ぼくには思い当たることがあるのです。 他人の役に立ちたいというぼくの目的が、追加注文の発注ではなく受注とその完了によって果たされるように。 この惑星に来た開拓者の望みは、少なからず――追加注文の発注というかたちで叶えることのできるものには収まっていないのではないか、と。 ―――― FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。引き続き未開拓エリアへの進行を続ける。 ポイントQ-9の経由に伴い、他の探索者からの追加注文受注分6件のうち、4件を達成。 報酬および他星生物の情報、『高次元空間』に関する情報を入手。この件に関する報告書を同梱。 他、所属不明の少年よりミッション「掃討」を受注。 未達成の追加注文と合わせ、各種ミッションの達成を当面の短期目標とする。 FWL-B”Amprodias” simplified report 『辺境の惑星』上の広域探査を継続中。 アバター心理原則「ユーザーの幸福の優先」を充足するため、他の探索者の援助要請への積極的な応答を図る。 招集要請1件、同行。問題なく勝利し、招集者は該当エリアの制圧に成功。 引き続き翌日も同行要請を待つ。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 FWL-B”Amprodias” simplified report 当機破損。『カード』による修復機能は間に合わず。 残存動力過小。当レポートは惑星調査の最終報告となる。 ―――― 『担当者』は拍子抜けしていた。十は下らないだろうと踏んでいたレポートがその半分しかなかったからである。 破損報告3件、同行報告1件に関してはひとまず友人の指摘を免れるために読むだけ読み、その中身に一字たりとも変化がないと分かれば即座に件数だけを報告するいつもの方向性に切り替えた。 楽に済んでいい、という思いが頭を掠めたが、それもごく一瞬のことだ。そもそも日に1件しか送られてこないはずの報告書が複数送られてくるという不具合については何も変化がないのだから。自分がうっかりこの状況に慣れ始めているというだけだ。 相変わらずこの数の増減にはさっぱり方向性が見えない。徐々に増えていたかと思えば、今日のように急に減る。こうして油断していると、次の日にはやたらと増えたりするのだろう。はっきりしているのは、一向に1件には戻らないということだ。 「上ももうそろそろ、あれをどうにかする方法を考えて欲しいモンだ」 結局のところ、考えるのは『担当者』の仕事ではない。 こうして見ていても法則性は感じられないし、それ以上の情報については聞かされていない。最も影響を受ける立場でありながら、何の手がかりも持っていない。 自分に求められているのは、ただ上がってくる報告書の精査と整理を行うことだけだ。 そう思いながら、ファイルに同梱されていた詳細報告書の文面に目を走らせた。 まず目に止まったのは、白と黒の体色を持つ人形じみた生き物の姿である。 自分に絵心があってこの職務に守秘義務がなければ、この愛らしい形をキャラクターとして描けば仲間内にはなかなかの好評を得るかも知れない。 しかし現実的な可能性はなかった。「仕事」に課せられる義務を守れない市民にはしかるべき処罰があると聞かされているし、『担当者』の絵心は落書きをしていた子供の頃から一切進歩していない。 けれどそこを逆手に取るという手もあるだろう。珍しく今日は悪知恵の回る日だった。自分の下手くそな絵ならこの生き物のそのままは伝わらず、上もそれとは気付かないのではないか。 そこで担当者は気付いた。『処罰』とは具体的にどのような処分が下されるのか、その情報すら自分は与えられていないことに。 |
ロディ 「電波塔からの発信を解析できません……これはどこへ通信しているのでしょう」 |
シヲ 「えっ?あっ……はい。報告書にですか?大丈夫です……(褒められた?ことによって微妙に動揺している)」 |
シヲ 「(原住民、たしかにその類には出会ったことは無い、が)……もしかしたらあのあれ……BUGとかはこの星の固有のものかもしれませんね。単なる思いつきですけれど」 |
System 「惑星上活動への適応処理を開始。」 |
System 「ブラックボックス領域の「カード化」処理を開始……」 |
System 「ダイスプログラムを起動。[2D6=x]」 |
───そこに、1冊の本が落ちている。 手書きで、とある世界における『聖女』についての記述がされているようだ。 しかし古くはなさそうなのにも関わらず、汚れてしまっている上に途中から破れているのでどうにもボロくさい印象を受ける。 表紙の右下部分にも何かが書かれていたらしい。 おそらく名前であろうものだったが、これも汚れていて読めそうにない。 ………中身を開けてみれば…どうやら、ある程度は読めるらしい。 『私■の世界において。 医者■科学者、そして宗教…教会の人■■の身分は高い。 なんでも、■れた世界の復興に役■■たからその敬意を表して■結■らしい。 だ■どその世界の復興も■分前の話で、■■までが本当の話かは■かでは■いし、これからする■の中ではま■重要■ゃない。 …これ■■したい話というのは…教■の中でも■高位の存■とされている『聖女』■ついての話。 ア■はその内に■■る力である『聖力』を持■■いて、■■を捧げることでその力■発揮させることができる。 聖■と■■による効■が、どの程度の■のを示す■はあまり明らか■なっていない■■、 それでも『■■を受けたもの■不治■病を克服した』だ■か、『幾人を殺し■殺人■もすべての■を許された』だと■。 とにかく色■な噂が後を絶た■い。 そんな噂がある■■だから、人々の■会に対する…ひ■ては聖■■対する信頼、■仰はとても厚■。 ……人々は神よりも■■を信仰していた。 ■■は、その■■に応え■ため。 あるいはその■■による自身■立場を■るために 聖女を利用する。 そのた■に────』 ここから先は破れてしまっていて読めない。 …この先、奥へ進む道を見れば破れたページがあった。 先へ進めばこの先が読めるかもしれない。 |
開始時 | vol.8~ |
発注地 | Lv10 |
目的地 | Lv13 教会跡地 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 謎物/回復 淡く光る何か |
そこに、1つ本が落ちていた。 とある世界の、聖女について書かれているようだった。 『……人々は神よりも聖女を信仰していた。 教会は、その信仰に応えるため。 あるいはその信仰による自身の立場を守るために──』 *人により不快感を与える可能性のある注文です* *不穏な表現が苦手な方は避けることをおすすめします。* |
後ろから足音が聞こえる。 走ってきているのだろう、そのテンポは早い。 ガチャガチャという金属の音も聞こえる。 テケシ 「おっとと…」 君の姿を確認して走るのを止め、息を整える。 青のターバンに黒のマントの姿。 金属音はどうやら鎧から発せられていたようだ。 テケシ 「やあ、慌ただしくてごめんね。 …君がミッションの受注者かい?」 君の存在を確認して語り始める。 テケシ 「そうだったなら早速説明をさせて貰うよ。 違うなら…まあ、不審者が何か呟いているとでも思って聞き流してくれればいい。」 ごほん、と咳ばらいを一つ。 話をするのが慣れていないのか、ぎこちない。 それとも受注者じゃなかったらどうしようとか思っているのかも知れない。 テケシ 「そんな長くなる話じゃないけどね。 目的は単純明快、開拓を進めて今より先の位置へ辿り着いて欲しい。 そうだな…開拓日数にして3日分先、というところだろうか。」 指を3本立ててから、その方角に向かって腕を伸ばす。 テケシ 「少量だけど報酬も用意しているよ。 この世界の共通貨幣だ。 どうだい?」 両手をぱっと広げ、簡単だろう?というようなジェスチャーと共に提案してくる。 と、そこで少し考え込んで君に再度話し始める。 テケシ 「だけど一つだけ条件をつけようかな。 あまり間延びすると僕も退屈すると思うし… 今から5開拓日数分、それをタイムリミットにしよう。」 懐から赤い表紙の書を取り出して、ページをめくる。 そして短く何事かを呟くと、書から光が溢れると同時にジュワンという形容しがたい音が響く。 それは一瞬で終わり、彼はその書を懐にしまい直した。 テケシ 「これで忘れることはない、と。 誤魔化しはきかないからそのつもりでね!」 君がミッションの受注者かどうか確かめきらないうちに勝手に物事を進めるあたり、 自己中心的なのか、それとも単なるおっちょこちょいなのか。 テケシ 「まぁ、僕もまだ到達していない地だ。 互いに頑張ろうじゃないか。競走ならぬ共走、ってところかな。 ではお先に。彼の地で落ち合おう!」 それだけ言って、彼は先ほど腕を伸ばした方角へ走って行く。 この場所には君と、草原の香りのする風だけが残った。 |
開始時 | vol.7~ |
発注地 | Lv10 待ち合わせ場所~共走の開始点 |
目的地 | Lv13 待ち合わせ場所~共走の中継点 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 5 |
報酬 | Tip |
目的地まで開拓し、辿り着く。 実にシンプルな依頼だ。 別にランニング馬鹿に付き合って走る必要はない。 自分のペースで、ただし期間に間に合うように、目的地を目指そう。 |
「こんにちわ! 最近、調子はどう?」 貴方が惑星の開拓を進めていると、どこからともなく声が掛かった。 緋色の狐 「にぱっ☆ どもども!なのですっ♪」 声の主は、どうやらごく普通の喋る狐のようだ。 ぱたぱたと尻尾を振って、機嫌良さげに貴方へ挨拶をする。 貴方は、この狐に見覚えはあるだろうか。 それとも、初めて出会っただろうか… お構いなしに、狐は話を続ける。 緋色の狐 「この惑星って、いろんな地形があるよね~☆ 海に森に山に渓谷…塔や神殿も見かけたのです♪ あたり一面の田園風景もあって、幻想的でとっても壮観だったの!」 緋色の狐 「観てて飽きないのですよ~☆ キミはどんな景色の土地を開拓したの?」 ピン!と耳を立てて、楽しそうに開拓地の多彩な景観を語る。しかし… 緋色の狐 「でも、毎日BUGの退治で忙しくて、折角の景色を落ち着いて眺めてられないのです。 なんだか悲しいな…」 一転、ぺたんと耳を伏せてしょんぼりする狐。 緋色の狐 「う~ん☆ たまには天気のいい日に、のんびりお散歩しよっかな~?」 緋色の狐 「あ! よかったらキミも一緒にどう?」 狐は ぱあっと表情を輝かせ、きらきらした瞳で貴方を見つめた。 …狐は、貴方を散歩に誘いたいようだ。 緋色の狐 「えっとね… きつねはこの先で見晴らしのいい場所を探してくるから、 『散策施設のカード』を持ってきて欲しいのですよ~♪」 狐は貴方にそう告げると、ててっと道の先へ駆けて行った… |
開始時 | vol.9~ |
発注地 | Lv10 |
目的地 | Lv13 |
Action | 譲渡 |
譲渡品 | 設置:散策施設 散策施設のカード |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 植物/回復 四つ葉のクローバー |
今日はうららかお散歩しませんか? |
俺 「めし どれだ」 |
ケス 「お役に立てるといいんだが、さて――」 |
ミハク 「あのねあのね、おねがいがあるの……」 |
ロディ 「罠やLv2カードの普及といった戦況の速攻化に対応した、先発での「白紙」4枚、「確変」3枚による広範囲のカード操作、早期からの「混乱」という構成です。 明日には「確変」系のLv2をカード化できる予定です 」 ロディ 「基本構成は前日と変更はありません。 変更点の全制御狂弱ですが……相手の被必殺・被弱点率、ひいてはこちらの火力を向上させる補助として採用しています。 使用タイミングを制御できないのが難点ですが、 特に器用さに優れた開拓者の戦いにおいてはどの時点で使えど損とはならないでしょう 」 ロディ 「……魅了と混乱ですか? それはぼく一人ではどうにもなりません。申し訳ありません 」 ロディ 「ただいま21:16、解離カードをすべてWaitに変更しています。 こちらの連れ出し予定が大きく変更されまして、それに合わせて…… 連れ出しを考えてくださった方には本当に申し訳ございません 」 ロディ 「次回訓練が「敏捷」であり、ぼくの敏捷は8へ上がることを追加でお伝えしておきます。 進行先はM-10、この地点には「神殿Lv9」を設置します」 |
× | Pno37 ふらふら漂流スタイル [前 / 新 / 集] Eno37 シヲ・アーユルナダ Eno344 クーリエルフィ Eno14 闇 Eno76 ガモリ Eno64 クォート・ノックス |
VS | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] Eno235 アンブロジア Eno240 Obladi_OreOle Eno128 ラー・アメンゼス Eno159 ケス Eno187 ミハク |
○ |
× | Pno110 殺人機械(例外あり) [前 / 新 / 集] Eno110 アーノルド Eno356 野生化した猫 Eno245 メゴロオオザリガニ Eno39 Y2トラウマギプス Eno62 スピーカーヘッド |
VS | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] Eno235 アンブロジア Eno240 Obladi_OreOle Eno128 ラー・アメンゼス Eno159 ケス Eno187 ミハク |
○ |
○ | Pno235 靴音なき旅路 [前 / 新 / 集] Eno235 アンブロジア Eno240 Obladi_OreOle Eno128 ラー・アメンゼス Eno159 ケス Eno187 ミハク |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno42 まりあ Eno18 シセラ Eno374 タンブル・ウィード |
× |
ロディ 「お時間をいただきありがとうございます、みなさま。ぼくはこの惑星の調査を進めなくてはなりません」 |
俺 「うまそう」 |
ラー 「開拓の時間だ、そこを退いてもらうぞ」 |
ケス 「さて、何が出てくるやら……」 |
ミハク 「おれもきちんとおしごとするんだよー!」 |
サンマ 「それでは、いただきます」 |
アカリ 「行きます、みんな下がってください!」 |
チーロ 「害虫の駆除は専門じゃないんだ。やるだけやってはみるけどね」 |
System 「敵対者のカードプログラムへの接触に成功。 カード登録データの改竄を開始します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度16%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
ロディ 「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度32%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
ロディ 「やはり、ぼくよりもあなたさまの方が上手なのですね」 |
サンマ 「お料理をお持ちいたします」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度48%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度64%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度80%、ひきつづきプロセスを続行します」 |
System 「カード登録データの改竄を継続中。 進行度99%、まもなくプロセスを終了します」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし旅人の道標と成れ』」 |
ラー 「廻れ神煌、我が具現よ。天に座す光忌の力、思い知れ――――」 |
ラー 「『照らせ星光、闇夜進みし我の道標と成れ』」 |
ラー 「『揺蕩え神煌、我に額突くが如く――』」 |
アカリ 「空に浮かぶ炎……。」 |
サンマ 「調味料が切れてました」 |
サンマ 「これもまた海の恵みの一つですね」 |
ロディ 「戦いに不慣れなぼくへ手加減をいただいたこと、感謝いたします」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
サンマ 「入国管理局です、ビザを見せてください」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
System 「カード制御プログラムに不明なエラーが発生……」 |
ばちり、ばちりと続けざまに、映写機の画面が切り替わるような。 前後のつながりの見えない、幻。 |
ロディ 「さあ皆様、ご覧ください!」 そう少年が声を張り上げると同時、投影されるのは風景が一変するかのような広範囲の幻像。 |
System 「[Card-Action]」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー 「『熾焔よ、乱れ咲け――』」 |
視界を包む、あるはずもない満天の星。 |
System 「[Action-Over]」 |
ミハク 「せーのっ!」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー 「『禍焔よ、狂い咲け――』」 |
ミハク 「ふふん!」 |
アカリ 「あっれ!?」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
ミハク 「わ、わわっ、あぶない?あぶない?」 |
アカリ 「もう一個!」 |
アカリ 「まずは邪魔な壁をぶっ飛ばしましょう!」 |
アカリ 「隙ありっ!」 |
ミハク 「うわーん!やめてよぉ!!」 |
サンマ 「スープになります」 |
サンマ 「これも魚の一面です」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
ミハク 「わ、わわっ、あぶない?あぶない?」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
サンマ 「魚料理です」 |
サンマ 「おいしく食べてくださいね」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アカリ 「踏ん張りましょう! まだ勝ち目はあるはずです!」 |
アカリ 「あ、しまっ――!」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
System 「[Card-Action]」 |
極彩色、極彩色、極彩色、極彩色―――― |
ロディ 「あなたさまはとても身軽なのですね。驚いてしまいました 」 |
ラー 「『二つ――』」 |
ラー 「『華焔よ、咲き誇れ――』」 |
ミハク 「んみぅ……?」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
アカリ 「もう一個!」 |
アカリ 「心を燃やします!」 |
サンマ 「スープになります」 |
サンマ 「グルメに行きましょう」 |
アカリ 「助かります!」 |
アカリ 「助かります!」 |
アカリ 「助かります!」 |
アカリ 「ありがとうございます!」 |
アカリ 「助かります!」 |
アカリ 「助かります!」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
サンマ 「まずは飲み物から」 |
アカリ 「もう一発押し込みます!」 |
ミハク 「うわーん!やめてよぉ!!」 |
ミハク 「んみぅ……?」 |
アカリ 「準備良さそうですね。行きます!」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
アカリ 「続きます!」 |
アカリ 「どう並んでたって当てますよ!」 |
アカリ 「どうだっ!」 |
サンマ 「君を守ります」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
アカリ 「ありがとうございます!」 |
アカリ 「助かります!」 |
靴音なき旅路 Chain 殺傷天光Lv2(1) 多傷突刺Lv1(2) 列殺傷火炎Lv2(3) 貫侵食疾風Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ロディ 「あちらのみなさまは、実にカードの扱いが達者でいらっしゃいますね。ぼくもより、学ばなければなりません」 |
ミハク 「むー……」 |
サンマ 「やや、料理が足りない様子……」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
大根 「(・・・準備中)」 |
アカリ 「続きます!」 |
サンマ 「サラダになります」 |
サンマ 「みんなのために作ります」 |
アカリ 「ありがとうございます!」 |
アカリ 「助かります!」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
サンマ 「そろそろ店じまいの準備をします」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ロディ 「人は『当たった』と心から錯覚すれば、そのように感じるものなのです。 たとえそこに実体がなくとも」 |
アカリ 「あ、しまっ――!」 |
ラー 「『三つ―――』」 |
ラー 「『天遙の裁渦』」 |
ラー 「隙だらけだ」 |
アカリ 「あ、しまっ――!」 |
ラー 「『五つ―――――』」 |
ラー 「『禍津の煉爆』」 |
ラー 「『七つ。さて、どこまで耐えるか―――』」 |
ラー 「『光は集い、煙を熾す』」 |
ミハク 「ごろごろ、ごろごろ……」 |
ミハク 「ごろごろ、ごろごろ……」 |
アカリ 「準備良さそうですね。行きます!」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
ミハク 「うわーん!やめてよぉ!!」 |
アカリ 「続きます!」 |
アカリ 「どうだっ!」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ミハク 「んみぅ……」 |
アカリ 「まだ……まだ、やれます……!」 |
ラー 「少しぐらい、サボってもバレないだろ・・・え、ダメ?」 |
アカリ 「準備良さそうですね。行きます!」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「君の味方です」 |
アカリ 「助かります!」 |
アカリ 「助かります!」 |
大根 「(・・・火をつける)」 |
アカリ 「もう一個!」 |
アカリ 「どうだっ!」 |
ミハク 「わーん!!おにちゃ、たすけてーー!!」 |
ロディ 「どうぞお休みください。あなたさまはもう十二分に戦ったのですから」 |
俺 「たべる まだ」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
ロディ 「ぼくにはどうぞお構いなく。ぼくよりも、あちらのみなさまの方がお強いのです」 |
靴音なき旅路 Chain 刳傷火炎Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
サンマ 「ああっ料理がこぼれる!」 |
サンマ 「本日の営業は終了いたしました」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
ロディ 「稼働限界に達しました。以降ぼくにご用の時は、またぼくをお捜しくだ――― 」 ――霧になってかき消える。 |
俺 「たべる まだ」 |
ラー 「後は任せろ、必ず吉報を持って帰るから」 |
ラー 「時は来た…集まりし叡智よ、鎖と為りて力を示せ!!」 |
ラー 「『禍津の焦輝』」 |
ラー 「『二つ――』」 |
ラー 「『極天より、降る炎絶――』」 |
ラー 「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
アカリ 「まだ行けますよね!」 |
ラー 「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
アカリ 「下がっててください! 後はやります!」 |
俺 「たべる」 |
アカリ 「すんません、後は任せます……!」 |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
靴音なき旅路 Chain | |||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ラー 「じゃあな。起き上がるなよ―――」 |
ロディ 「ご協力、ありがとうございました。ぼくが戦えるのはみなさまあってこそです」 |
俺 「うま うま」 |
ラー 「他の気配はなし…これで終わりか。お疲れ様」 |
ケス 「ふぅ……何とかなったか」 |
ミハク 「だいしょうりなのです!」 |
サンマ 「次回はもっと美味しいご飯を作りますね」 |
アカリ 「ここで止まるわけには……!」 |
System 「戦闘に勝利。現エリアの一角を制圧することに成功。」 |
System 「「カード化」処理プロセスを再開……」 |
System 「金属片『tip』を確認。取得完了」 |
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ホログラム 幻影 AI SF 機械 メカ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・アンブロジア とある機工惑星にて住民それぞれに与えられる、友人や家族や秘書を代行するホログラムつきAIアバターの一体。辺境の惑星上においても投影装置を介して自らを空中へ投影している。 誰が仕込んだわけでもなく未知のプログラム[j-arcana][amprodias]を保有する異常個体であり、そのせいかアバターの基本動作として当然である自らのバックアップの取得さえできない。 この特性のためアバターとしては不良品であり、ユーザーも固有名も持たない。 『アンブロジア』は解析に当たった職員が呼ぶ際の通称名であり、『ロディ』はその愛称形である。 本来はユーザーにより自在に声や外観を設定できるが、特定ユーザーを持たない現在その機能はロックされている。 標準アバターから唯一変更されている点は目の色。純白の虹彩は、眼ではなく投影装置のカメラでものを見る彼には支障とならない。 通常のアバターは使用者と関わることで個々のユーザーに合った会話を可能とする、ともに成長する存在であるとされる。 しかしアンブロジアはその異常性や起源の解析のため長期にわたって人格部をスリープさせられており、会話こそできるがその発展性には未だ乏しい。 だが本能――アバターそのものの作製目的として、人を慰撫しその心を支えること、そのために目の前にある人間の関心を知ることには強い興味・意欲を示す。 ただしその人格はあくまで対面する、あるいは周囲にいる人間のためにあり、己一人である時の彼は紛うことなき機械である。 辺境惑星に降り立った目的は3つ。 自らの抱える未知の手がかりであるアルカナやタロット、その他自らの惑星からは消え去って久しい『神秘』の面影を集め知ること。 多数の惑星からの来訪者の中へ赴くにあたり、その各々の母星に住む種族やその文化に関する情報を収集すること。 そして、来訪者を模倣するという『BUG』を介し、通常手段ではコピーを取れない自らのバックアップを得ること。 ・『担当者』 アンブロジアの母星、とある機工惑星の住民のひとり。 辺境惑星上から惑星間通信を介して送られてくる、アンブロジアの調査報告書の精査を任ぜられている。 ―――― プロフィール画像:枠は一河さん作のものです ありがとうございます 招集:ご自由にお使いください メッセ歓迎(即時ではなく週一になることをご了承ください) BUGとして遭遇した際のロールプレイ上の破壊フリー(即時メッセ等でお知らせがあるとたいへん喜びます) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【装飾】『虚像』のカード | 固有護符 | - | 8 | 8 |
『シャドウ・タロット』と呼ばれる不思議なタロットの一枚。番号はない。 | |||||
2 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
3 | 【主力】《無意味》 | 兵器 | 武具Lv1 | 24 | 17 |
時折、命をそれに帰す。 | |||||
4 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
6 | 白黒の星のお守り | 固有謎物 | 冥闇吸魔Lv1 | - | - |
#もう一つの流れ星を探して で得たモノ | |||||
7 | クモの糸 | 謎物 | 付麻痺Lv2 | - | 17 |
8 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
10 | ヘリオライトの指輪 | 固有鉱物 | 全付着補佐Lv1 | - | - |
#補給物資輸送任務 で得たモノ | |||||
11 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
12 | 神殿のカード | 設置 | 神殿Lv13 | 17 | 10 |
現在地マスに神殿を設置する(区分:信仰) | |||||
13 | デイリリー | 植物 | 忘却Lv1 | - | - |
14 | 小さなパン | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 2 |
パンには細やかな具材がトッピングされている | |||||
15 | 塔のカード | 設置 | 塔Lv15 | 17 | 8 |
現在地マスに塔を設置する(区分:散策) |
Sno | 所持Max74 / 特有Max4 / 設定Max15 / 所持数56 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 外部ファイル【NewFile(1)】 | 共有 | 先発 | 追氷水Lv1 | 0 | 50 |
2 | 外部ファイル【SextaSlast】 | 共有 | 解離 | 多傷突刺Lv1 | 0 | 36 |
3 | 外部ファイル【NewFile(2)】 | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
4 | FileCleanup | 特有 | 解離 | 傷身氷水Lv1 | 0 | 12 |
5 | FatalFragmentation_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv2 | 0 | 48 |
6 | Blackbox | 特有 | 瀕死 | 散放封殺Lv1 | 0 | 24 |
7 | Action:Illusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
8 | Action:WideIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
9 | FileCleanUp | 特有 | 自動 | 疾風領域Lv1 | 0 | 10 |
10 | Analysis_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 全解析Lv1 | 0 | 9 |
11 | Fragmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 白紙Lv1 | 0 | 8 |
12 | SeriousFragmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv1 | 0 | 16 |
13 | Action:All-Illusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
14 | Trojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 放混乱Lv1 | 0 | 8 |
15 | SeriousTrojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 列放混乱Lv1 | 0 | 16 |
16 | FatalTrojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 全放混乱Lv1 | 0 | 24 |
17 | FatalFragmentation_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全白紙Lv1 | 0 | 24 |
18 | Absurd | 特有 | 瀕死 | 全活気補境Lv1 | 42 | 0 |
19 | Action:Clacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 廃棄Lv1 | 0 | 6 |
20 | Action:SeriousClacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列廃棄Lv1 | 0 | 12 |
21 | Action:FatalClacking_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全廃棄Lv1 | 0 | 18 |
22 | LineLoading_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 減速Lv1 | 0 | 4 |
23 | FatalLineLoading_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全減速Lv1 | 0 | 12 |
24 | AntiVirus_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 制御補狂Lv1 | 0 | 5 |
25 | Wide-AntiVirus_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 列制御補狂Lv1 | 0 | 10 |
26 | illegalPrograms_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 制御狂弱Lv1 | 0 | 5 |
27 | Mersenne-twister_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
28 | Action:BlinkIllusion_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 散付混乱Lv1 | 0 | 24 |
29 | StrangeTrojans_Ver1.0 | 共有 | 瀕死 | 散放混乱Lv1 | 0 | 24 |
30 | FireWall_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 対混乱Lv1 | 0 | 30 |
31 | Action:DownGrading_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 低下Lv1 | 0 | 4 |
32 | Action:SeriousDownGrading_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
33 | Action:FatalDownGrading_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
34 | Fragmentation_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 白紙Lv2 | 0 | 16 |
35 | SeriousFragmentation_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 列白紙Lv2 | 0 | 32 |
36 | All-AntiVirus_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 全制御補狂Lv1 | 0 | 15 |
37 | Sleepmode | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
38 | AntiErrors_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 付着狂弱Lv1 | 0 | 5 |
39 | WideAntiErrors_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 全制御狂弱Lv1 | 0 | 15 |
40 | All-AntiErrors_Ver1.0 | 共有 | 異常 | 全付着狂弱Lv1 | 0 | 15 |
41 | Controler_Ver2.0 | 共有 | 先発 | 増制御Lv2 | 0 | 20 |
42 | CreateWorms_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 増付着Lv1 | 0 | 10 |
43 | ProjectionMapping_Ver1.0 | 共有 | 自動 | 混乱領域Lv1 | 0 | 10 |
44 | FloodAttack_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 待機Lv1 | 0 | 2 |
45 | SeriousFloodAttack_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 列待機Lv1 | 0 | 4 |
46 | FatalFloodAttack_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全待機Lv1 | 0 | 6 |
47 | 外部ファイル【LineUncleanness】 | 共有 | 自動 | 列付着補強Lv1 | 0 | 14 |
48 | 外部ファイル【StrangeIllusion】 | 共有 | 異常 | 散染混乱Lv1 | 0 | 24 |
49 | Strong-Mersenne-twister_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
50 | Excellent-Mersenne-twister_Ver1.0 | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
51 | Accelerator_Ver1.0 | 共有 | 解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
52 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 解析Lv2 | 0 | 6 |
53 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全解析Lv2 | 0 | 18 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
T-6 | 「文書館」 | 農耕 | 鑑賞 | 図書館Lv6 | 90 | 7 |
とある機工惑星における文書館、その幻影。案内AIに閲覧したい文書を告げれば、あとは待っているだけでいい。 | ||||||
S-8 | 「生物展示館」 | 豊穣 | 産業 | 動物園Lv13 | 84 | 4 |
とある機工惑星の展示施設、その幻影。いるのは生きて動く動物のように見えるが、そのすべては精巧な展示機械である。 | ||||||
P-9 | 模倣物:本拠 | 安息 | 信仰 | 神殿Lv9 | 108 | 8 |
開拓開始地点で目にした「本拠」の講堂が、魔塔ではなく電波塔のそびえ立つこの場所になぜか佇んでいる。 | ||||||
I-4 | 『検診施設』 | 月輝 | 回復 | 診療所Lv5 | 40 | 2 |
機工惑星の住民に義務づけられている健康定期検診を行うための施設、その幻影。医療設備類は問題なく機能しており、探索者の健康にも寄与する。 | ||||||
F-5 | 伽藍堂の殿 | 激火 | 信仰 | 神殿Lv5 | 120 | 5 |
そこには神殿の外観を模したらしき建物があるだけだ。祈るべき像も象徴も何もない。故にあなたはそこで何に祈ってもいい。 | ||||||
A-6 | 「配給施設」 | 流水 | 休息 | 甘味処Lv6 | 90 | 5 |
とある機工惑星における食料の配給所、その幻影。食文化はあまり豊富でないため、甘味と言えど出てくるものは角砂糖に近い。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
護符 | 2 | 6 | 0 | 0 | 兵器 | 2 | 11 | 0 | 0 |
回復 | 1 | 6 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 4 | 3 | 18 |
鑑賞 | 1 | 3 | 1 | 6 | 産業 | 1 | 2 | 1 | 13 |
信仰 | 2 | 6 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:N-Lv30 |
#勇敢なるモノ 出現したクマを退治する。 目的地:?-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
12 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 12 |
11 | × | × | × | × | × | 11 | |||||||||||||||||
10 | ★ | 10 | |||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ☆ | ☆ | 6 | ||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |