ガモリ 「メッセージ間隔の調整で、返信は次回になります、ごめんなさい……! ひと足お先に、良いお年を~!」 |
【業務報告】 [記載] 滞在十日目。第二週 激火日 [概略] 開拓進行。 [所感] 二度ある事は三度……とは、成らずに済んだ。 三日振りの進行。依然、BUGの模倣率は高まる一方ながら。 昨日の報告書記載の――BUGが此方の敵愾心まで模倣している、との噂に関し……多少なり、気を緩めての進行に努めてみたのが、功を奏したのやも知れず。 とはいえ、明確な程の実感というのは、幾ばかりか乏しくはあるものの…… 最前線、薙ぎ払う意のみを携え、深部へ向かう来訪者よりは……心持ち、応対のBUGの編成そのものが、手を緩めても思えるが…… ……此れが、俺の気のせいでないことを祈るばかりだ。 本日、新たに……見覚えのない、入植者……であろう者と遭遇。 角、羽、尻尾を備え、白着物に赤袴。一見、妙な出で立ちである。 少年曰く、はちみつを取ってきて欲しい……とのことだが…… ……入れ物の調達からせねばならぬあたり、此れもまた、種撒き同様、完遂は難しい気配がせぬではない…… 他…… 些か、思う所あり……具現化法則についての探査協力を募ることに。 ……とはいえ、正式は発布にまでは、諸々あり、辿り着けず。 明日までには……周知用の準備を済ませたい所である…… [予定] 敵愾心を一段緩めたまま、通常開拓継続。 利用可能施設なし。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 個人依頼受諾中…… 接触者に……迷子がいる。 不測の事態で転送されてきた折、落とし物をしたという者もあり。 存外、事故来訪が多いようにも見受けられる。 他、魂が視える……という者と接触。 ……若しも、叶うならば、レギオン諸氏の魂に共通項があるのや否や、聴いてみたくあるが…… 中々に難しそうである。 [特記事項] ≪吸血鬼≫の事情に聞き及ぶ。 人と植物からなる人工生命。生まれつき変わらぬ容姿……老成した外観と、若い少年のままの、事実上の兄弟。 ≪吸血鬼≫当人が誕生してからの年数は、8年ほどだという。 さて、人工生命自体は、探せば難なく見つかろうところだが……本件に関しては、座に就く者の出自が、全くの一切合切……それこそ、人工的であろうが、不問であるという点が、記録すべき点かとも思われる。 無論……22座には、概念めいた存在の者もあるが。その出自・発生が……自然、人為的、いずれも問われない。 これが、明確な情報として得られたこととなる。 ≪支配≫は……既に、座の力を使いこなしているようにも思える…… ……より、具体的な内容は、追々。 時に……≪愛人≫の言動からして、≪魔女≫の対外評価が、中々によい…… ……兎角、≪愛人≫には、俺の側で持つ情報類は、概ね伝達を終えた。 以後、別行動。成果在り次第……或いは、別件にて用向きが在る際に、再接触することとする。 さてしかし、今回分の報告で、最も記載すべきは……≪哲学者≫の言か。 時折に、俺自身が座にあるかのような言動を受ける事がある点について、意見を仰いだところ、非常に興味深い見解を得た。 曰く、『ヤルカナレギオン』という枠組み自体が……『アルカナナイツ』の虚ではないか。 潜在に対し、ナイツがあり……虚潜在に対し、レギオンがある、のではなく。 潜在に対し虚潜在があり、ナイツに対してレギオンがある。 であれば……ナイツにもし、22座以外の別の枠組みが存在するのなら。レギオンにも22座の外になんらか、対応する虚の枠組みが存在するのではないか…… ヤルカナレギオンは……虚潜在のみ、に対応した存在ではない……その可能性がある、という示唆。 この点について、俺自身は全くの意識外であったが故、膝を打つ思いでもあり。 だが、一方。虚潜在22種の座と異なる枠組みとは、何なのか。新たな課題の出現とも言える手前……手放しに喜んでいいものやら、些かに悩ましい所である。 アルカナナイツ。≪星≫の言から……他星では、共通概念の末にカードという形をとる事が多いアルカナ類が、この惑星に於いてのみは、この惑星であるが故、この形である……という、幾らかの証左を得られたように思う。 ≪世界≫には粥詐欺に遭った。それにより、何かを確かめたつもりのようだが……それが何かは、まだ判らん。 再会した……はずながら、≪愚者≫の言動には、些かに引っかかる点が多い。 名を変えているもさること、まるで……別人である、と認識されたいかのような。此れが何を意図するのかは、まだ判らず…… ----- [雑記] 一先ずの侵攻成功に、肩の荷が下りる心地がする…… ……が、それで下ろしきれる程、軽い荷でないのが如何ともし難い。 賽の目の機嫌が良いのは、重畳だが。 考える事が多いのは、どうにも気が滅入る…… 気づくと、手持無沙汰にふぁふぁをつつきまわしている。自己判断的には、余り良くない傾向だ…… ……それはそれとして、ふぁふぁ羊は可愛い。 しかし、どうにも思考が回らず……呼び出しに苦慮して敵わん。 結局、昨日と同じ面々の召集で茶を濁すような有様。 鑑みるに……報告書の記載内容が、以前の探索時の倍以上の分量と化している。単純に思考力が疲弊しているのか…… ……そも、余り、頭の回る手合いでもないという自覚はあるが。 それにしても……我ながらに何とも、情けない話だ…… |
「………」 |
チェノー 「(いきなり解呪なんて聞かれても、心当たりないか……そうだよな)」 |
チェノー 「そっか、赤眼鏡の女の人(※追加注文基礎講座)みたいな先生さんなんですね」 |
チェノー 「BUG、BUGのマネする能力か……たまに考えることはあるけど…… 理屈とか証拠とか、そういうのは全然わかんない、です。ごめんなさい」 |
シヲ 「そうですねぇ、うまいこと帰れるといいなーって感じです。楽観的すぎるかもですけれど」 |
シヲ 「ん?《漂流者》に成っ……(あなたの言葉に疑問を覚えたようだ) あ、もしかしてこのカードのことですか?勝手に鞄に入っててよくわからなかったんですけど(と、気味の悪い海のような絵柄の描かれたカードを取り出した)」 |
まりあ 「他所の星の事情は知らないけど……地底の太陽の正体は、遥か昔に天界との戦争で命を落とした、魔界の神の亡骸よ。今の魔界の統治者にとっては、死して尚も子孫を照らしてくれる偉大な先祖。信仰も集めようというものね」 |
まりあ 「瘴気に関してはその通りね。大地の底から更に下、奈落の果てとも星の核とも呼ばれる不可侵の空間から噴き上がる禍々しい奔流。魔界に属する者が振るう、あらゆる力の源よ」 |
まりあ 「上級悪魔のような適性の高い者は、瘴気を効率的に力に変換できる代わり、瘴気の薄い環境へは適応できなくなっていく。だから地上への侵攻は、低級悪魔や元地上人が中核を担うわ。占領した土地を瘴気に冒し、上級悪魔達の動ける環境を整備するの」 |
まりあ 「BUGに関する調査のお仕事……。確かに一人で動き回って、どうにかなるものじゃなさそうね。こちらの姿や能力どころか、戦術までも猛烈な速度で学習していく生命体。こちらも手を変え人を変え、やってかなきゃ捗らない」 |
まりあ 「調査の役に立てるかは分からないけど、協力が必要なら何時でも呼んでちょうだい。それなりに、開拓の手伝いくらいはできるからさ」 |
アマリア 「?? あ! いつもお手伝いしてくれる人だ~!」 少女はあなたに気付くと、物怖じもせず駆け寄っていく。 アマリア 「えへへ~。こんにちは!」 アマリア 「わー。アマリア、いつも後ろから見てて、おっきいなーって思ってたんだけど。 近くで見ると、もっとおっきいねぇ!」 アマリア 「アマリアはねぇ、アマリアっていうの。あなたは?」 |
ネラ 「……、……いえ、天性の才なんて物は。 私には生まれた時から『何もなかった』ので……きっとそのような物は、何も。 出来る事は、与えられたものを行使するだけで……限界も、最小値も分かっていない……振り回されない程度に扱っているだけですから…… 私は本来、『魔力持ちの忌み子』ですから……本当に、『何もない』のですよ……」 褒められれば褒められるほどに、自己を否定していく。 そこには根深い『何か』があるようだ。 ふるふるとかぶりを振りつつも、雲の事での沈黙が少し気まずく感じたのか、合わせていた筈の視線をよそにやっていた……が、 ネラ 「……、……えっ、カメさんですか? あの、あの……怒ったりとか、がっかりした……とかではなく?」 「…その、少しでも気に入って頂けたのなら嬉しいです……! 本当はそればかりではない事は解っているのですが、どうにも独断でこう言った事をすると怒られる……と言う思い込みが強いみたいで…… 少しは良くなったと思ったのに、やっぱり駄目だなぁ……」 「……っと、そんな事よりカメさんですね。 ちょっと待ってて下さい…!」 頼まれれば張り切ったような様子でこくこくと頷く。 先程の羊と同程度と思しき量を再び雲から毟ると、今度はこねこねと軽く雲を練り始める。 最後にぎゅむぎゅむと背中側とお腹側の甲羅の境目……らしき箇所を作るように側面の辺りを念入りに捏ねると、それを差し出し。 ネラ 「どうぞ! この程度しか出来ませんけど、今回のカメさんは個人的に自信作です! ……あっ、普通の雲はこれぐらいの大きさで大丈夫ですか? もう少し大きい方が……って、ちょっと邪魔になっちゃいますかね……?」 ふんすふんす、片手で雲を毟る範囲を示しつつも、地味にとても得意げな表情だ! 本人に自覚はないようだが、だいぶテンションの上下が激しい。 しかし、虚潜在の話を聞けば、流石に真剣な表情に戻る。 ネラ 「虚潜在……大ヤルカナの……夢……なるほど、でしたら夢に住まう私が引き寄せられてもおかしくはないのかも知れません。 『潜在と異なり』……と言う事は、それぞれの大アルカナにもその座を冠する人々がいらっしゃるのでしょうか……」 「……今の所、この『夢』のカードからはそれ程までの力はない……感じがします。 もしかしたら、私が座に冠したから、吸収してしまっただけなのかも知れないけれど……」 「ですが、可能性としてなら……もう一つの仮説を思い付きました。 もしかして、今回の開拓には強い力……その大アルカナに座する人々が、勢揃いしていたりしませんか? アルカナと、ヤルカナ……これが正と負、陽と陰のように対となるものであれば……もしかしたら……」 「もしかしたら対のバランスを取ろうとして、各ヤルカナが一時的に強い力を持ち……手近な適合者を引き寄せた可能性もあります! そうであれば、夢の中なんて不安定な場所にいた私が引っ張り込まれたとしても、納得できます……!」 「……あっ! 違ったりしたら言って下さいね! あくまで仮説と言うか、推測なので……!! 闇さんの説明も碌に聞いていませんし、先走った結論かも知れません……!」 「とっ……とにかく! 私は私で、接触を図れそうな人が居たら聞いたりしてみたいと思います……! 闇さんに協力したいと言うか、その……このヤルカナの事を知るのが、きっと今の自分にも必要な事だと思うので……!」 そこまで言うと、自分の決意を表明する為か、自分の両手をぐっと握り。 ふすふすと息巻いている横(?)で、雲を満足するまで食べたらしいもふこがネラの頭の上に乗っかって来た。 羊の雲をにぎにぎしている人以上……だろうか。 どうにも締まりのない光景だ……。 |
――いい笑顔だった。大体合ってます、と言いそうな笑顔だった。 |
シーレ 「……そう言うわけでは無いです。いや、そういうわけ『ではなかった』です。 順に、軽く説明しますけど。えぇ」 |
シーレ 「『魔術師』については、ここにきて初めて接触しました。その存在を知ったのもつい最近です。それだけなら、あまり気にしなくてもいいのですが。 ――貴方はしっている、そう思って言います。私の『対』ですね。彼が」 |
シーレ 「『審判』については、私の既知の客だったので。自覚する前の話ですが。 私とは不釣り合いなほどに真面目で、けれど受け入れられにくい見た目で。 まぁ、少しだけ心配だったというだけですよ」 |
シーレ 「『星』については。 ――いや、本来の『星』ではないんでしょうけど」 |
シーレ 「やっぱりなしで。あれについてはちょっと虫よけスプレーほしいです」 |
ごまかした。ごまかすしかなかったらしい。 おそらく、初めてみせる様子だろう。 |
シーレ 「……寒いかどうか、と言われれば寒さは感じますよ。 寒ければ抗体の性能は落ちます。それでもどうにかしろ、というのが薬です。 それゆえに仕事がら、ということにはなりますが」 |
その質問に対する回答を答えながらも、その視線はふわふわしているそれだ。 目に見た事自体はある。あるのだが、目の前の彼が差し出した事が不可解で。 表情には出さなかった。表情に出すつもりは欠片もなかったが。言う事にした。 |
シーレ 「…………どうしろと?」 |
アルメリリ 「はあ、心身に差異、ですか……」 うんうんと首を傾げながら 「郷愁は……まあ当然だとして、最近だと……そうですね、時折寝不足こそありますけど、ちゃんと休息を取ってるので、体調面ではあまり不都合はありませんね」 アルメリリ 「やはり、こう、皆さん慣れない環境ですし、戦闘も激しいしで、体調を崩されてるんですかね?」 |
クォート 「……2回目っすよ。いや、2周目と言った方が分かりやすいか」 |
クォート 「以前来たって意味じゃなくて。あるタイミングから同じ事を何周も繰り返すんですよ。俺が死んだらもう一度最初からになる。この周回は、正しい終わりに辿り着くまで続く。 1周目と今じゃ大まかな道筋こそ同じだけど、多少は差異が……例えば、1周目で手に入らなかったヤルカナタロットが手に入ったとか。 まあ1周目で手に入らなかったのは、その時点で俺は≪預言者≫じゃなかった……ってとこですかね」 |
「あー、いやえっと……与太話だと思ってくださいよ。変な事言ってるのは重々分かってるんで!」 話しきってから、慌てて弁解している。おかしい奴だと思われるのは不本意のようだった。 |
空っぽ 「前に出ると人が居ないのだわ。退屈なのは仕方ないのかしら?」 【朽ち果てた神殿の一角、白い丘の上で座っている髑髏妖 探るべき動向も見られない。ただ、暇だと脚を伸ばし地に倒れて転がり...丘から滑り落ちる】 【開けていたその若干の距離を、偶然にもごろごろと接近してきた】 |
ロズ 「ふ、ふ、ふ……。」 |
不審者だーー、と声に出さずに済んだのは、まがりなりにもともに戦ってくれた人であり、 人となりを少しは知っており、お世話になっていたからだろうか。 |
ロズ 「……あ、ありがとう、……ございます。」 |
ただ、そこに居られただけで思わず泣いて、しかも気を使われてしまったことに久方ぶりの羞恥を覚えた。 ありがたくハンカチを受取り、涙を拭ってーー赤くなったハンカチを返す。 |
ロズ 「……あの、貴方は「何」ですか? 私は「何」ですか?」 |
ヤナギ 「まぁ、扱いに関してはアレっす。 ……上手く扱えなかったらごめんなさいって今から謝っておくっす。」 |
アルル 「ナンだよ、結構イイ職でも就いているわけじゃあないのか?」 アルル 「印象をもっと良くする方法?知ってるぜ。笑顔を見せるんだな。ほら、闇さん、笑って笑って~☆」 アルル 「確かに物事の経過に対する理由って…何だろうな。 運命とか偶然とか、そういう経過にもはっきりした理由が知りたいな。 何か掴めたことはあるのか?」 アルル 「興味が無いわけではないが…メンドクセエな! よく考えるほどよく分からなくなるからな。」 |
緋色の狐 「……?」 狐はふと視線を感じ、小首を傾げる。 気になって、あたりをきょろきょろと見回し… 緋色の狐 「…あ!」 視線の主を見つけた。 途端、にぱっ☆と朗らかな笑顔になり… 緋色の狐 「この前、開拓を手伝ってくれたおじさんだ☆ あのときはありがと~! おかげで開拓できたのですよ~♪」 ててっと駆け寄ってぺこりとお辞儀し、お礼の挨拶をした。 |
ゲオルグ 「(気配を感じると男は、ふわっと左腕を優雅に――翼のように――持ち上げ、右手で前髪をかき上げポーズを決めた)」 ゲオルグ 「ふっ……そちらから挨拶に出向いてくれるとは、すまなかった。 そして礼を言おう、ミスター……君のおかげで探索は順調に進んでいるよ」 ゲオルグ 「このゲオルグ=シーカー、君の名を聞いても構わないかな?」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
コルク 「呼ばれたようだな 」 ネムム 「……どうぞよろしく」 |
サンマ 「ご飯を作りに来ました」 |
クラヴィス 「僕を お呼びですか?」 |
アマリア 「はーい! アマリア、よばれました!!」 |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno44 ネムム Eno330 サンマ Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno45 アマリア |
VS | Pno391 セシリアPT [前 / 新 / 集] Eno391 セシリア Eno247 スペ・ストレン Eno216 グラッド Eno149 ユハル Eno362 聖女 |
○ |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno44 ネムム Eno330 サンマ Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno45 アマリア |
VS | Pno384 はるかPT [前 / 新 / 集] Eno384 貴八社宮永遠 Eno10 Mrs.オルドハットマン&ライチ Eno38 ニール・E・C・A・ウエザラル Eno22 アルマ Eno258 ヴォワヤジェールの料理人 |
× |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 Eno44 ネムム Eno330 サンマ Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno45 アマリア |
VS | Pno65 エディPT [前 / 新 / 集] Eno65 エドアルド Eno46 強欲で無欲な悪魔ゴギョウ Eno69 切山 転拾 Eno97 NASと宇宙探索ロボ達 Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
× |
「………」 |
ネムム 「……そろそろかな」 コルク 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
クラヴィス 「行きましょう ぼくもあなたも ひとりではないのです」 |
「………」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
サンマ 「それでは、いただきます」 |
クラヴィス 「どうか 前に進むことを許してください」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
リンド 「あれがBUGか? 本当にBUGか??? ま、いーや。怪我したら言ってくれよ。是非な。」 |
アレク 「人?BUG? どっちかわかんないけど邪魔するなら全力で行くよ!」 |
「……。」 *“彼女”は* *がしゃり がしゃりと、枷を外そうと藻掻いていた。 それこそ、手首から血液が流れるほどに。* *しかし、“あなた”の姿を認めれば―――* 「…あは。」 *シャベルを向け、不敵な笑みを浮かべた。* ――…サァ、虫どもヲ叩き潰シましョう? 何度でも、何度デモ…―― ――ソレこそ、目が当てられナイ程二。―― |
ミリウ 「白黒…つける…」 |
リーヴィア 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指して頑張ります!」 |
ネムム 「……こなかった 」 コルク 「(うまく捌けたか)」 |
「………」 |
サンマ 「お料理をお持ちいたします」 |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
リーヴィア 「あれ、ここの設定どうしてたっけ……。」 |
サンマ 「こういう魚もいます」 |
サンマ 「これもまた海の恵みの一つですね」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
「……」
──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
サンマ 「入国管理局です、ビザを見せてください」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
「……」
──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アレク 「どいてくれないなら本気出すよ!!」 |
「…………。」 ――聞こえナイでしョうケド、イイコト教えてアゲル。―― ――ワタシの前二立つからにハ…―― ――アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 どちらかヨ。―― |
「……」 ――でもねェ。ワタシは、ワタシの為二も、こんな所デ止まるワケにはいかないノ―― |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「…!」
──ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!── |
「……」 ――そうして形モ分からナイほど二潰したラ、埋めるワ。 ぜェんぶ纏めて。―― ――…小手先ハここデ仕舞い。 サァ、覚悟はイイ?―― |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ネムム 「……カードの能力を発動。心地良い酸味」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
「………」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘口濃厚かつさっぱりとした口当たり」 |
ネムム 「……ふう 」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。甘く香り高い」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。香草風味を爽やかに」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「魚の恐ろしさは美味しさだけではありません」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
「………」 |
「………」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさっぱりとした味わい」 |
ネムム 「……ふう 」 |
サンマ 「スープになります」 |
サンマ 「これも魚の一面です」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
「………」 |
「………」 |
「……」
──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ── |
「………」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
サンマ 「サラダになります」 |
サンマ 「食事は大事です」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
「………」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
サンマ 「まずは飲み物から」 |
アレク 「まだまだ動けるよ!」 |
*足りない* |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) ?(12) ?(13) ?(14) ?(15) |
ネムム 「……心地良い 」 |
ネムム 「……心地良い 」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかさの中に優しい甘さ」 |
リンド 「はっじまっるよーーー! おらッ並べ~~!! 行くぜ~~~~!!!!!!」 |
ネムム 「……こなかった 」 |
サンマ 「お料理をお持ちいたします」 |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
ネムム 「……わ 」 コルク 「(その装束とは相性が悪いか)」 |
「…………」 ──サァて、そろそろ本番ッてところカシラ?── |
「────!」 ――あは、アハハハハハハハハ!!!―― ―ー逃げテみなさいヨォ! …ッテ、え? 後ろ?味方二攻撃ガ? …ンなのシラナイってノォ!!―ー |
サンマ 「お料理をお持ちいたします」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
サンマ 「お料理をお持ちいたします」 |
「………」 |
「────あは。」 ──ココマデ来て、今更辞めるとトでも思うノカシラァ?── ──期待シタそこのアンタからはいドーン!── |
「……」 ――前カラ順番二並んで大人シクしてなサイ…―― ――ホォラ、直ぐ二…よくシてアゲル!!―― |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
「……!」
──あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?── |
「あは───アハハ …!」 ──アァ、あぁ……モット…モットよ。── ──早く速ク疾く迅速二速球二直球で血と臓物ヲ撒キ散らしナさいヨォ!── |
「────。」 ――…ホラ、その頭。このシャベルでカチ割ってアゲル!―― ──Amen!!── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
「………」 |
「………」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
「………」 |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
リーヴィア 「助かりました、ありがとうございます!」 |
「………」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
サンマ 「お口に合いませんでしたか?」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
昏 Chain 傷冥闇Lv3(1) 氷水吸魔Lv1(2) 列傷冥闇Lv2(3) 疾風吸魔Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
サンマ 「やや、料理が足りない様子……」 |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
アマリア 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
「…あは」 *歪んだ笑み* ──あは、アハハッ! ホラ、そのママ臓物まき散らシテぶっ倒れてくれルゥ?── |
リーヴィア 「このまま押し切りましょう!」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「魚料理です」 |
サンマ 「おいしく食べてくださいね」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「サラダになります」 |
サンマ 「グルメに行きましょう」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
「……ッ、 …アハ 」 ──サテ。 今から 死ぬホド 殴ラれる心ノ準備はイイわよネェ?── |
「……・!!」 ――アラ、もしかシて叩かレルのは嫌ダッタ?―― ――ジャあ、代わりト言ッちャあなんダケド……ブッ刺されるノはドォ?―― |
「……」
──…礼を直接言えナイのが残念ネ── |
アレク 「疲れたから少し休憩するね…。」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
サンマ 「そろそろ店じまいの準備をします」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「サラダになります」 |
サンマ 「みんなのために作ります」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「前菜ですね」 |
アレク 「もう無理、疲れてきたよ…。」 |
*渇きが引かない* |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「こちらはお飲み物です」 |
サンマ 「君を守ります」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
サンマ 「味見をしましょう」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「それでは、お皿を片付けます」 |
昏 Chain 全治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
クラヴィス 「活力に溢れますように…」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「サラダになります」 |
サンマ 「君の味方です」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「魚料理です」 |
サンマ 「君の栄養と体調を守ります」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
サンマ 「それでは、料理をお運びします」 |
サンマ 「気力がみなぎります」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
「……」
──アッちょっと逃げナイでくレる?── |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
クラヴィス 「あなたへ とどくでしょうか」 |
サンマ 「お冷です」 |
昏 Chain 連治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
サンマ 「メインディッシュです」 |
アレク 「……。」 |
*もっと、もっと……!* |
ミリウ 「……」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
昏 Chain 連治癒活気Lv1(1) 全活気Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
クラヴィス 「活力に溢れますように…」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
サンマ 「大変けっこうなお点前でした」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
クラヴィス 「あなたへ とどくでしょうか」 |
サンマ 「え……ご注文の料理と違う?」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
クラヴィス 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
「……」
──チッ コイツ、わたしとハ相性悪くナイ?── |
サンマ 「ああっ、料理が焦げたっ!」 |
クラヴィス 「あなたへ とどくでしょうか」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
リーヴィア 「皆さん、私に続いてくださいっ!」 |
「……」
──ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない…── |
「…!」
──はァい、痛いトコにドーォン!── |
サンマ 「食後のデザートはいかがですか?」 |
*血を*
*血を* *臓物を* |
ミリウ 「……………」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
昏 Chain 列治癒活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
サンマ 「おかわりをどうぞ」 |
クラヴィス 「あなたへ とどくでしょうか」 |
サンマ 「本日の営業は終了いたしました」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
「……」
──ハイ、サヨウナラ── |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
クラヴィス 「すみま せん…」 |
「………」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
サンマ 「次回はもっと美味しいご飯を作りますね」 |
クラヴィス 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
アマリア 「うう……いたい……」 |
リンド 「よーーーしお疲れちゃん。じゃあ後はゆっくり怪我したとこ治させてくれ。 な? な??」 |
アレク 「…ふぅ、何とか勝てたね、良かった…。 実践はまだまだ不慣れだなぁ。」 |
「……。」 *シャベルを…仕舞わずに。 その場に転がる“虫”をまたソレで突き刺そうとして―――* 「………ッ、あ」 *何かに悶える様に頭を抱える。 思わず、獲物を手放しそうになる。* *なんとか、仕舞えば* 「……?」 *…ソレは、祈りを捧げた* |
ミリウ 「みんな、大丈夫…? わたしは問題ない…。」 |
リーヴィア 「修行クリア! また一歩憧れの精霊魔導師に近づきましたっ!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- | |||||
2 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
3 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
4 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
6 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
7 | アロエ | 植物 | 健康Lv1 | - | - |
8 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
10 | イエローカルサイト | 固有鉱物 | 生彩Lv1 | - | - |
11 | 健康ランドのカード | 設置 | 健康ランドLv13 | 14 | 9 |
現在地マスに健康ランドを設置する(区分:遊戯) | |||||
15 | カモミール | 植物 | 転化Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max75 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所持数51 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
8 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
9 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
10 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
12 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 惨窮傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
13 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全窮傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷心冥闇Lv1 | 0 | 32 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷心冥闇Lv1 | 0 | 32 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 応傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全応傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 多傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
24 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
25 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
26 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
29 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 15 |
30 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 30 |
31 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇麻痺Lv1 | 0 | 15 |
32 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 15 |
33 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 30 |
34 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 侵食冥闇Lv1 | 0 | 12 |
35 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫侵食冥闇Lv1 | 0 | 24 |
36 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
37 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 3 |
38 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無投射Lv1 | 0 | 5 |
39 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追投射Lv1 | 0 | 50 |
40 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追冥闇Lv1 | 0 | 50 |
41 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対冥闇Lv1 | 0 | 40 |
42 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 事象補境Lv1 | 0 | 5 |
43 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
44 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 回避補境Lv1 | 0 | 5 |
45 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 命中補境Lv1 | 0 | 5 |
46 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列命中補境Lv1 | 0 | 10 |
47 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列必殺補境Lv1 | 0 | 10 |
48 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
49 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 遠殺傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
50 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
51 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわが増えて羊になった。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ 曰く、人と植物の人工生命。斯様な意味に於いて、付き添いとは兄弟とのこと。 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 【VIII-i】≪心≫ |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。 |
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス 【XI-i】≪支配≫ |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
[Command] Eno76:ガモリ 【XIV-i】≪枷≫ 以前の探索でも、幾らか情報交換をした。感知から皆無の様子。 |
[Command] Eno54:『硝子の葉脈』 【XVI-i】≪迷宮≫ |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。 |
[Command] Eno20:『世界』 【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
[Command] Eno44:ネムム ネムム。以前の開拓でも見掛けた。使い魔の名はコルク。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:GonePast 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno362:聖女 祈っている。撫でた。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 緯度座標の末端についての依頼を請けた。後々の件について若干の約束。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 美の化身らしい。 |
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ 宇宙生命体。 |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。マツリという。 |
[Command] Eno15:パピューリカ むし。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
[Command] Eno330:サンマ さかな。 |
[Command] Eno369:黄金原さん コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。 |
[Command] Eno137:『NN』 機械音声。 |
[Command] Eno209:黒点のアルザーン アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-1 | 銀炉 | 農耕 | 魔器 | 魔器屋Lv3 | 20 | 1 |
銀製と思しき、円筒形の炉。中に物体を投入すると、魔器化して出てくる。 | ||||||
T-6 | 融屋 | 農耕 | 合成 | 合成工房Lv10 | 50 | 2 |
とけや。無機質な立方体の建造物。表面の随所にある隙間にカードを二枚差し込むと、一枚になって出てくる。 | ||||||
Q-9 | 調処 | 安息 | 産業 | 研究所Lv11 | 110 | 9 |
しらべどころ。外観は簡素な立方体状の建造物。成分を分析したいものを中の箱に入れて暫くすると、分析結果が出てくる。 | ||||||
R-4 | 鉄炉 | 月輝 | 魔器 | 魔器屋Lv7 | 100 | 4 |
一見して武骨な鉄製の建造物。中に物を入れて暫く放っておくと、そのうち魔器化して出てくる。 | ||||||
V-5 | 印札所★増設済(延命) | 激火 | 護符 | 護符屋Lv12 | 112 | 9 |
いんさつじょ。紙は勿論、木製から金属製まで。護符になり得るものであれば何にでも図形を刻める。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 2 | 16 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 |
護符 | 1 | 5 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 3 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 7 | 0 | 0 | 散策 | 1 | 6 | 1 | 5 |
産業 | 1 | 1 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:E-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:Q-Lv9) 目的地:L-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
12 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 12 |
11 | × | × | × | × | × | 11 | |||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ★ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ☆ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |