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二人分の人影が走り抜けていった。 |
祀里「あはは!アリスくんは面白いね!――なんだろう、反応が新鮮?初心……? えへへ、問題なくてよかった。じゃあ改めてよろしくだよ。 [にへ、と気の抜けた笑みで応える。]」 |
祀里「うん、前のにも参加してたよ。えぇと、そういう話……そっか“前のマツリ"を知ってるんだね。 ……なんだかご縁を感じるなあ。声をかけたのはマツリのほうだけど!」 |
祀里「多分ね、その“マツリ"はマツリのことだよ。ナキリマツリだったらマツリのこと!見た目とかが変わってるかもしれないけど、前にアリスくんの先輩に会ってるわけだから、たぶん。 [そわそわ、落ち着かなげに尻尾のような髪が揺れている。まるで動物のようだ。]」 |
祀里「自分のBUG……うん、お話しできるよ。あんまり覚えてないというか、あの時は必至だったから役に立てないかもしれないけど」 |
祀里「[ゆらゆらと髪が揺れている。 そも開拓者はそれと戦う為にここに居るものだ。だから、この少女は何の疑いも憂いもなく質問に応えていた。 勿論少女自身はそこまで前回のことを記憶しているわけではないし、記録が手元にあるわけでもない。だから気楽そうに応えられるのかもしれない。]」 |
虫ちゃん「そですそですよ。虫ちゃんは色んなにーずにおこたえするために、たくさんたくさんつくられましたった」 |
虫ちゃん「かぞくでしたり、おにんぎょさんでしたり、ぺっとでしたり、おもちゃだったり生き餌でしたり、色々さまざまですね。 色々できるのでいろんなお人にほしがられました」 |
虫ちゃん「でももでもでも、色々あって捨てられ系虫ちゃんになったわけですけれども。 そしてそんな虫ちゃんはかよわいそんざいですので、捨てられてからはよわっていくいっぽうでして。 全体的に弱った虫ちゃんだらけになってしまったというのがお現状というわけでした」 |
虫ちゃん「ちなみに虫ちゃんはおげんきな方ですね。 虫ちゃんたちはおせなかのおはねにえいようをたくわえておけるのですけれど、えいようがないとしおしおのうすうすになっちゃってますので。 虫ちゃんのはおはねもお元気ですし、しばらくはあんたいなお感じです」 |
虫ちゃん「虫ちゃんのお話はだいたいそんな感じですけれど、アリステアさんもまさかまさかの作られ系のおなかまだったことに虫ちゃんおどろきを禁じえないでおりますよ。 虫ちゃんてっきりにんげんさんだとおもっておりましたった」 |
虫ちゃん「そーゆーことならアリステアさんにそのまま飼ってもらうのはあきらめますけれど、アリステアさんのご主人様は近くにおられまする? おられるのなら、ごそうだんおねがいしたいですけれど、とおくのとおくでしたらごむりは言えないかなとえんりょの心をいだく虫ちゃんです」 |
ダリダ「合ってない、ダメ?」 ダリダ「ダリダ、『眠そうな顔のヒト』初めて言われタ、それでもいいヨ~」 ダリダ「アリステア、大変そう……苦しイの大変……」 ダリダ「あれ、ダリダのことで苦しんでル?」 ダリダ「成り行き、ぽっぽの紙あったから持っていったらぽっぽがボッボしたの」 ダリダ「あ、その紙見タ!他にもいくつかあった!」 ダリダ「でもハトぽっぽの餌やりくれたのここだけだっタ (そう言って依頼先で貰ったサービス券を相手に見せた)」 |
黙々と調査報告書をしたためている。 |
「あ、そういえば先輩。 開拓者たちで有志を募って、カードの調査をするらしいですよ。 せっかくですから、僕たちも参加しておきませんか?」 「……ぼくたち独自で進めてた検証をぶった切ってまで? いや、まったく構わないけどね。ぼくもそれでいいと思う。 僕たちだけで続けてたって、統計的なデータは取れないからさ。」 「じゃ、決まりということで。 何か法則が見つかったりとか、良い結果が出るといいですね!」 |
結局、自分たちの開拓は二人きりで歩き続けることに決めた。 敵が一人であれば、まだ仕留めようがある。破れた時には……全て自分の責任だと分かる。 |
と
になった。貴方が惑星の開拓を進めていると、どこからともなく声が掛かった。 「にぱっ☆ どもども!なのですっ♪」 声の主は、どうやらごく普通の喋る狐のようだ。 ぱたぱたと尻尾を振って、機嫌良さげに貴方へ挨拶をする。 貴方は、この狐に見覚えはあるだろうか。 それとも、初めて出会っただろうか… お構いなしに、狐は話を続ける。 「この惑星って、いろんな地形があるよね~☆ 海に森に山に渓谷…塔や神殿も見かけたのです♪ あたり一面の田園風景もあって、幻想的でとっても壮観だったの!」 「観てて飽きないのですよ~☆ キミはどんな景色の土地を開拓したの?」 ピン!と耳を立てて、楽しそうに開拓地の多彩な景観を語る。しかし… 「でも、毎日BUGの退治で忙しくて、折角の景色を落ち着いて眺めてられないのです。 なんだか悲しいな…」 一転、ぺたんと耳を伏せてしょんぼりする狐。 「う~ん☆ たまには天気のいい日に、のんびりお散歩しよっかな~?」 「あ! よかったらキミも一緒にどう?」 狐は ぱあっと表情を輝かせ、きらきらした瞳で貴方を見つめた。 …狐は、貴方を散歩に誘いたいようだ。 「えっとね… きつねはこの先で見晴らしのいい場所を探してくるから、 『散策施設のカード』を持ってきて欲しいのですよ~♪」 狐は貴方にそう告げると、ててっと道の先へ駆けて行った… |
| 開始時 | vol.9~ |
| 発注地 | Lv10 |
| 目的地 | Lv13 |
| Action | 譲渡 |
| 譲渡品 | 設置:散策施設 散策施設のカード |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 植物/回復 四つ葉のクローバー |
| 今日はうららかお散歩しませんか? |
| ───そこに、1冊の本が落ちている。 手書きで、とある世界における『聖女』についての記述がされているようだ。 しかし古くはなさそうなのにも関わらず、汚れてしまっている上に途中から破れているのでどうにもボロくさい印象を受ける。 表紙の右下部分にも何かが書かれていたらしい。 おそらく名前であろうものだったが、これも汚れていて読めそうにない。 ………中身を開けてみれば…どうやら、ある程度は読めるらしい。 『私■の世界において。 医者■科学者、そして宗教…教会の人■■の身分は高い。 なんでも、■れた世界の復興に役■■たからその敬意を表して■結■らしい。 だ■どその世界の復興も■分前の話で、■■までが本当の話かは■かでは■いし、これからする■の中ではま■重要■ゃない。 …これ■■したい話というのは…教■の中でも■高位の存■とされている『聖女』■ついての話。 ア■はその内に■■る力である『聖力』を持■■いて、■■を捧げることでその力■発揮させることができる。 聖■と■■による効■が、どの程度の■のを示す■はあまり明らか■なっていない■■、 それでも『■■を受けたもの■不治■病を克服した』だ■か、『幾人を殺し■殺人■もすべての■を許された』だと■。 とにかく色■な噂が後を絶た■い。 そんな噂がある■■だから、人々の■会に対する…ひ■ては聖■■対する信頼、■仰はとても厚■。 ……人々は神よりも■■を信仰していた。 ■■は、その■■に応え■ため。 あるいはその■■による自身■立場を■るために 聖女を利用する。 そのた■に────』 ここから先は破れてしまっていて読めない。 …この先、奥へ進む道を見れば破れたページがあった。 先へ進めばこの先が読めるかもしれない。 |
| 開始時 | vol.8~ |
| 発注地 | Lv10 |
| 目的地 | Lv13 教会跡地 |
| Action | 移動 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 謎物/回復 淡く光る何か |
| そこに、1つ本が落ちていた。 とある世界の、聖女について書かれているようだった。 『……人々は神よりも聖女を信仰していた。 教会は、その信仰に応えるため。 あるいはその信仰による自身の立場を守るために──』 *人により不快感を与える可能性のある注文です* *不穏な表現が苦手な方は避けることをおすすめします。* |
| 後ろから足音が聞こえる。 走ってきているのだろう、そのテンポは早い。 ガチャガチャという金属の音も聞こえる。 テケシ「おっとと…」 君の姿を確認して走るのを止め、息を整える。 青のターバンに黒のマントの姿。 金属音はどうやら鎧から発せられていたようだ。 テケシ「やあ、慌ただしくてごめんね。 …君がミッションの受注者かい?」 君の存在を確認して語り始める。 テケシ「そうだったなら早速説明をさせて貰うよ。 違うなら…まあ、不審者が何か呟いているとでも思って聞き流してくれればいい。」 ごほん、と咳ばらいを一つ。 話をするのが慣れていないのか、ぎこちない。 それとも受注者じゃなかったらどうしようとか思っているのかも知れない。 テケシ「そんな長くなる話じゃないけどね。 目的は単純明快、開拓を進めて今より先の位置へ辿り着いて欲しい。 そうだな…開拓日数にして3日分先、というところだろうか。」 指を3本立ててから、その方角に向かって腕を伸ばす。 テケシ「少量だけど報酬も用意しているよ。 この世界の共通貨幣だ。 どうだい?」 両手をぱっと広げ、簡単だろう?というようなジェスチャーと共に提案してくる。 と、そこで少し考え込んで君に再度話し始める。 テケシ「だけど一つだけ条件をつけようかな。 あまり間延びすると僕も退屈すると思うし… 今から5開拓日数分、それをタイムリミットにしよう。」 懐から赤い表紙の書を取り出して、ページをめくる。 そして短く何事かを呟くと、書から光が溢れると同時にジュワンという形容しがたい音が響く。 それは一瞬で終わり、彼はその書を懐にしまい直した。 テケシ「これで忘れることはない、と。 誤魔化しはきかないからそのつもりでね!」 君がミッションの受注者かどうか確かめきらないうちに勝手に物事を進めるあたり、 自己中心的なのか、それとも単なるおっちょこちょいなのか。 テケシ「まぁ、僕もまだ到達していない地だ。 互いに頑張ろうじゃないか。競走ならぬ共走、ってところかな。 ではお先に。彼の地で落ち合おう!」 それだけ言って、彼は先ほど腕を伸ばした方角へ走って行く。 この場所には君と、草原の香りのする風だけが残った。 |
| 開始時 | vol.7~ |
| 発注地 | Lv10 待ち合わせ場所~共走の開始点 |
| 目的地 | Lv13 待ち合わせ場所~共走の中継点 |
| Action | 移動 |
| TimeLimit | 5 |
| 報酬 | Tip |
| 目的地まで開拓し、辿り着く。 実にシンプルな依頼だ。 別にランニング馬鹿に付き合って走る必要はない。 自分のペースで、ただし期間に間に合うように、目的地を目指そう。 ![]() |
ドルミーレ
ドルミーレ
ドルミーレ*今日の作戦思案中……。* 【最終更新日時:12/11 7:27】 「……まだキッチリとは決まってないんですけど、 どう戦うか、という大体の方向性について話しておきますね。」 「基本構成としては『確変』『低下』『命中減弱』を主軸とした、 相手の攻撃を失敗させることに重点を置いた戦い方であることは今回も変わりません。 ……具体的には、制御率を下げたり、レベルダウンでBlank化を狙ったりとかですね。」 「開拓者全体の構成としてLv2スキルの使用頻度が高くなってきましたから、 『低下』によるBlank化はあまり期待しないでほしいところですが……。 上手くいけばLv2をLv1にできるので、敵の戦力を削げることは間違いナシです。 」 「上手くいけば。」 「ただ、『低下』で相手の手札を操作することによって、 結果的に相手のFPが余る(別の大技が出てくる可能性がある)ことは覚えておいてください。 『活気』系のFP回復手段を持つPTとかだと、特にそういう構成が多いと思います。」 「あと個人的に気を付けてほしいのは、罠の発動タイミングですかね。 連鎖PTなどにも多少対応できるように【3ターン以降】にしてありますが、 3ターン目の相手行動時に必ず発動するわけではないので、それも覚えておいてください。」 「……アッ。Act10『傷投射Lv1』なんですが、これは基本的には発動しません。 『待機』『白紙』『低下』等、手札操作系の相手と当たった時に仕事すると思います。 まさにさっき言った通りの“FPが余った時のためのアレ”です。全然大技じゃないですけど。」 「とまあ、だいたいそんなところですかね。 今回の開拓戦も、どうぞよろしくお願い致します。」 |

| ○ | VS | Pno132 ナダルPT [前 / 新 / 集] |
× | |
| × | VS | Pno141 ブランクPT [前 / 新 / 集] |
○ | |
| ○ | VS | Pno157 エミールPT [前 / 新 / 集] |
× |

――――無言。 |

「おれは向こうへ行きたいだけだ。通してくれ……。」 |
「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |

| だれでもない Chain | |||||||||||
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| ||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||

意味のない言葉と囁き声。 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |

押し殺された呼吸の音。 |

その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
| だれでもない Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||


| だれでもない Chain 散傷投射Lv1(1) 散傷投射Lv1(2) | |||||||||||
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| ||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |
それは沈黙している。 |

「。 」 |
何の言葉もない。 |
空白に線を描いた。 |

「三。 」 |
「―――……―――……。」 |

その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
これ以上は必要ない。 |
わき目もふらずに走り去った! |
――――無言だ。 |
今日出会った開拓者たちについて、記録しておいた。 |

地図に印を書き足した。 |
「…………先輩。 そろそろ僕たちも、もう少し戦略を詰める頃合いだと思います。 BUGになることを見越して全力を投じない、というのはもう難しいかと……。」 「……考えておくよ。考えておく。 僕たちの開拓が上手くいってたのは、まぐれじゃない。 考えることをサボったら、そこがぼくたちの終点だって分かってるからさ……。」 |
ウーリ「(綱止めに片足のっけて)ふ……海がオイラを呼んでいる……」 |
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| ------------------------------------------------------------------ 図書塔。 あらゆる書を焚き、あらゆる言葉を狩り、あらゆる知を集約しようとする組織。 多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、 この『第二書庫分隊特殊調査班』は他に代替のない“捨て駒”である。 かつてこの開拓地に訪れた第十一書庫班が隠した『閉鎖書庫の鍵』を探し出すこと。 捨て駒たちに与えられたこの任務は、必ず成し遂げなければならないものである。 二人はそれを知っている。どうしようもなく知っている。 ------------------------------------------------------------------ 『アリステア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 14歳。図書塔勤務1年目の新人。 任務遂行に必要とされる知識や技術および仮想人格を搭載した使い捨ての魔術兵でもあり、 戦闘時に切り替わる仮想人格に自我と呼べるものをいつかすべて乗っ取られてしまうのではないかと怯えている。しかし、それは杞憂だ。 そして、彼は生き残るためならば手段を選ばない。 『テレジア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 享年13歳。図書塔勤務■■年目。 近年引き続いた数々の魔術兵の故障に居合わせ、 その原因を特定するために魔術兵アリステアが参加する今回の任務についてきた。ということになっている。 元は過去の任務で負傷し、魔術兵の材料として脳だけを掬い上げられた少女であり、 彼女の本体は今も図書塔に置かれた水槽の中に浮かんでいる。 そして、彼女は目的のためならば手段を選ばない。 『テラ』 図書塔に所属する怪物。および猫。 猫なので、何を考えているのかわからない。 そして、あなたはこの文章を見るために少しの時間を無駄にした。 ------------------------------------------------------------------ 『識を食む』(日記まとめ予定地) ※メッセ・召集等お気軽にどうぞ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 00 10 20 40 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【防具】真新しい制服 | 固有衣服 | - | 8 | 8 |
| 第二書庫隊に所属する少年兵たちの制服。最近デザインが一新されたため、一目で新人と分かる。 | |||||
| 2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
| 4 | 第二書庫隊特殊調査班のメモ | 確認 | - | - | - |
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 6 | 虹色の石 | 固有鉱物 | 体調回復Lv1 | - | - |
| #強化クエスト で得たモノ | |||||
| 7 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 8 | 腐ったチーズ | 固有謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 15 |
| 9 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 16 |
| 10 | 【補助】鉛色の小瓶 | 兵器 | 武具Lv2 | 31 | 21 |
| 封がされている。 | |||||
| 11 | ファットラット | 生物 | 深傷斬払Lv1 | - | - |
| 12 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 13 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| Sno | 所持Max75 / 特有Max4 / 設定Max15 / 所持数55 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 自己校正 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 4 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 解離 | 連感傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
| 5 | CheckPoint:A | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv1 | 0 | 6 |
| 6 | スワンプマンズ・ライブラリ | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 7 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 先発 | 無斬払Lv1 | 0 | 5 |
| 8 | CheckPoint:AX | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv1 | 0 | 12 |
| 9 | 閉じた箱と不在の猫 | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
| 10 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 瀕死 | 連放出Lv1 | 0 | 24 |
| 11 | CheckPoint:C | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv1 | 0 | 6 |
| 12 | CheckPoint:CX | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv1 | 0 | 12 |
| 13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 2 |
| 14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
| 15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 16 | バタートースト・コイントス | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
| 17 | スポイル | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
| 18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 20 | キリトリセン | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 21 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 22 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 23 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 24 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 25 | シュレッド・レター | 共有 | 解離 | 多傷投射Lv1 | 0 | 36 |
| 26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対投射Lv1 | 0 | 40 |
| 27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 低下Lv1 | 0 | 4 |
| 28 | 一捨二入 | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
| 29 | 以下切捨 | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
| 30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
| 31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 6 |
| 32 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
| 34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
| 35 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 36 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 37 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv2 | 0 | 20 |
| 38 | シャープネス | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 39 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 40 | 鎖奪のカード | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
| 41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 43 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 44 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv2 | 0 | 24 |
| 45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 命中減弱Lv2 | 0 | 14 |
| 46 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠侵食投射Lv1 | 0 | 12 |
| 47 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 瀕死 | 付着補境Lv2 | 0 | 10 |
| 48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 50 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 52 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 53 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 54 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 55 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| Marking Chara List |
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| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| E-7 | 塔 | 農耕 | 散策 | 塔Lv10 | 78 | 3 |
| T-2 | 衣服屋のカード | 安息 | 衣服 | 衣服屋Lv3 | 20 | 2 |
| Q-3 | 天満宮のカード | 星期 | 信仰 | 天満宮Lv7 | 82 | 3 |
| L-5 | 武器屋 | 激火 | 武器 | 武器屋Lv6 | 54 | 1 |
| G-6 | 診療所 | 流水 | 回復 | 診療所Lv9 | 99 | 5 |
| D-8 | ハト波止場 | 豊穣 | 転送 | 転送装置Lv12 | 96 | 4 |
伝書鳩の中継地点。ここから手紙を送ることもできるようだ。![]() |
||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 1 | 5 | 2 | 12 | 衣服 | 1 | 8 | 0 | 0 |
| 転送 | 3 | 13 | 4 | 34 | 回復 | 1 | 4 | 2 | 18 |
| 散策 | 1 | 3 | 4 | 40 | 信仰 | 1 | 7 | 0 | 0 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:L-Lv5) 目的地:B-Lv8 |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
| #保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:B-Lv9) 目的地:?-Lv12 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 12 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 12 |
| 11 | × | × | × | × | × | 11 | |||||||||||||||||
| 10 | ★ | 10 | |||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
| 7 | ☆ | 7 | |||||||||||||||||||||
| 6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
| 5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
| 2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |