シェリィ 「アウエーレは私もキレーだと思うけどな?自信持っていいんじゃないかい?」 |
かにのかとる 「(こんにちは。大変ご無沙汰しておりました。別の場所に頂いてあった置き手紙を見て、こちらにお邪魔してみました。お変わりありませんでしたか?こちらでも何かご縁がありましたら、よろしくお願いいたします)」 |
吐く息がほんのりと白む、そんな時間帯。 同行者の少年が、まだ寝静まっている早朝。 シェリィは野営地から少し離れた場所で、欠かさない日課をこなす。 1つ1つ、鋭く、力強く。 定められた型をなぞりながら長剣を振るう。 その様は、見る者が見れば舞いのようにも見えるかもしれない。 ――気付く者は気付いているかもしれない。 剣技に長けた者ならば、あるいは。 シェリィの愛用の長剣は片手剣ではない。両手剣である事を。 しかしシェリィは常に「片手」でしか長剣を振るっていない。 それはそういう「制約」に縛られているからで。 それが適応されない鍛錬の時間のみは、違う。 ふぅ、と呼気を整えると、全身全霊の力を込めて両手で剣を振るう。 宙を割くが如き鋭さ、それでいて空気を振るわせるような重みのある剣筋。 長年繰り返しているそれらを終えた後で、本来鞘に戻すはずのそれで。 「――ふっ……ちぃ……っ。こんなモン、とっとと振り払えないのかい!!!」 一閃。 繰り出されたそれは、数本の大木を鮮やかに横凪に切り倒した。 そこに、これも長年聴き続けてきた声が飛ぶ。 「新年早々、盛大に自然破壊をするのはどうかと思うのだが。それにそんな声を出していては、眠っている少年を起こしかねぬぞ」 「あーもー分かってるよ。イラついても何の足しにもなりゃしないし、無理やり封印破りしたりしたら、折角の休暇がふいになりかねない、ってね」 「そこまで分かっていながら、自然に生息するものらに八つ当たりをするのは――」 お決まりのアークのお小言が始ったので冷静さを取り戻したのか、今度は綺麗な所作で剣を鞘に戻してから。 早朝独特の雰囲気をまとう空気を、大きく吸う。そして吐き出す。 「どうにも冴えない新年だねぇ」 はぁ、と溜息が落ちる。 もどかしい。 思うように戦えない事がもどかしい。 それは、あのメルンテーゼという世界に居た時も同じだった。 今と状況は違えど、最初から本領発揮出来たわけではない。 課せられた「封印」も、長く世界に滞在し、戦闘経験と鍛錬を重ねれば緩む……いや、新しく経験値を得ているのが正しいだろうか。 「私に出来るのは戦う事だけだってーのに。こんなんじゃ守りたいものも守れやしない。あーいや本来は休暇なんだからそれでいーのかもしれないんだけど」 ――嫌だ。 己に力が足りなくて、自分が持てる極々少数の大事なものを取りこぼすのは、嫌だ。 何より、今度こそ守りぬくと決めた少年を傷つけるのも、失望されるのも、嫌だった。 「……大事なモンが増えると欲張りになっていけないのは、分かってんだけどねぇ」 だから関わらない。 関わってはいけない。 そうやって永い時をアークと共に異世界を渡り歩いてきた。 でも、知ってしまったのだ。 あの世界で。 この世界で。 大切に思うものを持つのは、弱点になりかねない。 特にそういう弱みを狙う事を得手とする、己が一族の“天敵”を相手にするなら間違いなくそこにつけいられる。 分かっているからこそ、避けてきたはずなのに。 知ってしまった。 弱点は同時に、己を強くする事にも繋がるのだと。 守りたい、並び立ちたい。 ただ“役割”だからと戦うのとは違うものが、そこにはあるのだと。 それは己の名の持つ意味に繋がる。 あの世界で出した1つの答えとは違うものがまだあるのだと。 そこまで考えてから、シェリィは頭を左右に振って。灰色がかった淡い金の髪をかきあげる。 「ごちゃごちゃ考えるのは性分に合わない。仕切りなおしだ、何度でも。あんなヘンテコな紛いモンにやられてる程度じゃ、万が一本当に“混沌”連中が関わってんなら、気持ちが先に負けてちゃ勝てる勝負も勝てないってね」 「……ふむ。一応冷静さは取り戻せたようだな。で、アレはどうするつもりだ」 己がマスターの気性を良く知るがゆえに見守っていたアークが、シェリィが薙ぎ払ってしまった木々の一体を指し示すと、シェリィは困った顔になる。 「あー……悪い、アーク……頼む。私の“虹音”は失敗したら、被害が拡大しかねない」 「そうなると思っていたがな。全く、その考え無しの行動を新しき年ではもう少し改める……いや無理か」 「……」 付き合いが長い分、アークの言は否定出来ないので、そこは沈黙する。 治癒魔術の応用で、木々を元の形に戻しているアークを見守りつつ。 「新年の祝い酒って気分でもないしな。大体の異世界じゃ行事の類が多すぎて、かこつけていちいち呑んでたらアークがまたうるさいし。まぁうちの一族はもうちょいその辺り見習うっつーか、取り入れてもいいんじゃないかと思うけどさ」 思い出すのは、あの世界での新年。 レシュは、あの不可思議な二足歩行する狐殿と、新年の行事を学んできたのだと、彼女にしては珍しく少し興奮したように話していたのを思い出す。 「この世界にも、どっかにあんのかね。そういう年始に祈りを捧げるような場所が。未開拓のこの世界じゃ、誰かがそれっぽいモン作ってない限りは無い気もするけど。そも私が祈りを捧げてどーすんだって話も……」 「ふん、なれば我に祈りを捧げ、敬い讃えよ。とりあえず修復の感謝位は示すのだな。あとは先だっての戦での敗戦、我の宿りし剣の管理を怠ったのを忘れず心に刻んでおかねば、同じ過ちを繰り返し、また八つ当たりの自然破壊を……」 「あーはいはい、偉大な神聖霊アーク様、何時も感謝してますよ、今年もどうぞ有難いご加護を与えて下さい、ってね」 棒読みに近い口調でそう言うシェリィに対して、アークは不満げに返す。 「なんだその投げやり、かついい加減な祈りは。全く、敬意というものが足りぬぞ、誠意も足りぬ」 再度開始されたアークのお小言に、シェリィは陽が昇り始めた空を眺め。 己の腰の長剣に手を添えて。 決意を新たにする。 自分の道は、己の剣で斬り開いていくのだと。 その先に在るかもしれない“何か”を求めて。 それこそが、恐らく自分の名の持つ意味の答えを、また見つける道に繋がるのだと。 “心の中に折れない剣を持つが故の強さ”を知っているから。 自分もそうであろうと。 「シェルシェーリィ・M・ウェーハスハールの名に於いて、我は神聖剣に誓う。――私は“負けない”」 厳かにそう呟いて。 野営地へと歩を向ける。 その誓いを聞き届けていたアークは、それに篭められた意味を正しく理解して。 己がマスターに聴こえないように、小さく呟くのだった。 「その誓い、神聖剣に宿りし我、アーク、真名を―******―が、聞き届けた。マイマスターよ、我はそなたが1つの答えを導き出したのを知っている。しかしまだ“探し求める”ものがあるのなれば――」 アークの呟きは、早朝の空気へ溶け込むようにして消えてゆく。 そうして新しい年の1日が始まる。 未開拓の土地を歩む日々が。 ――「年始に祈りを捧げる場所があるか否か」 渡り歩いてきた幾つかの世界。シェリィにしてみれば己の“役割”を果たした、それだけの事。 しかしそこに暮らす人々にとっては、シェリィが倒す存在――“人に害なす闇の眷属”を薙ぎ払い、再び平穏を取り戻し。 何かの礼や対価を求めるでもなく、立ち去っていった凛々しい女剣士を戦女神の如く感じ入り、それに感謝した人々が何らかの“像”なり、感謝を捧げるものを創っていたりするのを、本人は知るよしも無いのだった―― ※旧年中ご縁繋いで下さった皆様に心から感謝を。本年も宜しくお願い致します※ |
シェリィ 「背後が頼りなくて済まないが、今年も宜しくな。相手してくれるヤツにゃ感謝してるよ。」 |
ジェイド 「シェリィさんが隠し事をあまり好まないのは、メルンテーゼでご一緒していましたので、理解しているつもりですよ。(にっこりと笑う) 」 |
ジェイド 「(きまずい顔や小声に気づいたのか、その経験はないのか。ジェイドはどちらともつかない表情で言葉を継ぐ) でも、隠し事は、大事にしたほうがいい事もあると思うのです。シェリィさんも、そう思いませんか? BUG・・・でしたっけ。毎日目の前に立ちはだかるあの相手も、本当にボクたちとは違うものなのかどうか、わからないと最近思うようになりましたし・・・。 シェリィさんの役割に関連があるのなら、やっぱり何でもないものとも言い切れませんものね。 」 |
ジェイド 「(兄を捜してもらう手はずを整えていただけたことに感謝を込めて) ご面倒おかけします。アークくんも、本当にありがとう。何かのついでぐらいで十分ですからね。 (短剣について尋ねられ) 魔法剣士というのかは・・・ボクは兄さんが戦う姿をあまり見たことがないのでわからないのですけれど、どう戦っているのか尋ねた時には、 「剣にしてもなんにしても、素材となる元があって、その力を借りて魔法を紡いでる。才能のある剣士、魔法使いはそんなものは別に要らないんだが」みたいな事を言っていましたね。 「火の要素、水の要素、色々あるけれど、自分に向いていたのは水の魔法だった」とも。」 |
ジェイド 「兄さんの名前・・・言ってなかったですね・・・。 ルーク。ルーク=サザンクロスといいます。 ボクがここに来たのは、兄さんそっくりのBUGがいたらしいという差出人不明の手紙を受け取ったからなんです。」 |
空っぽ 「んー、えっと...何したっけ、だわ?」 【こんな時にド忘れである。本当に申し訳ない】 空っぽ 「でも、わらわ何かしたから来てくれたのね。どういたしましてだわー、また来て今度は遊んでなのだわー!!」 【袖ブンブンのお見送り】 |
緋色の狐 「ありゃ? レシュちゃん、自由にお外へは出られないんだ… う~ん☆ 修行が終わらないと外に出られないなら、きつねから逢いに行くのは…ダメかなぁ?」 緋色の狐 「えっとね… 美食愛好会の会長さんから、此処になんだか素敵な食材があるって聞いたのです! それで美味しい料理を食べれるって思ってやってきたのですよ~♪ きつね、美味しいもの食べるの好きなの!」 |
アーロ 「………… …………シェリィさんの鍛練のお陰で 久々夢も見ないで眠れたっす。あざます…」 |
アーロ 「ってか、どうっすか、オレ、前よりは戦えるようになってるっすかね!? こんだけしごかれて、全然成長ないとか言われたら… うわああ、マジへこむ‼」 |
アーロ 「そいえば、プレゼント、あざました! 実は腕がガクブルでまだ中身見てないっす。 …あの、腐るもんじゃないなら、このまま持っていても良いっすか?」 |
アーロ 「なんか、その、………もったいなくて…… 深い意味はないっすけどね!?」 |
お金の神様 「覚える必要性は感じませんが、ずばり キリっとした男装が似合う女性ですかね。 女性にはファンの人が多いですよ。」 |
お金の神様 「ゲオルグさんも間違えていたようですしね。 原因は雰囲気か…服装か、身長も大きな要素ではありそうです。」 |
お金の神様 「…ワタシ、光る特技は無いんですよね。 で、服装だけしっかりすると、神ではなく信者、僧侶っぽく見えるらしく。 悩ましいものです。」 |
ゲオルグ 「ふっ……このゲオルグが見誤るとは…… (男は血を吐いて膝をついた)」 ゲオルグ 「すまないフロイライン・シェリィ。 ミスター等と、その凛々しさに眼が眩んでしまっていたようだ……」 ゲオルグ 「私の名はゲオルグ=シーカー……一人の冒険者さ。 先の非礼を詫びる意、というわけではないが好きに呼んでくれて構わないよフロイライン。 そして……ああ、そのチルドレン――君はなんと呼べばいいかな? (後半は現れた少年に向け、問うた)」 ゲオルグ 「しかし、美醜がわからぬ、か。 忠告ありがたく思うが諦めはしないさ。 そうと分からずとも、種が違えども、美しいと思わせる美がまだ私に備わっていないだけの事。そしてそれを諦める選択は私にはないのでね」 ゲオルグ 「いずれ、君に美しさを魅せると約束しよう、フロイライン・シェリィ」 |
シェリィ 「(軽く一通り、剣の素振り等を終えるが、汗ひとつかいた様子もなく)ま、鍛錬は習慣みたいなモンだ。怠っていいコトなんざないからねぇ。何時でも戦う気構えは大事さ。」 |
アーク 「よく分からないから我に任せる、だと?全く……どうなっても責任は取らぬぞ?」 |
アーク 「よく分からないから我に任せる、だと?全く……どうなっても責任は取らぬぞ?」 |
シェリィ 「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
シェリィ 「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
シェリィ 「こーゆーの面倒で苦手なんだけどねぇ……ちょいとアーク手伝ってくれよ。」 |
シェリィ 「コイツを使えば行ける歩数とやらが決まるのかい?」 |
シェリィ 「ま、こーゆー運任せってのは嫌いじゃぁないね。さ、どんな目が出るやら。」 |
アーロ 「お力借ります!あざす!」 |
アルル 「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 アルル 「終末に立ち向かおうじゃあないか」 |
アウエーレ 「あっ、あっ、あー!!待って!まだ心の準備が…ッ!!」 |
○ | Pno24 はいあつめ [前 / 新 / 集] Eno24 灰燼の魔女 Eno128 ラー・アメンゼス Eno259 ジョーカー Eno3 ザナ Eno184 デラシネ |
VS | Pno270 シェリィPT [前 / 新 / 集] Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール Eno271 スクアーロ・ペスカドール Eno66 ジェイド=サザンクロス Eno252 アルジオキサ Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
× |
× | Pno270 シェリィPT [前 / 新 / 集] Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール Eno271 スクアーロ・ペスカドール Eno66 ジェイド=サザンクロス Eno252 アルジオキサ Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
VS | Pno304 ゆぴてるず [前 / 新 / 集] Eno304 おやゆぴ Eno307 ひとさしゆぴ Eno318 なかゆぴ Eno306 くすりゆぴ Eno308 こゆぴ |
○ |
× | Pno9 アウラPT [前 / 新 / 集] Eno9 アウラ・アウレリーラ Eno66 ジェイド=サザンクロス Eno119 ツァラ・ツァラン Eno215 リベラ・キングリーヴス Eno252 アルジオキサ |
VS | Pno270 シェリィPT [前 / 新 / 集] Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール Eno271 スクアーロ・ペスカドール Eno66 ジェイド=サザンクロス Eno252 アルジオキサ Eno278 アウエーレ=サリヴ・サリヴァン |
○ |
シェリィ 「ふぅん、やる気ってね。楽しい時間を過ごそうじゃないか。さぁ、いくよ!アーク!」 |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
シェリィ 「さぁ、存分にやりあおうじゃないか。お互い遠慮はなし、ってな。じゃ、行くよ皆!!」 |
アーロ 「っしゃ!気合い入れていくぜ!」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |
アウエーレ 「で、できうる限りの導きをするわ…星の導きを…… 」 |
ウーリ 「よーし、ただのオリーブオイルに興味はないぜ! この中に宇宙オリーブオイルのありかを知ってる人、いたら前になっ」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |
フィクスト 「準備はよいか? では、勝負!」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
アウエーレ 「勝手に触らないで……!」 |
ウーリ 「うぉっ、あぶねっ」 |
フィクスト 「おっと、危ない」 |
ウーリ 「(目を見開いて目の前で両手をクロス)ばーーーりあ!!!ハイ。今のカード無効~~~!!!効きませーーーん!!!」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ウーリ 「まぁまぁ、そう焦んなって」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
――彼女は『私』の手を引いた。 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
フィクスト 「錬成の段階の一つに破壊というのがありまして。そこで止めてしまえば、はい、この通り!」 |
シェリィPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ウーリ 「こまけぇこたぁいいんだよ!闇オリーブオイルで心も闇に染まるんだよ!」 |
ウーリ 「おいおい、今は夜だぜ?投射攻撃とか天光攻撃はないっしょ……ないよね?」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
ウーリ 「えいっ!」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
アウエーレ 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
アルル 「世話ねえな」 |
ウーリ 「だ、ダメだろ?!そこをやるのはアレだ!そう、非人道なんちゃらだぞ!!!やめろぉ!」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
フィクスト 「それ、その辺のカードまとめて強化しておこうか」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
アーロ 「気合いで治す!」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
ウーリ 「ふぁいや~!」 |
ウーリ 「オリーブオイルはいかが~?ちょっと腐ってるけど」 |
シェリィ 「……っ、なかなかいいトコ突いてくるじゃないか。面白くなってきたねぇ。」 |
ウーリ 「んん~~~?ここが弱いんだな!ネチネチせめちゃうぞっ」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
ウーリ 「あ、逃げんなよー」 |
アウエーレ 「うっふふふ…、私だって避けるぐらいできるのよ! 」 |
シェリィ 「……っ、なかなかいいトコ突いてくるじゃないか。面白くなってきたねぇ。」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
フィクスト 「おっと、危ない」 |
フィクスト 「さて、感染症への対策は十分か?」 |
フィクスト 「では、似たような毒をそちらにも差し上げよう!」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
フィクスト 「毒を霧状にしてまとめて、ほい、っと」 |
デイ 「繋げましょう」 |
デイ 「あらぁ……これが苦手なのね」 |
シェリィ 「……ったく、苦手なトコ狙ってくのは戦術の基本だけど、やられるのはいい気はしないねぇ!」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
デイ 「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
シェリィPT Chain 連感傷斬払Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
フィクスト 「む……。これはまずい、か……?」 |
アーロ 「マジか!サーセン!」 |
ウーリ 「えいっ!」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
フィクスト 「回復か。ありがたい」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
アルル 「ふっふっふ」 |
フィクスト 「さて、まとめて動きを封じておこうか」 |
デイ 「繋げましょう」 |
シェリィ 「……ったく、苦手なトコ狙ってくのは戦術の基本だけど、やられるのはいい気はしないねぇ!」 |
デイ 「あらぁ……これが苦手なのね」 |
デイ 「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
シェリィ 「ふふっ、いい具合に準備運動で身体もあったまってきた、ってね。」 |
アーロ 「カラダ温まってきたぜ!」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
ウーリ 「まだまだこれからだぜーっ(オリーブオイルのビンを取り出してガス充填)」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
シェリィ 「甘いっ!これでも喰らいなっ!!(鋭い斬撃が飛ぶ)」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ 「あざっす!助かります!」 |
アルル 「やってやるぜ…!」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アーロ 「いってぇぇ!ざっけんなよ!」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アーロ 「これ以上ケガしたくなかったら、退いてろ!」 |
フィクスト 「あたた。すまぬが後は任せたぞ」 |
ウーリ 「ここはオイラに任せて先にいくんだ!はやく! (くぅ~。コレ一度いってみたかったんだよな)」 |
アルル 「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
アルル 「世話ねえな」 |
シェリィPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
アルル 「身ぐるみ置いていく気はないか? ならば、とことん追い詰めるまでだ!」 |
アウエーレ 「このままいけば…あまり血を見ないままで、なんとかフィニッシュできそうね… 」 |
アルル 「くそ…終わらせられっか…」 |
アウエーレ 「…ッ、う…大丈夫、治せる…自分の傷だもの……自分で出来るわ…やらなくちゃ……」 |
アルル 「世話ねえな」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アルル 「合わせるぜ!」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
アーロ 「オマケもつけてバッサリだ‼」 |
アーロ 「これ以上ケガしたくなかったら、退いてろ!」 |
ウーリ 「んぎゃーす!!Ω\ζ°)チーン」 |
アルル 「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「世話ねえな」 |
アルル 「よい終末を」 |
アルル 「ぐっ…」 |
シェリィPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
アルル 「さて、置いていくモンは置いてってもらおーか」 |
アルル 「オマエ、コノヤロ、それでもオマエはっ…BUGめ…」 |
シェリィ 「なかなか楽しい時間を過ごさせて貰ったよ。あぁ皆も助かった、お疲れ様。アークもな。」 |
アーロ 「おっしゃあ!ハハハ!勝てる気はしたけどマジで勝てた‼」 |
アルル 「ははっ…終わったぜ。 」 アルル 「…侵攻の先に、ナニがある?」 |
アウエーレ 「あ、あぁああぁ…なんとか乗り切ったわ…… 」 |
ウーリ 「オリーブオイルが足らないのかー」 |
アルル 「侵攻の先に、ナニがある? 」 アルル 「…この戦いでオマエにナニが残る?」 |
フィクスト 「こりゃいかん。撤退じゃな」 |
デイ 「あらら、まけちゃったか」 |
シェリィ 「誰かの役に立てるっつーのはなかなか嬉しいもんだねぇ。……うん、悪くない。」 |
アーク 「ふっ、偉大な我の加護の賜物だな、存分に感謝するがよい。」 |
シェリィ 「ま、面倒だが色々と物入りだったりもするしな。有難く受け取っておくかね。」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
基本ステルス参加 身内さんとの交流・突撃メセ歓迎 基本召集不可(※お気に入りに載せて頂いてる方々からの召集歓迎です) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※口調は男性のように粗野なのでそれで登録してありますが一応(?)女性※ ■名前:シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール ■愛称:シェリィ ■右瞳:深赤・左瞳:深緑のオッドアイ。 ※イメージ宝石/カラーチェンジアンデシン ■灰色がかった淡い金の長髪。緩いポニーテール&全体が緩くウェーブがかっている。 ■身長:172cm・体重不明(標準より少々軽い程度) ■黙って立ってればそれなりに整った女性らしい繊細な容姿。外見20歳前後の一見普通の人間。 が、挙動言動には繊細さは微塵もなく性格は男勝りで豪快な姐御気質で、清潔であれば着飾る事もしない為に性別を誤解される事も暫し。 仕草諸所含め口を開けば追加で色々台無し・宝の持ち腐れ説大。基本的に大雑把。考えるより直感重視。 馴染めば割に気さくで年下等相手だと面倒見も良いが、自分から他人に積極的に関わる気性ではない。興味のあるものには惹かれるようだが……? 出生含め謎が多いが、本来はとてつもない破壊力と戦闘能力を秘めている。 周囲への被害を抑える為に封印を受けている。能力は本来の100分の1程度。 ■名前と愛称以外(姓を)決して名乗らないという一族古老陣からの厳命を心境変化により破った。 自主的に名乗らないのは変わらないが、親しい相手に聞かれれば答えるだろう。 ■職種:剣士。武器類は銃器以外全般扱えるが剣類が一番得手。体術馬術辺りも会得済。 魔術全般は不得手なので、それらを補う為に特殊な「精霊剣」を所持している。 出生一族の命により“混沌を狩る者”とも呼ばれる何らかの“役割”を担っている。 ■五感が若干一般人より優れている。毒物に強いが薬剤が効き難いデメリットも。寒暖差にも強いため滅多に薄着しない。 ■好き:強い人(心も含む)・真直ぐな人や努力家・珍しい武具類鑑賞 酒類(酔った経験無しの酒豪・食事には拘らないが酒類には興味を示す) ■苦手:説教や小言・卑怯な事や非道な事等曲った事・香りがキツいもの (煙草の煙等)・闇属性の悪意ある魔物類・素肌を晒すこと(水着論外) 嘘をついたり誤魔化したりする事・細かい作業類(料理は焼く煮る程度) ■特殊技能【虹音】 “音の虹姫”の異名を持ち、歌わせれば一流の歌い手の側面も。 声を使い分けて発する言葉=音を律して様々な特殊効果を及ぼす事が出来るが、加減が不得手で日頃は意識して封じている。 完全に使い分けをしている為、日常会話での声は特に美声というわけでもない。 作製や合成にこの能力を活用。無機物等対象の方が扱い易い。 ■特殊剣【精霊剣アルク・アン・エルシフ】 鋭い翼を思わせるシルエットを持つシェリィ愛用の長剣。 柄の中央に埋め込まれた楕円の宝玉は複数精霊と契約を結び、その力を行使可能と言われる神聖石。 通常は「精霊剣」だが本来の性能を発揮する折は「神聖剣」となる。 強くなる敵への対処に、若干封印を緩め神聖剣に近い能力を引き出すべく試行錯誤中。 ■神聖霊・アーク シェルシェーリィの所持する精霊剣の神聖石に宿る少年妖精姿の精霊。 口達者で尊大かつ小生意気な性格だが、おだてに弱いという単純な一面も。 青鋼色のストレートのツンツン髪とアイスブルーの瞳。 背に硬質な結晶の中に遊色の滲む浮遊する四枚翅。 本来光属性が一番得手なのもあり、特に他精霊との契約を結ばず、回復系の魔術を担当している。 ■某騒動世界に居た人物と同一人物。現在は休暇を使って気ままに散策中。 ----- ----- ----- ■PL:蒼朔(登録後改名)@霜月司 各種イラスト・アイコン自作(使いまわし←) ※ツイッターID→tsukasa_s1020 ただ今後他の定期更新へ参加するか未定※ ■今作参加後、長年に渡る定期更新も隠居予定。楽描き霜月としての活動も予定分完了後は同様に。 長年組んで貰った相方さん、そして今まで様々な形で関わって下さった各位、最後までお相手下さる方々に心からの感謝を。最後までお互い楽しめれば幸い。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】精霊剣アルク・アン・エルシフ | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
鋭い翼を思わせるシルエットを持つシェリィ愛用の長剣。柄の中央に埋め込まれた楕円の神聖石にアークが宿っている | |||||
2 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 5 |
3 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
5 | アフィシオンのカード | 特有設置 | 装飾屋Lv12 | 12 | 5 |
仮様々な色の綺麗な石の飾られた護符のようなものが複数置かれて(区分:装飾) | |||||
6 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv4 | - | 2 |
施設:おちゅうしゃデースより支給 | |||||
7 | 【防具】軽武装サント・アミナ | 衣服 | 武具Lv1 | 12 | 19 |
出身地職人の手による特注品。軽装に見えるが全てに強化魔術が施されている。 | |||||
8 | ヒーラーズゴールド | 固有鉱物 | 活性Lv1 | - | - |
9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
11 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
12 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv4 | - | 3 |
施設:おちゅうしゃデースより支給 | |||||
13 | 霊磁石 | 薬物 | 安定Lv1 | - | - |
14 | 農園のカード | 設置 | 農園Lv14 | 14 | 9 |
現在地マスに農園を設置する(区分:産業) | |||||
15 | 【主力】神聖剣アルク・アン・エルシフ | 斬払武器 | 武具Lv2 | 22 | 19 |
鋭い翼を思わせるシルエットを持つ愛用の長剣。柄の中央に埋め込まれた楕円の神聖石にアークが宿っている。封印を緩め本来の性能に近くした事で若干改名。 |
Sno | 所持Max65 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所持数36 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ルシエルナガ | 共有 | 先発 | 発動Lv2 | 0 | 8 |
2 | エレフセリア | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
3 | アムレート | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
4 | プロクイシィ | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
5 | リベラシオン | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
6 | アナクフィシィ | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
7 | オーベルジュ | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
8 | ファラーシャ | 専有 | 先発 | 列発動Lv1 | 0 | 8 |
9 | リナーシタ | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv1 | 0 | 10 |
10 | エヴェイユ | 専有 | 先発 | 吸殴打Lv1 | 0 | 10 |
11 | エアフォルク | 専有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
12 | タドミール | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
13 | イステラーハ | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
14 | インアーシュ | 専有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
15 | ルリジオン | 専有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
16 | アスファレス | 専有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
17 | シュティンメ | 専有 | 解離 | 除魅了Lv2 | 0 | 14 |
18 | シュラーゲン | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv1 | 0 | 12 |
19 | ラズルシャーチ | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
20 | ディアマンディ | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
21 | イズムルート | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
22 | ルプトゥラ | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
23 | イロウシェン | 専有 | 解離 | 深感傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
24 | テンタシオン | 専有 | 解離 | 深付魅了Lv1 | 0 | 16 |
25 | クレーヴァル | 特有 | 解離 | 深応傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
26 | シーフル | 特有 | 解離 | 列傷身斬払Lv1 | 0 | 24 |
27 | エスカルラータ | 特有 | 解離 | 貫応傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
28 | インディキウム | 特有 | 解離 | 惨応傷投射Lv1 | 0 | 32 |
29 | フォルティス | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
30 | エアヴァルトゥング | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv2 | 0 | 20 |
31 | エフィーメラ | 専有 | 先発 | 吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
32 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
33 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
34 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 感傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
35 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連感傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
36 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連感傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
Marking Chara List |
[Command] Eno271:スクアーロ・ペスカドール 今回の探索・旅での同行者。何かと反発されている……?(PL:定期更新での相方さん) |
[Command] Eno66:ジェイド=サザンクロス メルンテーゼで出遭い、時に何度も共闘し助け合った少年剣士さん。思わぬ形で再会。 |
[Command] Eno290:ルブル=ゼア=ヴェール (PL:とりあえずのメモ。何時もお世話になってる御方のキャラさん) |
[Command] Eno333:ハインツ 元騎士な吸血鬼さんらしい。所作や言葉遣いの端々から騎士らしさを感じる。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 何度か力を借りたが対価は必要らしい。が、それだけの実力有と認識している様子。 |
[Command] Eno327:神様 「お金と言うモノの価値を存在づけるお金の神」との事(だがアークは何か突っ込みたそう?) |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール 不可思議な出で立ち。一介の行商人、と言う割には色々な品を扱っている様子。 |
[Command] Eno278:アウエーレ=サリヴ・サリヴァン 珍しく治癒術を扱う吸血鬼さん。ミステリアスな所作も含め興味を惹かれ中。 |
[Command] Eno256:緋色の狐 メルンテーゼで出遭い、共闘した事もある2足歩行して喋る謎の狐さん。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 以前立ち寄った先で衣服の補強を頼んだ謎の仮面の人物。美しいらしい……? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
G-5 | オーラクルム | 農耕 | 信仰 | 聖堂Lv7 | 88 | 4 |
静寂に満ちた場所、小さな祭壇の上とその周囲に淡く光る無数の羽根がある。 | ||||||
L-6 | アルモニーア | 豊穣 | 信仰 | 信仰施設Lv8 | 40 | 2 |
不思議と見れば落ち着く淡く光る湖。覗けば光る何かが複数沈んでいる。 | ||||||
L-8 | アングリフ | 星期 | 武器 | 武器屋Lv12 | 60 | 4 |
飾り気のない実戦向きな武器類が並んでいる。中には掘り出し物も? |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 3 | 17 | 0 | 0 | 防具 | 1 | 1 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 5 | 1 | 7 | 転送 | 1 | 5 | 1 | 7 |
休息 | 2 | 8 | 3 | 20 | 信仰 | 2 | 7 | 2 | 15 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:N-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:Q-Lv9) 目的地:?-Lv12 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
12 | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||
11 | × | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ★ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |