「……」 その日、ノルンミースはえらく不機嫌だった。理由は実に明確で、間を取り持つハービヒトの胃はすでにマッハで痛い。 「のるたん。ノルンミース。ちょっと」 「何だ」 ものすごい不機嫌だ。声でもう分かる。 荷造り……と言ってもそう用意するものもなく、普段使いの大きめの鞄にものを詰めても、まだ余裕がある。用意された【旅路】……と言っても、もはやついていくだけに等しいそれは、この荷造りが終わったらもうすぐにでも始まる、と言うのに。 ノルンミースの荷造りは当に終わっている。 「いやさあ」 「そんなに気に食わないかってか。そりゃそうだよあの野郎!」 率直に言って、めんどくさいとしか思わなかった。ノルンミースもサードニクスもだ。スで終わる魚めんどくさいやつしかいないのか。2例しか知らないけど。 「何が?何がそんなにアレだったのさ?別になんてこともなかった気が……気がしたけど」 「そうだなハービヒトお前は細かいことは気にしないもんな。お前こそ細かいことは気にしないもんな」 「そうだね」 めんどくさい男に挟まれている。それがもうすでにめんどくさい。昔なじみ補正を掛けてもなおめんどくささでトップに立ちそうな(言い換えれば繊細なんだろうけど)ノルンミースはともかく、見た目からして如何にも細かいことは気にしなさそうなタイプの方までめんどくさいとは、ちょっとどころか結構想定外だった。 ノルンミース曰くで、外面良さそうに見せておくタイプのめちゃくちゃめんどくさい奴。それがサードニクスだと言う。 「言動がもうすでに腹立つ」 「そうだね」 「あとなんか明らかな安全圏からマウント取りに来てるのも腹立つ」 「まー……そうだね」 「だからな」 嫌な予感がした。 「俺もそっくりそのまま同じことをし返してやることにした」 「うっわ」 的中した。 「それ。それだよ。のるたんのめんどくさいところ、それ」 「そうか」 「そうかじゃない。でも俺はつい聞いちゃうんだ具体的に何するのかっていうの」 こうして荷造りをする前日のことだ。 若い魚二人にこれ見よがしに、サードニクスはとあるカードを見せてきた。 『で、さァ。俺ァ自分のこと話したから、次はあんたさんらの番だと思うわけよ』 ――水族館のカード。 曰くで、彼が今歩を進めている世界は、ありとあらゆる事象が《カード》として扱われている。技能然り、歩み然り、そして施設然りだ。 単純な箱物――ただAquariumとだけ書かれた看板を掲げていた、たったそれだけのカードではあった。それでもノルンミースの逆鱗に触れるのにはあまりにも十分すぎ、そして彼は声を荒げた。 かつて確かにそこに職員として在籍し、業務に従事していたはずの場所だ。今はもはや何よりも避けたい場所でしかない。 「すっげー気に食わなかった」 あのカードの向こうのへらへらした顔が。 怒りのままに胸ぐらを掴んだときの、まあ読めてましたですよねって顔が。 「まあそれは分からんでもない」 「あの人はずるいんだ。細かいことは気にしないって言うくせに、ずっと細かいことを気にしている。――それも俺たちじゃないところを気にしている。何かにずっと囚われているみたいに気にしている」 最低限の荷物の中に、ひどく乱雑にファイルが一つ放り込まれた。 表紙にいくつも書かれた単語の羅列は、見てわかるフェイクだ。なんの意味も為していない。その乱雑な群れの中に、見慣れぬ名前を見つける。――“Cornelius Sear” 「誰これ」 「そのうち分かる」 「あーんで結局なにすんのさ。それを聞こうと思ってたんだよ」 「聞きたいか?」 にい、と笑った顔は、昨日見た覚えがあった。カードを持ちながら似たような顔をしている人がいたのを、よく覚えている。 似た者同士だし、盛大などんぐりの背比べだ。 「まあそりゃ。大変嫌な予感がするのでぜひ」 「俺もなかなかびっくりしたんだが、アステリリーメルフルールとその周辺の記録が結構しっかり残っていてな」 「へー……」 ずっと昔の話だ。 天気が悪く海が大荒れだった次の日、ある水族館の近くの浜辺に、一匹の人魚が流れ着いた。弱りきっていた人魚は近くの水族館に運ばれたが、懸命な世話の甲斐なく力尽きてしまったのだ。産み落とした子供の人魚を残して。 ――その流れ着いた人魚こそが、アステリリーメルフルールなのだ。 「俺そこまで見たことなかった」 「俺もなかった。だからびっくりしたんだ……拾った男の名前まで分かるとは思わなかったし、そのまま家の方までそこそこ詳しく分かるとは思わなかった」 結構その界隈では有名な家だったみたいだ、と。書かれた名前を指で叩きながら(毎度のことながらノルンミースの字は汚い)、ノルンミースは言葉を続ける。 「まあつまりは……俺の“リンジー・エルズバーグ”に当たる人間まで辿り着いた、ってわけなので、本人をどついて吐かせようと思う」 「もう言葉だけであかんやつの気配がする」 「そのためなら割と手段は選ばないのでハービヒト頑張ってくれ」 「は?」 嫌な予感。 すなわち自分も否応なしに巻き込まれるということ。 「お前のほうが水族館のことは話せるじゃん……」 「いやそら……そらそうだけど……共犯待ったなしじゃんそれ!?」 「そうだな」 「そうだなって当然のように言うなよなんなんだお前」 おいまだか、遅えぞ、という声が、窓の外から聞こえてきた。話に取りだたされている本人を、外の道で待たせているのをすっかり忘れていたのだ。 「……まー、うん、やる。やるけど。細かいことあとで教えろ」 「抜かりはないさ。まとめてあるから見られないようにだけしてくれ」 「フラグだ」 「よせ」 今行きます、と一声呼びかけて、ハービヒトは普段使いのリュックを背負った。 そうする間に、さきほどまで普段よりずっと表情豊かに話していた相手は、とっくにいつもどおりの仏頂面に戻っていた。 |
ヴィヴィ 「はじめまして、ヴィヴィロファギアといいます。 取引ありがとうございました。 ぼくよりもっと、上手く使える方が使ったほうがいいと思っていたので、 あなたの手に渡ってよかったです。」 |
ヴィヴィ 「BUG……ではないですよね。 ぼく、とんだ人違いだとか、していませんよね。 すみません、最近いつもこうで。 あなたとカードの相性がいいことを、お祈りしています。」 |
(少年は、申し訳なさそうに笑って頭を下げた。) |
ダルトン 「お前が私をどう感じようと私には関係の無い事だ(心底どうでもいいと言った風に言葉を返す)」 |
ダルトン 「……無駄話がしたいなら私ではなく壁にでも話していたまえ(正面に回り込んできた相手を一瞥すらせずに横を通り過ぎそのままその場を去ろうとする)」 |
カズサ 「そうですか、特別気になされてないようでよかった。」 |
カズサ 「……気をつけなきゃいけない自覚はあるんですよ。」 |
カズサ 「でもほら、特売品とかこの世界じゃ見たことないですけどテレビ通販とか、ああいう今だけお得とか手に入らないものって欲しくありません?」 |
カズサ 「あ、お金は借りますけどちゃんと返しますから!ということで、少しばかりお借りしますね。」 |
旗本堅史 「(対価をもらって氷水を操るカードを押し付ける。寒いのは好きじゃない。)」 |
旗本堅史 「(…何故俺は自分の前世が猫だったんじゃないかなんて考えているんだ?)」 |
(一瞬、自分が呼ばれていることが分からずぽかん、とした後) |
シエテ 「……トランプ……あ、なるほど、先日の講座のええと…… そう、海の方、でよろしかったでしょうか?」 |
シエテ 「その節はどうも。こちらも助けていただいている形になりますから、 どうぞお気になさらないでくださいませ」 |
シエテ 「でも、そうですね……トランプ、だけだと大勢の人が振り向いてしまいそうですから、 よければどうぞ、この機会にシエテとお呼びくださいませ」 |
ヴィヴィ 「はじめまして、ヴィヴィロファギアといいます。 取引ありがとうございました。 ぼくよりもっと、上手く使える方が使ったほうがいいと思っていたので、 あなたの手に渡ってよかったです。」 |
ヴィヴィ 「BUG……ではないですよね。 ぼく、とんだ人違いだとか、していませんよね。 すみません、最近いつもこうで。 あなたとカードの相性がいいことを、お祈りしています。」 |
(少年は、申し訳なさそうに笑って頭を下げた。) |
ダルトン 「お前が私をどう感じようと私には関係の無い事だ(心底どうでもいいと言った風に言葉を返す)」 |
ダルトン 「……無駄話がしたいなら私ではなく壁にでも話していたまえ(正面に回り込んできた相手を一瞥すらせずに横を通り過ぎそのままその場を去ろうとする)」 |
カズサ 「そうですか、特別気になされてないようでよかった。」 |
カズサ 「……気をつけなきゃいけない自覚はあるんですよ。」 |
カズサ 「でもほら、特売品とかこの世界じゃ見たことないですけどテレビ通販とか、ああいう今だけお得とか手に入らないものって欲しくありません?」 |
カズサ 「あ、お金は借りますけどちゃんと返しますから!ということで、少しばかりお借りしますね。」 |
旗本堅史 「(対価をもらって氷水を操るカードを押し付ける。寒いのは好きじゃない。)」 |
旗本堅史 「(…何故俺は自分の前世が猫だったんじゃないかなんて考えているんだ?)」 |
(一瞬、自分が呼ばれていることが分からずぽかん、とした後) |
シエテ 「……トランプ……あ、なるほど、先日の講座のええと…… そう、海の方、でよろしかったでしょうか?」 |
シエテ 「その節はどうも。こちらも助けていただいている形になりますから、 どうぞお気になさらないでくださいませ」 |
シエテ 「でも、そうですね……トランプ、だけだと大勢の人が振り向いてしまいそうですから、 よければどうぞ、この機会にシエテとお呼びくださいませ」 |
ニクス 「やりますか。」 |
ニクス 「さて、どうかな?」 |
ニクス 「さあて。どう出るか……」 |
和総 「さ、今日のお客様はどちら様かな?」 |
ニクス(Pn66) 「――ったく。悪趣味にもほどがあるってんだ」 |
(Pn66) ティーヌ 「おや、同業者のご登場だ。 そっちの開拓は順調かい?……なんてね、冗談だよ。 始めようじゃあないか。手っ取り早い方が好きでしょう?」 |
ノイ(Pn66) 「今日もオシゴト頑張るっすよー」 |
グイド(Pn66) 「(相手に気付くと顔を向けて静止し、距離を置きつつ正対するように体勢を整えた)」 |
カズサ(Pn66) 「上手く進めるといいんだけどね」 |
ジル(Lv8) 「さあ、僕らの物語の始まりだ」 |
ミルテミラ(Lv8) 「やらなきゃ‥‥やらなくちゃ‥‥!」 |
パレ(Lv8) 「おやおやっ、パンを食べにきたのかなっ!」 |
ネムム(Lv8) 「……準備終わり」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
パレ(Lv8) 「フルーツパイより甘いねっ!」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ニクスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ニクス(Pn66) 「おっと……」 |
ミルテミラ(Lv8) 「いっ、やぁ‥‥!」 |
パレ(Lv8) 「や、やるじゃないさ」 |
ニクス(Pn66) 「おっと……」 |
パレ(Lv8) 「や、やるじゃないさ」 |
カズサ(Pn66) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
ニクス(Pn66) 「っしゃあ、行くぜ!」 |
ニクス(Pn66) 「見えてるぜ。」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn66) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
カズサ(Pn66) 「動きにくくなるかもね、注意して下さい」 |
カズサ(Pn66) 「性質の悪いお客様にはこれでもどうかな」 |
ジル(Lv8) 「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
カズサ(Pn66) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
パレ(Lv8) 「ポッケを叩くと〜?」 |
ネムム(Lv8) 「……始まり」 |
ニクス(Pn66) 「おっと……」 |
ネムム(Lv8) 「……そっちだった」 |
ネムム(Lv8) 「……そっちだった」 |
ニクス(Pn66) 「おっと……」 |
ニクス(Pn66) 「おっと……」 |
ミルテミラ(Lv8) 「私がいきますっ!」 |
ジル(Lv8) 「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
ミルテミラ(Lv8) 「続けていきますっ!」 |
ミルテミラ(Lv8) 「こ、これでおしまいですっ!」 |
タエドリ 「始めます!」 |
ニクス(Pn66) 「っしゃあ、行くぜ!」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn66) ティーヌ 「例えば、私達の中の誰かが。 まるで心があるかのように、その表面を演じるだけの存在だとしたら? そう、紙の上に置かれたインクの塊……。つまり、“キャラクター”のようにね。」 |
ティーヌ 「……お味はいかがだったかな。」 |
パレ(Lv8) 「ポッケを叩くと〜?」 |
(Lv8)ミス・メイプルシュガーは、ぺこりとお辞儀をしました。はじまりです! |
ネムム(Lv8) 「……繋げるよ」 |
カズサ(Pn66) 「痛いところを突かれたなっ……!」 |
ニクスPT Chain 付魅了Lv1(1) 傷斬払Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミルテミラ(Lv8) 「うぅ‥‥」 |
ミルテミラ(Lv8) 「いい感触‥‥♪」 |
カズサ(Pn66) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
(Pn66)(相手をじっと見据える……) |
グイド(Pn66) 「(さっと下を向くと、薄水色の魔力が漂う)」 |
カズサ(Pn66) 「性質の悪いお客様にはこれでもどうかな」 |
ミルテミラ(Lv8) 「ぇぐっ‥‥!」 |
ニクス(Pn66) 「なーに、これからさ。」 |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
(Pn66) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
(Pn66)(5本の飾りが一気にぴんと突っ張る) |
グイド(Pn66) 「(服の端がバタバタとはためく……)」 |
ニクス(Pn66) 「っと。サンキューな」 |
カズサ(Pn66) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
ジル(Lv8) 「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
カズサ(Pn66) 「……っ!」 |
ニクス(Pn66) 「どこ見てんだ?」 |
ニクスPT Chain 傷突刺Lv1(1) 付混乱Lv2(2) 列付猛毒Lv2(3) 傷突刺Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 列傷火炎Lv2(1) |
ジル(Lv8) 「客席からのアンコールは、鳴りやまない」 |
ネムム(Lv8) 「……始まり」 |
ネムム(Lv8) 「……そっちだった」 |
ノイ(Pn66) 「遅い遅い!」 |
ネムム(Lv8) 「……そっちだった」 |
ジル(Lv8) 「舞台で輝く主役(僕ら)に、もっと喝采の声を浴びせてよ!」 |
ジル(Lv8) 「さて、次の物語へ進むとしよう」 |
ミルテミラ(Lv8) 「うぅ‥‥」 |
カズサ(Pn66) 「それじゃあ始めるとしようか」 |
猫様(Pn66) 「さぁ、始めようか」 |
ミルテミラ(Lv8) 「いっ、やぁ‥‥!」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn66) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
グイド(Pn66) 「(敵を見据え、青い魔力塊を放出する)」 |
ノイ(Pn66) 「追い打ちっす!」 |
(Pn66) ティーヌ 「(今日の晩御飯何にしよう……。)」 |
(Pn66) ティーヌ 「人が蝙蝠の気持ちを想像してみても、それがあくまで想像の域にすぎないように。 私達もまた、お互いの感覚を知ることはできないけれど……、それを言葉をすることができる。 ……改めて、君達に問おう。君達は開拓者?それともBUG?」 ティーヌ 「……もしかして、ここにBUGは一匹もいないんじゃあないのかい?」 |
パレ(Lv8) 「フルーツパイより甘いねっ!」 |
グイド(Pn66) 「(両腕を上げると、何かが中空に飛び散った)」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ノイ 「おぉーしみわたるー」 |
(Pn66)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
カズサ(Pn66) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
カズサ(Pn66) 「料理完了、さ、召し上がれ」 |
(Pn66)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
(Pn66)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
ネムム(Lv8) 「……良い流れ」 |
ノイ(Pn66) 「あいたッ!?」 |
ミルテミラ(Lv8) 「ぇぐっ‥‥!」 |
ネムム(Lv8) 「……効果的?」 |
パレ(Lv8) 「あわわっ、パンが悪くなっちゃう!」 |
ノイ(Pn66) 「あいたッ!?」 |
ミルテミラ(Lv8) 「いい感触‥‥♪」 |
ミルテミラ(Lv8) 「あ、ありがとうございますっ」 |
ネムム(Lv8) 「……ふう」 |
ネムム(Lv8) 「……良い流れ」 |
ネムム(Lv8) 「……ふう」 |
ネムム(Lv8) 「……ふう」 |
ネムム(Lv8) 「……ふう」 |
ネムム(Lv8) 「……良い流れ」 |
ミルテミラ(Lv8) 「ぇぐっ‥‥!」 |
ネムム(Lv8) 「……ふう」 |
ネムム(Lv8) 「……ふう」 |
ニクスPT Chain 付麻痺Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
カズサ(Pn66) 「おっと、やるね」 |
ジル(Lv8) 「(フードを押さえる)」 |
ネムム(Lv8) 「……始まり」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ネムム(Lv8) 「……そっちだった」 |
ノイ(Pn66) 「遅い遅い!」 |
ネムム(Lv8) 「……そっちだった」 |
ネムム(Lv8) 「……そっちだった」 |
ネムム(Lv8) 「……繋げるよ」 |
ネムム(Lv8) 「……一息」 |
パレ(Lv8) 「や、やるじゃないさ」 |
ニクスPT Chain 付麻痺Lv2(1) 列付麻痺Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
ニクス(Pn66) 「っしゃあ、行くぜ!」 |
(Pn66)(相手をじっと見据える……) |
グイド(Pn66) 「(手を掲げると、黒い粒子が飛び散る……)」 |
グイド(Pn66) 「(一陣の黒い風が吹き付ける……)」 |
ニクス(Pn66) 「なーに、これからさ。」 |
ノイ 「おぉーしみわたるー」 |
ニクス(Pn66) 「ま、こんなもんかいね!」 |
カズサ(Pn66) 「性質の悪いお客様にはこれでもどうかな」 |
ニクス(Pn66) 「おっと……」 |
ネムム(Lv8) 「……そっちだった」 |
カズサ(Pn66) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
パレ(Lv8) 「や、やるじゃないさ」 |
カズサ(Pn66) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
ミルテミラ(Lv8) 「うぅ‥‥」 |
ニクス(Pn66) 「お、いいとこ入ったか?」 |
ミルテミラ(Lv8) 「ぇぐっ‥‥!」 |
ニクス(Pn66) 「(あとどれくらいだ?)」 |
ミルテミラ(Lv8) 「い、痛‥‥!ぁぅぅ‥‥」 |
ジル(Lv8) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
パレ(Lv8) 「大丈夫!?パン食べる!?」 |
ネムム(Lv8) 「……また後で」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
ノイ 「おぉーしみわたるー」 |
(Pn66)(帽子のつばをつまみ、くいと軽く下げる) |
カズサ(Pn66) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
パレ(Lv8) 「や、やるじゃないさ」 |
ニクスPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn66)(飾りの端が鋭く光る) |
ジル(Lv8) 「あー、あー! お願いだからフードは取らないでね!」 |
カズサ(Pn66) 「これくらい自分でどうにかしないとね……」 |
ノイ(Pn66) 「遅い遅い!」 |
ネムム(Lv8) 「……ふう」 |
(Pn66)(飾りの端が鋭く光る) |
カズサ(Pn66) 「性質の悪いお客様にはこれでもどうかな」 |
ノイ(Pn66) 「さーて、あと何人だ?」 |
パレ(Lv8) 「ごちそうさまでしたぁ〜」 |
ジル(Lv8) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
ネムム(Lv8) 「……また後で」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
ニクスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
リュシオン(Lv8) 「………」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
(Pn66)(飾りの端が鋭く光る) |
ネムム(Lv8) 「……乱れた」 |
ノイ(Pn66) 「狙っちゃうっすよ!」 |
ネムム(Lv8) 「……痛い」 |
ネムム(Lv8) 「……良い流れ」 |
ティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
ネムム(Lv8) 「……眠くなってきた」 |
ジル(Lv8) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
ニクスPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
ジル(Lv8) 「あいたたたたた」 |
(Pn66)(飾りの端が鋭く光る) |
カズサ(Pn66) 「もう少しテキパキ行動したらどうだい」 |
ティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
ニクス(Pn66) 「……。」 |
(Pn66) ティーヌ 「……信用ゆえの行動なのだけれど。 やっぱり、もう少し発言を慎んだ方が良いかな? 『味方まで煽ってどうするつもりだ』って、相棒に散々叱られちゃったんだよね……。」 |
ノイ(Pn66) 「よーし、開拓成功ッ!」 |
カズサ(Pn66) 「よし、無事勝てたみたいだ」 |
ジル(Lv8) 「あうあう…」 |
ミルテミラ(Lv8) 「やだ‥‥やだよぉ‥‥」 |
ネムム(Lv8) 「……少し休まないと」 |
ニクス 「さてさて……」 |
ニクス 「よーし、いいぞ!」 |
ニクス 「おっいいねェー。」 |
ニクス 「ごちそうさーん。」 |
ロマン仮面 「ここはひとつ、お守りでも作ってみようか!」 |
シア 「ふぅ、ちょっと疲れちゃったから休憩させて貰えると有難いわ。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数9 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】ナワールの角 | 氷水魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】いつものウェットスーツ | 衣服 | - | 11 | 16 |
お気に入りのをちょっとだけ改造だ! | |||||
3 | 【装飾】薄緑のストール | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を4に変更する | |||||
5 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv9 | 13 | 5 |
現在地マスに旅館を設置する | |||||
6 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を2に変更する | |||||
8 | 水族館のカード | 設置 | 水族館Lv7 | 11 | 6 |
現在地マスに水族館を設置する | |||||
9 | 動きやすい服 | 防具 | - | 4 | 4 |
Sno | 所持Max54 / 特有Max4 / 設定Max13 / 所有数43 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ながれごおり | 固有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
2 | ひとつき | 固有/解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
3 | うたかた | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | ギュムノートゥス | 共有/先発 | 追麻痺Lv1 | 0 | 30 |
5 | 無名のカード | 共有/先発 | 対魅了Lv1 | 0 | 60 |
6 | うずしお | 特有/先発 | 全無氷水Lv1 | 0 | 24 |
7 | ほしぞらのした | 共有/先発 | 追天光Lv1 | 0 | 40 |
8 | すいせい | 共有/先発 | 追混乱Lv1 | 0 | 30 |
9 | しゅっこうごうれい | 共有/先発 | 全魔防補佐Lv1 | 0 | 30 |
10 | おーろら | 共有/解離 | 連傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有/先発 | 追投射Lv2 | 0 | 80 |
12 | かがみあわせ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
13 | 無名のカード | 共有/解離 | 感傷天光Lv1 | 0 | 12 |
14 | ひょうてんか | 共有/解離 | 傷心氷水Lv1 | 0 | 18 |
15 | ときのこえ | 共有/先発 | 全魔攻補佐Lv1 | 0 | 30 |
16 | かがやき | 共有/解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
17 | あけのほし | 共有/先発 | 全魔防妨害Lv1 | 0 | 30 |
18 | 無名のカード | 共有/解離 | 列感傷天光Lv1 | 0 | 24 |
19 | むらくも | 特有/先発 | 復帰補佐Lv2 | 0 | 20 |
20 | 無名のカード | 共有/先発 | 追天光Lv2 | 0 | 80 |
21 | 無名のカード | 共有/先発 | 魔防補佐Lv2 | 0 | 20 |
22 | いちばんぼし | 共有/先発 | 増魔攻Lv1 | 0 | 10 |
23 | ぎょぐん | 共有/先発 | 全魔防妨害Lv2 | 0 | 60 |
24 | かがやくうろこ | 共有/先発 | 全命中妨害Lv1 | 0 | 30 |
25 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷弱魔防Lv1 | 0 | 20 |
26 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
27 | 無名のカード | 共有/先発 | 命中補佐Lv2 | 0 | 20 |
28 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷弱命中Lv1 | 0 | 20 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷弱魔防Lv1 | 0 | 40 |
30 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷弱命中Lv1 | 0 | 40 |
31 | 無名のカード | 共有/先発 | 全魔防補佐Lv2 | 0 | 60 |
32 | さかなのうた | 共有/解離 | 付魅了Lv1 | 0 | 12 |
33 | りんしょう | 共有/解離 | 列付魅了Lv1 | 0 | 24 |
34 | 【プレゼント】 | 共有/解離 | 傷魅了Lv1 | 0 | 24 |
35 | うみののろい | 共有/解離 | 列傷魅了Lv1 | 0 | 48 |
36 | ひめのかげ | 共有/先発 | 追魅了Lv1 | 0 | 60 |
37 | つららおとし | 共有/解離 | 傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
38 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
39 | つららばり | 共有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
40 | 無名のカード | 共有/解離 | 付魅了Lv2 | 0 | 24 |
41 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷魅了Lv2 | 0 | 48 |
42 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷天光Lv1 | 0 | 24 |
43 | 無名のカード | 共有/解離 | 遠傷天光Lv1 | 0 | 24 |
Marking Chara List |
[Command] Eno36:第十一書庫出張所 ねーちゃん?とにーちゃん |
[Command] Eno63:出射まと マトちゃん |
[Command] Eno250:霞馮/露馮 元気のいいガキ |
[Command] Eno161:和総 金貸してる |
[Command] Eno62:ライナス・D・ダルトン クソ野郎 |
[Command] Eno111:ノイと猫様 猫とチビ |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
N-1 | 移動式屋台ツンニーニ | 30 | 装飾屋Lv1 | 豊穣 | 3 |
L-3 | ツンニーニ式自動武具作成所 | 24 | 武器屋Lv3 | 星期 | 1 |
G-5 | 旅館 | 45 | 旅館Lv6 | 激炎 | 2 |
F-6 | エステルラアミュレット販売所 | 100 | 装飾屋Lv8 | 流水 | 8 |
Mission List |
#逃走ラットを捕まえて 逃走したラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。散策施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:C-Lv7) 目的地:K-Lv12 |
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