止めてくださいと何度伝えただろうか。 これ以上は、母も望んでいませんと何度伝えただろうか。 兄も姉も自然と寄り付かなくなって、僕しか父を止める人がいない。けれども、父に僕の声が届く事は無かった。 「リーンハルト」 名前を呼ばれたのすら久しぶりだった。いつもどこか焦点の合わない目をしていた父とこうして視線を交えたのも、いつぶりだったのだろうか。 「……どうしました、父さん」 務めて落ち着いて返事をした。今なら、もしかしたら声が届くのかもしれないと思うと心臓の鼓動は高まり足先から熱と緊張がこみ上げてくる。息をするのも難しいほどに全身に緊張が行き渡った頃に、父の表情が変わる。 そのとたん、込み上げてきた思いがすべて崩れ去る様な感覚に陥る。 何処をみているともつかぬ、狂気をはらんだ笑みを浮かべる父にかける言葉など見つかるはずもなかった。 「もうすぐ母さんに会えるぞ。リーンハルト」 そう聞こえてきた父親の上擦った声は、僕に追い討ちをかけるには十分すぎるほどの鋭さも重さも伴ってのしかかってきた。有り得ない。有り得ない筈なのに、ついに父は見つけてしまったので人の禁忌に携わる術を扱える人を。打ちひしがれている僕にはその後父が話した言葉なんて半分も入ってこなかった。 結局、父と母がどうやって再開したのかはわからない。 本当に再開できたかどうかすらも。 なぜならば、僕はその対価として売られてしまったからだ。 家も土地も子供でさえも売り払ってそうして父は幸せを手に入れたらしい。真実はわからないままだれけれども、知りたいとも思わなくなってしまった。あのおかしくなってしまった父から切り離されて、少し安堵すらしてしまっているのだから。 「ふう……」 慣れない手つきでネクタイを締めている自分が鏡に映っている。今日から僕は、父が頼んだ死霊術師の血縁者の従者になる事になった。こんな、自分の事すら満足に出来ない人間を仕えさせるというのも不思議な気がするが、おそらくなにか事情があるのだろうと思うことにした。 「……よし」 これからどうなるのかはわからない。けれども、この先を楽しくするもしないも自分次第なのだということだけはわかる。だから、少しでも楽しく過ごせるように頑張りたいと、思った。 ◆ 「なるほど、同情に値する話だな」 屍人の話を聞いた魔術師はふうん、頷きながらそんな感想をもらす。てっきり、愚かな事だなどと一蹴されるかと思っていた屍人はそのくすんだ瞳を僅かに丸くした。 「てっきりの垂れ死んだのを勝手に使われたのかと思っていたからな」 なるほど、と魔術師は呟く。生きていた頃からの付き合いがあるのならばあの双子がこの男を生前と変わり無い精神を持つ屍人にしたがった、というのも理解は出来る。 その一心でここまでするのはやはり、その内包する才能にどうしても目をやってしまうが。 「……続きはまたの機会にするかね……私も、何を話すか考えねばな」 魔術師は立ち上がると屍人の返事も聞かずに歩き出した。 |
ダルトン 「……まあ急いて開拓するのは私の役目では無いからな」 |
アライバル 「夢。夢か。世代を跨いで延々と追い求め続けようとするんであれば、それはそんな綺麗な言葉じゃない気がするね。妄執とか、狂気とか、そういう奴だ。 まあ、最初の動機はそれぞれだろうが……」 |
アライバル 「どの時代、どんな状況でもあてはめられる最適解の物差しは存在しない。持ち手の定規を変えるべきこともある。それは全くその通りだと思うね。 けれど、まあ、そんなに魔術師というものを腐すつもりもないよ」 |
アライバル 「いわゆる挑戦って奴かい? いいね。あんたみたいな人に引き出してみろと言われると、かなりやる気が出る……」 |
アライバル 「それに、聞き出されまいと身構えている人間から情報を引き出すのは名探偵の条件だ……いや、これ、口に出して言っちまうと、もうだめなんだけどな」 |
アライバル 「しかし、あんたが技術を磨き、高みを目指す理由――」 |
アライバル 「それは、あんたそのものを表す象徴的なものであるだろうが、大切にしまわれ、奥深くに隠されている秘密でもある――」 |
アライバル 「暴いてみろと言われること、むしろ光栄に思うね」 |
アライバル 「長居してくれるのはありがたい、とさっき言ったが、あんまり待たせないようにするよ」 |
カズサ 「そうでしょうか、あまり酔狂とは自分では思わないんですが」 |
カズサ 「ああ、そういえば至高の一品を待つまで小腹が空くでしょう?」 |
カズサ 「この前お菓子をねだった蝙蝠羽の子がいらっしゃったのでダルトンさんも一切れ如何ですか、パンプキンパイ?」 |
ミルティーユ 「あぁなるほど、……人間は人間ね。」 |
ミルティーユ 「改めて言うけど、私、あなたのこと取引相手としては嫌いじゃないわよ? でもね、私ってあなたじゃないんだけど。 私があなたの見通しにハイって頷けば、それで満足かしら?」 |
ミルティーユ 「そんなことして安心しても、何の意味もないって、”あなたが一番わかってる”んじゃない?」 |
ミルティーユ 「……とりつく島の在庫は期待しないことね、取引相手さん」 |
奥野山道 「なあおっさん、おっさんは海と山はどっちが好きだ?」 |
奥野山道 「山のほうが良いよな。なっ?」 |
橋口いすか 「髪の色……?えっと、そういや鏡もろくに見たことなかったな…。傷痕……昔空爆で食らった右肩の傷は無かったな。ほくろ……あ、そうだ!」 |
橋口いすか 「[おもむろに上着を脱ぐとダルトンさんに背を向けてシャツをがばっと捲り上げてみせる]なぁ、背中んトコに三つ並んだほくろがあるはずなんだ。どうだ?」 |
橋口いすか 「[良くみれば背中の、ちょうど心臓の裏あたりの位置にほくろが三つ横に並んでいるのが見える]」 |
橋口いすか 「そうだよな……あんまり深く考えたことなかったけど、この身体が本当は誰か別のヤツのものって可能性もあったんだよな……。だとしたら、こんなおっさんに身体勝手に使われてさぞかし困ってたろうな……むぅ」 |
橋口いすか 「なぁに、あんたがあんた自身に対して誠実であろうとした結果が俺の為になったってコトだ。え〜っと、そういや名前聞いて無かったな。何て呼べばいいんだ?」 |
橋口いすか 「魔術……か。俺の居た国じゃ魔…なんとか…マナって言ったかな?そいつが極端に少ないだか何だかで見たことは無いが、北の大陸にゃでっかい学院があったな。」 |
遠野 「忝い。今はBUG退治が安定せぬ故、大きく部隊の編成を変えられぬが、いずれその力を御貸し頂こう。」 |
アトラ 「……怒ってない……ます……?(意外すぎる言葉に、驚いたように口を開けていた。てっきり、邪険にされるかと思っていた)」 |
アトラ 「……。……ありがとう、ござい……です(ほんの少し、照れたような笑みを見せながら、頭を下げる)」 |
アトラ 「……はい。すごく……綺麗、ます……。……“おばあさん”、の、眼、綺麗ます(そしておおよそ、勘違いすることはないであろう言葉を口にした)」 |
アライバル 「夢。夢か。世代を跨いで延々と追い求め続けようとするんであれば、それはそんな綺麗な言葉じゃない気がするね。妄執とか、狂気とか、そういう奴だ。 まあ、最初の動機はそれぞれだろうが……」 |
アライバル 「どの時代、どんな状況でもあてはめられる最適解の物差しは存在しない。持ち手の定規を変えるべきこともある。それは全くその通りだと思うね。 けれど、まあ、そんなに魔術師というものを腐すつもりもないよ」 |
アライバル 「いわゆる挑戦って奴かい? いいね。あんたみたいな人に引き出してみろと言われると、かなりやる気が出る……」 |
アライバル 「それに、聞き出されまいと身構えている人間から情報を引き出すのは名探偵の条件だ……いや、これ、口に出して言っちまうと、もうだめなんだけどな」 |
アライバル 「しかし、あんたが技術を磨き、高みを目指す理由――」 |
アライバル 「それは、あんたそのものを表す象徴的なものであるだろうが、大切にしまわれ、奥深くに隠されている秘密でもある――」 |
アライバル 「暴いてみろと言われること、むしろ光栄に思うね」 |
アライバル 「長居してくれるのはありがたい、とさっき言ったが、あんまり待たせないようにするよ」 |
カズサ 「そうでしょうか、あまり酔狂とは自分では思わないんですが」 |
カズサ 「ああ、そういえば至高の一品を待つまで小腹が空くでしょう?」 |
カズサ 「この前お菓子をねだった蝙蝠羽の子がいらっしゃったのでダルトンさんも一切れ如何ですか、パンプキンパイ?」 |
ミルティーユ 「あぁなるほど、……人間は人間ね。」 |
ミルティーユ 「改めて言うけど、私、あなたのこと取引相手としては嫌いじゃないわよ? でもね、私ってあなたじゃないんだけど。 私があなたの見通しにハイって頷けば、それで満足かしら?」 |
ミルティーユ 「そんなことして安心しても、何の意味もないって、”あなたが一番わかってる”んじゃない?」 |
ミルティーユ 「……とりつく島の在庫は期待しないことね、取引相手さん」 |
奥野山道 「なあおっさん、おっさんは海と山はどっちが好きだ?」 |
奥野山道 「山のほうが良いよな。なっ?」 |
橋口いすか 「髪の色……?えっと、そういや鏡もろくに見たことなかったな…。傷痕……昔空爆で食らった右肩の傷は無かったな。ほくろ……あ、そうだ!」 |
橋口いすか 「[おもむろに上着を脱ぐとダルトンさんに背を向けてシャツをがばっと捲り上げてみせる]なぁ、背中んトコに三つ並んだほくろがあるはずなんだ。どうだ?」 |
橋口いすか 「[良くみれば背中の、ちょうど心臓の裏あたりの位置にほくろが三つ横に並んでいるのが見える]」 |
橋口いすか 「そうだよな……あんまり深く考えたことなかったけど、この身体が本当は誰か別のヤツのものって可能性もあったんだよな……。だとしたら、こんなおっさんに身体勝手に使われてさぞかし困ってたろうな……むぅ」 |
橋口いすか 「なぁに、あんたがあんた自身に対して誠実であろうとした結果が俺の為になったってコトだ。え〜っと、そういや名前聞いて無かったな。何て呼べばいいんだ?」 |
橋口いすか 「魔術……か。俺の居た国じゃ魔…なんとか…マナって言ったかな?そいつが極端に少ないだか何だかで見たことは無いが、北の大陸にゃでっかい学院があったな。」 |
遠野 「忝い。今はBUG退治が安定せぬ故、大きく部隊の編成を変えられぬが、いずれその力を御貸し頂こう。」 |
アトラ 「……怒ってない……ます……?(意外すぎる言葉に、驚いたように口を開けていた。てっきり、邪険にされるかと思っていた)」 |
アトラ 「……。……ありがとう、ござい……です(ほんの少し、照れたような笑みを見せながら、頭を下げる)」 |
アトラ 「……はい。すごく……綺麗、ます……。……“おばあさん”、の、眼、綺麗ます(そしておおよそ、勘違いすることはないであろう言葉を口にした)」 |
ダルトン 「(手元の魔術書をめくっている)」 |
ダルトン 「使えるものはつかうとしよう」 |
× | Pno62 魔術師ぶらり旅 Eno62 ライナス・D・ダルトン Eno250 霞馮/露馮 Eno315 影の子 Eno550 ルティシア・ローレル Eno420 橋口いすか |
VS | Pno325 愛左レ衛門御一行 Eno325 持川愛左レ衛門 Eno161 和総 Eno24 ■姫■津日夜■ Eno436 マリ・マリ・トゥシェトゥシェ Eno423 定霧 遠野 |
○ |
× | Pno62 魔術師ぶらり旅 Eno62 ライナス・D・ダルトン Eno250 霞馮/露馮 Eno315 影の子 Eno550 ルティシア・ローレル Eno420 橋口いすか |
VS | Pno110 こはくPT Eno110 翡翠こはく Eno58 セネ Eno223 筧 龍生 Eno240 ジーノ Eno268 イリス・フォー・ベーウィック |
○ |
○ | Pno42 《群青の地平に花を添える一団》 Eno42 C・F・フラグメント Eno77 ポワゾン・トリスタン Eno136 ユハ=ホランティ Eno200 鍵食みのXr Eno552 布マン |
VS | Pno62 魔術師ぶらり旅 Eno62 ライナス・D・ダルトン Eno250 霞馮/露馮 Eno315 影の子 Eno550 ルティシア・ローレル Eno420 橋口いすか |
× |
『…ぼくは…守る、ただ…それだけ。』 |
ダルトン(Pn62) 「私の邪魔をするというのかね」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
影(Pn62) 「ぼく…がんばる!」 |
シア(Pn62) 「ふふん、舐めてかかると、痛い目みるわよっ!」 |
橋口いすか(Pn62) 「ほいさ、いきますよぉ〜?」 |
フルヒト(Lv5) 「神の歩みを妨げる者には天罰を!」 |
アイギストス(Lv5) 「此処も我が組織がいただこう」 |
ビャクロク(Lv5) 「さぁて、こっからが開拓本番ってね」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
(Pn62)*翠玉の輝きは生を囁く。 |
橋口いすか(Pn62) 「ありがてぇ!」 |
シア(Pn62) 「あ、有難う……助かったわ。」 |
ビャクロク(Lv5) 「さぁ、始めようか…『蛇』」 |
フルヒト(Lv5) 「我に続けェ!」 |
アイギストス(Lv5) 「心地よい軋りだね…」 |
アイギストス(Lv5) 「そんなに怯えることはないじゃないか」 |
ビャクロク(Lv5) 「『虬』」 |
ビャクロク(Lv5) 「…よし、このくらいで終わりとしよう」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
露馮(Pn62) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
(Pn62)*焔は見た者を惑わす。 |
橋口いすか(Pn62) 「ありがてぇ!」 |
橋口いすか(Pn62) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
橋口いすか(Pn62) 「いてぇよバカっ!」 |
ビャクロク(Lv5) 「さぁ、始めようか…『蛇』」 |
フルヒト(Lv5) 「我に続けェ!」 |
ビャクロク(Lv5) 「『螭』」 |
ビャクロク(Lv5) 「…よし、このくらいで終わりとしよう」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 心痛殴打Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
(Pn62)*剣の影が鋭く翻る。 |
ビャクロク(Lv5) 「おやまぁ、避けられたか」 |
橋口いすか(Pn62) 「当たってやらねぇよ」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 心痛殴打Lv1(1) 全傷冥闇Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 列上昇Lv1(4) 傷火炎Lv1(5) 列傷身冥闇Lv1(6) 列傷心冥闇Lv1(7) 列付魅了Lv1(8) 連傷殴打Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷天光Lv1(1) 傷冥闇Lv1(2) 傷天光Lv1(3) |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
シア(Pn62) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
シア(Pn62) 「見え見えなのよ、甘い甘いっ!」 |
ダルトン(Pn62) 「……少しは手伝ってやろう」 |
アイギストス(Lv5) 「ぐは…っ なんと…」 |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
アイギストス(Lv5) 「ぐは…っ なんと…」 |
露馮(Pn62) 「もっと、もっと!!」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「みてみて!」「ぼくたちのむしだよ!」「かわいいでしょ!」「かっこいいでしょ!」 |
フルヒト(Lv5) 「我の弱点はこの核だ!首じゃない!首はやめギャーッ!?」 |
ダルトン(Pn62) 「……無駄だ」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
橋口いすか(Pn62) 「気合ぃ〜!」 |
フルヒト(Lv5) 「まだまだ!」 |
アイギストス(Lv5) 「キミの魂が悲鳴を上げているよ」 |
フルヒト(Lv5) 「フハハ、どうした!辛そうだな!」 |
橋口いすか(Pn62) 「ぐっ!!」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
シア(Pn62) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
(Pn62) 「(影から闇から手が這い出てきては対象者を撫でる。すると、不思議と痛みが消えていく)」 |
橋口いすか(Pn62) 「ありがてぇ!」 |
橋口いすか(Pn62) 「ありがてぇ!」 |
フルヒト(Lv5) 「我の弱点はこの核だ!首じゃない!首はやめギャーッ!?」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
露馮(Pn62) 「かくれんぼ しよう!きみが、オニだよ!」 |
橋口いすか(Pn62) 「気合ぃ〜!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シア(Pn62) 「ここから一気に勝負を畳み掛けるわよっ!」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
シア(Pn62) 「簡単な怪我くらいならどうにでもなるわ!(ポーチごそごそ)」 |
橋口いすか(Pn62) 「ありがてぇ!」 |
橋口いすか(Pn62) 「ぐっ!!」 |
橋口いすか(Pn62) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
シア(Pn62) 「見え見えなのよ、甘い甘いっ!」 |
アイギストス(Lv5) 「貴様ァア! やめろ!!!惡魔をいじめるな!」 |
フルヒト(Lv5) 「我に続けェ!」 |
アイギストス(Lv5) 「聞こえるかな…破滅の音が」 |
フルヒト(Lv5) 「まだまだ!」 |
フルヒト(Lv5) 「流星に願いは言えたか?」 |
ビャクロク(Lv5) 「おやまぁ、避けられたか」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ビャクロク(Lv5) 「あー、無理だったか…」 |
フルヒト(Lv5) 「えっ、あ、後のことは我に任せておけ!」 |
アイギストス(Lv5) 「大丈夫かね?まだやれるのかね」 |
シア(Pn62) 「見え見えなのよ、甘い甘いっ!」 |
フルヒト(Lv5) 「むっ……捉えられなかったか」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 付混乱Lv1(1) |
シア(Pn62) 「そろそろ引く気になったかしら?」 |
フルヒト(Lv5) 「えっ、あ、後のことは我に任せておけ!」 |
アイギストス(Lv5) 「大丈夫かね?まだやれるのかね」 |
アイギストス(Lv5) 「そんなに怯えることはないじゃないか」 |
橋口いすか(Pn62) 「当たってやらねぇよ」 |
アイギストス(Lv5) 「ふん…惡魔を試すとは…」 |
フルヒト(Lv5) 「えっ、あ、後のことは我に任せておけ!」 |
霞馮 「まとあてゲームみたいで、たのしいね!」 |
フルヒト(Lv5) 「お星さまが見える」 |
橋口いすか(Pn62) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
橋口いすか(Pn62) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
ダルトン(Pn62) 「他愛もない」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
影(Pn62) 「まもり、きれた…?」 |
シア(Pn62) 「ま、ぁっとこんな所ね!さ、料理の食材探しっと。」 |
橋口いすか(Pn62) 「よし、勝った!!」 |
フルヒト(Lv5) 「何だと……」 |
アイギストス(Lv5) 「なかなか苛つかせてくれる…」 |
ビャクロク(Lv5) 「――ぐえっ!アダッ!! あー、でも親父とお袋のあの攻撃の方が痛いか…うん」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「……」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】古ぼけた魔道書 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】ごく普通のマント | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】簡素なリボン | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
5 | ビスケット | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 5 |
6 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を6に変更する | |||||
7 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
8 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 | |||||
9 | 金平糖 | 食物 | 自己治癒活気Lv1 | 10 | 9 |
11 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv12 | 13 | 10 |
現在地マスに衣服屋を設置する | |||||
12 | 防具屋のカード | 設置 | 防具屋Lv5 | 8 | 10 |
現在地マスに防具屋を設置する |
Sno | 所持Max36 / 特有Max4 / 設定Max11 / 所有数36 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 黒い刃 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 闇の炎 | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
3 | まとわりつく影 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 共有/解離 | 全除封殺Lv1 | 0 | 15 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
8 | 闇からの手 | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
9 | 死神の手 | 共有/解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
10 | 死神の鎌 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
13 | 虚無の一手 | 特有/瀕死 | 必殺補境Lv2 | 0 | 12 |
14 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
15 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
17 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv1 | 0 | 7 |
18 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
19 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 10 |
20 | 魔法陣展開 | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有/先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
22 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
24 | 無名のカード | 共有/解離 | 列効率Lv1 | 0 | 8 |
25 | 灰霧蜘蛛 | 共有/解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
26 | 忍び寄る闇 | 共有/解離 | 全傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
27 | 操る糸 | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
28 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸冥闇Lv1 | 0 | 15 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
33 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
34 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
35 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
36 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
H-5 | 石造りの店 | 40 | 魔器屋Lv2 | 農耕 | 5 |
石造りのひんやりした店内に魔器が無造作に並べられている |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:E-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
10 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 10 |
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |